はてなキーワード: 日本領土とは
たられば
@tarareba722
いま「ウクライナとロシアは(占領地はそのままで)即時停戦を」と提案している人たちは、もし万が一、某国が日本領土へ攻め入って沖縄や九州を占領し、レイプや拷問や子供の拉致が発覚して、自衛隊が「ふざけんな出てけ」と反転攻勢を仕掛けようとしていても、「即時停戦を」と言うのだろうか。
https://twitter.com/tarareba722/status/1643932120057020418?s=20
言っていることがめちゃくちゃです
ロシアですらやっていない。
これは国際的に認定されている。ばかな日本人を除くが。朝日新聞も削除も何もしていない。海外とは大違い。
会話
@TubulerBells
「リュドミラ•デニソワ」を、Google検索してみたら、英語と日本語でこれだけの差が😱
英語で検索すると、解任された各紙のニュースが出るが、日本語は、解任の話は見つからない。日本はこれだけ情報が遅れている。
これはこれで便利🥲
ウクライナ人権委員のリュドミラデニソワ氏が性犯罪の捏造情報を流して解任されたようですが、世に流れてる情報でウクライナ議会がフェイクとした情報と本当の情報と区分けついてるんですかね。
何か薬でもやっているしか言いようがないほどレベルが低いし破たんしている。
というか犯罪を軍が取り締まることはない。
平和ボケしている日本人にはわからないかもしれないが、俺はそう思い生まれ育ったこの土地をいつか
離れなくてはならないんだろうなあと日々悩んでいる
日本を朝鮮カルト漬けにした安倍ポンが北方領土問題を前進させるどころかヘラヘラ笑いながら
ロシア領としてより強固な基盤ができあがっただけでなく血税ウン千億まで盗られる始末
戦争ってさあ、長年大きなものは起きていなかったけど一度起きると、それを実行するハードルってめちゃくちゃ下がるんだよ
もう日本の政治家が極端までに愛国心がないってことは完全にバレてるわけで(統一教会とフュージョンで合体してるしな)、
北海道くらいチョロいわけよ
実際のところどう思っているの?っていうのが見えてこないので教えて欲しいんだけど、沖縄に米軍基地を作るのを反対してる人って中国の武力行使リスクってどう考えてるのかな。
1. 諸手を挙げて歓迎する
3. 日本人である自衛隊に守ってもらうのが筋で米軍はいらない
4. 世界は平和に満ち溢れており戦争など起きないとウクライナからも目をそらして生きる
上に挙げた中だとどの辺の考えに近いのかしら。
自分はスクランブルで近くになきゃ困るよねって話があるから、沖縄に配置の優先度が高くなるのはある程度妥当な話だなとウクライナ以降は思うようになったのよ。
それまでロクに考えたことがなくて、それは申し訳なかったなぁと反省はしている。
個人的には4以外の人間の思考は尊重したい。4は現実逃避でしかなく有害思考だというのが自身の見解。
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変なレスも来ているから念のため伝えておくと、本当に理解できないのは4だけで1~3は主義主張が違うだけで理念は理解可能なんだ。
1は日本に絶望して中華寄りの人(琉球時代は中国との貿易の方が盛んだった訳だし、琉球を中国に併合して欲しかった人もいるだろう)
2は第二次世界大戦で大日本帝国軍に蹂躙されたと認識している、沖縄人としての誇りを持つ人
というようなざっくりだけどそれぞれのバックグラウンドがわかる訳だ。でも4だけお花畑やろって話である。
あと本州から中国が云々みたいなコメントの前に台湾有事とそれに巻き込まれる日本というリスクを鑑みてほしくて、台湾に近い日本領土ってどこよっていう時に誰でも沖縄を挙げるだろって話だよ。
ブコメとか読みつつ、だらだら考えて見る
みんな大好きレッドサン・ブラッククロス(アドテクノス版)の史実との分岐点。
この後、ルーズベルトがスキャンダルで再選断念に追い込まれたせいでアメリカが中立化したり、ノモンハン事件が日ソ限定戦争に拡大したりしたせいで、第二次世界大戦でドイツが早期にフランスとイギリスとソ連を倒して勝利。
国際連盟を脱退せずに国際的孤立を避けられた日本は日独防共協定を結ばず、盧溝橋事件も回避し、国論が南進論と北進論に分裂してたけど独ソ不可侵条約を受けて対ソ戦を決意し、以下略でインド亜大陸で日独が戦う第三次世界大戦が行われるまでがゲーム。
この後、樺太や千島や朝鮮半島や台湾は日本領土のままで、満州国も存続したまま、アジアの警察官である日本がベトナム戦争の泥沼に引きずり込まれれて原爆使うところまで追い込まれるのが原作の展開。
太平洋戦争は起きてないが軍事負担の大きい日本がどんな国になっているかの判定は微妙だが、満鉄は普通に存続してそう。
b:id:Arturo_Ui 祖父が満鉄勤務だった私も大陸育ちになったはず // 満洲国の存続には「日中戦争が起こらない」という前提が必要。日米の後ろ盾で国民党が政権を樹立するも、毛沢東派のテロが延々と続き…という展開だったろうか。
たぶん西安事件(1936年12月)が起きず、蒋介石が国共内戦を優先してるんでしょう。
コミンテルンの陰謀だった云々な人達の主張はどけとくと、盧溝橋事件(1937年7月)は偶発的な事件なので回避されたと考えてもそんなに変ではないはず。
蒋介石指導下の国民党政権は悪い意味で中国的な駄目政権なんだけれども、それでも近代的な火器がある時代な以上、ちゃんと支援があれば、国内の軍閥を倒して統一するところまでは行けるはず。
史実での後ろ盾はドイツだったけど、まあドイツ外交がどう動くかは複雑怪奇なので、代わりに日米がいても不思議ではない(そうか?)。
そして軍閥を倒せても、やっぱり近代的な火器がある時代な以上、地方で暴れるゲリラやテロを根絶するのは至難。ソ連と国民党が手を結ぶ、的な超展開が起きない限りは毛沢東率いる中国共産党は元気に活動してそう。
当然、日米の武器輸出は絶好調でドル借款や円借款でバンバン新兵器を売り込んでるんでしょう、たぶん(これって疑似軍事ケインズ主義なのか?)。
満州国の独立を蒋介石が承認するというのは厳しそうに思えるけど、一方で中国人の伝統的思考としては長城の外側は化外の地だから本当は満州国とかどうでも良かったはずだ論とかもたまに聞くので、なくはないんだろうか。
満州経営にどの程度アメリカ資本が参入してくるかは不明だけれども、満鉄は普通に存続してそう。
b:id:akainan 盧溝橋事件後のトラウマン和平が成立している状態だとしたら中共は下されソ連との緊張が続くので、連合国の思惑によっては日本は大正的な政党政治に戻り、結局満州はインドのように地方自治からの独立となってそう
レッドサン・ブラッククロス(アドテクノス版)の原案者である高梨俊一先生も後日「でもあの時期の蒋介石政権と日本が戦争してないってのはちょっと無理あったよね」と言ってたはずでこっちの方が妥当か。
といっても和平が成立するということは、第二次上海事変(1937年8月)が起きてドイツ人顧問の指導下に育成された国府軍の最精鋭部隊が野戦で撃滅されたあとなので(でないと蒋介石が妥協する理由がない)、講和で威信が大幅低下する蒋介石の指導力も大幅低下だろうしで、国共内戦がどう展開するかは割と予断を許さない気がする。
妄想的には華北撤兵と抱き合わせで中華民国に満州国の分離を認めさせる(≒満州国の国際承認)だとスッキリするけど、どうなんだろう
なんにせよ、この後、日独が接近すると史実に戻る気がするので、九ヵ国条約の枠組みに日本は復帰して国際協調路線のまま第二次世界大戦という名の第二次欧州大戦を迎えるんでしょう、たぶん。
当然、なんとなく大国のまま大戦終了を迎えた日本は、そのまま新たな国際秩序維持組織でも常任理事国入り、満州国も原加盟国となり、満鉄は普通に存続してそう。