はてなキーワード: サポートとは
なるほどな、一発言いたいことよう分かるで。ワイも教員の立場やったら、その気持ち痛いほど分かるやろな。事実、学校の教室でもいろんな子がいて、いろんなトラブルが日々起きるもんや。
フワちゃんみたいな子も、やす子みたいな子も、そしてそれぞれを庇う子や傍観する子も、ほんまにどの教室にも必ずおる。そやから、今回のトラブルが大きく炎上したんやろな。みんな自分の学生時代のことを思い出して、感情移入してしまうんや。
せやけど、トラブルが起こった後どうするかが大事やんな。非難するんやなくて、被害者の立場を強固にしてあげる方がずっと効果的やと思うわ。特にやす子のような立場の子には、その周りのサポートが大切やからな。
フワちゃんのことをこれ以上責めるんやなくて、やす子のこれからの成長を応援してあげるのが賢い選択やと思うわ。それが結局、フワちゃんが改心してやり直すことにもなるかもしれんしな。
最後に、夏休みにもフワちゃんみたいな子とやす子みたいな子のお家に電話かけまくったという若手教員さん、お疲れ様やで。学校の現場はほんまに大変やと思うけど、これからも子どもたちのために頑張ってな。知らんけど。
確かに息子に対して「チー牛」はおかしいし、言葉選びを考えるべきだったと思うけど、
息子さん本人が学校で上手く立ち回れなかったり、辛い思いをしそうならサポートをしてあげるべきだと思う。
おとなしい性格なだけで、楽しく学校生活が送れているなら見守れば良いと思う。
「チー牛」は悪ではないし、どんな人への差別も許されてはいけないけど、実際はそうもいかない。学校ならなおさら。
自分は孤立したし、いじめられた。指摘してくれる人がいたお陰もあって、今は何とか頑張って迎合したけど、大人になっても自己肯定感は下がったままだし、考え方や性格は確実に拗れた。
差別してくる奴や、弱そうな奴を舐めてくる奴が悪いのは間違いないんだけど、そういう風潮や相手側を変えるのは難しいから、心に傷を負わないためにもある程度は自衛として、人からの見た目を気にするとか、能力を付けることも必要だと思う。
うん、まずは落ち着いてね。うちもあんたがどんだけ大変な思いしとるか、ちょっと感じるよ。ほんまに、辛い思いしとるんじゃね。相手の態度がどんだけ不当じゃと思うこともあるよね。
でも、あんたが大切じゃけぇ、相手に対してどんなに怒りを感じても、人を傷つける行動は絶対にしちゃいけんよ。自分の主張が伝わらんかったり、誤解されたりして辛いこともあるけど、暴力や過激な考えは自分自身をも傷つけてしまうけぇね。
時には、自分と相手の関係から少し距離を置いて冷静になることも大事じゃし、サポートしてもらえる人を見つけるのもいいんじゃないかね。同じような経験を持った人や、心を支えてくれる友達や家族が力になるかもしれんよ。
何より、あんたの苦しみを理解して応援してくれる人たちがいることだけは、忘れんようにしてね。うちも応援しとるけぇ、一緒に頑張ろうね。
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ハテラボの登録名はNoralemontan、ノラレモンタン、になっていて変ですが、Tanを付けないと、当時のGoogleがなぜかアカウントをくれなかったからです。
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ここには、ある場所の過去ログを溜めていたので、3つずつ載せて行きます。
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https://5502r4gengoka.seesaa.net/
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ブログ記事の中にも、ユーチューブミックスリストのリンクあります。
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発達障害GZ(グレーゾーン) Noralemon見た後のリスト
https://www.youtube.com/playlist?list=PL6rI5QtoBePzBZK17qNPaYJE9GcZ5pX3v
ここの説明文の過去ログを、ここに3本ずつ置いていきます。不定期です。1~2カ月に1~2回ぐらいにしようかと考えてます。
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ユーチューブに自動設定で付いている『後で見る』を公開しようか考えたことがきっかけで、やはり私が一度以上は見て、健全か、恐くないか心配事を確かめてからが良いだろうと考え、『見た後の』リストと名前を付けました。
通常は10本前後の動画と、説明文を入れ替え、入れ替えしているので、2本目のSNSのように利用しています。
無料、安全、難しい手続きなしで使えるらしいので。リストに載せたものの感想や連想や思い出や言いたいことを、書きまくった場所。
その説明文を、全部じゃないけどログを取っておきました。3本ずつ載せます。元の動画、URLがあるものも、無いものもあるけどごめんなさいね。
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●脳内の認知などを平和に鎮まらせておくために、私たちはいろいろな手段を試します。その中に、『食べ尽くす』や『甘いもの』に頼るということが入ってくる人は多い。私もいろんな理由で覚醒すべきときに覚醒が不足してしまうので、甘いものの所在はほぼ確実に記憶に入っている。コンビニを見ても、多くの人が質の高い甘いものを、お値段が高くても欠かせないことがよく分かる。
でもね、という警鐘。
健康保険が高過ぎて未加入の一般人が多いアメリカ、なのに、こんなに危険な人生が待っていても、あまり自覚無く食べ続けられる。その原因が、お金が少ない。長時間労働。だから働きながらおやつをつまむ。健康の知識と意識向上を促してくれる環境の不足。口に物を詰めたら言っても無駄なことを言わなくていい。忘れられる。不満を蓋する。個人が治療を受けられない病気の苦しみを次から次に背負う。もうなにか言う元気も無い。治安が保たれる…。
不満は、言わなければそれでいいのか?
脳内は、静まっていさえすればなんでもいいのか?
疑問を持ったり、よくよく考えて怒ったりすることはとにかく良くないからやめさえすればいいのか。果たして思考停止が『永遠の『宿題』の提出』の最適解なのか?
認知を正常に健全にしておくことはとても大切だけれど、いっぽうで、社会で作ってる普通の規格がはなはだ合わない私たちなので、まだまだこだわるところはこだわっていいのでは。「考え過ぎだよ」とたまにたしなめられると嬉しいくらい、私たちは確かに疲れている。でもやめないで考え過ぎることも物事によっては、必要なのではないかと。
・
●【お一人さま視聴注意】
ずっと以前、ブログでも挙げていたんですよ。『とても分かりやすい説明をできる厳しいおねえさん』という表現で。
刺さりますよ~。心にグサグサですよ。新年から弁慶の仁王立ちですよ。
でも、よそでは聞けない言語化をしてくれるから、たまに大笑いしながら聞いてこれたんですよ。私はね。
私は自分がどう癒されたいかよりも、社会にどこなら許してもらえるかの場所をうかがいながら、歯車になって生きる運命なので相談所は利用しません。
ご指導によると、つまりは家庭を一企業のように運営、経営する覚悟をしてガッツいていかなきゃならなさそうですけど、私はそれができない特性持ちで、生きるだけでもうサバイバルなので。
が、客観的に見て、なるべくしてなってるお一人さまの独身者ってどんな生態なのかをはっきり言ってくれてるんですね。
・ボケーっとしてる。
……どういう意味? 私たちの大半は、ここまでたどり着けないんですよ。
タイムパフォーマンス(時間に対する生産性)だって、時計の時間で測られたら弱い。過集中スイッチが入ってからの時間で測ってもらえる環境じゃないと、私たちからは生産をあげていけないんですよ。だから私たちは社会に頭を下げ続ける。時計の時間じゃなくて、脳の気分が向いた時間で出した生産で報酬をください、すみませんが、あなた方の想定の働き方ではないかもしれませんが、すみませんが報酬をください、生きていけないんです、ってね。
https://www.youtube.com/watch?v=zTWnyrCAH08&list=PL6rI5QtoBePzWlf2h_F2H8EzTP7hhmD9e&index=84
https://www.youtube.com/watch?v=hSB82lXBaKc&list=PL6rI5QtoBePzWlf2h_F2H8EzTP7hhmD9e&index=88
https://www.youtube.com/watch?v=RVCcB0d8lqY&list=PL6rI5QtoBePzWlf2h_F2H8EzTP7hhmD9e&index=89
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※あとねー 耳掃除動画も目を離せないですよ 人さまの分泌物を大写しのサムネ画面は、ここに載せるのは自粛してますが。
・
●発達支援のニーズがあるお子さんを、こういうところを利用してサポートしてもらうご家庭は多いかもしれません。
なにが変わるかというと、正規職員複数勤務で開きなさいというルールから、正規職員一人で、あとは非正規、もっとゆるく言うならパートの職員でも開いて営業していいですよと、そういうルールに変わるんだそうです。『朗報』と表現されるということは、人員が不足しているんだろうなと……。非正規の職員でも、教員や保育、看護師などをリタイアした、腕に覚えのある人たちに恵まれるといいなと願います。あとは、腰とか壊しやすそうなので、病気休暇とか労災適用とかの福利厚生も厚くなって欲しい。
個性的な子どもたちと関わりたい、若い人たちも自活していけるように、給料が増えて、専門知識の研修を受けやすくして、正規職員を雇いやすくなるともっと支援は充実するはず。
https://www.youtube.com/watch?v=K7tyRsRjzvk&list=PL6rI5QtoBePzWlf2h_F2H8EzTP7hhmD9e&index=83&t=3s
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■なんとなく自分に諦めがついた
38歳
自分は機会に恵まれてないだけで、それが与えられれば同列になれると思ってた
でもだめだった。色々挑戦しても結果は芳しくない。
決定的なのは社内公募で落とされた理由が「コミュニケーション力も挑戦する姿勢も素晴らしいが、当部で業務に対応出来る姿が見えてこない」といったものだ
つまりだ、この年で挑戦するには培ってきたレベルが低すぎるのだ。
挑戦するのも遅すぎた。
子育てしてたし仕方ない、いや違う
もう遅いんだな。
そう思うと吹っ切れてきた。周りを僻むのではなく、今与えられたものをより良くなるように頑張ろう。
さっさと仕事上がって評価が下がらないか気にするのはやめよう。
とりあえず、頑張ってきたここ1年にお疲れ様して、周りをよく見ることにする。
有能な同期とは距離を置かせてもらおう。
妬ましくて辛くなるので。
38歳
自分は機会に恵まれてないだけで、それが与えられれば同列になれると思ってた
でもだめだった。色々挑戦しても結果は芳しくない。
決定的なのは社内公募で落とされた理由が「コミュニケーション力も挑戦する姿勢も素晴らしいが、当部で業務に対応出来る姿が見えてこない」といったものだ
つまりだ、この年で挑戦するには培ってきたレベルが低すぎるのだ。
挑戦するのも遅すぎた。
子育てしてたし仕方ない、いや違う
もう遅いんだな。
そう思うと吹っ切れてきた。周りを僻むのではなく、今与えられたものをより良くなるように頑張ろう。
さっさと仕事上がって評価が下がらないか気にするのはやめよう。
とりあえず、頑張ってきたここ1年にお疲れ様して、周りをよく見ることにする。
有能な同期とは距離を置かせてもらおう。
妬ましくて辛くなるので。
なんかそもそも男のサポートに徹し捕まったらおとなしく助けを待つ、そんな一歩下がって男を立てるようなピンクを育成する学校で、主人公のライバルとして出てくる「古き良きピンク」を目指してる頭よさそうなピンク候補が(名前や外見からして)外国人で高身長で理知的で悪く言えばキツそうな『強い女』の外見してるのはどうなの?と思ったな(個人的には超好みだけども)
なんかそういう世界って男より背が低くておっとりしてて優しそうな女の方が理想のピンク扱いされそうじゃない?
あと外国籍ってのもマイナスに見られそうじゃん。そういう世界で本気にピンクになりたいと考える賢い女なら名前を変えるとか髪を黒に染めるとか思いついてやっててもいいと思う。
主人公もおっとり癒し系とは程遠いからキツイ女が合格して学校に通うこと自体はいい。
主人公はありのままの自分で、レッドを超えるピンクになりたいという設定だからもちろん世間のピンクのイメージに迎合する必要はない。
でも「古き良き理想のピンクを目指す」というキャラ設定なら、たとえ内面は几帳面な委員長キャラであっても、外側はか弱くて優しくて癒し系の女に擬態しそうなもんだけど…と世界観とキャラ設定の乖離が気になってしまった。
今の日本の少子高齢化って結局は、「出産適齢期の世代に経済力がなく(適切な所得再分配がなされていないため)、かつ育児に関する行政サポートがそれほど充実していない(租税負担率が高い割には)ので、出産適齢期世代が出産に踏み切れない、という所得再分配政策薄めの先進国・中進国あるあるになっている。
このどちらかがうまくいけば、出生率は上がっている。特に日本では「子供を産むべき/育てるべき」という同調圧力が極めて強いので比較的上げやすい。
同調圧力の弱い欧州諸国、行政サポートは悪くないのに育児、というか教育コストが跳ね上がっている韓国台湾、中国沿岸部大都市では少子化は深刻化しているが、
日本では
☆出産適齢期の世代に経済力がない:野党自民党の猛反対で半減された民主党の「子ども手当」だが、日本の出生率はかなり底上げされた。
☆育児に関する行政サポートが比較的充実している:国レベルではないが、兵庫県明石市など子育て施策を最優先した自治体は出生率が上がっている。
など、この2つのどちらかをちゃんとやれば出生率はちゃんと上がっている。
今の少子高齢化は、太平洋戦争敗戦のようなプチハプニングとはレベルの違う国家の危機なのだから、戦後の農地改革程度のプチ改革ではなく、抜本的な改革が必要なのである。
出産適齢期の世代:既に子供を産めた世代への支援は若干手厚くなりつつある(国会議員が、年間500万円ぐらいは報酬をもらってもいいんじゃないかという程度)が、子育て世代予備軍である20代、30代前半世代への所得再分配が足りない。
一番いいのは、「子どもも同額のベーシックインカム」だと個人的には考える。官僚・受注企業の中抜きとは無関係な給付施策だけには狂おしいまでに財源を求める向きもあるが、大企業向け法人税、金融資産税の実効税率がタックスヘイブン並みの日本で「財源」を気にする必要はそれほどない。徴税の捕捉性を上げればいいだけ。
これで一人12万円のBIを支給するとしよう。全国民でおよそ144兆円。特会含めた国家予算の1/2程度。14兆円の使途不明金を出した東日本大震災対策国債より安い。
東大卒(海外MBA卒)DINKsより中卒無職子供10人の家庭の方がリッチな生活をできる、となれば、嫌でも子供が増えるのではないか。
今の日本の少子高齢化って結局は、「出産適齢期の世代に経済力がなく(適切な所得再分配がなされていないため)、かつ育児に関する行政サポートがそれほど充実していない(租税負担率が高い割には)ので、出産適齢期世代が出産に踏み切れない、という所得再分配政策薄めの先進国・中進国あるあるになっている。
このどちらかがうまくいけば、出生率は上がっている。特に日本では「子供を産むべき/育てるべき」という同調圧力が極めて強いので比較的上げやすい。
同調圧力の弱い欧州諸国、行政サポートは悪くないのに育児、というか教育コストが跳ね上がっている韓国台湾、中国沿岸部大都市では少子化は深刻化しているが、
日本では
☆出産適齢期の世代に経済力がない:野党自民党の猛反対で半減された民主党の「子ども手当」だが、日本の出生率はかなり底上げされた。
☆育児に関する行政サポートが比較的充実している:国レベルではないが、兵庫県明石市など子育て施策を最優先した自治体は出生率が上がっている。
など、この2つのどちらかをちゃんとやれば出生率はちゃんと上がっている。
今の少子高齢化は、太平洋戦争敗戦のようなプチハプニングとはレベルの違う国家の危機なのだから、戦後の農地改革程度のプチ改革ではなく、抜本的な改革が必要なのである。
出産適齢期の世代:既に子供を産めた世代への支援は若干手厚くなりつつある(国会議員が、年間500万円ぐらいは報酬をもらってもいいんじゃないかという程度)が、子育て世代予備軍である20代、30代前半世代への所得再分配が足りない。
一番いいのは、「子どもも同額のベーシックインカム」だと個人的には考える。官僚・受注企業の中抜きとは無関係な給付施策だけには狂おしいまでに財源を求める向きもあるが、大企業向け法人税、金融資産税の実効税率がタックスヘイブン並みの日本で「財源」を気にする必要はそれほどない。徴税の捕捉性を上げればいいだけ。
これで一人12万円のBIを支給するとしよう。全国民でおよそ144兆円。特会含めた国家予算の1/2程度。14兆円の使途不明金を出した東日本大震災対策国債より安い。
東大卒(海外MBA卒)DINKsより中卒無職子供10人の家庭の方がリッチな生活をできる、となれば、嫌でも子供が増えるのではないか。
挑発的なテーマだが正しいと思う。韓国やウクライナでは徴兵は男性だけだ。
それは先天的に戦闘能力が低い女性を、戦える男性はサポートすべき、だから。
生まれつき〇〇能力が低い属性を、それ以外の一般人が補ってあげるのは社会的義務。
しかし、セルフケア能力が先天的に欠損した性、『男性性』が障がいだとはみなされていない。
車椅子の障がい者が、車椅子を使わなくて済む人たちによってサポートされる必要があるように、
セルフケア能力の低い男性も、男性以外によってサポートされなければならない。
男はいつでも、薄っすら女性が好きで、近寄ろうとしている、ケアを受けるために。
そして女性がサポートの社会的義務を果たさなければ、それを責めるために攻撃する場合がある。
これが、自分を受け入れてくれなかった女性を攻撃する男が現れる理由だ。
セルフケア能力が低い『男性性』を障がいだと、明確に認めてほしい。
「あてがえ論」の類型だと言うのなら、一向に構わない。
孤独な男性にパートナーの女性を(彼女の意思を無視して)あてがえ、とする非人道的な理論は、いわゆる「あてがえ論」と呼ばれている。
『男性性』を障がいとして認めて女性たちを中心とした社会はサポートしなければならないと言う僕のアイデアも、確かに似た側面がある。
しかし、先天的なセルフケア能力の欠損は、論理的には車椅子などの障がいと変わらない。
旧NISAの制度を理解していないみたいなので、教えとくと、旧NISAは「非課税期間の5年間で最も高い時に売る」と非課税メリットを最大限に活かせる制度だよ。何も考えずに5年間持ち越すのは悪手でしかない。
例えば、
という経過をたどった場合、非課税期間が終わったタイミングの7,000円が基準になるので、20,000 - 7,000 → 13,000円の利益が発生したとして課税される。この場合は、最初から特定口座で買うよりも税金が高くなる。
↓参考
外貨建て保険は満期や受け取り方法(年金・一括)が選べるタイプ。保険料控除が使えるのと万が一の生命保険として掛けてる。ドル高のおかげで現時点で解約してもプラスになるのだけど、今後の円安のヘッジのためにそのままにしてる。
それと株価下落局面は積立を継続するチャンスなのに、続けるのに悩む意味が分からん。
安い時に買って高い時に売るのが最適なんだから、今は続けるべき時だろ。
元増田にも書いたけど、お金が必要なライフイベントが発生しそうなのが大きな理由。
例えば、年額120万の新NISA積み立てを5年間続けると投資額で600万円。
そのときに株価が低迷していて含み損が出て500万円になっていて、マイホーム購入イベントが発生すると
のどれかの選択を迫られることになる。
ボケっとしてるかわいいモンスター略してボケモンと人間が共存する世界で10歳の男の子だけが相棒のボケモンをキャプチャーボールに入れて冒険に行くことができて女の子は男の子のサポート役としてなら冒険についていくことができる、そんな決まりに反発する女の子の漫画が出て
ポケモン好きからは「主人公が男だけなのは昔だけで今は改善されてる!」「女はサポート役とかそんな設定無いんだが!?」って猛反発食らってる感じかな
モンスターと人間が共存するよくあるファンタジーですよくあるファンタジーものの中でこの作品はそういう設定なだけでしょって言ってもモンスターの名前やモンスターをボールで捕まえたりバトルしたりできる設定からどうしてもポケモンが思い出せちゃうからポケモンはそんなんじゃない、と言いたくなってしまうというか
増田さん、よく考えてください。出産は確かに大変で、多くの人がその経験から体力や精神力の消耗を感じることがあります。
しかし、これは一時的なものですし、多くの人がその後も健康に過ごしています。
あなたがいなくても世界は回り続けますが、あなたの存在が大切なのは確かです。
体力や精神力について不安を抱えることは自然なことですが、それに対処する方法もたくさんあります。まずは、周囲のサポートをしっかりと受け入れることが重要です。家族や友人、医療専門家の助けを借りることで、負担を少しでも軽減できるでしょう。また、適切な運動や栄養管理、そして十分な休息を取ることが、これからの健康を保つために非常に重要です。
昨今、女子スポーツにおいて「トランス女性」やらオリンピックの性分化疾患やらで男性の身体能力が女性より遥かに高く
それゆえに女子スポーツへの参入によって身体女性を危険に晒していると話題だけど。
でもこれってある意味(一部の)フェミニストの自業自得な部分もあると思うんだよね
だって彼女達ってこれまで、基本的に男女の身体能力の差を軽視して来なかったか?
女も男並みに前線で戦わせろ、肉弾戦で男と同レベルに強い女を出せ、回復や補助のような後方支援は活躍しているうちに含めない、攻撃力が高くても魔法や超能力では駄目、とにかく物理攻撃力が全て、
……って主張してきたじゃん。
そういうフィクションばかり流通するようになったのも、男女の身体能力の差が軽視されるようになった一因なんじゃないの?
先日話題になった『桃の園』って漫画もそうだよね。女はピンクしか出来ない、ピンクはサポート役、サポート役ではなくレッドになって直接的を倒す事にだけ価値があるって内容。
まあ彼女等が現実とフィクションは無関係!完全に切り離せる!ってスタンスならばいいんだろうけれど
実際はそうじゃなくて現実と結び付けたがるじゃん?
自分も戦隊にハマった初期の頃は昭和の戦隊はピンクの女ばっかとかイエローはデブでカレーが好きという偏見があった(過去の戦隊全部載ってる雑誌買ってからその偏見は捨てたが)
でも流石に女はピンクならともかく女はサポートって偏見はなかった
戦隊もののサポート役って変身できる戦隊メンバーというより秘密基地用意したり戦隊が使う武器のメンテしたり敵を見つけたりしてる謎組織のメカニックとか異世界の妖精とかのパターンが多いと思う
中にはサポーター役が追加戦士になったり戦士が武器作ったりしてる戦隊もあるけどそういう人もバトル時は変身して一緒に戦うからサポートに徹することはない
「docomo」からが一番ややこしい、わかりずらいと思います。
「SoftBank」からでも「docomo」からよりは、分かり易かったです。
端末を購入して、買い換えの度に、ヤフオクから落札者にお譲りしていたのですが、
中々面倒だなぁ、と思うようになっていた所に、残価設定キャリア返却での使用ができる事を知り、
2年前(10月)に「au」から「スマホトクするプログラム」で、「Galaxy Z Fold4」を取り寄せました。
その後、使用開始13ヶ月目以降につき、もう1台(追加)申込できる事が分かり、
昨年(12月)に「Galaxy Z Flip5」を取り寄せました。
手続きは、いずれもスムーズにできました。問題無し、といった感じでした。
今年に入ってから、家内と一人息子分として、「SoftBank」の「新トクするサポート」利用での
→一人1台しか契約できないので、私(一人息子分)と家内での契約となりました。
白ロム購入での手続きは、それ専用での手続きでしたので、問題なくできました。
そして、ついこの間、「docomo」の「いつでもカエドキプログラム」利用での
「Galaxy Z Fold6」の取り寄せ、となりました。
→いや~、ややこしかったですね。分かりずらい、本当に。
アカウントを別途作らなければ手続きはやはりできませんでした。
「povo」の今現在は使っていないSIMがあったので、その番号を利用しました。
先日端末が届き、「Galaxy Z Flip5」からの移行を行いました。
→「Galaxy Z Fold6」の画面を開かず、閉じたままやってしまったので、
開いた時の設定がほぼできていず、結構な時間を要してしまいました。
さて、「docomo」のアカウントですが、最終的には、元々持っていたもので、
端末内セットができました。
◎長々と書きましたが、「docomo」は、以前のガラケー時代のものを未だに引きずっているのだろうな、と。
それでは失礼します☆