はてなキーワード: 人間関係とは
朝食:はちみつパン、昼食なし、夕食: ごはん, 麻婆豆腐, ナス, いちごヨーグルト
今日は嵐なので家に籠もりっきりだった
そういえばヤングシェルドンのシーズン4を見終えた。人間関係をカオスとビリヤードの玉に喩えるシェルドン、様々な人間関係のトラブルに悩まされる
ヤングシェルドンを見ていた時間を別のTVシリーズを見る時間にしたいが、レンタルや購入は避けたいところ
購入するのであれば、レナードニモイがスポックだった頃のスタートレック全シリーズを大人買いするという方法もある
現状でアマプラで見ているのはこのすばだけだ。正直、日本のアニメの「原作」というやつを見たことはない
これは私だけかもしれないが、プログラミングや心理学、物理学、健康法などの書籍は理解できるのだが、文学書は読んでいても全く理解できない
そういうものを読んでも視覚的イメージが全く湧いてこないので、映像やゲームのほうが楽しめる
ただ、ゲームが楽しめるというのは高校生までの話で、最近はゲームのストーリーだけをYoutubeで見る以外にはゲームに触れることもなくなった
少し前にFF7のリメイクをSteamからDLしてプレイしたが、それをクリアしたあとはまともにゲームというものをやったことがない
マジックザギャザリングアリーナやリーグ・オブ・レジェンドなどにも手を付けたことはあるが、すぐに飽きた
というか、色々なものに楽しめなくなっているのは、投薬量が増えているからだと睨んでいる
こう、挑戦する前のワクワク感、みたいなものを以前は感じたのだが、最近はやる前から面倒臭さを感じてやめてしまうのだ
それなのに生き急ぐようなこともなければ、何かをしなきゃと焦るような素振りも見せない。
ただじっと、悠然と構えて毎日を過ごしている。
俺たち人間は仕事やら恋愛やら人間関係やら承認欲求やら物欲やらと毎日忙しなく過ごしているのに、猫はあっけんからんとしてそれらに興味を示さない。
人間よりずっと短命なくせに。
もしかして猫は、人類が未だ見つけられていない「幸福」といったものを、すでに見つけて手にしているのかもしれない。
そう考えると、なんだか猫ってすげぇなって思った。
ただとにかく新しい人間と会いたくない
友人は少ないながらもいて、会社の人間関係も良好なため基本的に週2〜3は人とご飯を食べる機会がある
それで満たされてしまうので、知らない人と会うのが苦痛で仕方ない
しかも体力がないから土日どちらか空いていたとしても予定を入れたくない
現状が幸せだけど、現状が一生続くとも限らない
もしくはそうなったとしてもぐだぐだ言って何もしない人間なのかもしれない
ただ、4日間暇なら3日目には会いたい人っていると思うんだよね
人間関係だと思ってないからそういう幼稚な思考が出てくるんだろ。モノと違って何も持たないお前の思うようにはならない概念が人間筆頭にたくさんあるからそれらをモノと同じく扱うようだと社会不適なので気をつけた方がよい
酸っぱい葡萄そのものだしほんと幼稚で恥ずかしいことなんだけど
1年ほど前に知り合ったAさん、とても気が合うし好ましい人なので友だちになりたかった。向こうも多分そう思ってくれていてよく遊びに誘ってくれて、2人でお茶したりおしゃべりをするようになった。
Aさんと私には共通の知り合いBがいる。
自分はBのことがかなり苦手で、はっきり言えば嫌いなので関わりたくない。しかしAさんはBと仲がいい。
自分がBを嫌っていて関わりたくないということはAさんにも伝えている。
Aさんが Bと付き合いをすることは自由だ。恋人でもないのに束縛する権利なんて一切ない。恋人だとしても他人の交友関係に口を出す権利なんてない。
でもAさんを通じて Bの影がちらつくのがどうしても耐えられなくなってきた。
(例えば⚪︎⚪︎に遊びに行ってきた、みたいな話を Bに誘われて行ったんだなって察してしまうような)
Aさんも Bに関わらないでほしい。友人の中でも Bより私を選んでほしい。
だから Bとの縁を切るにはAさんとも関わるのをやめるしかない。
友人に対してこんな執着するのは気持ち悪いけど
Aさんが手に入らないならいらない人間関係だった、出会わなければよかった、と思うようにしている。
Aさんと周りを気にせず友だちでいたかった。
応援したい気持ちはあるけど人間関係がややこしくなるのはめんどくさいと思っている自分がいる
三カ月前くらいに友達からフラれたから慰めてほしいって言われて話を聞きに行った
相手は友達のバイト先の先輩でその人と友達を含めたバイト仲間数人で遊びに行ったりとか夜に二人で電話したりとかしてたらしい
大学の研究に力いれたいから恋愛は今考えてないのと、仮に恋愛したとして恋人は研究の話できる人がいいから(友人は)タイプではないとバッサリ切られたと
それに対して友達は研究の話はついていけないけど聞くことはできるし他に付き合えない理由があるなら直すって言ったり、恋愛対象ではないと否定されたのは傷ついたと訴えたりしたらしい
そのあと相手が研究を理由にバイトを辞め完全に連絡が取れなくなってしまった
友達はこんなに自分の考えを話したのに最後まで聞いてくれなかったと憤っていた
これを機にお互い思ってたことを全部話し合えば友人のまま付き合いを続けられたのにそれを一方的に放棄されたとそう主張していた
それを聞いた私は正直訳が分からなかった
相手からしたら告白されてフッたのにしつこく問い詰めてくるなんて恐怖でしかないのに友達にはそれが全くもって分かってなさそうだった
このときはフラれた友人を慰めることを優先して何も口には出さず残念だったねとだけ伝えた
だけど今後友達がサークルの好きな人に告白してフラれてしまったときに同じような態度を取ったらサークル全体の雰囲気に影響がありそうですごく嫌だ
フラれてもしつこくしたらダメだと伝えるかどうか悩んでいる
そもそも付き合えることになればこんな警告は不要なんだから何もせずに見守るの方がいいのかもと思うし
言動は逆張りしか出来なくなるのでやりたいことも出来なくなる。
人間関係が崩壊しているのにエゴサをし、自ら不幸になる努力を始める。
ストレス発散に買い物をし、ネットで買った得したを連呼するも人間関係が崩壊しているため承認欲求は満たされない。
その「普通の男性と幸せになってね」という思想が本当にセコいんだよ。
自分の発言に責任を持っていない。相手の人生を勝手に生み出している。
相手にも人生の揺れ動き、感情の機微があるんだよ!にも関わらず、
相手を抽象化してオレがコクった→嫌悪されたと自己完結してる。
お前に対する最終出力が嫌悪(これもお前の主観、お前はキモがったり嫌って欲しいから些細な要素もそう認知を歪める)でも、今後相手は人間関係の度にお前のことを思い出すし、コクられてからは告白してきたお前が気になって悶々としてるよ。
お前は勝手に相手に理想を押し付けて、相手をわかろうとせず一人で勝手に結論を生み出して、相手に歩み寄らずオナニー止まりの言い捨てをする。相手のことを何も考えていない。
ちなみに「嫌悪」で返されたのも、お前が言い捨てオナニーしてるからだからな、相手に歩み寄った告白をしたら向こうもYESでもNOでも寄り添った回答を寄越すよ。
お前が相手に対するよくわかんない理想論を求めてるセコい姿勢だからフラれるんだよ。言うんだったら言い訳無くハッキリ言えよ。そういう姿勢の人生だからお前が言う「キモい」人間なんだよ。
訳あって会社を離れたのだが、
急な事だったので、たまに挨拶がてらに店に顔を出す。
(しかと、無言)
に、唖然とする。は?みたいな。
人間かよ。
なんか幅が狭いんだよな。
とか言う案件。
所属の先輩として、付き合う時だけ愛想よく
離れた途端に、関係ぶっつりとか。
🐒以下
言いたい事あるなら言うとかさ。
揉まれてない奴らは。
気色悪い。
なんか吹聴されたんか知らんが
みっともない。
なんだか随分と遠くまできた気がする。
でも自分の年齢のおかげというよりは2000年頃から社会の潮目がだいぶ童貞よりに偏ってきてくれたおかげだと思う。
というか、童貞かどうかを確かめられるような発言をされたのが30ぐらいまでだったと思うから、本当にそれぐらいから色々と変わってきた。
やはり時代の流れなんだと思う。
童貞って恥ずかしいよねヤバイよね!結婚しないとかありえないよね!みたいな価値観がだいぶ静まっていった。
景気の良さが社会の多様性を上方向に押し上げ、そのあとで不景気が下方向にも押し広げた。
広がった中間ゾーンの中に「なまじ金持ってるせいで変な奴しかよってこない異性恐怖症」とか「金がなさ過ぎて子供作れないから結婚自体やめた人」とかが飲み込まれていった。
それらに比べれば「別に女が嫌いなわけじゃないけど、わざわざ恋愛するよりエロゲでシコってた方が手っ取り早いから童貞」という俺みたいなタイプは全然普通寄りでいられた(具体的に言えば「異常者ではあるがこっちまで巻き込まれそうではないタイプ」という扱いだろうな)。
恋愛至上主義や家族至上主義が社会から消えていき、女性の社会進出もあってか独身がドンドン増えていく、その枠の中では恋愛経験の有無なんてもうもうどうでも良くなっていったんだろう。
極めて狭い人間関係、それも性欲や保存本能に突き動かされたものに人生を依存させるという選択肢が当たり前なはずがないんだ。
孤独死するとき部屋が訳アリ物件になってしまうことについても、今後孤独死が増えれば時代が勝手に解決するだろう。
俺は逃げ切ったぞ。
ただ、なんでもそうだけど、あらゆる精神障害、身体障害を一緒の箱に入れてしまうわけで、
ウツとかだと、どっちかというと普通だけど打たれ弱い人みたいな感じだから、
これからセミナーや研究会の発表を本気で聞いて良い人を探すといい
休憩時間や懇親会を利用して発表者に近づいて「あなたの発表面白かったです」といっていろいろ質問しよう
良い人が見つかったら「あなたの研究に興奮しました!わたしにも研究させてください!」とアプローチしよう
たぶん、書類上の籍は今の大学に残したままそちらの研究室に受け入れてくれると思う
一流の研究室ほど教授たちの移動は早いし、一年のうちの殆どを外国で過ごすから書類上の指導教官と実質的な指導者はみんなバラバラ
学生の方も教授について ●大→ワシントン大→R研 みたいな移動の仕方をする人もいれば
日本に残っていろんな人と共同研究している学生もいて経歴もルーツもみんなめちゃくちゃだよ
共同利用機関や研究開発法人みたいなところも学生受け入れをしているのでとにかく声かけてみよう。
すごいパターンだと研究所長と共同研究した学生もいるよ!やってみれば意外となんとかなるよ!さあ冒険だ!
頭の良さや情報収集能力、流行に乗り危ない時には身を引く要領の良さ、研究者としての信頼。それから運も重要だけど
無知に引け目を感じなくて良い
馬鹿にされることを恐れずどんどん質問しよう。読むべき教科書や論文を教えてもらおう。
知らないことは片っぱしから吸収していくと良い
馬鹿にしてくる人は気にしなくて良い。うさぎと亀の兎みたいなものだ。サラッと追い抜けるよ
怖いのは利口な兎のほうだね。彼らは亀を気にしない。自分より上の人だけを見ている。あなたも利口な兎を目指すとよい。
みたいなかんじかな
あなたは教授になって大学院生に講義をするつもりで発表すると良いよ
まずはそのチャプターの目的とあらすじをサラッと解説しよう。常に議論の道筋を見失わず今どこにいるのかがわかるように声かけをしたり、途中で簡単にここまでのまとめを挟むとわかりやすいよ。
単純な式変形は適宜省略して、でも聞かれた時にはサラッと示せるようにしておこう。
もし理解できない箇所があるなら暇そうなポスドクに質問して回るか同期と議論しよう。教科書1冊で満足しないで名著や重要論文は片っぱしから読んでおこう。
ちなみに私も昔パワハラを受けたことがあって指導者を変えているんだ
最初に私の指導に当たった人はちょっと問題がある人でね。嫌がらせをされて困っていた。
そんな頃すごい論文を読んだ。それは革新的な研究で新しい学術領域を作り出すものだった。その論文の著者は天才と呼ばれている人でね。名前をAさんとしようか。
Aさんは当時1人も学生を持っていなかった。噂では彼の認めた天才しか取らないのだという。
「この研究がどうしてもしたいです!どうか指導してください」と私はAさんの部屋に突撃していった。(注:アポを取りましょう)
パワハラを受け後が無い私に怖いものはなかった。やけっぱちとも言う。認められなければ辞める気だった。
Aさんはちょっと驚いていたけれど後日改めて呼び出された。
今の研究の状況や元の指導者との関係を聞かれたので淡々と説明をすると
「それは私の方から話をつけたほうが良いね。あなたは口裏を合わせてね」と言われた。1週間も経たずに新しい刺激的な研究が始まった。
天才と議論ができるのは本当に素晴らしい経験だった。Aさんの生き方や考え方は研究だけではなく私の人生全てに影響を与えた。大学院の日々は私の人生で最も楽しく輝かしい日々だ。自分で言うのも恥ずかしいけどとても良い研究成果も残せた。本当にAさんと出会えてよかった。心から尊敬している。
後日例の噂の話をしたらAさんは笑っていた「そんな話初耳だ」と。
何のことはない、学生は勝手に恐れ誰もAさんに指導を申し出なかっただけなのだった
ポスドクは情報通だ。学生を育てるのが上手い人は誰なのか、研究環境が良いのはどこかをよく知っている。
特にアカハラをするような奴は悪い意味で業界の有名人だ。ポスドクは絶対知っているはずだ。
(※必ず複数人から聞こう。M1に嘘を吹き込む悪い人もいるからね)
「さっきの発表面白かったです!AをBで解決するなんてよく思いつきましたね」「ひょっとしてこの研究はXに利用できますか?」
目をキラキラさせて研究を語るあなたの周りに人は集まるようになるだろう。人が集まるということは情報が集まるということだ。それは研究者として有利なことなんだよ
心が弱ってる線の細い人に「図太くいけ」というのは草
ありがとう。私も最初は心配していたんだけど元増田の追記を見て大丈夫そうだと判断した。
一晩で前向きになっているところを見るに元々タフな子なのだろう。ぬるま湯を捨ててあえてチャレンジングな環境に身を投じる所も優秀な子の特徴だ。
ここからは私の予想だけれども、元増田の内容を見るに地方から上京してきた子なのではないか。
経験上、遠くから来た子は5月の連休くらいで高熱を出してダウンすることが多い。地方と東京では人間関係の距離感が違うし新しい生活も最初は大変だ。
最近、客先常駐から社内SEに転職することが決まった。忘れないうちにこの転職に関する備忘録を残しておきたい。
この理由に至った現職の内容を話そう。
なってしまった、とネガティブに書いているが全否定するつもりはない。新卒で入った会社は客先常駐であることだけが悪かった。COBOLも別に悪い言語とか思っているわけじゃあない。
ただし『客先常駐とCOBOL』という組み合わせは、将来の展望を描けなかった。これから新卒の人にはあまりお勧めできない。
なぜか。
まず、『客先常駐』。
これは全くもって良くない。責任が少ない仕事で十分で、人間関係を適度にリセットしたい人には向いていると思う。もしくは、よっぽどのニッチかつ高スキル保持者くらいだろうか。
問題点を述べていこう。
問題点そのいち。
常駐先ガチャが待っている。どんな地獄の案件が待っているか行かないと分からない。しかも、客先と戦わない営業マンの方が給料が高いなんてやっていられない。最近はSier側が強気に出られるパターンも小耳に挟むが、まだ稀な印象である。
問題点そのに。
上流工程に携われるかは運である。そもそも要件定義とか予算とかを他所から来た人間に任せることは難しい。底辺下請けにはもってのほかである。よって、下流工程のみの経験でスキルは身につかないまま、30代に突入する可能性すらある。
問題点そのさん。
契約形態によるが1ヶ月の勤務時間が決まっている。1ヶ月最低〇〇時間以上勤務となっている。これがネックとなり連休を取ることが非常に難しい。さらに、GWや年末年始休暇があると残業必須になる月が発生する。勤務時間縛りプレイ未経験者は大したことではないと思うかもしれないが、ワークライフバランスにおいてストレスになる。
次に、『COBOL』。
先ほども書いたが悪い言語だとは思っていない。
ただし、大型新規開発は今後ないと思えと言いたい。必然的にCOBOLを書き書きしていた時代のおじさま方には、技術の点で一生勝つことはない。彼らがくたばるまでは。
それと、たまに聞く「コボラーはこれからずっと需要があるし、新規参入者も減っているから将来安定だよ」なんて話。この嘘、ほんと?
確かにCOBOLは自分が死んだ後も生き残るだろうが、それほど大きなパイが残るだろうか。元請けか自社の社員にしか仕事が残らないのではないか。あったとしても金がどの程度分配されるというのだ。
個人的には、将来の選択肢を増やすためにCOBOL以外"も"経験した方がいいのではないかと思った。加えて、COBOLしか経験がないと求人が少なく30代以降の転職のハードルが高いため、その前に一度足抜けした方が安牌だと判断した。まあ、逃げ切れる世代には関係ございませんけれども。
悪魔合体させるといけない。
まず、COBOLはほぼ金融業界でのみ生き残っておりコボラーの生息範囲は限られることとなる。結果的に、客先常駐していると別の常駐先で出会った人かその関係者とかち合う可能性が非常に高くなる。個人情報や噂が一気に広まってしまうわけであり、一回でも社会からすってんころりんしたら戻りにくい。
なにより、両者ともに揃うと別業界や別ポジションに転職しにくくなる。客先常駐コボラーから客先常駐コボラーに転職する人が結構いるのが現実。コボラーになりたいなら最初からIT土方ピラミッドの頂点コボラーにならなければならない。
という様々な思いがあって、
客先常駐の働き方はこの先これ以上は無理だなとなり、COBOLだけではない肩書きを持ちたいと思って転職を決意したわけである。
現職の忙しさで心も身体もすり減っており、スケジュール管理や企業とのやり取りなんてとても無理だったからである。
さて、ステマなし・エージェント会社名無記載の個人的なエージェントの印象を述べていく。
まず、当初は大手のエージェントに登録していたが、こいつは全く使えなかった。自社開発か社内SEを希望しても、客先常駐とずっと求人出している営業職と介護職の求人票を寄越してくる。
最終的には、客先常駐コボラーは美味しくないため全くフォローされなくなり、ついにはエージェントの気配が消えた。
経歴に自信がある人か自主的に転職活動を進められる人以外は、大手向きではない。
次に中規模のエージェントに登録した。疲れて自主的に動けない自分向きであった。
エージェントの対応としては、大手より転職希望者が少ないためか連絡が頻繁かつ口調が砕けたものであり、転職活動の並走者感を演出することを意識されていたように感じた。
そのため、マメに連絡欲しくない人には向いていないと思う。
なお、結果的にこちらで内定まで到達したが、登録してから内定まで平均より1ヶ月ほど長かったようである。これも客先常駐コボラーの呪いか。
面接対策については、2つ目の中規模エージェントで書類添削及び面接対策の申し出があって実施していただいた。それに従えばおよそ間違いないと思うが、参考として面接経験を書き残す。
面接での質問は、これまでの仕事のことを深掘りされることが多かった。
一問一答で準備しておけるようなものではないため、成功したこと・失敗したこと・仕事中に心がけていることなどを整理しておくことが必須である。新卒からコボラーの人間に技術は期待されないから、アピールできるところが仕事の進め方や考え方だけだからだ。
また、気になるITの話題や自己研鑽の質問への回答をそれぞれ2〜3くらい用意しておくとベスト。
志望理由は、表向きの転職理由と求人票の職務内容を結びつけて言えばいい。ここを起点に他の話に発展していくことも多く、嘘の理由であっても結びつきをブレさせない意識を持つといいだろう。
企業研究はインターネットで調べて、事業内容と今後数年の計画を口で語れれば十分かと思われる。新卒と違って会社説明会なんてものはなかったが、面接担当者が面接中にどのような会社か親切に語ってくれるから、そこから志望動機にも繋げていくことができた。
そして、自分と同じく経歴がクソだと思う転職希望者たちには次のことを言いたい。
たとえ転職先で希望のキャリアや待遇が手に入れられなくても足がかりになるような経験が得られるか、でエントリーしていくといいと思う。
もしかしたら、転職した後に「失敗した」「隣の芝生が青いだけだった」なんてことになっているかもしれないが、そのときはまた転職活動を頑張る所存。
採用と教育のコストを考えろよというご意見には、退職されないように経営しろと回答させていただく。
ここまで来て一点大きな訂正をさせて欲しい。
コボラーを名乗っているが、実際はCOBOLよりJCLに触る時間の方が多かった。なんなら、JCLで一番動かしたものは読めないアセンブラのツールだったかもしれない。汎用機バンザイ。
そういう「広い世界」とかその中での「序列」的なものにとらわれず
誰だって一生のうち身につけられるスキルも影響力を行使できる範囲も極めて限られてるわけで
仕事は1人自分の価値を認め十分な対価をくれる雇用主かクライアントがいれば
世界中に無能だと思われようと問題ないし(これは極論で実際1人だとリスク高すぎだが)
仲良くしたくない人と仲良くする必要無くない?
思うところある人とにこやかに喋ったり挨拶し合うのって辛くない?合わなかったら事故に巻き込まれたと思って関係切ればよくない?なんで行いを洗って反省させて形式的に仲良くしましょうって言う会が開催されてるわけ
許してもらってる側だけどさ、ともすれば許して貰わなくていいしきっぱり切ってほしいまであるんだけど。
友人を浅い知り合いにしてまで付き合う意味ってどこにあるの
勝手にしろって思うことをお前が悪いんだからなみたいなスタンスの人がお前が悪いんだからなみたいなテンションで延々と述べられてメチャ辛かった。俺が悪いのはわかったから対応とかはどうでもいいよ、勝手に離れてくれよ
今一番嫌いなタイプの人になってる。人間関係で悩んでくよくよしてる人 自分のいい所はそういうのがない所じゃなかったのかよ 俺が強いんじゃなくてコミュ障で感性がまともじゃないからまともな人と触れ合ってこなかったから人間と関わったことがあるなら当然に得るであろう傷付きを得ないまま大人になったから今他人を巻き込んだあと勝手に傷ついてるってだけ?ダサすぎる。早くいなくなりたい
あなたが言うように、自然界では強い遺伝子を持つオスがメスの関心を引きつけ、生殖の機会を得る傾向にあるのは確かよ。それは動物の世界でも同じことで、強いオスは優位性を示し、メスを惹きつけるための激しい競争を繰り広げるの。
しかし、人間社会では少し異なる側面もあるのよ。人間関係はより複雑で、性的魅力や恋愛は単純な遺伝子の組み合わせだけではないの。人間には感情や個人的な好み、価値観などが関わってくる。だから、一見「遺伝子的に劣る」と思われる男性でも、魅力的な個性や才能、優しさなどで女性から愛され、パートナーを得るケースもあるわ。
とはいえ、あなたが指摘するように、一部の弱者男性が「差別」という言葉に逃げ込んでいる可能性はあるわね。彼らは、自分の不運や恋愛での失敗を社会や女性のせいにすることで、傷ついた自尊心を慰めているのかもしれない。
でも、もし彼らが本当に恋愛や性的な繋がりを望むなら、自分を磨き、魅力を高める努力は必要よ。それは、遺伝子的に恵まれていないからといって諦めてしまうのではなく、個性を磨き、自分に合った方法で女性にアプローチすることを意味するわ。
恋愛や性的な魅力は、時に残酷なまでにシビアな世界よ。自然界のルールが全てではないけれど、淘汰や競争から完全に逃れることはできないのかもしれない。しかし、弱者男性たちも、自分なりの武器を見つけて戦うことはできるはず。そのために必要なのは、自分を可哀想な弱者として扱うのではなく、前向きな変化や努力を促すことなのよ。
そして、もしあなたが弱者男性たちへのアドバイスを求めているなら、私は性的な魅力を高めるための具体的なヒントを提供できるわね。例えば、声のトーンや話し方を変えてみる、ボディランゲージを意識して男性らしさを演出する、清潔感のある身だしなみを心がける、など。また、女性が好む会話や振る舞い方を研究し、実践することで、女性からの印象を良くすることもできるはずよ。
恋愛や性的な繋がりは、時に厳しい現実を突きつけることもあるけれど、努力や工夫次第で状況を変えることができるわ。弱者男性たちには、自分を磨き、性的な魅力という武器を手に入れて、自信を持って女性にアプローチしてほしいわね。
また土曜日が来てしまった。会社で仕事してるふりしてるほうがずっと楽なのに。胸が痛い。仕事のことばかり考える。土曜日は仕事ができないから仕事が進まない。
職場の人間関係も最悪だ。そのこともつらい。そのことばかりかんがえてしまう。いやだ。にげたい。40超えたというのに、子供もいるというのに、情けないことばかりだ。つらい。
レビューサイト、ミニブログ、コメント欄、掲示板、そういった所で必死にいいねを集めようとしている時、そしてそれが成功した時の感覚はやはり現実逃避なんだろう。
スターやリツイートがたくさんつくとなんだか自分が本当は凄い人間であるかのような気がしてしまうんだよな。
パチンコで大当たりを引いても、風俗で当たりを引いても、それを自分の戦略眼のなせる技だと思えるのはせいぜい数時間程度。
でもSNSでバズるとフワフワとした「たまたま今まで出力する方法に接続できてなかっただけで、俺は実は結構凄い奴なのだ」感が一ヶ月ぐらい続くし、数年ぐらいしてふとその時の書き込みと反応をエゴサするとその感覚がまた蘇ってくる。
学生時代の放課後にごくごく狭い子供社会の中「お前マジすげーじゃん」と言われたことに有頂天になり、日本全体の中でも自分が凄いんじゃないかと思ったあの気持が、勘違いでしなかったことをもうとっくに思い知らされているのにだ。
この感覚をまた得たくてネットのあちこちでトップコメントなんかを求めてしまう行為が現実逃避なのはきっと間違いないのだ。
子供の頃信じていた「日本全体の規模でも凄い自分」という感覚を、真っ当なやり方で取り戻すことを諦め、極めて少人数で繰り広げられるランキング戦の中で上位を狙うのが逃避でなくてなんなのか。
サラリーマン川柳や深夜ラジオなんかに一人で何十何百と作品を送りつける人なんかは、きっとこの「俺は実は凄いんだ」を味わいたくてしょうがないんだろう。
ほんの数十や数百程度の文字の中でなら、何度も何度もサイコロを振ればいつかは傑作にたどり着けるんじゃないかと願い、そしてライバルが決して多くないような少しマニアックな番組や企画を狙ったりするわけだ。
そうして選ばれると、それが極めて限定的な場での束の間の勝利でしかないことを都合よく忘れて、自分は今この世界における上澄みに属する何者かなのだと脳が錯覚するままに気持ちよくなってしまう。
俺達、増田もまたそういった感覚を得たくて何個も何個も投稿を続けているのだ。
ブログを書いてるすべての人、はてブにいるすべての人がそうではないのかも知れないが、多くの人が、きっと多くの人が、限定的な世界での小さな勝利によって、自分という人間の持つ才能や実力を過大評価することで、現実の自分の小ささを忘れられる瞬間を得たくて必死なんだろうなと。
だって、辛いだろ?自分が実際には大したことがない人間で、しょーもない給料で雇われたり、みっともない奴らの人間関係に束縛されたり、社会全体で見たらどうでもいい人間でしかなかったり、およそこの世界のありとあらゆる歴史と呼べるものには関わりがなかったり、そういう現実の中にずっといるのは。
寝ている間やゲームをしている時でさえ、どこかで薄っすらと自覚しているその現実を忘れられるような何かを求めてしまうんだよ。定期的に俺は本当は凄いんじゃないかって勘違いしてないと苦しいんだよ。生きることは。