はてなキーワード: 専有とは
https://www.jpo.go.jp/shiryou/toushin/shingikai/pdf/t_mark21/sankou1.pdf
商標権の効力を定める25条は、商標権者は指定商品等について登録商
標の「使用」をする権利を専有する旨規定する。そして、「使用」の定義を定
める2条3項は、「商品に標章を付する行為」等を「使用」とする。
そのため、例えば、ある者が「ポパイ」の図形をTシャツの前面に(商標の
識別性を発揮する態様ではなく、)デザインとして描いた場合であっても、当
該図形を誰かが商標登録していれば、条文上は他者の登録商標の「使用」
この点を解決するため、判例は、自他商品識別機能ないし出所表示機能
を発揮する態様で使用しない場合、商標権侵害を構成しないとの解釈(商
標的使用論)で対処しているところ、これを何らかの形で立法的に解決(明
確化)すべきとの指摘がある。
商標権侵害にならない形態を法律で明文化するべきではないかという意見もあるらしい。
私としては、明文化してくれると助かるかな。
私は、穏健な△△教徒だ。
しかし現在の首都では、残念ながら、ごく一部の△△教原理主義過激派が、
私自身、原理主義過激派の主張は断固として受け入れられないし、
また、同じ△△教という扱いをして欲しくないとすら思っている。
ごく一部の○○教徒が「外形的に原理主義過激派と穏健派の見分けがつかず、彼らと同じ車両へ乗車するのは不安である」
と主張し、それを受けて鉄道会社は『○○教専用車両』という対策を打ち出した。
私はこれを明確に差別だと感じている。
繰り返すが、私は原理主義過激派ではないし、彼らの主張や活動を断じて受け入れられない。
にも関わらず、私は彼らと外形的な見分けがつかないために、
公共交通機関である鉄道の一部車両に乗車することを制限されたのだ。
以上のような主張を、○○教専用車両導入を訴えた○○教徒に対してすると、
「それよりもまず、今までテロ活動を見過ごしてきた△△教穏健派が、原理主義過激派のテロ活動を抑制するべき」
だからといって、私も原理主義過激派のテロ活動をこのまま見過ごしていいものとは考えていない。
そもそも、△△教原理主義過激派のテロ活動に対して、○○教専用車両は有効な対策なのであろうか。
確かに専用車両は他の車両に比べるとテロの被害に遭遇しにくいのかもしれない。
しかし、現状その専用車両も10両編成のうちの1両程度割り振られているだけであり、
結局は、専用車両以外でのテロ活動は相変わらず発生しており、抜本的な対策にはなっていない。
下手をすると、「テロの被害にあったのは、専用車両に乗車していなかった○○教徒が悪い」
運賃をテロ対策費の名目で、ある程度値上げし、監視カメラや警備員を配置する方針を各鉄道会社は取るべきだ。
その方針の移行期間に、緊急避難的な意味合いで○○教専用車両を短期間設けるのなら、まだ受忍できよう。
しかしその方針を打ち出すことなく、このまま漫然と○○教専用車両を続けるのなら、
やはりそれは明確な差別であり、断固として抗議したい。
時間課金だったり、萌えキャラで結構オススメされている事が多いVPS。
ただその実態としては、非常に悪徳な業者なので、軽く触ってみる程度だと問題ないだろうけれど、それ以上の利用は強くオススメ出来ない。
諸条件あると思いますが、CPUを100%使い切りする処理を継続していたら、事前警告なく、サーバを止められました。
こんな利用をしていたのは、CPUは共有ではないとされていたからなのだけれど…
https://megalodon.jp/2018-0114-1653-36/https://www.conoha.jp:443/faq/vps/
そんな事はお構いなしに停止させられました。それも夜中にね。
まぁ専有可能なリソースを100%使い切っても問題はないわけで、サーバの停止に対して不服を申し立てるも一切の応答なし。サーバ停止の事後連絡に対し返信をしようが、サポートへの問い合わせをしようがなしのつぶて。なので、利用者側に過失がある場合はもちろん、事業者側に過失があっても、お構いなしに機械的にサーバを事後連絡でばんばん止めてくる。
CPUの件は、全く以て対策になっていないと思うけれど、以下のFAQをしれっと削除していました。(「basic認証はできますか?」の下にあった)
CPUは共有ですか?
https://megalodon.jp/2018-0204-2144-52/https://www.conoha.jp:443/faq/vps/
いやー、せこすぎるよGMO。
しれっとFAQを共有のCPUですに書き換えるだけでも十分過ぎるくらい悪質だけれど、不都合だからと、いくらなんでも掲載を下ろしてしまうとは…
いやー、早急な改修というのは、隠蔽なんですね。GMOすごい。
一般的な仮想環境の場合、CPUをオーバーコミット(簡単にいうと、8個のCPUに9個以上のvCPUを必要とするゲストOSを起動してしまう)しているケースです。今更、共用云々ということを言ってきたので、この点具体的に聞いてみました。
ご担当者 様
いつもご利用いただき、まことにありがとうございます。
はい、見事に答えてもらえていません。
こちらとしては、契約するときのスペックに関わる重要事項だから聞いているのだけれど、どうやら、ご案内できかねる内容らしい。
厳密なことをいうと、HyperThreadingを利用していると厳密には1vCPUで0.5コアの共有割り当てな一方で、1vCPUで1コア近い処理が出来てしまうので影響がなくはないのですが、こちらの件だとHTに配慮して2コアのサーバを借りていたので、それも関係なかったりね…
ご担当者 様
いつもご利用いただき、まことにありがとうございます。
お問い合わせの件につきまして、すでにVPSの削除を
大変恐縮ではございますが、ご料金の調整につきましては
今後ともConoHaをよろしくお願いいたします。
─────────────────────────────
FAQ/よくあるご質問 https://www.conoha.jp/faq/
お問い合わせ info@conoha.jp
─────────────────────────────
おかげさまで22周年 すべての人にインターネット
■ GMO INTERNET GROUP ■ https://www.gmo.jp/
─────────────────────────────
機密情報に関する注意事項:このE-mailは、発信者が意図した
上記の使い方ですが、別に他のサーバに対するクラッキングをしているわけではないし、停止させられることはありません。念のため…(似た使い方をメジャーなA社、G社のパブリッククラウドや、S社のVPSでやってみましたがいずれも問題なし)
それというのも日本にも四季があるせいで、もともと人類の生まれた場所はもっと暖かいところだった。
という印象だが、アフリカの全部が暖かいというわけでもないだろうから、どの程度の真実かはわらかない。
それなのになぜ冬のあるところに住むようになったかというと、まるで人類の持って生まれた知的好奇心で古いところを捨てて新しい土地を求めて移動したかのように説明されているが、とても本当とは思えない。
人口が増えた時に、強い集団が元の土地を専有して弱者を追い出したのだろう。追い出された方の集団は仕方なく住みにくいところに移動したと考えるべきだ。
そもそも海に生まれた生物が陸上に進出してきたのだって、全然進出ではなくて同じように追い出されて仕方なく住みにくい陸上に移動したのだろう。陸上生物はやむなく陸上で生きているのである。こんなに生きにくいのも無理に陸上に合わせているからである。ずっと海に住み海のために進化していたら、重力の影響も少なく楽できたろうに。
同じように人類だってずっと四足歩行していたら、胃下垂にもならず足腰の痛みもなく楽に生活できたのだ。知恵を身に着けたのは直立二足歩行の結果かもしれないし、それ以外の理由があるのかもしれないが、いずれにしても結果的にそうなっただけで、知恵を身につければ進化できると考えて苦労したわけではないだろう。
強いものに楽できる環境を奪われた結果なんとなく進化して、なぜか元の強いものより楽できたりすることもあるけれど、生き残った者がたまたま振り返ればそうなっていただけである。多くの場合、快適な環境を追い出されたものは単に死んでいるはずだ。
周知の通り、12月6日、Googleが医療・健康分野での前代未聞の規模でのアルゴリズムの変更を実施した。結果、検索結果は大波乱、私が運営するサイトのサプリメント記事も順位を大きく落とし、打撃を被っている。
・個人ブログやキュレーションサイトによる不正確(と判断された)記事の大幅下落(アフィサイトは軒並み下落)
・キーワードによってはAmazonや楽天だけが検索1ページ目を独占するというカオスな状況
・サプリメントで言えば「サプリメントラボ」という運営者不明の謎サイトはなぜかあまり打撃を受けていない模様。
全てのアフィリエイト記事が情報の正確さに欠けるというわけではないと私は考えている。私が執筆した記事もきちんと調べ上げた上でエビデンスに基づいた情報だけを掲載していたつもりだ。だけど、Googleに不正確だと判断されてしまったら順位は下落する。
今後、何が起こるのか。アフィリエイトに未来はないのか。私なりの推測を書こう。
Amazonや楽天だけが検索1ページ目を独占するというカオスな状況はユーザーにとって好ましい状況だろうかと考えればそうではないだろう。従って、これまでと同様、大幅に下落したサイトも幾分かは順位を上げてくる可能性がある。但し、すぐに元の順位に戻るということはないだろう。3位だったサイトがアルゴリズム変更によって30位になり、7位に落ち着くとかそんな感じだろうか。
健康・医療系のキーワードは参入障壁が高くなると予測される。但し、ピンチはチャンスという考え方もあるので、具体的にどうなるのかは不明である。
Googleは特に健康・医療情報においては権威性のあるサイトを上位表示すべく画策している。但し、一般(情弱)ユーザーが権威性を求めているかというと、そうでもないような気がする。彼らが求めるのは「わかりやすさ」だ。
今回のアルゴリズム変更に伴って発表されたGoogleの声明の中に「医療従事者はウェブで情報を発信する際、専門用語ではなくわかりやすい言葉を使い給え(大意)」というものがあったが、これはユーザーが権威性よりも「安直なわかりやすさ」を求めていることを理解していることの証左であるように思う。アフィリエイターではなくれっきとした医療従事者に「正確且つわかりやすい」記事を書いてくれとお願いしているのである。
但し、Googleの言う「権威性」「専門性」がアルゴリズムの中でどのような仕組みで判定されているのかは知る由もない。我々素人でもコツを掴めば権威性を身につけることができるのかもしれない。
とは言え、権威性と正確性を持ち合わせる医療従事者が「正確且つわかりやすい」記事を書くことにすぐさまリソースを割くとは思えない。となれば、Google検索結果はこのまま行けば「Amazonや楽天だけが検索1ページ目を独占するというカオスな状況」が続くか、「難しい言葉が用いれられたわかりにくい記事(現時点での権威性のある記事)」が検索上位を専有することになるだろう。
これはユーザビリティの低下を意味する。少なくとも「安直なわかりやすさ」を求めるユーザーにとってGoogle検索の魅力はなくなるだろう。探してもすぐに欲しい情報(わかりやすい情報)が見つからないからだ。
となると、一般ユーザーのGoogle離れがじわじわと起こる可能性もある。この辺はGoogleのジレンマと言うべきところだろう。「安直なわかりやすさ」を求めるユーザーは安直に買い物をし、安直に広告をクリックするからだ。安直にクリックされた末に成果に繋がった広告によってGoogleは利益を得ている。
エビデンスに基づく正確な情報を掲載すること。雑記ブログよりも専門ブログを運営すること(「サプリメントラボ」の例)。権威性のあるサイトに発リンクすること。
Googleが上司だ。上司の顔色をうかがって仕事をするのは生産性が悪い。であれば、書きたいことを好き勝手に淡々と更新し続けることが精神衛生上良いと考えることもできる。
検索エンジンで探しても詳しい情報が出てこないキーワードや、情報がうまくまとまっていないキーワードはまだまだたくさんある。それらを狙っていく。言わばゼロからイチを生み出す作業なので競合を意識する必要が殆どないのは魅力的だが、収益に繋がらなそうなキーワードが大半を占めるであろうことが予想される。
単に好きだって理由で幽遊白書を再アニメ化して欲しいって思うけれども無理だろうとも思う。
今年がアニメ放送開始25周年で色々やってたせいか、すっかりぴえろの専有物みたいになってしまってて、もうぴえろ以外でアニメ化する事ってないんだろうなぁ、つまらんなぁと思う。別にぴえろの幽遊白書に大した不満はないんだけどさ。むしろ好きなんだけどさ。
アニメ版は新進気鋭のスタッフが多数制作に参加してて、色々実験的手法取り入れてて勢いがあって良かったなと思う。ジョルジュ早乙女とか実況の小兎さんとか邪王炎殺黒龍波とかが異様にぬるぬる動くとこが好きだった。しょっちゅう作画崩壊してた癖に所々すごい無茶な良クオリティぶっ込んできてて面白かった。
今ぴえろが再アニメ化したって当時の勢いでやれる訳ないんだから絶対何か違うってがっかりするんだろうけど、もーぴえろ以外でやりそうもないからどうしようもなく希望が持てん。
つうかそもそも原作のストーリーといいキャラデザといい価値観といい現代でも通用する感があまりないしへたに今アニメ化したら大こけしそう。
もう3年くらいこのバス停を利用していましたが、昨今の受動喫煙防止の流れから行けばいつ撤去されるのかな~と思っていました。
先日子供ベビーカーに乗せてバス停でバスを待っていたところ、歩きタバコの7,80代の男性がやってきておもむろに灰皿にタバコを捨てていきました。
思わずそのおっさんに「ちょっとまて、路上喫煙禁止だ」と言いましたが、そのまま立ち去りました。
要点は次の3つ。まあ他の地域と同じ内容
・過料は設定されているが、現時点では架されないまた一部の駅前のみの適用。
条例の検索結果に、所管部と連絡先があったので早速電話で要望することに。
たらい回し似合いそうだったが、担当者に対応してもらうことに。
私「XXバス停に灰皿が有るから条例違反であり撤去してほしい」
私「あなたが伝えてください。」
担当者「了解伝える。ただしバス会社が設置していると道路専有許可申請がでており区役所ではどうにもならないのかも。また調査には数カ月かかる」
当該議員の連絡先を議会のHPで検索。電話番号が書いてあるので早速電話。
私「XXのバス停に灰皿が有る。学生も使うバス停なので灰皿を撤去して欲しい。」
議員「調査します。ただし条例では歩きタバコとポイ捨てが禁止されており、タバコを吸って立ち止まっていれば問題ないのです。条例自体がちょっとおかしいのですが。」
私「手続きが取られていれば難しいことは承知しました。いずれにせよ対応願います」
翌日連絡をした議員から連絡があり、即日撤去したとの報告がありました。
議事録を検索し、問題意識のある議員に連絡を取って問題が解決された
もちろん今回以外の件で同じように直ぐに対応がされるか改善されるかはわからない。ただし議員に直接話したからか、直ぐに灰皿が撤去された。公道に灰皿がおいてある時点でおかしいよね。
デブはただ、デブだという認識でしかなかったが、デブに対する見方が変わったのでここに記す。
食っちゃゴロゴロしてやがる。そら太るわ。
仮に体質的な問題としても擁護できない。向上心があれば痩せる努力をするだろ?
海外とかでデブは就職に不利だという話を聞いたことがあるが、学歴フィルター書けるくらいなら、身長と体重を履歴書に書かせてデブフィルターで絞り込んだほうが有益だ。
自分も大いに賛成だ。
デブは無駄に多く食事を取る。これから環境の大幅な変動により、世界各地で水不足が起こり、その水不足が食糧不足を引き起こす。
まだ食料を供給する仮定で大量のCO2の排出やら環境汚染が起こる。2200年以降も人類が地球に生存してるなんて夢見ているやつがいたら少し勉強してくれ。
医療費だって一般人より病気になりやすいデブはそれだけ税金を消費する。
電車に乗れば人の倍の場所を専有する。さらに運ぶのに余計にエネルギーが必要となる。
デブメリットはあらゆる視点で見てもゼロだ。おっと、お相撲さんは許すぜ。お相撲さん特権だ。
日本は資源大国でもないのに、政治家と医療機関との超強力な癒着によって、税金のほとんどが医療費に消えている。
医療費の公的負担比率 国際比較統計・推移のデータをみればわかる。
https://www.globalnote.jp/post-10288.html
日本より上位国は天然資源による大きな収益があるのでほぼ税金の日本でこれをやったら国が滅ぶのは明らかだろう。
未来をまったく考えない政治家は中国、韓国、北朝鮮と同等もしくはより国民に有害だ。税金を大量に消費して意図的に高齢化社会をつくりやがる。
おっと、また脱線した。
言いたいことは政治家が保身しか興味がない国賊だってことではなくて、個人努力によって健康管理して、医療費負担を減らそうぜって話。
基本的に偏見なく、ステレオタイプに縛られないように当たり前と思われがちなことでも考えることを心がけてきた。
その俺がデブに対してのステレオタイプを持つことになったのだ。
http://anond.hatelabo.jp/20170512130544
国土交通省『自家用自動車=マイカー通勤は重大事故と公害と渋滞の元凶となって邪魔で迷惑なのでやめろ。自転車に乗れ。』
マイカー移動を控えさせ、鉄道やバス、自転車での移動を奨励する『従業員向け「エコ通勤」アンケートの進め方』 国土交通省
http://www.mlit.go.jp/sogoseisaku/transport/ecommuters/howto/tfp_format.pdf
http://www.tkz.or.jp/con13.html
自動車乱用が蔓延し、自動車流入制限、自動車抑制施策が不十分なために渋滞公害発生 渋滞で動けない救急車(警察車両、消防車両も) 失われる人命。
http://www.youtube.com/watch?v=uC9IPDyFgs8
自動車乱用が元凶の渋滞。その渋滞を解消しようと道路を広くすると渋滞はさらにひどくなる:研究結果 結局は自動車を削減するしかない。
http://wired.jp/2015/03/19/traffic-jam/
自動車を排除、削減し、自転車を増やすメリット(社会篇) 自転車を生かしたまちづくり~21 世紀は自転車の時代だ TBS 情報制作局プロデューサー
http://www.city.toyama.toyama.jp/data/open/cnt/3/2961/1/1.pdf
(1) 渋滞の緩和:都心部から車を排除する政策をとって1年で、渋滞がなくなった、ビジネス効率が高まった、等の目覚ましい効果。
(2) 交通死亡事故の激減 :交通死亡事故が激減した(初年度 死亡事例 0 件)交通事故の死亡事故は、自動車がからむから起こるのであり、自動車が通行しなければ事故はあっても死亡には至らない。
なぜなら、道路から自動車という専有面積と重量が大きく高速で動く存在が無くなれば、重大事故原因要素を根本から無くせるため。
(3) 医療費の大幅削減:・ 医療費の大幅削減に成功し平均寿命がのびた。自転車政策が立ち遅れているイギリスでは、環境ではなく医療費削減の目的で自転車政策が始まった
結局は道路から重量のある乗り物を減らせば減らすだけ道路は安全になる、つまり、自動車を減らしてバイクや自転車を増やすのが善良ってことだね。