はてなキーワード: 撤去とは
中学校の時、パソコン部に入っていたけども、当時は90年代後半だってのにWindowsがなく、PC-98をカタカタ使っていた。当然インターネットなんで繋がっていない。
やることといったら部室にあった教育用のゲームか、キューブでお絵描き、あとはBASICの本に載っているゲームのプログラミングを丸写しして作ったゲームで遊ぶくらい。
それでこの時遊んだ教育用のゲームを思い出してググってみたけど、マジで情報がないな。
辛うじてタイトルを覚えている2本について書いておくよ。
PCエンジンに「カルメン・サンディエゴを追え! 世界編」というソフトがあるおかげで名前だけはヒットする。ただし、俺が遊んでいたのは日本国内しか回らない内容だった。PCエンジン版では「世界編」と付いているのは、おそらく「日本編」としてパソコンゲームの存在があるせいだと思う。
でもカルメン・サンディエゴの国内版のPCゲームの話は見つからない。ウィキペディアにはカルメン・サンディエゴシリーズそのものの話はあるが、基本的にはアメリカのゲームだし、PCエンジン版以外はアメリカ版の話しかない。俺が遊んだ日本編は幻だったのか……?
内容としては、カルメン・サンディエゴという怪盗を追う話で、ヒントのための情報の聞き取りをして回り、カルメン・サンディエゴの逃亡先を各々地方に関する内容を地名を伏せて知らされるので、それがどこの地方であるか推測して日本中を回る話。まあ地理の勉強について役に立つ?という内容。まあファミコン時代にありがちなアドベンチャーゲームのスタイルだったかと思う。
割と普遍的っぽい名前の上に同名の韓流ドラマがあるおかげで、ググっても探しにくいのなんの。
ちなみに「未来の選択」と書いて、「みくのせんたく」と読みます。作中に出てくるキーパーソンが「未来(みく)」という名前なので、まあダブルミーニングってやつ。
内容としては、災害だったかタイムスリップだったか忘れたけども、主人公たちが荒れ果てた島にやってきて、その島を再建するというシミュレーションゲーム。
ロボットが事実上の通貨であり、工場を建ててロボットを作り、そのロボットを使って島の各エリアを開拓していく。ただし教育用のゲームなので環境には気を使わないと行けない。
クリアまで30ターンで、ターンの終了時に工場がロボットを作り、それを用いて次ターンで開発を進めていく。ターン終了時には環境の悪化具合、住民(一体どこにいたのか、どこからきたのか)の健康被害みたいなものが伝えられて、まあうまいことやりくりしないとならなかったな。最終的には火力発電所や水力発電所を全部撤去して原子力発電所にする、工場からの環境汚染は二酸化炭素を中和する機械みたいなものを大量に買い込んで浄化するというのが勝ちパターンだったような。
8年前、下町に引っ越して驚いた。狭いスペースの植え込みや家の前に植物を大量に育てる家だらけだった。
特に玄関前の道路脇スペースと街路樹の植え込みは、完全にその家の私有地だった。
我が家はビルの三階だが、ビルの前の植え込みは隣の家のおばちゃんが世話する庭木スペースになっていた。
椿、薔薇、いちじく、夏はひまわり、かぼちゃなどが所狭しと植えられ、同時に雑草も勢いよく繁茂し、都内とは思えぬワイルドなガーデンだ。
私と夫は都会のジャングル空間が結構好きで、帰宅する際にはどんな雑草がどれぐらい育っていたか、見たこともない謎の草が生えてきたら画像にとって調べたり、日々楽しんでいた。
区の管理でシーズンごとに、雑草は刈られ丸坊主にされてしまうが、例年旺盛な生命力で春先から夏にかけてどこからともなく復帰する。
おばちゃんが我が物顔で植えたイチジクやバラの成長を見守るのもワクワクだ。
一度たわわに実ったイチジクが、心なき夜盗被害によりすべて失われた際には、おばちゃんと怒りを分かち合ったものである。
街路樹以外の植木を、期日内に全て撤去する張り紙が貼られていたのだ。
おばちゃんが管理していた超密スペースにも、例に漏れず張り紙が貼られ、私と夫は大きく育ったイチジクの木や見事な椿の木はどうなってしまうのだろうと、陰ながら心配した。
5月になると町内の街路樹の植え込みは、街路樹以外全てキレイに雑草ごと引き抜かれ、丸坊主にされてしまった。
あとに残ったのは、ひょろひょろしたヤマボウシのみだった。
しかし雑草の生命力はすさまじく、9月現在、我が家の前にはどくだみとノウゼンカズラが猛然と幅を利かせむくむくと育っている。
まったく釈然としない。
町の人たちが狭いスペースを利用して緑を楽しむささやかな幸せを奪った区に対して、猛然と抗議すべく。
7月の半ば、私はスペアミントとレモンバームの種をネットで大量に買い、雑に全力投球スタイルでばらまいた。
そして今、雑草のみでジャングルとなった街路樹の植え込みには、レモンバームとスペアミントが育ちつつある。
ま、これも立派な雑草だ。
いつ終わるとも知れぬ夏は未だ続いているので、粛々とミントが育つ雑草ジャングルを、これからも夫と日々見守り続けようと思う。
東京オリンピックは大成功だったが唯一中国と同レベルなところを晒してしまったと思ったのはやはりこのニュースかな。
五輪会場・お台場の海 「トイレのようなにおい」解消も、海水の濁りは消えず
オープンウオーター男子10キロで給水する選手=お台場海浜公園特設コース
オープンウオーター男子10キロで給水する選手=お台場海浜公園特設コース
お台場海浜公園の海辺の水質が問題視されたトライアスロンとオープンウオーターの2競技が終わった。好天に加え、汚水の流入を防ぐ「水中スクリーン」の対策が実り、計5日間の日程は水質基準をクリア。ただ海水の濁りや、汚水排出の問題そのものは解決していない。(原田遼)
海辺の周回コースで10キロ泳ぐオープンウオーター。選手が水をかく度に茶色いしぶきが上がった。5日の男子13位の南出大伸選手はレース後、「(水中に)入ると全然前が見えない汚れだった。海外では底が見えるくらい、きれいな海でやることもある。それで今回順位や気分が下がったりということはないけど」と苦笑いで振りかえった。
会場が一躍注目されたのは2019年8月。両競技のテスト大会が行われ、パラトライアスロンでは大腸菌の量が実施基準の2倍を超え、スイムが中止に。オープンウオーターの出場選手からも「トイレのようなにおい」とやゆされた。
埋め立て地が入り組む水域はもともと水質は悪い。さらに大雨が降ると、汚水が処理場を経ずに直接川に放出され、海まで流れるという下水事情も重なった。
そこで都と組織委員会は、通常は海洋の掘削工事に用いられるポリエステルのシートを代用。ブイでシートをカーテンのようにつるしてコースを囲った。「水中スクリーン」と名付けられた、このシートを今大会三重にして張り、コースを汚水の流入から守った。
晴天に恵まれたこともあり、大腸菌の量は全日程で基準内に収まったが、数値は非公開。においについても、南出選手は「テスト大会に比べれれば、全然気にならなかった」と話し、トライアスロンや海外の選手からも目立った不満は聞かれなかった。
都は招致時、競技会場が集まる臨海部を「水と緑、生物多様性の拠点として開発される場所であり、東京の未来を感じさせる」とアピールしていた。お台場はその象徴だった。
◆「ここで泳いだ選手はかわいそう」
しかし濁りは解決できず、大会後は「水中スクリーン」も撤去される。招致時に描いた「東京の未来」はどうなるのか。周辺を愛犬と歩いていた女性会社員(48)は「夏は犬がこの海で泳ぐけど、上がると泥でベタベタになって洗い流すのに1時間かかる。ここで泳いだ選手はかわいそう」。
やっぱ納豆菌とかのバイオ工業でキレイにして立派な環境技術を世界に見せてほしかったところだ。
危うく死にかけた(場合によっては殺されかけた)のに誰からもまともな対応してもらえなかったので書きました。
通報時に声が通話音聞こえてるのでもうわかる人は部屋番号から名前までわかっている可能性高いので。
物干し竿が持ち去られたので加筆しました。
電話来ました。
前々からマンションの治安が悪く、これまで騒音で警察に通報したことが3回程度ありました。
また、通報したことを共用部の管理会社であるアパマンプロパティに伝えたり、
他にも無許可で留めてある自転車が駐輪場から撤去されない件についてクレームを入れています。
電話をしても
が逃げ口上で何もしてくれませんでしたが。
ちなみに今回の争点である駐輪場とベランダは共用部で、どちらも個別の物件のオーナーの所有物件に含まれない場所になります。
アパマンプロパティよりウチではなく、プレストサービスに電話しろと言われ、請負の下部組織であるプレストサービスにも同様の連絡をしたこともあります。
また、物件の修繕などで大家に連絡しても話が通じてないことが何度かあり
共用部の話は大家の責任範囲ではないとわかっていたので今回までの通報は報告していませんでした。
昨日(8/7)に騒音がするからという理由で壁をガンガン叩いてきていたのでお隣を通報しています。
その他にも、複数回、騒音・タバコなどで別の部屋でも通報などしており、危ないなと思ったので、警察に通報(8/8)。
そして今日、外出しようと1階外の駐輪場部分に出て歩いていたところ
ガン!という音がなってはっと真上を見上げると駐輪場トタン屋根に物干し竿が刺さっていました。
待っている間に管理者であるアパマンプロパティに電話しました。
警察の方に変わった際も
と発言。
ア「個人情報なので何も言えない。警察からの書類が必要。」と回答されたそうです。
と言うと
ア「18時で対応は終わっている。今は何もできない。後日対応。」
とのこと。
と返答。
その後、警察の方に変わった際も
と発言。
外出前に落ちてきたこと。
眼の前で落ちてきたこと。
入居以後、トラブルが続いていること。
住所、氏名、連絡先、職業などを伝えました。
警「刑事課を呼ぶことになった」
私「刺さっている物干し竿を証拠物件として保全する様にお願いしたい」
私「証拠隠滅があった場合(物干しがなくなった場合どうすべきか?}
刑「通報も何もしなくて良い」
私「誰が持ち去ったか分かるのか?」
刑「無くなったら証拠隠滅で」
私「通報しないのになくなったタイミングは完全に分かるのか?」
刑「我々は関知しない」
刑「危険があったことは認知しているしちゃんと捜査は行うので大丈夫だ」
刑「どうぞ」
その後
刑「大家に連絡しろ。危ない!死にかけた!など言ってみたらどうか」
と言われたので大家に連絡。
大家連絡後、警察が後にマンション掲示の電話番号にかけた際の話を聞かされる。
外出中で電話が通じにくい、もともと物件自体が電波が入りにくいのでかけ直したり
掛け直すので待ってほしいなどの対応を受けました。
私「共用部の管理会社であるプレストサービスに大家から電話してほしい」
私「本来、プレストなどの電話窓口は大家からのものであると言われている」
大「307のベランダに落ちてきたならともかく、うちには一切の責任がないし電話する気もない」
大「構いませんよ。好きにやってください」
と返答。
外を見てみるとトタン屋根から物干し竿とその破片が消えている。
急いで警察署に問い合わせをしたところ
刑「無くなったという話はこちらでは把握していない。プレストサービスからの連絡もない」
刑「一件だけ聞き込みができなかった箇所があったのでその住所宛に手紙は入れておいた」
刑「他の住所は物干し竿があったので問題なし」(正直、立ち入りしたとしてもこれで問題なしなのかどうかはわからないですよね…)
物干し竿をプレストサービスが回収、処分(もしくは保管)したのか犯人が持ち去った(証拠隠滅した)のかは現在のところ不明。
もちろんと言って良いのか、プレストサービスからの連絡はこちらにもありません…。
対応見てもガタガタでやはり悪評が立ってる会社だなとは感じてしまいます。
刑「捜査してますが対応してくれない家が一件だけあり、進捗がありません」
私「物干しはプレストサービスが片付けたんですか?私から問い合わせはしてないですけど」
刑「電話しましたがプレストサービスは片付けもしてないし、現場にも来てないそうです」
私「そうなんですね(証拠隠滅されとるやんけ・プレストサービス仕事しろ!!!)」
私(もう何でもいいわ)
対応は丁寧になってきたけど仕事のやり方には口出しされたくないし聞き入れないタイプなんだな…。
結局、危惧していた証拠隠滅は起こっているし、この後犯人が写っているかもしれない駐輪場の防犯カメラに当たるかどうかも不明。
やっぱり単純な事故で済ませようとしているとしか思えない。暴行罪で立件する気はゼロと見える。
携帯に着信。
刑「物干し竿、物件管理者(プレストサービス?)が片付けて保管してたみたいです。まだ出てきてないところあるので引き続き捜査します」
私「わかりました」
見つかったらしい。証拠隠滅じゃなくて良かった。
プレストサービスがアパマンに買収されました。 | 投資をして自由に働こう(個人ブログ)
APAMAN子会社がプレストサービスの株式を取得|M&Aキャピタルパートナーズ
分譲賃貸は住むな。
アパマンプロパティ・プレストサービスは物件の管理能力・対応能力がない。
誰からも無事でしたか…?良かった!などの言葉ももらえず愕然としました。
自分も似たような状況で困って、最終的には家電量販店(ヨドバシカメラ)のサービスカウンターに相談したよ。
エアコンそこで買ったわけじゃない(ネットで工事込みで買った)し、新しくエアコン買うわけじゃないけど
オスプレイが危険だとか散々共産党は騒いでたし、未だに市議会議員レベルだと危険だから撤去をというのを政治アピールに使ってる。
でも、危険じゃないよね?
共産党員や共産党支持者の中でもインテリゲンチャなはてなーなら、オスプレイ危険じゃないって分かってるよね?
共産党、未だに念仏のようにオスプレイ危険という風説の流布を続けてるけど、これは共産党支持者的に良いことなの?
風説の流布だよ?
嘘だよ?
共産党って、こういう嘘多くない?
隣地は週に数回、管理人が訪れる程度。
鉄筋コンクリート造の建物と複数の倉庫があり、建物外でも雨風凌げる場所が多い。
親猫には都合が良さそうだ。
仔猫は3匹いて、遠目にはその様子は可愛らしかったが、アパート住民からしたらやっぱり不都合なことだった。
車に傷がつき、糞の匂いが漂った。
野良猫がアパート敷地内にいれば追い払うし、忌避剤をまいたが、安全地帯と化した隣地があるかぎりどうにもならなかった。
隣地の管理人にも協力してもらって、どこか棲家を変えてもらわなければならない。
いや訴えようとした。
管理人はこちらの話を遮り「対応します」と短く答えて、すぐに去ってしまった。
その冷たさから、隣地の管理人が餌付けをしているのか(なお餌付け現場は見たことない)、対応する気がないのか、そういうふうにしか思えなかった。
それから、特に様子は変わらず、アパート敷地内で見つけては追い払う日々が続いた。
それから、約三週間後。
普通に死んだだけに見えた。
そして、これ以降、猫を見ていない。
あの日、隣地は草刈りとか一斗缶の撤去とか少しだけ掃除がされていた。
相変わらず猫が隠れる場所はたくさんありそうに見えたが、この環境の変化を嫌がって引っ越したのだろうか。
でも考えてしまう。
そこで何が起きていてもわかりようがない。
少し長い増田ですが、お許しください。
増:「はい」
詐:「トンカツ屋さんのお隣の家でアンテナの工事をしていたものですが、
そしたら教えてあげてきてと言われて、伺いました。」
増:「えっ、どこの事を言っているのか分かんない...?ちょっと今、出ていきますから。」
外に出ていくと、二十歳以下位の鳶の格好してる若いあんちゃんが、立っていた、
取りあえずどこが壊れているかを聞いてみた。
詐:「雨樋で見えずらいかもしれませんが、あの上に乗っかってる部分ですね。」
増:(ん!?さっき話してたところと違うんじゃない?)
詐:「浮いているだけなんで、釘で打ち付けられてるんですけど、踏んづけるだけで直りますよ。」
増:「あそうなんですか。うちは〇✖▽ハウスにお願いしてるんで、そちらに連絡してみます。
ありがとうございました。
ところで、古館さん(仮名)と言ってましたが、どこのお宅ですか?」
詐:「あのトンカツ屋の2軒隣の、...ほらあそこの古館さんで、アンテナの撤去作業してたんです。」
増:「えっ、あそこは大館さん(仮名)ですよ。(あそこのお宅も以前からケーブルテレビのはずだけど??)」
詐:「あ、そうでしたそうでした。大舘さんです。」
増:「ま、とりあえず、教えて頂いてありがとうございました。」、ペコペコとお礼のお辞儀を。
詐:「いーえ、もし何でしたら、言ってもらえれば直ぐに屋根に登りますので、言ってください。」
増:(良く知らないあんちゃんに家に入らせたり、屋根に上らせたりできないし、
ただでとも言いにくいし、〇✖▽ハウスの瓦谷さん(仮名)に電話しよう。
...
増:「瓦谷さんいらっしゃいますか?実はこんな...忠告を受けたもので、
瓦谷さんに直接電話したのですが出られませんでしたので、
そちらに電話した次第です。」
0120:「瓦谷は外に出ておりますので、増田様に電話するよう申し伝えます。」
増:「では、お願いします。」
...
10分後
瓦:「もしもし、瓦谷です、増田さんご無沙汰しておりまーす。」
増:「お世話になっております。」
瓦:「増田さん、屋根がひらひらしてるって、大舘さんのお宅の事ですか?
それとも増田さんのお宅の事ですか?」
増:「私の家のことです。」
瓦:「いや実はね、大舘さんからも屋根がどうのこうのって電話が入ってるんですが、
それとは違うということですね。」
増:「えっ!?大舘さんの所で作業されてた鳶の方が、私の家の屋根の事で、
伝えて来いって言われて、それで私の家に知らせに来たと言ってましたが。」
瓦:「うちの会社には、大舘さんの屋根が壊れていると忠告されたと、
...
...
んー、それね、新手の詐欺のようなんです。
良かったらすぐ直せるから登りましょうかって言って、
じゃあお願いしますというと屋根に上って30分位?、一服してきて、
2、3万位請求して帰るんですよ。
2、3万って払えない額じゃないじゃないですか。そこを突いてくるらしいんです。
増田さんの様にその人には頼まないで、うちの会社に電話してきた人の家に実際に行ってみると、
屋根は全く壊れていないんです。
そんな問合せが数十件、いや百件以上かもしれない、この市内で凄く多くなってきています。
ただ一回だけ、本当に少しだけ屋根が壊れていたことが有りましたが、
ものの1分で直るような軽微なものでした。そんなことも有る事は有りましたが。
...
とりあえず後で増田さんちに行って、屋根に上ってみますよ、気持ち悪いでしょうから。」
3、40分後、
瓦:「お待たせしました。」
増:「すいませんね、お忙しいところこんな用事作ってしまって。」
瓦:「いやいや、そんなことありませんよ。」
...
瓦:「いやいや、全く問題有りませんでしたよ。
良かったですよ、増田さんがその詐欺師にお願いする事が無くて。
それじゃこれで失礼します、大舘さんのお宅にも説明しときますので。
では...」
増田諸兄もご注意を。
すると「子供が間違えて買ったらどうするんだ」とクレームが入った。
だから「成人向け」コーナーとして棚を分けて区別がつくようにした。
ここ10年でかなり変わったよね。
ゼロ年代インターネットで「ヤバい地帯」みたいなイメージが拡散されてて今もそういう記事残ってはいるけど、当時の面影ほとんどないよ。
2010年に赤線廃止後もモグリでやってた売春ありのお茶屋が摘発されたあとは、五条楽園の看板撤去されたり、お茶屋の古い建物も潰れたりリノベされたり。暴力団のビルも解体されたしね。梅湯も「タトゥOK」ってので外国人観光客やサブカル御用達になったし。
任天堂創業家があのあたり再開発するとか言ってるから、今後はシャレオツ地域になるんじゃないの?
ちなみにはてな初代社長(現会長)の会社が運営してるコワーキングスペースもあるよ。https://unknown.kyoto/
像や彫刻を飾るのも当然に表現の自由だ。ましてや私有地ならばなおさらだ。
たとえば人口の2%のみを占める『マイノリティA民族記念館』があり、その記念館の入口にA民族を代表する彫刻の『A民族の子孫繁栄を願う彫刻』があることについて、
「露出が多いわけでもないし性器や乳房が強調されているわけでもないが、子孫繁栄という時点で性的な要素を感じて不快になるから撤去せよ」とマジョリティの大半が言い出しても撤去されるべきではないのは明らかだ。
だが一方で、ネオナチの金持ちが町の至るところに土地を買い、その土地に誇示するようにヒトラーの銅像をあちこちに設置して、そのことへの不快感をユダヤ人たちが訴えても、市長や市議会議員もネオナチではないにせようっすらと反ユダヤ的な考えを持っていて「そうは言っても私有地に設置されている私有財産ではどうにも」とのらりくらりと躱し続けたら。それは事実上の「我々はホロコーストを肯定します。だからユダヤ人はこの町に来るな」というメッセージであり、不当である。条例で撤去させない町は差別主義の町である。
同様に、市の至るところにネイサン・ベッドフォード・フォレスト(KKK創設者)やベルギー王レオポルド2世やセシル・ローズの銅像が飾られていたら
「我々は黒人差別を肯定します。だから黒人はここに来るな」という事実上のメッセージになり、
市の至るところにウルバヌス2世の銅像が飾られていたら
「我々は十字軍を肯定します。だからムスリムはここに来るな」という無言の主張になり、
市の至るところににコロンブス像が飾られていたら「我々はネイティブ・アメリカン弾圧を肯定します。だからネイティブ・アメリカンはここに来るな」という事実上のメッセージになり、
市の至るところにダンテ像が飾られていたら
「我々は神曲におけるムハンマドの扱い(聖書を歪めて解釈したとして地獄に落とされている)を肯定します。だからムスリムはここに来るな」という事実上のメッセージになり、
「我々は脱亜論を肯定します。だから中国人や韓国人はここに来るな」という事実上のメッセージになり、
市の至るところにオリバー・クロムウェルの銅像が飾られていたら
「我々はアイルランド虐殺を肯定します。だからアイルランド人はここに来るな」という事実上のメッセージになり、
「我々は性的客体化を肯定し、牟田和恵氏や小宮友根氏の主張を否認します。だからツイフェミや性嫌悪はここに来るな」というメッセージになる。撤去させない方が不当である。