はてなキーワード: 千島列島とは
時間 | 記事数 | 文字数 | 文字数平均 | 文字数中央値 |
---|---|---|---|---|
00 | 160 | 17524 | 109.5 | 36.5 |
01 | 104 | 10143 | 97.5 | 38 |
02 | 38 | 8541 | 224.8 | 43 |
03 | 25 | 4690 | 187.6 | 54 |
04 | 18 | 2001 | 111.2 | 43.5 |
05 | 24 | 2254 | 93.9 | 50 |
06 | 23 | 2503 | 108.8 | 37 |
07 | 61 | 3937 | 64.5 | 41 |
08 | 103 | 7633 | 74.1 | 38 |
09 | 74 | 9539 | 128.9 | 33.5 |
10 | 103 | 10112 | 98.2 | 42 |
11 | 112 | 10420 | 93.0 | 33 |
12 | 123 | 12685 | 103.1 | 45 |
13 | 137 | 13663 | 99.7 | 46 |
14 | 140 | 14559 | 104.0 | 60 |
15 | 150 | 11595 | 77.3 | 42.5 |
16 | 142 | 11589 | 81.6 | 45 |
17 | 135 | 12063 | 89.4 | 50 |
18 | 159 | 15887 | 99.9 | 37 |
19 | 128 | 9665 | 75.5 | 42 |
20 | 113 | 10709 | 94.8 | 32 |
21 | 190 | 12445 | 65.5 | 28 |
22 | 250 | 13726 | 54.9 | 31 |
23 | 169 | 13194 | 78.1 | 44 |
1日 | 2681 | 241077 | 89.9 | 39 |
トラウデン(30), トラウデン直美(12), トライデント(7), サンフランシスコ平和条約(6), 直美(11), 千島列島(5), ハラール(4), メートル法(3), テーザー(3), ハンニバル(3), 仄めかさ(3), 末端(22), irasutoya(11), 配慮(54), 店員(53), 原爆(7), クンニ(7), 精液(7), サブスク(6), 問い合わせ(13), 抱き(6), カプ(8), レジ(16), 商品(43), 銃(9), 嘘松(8), アイコン(10), post(10), 環境(69), 💩(15), 猫(31), 鬼(18), バイト(25), 滅(12), モデル(12)
■トラウデン直美さんの発言に対して意見が割れてる理由わかっちゃった /20201220092955(28), ■リべサヨ「なぜただの質問に喧嘩腰?」 /20201220121434(24), ■たまに刃物男が警官刺すけど、やっぱ制圧って無理だよね /20201220000038(16), ■猫アイコンの奴って /20201220115846(15), ■正直、中国にはアメリカを滅ぼしてほしい /20201220022238(15), ■セクハラ事案してきた年上女性からの手紙 /20201220133144(13), ■Discordでトラブルを観測した話 /20201220023128(12), ■いつの間にか常識人ポジションになったキャラ /20201130215927(10), ■ /20201218104326(10), ■小学生の増田です。 /20201219202313(10), ■マスクしてない子供が多くて怖い /20201220122611(10), ■エッセイ的なの書いても全く言及もブクマもつかない。 /20201220154350(9), ■末端の店員ですが /20201220230157(9), ■大人になるとシメサバが好きになる現象 /20201220134352(8), ■ジャニーズのちびぬいって商品 /20201220155817(8), ■恐ろしいことが起きた /20201219173812(7), ■戦闘中にのんびり会話してんじゃねーよ /20201219123854(7), ■モデルのトライデント直美が環境問題で店員に質問してどうこうっての /20201220135959(7), ■自分が変態だと思うのはどんな時? /20201220221643(7), ■「環境に配慮した商品ですか?」 /20201220082816(6), ■チキチキボーンをたべる /20201219130216(6), ■はてな以外では通じない言葉 /20201219150023(6), ■ /20201220204550(6), ■ネトウヨ界隈でも韓国ネタは下火なんだな /20201220132515(6), ■生理痛があるなら病院に行けとのクソウザアドバイスやめろ /20201220205837(6), ■愛想笑いをしなくなった日本人 /20201220131549(6)
サンフランシスコ平和条約で、日本は千島列島の領有権を放棄したじゃないか。
そしてこれに対する屁理屈的な反論を今まで腐るほど見てきたので、その反論を否定しつつ列挙してみる。
①「サンフランシスコ平和条約にソ連/ロシアは調印していない!」
日本が日本の領土を勝手に放棄するという条約に、なぜソ連の調印が必要なのか。
そんな取り決めは条約締結時にされていない。
日本は戦前に”千島国”という行政地方区分を持ち、そこに択捉島が含まれていたではないか。
1950年代の外務省条約局長も、択捉島が千島列島に含まれることを認めていたではないか。
アメリカが日本と同様の主張をしているから何なのか。アメリカは全知全能なのか。
ソ連/ロシアと対立するアメリカが同盟国日本に有利な主張をするのは自然であり、このことは正しさとは無関係だ。
④「元島民の気持ちを考えろ!」
考えても悲しくなるだけで、日本領であるという根拠は全く思いつかない。
大正生まれの祖父は、坊主頭でメガネをかけ、こけた頬に冷たい眼差しを持ち、いつも気難しそうな顔をしていた。息子である父から聞く話でも、私は祖父に対して怖いというイメージしか抱いていない。第一印象も第二印象も、とにかく怖い。祖父を評する言葉はそれ以外に無い。もっとも、祖父は私が生まれる7年前に亡くなっている。だから、私が見る祖父はいつも仏壇の脇に飾られた白黒写真のみであり、その気難しそうな佇まいを見るたびに幼心にピシッとした気分になり、怖い爺さんだなぁと思うだけだった。私にとって祖父は、無機質な写真のみで完結していた。
対照的に祖母はとても優しい人で、おっとりしたお婆ちゃんだった。私は末の孫だったこともあり、とにかく甘やかされていたので、特にそう思うことも多かった。祖父とは会ったこともないが、祖母とは長い時間を共にした。私は幼稚園に入る前、母が働いている間は朝から夕方まで祖母の家に預けられていたので、祖母とは二人きりの長い時間をゆったりまったり過ごしていた。かなり幼い頃の記憶だが、何故だかその日々のことは断片的によく覚えている。暴れん坊将軍と蒸し芋が大好きな未就園児だったので、祖母とは気が合い可愛がられた。
祖母は幼い頃の私にとって第二の母のような存在で、お話もたくさんしたけれど、既に亡くなっている祖父の遺影はインテリアのように飾らせているだけで、その人となりについては何一つ聞いたことがなかった。息子であるはずの父や叔父からも、祖父の話は聞いたことはほとんどない。思い出話も一つも聞いたことがない。祖父がどんな人かと聞いても「おっかねぇ(怖い)人だった」と返ってくるくらいだ。そんなこんなで、私が知る祖父像は極めて薄い。とても薄っぺらい。お前の爺さんだよと言われてもピンと来ることはなく、いつまで経っても白黒写真の遺影の人でしかなかった。
そんな祖父の遺影の脇には、立派な額に入れられた賞状が飾ってある。内容は、抑留生活を慰労し、銀杯を贈られたという内容で、すでに故人になっている祖父へ政府が贈ったものだ。戦後、日本には57万人以上もの人々がシベリアへ連れて行かれており、祖父もその一人であった。『祖父は戦争へ行き、シベリア抑留をされていた』たったそれだけの漠然とした事実が、私の中の祖父像を大きく占めていた。小さい頃から、「うちのじいさん、ロシアに連れてかれたんか」と単純に思っていた。どこからともなくの知識で、多くのシベリア抑留者がそうであるように「終戦時は満州にでもいて、捕まったんだろう。だが、どうにか生き延びて帰ってきた」と思っていた。
去年、祖母が97歳で亡くなった。50過ぎの時にヘビースモーカーが祟って肺癌で亡くなった祖父に反し、かなりの大往生である。そこで私は、葬式での親戚が口にした言葉で「祖母が嫁いだ翌日に、爺さんに赤紙が来た」と耳にした。おいおい、なんだそのタイミングは。ドラマかよ、と思った。そもそも祖父母はお見合い結婚だし、祖父は戦後も抑留され、長いこと家に帰って来なかったし、つまりそれが事実なら祖母は長々と見知らぬ姑と過ごしたことになる。しかも、ど田舎の山中にある村で、家業は農家という典型的な家だった。時代が時代とはいえ、婆ちゃんは肩身の狭い思いをしていたんだろなぁと可哀想に思った。
その頃から興味が沸いていたんだと思う。
遺影の中で怖いオーラを放っているだけの、実態の無い祖父像について。
私はどこからともなく『兵籍簿』の存在を知り、取り寄せたいと決意して、去年の8月15日、実家で終戦番組を見ながら父に話を切り出して頼んだ。兵籍簿の取り寄せは三等親まで可能で、孫の私でも可能だが、故人の息子にあたる父が取り寄せた方が、必要書類が少なく済むからだ。父は戦争映画などを見るのが好きな人だし、その手のものに興味があるタイプなので、あっさりOKしてくれた。断られたらどうしようと思っていたので、聞いた時はタイミングを見極めドキドキだった。
兵籍簿の取り寄せは案外簡単だ。やり方は調べればネットに載っている。うちの祖父は陸軍なので、県の恩給科に電話で問い合わせ、手続きを始めた。ちなみに、海軍だと厚生労働省になる。陸軍であれば『〇〇県 兵籍簿』あたりで調べれば、どこの県もやり方を導いてくれるだろう。発行に際して必要なものは、対象者が故人の場合は申請者との繋がりがわかるための除籍謄本と戸籍謄本といった、役所で簡単に発行してもらえる書類。あとは申し込み用紙を書いて郵送する。コピー代などで数百円かかるが、あまりにも簡単なので、もっと早く取り寄せればよかったと思った。
まぁ、取り寄せた所で、どうせ祖父はちょろっと満州にいて、そのままシベリアに連れてかれていたんだろう。祖父は誰にも戦時の話をしなかったので、家族の誰しもがそう思っていた。語らずに亡くなったがために、語るまでもない軍歴だったのかと、我々は思い込んでいたのかもしれない。みんなが祖父の戦争について知っていたのは、彼が『シベリア抑留されていた』たった一言の事実のみであるのだから。
当時の書類ということで、読み難く難解な旧字も多かったが、やはり同じ日本語なのでほとんどは解読可能だった。それもネットで調べられた。
読み解いてまず驚いたのが、祖父は1940年から43年2月まで、きっちり軍生活をしており、一度は満期除隊をしていたということだ。その時は主に満州で国境警備をしていたらしい。大きな作戦や戦闘に関わることなく、晴れて日本へ戻っていたのだ。もしかしたら亡き祖母は知っていたかもしれないが、祖父は息子たちへ語らずに亡くなったので、満期除隊をしていたことなど誰も知らなかった。
次に驚いたのは1944年2月、祖父は除隊からほぼ一年後に再び徴兵されており、(祖母が嫁いですぐに赤紙が来たエピソードは日付けから事実だと裏付けられた、祖母マジでお疲れ様すぎる)今度は満州ではなく、北海道の先にある『千島列島』に行っていたことだった。私は先入観からてっきり、祖父が満州で終戦を迎えたと思っていたので、想像していた祖父の人生はガラリと色を変えた。
千島列島……千島列島……たくさんの島が連なる北海道の向こう側……北方領土……。そうか、そこにいた人たちもシベリアへ連れて行かれたのか……。そりゃそうか。
千島列島といえば、日本の降伏後にソ連が乗り込んできた占守島の戦いが有名だが、祖父は『新知島(シムシル島)』から途中で『得撫島(ウルップ島)』に回され、その二度目の徴兵では約一年半の千鳥列島生活を送り、終戦を迎えていた。兵種はずっと砲兵、終戦時は上等兵だった。祖父はヒョロ長い体を駆使し、轟音の轟く砲をぶっ放していたのだろうか。なんともたくましい。
お恥ずかしいことに、私は新知島のことも、得撫島のことも、「なんか名前は聞いたことあるなぁ〜」程度で何一つ知らなかった。千島列島にソ連が攻め入った経緯すらも、占守島の戦いの名前で漠然としているだけで、よくわかっていなかった。
どんな所か調べたくなった。特に長くいたらしき得撫島について。当時の千島列島について。
祖父のいた部隊は結果的には戦闘をしておらず、言わば活躍をしたわけでもないので、ほとんど資料がなくて見つけ出すのには苦労した。
得撫島はもとより、千島列島は自然の宝庫であると同時、一年を通してほとんど霧に包まれ、風も強く、ましてや長い長い冬を有する極寒の地。白夜であり、夏の夜は極めて短い。夏でも長袖は欠かせない。ほぼ無人島。そんな場所で「はい、今日から暮らしてね〜」となったら苦労していないわけがない。制空権を奪われていたので、空からは米軍の攻撃もあった。制海権も奪われており、艦砲射撃が降り注ぐ。戦時中その海域では民間人も含め、2-3万人の人が亡くなっている。祖父のすぐ後に続いて小樽港を出港した同郷の部隊は、魚雷を撃ち込まれて沈没。冬の海に投げ出され、当時は軍機密に隠され2000人以上が死んでいた。祖父もほんの僅かな順番が違っていたら死んでいた。私もこの世にいない。数奇な巡り合わせで今の私は生きている。
得撫島はラッコの島と呼ばれるほどラッコがいるらしい。オットセイもいるらしい。祖父は間違いなく野生のラッコを見ただろう。自然豊かな大地。現代人の私が見たこともない美しい景色を、祖父は計らずとも見ていた。不本意の戦時下に望んでもない場所へ飛ばされてはいるが、愛くるしいラッコちゃんとの遭遇が顰めっ面の祖父の心を癒してくれていたことを願わずにはいられない。
兵籍簿には、祖父の召集や転属などの略歴が淡々と日付けと共に記されていた。必要最低限の事務的な情報であるが、その一つ一つの行間にも目に見えぬ多大な苦労があったはずだ。
古ぼけた紙は語っていた。戦争は8月15日に終わっていなかった。南方の激戦地のように食糧に困る事はなく、敵と遭遇することも戦闘もしなかったとはいえ、祖父は戦後も長らく闘い続けていた。自分の血縁者である祖父が歩んだ具体的な数字を見せられ、これはリアルなことだったと肌身に伝わってきた。日本がしていた戦争と、祖父の存在への深みが増した。
シベリアでの日々を、祖父の白黒写真の顔と合わせて想像してみた。マイナス40度の永久凍土で働く、ろくな装備もない日本兵たち。栄養失調。ひもじい。所々にシラミが沸く。病気が流行る。ご飯は堅い黒パン。粗末なスープ。戦争は終わったのに、周りがどんどん死んでいく。いつまで経っても日本に帰れない。故郷よりももっと寒い、極寒の異国の地。日本には結婚生活を1日しか送らなかった嫁が待っている。祖父は雪深い土地で生まれ育ったから、シベリアでも適応能力が多少なりともあったのだろうか。そう思うことが唯一の救いである。
祖父が何も語らずに亡くなったのは何故か。千島列島を盗られた背徳感か。過去な抑留生活に蓋をしていたのか。赤化教育を受けたことによる偏見を隠すためか。南方の激戦地に比べたらと、自分の半生は話すまでもないことだと思っていたのか。祖父の心を知る事はできない。私は想像することしかできない。祖父は日本に帰ったが、一切を語らずに亡くなった。故郷の山村とは掛け離れた四季の彩りのない場所で、途方もない八年もの戦争と闘ったのに、一言も喋らずに亡くなってしまった。
ここでは政治的な話はしない。
兵籍簿を読むことによって、それまで漠然としていた祖父の存在がぐんと近づいた。存在そのものを実感した。祖父はちゃんと生きていた。過酷な時代を生き抜いた。ドラマや映画の主人公になるような経歴ではないが、私が一分で根を上げるような過酷な環境に長々と身を投じていたのは明らかだ。じいさんすごい。マジでお疲れ様すぎる。生き抜いてくれてありがとう。じいさんが頑張ってくれたおかげで、私はこんな平和な世界でツイ廃をしながら、ソシャゲに夢中になれて、推しに心血を注ぎ、それを通して素晴らしい友人と出会うことが出来た。夏にはクーラーの効いた部屋でアイスを食べられるし、冬には暖かい部屋でアイスを食べられる。平和は素晴らしい。色んな国の友達もいる。その中にはじいさんが憎んでいた国の人もいるかもしれない。私は紙切れ一枚で戦地へ送られることなく、空や海からの脅威を感じることもなく、当たり前の明日をのほほんと待ちながら好きなように生きている。これは素晴らしいことだ。そんな当たり前のことを、強く思った。
兵籍簿を取り寄せて良かった。兵籍簿はどこからともなく知った物だが、私はこれを読まなければ自分の流れる血に関してとても大事なことを知らずに死んでいた。
仏間へ行き、再び祖父の遺影を見上げた。祖父は相変わらず怖い顔をしている。けれど、もうそれだけではなくなっていた。その遺影は漠然とした無機質なものではなく、凄惨な時代を生き抜いた血が流れているのだ。仏間を見下ろす祖父は、計り知れない威厳を背負っていた。
本日未明より、アタイたちの艦隊これくしょんでは、「2020年梅雨イベ」こと期間限定海域【侵攻阻止!島嶼防衛強化作戦】が開始された。
提督の皆さん、大変お待たせしました!現在サーバ群開放前の最終確認シークエンスを実施中の「艦これ」重メンテナンス&アップデート、同作業完了を以て開始される期間限定海域【侵攻阻止!島嶼防衛強化作戦】、その「前段作戦」作戦情報をお知らせしてまいります!#艦これ— 「艦これ」開発/運営 (@KanColle_STAFF) June 26, 2020
なんだかイベント前のメンテナンス中にトラブルが発生し、イベントの開始が日付をまたいじゃったそうだけど、ま、いつものことよ。
どうせ、アタイなんて爆睡してたし。イベント開始が数時間遅れようが、もーまんたい。
寝坊はしたけど、提督の端くれであるアタイも、デイリー任務を片付けつつ、
だいたい分かった。
とりあえずイベントの第一作戦海域、いわゆる「E1」海域は、イベントの第一段階に用意されている、いつもの輸送作戦みたい。
期間限定海域【侵攻阻止!島嶼防衛強化作戦】
01▼第一作戦海域
作戦海域:オホーツク海千島列島沖
「鎮魂、キ504船団」
北方での兵站輸送作戦を主軸にした作戦です。同作戦を見事攻略突破した提督方の艦隊には、特I型駆逐艦七番艦「薄雲」が合流します!#艦これ#期間限定海域#島嶼防衛強化作戦— 「艦これ」開発/運営 (@KanColle_STAFF) June 26, 2020
海域の最終マスにいるボスを倒せば、輸送作戦成功。無事に揚陸地点に物資がお届け出来ましたってことになり、物資の輸送目標量を示すゲージの残量が減る。この「輸送ゲージ」がゼロになれば、この海域はクリア。ドラム缶や大発動艇などの輸送用装備を積んだ艦娘で艦隊を組んで送れば、ゲージはより早く減らせる。
でも、アタイは輸送装備を載せない。すると1回ボスを倒しても輸送ゲージは最大でも26程度しか減らない。アタイが選んだ攻略難易度「甲」の場合、開始時点での輸送ゲージの目盛りは750。だから30回ほどボスを殴らにゃいけない。手間である。時間もかかる。
でも、それでいい。ナゼって、ボスを殴った報酬としてある程度の確率で海防艦をゲットできるらしいから。なら、チマチマと何十回でもボスを殴って、少しでも多くの海防艦たちを救い出しちゃう!どうせ、先を急ぐワケでもない。先行する頼もしい猛者たちRTA勢からの情報を待ちながら、アタイは、イベント第一段階のボスを殴る!殴る!殴る!!そして、海防艦たちをゲット!ゲット!げ~っと!
海防艦、可愛いおチビちゃんたち。ウェルカムよ!ドロップしたら、アタイの牧場で丸々太らせて、アタイの可愛い古参艦娘たちのエサにしてあげちゃうんだから!
それにしても、今回のイベント。初日からイベント海域に出撃するなんて、アタイらしくない。いつもなら、先行するガチ勢からの情報をまとめた攻略記事を読んで、数日してから「あー、面倒ねぇ」なんて呟きならがのんびり出撃するのが、いつものアタイ。
夜が明ければ暑い太陽光を避けて、吸血鬼の棺桶ならぬ快活CLUBへと転々とする日々。
財布もクレカも母港に置き忘れて出撃した途上、銃殺刑も覚悟で、発作的に敵前逃亡。
褒めてよ、経済産業省。
風の噂で、解雇が決まったと聞く。
「こんな時に無職になったら不幸だわ。コロナ禍失業の諸手続で大繁盛なハローワークなんて、まさに三密だわ、三密ゥ!」
なんて、テレビと会話してたけど、
まさにその不幸に墜ちたわけよね、アタイ。
ふふ。もう、ネカフェで艦これやって、しばし、現実逃避しながら、少しずつ精神のゲージの回復を待つしかないじゃないの。
そう言えば、ここも3年振り、か。
GATEの原作者柳内たくみはHPにこんな文章を載せるようなガチウヨである
文化帝国主義反対/シーシェパード反対/シーシェパードに資金提供・あるいは心情的賛同をしている企業製品を買わないでください。
目的のためなら窃盗・営業妨害といった犯罪にも手を染めるグリーンピースの活動には断固反対します。
反対!!永住外国人参政権/権利は必ず義務を伴います。義務とはその国の過去を背負い、未来に責任を負うということ。そのためには日本国籍を取って○○系日本人として、私たちとともに将来を担ってください。いつでも逃げ出せる立場での選挙権には、私は断固反対します。
https://web.archive.org/web/20090610054526/http://todoku.web.fc2.com/
着意事項
ここは、とどく=たくさんの、とどく=たくさんによる、自己の精神的な欲望を満たすために書かれた一次創作および二次創作文章が、むやみやたらに並べられているサイトです。
その内容は、一部の左かがった主義主張をもっていたり、文化帝国主義者(自分の価値観や生活様式を唯一正しい絶対のものと思いこんで、他の考え方や生き方、食生活といったその土地独特に発展してきた文化を野蛮なものとして排撃する、
白人至上主義的人種差別やナチズムと根底を同じくする思想/具体的には21人の弁護士さんと同じ思想だったり、一神教の原理主義的な信仰の持ち主、捕鯨鯨食反対論者等)や、某国への愛国心や偉大なる某人物への敬愛の念から逃れられない方、
政府とか党の決めた歴史解釈を鵜呑みにして検証する気のない方にとっては、不快となりえるかも知れません。そういう方はお読みになられることをお止めになられるようお勧めします。自分の主義や思想に反する内容でも寛大な心にて楽しむことが出来る方のみお読み下さい。
ここにある文章を読んだが故に発生するかも知れない有形無形・精神的物理的の損害被害について、私が責任を負うことはありえません。自分とは異なる思想の元に書かれた文章を読んだだけで、
精神的にダメージをうける可能性のある方は、絶対に読まないようにしてください。それと、ありえないとは思いますが文章等の転載についても固くお断り申し上げます。あと、リンクについては、小説への直接リンクでなければ、ご自由になさってください。
こういう人が書いてるのが「GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり」である。
761 :名無し草:2015/06/24(水) 23:08:34.73 .net
曰く「戦争映画じゃよくある描写だろ」「何で自衛隊だと神経質になるのw」みたいな
で、仮に思考実験としてみんなに聞きたいんだけど
これで原作者が在特会会員だったり、もしくは在特会を支持しているような人間だと判明したならば
さっきと同じセリフを言えるの?
トキワ荘通り協働プロジェクトが漫画家2人をトークに呼ぼうとしたが、その漫画家が在特会関係者だったためネットで大荒れしたよね
でもその漫画家は嫌韓漫画ばかりじゃなく普通の一般的な漫画も描いてる人だったわけで
普通に漫画の話をしないとも限らないかもしれなかったわけじゃない
今までと同じように向き合えるのお前らは