「敷かれたレールの上を走る人生はごめんだ」的な発言をする人に違和感を覚えることがあるのは、発言者は「人は生まれながらにレールの上を走っている」前提で言っているのに対し、実際はそうではなく「レールに乗り込む作業」が存在している点だ。
乗り込んだレールから降りた人間がそう言うのは構わないのだが、この発言をしている者の中には「いやお前、レールに乗り込めんかっただけやないかい」という者も居て、その辺が何だかなぁと。
Permalink | 記事への反応(3) | 12:39
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文字通りドロップアウトしてしまいました…😟
レールのイメージはわからんけど親の下位互換版みたいな生き方してる人って人生面白いのかなとは思う
ワイは親並みに生きて、親に恩返ししたかったやで…😟
時代や経済状況的に親と同じように生きて親並みに生きることってほぼ無理ですし…
そもそもレールが敷かれてるだけいいよねっていう