はてなキーワード: 半笑いとは
下読みするに際して言われたのは、とにかく面白いと思ったのを、とのことだった。
そして、だいたい十本ぐらい選んだ。
今でもわりと覚えてるのが、
この五作は読み応えがあって、かなり面白かった。
だが、他に選んだのも併せて次の選考で全滅したと知った。
後日、編集さんたちと懇談会とでもいうような規模の飲み会に参加したので、それとなく選考について聞いてみた。
すると、「ああいうのラノベじゃダメなんですよね」と半笑いで答えが返ってきた。
いわく、暗いのや専門的なのやスポーツはダメらしい。それと、ラノベの対象年齢層と食い合わせが悪いのも。
しかし、紛れもなく思しろかったのは事実だし、漫画の編集をしたことがあったのもあって少年漫画でもいけそうなのを選んだつもりだった。
なんとなく腑におちなくて「でも、漫画ならわりとああいうのもありますよね」とは言ったが返答はなかった。
以前どこかで、要はラノベは漫画小説だ、という話を耳にしたことがあるが、そのわりにはどうも許容範囲が狭いように思える。
あれ以来下読みの話は舞い込んでこないが、漫画では当たり前にあるジャンルがラノベで異端扱いされてるのをみるとずいぶん窮屈な業界だなと思えてならない。
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ぼくはチャーリイ。みんなからは"社畜らしい社畜"って呼ばれている。
でも、良いんだ。ちゃんと働いてお金をもらってるし、みんな喜んでくれてる。
ちょっとノルマはキツイけど、飲みにも連れてってもらえるしね。
久しぶりに日記をつけてみた。
今日はついにMacBook Proを買った!やっぱりMacは質感が良い。
ニートでも海外就職する人も居るし、これからは会社にしがみつくだけじゃ、いけないのかもしれない。
上司に誘われて飲みに行っていたけど、確かにこれは仕事とプライベートの混同かも。
自分の頭で、よく考えてみよう。
年末年始も短かったけど、多くの記事を読んだ。
(こういった日々のメモもブログにポストすべきなんだろうけれども、やはり推敲してからにしないといけない)
みんなも言っているけれども、やはり脱原発すべきだろう。太陽光や風力で十分に電力はまかなえるし、危険な核燃料リサイクルにも問題が多い。(最終的な廃棄処理が問題とのこと。要調査)
それに、社畜という生き方も問題だ。ノマドに比較して、リスクが高すぎる。
ポータブルな技能を持たない会社員は、サラリーをもらうだけしか能がなくなってしまう。
結局、既得権益にしがみついている以上、理不尽な上司の横暴にも、顧客を選ぶこともできずに耐えるしかなくなる。
年収150万だって生きていける。ニートだって楽しく暮らせる国なんだから。
今なら持っている技術を活かして、どこでも、海外だって働ける。
電源付きカフェのマップもググれば簡単にわかるし、いずれは講演会や著作活動で稼げるようになるだろう。(レンタルオフィス、私設秘書箱等、要調査)
政府も、はやくBIに舵を切るべきだろう。人間の創造性や、少子化問題も一気に解決できるのに、結局政党が変わっても口ばっかりなのは変わらない。政府には何も期待できない。
いずれにせよ、今の状況に安穏としているのはマズイ。
今年は変革の年にしないと。惨めな社畜のままでいる限り、心の平穏は訪れない。
一刻も早く、自らの頭で考え、自らリスクを引き受けて大きなリターンを得る真の人生を歩み出さないと!
ついに会社を辞める事にした。
この数ヶ月考えてきた会社での問題点(業務上、経営上、今後の戦略を含め)を上司に直接ぶつけてみた。
当初半笑いで対応していた上司も、こちらが何度も食い下がると真剣さが伝わった(残業を前提として間延びした薄らぼんやりとした意識も覚めたのかもしれない)のか、対応を検討してみるという。
しかし、期日も切らないし、具体的なステークホルダー名も出さず、何らコミットメントを行わない誠実さ真摯さを欠いた対応だった。
あげく、忘年会では部長や課長も来るから話そう等と、悪しきノミニケーション()で誤魔化そうとしたので激高して、改善提案書を叩きつけて帰ってきた。
今、退職に向けて準備をしているが、この退職願というのも噴飯モノだ。なんだ願いって。
その割に、離職票や雇用保険被保険者証はすぐには出てこないらしい。
ハローワークがどうのと言っていたが、人事が仕事をしたくないのは明白だ。
杓子定規で規則でがんじがらめで、減点法だから何もしようとしない。
辞めて正解だ。時期もちょうどいい。
どこも人は少ないし、イベントが終わった後だから少し寂しいけど、その閑散さが逆に良い。
最近は、iPhoneで何処でもヒアリングの勉強ができるし、旅先でも問題なく継続できる。
引き継ぎだの何だのと五月蝿く言って来ていた前の職場からもやっと連絡が途絶えてくれた。
お前がいないと仕事の進め方がわからなくて困るなど、こちらの人間性を見てタダ働きさせようとする人間が多いのは、逆にびっくりした。
理解のあった同僚も、結局社畜ってことだ。
ブログのPVも順調に伸びているし、最近は狙って炎上させるのも成功率が上がってきた。
セルクマとFacebookの友人からのブクマで新着にも載るし、なんでみんなやらないんだろう?
黒字化するまで後少し、旅先から分析できるなんて、良い時代だ。
久しぶりに友人と飲んだが、なかなかノマドという生き方は理解されない。
カフェでぺちゃくちゃとずっと五月蝿くしていたオバサン二人に注意したという話をしたら、そういうのは止めた方が良いと、オマエも同じだ、などと言っていた。
確認すると、どのへんが同じなのかきちんと説明できないし、最終的には人格攻撃だ。
少ないながらもきちんと稼いでいるし、経費精算できるように領収書も集めている。
社会に寄生しているわけでも、言われたことだけやっていれば良いアルバイトでもない。
当初はノマドだ個人事業主だ、企業との直接契約だと食いつきが良かったのに、実際の業務の話で失敗したのかもしれない。
確かに地味かもしれないが。
その後のベビーカーのマナーの話も、防災の日の話も、ちょっと引き気味だったかも。
難しい話はなしにして、馬鹿になって盛り上げるべきだったかな。
でも、備蓄した防災用品は、計画的に使わないと意味が無い。パニック買いなどもっての外だ。
家にあるものだけで暮らしてみて、正しく数字で理解&確信出来れば、問題など何もない。
備蓄のスタートラインは、「自分は何が必要なのか」を理解することだ。
ってことは、確かに面倒だし難しいから、理解されにくいのかもね~
なかなか景気が上向かない。
今回もひとつ得意先がなくなった。元々自転車操業気味の中小だったから、痛手は少ないけどね。
、、、とも言えない。結構マズイ。
自民党の憲法改正草案もヤバイし、選挙したって結局何も変わらないんだろう。
そもそも、いつ投票かもイマイチわかりにくいし、ネット選挙を解禁しないなんて、ちょっと陰謀説チックだけど、どう考えてもおかしい。
新規開拓にブログは向かないのか?Twitterからの流入も減ってるし、思うようにPVも伸びない。
イオンの初売りに行ったら、既に無印の福袋はなくなっていた。ガッデム。
アベノミクスとかなんの実感もない言葉を使うマスゴミだけが楽しそうだ。
物価ばっかり上がって、結局企業から落ちてくるカネは変わらねえんだろ。
、、、正直な所、かなりマズイ。
ATMでエラーが出るから記帳したら、下ろす分だけ入ってなかった。
家賃滞納も結構溜まってるし、次も入金が遅れたら本気でマズイ。
でも、いまのところあそこしか仕事無いから、きるにきれないし。
なんだよ。どういうことだよ。
結局、マトモにカネも払わないような相手にも頭下げてて、なにしてんだろ。
もう何も残っていない。
これも電池がきれたら終わりだ。
住所もなくなったし、マックもさっき追い出された。
家に帰れば奥さんも子供もいるサラリーマンと、どっちが惨めだろう。
涙が止まらない。どこで間違えたんだろう。
伯父さんのところで働かせてもらって、一ヶ月すこしたった。
"ノマド坊や"って言われることが多いけど、冗談だってわかるし、いやな感じはしない。
社畜ってほど大きなところじゃないけど、来月は資格試験もあるし、手に職って悪くない。
ちょっとノルマはキツイけど、飲みにも連れてってもらえるしね。
久しぶりに日記をつけてみた。
どんなことがあったのか載せることは、どこかのだれかには役にたつだろうから。
これを読む人へ
いやまあ、実際良くある話だし、ある程度仕方ない状況なんだろうけれど、ともかく早いうちににどうにかしないと君のほうが潰れちゃうよ。良いプログラマが燃え尽きてしまうのは悲しいので、上手く受け流して欲しいと思う。あ、あと「同僚と比べてどうだ」ってよりも「自分の精神状態がヤバい」ってことを認識したほうが良い。自分でも気づいるだろうけど、「自分が仕事してるんだから相手もすべき」ってのはブラックへ一直線だしあんまり意味のあることじゃない。「不公平な扱いを受けている」と君が思うことで精神がすり減って、生産性が落ちたままになることが最も大きな損失だ。
まず、仕事量についての客観的な指標についてだけど、これはもう自分で書いてるだろw
1,2は十分に客観的な指標だし、どちらも上司なら確認できるはずだ。
もちろん上記の指標は「個人のクリエイティブな仕事の量および質を総合的に判断できる単一の尺度」にはならないが、まだ人類はそんな素晴らしい尺度を知らない。だから、尺度の正当性はあんまり気にしなくても良い。定量的で反証可能な数値なら十分だ。
1,2を示すだけでも自分の仕事が多いことは説明できる。上司がちゃんとコードの読み書きができるようならば3についても判断できるだろう。
さすがに1~3の全てにおいて、3人のグループ全体よりも君が上回っており、かつ報酬が彼らと変わらないようならば、それはやっぱり不公平なんだろうな、と思う。
だけど不公平であることを指摘しても、上司は、「今はプロジェクトが大変なときなんだ、君には申し訳ないが、ちょっとだけ頑張ってくれ」とか言うだけだろう。そしてその「ちょっと」は、少々の断続を挟みながらもかなり長く続き、多くの場合、退職する日まで終わらない。
そして君が忙しい状況は10年続き、
―君は―
社畜と人間の中間の生命体となり、永遠にSE業界の闇をさまようのだ。
そして辞めたいと思っても辞められないので
という状況になることは想像に難くない。カーズじゃなくてもおんなじだから気にすんな。
まぁそんな深刻かつ軽妙なジョークはともかく、問題の本質は作業量ではなくて、「プロジェクトが大変な状況である以上は作業が多くても断れない」とか、「そもそもプロジェクトが炎上するのはスケジュールが管理できていないだけなので自分とは関係ない」って言えないとか、「少ない休みで働くならば相応の報酬を要求する」とかいう議論ができないということだ。宗教上の理由で。
労使が本来は対等な雇用契約でしかない以上、あなたが納得いくまで議論して、適切な人員を配備してきっちり休めるようにするとか、休日出勤や生産性の対価としてがっぽり報酬を貰うとかするのが当然の姿だ。ただ問題なのは、職場で君がそれを主張しても、相手はきょとんとして困惑し、次に半笑いで「そんなことができればいいんだけどね……」とか不思議な言葉を発しつつ曖昧に誤魔化すだろうということだ。現代日本においてその曖昧なごまかし力はものすごく強い。仮にプロジェクトが失敗したり、そのお陰で自殺者た~っくさん出たりしても、翌日にはまた平常運転を続けてしまうほどである。これは恐ろしい社畜魔法の一つで、楽しい仲間が「ぽぽぽぽ~ん!」と魔法の言葉を唱えることで全ての責任の所在が有耶無耶になる、という効果を持つ。
このような文化の中で、君の取れる現実的な手段は以下の様なものだ。他にあったら教えてくれ。
まあ、とりあえず現実的な方法としては上司に「この状況が改善されないなら、ある日突然、僕は旅に出るような気がします。きっと何処かで幸せに暮らしていると思うので、探さないでくださいね。」とか言ってみれば良いと思うよ(なげやり
ウムム!と考える(by筋少)
(俺が軽くあしらわれた可能性を除くと仮定する)少なくても俺から言えることは。頭の良さとか悪さというのは、そもそも『良い悪い』自体が相対的な評価であるがゆえに、信頼してはいけない。
例えばA・D・T・Gという中身と順序を覚えてくださいというときに、「どれくらいで覚える」「どこまで覚えていられるか」「覚えることでなにができるのか」「覚えると新しいものがみえるか」などという、期間と状態とそこからの発展しかなく、その評価でできることは『この人は~ができるけど、ここがわかっていないから~ができないんだな』とか『~を身につけるのに三日かかったから、これだったら一週間ぐらいだろう』などというテクニカルなものだ。
そこに頭の良さ悪さをまぜた瞬間に、他者からの評価(しかも想定は大抵曖昧だ)という不確定なものが入り、判断が鈍る。
覚えるとは動作である。だから苦痛であろうと、一応できることにはなっている。
家族や教師や上司(そして鏡の中のお前! そうお前だ! 俺とソックリの! ほくろや寝癖の位置までおんなじなお前がが!)はそこに良い悪いの評価を混ぜてはいけない。
もちろん出来たもの、結果に評価は出る。勝ち負けがでる試合のように。
ただし、黙って走らせなければ人は速くは走れないのだ。選手は勝ち負けを考えているのではなく、「三塁のランナーを走らせるためには、自分はバントをしたほうがいい。一塁の間に転がそう」という言語を反射的な行動まで落とし込まないといけない。(だから長嶋監督の教え方っていうのは、言語じゃないのね)しかもその判断を下すのは選手ではなく、監督などの「勝ち負けを考える人」によってなされる。つまり選手は反射的に体が動かせるように何度も繰り返し覚えることが重要なのです。
大局を見るのが大切だといっておきながら、一手を見る行動をしている人を邪魔する親や教師をみると笑えてきますね。
話がずれてますが単純に、良い悪いって気にすんな。走れってことです。評価の声は、十中八九自分の声ですから。だって本当に楽しいことを夢中でやっているときは、『良い悪い』って声、聴こえてこないでしょ?
彼らは自分たちが安寧の日々さえ送れればいいって連中だからその改革すら日和見みたいに見てる訳。
前提がそれだから非正規雇用から正社員目指してる人がいても他人事で彼らを見て切磋琢磨して向上心もって取り組む奴なんか現れない。
つまり、無能な現業の社員を役員含めて非正規にして初めて就活生を対象にした非正規雇用が出来るってもんだ。
関係ないけど面接官が半笑いなのは自分らは安定してるから非正規という劣悪待遇にすら群がる馬鹿共と自分を重ね合わせてるから。
自分の無能を棚に上げてるから傲慢になった結果があの“半笑い”よ。
真剣に取ろうとしてる企業の面接官は絶対笑わないし仕事によるが、会社業にどう貢献できるか、やる気があるかを問う質問しかない。
確かにあんまり体験を語る人がいないと思うので、自分の体験というより記憶を書く。
大学の頃の部活が結構酷くて、何かあると口を開く前に殴る人が部長だった。
遅刻とか部員に落ち度はあったにせよ、まず並べて殴るということが好きな人だった。
ところが、部員が無賃乗車とか警察への挑発とかしてても、部長も顧問も学校も一切関知せずな訳。
厳しいとかいうより、ただのならず者集団にしか思えなかったな。
辞めると言っても、電話がかかってきたり、顧問部長副部長が出動して懇願したりと、よく分からない引き止められ方をしたというのも一因だけど。
本来はこれらの人に強制力はないし、辞めると言えば辞められるはずなのに、なんか不気味だった。
結局、初めて辞めると言った時から、1年近くも引っ張ってしまった。
意味不明だが、今考えると「酷い部活を選んだ自分も悪い」みたいな負い目もあった。
週に何度も飲み会に誘われるのもほぼ強制。飲めなくても机に吐いても意識飛んでも飲ませる。
部員が駅の客に迷惑かけまくってるのを、横に居て仲間みたいに思われるのも嫌だった。
その頃は既に表情筋もおかしくなってて、脱力して半笑いなのが固定される感じになってた。
対人恐怖になった。
結局俺はどうしたかというと、引退していた部長を罵倒するようなメールを部員に送ることで、現部長の方から追い出されるみたいな形になった。
昨日だれかと周期があっちゃってひゃっほうしたので自分の体験した月経周期とおりものとかについて書く
おりものはすごい変化がある。
排卵期前後は多めなんだけど、一回でろっとしたのがでる(白い~透明で、でろっとしててなかなか乾かない)特有の薬品ぽい?木材ぽい?匂いがある(夫も知っていた)。
たぶん黄体とかだとおもうんだけど、正確にはそれがでろっとでてくる前が一番あぶないんじゃないかとおもうけどよくわからない。
ある日、おりものがかりかりに乾燥して、中に青い綿埃みたいな繊維がまじってると、子宮内膜のはがれはじめ。
そっからなんとなくむらむらする。でも1回でも自慰やエッチをして子宮を収縮させてしまうと
生理がくるのがはやまる(子宮が収縮してから24時間目くらいで生理がきてしまう)。
我慢して何もしない(あるいは旅先とかで何もできない)と1週間くらい来るのをのばせる。
来ちゃったら2日目にすごいお腹痛い。いわゆる生理痛。ずーんと重苦しい。眠い。お腹が死ぬほど冷える。
夏でもホッカイロが必要になることがある。汗だくで寝るが腹だけは冷たい(無理していた月ほどよく冷えて死ぬほど辛い)。
薬がなければホッカイロでもあてて横になってるしかない。姿勢を工夫すると痛くない場合があるから往生際わるく薬つかいたくないと思わされて面倒。
丸48時間くらいは痛いからオーバードーズもやだし間隔に気を遣うほどの気が残ってないしあとアレルギーを悪化させますとか書いてあるし面倒。
月経のひどいときは下痢をする(冷え程度に比例して激しい)のだが、
その排出時は下腹部がひきつれてるというか金串をつきさされるように痛い。食欲がないのにこんなに出るなんてと恨めしい。
前もってわかっていれば固形物ができないジュースをいっぱい飲んでやりすごしたいのだが前もってはわからない。
どっかで子宮内膜組織がながれでて腸とかと癒着しているらしい。陣痛より正直痛い。
あとでそんなことになって後悔するから月経のときに性交や道具入れての自慰はやめたほうがいい。
でもやっぱりなぜかむらむらする(とくに痛みが軽くなったおわりかけあたり)んだけど。なんでよ。黄体でるあたりでむらむらさせてよw
姿勢をかえた拍子に痛みが消えたりするが、結局水漏れの危険はあるので、いろいろおっくうで
つい何もしないで寝ているほうをえらぶけど出かけたり人に会うならやはり一錠100円で済むロキソニン飲んだ方がいい。
妊娠しないでいいなら子宮だけとっちゃうと生理なくなってエッチはできて
ホルモンも卵巣から補われるから楽らしい(でも黄体とかどこから出ていくんだろ、どこで吸収されるんだろとは思う)。
月経血には血のかたまりというよりレバーみたいなのがまじってる。
漢方によるとよくないものをたべておけつがあるせいとなるんだけど、ちゃうやろと思う。
あわない生理用ナプキンすると肌全体がびりびりに腫れていたい。布ナプキンのほうがサワリ心地はマシだが洗うの面倒。よく選ぶこと。
あとしょっちゅう洗いたい(血で肌がかぶれる)がそのとき手触りがぬるぬるする範囲でこんなに広くよごれるかとびっくりする。
ビデつきウォシュレットなんか全然たりないので水道が便座にむいてるトイレでトイレットペーパーぬらして一生懸命こするけどよれて紙がくっついただけだった。
やっぱ風呂場が一番早い。
あと衛生パンツ脱いでトイレの上に座るとたらたらーっと悪い血が垂れる。
ボウルは非常に陰惨な光景にはなるのだが、
そのとき悪い血がでていったよーというようにすーっと痛みが消えるというか体が軽くなる。
でも座っているのが辛くなってまたトイレと往復したりすることが多い。てか痛みで気が散って本は読めない。漫画くらい。
こないだはてなブクマで、新米母親にちんこの洗い方は半笑いでみんな楽しく教え合うのだけれど、
まんこの洗い方は「自分と同じで」っていうだけでちゃんと教えないので驚くほど汚い人がいるっていってた。
ちゃんとだいいんしんとしょういんしんのひだの間は指いれてあらうこと。普段でもすごく汚れやすい。
尿道やちつぜんていはあまり指つっこまないで手のひらとか指を平らにして洗うといい。
処女膜(のあったあたり)に突き指すると痛いので気をつけて。
そんで月経のとき月経血はお尻側まで広くついてることがあるから、前からだけじゃなく後ろからお尻をさわってよく洗うこと。
そんで生理用品とトイレットペーパー(生理のときは多めに使わざるをえないがボウルにやまもりで自分でげっそりする)は消費税無税でいいじゃないかとおもう次第。
書かないと疲れたこととかも全部忘れてしまう気がしたので書いておく。
C82で西の方でスタッフやって体験した日本なんとかの搬入の件をつらつら。
わかる人にはむっちゃ身バレしちゃうけど、わかった人は苦笑してスルーして下さい。
>設営日のこと
いつものように色々設営。夕方になったのに某社の搬入が終わってない。
そして搬入終了時刻になっても搬入が終わらない。中途半端な状態でとりあえず作業終了、スタッフと会場関係者以外を館内から排除。
「大丈夫なのかこれ」
「スタッフと会場関係者以外って入り口が開いてからしか入れないよ」
「降ろしつつ仕分けつつ受付作業を…」
「無ww理wwwwww」
「まさか降ろしてある分がブロック別じゃなかったりして」
「いやいやまさかそんなハハハ」
「ハハハまさかハハ…ハ…………分けられてねえええええええ」
「なにいいいいいいいいいいいい」
「なんか他のホールも同じ状況らしい」
「やばい、積んでるし詰んでる」
というわけでどうするか責任者さんたちが話し合い。仕分け作業をスタッフがするという方向で話が進みだし、体力温存のため涼しいところで待機するように言われる。
どうすんのあれwwwwと半笑いしていたスタッフの元に「仕事と移動あるから設営行けないみんなよろしく!」と言っていたホールで一番上の責任者が到着。やばい状況だから呼び出されたらしい。仕事大丈夫か。
そして三十分後…
「西は仕分け作業するのが決定した!てめーらやるぞー!」
というわけで、十二時間後にはサークル入場始まって一時間半くらい経過してるような時刻に作業開始。普段なら警備さんに引き渡す時間なのに…。
箱を台車と人力総動員でブロック別に仕分ける。ブロック毎に並べるのを最優先にして黙々と作業。同じサークルさんの荷物を近くにやるとかそういうことは考えず、ひたすら運ぶ。
箱の物量に対し我々はあまりにも無力だった。設営日ってあまりスタッフいないし、夜ともなるとほとんど残ってないのよね…。
二時間程かかってなんとか西の二つのホールの作業終了。仕分け作業中はみんなテンションがおかしかった。すでに三日目の混雑対応してる時みたいなテンションだった。
>一日目のこと
朝、ホールにつくとそこには!…昨日がんばって仕分けたままの箱たちの姿が。寝てる間に妖精さんがきれいに並べてくれるとかそんなうまい話はなかった。
サークル入場開始。開始直後は混乱もなく、よかったよかったと胸を撫で下ろす。
入場開始から一時間半。サークルさんが最も多く到着する時間に宅配の受付が混み出す。会計で手間取っているようで、壁レベルの列が出来た。がんばってこれかい。
列は二十分ほどで解消。やり方変えたらすぐにハケた。よかったよかった。
一日目開会。いつものように混雑対応。正直昨日の疲れが残っていた自分は途中から安置所で死亡していた。皆さんその節はお世話になりました。
混雑や列が安定してきたお昼頃に東の朝の搬入の状況が伝わってくる。同時に今日はどうすんの、という話になる。
「今日もやる、かも」
「えっ」
そんなこんなで一日目閉会。いつもより早い夕礼で、
「仕分けやらないと大惨事になるから今日もやる!体力あるやつ大歓迎!」
などと言われる。ちなみに自分は体力あんまりない&設営日参加してたため、この日の仕分け作業は強制不参加でした。
他の作業をしつつ帰るタイミングを見計らっていると仕分け作業をやっている方から拍手が。人数がかなりおり、なおかつ効率の出るやり方をちゃんと考えてはじめたため、一時間で終了したらしい。数の力ってすごい。
>二日目のこと
朝礼で、東がどうなったのかの話が出る。東の仕分けは日付が変わるまでやってたと聞いて思わずうへぇとか漏れた。
サークル入場開始。この日は列もなく、滞りなく受付作業がなされる。
二日目開会。いつものように以下略。この日は死亡せずに働きました!
お昼頃に今朝の東は努力が実って前の日よりはなんとかなった、という話が伝わってくる。今日はどうすんの、という話が出る。
「今日もやるよ?」
「ですよね」
二日目閉会。当然ながら三日目分の搬入をやらなきゃいけない。体力大丈夫そうだったためこの日は仕分けに参加。
なんと他の部署から応援が30名ほど駆けつけた上、前の日より更に効率よく出来たため、約三十分で終了。同じサークルの荷物を近くに置けるくらいの余裕があった。数の力ってすごい、改めてそう思った。
>三日目のこと
普段通りの忙しさでございました。
こんな感じでC82が終了しました。この件についてはスタッフも大変でしたが、一日目宅配搬入使ったサークルさんが一番大変だったろうと思います。本当におつかれさまでした。
次はない…といいな。
横だけど、あの手の漫画を楽しんでる読者はたぶん他人をバカにするんじゃなくて自虐ネタとして自分との共通点を笑うというやり方で作品読んでる。
で、自虐として受け取りつつも「自分はここまでじゃねえw」と思って半笑いで安心するとか、「あ、ここまでおちてもいいんだw」と半笑いで安心するとかしてると思う。
ああいうの真に受けて「何これwオタってこんな感じなのwwみっともねえきめえww」とハナから見下してかかるバカは救いようがないので距離置いて当然だけど
「何これ…いくら何でもバカにしすぎだろ笑えねーよ…」と思ってしまうあなたみたいな人も、高潔ったら言いすぎかもだけど、何と言うか「ちゃんとしてる」だけで、立ち位置としては自虐する側より上記のバカに近いような気がする。
さきほどまで、
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4059007.html
学生時代に住んでいたアパートは壁が薄くて、時々隣の人の声やテレビの音が聞こえた。
隣には同じ大学の2年先輩が住んでいたが、まったく面識がなく、一度も話したことがない。
ところが、ある日いきなりドアを蹴られて、
「うるせえぞコラ!」
と怒鳴られたことがある。
慌てて外に出ると、その先輩がいて、俺に殴りかかろうとしたので、慌てて羽交い絞めにした。
高校の頃に柔道をしていたから、ひょろっとした相手はそれほど怖くなく、羽交い締めにしながら、
「ちょっと、落ち着きましょうよ」
と何度か繰り返す。
「てめえの家のテレビがうるさいんだよ、コラ」
と怒鳴るので、
「待ってください。うちにはテレビはありませんよ。ほら」
と部屋の中を見せた。
「でも音がしたから」
「それ、たぶん他の部屋ですよ。俺じゃないですよ」
と説明すると、ようやく落ち着いて納得したので、
「ここはそんなに壁が厚くないから、どこかの部屋の騒音がそちらに伝わったのだと思います。
ただ、間違って騒音を出すときもこれからあると思うので、そういう時は俺に注意してください」
と低姿勢で俺はひたすら謝った。
ドアには彼の靴の跡がしっかりとこびりついていた。
それから一週間後に、彼が自分のドアの前に座ってタバコを吸っているのを見かけた。
俺はフレンドリーに彼に話しかけた。
彼は半笑いで俺に向かってクビをふる。
なぜあれほど凶暴化したのか分からないほど、穏やかだった。
それは夏だったのだが、それから一ヶ月ほどした日曜日、彼の部屋から、
という大声が聞こえてきた。
と考えて、放っといた。
ところが、それが数時間続いた。
さすがにおかしいだろうと思ってそいつの部屋のドアをそいつと同じように蹴り上げてやろうかと思っていたところ、
という怒鳴り声に混じって、
「すいませんでした!」
「許してください!」
という言葉とすすり泣きが交じるようになり、やがて、
「許してください!」
という大声だけが繰り返されるようになった。
その頃には道路を挟んだクリーニング屋のオバサンまで出てきて、そいつの部屋の様子を探っている。
俺も
「どうしたんでしょうね?」
と彼らとコソコソと話しながら、様子をうかがう。
気味が悪くて彼の部屋のドアを蹴り上げることは止めることにした。
夕方までその大声は続いた。
学校に行く前に、4トントラックが彼の部屋から荷物を片付けているのを見かけたが、その時は気にもとめず。
授業を終えて帰宅した所、母親らしき人が、泣きながら部屋に一人で掃除機をかけていたのが見えた。
親戚の経験談で申し訳ないんだけど、とても心を動かされたのでご紹介。
親戚は東北のとある場所の消防団員。そう、あの地震と津波に襲われたところ。
地震後、テレビでの津波警報を見て、これは尋常ではないと団員達を集め、どうするか相談していた所、地域を統括する消防署から「マジヤバイから非難しろ」との連絡がある。
各自担当エリアを決め、ハンドマイクで避難を呼びかける。しかし、誰も避難しない。倒れた食器棚の片付けが大変だの、犬は連れて行った方がいいのか、エサはどうしようか、お父さんと連絡が取れないから、帰ってきてから逃げるとか、まだ仕事が終わらないだとか、はいはい、後でねとか言ってテレビ見てたり、洗濯干してからとか、まだ配達中だからとか、なんだか消防団に付き合うのも面倒くせえな感がありありで動いてくれない。署の方が本当に非難した方がいいって言われてるんだよなど説明して、やっと腰を上げてもらったりしたけど、ほとんどアナウンス効果無し。
そうこうしているウチに、海岸の方に行ってた連中から、海面が下がってる、潮が思いっきり引いてる、とんでもない事になるという連絡が入る。
ここで必死な声で必死で声を張り上げ、津波が来るぞ、本当に来るぞ、潮が沖まで引いてるぞと叫ぶ。叫ぶ声の異変に気付いた人達がある程度いて、ホントに来るのか、ホントに逃げないとまずいかと聞いてくる。とにかく逃げろ。細かい説明は後。とにかく早くと叫ぶ。これで結構な人数の人達が逃げる。
しかし、これでも避難しない人多数。半笑いでこっちを見ながら立ち話してたり、テレビを見ていた人もいたとか。
そうこうしているウチに、海の方から、すごいホコリが舞い上がっているのが見え、それを見て、逃げろ逃げろと叫ぶ。それに反応してくれる人もいたが反応しない人もまだ多数。こっちも逃げないとまずいと判断し、叫びながら逃げる。
逃げない人はそのまま津波に飲まれ、逃げ出すのが遅れた人もどんどん波に飲まれたのだとか。
担当した地域で、多数の人が津波に飲まれたらしい。それでも、あの声でヤバイと思って逃げたと言ってくれた人もいたみたい。どうやら、アナウンスの声の必死さでヤバイ感じが伝わったようで、「避難をお願いします」などと言っていた地区は犠牲者が多かったとか。
ここで何を思ったかというと、人の言う事はちょっと聞いた方がいいなということ。
今の自分は、自分の力だけでなく、いろんな人のアドバイスやお説教などがあって、それを参考にしたり、鵜呑みにしたりして、今の自分が出来上がっている。そして充実した生活が送れている。そしてきっと、医者から、運動した方が良いですよとか、塩分やアルコールは控えめにとかといったアドバイスもいずれあるんだろう。そういうのも含めて人の話は聞いた方が良いなと。
今現在、死んじゃってる人、生きてはいるが社会的に死んでいたり、絶望していたりといった人は、人の話を聞いてこなかった人達なんじゃないかと思う。
6歳年下の弟がこの話を聞いたあと、急に勉強をしっかりやるようになった。オヤジに言われたのだ。お前、逃げるなら今のうちだよと。その言葉がココロに響かないとしたら、お前、死ぬよと。様々なアドバイスがあるけど、ガチなのは一握り。どのアドバイスを受け入れるかは個人次第だけど、生死のかかったアドバイスを無視したら死ぬよと。
二日以内にM9級の地震が来るよ・・・
二日以内にM9級の地震が来るよ・・・
関東方面の方、逃げて下さい・・・
↓
■http://anond.hatelabo.jp/20110530161600
この程度で逮捕になるなら
逮捕されるべきだよね
↓
■http://anond.hatelabo.jp/20110530162724
うん、それで威力業務妨害罪を構成するに足るなら俺が書いたのも業務妨害罪の構成要件を満たすと思うがどうか、と聞いているんだが。
10分ごとに見る見る余裕がなくなって
猛烈な頭痛は引いたでしょうか?wwww
http://anond.hatelabo.jp/20110519020819
忘れたい具体的な明確な失敗みたいなのって、俺はそんなにないんだけど。
たまに、過去のちょっとした失敗を1人思い出して、「あーっ」て叫びたくなってる。
恥ずかしすぎて半笑いになってる。
会社でも、山手線の中でも、おかまいなしに急に来るから困っちゃう。
あれ何なんだろうな?俺だけ?
きっとじいさんになっても、1人「あーっ」ってなるんだろう。嫌だな。
元増田の忘れたい失敗がどんなレベルかわからない。すげえ重いレベルだったらごめん。
俺は「脳」の奴が原因だと思う。
こんな事言うと、茂木とか言う人の本とかテレビとかに影響されてそうだけど、一切見てない。
これまでの人生を考えると、感覚的に脳から「失敗」についての情報を忘れないように、連絡がくるイメージを持ってる。
携帯のアラームみたいな機能が、脳には組み込まれてんじゃないかな。
それが、スヌーズ機能のように一定期間で、警鐘をならし続ける。
「あんな嫌な思い、お前またしたくないよな?」と脳から言われてる気がする。
PK外した選手だってすげえ悔しくて、次のPK外さないように練習するんだ。シンプルに考えると。
こうやって、人は成長していくんじゃないかな?
何度も脳が警鐘を鳴らしても、それを上回る欲望があったら、クスリとか常習犯になっちゃうんだろうけど。
後は、「他人の脳」に元増田の失敗が残っているかどうか。これも重要だな。
失敗を思い出したとき、一見、すげえ色んな人からクスクス見られてるような辱めにあってる、嫌な気分なんだけど。
結局「脳vs俺」みたいな「俺天下一武道会」だと思うんだ。
俺の失敗って、他人にとっては大きな存在じゃないんじゃないかな。
「他人が元増田と同じ失敗をしないための情報」として処理されているんだと思う。
そこに付随していた辱めてやろうっていう他人の感情は時と共に無くなって、ただの情報に変わって行く。
だから、元増田が思ってるほど他人にとってはたいした事ないものなんだ。
俺くらいおっさんになってくると、むしろ寂しいけどね。他人の中でただの情報になっちゃうなんて。
ニヤニヤ見ている観客なんてひとりもいない。
めんどくさくなったら、富樫先生みたいに休載しちゃえば良いんじゃない。