はてなキーワード: 掲示板とは
ジャニーズJr.が好きだ。
ジャニーズJr.は先輩グループのコンサートのバックについたり、先輩が主演の舞台に出演したり、少年倶楽部に出演したり、時にはJr.のみでの公演をしている。
私は「この人のパフォーマンスを見たい」と思ったらその人が居る現場に行く。ジャニヲタの基本である担当と言えるような人は居ない。地方公演にまでホイホイ遠征することは出来ないけど、東京で行われるものは基本的には必ず行く。もちろんJr.だから基本的にはコンサートや舞台の初日の幕が開くまではどこに居るか分からない。(Jr.がメインで行うコンサートや舞台に限ってならJr.でも事前に出演者として名前が発表される。)でも歌番組を見て予想したり掲示板のJr.予想スレッドを読んだり過去の傾向から考察したりして行く公演を決める。余談だけどバックのJr.予想は意外と楽しい。スポーツのスタメン予想と似たようなものなんじゃないかって思う。
1回だけじゃ足りないな、何回も見たいな、と思っていたら気付いたら1つのコンサートや舞台に何回も通うようになっていた。つまり、いわゆる多ステ(何回も同じ公演を見に行くこと)するオタクになっていた。チケットは安くない。自分でもチケット代にこんなにお金かけて勿体無いなと思う。誰かと回数を競争してる訳でも無いし自分何やってるんだろう馬鹿だなって良く思う。でもきっとこれからも多ステするんだろうな。そして毎回Twitterにレポを落として、半券を眺めてはニヤニヤする。
いつかジャニーズJr.に冷めたら、費やしたお金が無駄だったと後悔する日が来るのだろうか。いや、未来のことなんて誰にも分からないか。
匿名の発言っていうのは必ず個別の事情がぼかされるものなのだから主語や目的語が不明瞭になるのは当たり前なんだけど、増田の場合にはブコメで主語が大きいという指摘が乱発されるのをよく目にするのはなぜかといったら、増田に対しては主語が不明瞭ならば一般について述べたものであるという仮定で記事を受け取るというスタンスが人々の中にあるためであり、なぜそうなるのかというと、例えば同じ匿名である2ちゃんねるは掲示板であるから対話形式が可能という特性を持っているので、質問や提案の気軽さから主語がでかいなどと放言する意味が相対的に薄くなり、マウントを取りたいという目的のみがあるときに機能するワードとして主語がでかいというのが存在する一方、増田は対話可能性が低い記事投稿型のツールだから、投稿者の個別の事情を想定して批判するとなると的を得た批判をするには多方面にわたる可能性を網羅しなければならなくなって、主語がでかいで済ませた方が単純明解かつ文字数の節約になるわけで、実際に対話可能性がブコメよりも少し高いトラバには主語がでかいという批判はブコメほどには頻繁につかないよね。
海外の掲示板では攻撃的精神障害者が肉体的に激しくぶっちめられる動画がアップされてるよ
俺が見た2つはどっちも死んでると思う
インターネットの掲示板やブログのコメント欄は、さまざまな雰囲気を醸し出している。
罵詈雑言に満ち溢れていたり、平和だったり、少々へりくだりすぎ(慇懃無礼)な場合もある。ざっっと見た感じ3:5:2の比率ではないだろうか。まるで朝・昼・夜の理想的なカロリー摂取量の比率みたいだ。
その中で『へりくだりすぎ』について書く。
以下は、3年前の話だ。
私がよく訪問するブログに、Yさんという人がかなりの頻度でコメントをしていた。Yさんもそのブログの常連であった。
そのブログにはYさんや私以外にもたくさんの人が訪問しており、なかなかの人気ブログだった。
Yさんはコメント欄で長文を書いては「長文ごめんなさい」などと何行にもわたって謝り、またある日は何らかのアドバイスを書いて「おせっかいでごめんなさい」などと何行にもわたって謝っていた。
そこに誠意はあったのかもしれないが、私にはそれは過剰に思えた。
私や他の人は「いやいや、いいよ」と対応し、しかしそのように朗らかな対応をしつつも「どうしたもんかな」と思った。自分が何か悪いことをしているような錯覚さえ抱いた。そのくらい過剰だったのだ。誰が責めているわけでもないのに「ごめんなさい」と謝るYさんは、私からすると不思議でしかなかった。
問題は、誰も悪くないということだった。例えば誹謗中傷などであればその人に責任があることが明確だ。しかしYさんの降ってわいたような「ごめんなさい」によるとってつけたような『責任』は、行き場もなくそのブログを覆い始めた。
Yさんは頭も性格も良い方だ。「ごめんなさい」を除けば何の問題も無かった。
私は、まさか人生で「ごめんなさい」に悩まされるなんて、それまで考えたこともなかった。
私はある時からこう思い始めた。
Yさんはきっと「黙れ」と言いたいのだ。「ごめんなさいって謝るから何も指摘しないで。頼むから黙ってくれ」と言いたいに違いない、と。
それは同情に値する話だった。Yさんはおそらく心に傷を負っているのだろう。しかし私もどうしようもなかった。私もまた(Yさんより大分劣るけれども)自分に同情した。
そして私はそのブログを去った。
それから3年が経ち、さきほど久しぶりにそのブログを覗いたら、Yさんはまだいた。「ごめんなさい」と書いていた。
私は「ああ、、」と思った。それと同時に、Yさんはそのブログにコメントを書き続けることで生きながらえているような気もした。本人にとっての生き甲斐は、他人に理解される必要はないのだ。
http://b.hatena.ne.jp/entry/togetter.com/li/956291
「騙されない自分」病だ。
ネトウヨもレイシズムもミソジニーもミサンドリーもまとめサイトも
twitterもはてブも増田も陰謀論も放射脳も疑似科学も文春もネタもマジもデマも何もかも
全部「騙されない自分」のイメージを求めた結果、陥穽にハマってしまっている。
何も進んで水素水を買えと言っているわけじゃない。
「騙されない自分のパブリック・イメージに固執している」ことだ。
みな賢くあろうとしている。それ自体はいいことだ。懐疑や相対化は視点として常に大事だ。
ところが、他人に賢く見せたい、賢いと認めてもらいたい欲、それがインターネットを病ませしまう。
人は「賢い自分」を見せようとするとき、かならず自分の面子以外のことに考えが及ばなくなる。その言葉は攻撃的になってしまう。
なぜなら、賢さとは相対的な概念であって、「賢い俺」が存在するとき、他の人間たちは必ず「俺よりバカ」に位置づけられるからだ。
こういう心理状態になるときほど、近視眼的で酷薄な人間はいない。
しかし、それならば賢しらに振る舞わなければ万事解決なのか。
違う。
そうなってしまったら、インターネットなどに利用価値はなくなってしまう。
我々はみな自分の賢さ、ポジション取りのうまさを見せつけるためにインターネットをやっているのだ。
見栄がなければネットではない。
では、どうすればいいのか。
ハンドルネームやIDを含む顕名制度をやめて、みな記号ですら無い完全なる匿名に帰ればいいのだ。
といっても掲示板はダメだ。集団化という別の暴力の温床となる。
では約束の地はどこに?
ここだ。
増田だ。
我々は群れない。我々は同化しない。我々は顕れない。
国会デビューをしたからといってtwitterアカウントを立ち上げるなどは、見下げ果てた所業である。
我々は存在しない。
我々に魂はない。意識もない。
騙すことも、ダマされることもない。
我々の書くことは「真実か、虚偽か」ではない。真実であると同時に虚偽である。
増田がウンコを漏らす時、その記事を書いた都内在住の誰かは実際に脱糞してないかもしれない。
書き手の人格は肉をもったリアルな誰かとは切り離され、一人の偉大な分裂症患者の名のもとに統合される。
増田。
私はあなたの名前を知っており、あなたは私の名前を知っている。
増田は増田を傷つけない。わたしはあなたを傷つけない。あなたもわたしを傷つけない。
「裁かれた者」サバカレーの使徒であり、「死を刻む名の者」しなもんの化身であり、「剥がす鬼」hagexの下僕である。あるいは水曜日の天使である。
わたしたちはあなたたちブックマーカーである同時に、あなたたちに相対する者である。
実名を捨てよ。
ハンドルネームを捨てよ。
twitterを、Facebookを、メルカリを、LINEを、Yahoo!IDを、amazonのアカウントを捨てよ。
そこは肛門。入る時はさまざまな形をとるが、出る時は常に同じ色形。
2月18日、初診。胎嚢らしき黒い丸は見えたもののはっきりしないとのことで尿検査だけで帰宅。
3月25日、3回目の診察。心拍が確認できず「稽留流産の可能性が高い」と言われる。
3月27日、夜から早朝にかけて自宅でこれまで経験したことのないような激しい腹痛と大量の出血。臓器のようなかたまりが出てくる。
こうやって書いてみるとまだ妊娠がわかってからまだ2カ月もたっていないのですが、気持ちの上ではとても長かったです。
少しの眠気とだるさだけで、食欲もあり、吐き気などはまったくありませんでした。
妊娠したことは夫、友人4人、職場の上長1人だけに伝えていました。
もともとお酒をよく飲むほうだったので(飲まないことはさほど苦ではなかったのですが)飲まない理由を周囲になんと言うか毎回迷いました。
現在は薬の副作用で多少体調が悪いものの、ほぼ会社も休むこともなく、いつも通りに過ごしています。
ショックはショックですが、まだあまり実感がないというのが正直なところです。
移動中や寝る前に時間ができると、「流産 体験談」「流産後 過ごし方」など検索してブログや掲示板を読んでいます。
妊婦のうち15%が流産し、その原因のほとんどが染色体異常など自然淘汰らしいです。
そのうち胎児の心拍確認後に流産する人は5%だとどこかで読んで、5%というわずかな中に入ってしまったんだなって、じわじわかなしい気持ちがわいてきます。
もし自分が人から流産した話をされたらなんて言ったらいいかわからないな、そんなに重いものを背負わせたくないな、と思ってあまり人に言っていません。
それで今ここに書いています。
読んでくれてありがとうございます。
http://kanasoku.info/articles/82480.html の自己責任論一色のコメントにむちゃくちゃ腹が立ったので向こうの掲示板に書こうとしたら不適切ワードで弾かれたのでこっちに書く。
受験前の1,2年間夫婦不和問題絶頂の家で過ごした俺は最後の8ヶ月で学年トップクラス(まあ5位以内、県内模試なら8千人中200位前後)から順位が二桁中盤まで転がり落ちて、無事別居・引越。ランク落とした高校にはTOP3で入ったが、おとなしかった弟はヤンキー化。中学卒業ごろには族の勧誘が強くて入れられそうになってたぐらい。
俺も無事卒業までにはケツから3位。予備校はおろか参考書も買えない、先生の質も低くひたすら板書と暗記しろというクソ授業。聞けども聞けども解説しない。反抗的とすらレッテルを貼られる。
ちなみに俺はノート一切取らずに90点代をキープしてたタイプ。良い授業ならその授業だけで大体頭に入るタイプ。
あー点数で思い出した。満点のハズのテストに限って1 が 7 に見えるとか7がクに見えるとか5が"ち”に見えるとかいう理由で何回100点を取らせて貰えなかったとか。あれでもう学校教育と先生に絶望したね。あー正解しても意味ねーんだ、頑張って考えて正解出しても意味ねーんだだっていう。
それにたまに学年トップ取ると先生が悪態ついてくるんだぞ?ノートも取らない不真面目な奴がトップ取ったら、他の真面目な奴(必死に板書写して授業聞いてないけど予備校通ってる馬鹿ども)が順位とれなくて可哀想だろ?と。授業聞いて努力して点取れねぇ方が馬鹿だっつの。それ以来卒業まで赤点ギリギリしか取らないようにして過ごしてた。
別居先の借家には自分の部屋はないしエアコンもない、弟の先輩ヤンキーが家のなかをうろつく。別居先の近所は族のたまり場と県内No2 のヤクザ屋敷の近くで発砲事件が東京キー局のTVニュースで報道されるほどで、碌に眠れない。
担任にはおまえは絶対大学進学はおろか就職も絶対出来ないぞ!と脅されて学校サボって適当に私立受けて合格した報告した時のツラと言って見たらww
お前の数学教師のクセに公式・公理の暗記ばかりで証明や過程、応用すっ飛ばし杉なんだよ。だからお前の授業は聞いてなかったんだよ。教科書見れば書いておあるレベルだから意味ねーんだよ。
んでそんな環境を作った愛のない両親を見て10代のうちに結婚なんかするかと決めて30年。俺の誓いは果たした。ざまあみろクソ親ども。俺は長男だがお前らはかってに一人で死ね。俺ら兄弟の人生をぶっ壊した責任をとれ。
話がずれた。おまえらこの環境で中学〜高校と過ごして国公立・宮廷クラスいける勉強と精神・モラルが育つと思ってるのか?
俺の実話だぞ。おれも孤独死するだろうがな。こんな人生だったから未だになんで結婚して家庭持ちたいと思うのかが全く分からん。
あと、正直言うと弟の方が俺より不幸だったと思う。学力発揮する前にグレざるを得なかったからな。地頭は悪くないんだ。ただ環境が価値観をひねくれさせてしまった。
あれもこれも知ってないとダメか?と翻弄されないよう、プロでも注意が必要な昨今です。
情報を仕入れすぎて溺れないようにしないと。
まずは自分なりに深掘りできるポイントを見つけて、そこから広げていくのが良いのでは。
料理でも、最初から和洋中全ての食材・調理器具をマスターしている必要はなく
まず一品作れるようになって、誰かにふるまって「おいしい」と言ってもらうことが大事なのかなと。
それが次へのエネルギーになるので。
まずは不安定になったサイトを直して、誰かに見てもらったらいいんじゃないですかね〜
簡単なチャットや掲示板を作るだけでも、驚いてくれる友達がいるのでは。
もう撃沈一歩手前なんじゃねえかって思うと、スッゲーワクワクすっぞ!
■経緯まとめ
・昨年12月、カクヨム開始のアナウンス
同時にWebコンテストも告知される。7部門に賞があるなど大規模な内容に話題を呼ぶ
現役作家や既存WEB小説投稿サイトの有力作家を含む、層の厚い人材が準備を始める
https://kakuyomu.jp/contests/kakuyomu_web_novel_001
↓
・2月末、カクヨム開設。一週間は「準備期間」としてランキングを表示させずランダムピックアップに頼る
最初のうちは、みんなで盛り上げようと作者同士も自分以外の小説を読んで、和気あいあいの雰囲気からスタート。
検索が探しにくいものの、準備期間が長かったため、そこそこ優秀な作品が見つかったりして盛り上がる
「カクヨム、投稿作品のレベル高いな」との声も広がる(俺twitter観測。客観性?知らんな)
↓
・ランキングの計算式は公表されていないが、ページの閲覧数や与えられる評価の★で決まるっぽい(はてなスター臭!!)
で、多くの人たちが普通に利用する中でそれを悪用する人間が出始める。
その手法は、以下の通り
1)フォロ爆
カクヨムには「フォロー」システムがあり、作者や小説をフォローすると、読み手の個人ページに情報が届くようになる
一方、作者側にはフォローされた情報が届き、「あ、○○さんに読まれているんだな。うれしいな」と反応できたりする。
で、最初の一週間である準備期間は何を読んでいいのか分からないため、
「自分の小説を読んでくれたであろうフォロワー」の作品を感謝の意をこめて読みに行く作家が続出。(甘ちゃんだね!)
その砂糖水に吸い寄せられるがごとき作家の性質を利用した、「フォロ爆」という手法が登場。
手法は簡単、とにかくフォローするだけ。ボタン1つでお手軽だ。
んで、フォロー1万人超えとかいう奴らがゴロゴロ誕生。結果、そいつらが多くの読者を集め、評価の★を集める。
まあ、これはランキング発表時に対応されたけれども、(発表時、警戒して数を減らした人はセーフ!優しいね!)
https://kakuyomu.jp/info/entry/2016/03/08/about_ranking
多くの作家たちは、優秀な作品を探す機会をこのフォロ爆に奪われてしまう
2)★爆
カクヨムの作品には、最高3つまでの★を投げて評価をすることが出来る。
これがなかなか良くて(俺評価)、★1でもgoodを表すため、作品をけなすためだけの評価がしづらくなっている。
で、この★もフォローと同じく、というかフォロー以上に、砂糖水の役割を果たした。激甘シロップだね!
最初は大量の作品が一気に現れたため、誰にも読んでもらえないPV0作家が続出した。
そこに颯爽と現れて弱小作家に★を投げる。100作品とか。これが★爆。(どこかで見たような光景だけど、どこかな?分からないや??????、?)
弱小作家は「俺のを読んでくれてありがとぉおお!」と感涙にむせびながら、
★をつけた作家の作品をお礼にじっくり読み返して、甘めの評価★を返してあげる(みんな、愛に飢えてたのさ…)
で、この「★爆作家」はフォロ爆と異なり、ランキングが開始しても対処されなかった。
一応、運営側は「読んでもいない★は評価外にします」という対処だけを取ったっぽい。
ここでできあがる構図は、
・★爆:読まずに★を投げまくり、相手から★をもらう → 与えた不正な★は消え、もらった★は残る → ランキング上位へ
・受け:★をもらって、じっくり読んでから★をつける → もらった不正な★は消え、与えた★は残る → ランキング下位へ
で、現状はどうなっているかと言うと、この★爆の大勝利になっていて、運営側もそれを認識しているっぽい。
https://kakuyomu.jp/info/entry/2016/03/10/130000
しかし、まだ対応が遅れて8日のランキング開始から、ずっと放置されたまま。
作家側には不満がたまるのと同時に、★爆と誤解されないように、他の作品(特に下位)に★をつけるのを控える傾向が広まる。
結果として、下位作品の掘り出しが進まず、ランキングで発表された★爆を含む上位陣だけが見られることになる。
なお、作家がこの★爆かどうかは、大手掲示板の有志が作った「カクヨム検索」でだいたい把握できる。
http://tueee.net/kakuyomu/users.php
数字の意味を言っておくと、評価数が「★を投げた作品数」レビューが「感想つきの★を投げた作品数」である。
ランキング開始までの1週間で100作品を読んだ人間(自称)がゴロゴロいた。すごいね!速読最高!
ちなみに、ここに出てくるのは最新のもので、疑惑が広がった後に★を消しまくった人間はいない。つまりクズがもっといっぱいいたのさ。
で、この有志作成の「カクヨム検索」と、現在のランキングを見比べると、
あれれ、おっかしいぞー、名前がかぶっている人がいっぱいだー。
ていうか、大半が★爆。あとは現役作家とはてなとかで話題になった作品や目立った作品だけ。
下位はもう掘り起こされずに全滅。だって、今は★をつけると「お返しの★がほしいのか(激うまギャグ)」と疑われかねないし。
■撃沈一歩手前っぽい現状
現在、完全に疑心暗鬼が広がり、作家同士の動きが停滞している状況。
ほんのわずかな奇特な作家や、読み専門の方々ががんばってくれているぐらい。
結果、トップページに現れる上位5名が細々と注目を集め、そこに入れなかった人間は落ちこぼれていくだけ。
たとえば、ジャンル別ランキング8位の人間が得た1日のPVは20ちょい。もらった★は3点×2。
ん、「くわしいな」って? そりゃ、これが俺のことだからさ! クソが!
俺のは工作も宣伝もしなかったし、過去の知名度を利用しただけの作家作品でもない。
なんかtwitterとかで面白いとかって言ってもらえて口コミで広まったから、それなりには面白いんだろう。
で、その作品がこの結果。
一日経って、口コミで盛り上がった日が集計期間から外れたら、もう20位近くまで陥落してる。ほほほワロスワロス。
まあ、もうめざとい人間の評価は受けてしまったから、再評価はもうされないだろうな。
ランク1ケタでPV20だったし、この後は下がる一方……。
「互助会」っぽい集団がそれに気づいて、「ボクも小説書いて評価されたいな~」ってカクヨムに投稿したら、簡単にランキングに載れる。
中学生が20人ぐらい集まって「書いてみた!」グループでも作れば、楽勝でランキングを崩壊させられる現状。
ちなみに今は、評価値は累積されないっぽいから、新規参入でも1週間単位で勝てばランキングに載れるぜ!
こんなこと、はてなの互助会に知られるとマズいから増田に書く。
絶対広めるなよ。ブクマとか押すなよ押すなよ押すなよ(ダチョウ倶楽部)
ま、どうせいつかは決壊するから、できるだけ早く大きく広がって、不用意に手出しできない状況になってもらいたいからブクマしまくってくれ。
カワンゴ見てくれるかな~?
ちなみに現状でも、フォロワー1万人近いアルファツイッタラーさんが呼びかけてランキング入りしそうな落書き、じゃなかった、小説とかあるしね。
あと、「小説家になろう」ってサイトで、不正行為によりBANされた作家とかも、うん、今日も元気にランキングに載ってるな。元気元気。
★★★
で、お願いがあるんだ、運営さん。
もし、この増田を見てくれることがあったら考えてくれ。
この状況で、考えられる一番最悪なのが何だと思う?
「カクヨムに期待して3カ月近く準備してきた作家たち」ってやつらが逃げることじゃねえの。
本当に期待して期待して、準備も重ねて、その結果がこれかよ。
タイトルを正確に言うわ。
「カクヨムでがんばっていこうと思っていた俺が半月経たずに撃沈一歩手前っぽくなっている件」だ。
もうこんな泥船、逃亡した方がマシじゃねえのか、ああクソ!
でも、読んでくれた人が、「話の続き待ってます!」なんて言うから逃げ出せねえ。
続きを書いたら速攻で脱出だわ。社会人だし、もう当分文章なんか書けねえよ。この三カ月もむちゃして時間取ってきた。
今日も執筆するつもりでスケジュール調整してたが、なんで俺はこんな文章を長々と書いてるんだよ、畜生が!
断言するわ。このまま対策がなければ、「互助会さんたち」「書いてみた集団」が仲良く暴れるクソサイトになる。
初日のろくごまるに先生が行く末を暗示してくれてたのかもな。小説でなく目立てば勝ちのサイトになるってな。
SFに「水素水で元気になる!」とか、現代ドラマに「実録私の犯罪告白!」とか書いて炎上するだけの作品とか出てくるんだろな。どっかで見たわ。
もう俺の作品は日の目が見ることはないだろうが、そんなのはどうでもいい。
俺だけでなく多くの人が期待をこめて飛びこんだカクヨムをこのまま潰さないでくれ。
そして、これを見たWEB小説に少しばかり興味がある人、どうか頼む。
多くの耳目を集めて準備期間も取った今のカクヨムには、面白い作品がかなり埋もれている。
俺もいっぱい出会った。それをなんとか探し出して少しでも延命してやってくれ。
運営がなにかしらの一手を打つまで、そこまで生き残らせてくれ。
いい作品たちには罪はない。どうか頼む。
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【追記】3/11深夜、迅速にカクヨム動く!! がんばっている!!
昨日の深夜、ランキングに載っていた数名が突如消え去るという状況が発生。
公式的な発表はないものの、「読まずに★を投げていた作者」の作品が消えているらしい(俺観測範囲:twitterと2chスレ)
と言っても、ランキングがごろっと変わるほどではない。
「★をくれたら★をやる」とかなんとか堂々と宣言していた人間もまだ残っている。(3/12現在)
そう簡単には消せないものだろう。
たとえば、★を投げまくった人間が、第1話だけ開いて「一部を読んで批評した」と言い張れば追及はしづらい。
そんな中でも動いたカクヨム側の姿勢を、むしろ俺は応援したい。
俺の作品はやっぱり今日も二十位前後を停滞していてもう浮上の目はない。
けれど、それでも明るい未来を信じたい。
だから、俺もまだがんばっていく。カクヨムもきっとがんばってくれる。
だから、「Web小説を読んで見てもいいな」と思う人は、どうかカクヨムの作品たちを読んでほしい。
ランキングには「いろんな工夫」で上位にいる人間がまだまだ多いから、面倒だけどそれを自力で除外してくれないか。
たとえば、下に挙げた「カクヨム検索」に載ってしまっているユーザーを外すとか。
そこに名作がある可能性は否定できないけれど、ハズレを引く確率はぐっと減ると思う。
俺としては、ランキングなんて無視して好きなタグから飛んでいくのを一番に勧める。
そこにはきっとまだ見ぬ自分の名作が転がっている。
Web小説を読む面白さはさまざまにあるが、玉石混淆の中から自分に合った作品を拾い当てるってのはすげえ楽しい。
俺の密やかな自慢は、後に大ヒットとなるソードアートオンラインの初期段階をWebで見ていることだ。
今でこそ陳腐化しているが、あの設定を2000年代前半に読んだときは本気でしびれた。
たしかに「素人の文章なんて読む価値はない」と断ずるのも分かる。
けれど俺は、プロの文章の面白さも知ったうえで、商業ベースでない文章もまた楽しんでいる。
宝石の原石だってあるし、俺の趣味にドストライクだけど売れねえだろなって小説もある。
その中から「売れる作品」「立派な作品」を探すのも楽しいし、「自分を震わす作品」を探すのも本当に楽しい。
ここからは超個人的な話なんだけど、読み手としては「ご注文はうさぎですか」「きんいろモザイク」っぽい小説を探してる。
こういう、「女の子ばっかりのギャグ小説(ちょっと百合)」ってのは商業ベースの小説ではあんまりないのよ。
漫画やアニメにはあふれているけど、それを文字媒体で読みたい。
でも、市販ラノベだとたいてい主人公が男だったり、女の子ばっかりでも重めの百合だったりする。
で、それをカクヨムで検索したいのだけど、現状1つのタグからたどっていくしかない。
「ギャグ」だと作品が多すぎる、「百合」だとシリアスものが避けられない。
探せばいくつかあるのだけど、もっと詳細に検索ができないものかと思っている。
今は大変だと思うから、じっと待っているが、いつか読み手に優しい改良をたくさん加えてください。
追記終わり
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追記2 3月13日夜
カクヨムは、上記以後、何も動きませんでした……。
動きませんでした……。
終了。
追記3 3/15
http://jusei.hatenablog.com/entry/2016/03/15/001919
>それぞれの企画は手応えを感じている状況
>出版社さんは、読者を非常に大事にされています。それと同じように、はてなもはてなユーザーを非常に大事にしています。
へー。
はじまったばかりなのに、公式ブログと公式twitterは事務手続のような文章が数日に一度投げられるていどで
非常に大事にされているらしいユーザー側にはその動きが見えません。
あ、コンテスト開催中なのに、応募作の一つである横浜駅SFなどの数作をニコニコ動画の宣伝で流したぐらいですかね。
あと、「感想が少ない」とうめいている投稿者を横目に、「公式作品限定」のレビュー募集イベントもしましたね。
市場は小さいけど乙女ゲームの18禁もあります!好みはAVでいう男性向けかweb広告によく出てくる女性向けが好きかに近いのかな
掲示板に女がやってて引くって声もあるね…ごめんね
まずやるのはシナリオがちゃんとしてる奴、いわゆる燃えゲー泣きゲーが好きなんだけどこれにエロは求めてないからコンシューマーを買うこともある
そしてエロ求めるなら抜きゲー(女が使っていいのかわからないけど)で実際抜くし
傍観者タイプでなく割と登場人物に自分を置き換える派だから楽しい
女エロゲーマーはダップンダが好きとよく聞くけどそうだと思う、うんこゲー大好きな人多いよ
私は無理だけどシナリオが薄っぺらなただの萌えゲーが好きな人もいるのかもしれない
はぁ?