はてなキーワード: 某国とは
某出版社の経験者採用にコミック編集で応募したら見事に書類で落ちました。
なので皆さんの知恵を貸してください。
・社会人3年目
・某大手ゲーム会社勤務(在職中なので転職検討バレ防止のため詳細は割愛しますが、ソシャゲのアシスタントプロデューサーとかやってました)
ざっくり言うと
・感動できるストーリーを持った作品を創出するうえで最も優れたメディアが漫画であるという結論に至った
・鬼滅やスパイファミリーを筆頭に、秀逸な漫画原作IPを更にヒットさせるためのマルチメディア化・海外展開のやり方が洗練されてきているので、自分も広げる価値のある漫画のヒット作を創出したい
とかです。
今の自分は
などのオーソドックスな方法しか知らないので、もしほかの方法などがあるとしたら教えてほしいです(自分の調べた範囲だと、未経験者からのルートはあまり無いように感じますが…)。
Webtoonの漫画編集者は割と未経験でも応募しているところはあるっぽいですが、個人的には紙漫画・web漫画の編集を希望しているので、最初はwebtoon編集者としてスタート→次にweb漫画に転職、みたいなキャリアパスもあるのであればwebtoon編集者もアリかな、と思っている次第です。
某出版社の経験者採用に応募した際は、志望動機や自己PRには「出版業界・IPビジネス業界の現在と未来について」「今の自分に何ができるかと、これから何がやりたいか」などを割と淡々と書いてしまったのですが、出版業界の中の人に「もっとこうしたほうがいいよ(情熱モリモリの文章にしてほしい、強烈なエピソードが欲しい、など)」というアドバイスがあれば教えて頂きたいです。
例えば一案として「自分で漫画家志望の人にアポを取って企画を持っていき、連載1話分or読み切りサイズの漫画を完成させ、出版社の応募時に参考資料として提出する」のようなやり方はあるのかと思ったのですが、他にもこういうのやっとけみたいなのがあれば教えて頂けると嬉しいです。
この団体が政経研究会を立ち上げてロビー活動を行なってきたことがこのところ大きな成果を上げています。
それが認定経営革新等支援機関です。設備投資や経営計画など中小企業向けの補助金はまずこの認定支援機関を通さなければ申請できません。
認定される機関は税理士だけではありませんが、これは間違いなくその某団体によるロビー活動の成果です。今のところ中小企業庁とのパイプは強く、庁内において中小企業の業績向上に会計は重要と位置付けられており、その会計を中小企業に広く活用させるためには税理士の力が必要という認識を頂いております。ただ実際これは現会長の個人的な尽力によるところが大きいですがね。
インボイス、電子帳簿保存法においては某団体の反対意見は全く通らないどころか、あの偽不眠症賄賂男を怒らせてしまったのですが、税理士の未来のためにもこれからも意見を直接通せるパイプは維持、強化しなければなりません。
野党は旧民主党の時は議連があったのですが、その後はロビー活動する価値無しとなってしまいパイプが無いのが現状です。
私には自民党に投票するメリットが大きいことは分かってもらえたと思います。
しかし基本的に利権は競争を阻害し、一部の人にしか恩恵をもたらさないという意味で税金の使途として不適切な面があります。また癒着の温床ともなるため大半の人にとってはデメリットの方がはるかに大きいと思います。
利権を握り、30年間給与も上がらずに経済を低迷させ、国会答弁では不誠実さを隠そうともせず、公文書は改ざん廃棄、金銭が絡む不祥事も多く、夫婦別姓やLGBTなどの対応からも旧態依然とした家族観以外は認めず、法律を自らに都合良く解釈して違法行為も問わない政党を支持する理由が思いつかないんですよね。
私は何よりも自分の金のためです。だって某団体議連の会長は城内実ですよ?
でもこれを否定される覚えは、はてなを見てる限り無さそうなんですよね。野党批判に生活向上に重きを置いていないと言う人は多い印象です。
世間的には利権が絡む仕事の人って案外多いのでしょうか?それか自らの生活より安全保障という愛国心なのでしょうか?
私もサラリーマン経験者ですが、ここまで賃金が上がらずに格差ばかり広がってれば、仮に低賃金労働者であれば何かしら変化を望みそうなんですよね。
また学生であれば将来的な賃金のことを不安視すると思うのですが、それはいわゆる就活を経験していないので、まず就職率という考えに理解が及ばないためかもしれません。
低い意識で現状維持と言うと言葉が悪いのですが、それも事業主を選んだ自分の意識と差があるからだとは思います。
まぁ私としては自民党に支持が集まるのは好都合なのですが。
現在、Omicron BA5の猛威が警戒され始めた某国に駐在中だが、早速先月、感染してしまった。
BA5かどうかは不明。しかし、いったん陰性になったあと、ひと月もたたずに昨日、再びPCR検査で陽性になってしまったことから、BA5を強く疑っている。
一度目は軽い風邪症状(熱は38.5くらいまでは出た)。二度目は風邪のひき始めのごく軽いもの、熱なし、喉の違和感程度。限りなく無症状に近い症状。
三回目のワクチンを3月に打っていたのに、という思いは特にない。症状が軽くて済んでいるのはワクチンのおかげだろうし、こういうこともありうる。
しかし、こうもあっさり再感染した現実を前に、もう丸腰に近い状態なんだと自覚。在宅を徹底するしかもうすべはない。
よその大学は知らんけど、自分が学生だったころのの某国立大学は授業に参加しないでも単位がもらえたが、過半数は時間に教室に入って授業を受けてたな。
院生としてTAをしていた時は、自分のころよりも学生が授業に来ている印象を受けたし、より熱心な気がしたものだけれど...
今の学生たちは違うんだろうか。
ちなみに、大学名は言わないが、彼女の親からは多分大学のネームバリューだけで一目置かれていたと思うし、合格したことを喜んで親が親戚中に言いふらすような大学だった。
遅刻を咎められて逆切れなんてまず、考えられないんだが、今はFランのほうがそういう感じなのか?
自分のころは遅刻を許さない教官から遅刻だからと退室を促された学生たちは素直に応じていたように思うので、元記事を読んだらだからこのレベルの学生は...と感じてしまう。
授業に誰かが遅れたら、それで授業が止るし、その入ってくる音で気を散らされるので、遅刻を許さないというのは自分が子供のころは当たり前だった。
学校に入ってから叩き込まれてきたので、大学でもそれが当然と思っていた。
教官に暴言を吐き、授業妨害するとかほかの学生たちの迷惑になると思わないんだろうか。
そして、これを撮影し、SNSで拡散...レベルが高いとは到底思えない。
学位をあげれば上げるほどそれに見合った実力がないと苦労するとは言うけれどね。
それに見合った実力があったところで、妬みとかもあるからすごいよ。
一応、ワイは某国立大の博士取って、某有名企業の研究所に就職したが、同期も先輩も修士卒ばっかりで、同期からは遠慮されて輪に入りずらいわ、先輩からは妬まれてるのか仕事をまともに教えてもらえないままパワハラされるわだった。上司からのパワハラもすごかったので精神病んでた時があったな。
普通に博士がいる他者に転職したら、みんな自分に自信があるのか変なパワハラされないし、みんな仕事を教えてくれるしですごく楽になった。
というわけで、元増田の行きそうな公務員はどういう学歴の人が多そうなの?と思った。
学部卒や下手したら高卒が多いとかだと、修士持っているだけでやっかみで突っかかってくる奴らがいるだろうな。
「修士持っているのに〇〇もできない」みたいな感じで、できないところを探してのマウンティングで自尊心をボコボコにされる。
というわけで、沈みゆく地方都市と心中するよりは...という増田の分析は割と的を射ていると思うので、修士に行って、外に出るのがいいだろうな。
https://ynjn.jp/lp/goldenkamuy_cp_220407
前回の全話無料(の少し前?)あたりから、連載の描写がスッカスカになり、連動して物語が怒涛のような進行を見せてきた。
そして、主人公格の決着を残したまま、残りたったの3話とのこと。
上のように理解していたが、どうもそういうことではなく、スッカスカの無料公開用バージョンと完全版と言える単行本バージョンを同時進行で制作していたようだ。
そこだけ見るとよくあるフリーミアムモデルであるので外形的には以下の問題しかない。
多くの読者がモヤモヤを感じている理由の一部はこのあたりにもあると思う。
以下、ネタバレを含む、余談。
個人的には「史実を守る」という条件を(自分ルールではあるのだが)押し通そうとしたことに終盤をつまらなくする理由があったと思う。
駆逐艦が網走刑務所を撃滅するという当然史実にはないプロットを与えておきながら、「この登場人物が生き残ると史実的におかしい」という話はダブルスタンダードに過ぎると思う。
そんな前提を出してしまうと、実在の人物を借用したキャラクター以外かつ史実に影響を与える可能性のあるキャラクターは全滅以外の道はなく、多くの読者がモヤモヤを抱いている、この「大団円」に向けたデスロードも当然の帰結でしかない。
鶴見の意図が「満州」という歴史上グレーに扱いやすいワードでぼかされるのであれば、アイヌや金塊の行方も樺太や後の北方領土でぼかすこともできたような気はする。
作品の特性上、どういう書き方をしてもバレてしまうと思うので、最初から諦めてる。
ほんとに……一番手を出すなとか、そういうんじゃないんです。ただ、一番手がこれだけ活躍するからには、二番手三番手にも同じくらい活躍の場をください、と推し二人が三番手のオタクは思うのです。商売である以上人気キャラを出し続けたほうが絶対もうかるし、ストーリーを考えても、彼らの過去を読者が知るには、一番手を集めて過去を語らせるのが一番手っ取り早い(と思ってるけどどうなんだろう?)。
そりゃあね、よそのソシャゲでも人気キャラばかりがイベントに出ずっぱりってことはあるよ。けどさぁ、「一番手」「二番手」「三番手」というわかれ方をする以上、出してくれ。新キャラ追加したからって二年連続一番手イベ? このままだと新キャラが増えた年には二番手三番手はイベ回って来なくなる気さえするよ!(幻覚)
二番手三番手のオタクだってたくさんいるでしょ? 一番手のオタクとどっちが多いとかは知らんけど。一番手のオタクはイベントじゃぶじゃぶで楽しいだろうし、それに水をさすつもりはないけど、「また一番手か……」って思うのよこっちは。
……なんかこんな書き方すると一番手のオタクにしばかれそうだけど、「楽しんでほしい」というのは皮肉とかではなく、本当に思ってること。自分の作品への気持ちの強さと、作品の勢いの強さが一致するってすごいことなので、思う存分楽しんでほしい。某国擬人化漫画にどハマりしたのに、最盛期に小学校中学年だったことを恨んだ私との約束だよ(?)。