コメントも、本当に自分のためなメモ書き以外はやめようと思ってる。
ふと気付くとはてブの会話って偏った集団の内輪受けだから
これやってるとむしろどんどん頭が悪くなる気がしてきた。
一時は星を集めるのが結構楽しかったけどもう集め方が分かったのでゲームとして面白くない。
センス+はてな受けする方向。
その3倍ほどのお気に入られを得たけれど
彼らと会話や交流をするほど実は馬鹿になっていってるんじゃないか。
お気に入りは面白い言語センスや狂った物の見方をするぼっちっぽいidが多いんだけど、
彼等から学んでるんじゃなくて、刺激されてるんじゃなくて、実は考え方や喋り方が融合してるだけなんじゃないか。
仲間の誰かが攻撃されると庇ったりみんなで喧嘩するクラスタ、みたいなのも見えてくる。
自分が身を置きつつあった交流だって傍から見ればクラスタであり、脳が麻痺していくような馴れ合いだったんじゃないか。
議論は煮詰まりすぎたオタク趣味サークルの内輪もめみたいな感じで風通しがいいわけじゃない。
特に映画評論はみんなオトモダチかそのオトモダチと言う感じで、
下火ジャンルほど人間関係にサブカルっぽい腐臭がしているの法則。
はてなブックマークには5年とかそれ以上やってる人もいる。これがイタい。
20代前半に作ったらしきキャラからバージョンアップ出来てない人が居る。
それに限りなく温かい目を向けて甘やかす人達が居る。
「31歳にもなった男のグロッキー顔のアップ写真は本当にただのグロですよ、あなたがイケメンだと思ってても」
と直言出来ない人だけで作った、濡れた真綿みたいな質感の人の輪。
そういう人の輪の一部にもなりたくないし
そんな輪に包み込まれた人間にもなりたくない。
誰だってしらふの時はそう思うはずなのに、脳が麻痺し始めるとそう思えなくなる。
1年近くはてブをやり続けてきての今の心境は
大学生の頃の
こんなことをやっている場合じゃない。
わかるわかるよ。はてブなんてしょせんなれ合いだよ。 俺だけがお前のことをわかってやれる存在「トラバ」だ!
おでもながまにいででぐでよ〜
ネトゲの掲示板に「もう引退するわ」って書き込む人に似てる