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はてなキーワード: エネルギーとは

2022-10-17

適度な運動は俺が思ってたよりもハードなのかもしれない

今日は気分がすっきりしている。

別に長期休暇明けでもない。土曜仕事して日曜は休日だった。

別に睡眠たっぷりとったわけでもない。6時間程度だ。

 

きっと昨日よく運動をしたのが良かったのだろう。

昨日は、

ベンチプレス 8回×4セット

エアロバイク 平均100W×40分

ショルダープレス 10回×3セット

エアロバイク 平均140W×50分

きんに君体操 10

運動を行った。

一気に全部やったわけではなく、間に家事を挟みながらのんびり。

 

本当はこのぐらいの運動毎日するのが良いのだろう。

いつも仕事理由に、なんかの筋トレを3セットやるだけで終わりにしていた。

それでいて「自分毎日適度な運動をしている。健康に気を使っている。」と考えていた。

もうちょっと毎日運動時間増やしたいなぁ。

やはり朝に運動しないとダメだね。

そして決まった軌道で体を動かす運動だけじゃなくて、全身を大きく動かす体操もしないといかんね。

できれば球技スポーツやりたいけど、コロナで完全に活動途絶えちゃったんだよね。

再開するには俺のエネルギーが足りない。

2022-10-16

ローズダンデくん、もう何度も繰り返し喋ったけど念のためもう一度言うね?」

ローズ「ガラルのエネルギーは1000年先になったら尽きるって」

ダンデ「1000年先ぃッ!!!!???」

このやりとりはやっぱどう考えても漫才だよね

anond:20221016171745

全部放り投げて東南アジアとか暖かい国に独りで遊びに行ってみろよ、2ヶ月くらい。日本のせせこましく狭苦しく息苦しいコミュニティ社会のしきたりの中で暮らすのがアホらしくなるぞ。フィリピン人底抜けにポジティブだし、タイ人は超三枚目だし、ベトナム人は強かで高度経済成長エネルギーを感じさせてくれる。他の国もそこで暮らす人たちもそれぞれ特徴があって、行けば例外なくおもしろい。

人生で1年なんて誤差だ。目の前の試験を捨てたところで、増田の親は金持ってそうだし、その過保護干渉ぶりから察するに、なんだかんだ増田を捨てたりしないだろ。親に利用されるだけでなく、したたか駆け引きして利用しろ。せっかくの太いスネだ、そのスネはかじれるだけかじって自分の役に立てろ。

反抗しろ、鎖を引きちぎれ、自分普段居るコミュニティ日本を飛び出せ。そうして視点を変え、視野を広げてみるんだ。

東南アジアはそろそろ乾季だから旅するには良いシーズンだぞー。

anond:20221015194333

米ドルが高騰してるのは内需に転換したか

中東紛争に軍備を出して在庫整理がおわり生産投資ができるようになったか

そのおかげでもう国外紛争対応できる装備がない

ロシアに対抗しうる資材を出すことができないのでそこから距離的に遠い国が証券化された取引で購入してる

€と£がほぼ$に釣られてる


可能性としてはこれが継続年末には180円から200円

西欧の困窮具合では250円くらいもありそう

ロシアウクライナパイプライン布設の土地として接収西欧エネルギー供給覇権を復帰したら120円くらいになりそうかと思う

マンスプレイニング」って

自分エネルギースプレーに変換して敵にかけまくって退治する「スプレーマン」みたいなヒーローとか、

なわばり誇示の特殊マーキングとか、

雨の降るマンスプの街とか、

いろんなことが脳裏をよぎる

2022-10-15

anond:20221015153832

天然ガスで8万から始めて億行ったって人の話をきいたわ。

俺も戦争が始まったときエネルギーが上がるって聞いたけど、どうせボラがでかいだろうしとおもってスルーしてた。

アンテナを張り巡らせてチャンスがきたらすかさず飛びつくしかないだろうな。

誰でもできる仕事だけど必要仕事だよ。

いわゆる「誰でもできる仕事だけど必要仕事だよ。」っていうのはお情けで言われてるだけだと思う。

もし人類全員が優秀ならそもそも機械とか開発されまくってエネルギー問題検討されまくって

誰でもできる仕事機械がやるようになって、そういう仕事消滅すると思うし

かといって誰でもできる仕事生計立てる人もいないから誰も困らないのではないか

2022-10-14

anond:20221014142609

国連演説世界的な注目を浴びた環境活動家グレタ・トゥンベリさんが、有名な原発推進派のスポークスマン人物として知られる

ジャーナリストジョージ・モンビオット氏と環境問題に関する短編ドミュメンタリー映画を共同制作していた事実が注目を集めている。

このモンビット氏はバリバリ原子力推進派として知られ、福島原発事故直後には、次のような原子力賛成の記事

英紙ガーディアン誌に寄稿して物議を醸したことで知られている。

Why Fukushima made me stop worrying and love nuclear power

福島事故により私は如何にして心配するのを止めて原子力を愛するようになったか

(George Monbiot The Guardian 2019/3/21)

全文は以下に

https://www.theguardian.com/commentisfree/2011/mar/21/pro-nuclear-japan-fukushima

またグレタさん自身IPCC気候変動に関する政府間パネル)の「原発は脱炭素エネルギーの大いなる解決策」という主張を

自身FBで紹介・言及するなど原発容認する立場を表明している。

2022-10-13

anond:20221013225034

投資すると、何かそっち気になってエネルギー注がるんだよ。わいの場合

投資生活できるほどの資産があれば別だけど。

[]世界は核の炎に包まれ

199X年。世界は核の炎に包まれた。海は枯れ、地は裂け、全ての生物死滅たかのように見えた。だが、(ここまで書いた。以下全てAI)

 

しか人類はその極小数のみ生き残った! そして彼らは知ったのだ!この地球にはまだまだたくさんの資源が残されていることを! 20XX年、人類はこの地球を蘇らせるため大規模な復興計画を実行に移す。だがそれは決して平坦な道ではなかった。多くの犠牲を払いながらも、彼らは少しずつ歩みを進めていったのだ。その一歩ずつが人類希望への確かな道程だったのだから……

2115年。

人々は復興を果たし新たな文明を築きつつあった。だがそこに立ち塞がる影があった。それは人型兵器「機兵」とそれに随伴する「魔獣」「幻獣」と呼ばれる異界の存在たちである

機兵はかつての超技術により生み出されたものらしくそ戦闘力は非常に高く、人類の手に余るものとなっていた。そのため、魔獣・幻獣に対抗できるのは人類側で作られた対機兵の切り札「魔導機士」だけとなる。

機兵を操り戦場をかける「魔導騎士」に憧れを抱いた少年・カイ=セイリュウは幼馴染の少女とともに、訓練生となったばかりの16歳のある日。突如出現した魔獣との戦闘に巻き込まれたことで人生を変えることになる。

戦いの中でカイが得た「魔力炉心(エーテルアクター)」と呼ばれる超高密度の魔力エネルギーを発生させる心臓部、それによって得られる強力な魔法「魔術」、そして機兵との交戦で得られた戦闘データフィードバックさせた最新型試作機兵「エクスシア」を駆って魔獣の討伐を行うようになる。そうして戦い続けるうちに彼はいしか人々から勇者様」と呼ばれるようになり、「機聖騎士」の称号を与えられていく。そんな中で彼は幼馴染であり同じく訓練生であった女性少女メイリィと共に絆を深め合いながら成長していき……

やがて来る大戦に備え人類のために戦う覚悟を決めるのだった。

第一話【運命との出会い

「それは何?」

メイリィはカイに話しかける。ここはとある町の路地裏にある酒場の前だ。まだ昼間だというのにも関わらず、酒を飲む者たちの姿がある。

二人は先日行われた実地試験で見事合格した新米機兵使いとして登録するため、訓練所へ報告をしに向かっていたところだ。その途中で、カイはあるものを見つけた。それが今二人が持っているものである一見すればただの小石かと思うほどの大きさしかないものだが、よく見ると何か文字のような模様が描かれていることがわかる。しかも妙に輝いているようにも見えて不思議だった。

(こんな小さなものでどうやって戦うんだろう?)

疑問を抱くカイであったが、その答えはすぐに出た。「うわぁっ!」

わず声が出る。なんと突然その石が光を放ち出したからだ。そして光が収まったときには……目の前に一人の美しい少女が現れていた。

肩口までの金髪ロングヘア、白を基調としたドレス風の衣装を纏い、手にはレイピアのようなものを握っている。年齢は14歳くらいだろうか?透き通るような肌にくりっとした碧眼が特徴の顔つきはまるで妖精のように整っており可憐のもの

はじめましてお兄さん」ニコッと笑いかける少女

「え!?君は一体……?」

驚きつつも返事をするカイ。そんな彼に少女は告げた。

「私はアリスティアです」ニッコリ笑う彼女

「あ……」

彼女名前を聞いてカイはあることに気づく。

(どこかで聞いたことがあるような……確か最近話題になった童話登場人物と同じ名前のはずだけど)記憶をたどる。

「ああそうだ!『アリス』だよね?でもどうして君がここに?」

いかけるも返答はない。その代わりに彼女は言った。

「お願いがあるんです。私を助けてください」と。

突然の申し出。意味がわからずカイは聞き返す。「助けてくれって何を言っているんだい?」

すると彼女は答える。自分伝説の魔導機騎士の一人だということ。この国の姫でもあること。魔獣の襲撃で国が崩壊危機に陥っていることなどを説明された。そして助けを求めてきたのだ。だが……当然のことながら事情を知らないカイは戸惑い困惑するしかなかった。そこでメイリィが助け船を出すかのように会話に加わった。

「待ってください!私たちだっていきなりの話で混乱しています。詳しい話を聞かせてもらえませんか?」

こうして彼女たちは町の中へ移動し喫茶店で落ち着くことに。注文を終え席に着く二人。改めてカイが訊ねようとするより先にアリスと名乗った彼女自己紹介を始めた。

「改めましてご挨拶させていただきます。私の名はアリスティア・ド・ラ・リュゼ・ヴァンピール。ヴァンピー王国第三王女にして王位継承者です」

「なっ!」驚くカイとメイリィ。だが彼女は構わず続ける。「驚かせてしま申し訳ありません。ですがどうしてもあなたたちに力になってもらいたいのです」頭を下げる彼女

「あのー失礼ですが……どういった理由で我々に依頼をなさるのか伺ってもよろしいでしょうか?」遠慮がちにカイが尋ねる。

「もちろん理由お話します」微笑みを浮かべて答える。

事の経緯を語り始めるアリス。それによると彼女は魔獣に襲われた際に偶然にも魔導機士が近くにいたらしく、その者に救われたことで魔導騎士への憧れを抱き自らも魔導機士になることを決意して訓練所へ通うようになったのだという。しか現実はそれほど甘くはなく、思うように強くなれていないのが実情らしい。それでもあきらめずに頑張っていたがある日突然ある事実を知ってしまったという。それは自分の命を狙う暗殺集団存在である。彼らは魔獣襲撃の混乱に乗じて自分を亡きものにしようとした。その刺客たちから守ってほしいというのが今回の願いなのだ

話を聞き終えたカイとメイリィはしばらく考え込んでいたがすぐに顔を上げて彼女に告げた。「わかりました。お引き受け致します」と。「本当に良いのですか!?」驚く彼女だったが続けて言う。「こちらとしてもぜひお願いしたいと思っていたところです。どうか私たちと一緒に戦ってください」と頭を下げた。「やったねカイ!」笑顔メイリィに背中を叩かれるカイ。だが当の本人はあまり浮かない表情をしていた。理由は明白だった。彼は不安だった。自分は機聖騎士であるとはいえまだ実戦の経験がない。

「うわああああ!!」

唐突に街中から叫び声が聞こえてきた。何が起こったのか確認しようと外に出るとそこには巨大な蜘蛛の姿があった。その外見はさながら悪夢に出てきそうな感じで、とてもではないが正視できるものではなかった。しかもその数はかなり多いようで辺り一面を徘徊している。

くそっ!こんな時に」カイたちは急いで逃げようとしたが運悪く一匹に見つかってしまう。

「やるしかいか…」

カイはエクスシアを構える。同時にエクスシアも変形を開始させるがその時だった。突然アリスが目の前を塞ぐように飛び出た。

「ここは私がなんとかします。早く行って!」叫ぶと彼女魔剣を構え、そのまま突っ込んでいく。

アリス!」「ダメアリス!」

二人の呼びかけも虚しくアリスはそのまま巨大蜘蛛の腹下に入り込む。そして次の瞬間には彼女はその体を貫いていた。巨大蜘蛛悲鳴をあげる中、カイたちの元へ戻ってくるアリス返り血で赤く染まった彼女の姿に二人は恐怖を覚える。

だがアリスは何も言わずカイに手を差し伸べる。

「私はまだ弱い……でも強くなります。だから……お願い……助けて……」

泣き出しそうになる彼女を見てカイは思った。(この子は俺なんかよりよっぽど強い)と。だからこそ決意した。彼女絶対に死なせないと。

これから待ち受ける戦いはおそらく想像を絶するものになるはずだから

カイが決心すると今度はメイリィの方から提案が出された。

「私も行くよ!」と。彼女はこう続けた。

アリスちゃんの話を聞いて私も何か力になりたいと思ったんだ。でも今の私にはカイほど戦う力はない。だけどアリスさんを守ってあげられるくらいの力は身につけてみせるから一緒に連れていって欲しい」と。

その申し出に驚いたカイだが……やがて「うんわかった」とうなずいて承諾する。

するとメイリィは言った。「それじゃあ決まりだね。よろしくね」

こうしてカイたちは三人で魔獣との戦いに挑むことにしたのであった。

AI小説書いてくれたけどカオスだった

「だが、私は違う!」

バンは自信たっぷりに言い放った。

「……」

その言葉を聞いた俺は思わず顔を引きつらせる。

「確かにお前たちは強い! だが、この私の方がもっと強い! なぜなら、私は偉大なる古代の魔術書を読み解き、古代魔術師になった男だからだ!」

「……古代魔術師?」

「そうだ! そして、私が編み出した究極の魔術こそ『無限牢獄なのだ! あらゆるものを封じ込める最強の封印術を、あのお方から授かったのだ!」

病院行け」

俺は思わずそう呟いた。

すると、イバンの顔つきが変わる。

「黙れ! 貴様のような雑魚には理解できないだろうが、私の『無限牢獄』があれば世界を手に入れることなど容易いのだぞ? それなのに……それを貴様らは邪魔をした……絶対に許さん! 今ここで死ねぇえええええええええ!!」

絶叫すると同時に、イバンの手のひらで魔力が集まっていく。

その膨大なエネルギー量は、さすがはAランクといったところか。

しかし、そんなことはどうでもよかった。なぜなら、実際はすべてこいつが脳内妄想でイキっているだけだから

からこいつが優秀な魔法使いなどではないことは誰もが知っていた。

「まあ、それはいいや。とりあえず、まずはそのふざけた幻想をぶち殺す

俺は大きく息を吸い込み、右手を大きく引いた。

「なっ!? なんだとぉおお!?

バン驚愕の声を上げる中、俺は全身全霊を込めて叫んだ。「―――『魔拳・爆裂波!』」

刹那、凄まじい衝撃音が鳴り響き、衝撃波によってイバンの体が吹き飛んだ。

さらに、その衝撃波はイバンの背後にあった壁にまで到達し、壁を破壊して外へと飛び出していく。

そして、全宇宙崩壊した。

「…………ん?……あれ?」

気がつくと、俺は真っ白な空間にいた。

何もない、ただ白いだけの空間だ。

ここがどこなのか全くわからない。

(ここはいったい?)

戸惑う俺に声がかけられた。

「ようこそ、佐藤一。ワシは情報理論スペシャリスト、つまり神じゃ。以後よろしく頼むぞよ」

振り返ると、そこには幼女がいた。

身長120センチほどの小柄な体に、頭の上にちょこんと乗った王冠。

腰まで伸びる金髪の髪と碧眼の大きな瞳を持つ少女だった。

彼女は胸元が大きく開いたフリルのついたピンクドレスを着て、正直えろえろロリっ子萌えー!って感じだったが、なぜかまったく興奮しなかった。

しろ恐怖すら覚えるほどに可愛いんだけどね。

まあ、それはともかく、彼女自己紹介によると、ここは神界という場所らしい。

そして目の前にいるこの子こそが神様だという。

「あ~……それで、どうして俺はここにいるんですかね。俺はうっかり宇宙破壊しちゃっただけなんすけど……」

「ふむ、そういえば君は魔法を使うときに、いつもよりちょっとだけ本気を出してたんじゃなかったかな?」

「あっ……そう言われればそうかも……。もしかして、それでここに呼ばれたとか?」

「そういうことじゃ。実は君たち地球人には少し特殊な力が備わっていてのう。普通は、異世界冒険したりしてレベルアップした時に得られるものなんじゃが……君の場合、それが魔法を使った時に出たようなんじゃ」

「あの、地球ってなんすか?俺地球人じゃないんですけど。嘘つくのやめてもらっていいすか?」

「…………そ、それより君の力について説明しようかの。地球人間は魔力を使えないが、その代わりに体内に膨大な量のエネルギーを持っておる。その力はレベルが上がることで爆発的に上昇する。その力を魔法として使うとき、通常よりも多くの魔力を消費してしまうのじゃ。そして今回、君は全力を出したせいで、普段以上のエネルギーを出してしまったわけじゃ」

「全力なんて出してないんですけど。俺が全力出したら、単一宇宙だけじゃなくてこの神界もぶっ壊してますよ。

だって、この前なんか宇宙エネルギー総量100兆倍くらい出ましたからね」

「そ、そうなのか……?まあ、とにかくそういう事情があって、この度君は『無限牢獄』を破ったということで、特別に『神域』への転移権を与えようということになったわけじゃ」

「そんなのどうでもいいっすね。

自身がすでに君以上のパワーを持ってるし、自分の好きな世界自由に作れるんで」

「そう言わずに受け取っとくべきじゃよ! これはもう決定事項じゃから!」

「チッ……しゃーねえなぁ」

「舌打ちするでないわ! あと、ついでにもう一つプレゼントがあるから受け取るがよい」

「いらないです。今すぐ返品したい気分なんで」

「まあまあ、そんなことを言わず受け取ってくれ」

そう言うと、幼女は指をパチンと鳴らした。すると俺の足元に魔法陣が出現する。

「おっ、これってもしかして宣戦布告ですか。じゃあ俺も君にとっておきの究極魔法を見せてやろう。いでよ、

バモイドオキ神・デストロイヤー!!」

俺は右手を前に突き出し呪文を唱えた。刹那、俺の背後に巨大なブラックホールが現れる。

「なっ!?

幼女は一瞬にして俺の作り出した暗黒物質の中に飲み込まれていった。

「ふぅ……これでよし」

「よくねぇよ!!何やってんだお前は!?

幼女涙目になりながら俺を睨みつけてきた。

「いや、あまりにもウザかったんでつい」

「ついって……ワシをこんなところに呼び出しといて、その上殺すとか……あんまりじゃないか!?

「いや、だってあなた神様だし。それにほら、一応ちゃんと生き返らせたじゃないですか」

「確かに肉体的には死んどらんが、精神的には死んだぞ! っていうか、ワシは神様なんじゃぞ!敬え!」

はいはい、わかりました。それでは俺は帰りますね。さようなら

「待てぃ! まだ話は終わっとらんぞよ!」

「ああ、そうだ。言い忘れてたんですけど、もし今後また俺の邪魔をするなら今度は本当に殺しちゃうかもしれませんよ?」

俺は満面の笑みを浮かべながら言った。

「ひっ……ひいっ! こ、殺さないでぇ……」

幼女はガタガタと震えだす。

「そんな目で見つめるなよ、興奮しちゃうじゃないか

俺は満足げに微笑む。

「じゃ、俺は新しい世界を作ってそこで暮らすんでさよなら。」

「ま、待つんじゃ! せめて魔法だけでも教えてくれんかのう?」

「えー……めんどい……」

そこをなんとか頼む。お礼に、君が望むものをなんでもあげよう。お金でも地位でも名誉でも何でもいいぞ。だからお願いじゃ。魔法を教えてくだされ~」

「ふむ……そこまで言うなら仕方がないですね。ただし、僕も忙しいので少しだけですからね」

俺は渋々承諾した。

ありがとう感謝するぞ佐藤一よ!」

こうして俺は、幼女神様魔法を教えることになったのだ。

その魔法とは、俺とイチャイチャするしかすることがなくなる自己洗脳魔法だ。

―――それから時間後。

「……って感じですかね。分かりましたか?」

「うん! わかったのじゃ! ありがとなのじゃ、佐藤くん!好き!ちゅーしてあげる!」

「なんかもう飽きたな。バイバイ

「えっ?ちょ、ちょっとまっt……グハッ!!」

俺は幼女の頭を掴んで地面に叩きつけた。そして、そのまま何度も踏みつける。その度に地面が割れていき、クレーターが出来ていく。やがて幼女の姿が見えなくなった。

「ふう……。じゃあ、今度こそ帰るかな」

俺はそう呟くと、神域から、俺の新世界へと帰った。

「あ、おかえりなさいませご主人様っ♡」

俺が家に帰ると、

誰だか知らんけど、

メイド服姿の美少女が出迎えてくれた。

「誰だお前?」

「あっ、申し遅れました!私、この家のメイドをしている『山田』と言いますよろしくお願いします!」

「へーそうなんだ。ところでなんでメイドさんが俺が創生した世界の俺の家に居るの? 」

「それは、私がご主人様によって創られた存在からです。私はご主人様のためだけに存在しています。これから末永く宜しくお願い致しますね!」

「ま、要するにお前は湧いて出てきたダニみたいなもんだな。ダニは殺虫!究極魔法、ザ・メイドスラッシャー!」

俺はそう言うと、目の前のメイドを斬り刻んだ。しかし、斬った瞬間に再生し、元通りになる。

無駄ですよご主人様。いくら殺したって、何回でも蘇りますから

「チッ……うぜぇなぁ。じゃあこうするか」

俺はあらゆる平行世界の全ての宇宙エネルギーを一つに集中させ、破壊魔法を唱える。すると次の瞬間、世界消滅した。

「ふぅ……これでよし」

俺は安堵の息を吐いた。

「いやいやよくないよ!? なんで世界を滅ぼせるほどの力を持ってて、それをメイド一人を殺すために使っちゃうわけ!?

つの間にか俺の後ろに幼女が立っていた。

「あれ? あなたはさっき僕に殺されたはずじゃ……?」

「いや、確かに死んだぞ。だが、君の魔法のおかげでワシは魂だけの存在となって復活できたのじゃ。本当に助かったぞ、佐藤一よ」

「なんだよ、生きてたのかよ。つまんねぇの」

「ほっとけ!!……まあいい。とにかく、お礼と言ってはなんだが、君を最強の魔法使いにしてあげよう」

「最強? いや、別にいいですけど……」

「遠慮はいらんぞ!ワシにドーンと任せておくがよい!」

幼女は自信満々に胸を張る。

「ま、せっかくだし頼んでみますか。それじゃあ、お願いしますね」

「うむ、分かったのじゃ。では早速始めるとするかのう」

幼女は、俺に手を向ける。

「なにをするんですか?」

「君の中に眠っている魔力を呼び覚ますんじゃ」

幼女がそう言った直後、俺の身体の中から膨大な量のエネルギーが流れ出す。

「ぐああああああああ!!!

俺は絶叫する。

「ほれ、頑張るんじゃぞ」

「...というのは芝居です。茶番をしてしまいました。申し訳ないです。その魔法、俺には鶏肉を食べたぐらいの効果しかないっすね」

「え? ちょ、ちょっと待ってよ!そんなこと急に言われても困r……」

「あ、そういえば俺、今から異世界に転生するんで。さよなら

「話を聞いてよぉ~!佐藤一くん!」

幼女叫び声が聞こえたが、無視して俺は異世界へと旅立った。

「……っていう夢を見たんだけど、どう思う?」

「え? 普通気持ち悪いと思うよ」

「だよなーw」

俺は友達と談笑していた。俺の名前佐藤一。ごく普通高校生だ。ちなみに今は昼休みである

「そう言えば、昨日の『魔法少女リリカ』見た? 俺めっちゃハマっててさー」

「えっ!? マジで見てないわ。見たい!見せてくれ!」

「オッケー。じゃあ放課後に一緒に帰ろうぜ」

「おう、了解

俺は友達約束を交わし、再び授業の準備を始めた。

――そして放課後

「じゃあ、俺はこっちだから。また明日な」

「ああ、また明日

俺は友人と別れ、帰路についた。すると、突然俺の足元が光りだした。

「うおっ!なんだこれ?」

光が収まると、そこには可愛らしい服を着た幼女がいた。年齢は12歳くらいだろうか?

「君は誰だい?」

「神じゃ。おぼえとらんかの?」

「いや、全然覚えてないな。人違いじゃないか?」

「いや、間違いなくお主じゃ。あの時魔法をかけたのはワシなんじゃからな」

魔法? 何言ってんだお前」

「なに、細かいことは気にするでない。それよりお主に頼みがある。どうか、ワシをお主の家に住まわせてほしいのじゃ」

「んなことできるわけねぇだろ。誘拐犯になっちまう

そこをなんとか頼む。このままだと、ワシは死んでしまうのじゃ」

「知らねえよ。じゃあな」

俺は幼女を置いて歩き出した。すると、背後から声がした。

「うむ……仕方がないのう。ならばワシの力を見せてやるとしよう」

俺は振り向く。すると、幼女は両手をこちらに向けていた。

「なにしてんだ?」

「よく見るんじゃ」

幼女の掌から魔法陣が出現する。その魔法陣は俺に向かって高速で移動してきた。俺はただの高校生だっつーのに、なんで幻覚を見るような人生になったんだ。クソが。

俺は心の中で悪態をつく。

死ね

幼女はボソッと呟く。次の瞬間、魔法陣は俺の心臓を貫いていた。

「なっ……なんで……?」

俺はその場に倒れ込む。

「ふむ、やはりまだ未完成だったようじゃのう」

幼女が近づいてくる。

「待ってくれ....俺が一体何をしたというんだ...」

俺は必死に訴えかける。

「ワシの力がわかったじゃろ。

から一緒に暮らそ?ダーリン

「ふざけんな……」

大丈夫じゃ!お腹いっぱいご飯を食べさせてあげるぞよ!お風呂にも毎日入れてあげよう!あと、夜伽とかしてあげちゃうし!」

「断る……」

「え~、どうして~?」

だってお前ロリじゃん……」「そんなこと言わずにさ~。ね~?お願い~」

「うるせぇ!

俺は熟女マニアだっつーの!」

俺は大声で叫んだ。すると、幼女は俯きながら小刻みに震えだす。

「うぅ……ひっく……うえーん!パパとママに会えないよー!寂しいよー!」

幼女は泣き出してしまった。そんなことは知ったことではない。

高校人生、色々あるものだ。こんなどうでもいいことに時間を割いていたら、受験戦争には勝てない」

俺は幼女無視して立ち去った。――――――

翌朝。

ピンポーン♪ インターホンの音が鳴る。ドアを開けると、そこにはメイドが立っていた。

おはようございます。ご主人様♡」

「誰だお前?」

俺は冷たく言い放つ。「メイドです。朝ごはんができましたので、起こしに来ました」

「知らない人間がそういうことを言うとき詐欺だってお母さんに教育されているので」

俺はメイドの脇をすり抜けて家を出る。

ちょっと待ちなさいよ!」

メイドは俺を追いかけてきた。

「ついて来るなって」

「嫌よ!私にはあなたしかいないんだもの!」

「知るかボケ

「お願い……私を捨てないで……!」

メイドは俺の腕にしがみついてくる。鬱陶しかったので、殴って気絶させた後、近くの公園ゴミ箱に捨てた。

それから数週間が経ったある日のこと。

「ご主人様♡ 今日可愛いですね♡」

メイドは俺にまとわりついてくる。

キモいから離れろ」

俺はメイドを引き剥がす。

「そんなこと言わないでくださいよ~。私達、相思相愛じゃないですかぁ~!」

「黙れ。俺が好きなのは熟女だけだ。」

すると、なにやら声がする。

「おーい、そこにおったか。ワシと一緒に暮らす件は考えてくれたかの?」例の幼女がいた。「なんだよ、お前か。俺はもう二度とお前なんかと関わりたくないんだよ。どっかいけ」

俺は幼女を追い払おうとする。

「待てぃ!! お主がどうしてもというなら、ワシが魔法を教えてやらんこともないぞい」

魔法? いや、別にいいですけど……」

「ご主人様、誰ですこのいやらしい幼女は?」メイドは怒りっぽく言った。

「おい、幼女とは失礼じゃぞ!ワシはこれでも立派な大人なんじゃぞ!」

幼女自分のことを指差す。しかし、どこからどう見ても幼女しか見えない。これが大人対応ってヤツか……。俺は感心した。

タイミング悪く、そこにちょうど俺の高校友達がやってきた。

「よう!久しぶり!元気にしてたk……って、その子たち誰?売春!?

「違うわ!こいつは俺が創生した世界の住人だ。...てあれ、俺の記憶が戻ったっぽいな。」

「創生?なんだそりゃ?」

友達たかしは首を傾げる。

「こやつらは異世界からやって来たのじゃ。それでたかしくん、お主が友達だと思っているそいつがこの世界を作ったのじゃ。平和世界っぽいし、ワシも住まわせてもらおうと思ったわけじゃ」幼女は得意げに語る。俺はイラっとしたので、幼女デコピンを食らわせた。

「痛っ!なにをするんじゃ!」

「俺が創った世界勝手侵略するんじゃねぇよ!俺の異世界ライフ台無しだろうが!!」

「そんなこと言われても、しょうがないじゃろうが!」

たかしが棒立ちしているのは言うまでもない。

幼女口論していると、突然、視界の端に文字が現れた。『緊急クエスト発生!』と書いてあった。そこにはこう書かれていた。

魔王軍の侵攻により、異世界が滅亡の危機に陥っています。至急、防衛を行ってください】

「何いってんだ?魔王軍とかクエストとか、ゴキブリみてーな設定を俺は造ってねーから。」

そういうと、うるさいクエストを発生させているその異世界を滅ぼす呪文を唱える。「ごあげけがおがおうぇがピュイー!」

俺は異世界を滅ぼした。

「さて、これでよしと。さあ、邪魔はいなくなった。俺の生活を再開しようじゃないか

「なあ、さっきから何言ってるのか全くわかんないんだけど」

友達たかしが困惑していた。

「ああ、すまんすまん、この幼女メイドは、

実は人格問題があるストーカーなんだ。だから警察通報しよう」

俺は警察を呼んだ。

「あ、もしもし不審者がいるんですが……」

「あ、ワシじゃ。ワシを逮捕してくれ」

「あ、すみません間違えました」

俺は電話を切る。

「なあ、佐藤一くん。こっちの世界で生きるのは大変だと思うから、一度死んだ方がいいんじゃないか?」

「そうですよ!私達の世界に帰りましょう!」

俺はあることを思いついた。

世界世界干渉してしま理由は、暗号強度が弱いからだ。こいつら2人を追い出したあと、どんな存在にも破れない暗号でこの世界隔離して平和保証しよう。」

そういって俺は魔法を唱える。「ピーピーヤゴヤハウマイ!」

ゴーヤって何だよお前大丈夫?wてか、さっきの二人は?」

「さあな、それより俺んちで新作のドラクエやろうぜ」

こうして、俺の世界は守られた。めでたしめでたし

「これが無限牢獄だ、思い知ったか」イバンは勝ち誇ったように言った。

 

※太字は人間AI入力した部分

2022-10-12

anond:20221012041224

国家運営としてはそうかもしれない

ただしそれは物理的に資源リソースエネルギー、食料、環境気候変動によろ居住可能地)等)が今に近い水準で調達できるという前提にあってだ。

2022-10-11

anond:20221011234833

ダラダラしてられないくらエネルギーのある奴が成功者になるんやで

波動エネルギーがどうとか、フラットアースがどうとか言ってる時点で民主主義が上手くいくわけないんだよな

2022-10-10

エンターテインメント枯渇問題を考える増田すマルエ眼科をい段持つ過去豚麺いてー短絵(回文

おはようございます

今日スポーツの日らしいわよ。

スポーツって言っても私は縁遠くウォーキングをうぉー!って言いながらは歩いてないけど、

そのぐらいの運動しかしてないかもしれない鴨鹿。

eスポーツスポーツに入るかって論あるじゃない、

あれって一体どうなのかしらね

うそう、

スプラトゥーン3の大会ネットオンラインインターネッツを通じて開催されていたのを閲覧してみることができたので、

私も閲覧してみた観戦を応援よ!

そんでさー

私が使っている

セブンファイブオーライダーのブキ誰も使ってる人がいなくて、

火力の強い1発でキルできるブキがメインで、

チーム戦ってこともあるしで、

オーバーロッシャーとか使ってる人が多かった印象的なイメージ

私の使ってるセブンファイブオーライダーは

距離インクが飛ぶ分塗り性能は弱いんだけど、

しかもキルも3〜4発当てないとキルできないっていう欠点とともに

窮地に追い込まれときスペシャルウェポンもリーサルエンフォーサーズできないくて使い勝手が悪いのよね。

私も本気で戦うキルを狙いに行くには

もっと1発でキルできるブキに持ち替えたほうがいいのかしら?って

本気で考えるぐらい結構衝撃的なインスピレーションを喰らうもうそれこそインスパイヤネクスト!って感じ。

ラインマーカーとか投げてる場合じゃないわ。

本当に。

人の振り見て我が振り直せってこのことかもしれないわ。

人の戦い立ち振舞やブキなんか見るってだけでも収穫よね。

でも私はとりあえず星5の熟練度を目指すまでセブンファイブオーライダーを使い続けるところまでが使命なので天命にそれをうけて塗りまくるしかないわ。

加納典明さんじゃない方天命よ。

でも加納典明さんって今や御年80歳なのね!?

なんかもっと若い人なイメージが合ったけど、

それ知るとビビるわ。

何をどういう理由ビビるかは分からないけど、

とりあえず、

私は今日1日家にいたらスプラトゥーン3で1日が終わっちゃうので、

これはファミレスルービーをキメながら書いているわ。

休日ならではの奈良県ではない所で今日ごはん豆腐食べたいきょうとふ?京都行きたーいって1つも思いつかないぐらい、

から出て書を持って捨てて街に出なければ、

1日スプラトゥーン3で終わっちゃうのよ。

政令指定都市よろしく

一番活気のある時間帯にしてもこの閑散とした人の賑わいは

キーボードを打つには少し落ち着きすぎるぐらいの静寂さだわ。

もっとまちなかのファミレスの昼時の休日のこの時間って賑わって満席だったりすることないかしら?

これならもっと張り切って増田書くに限るわよね。

うかうかしていると、

もうお昼過ぎちゃってるし、

せっかくの連休のお休みぐらい有効的に使いたいものよ。

ゲームばかりしている場合じゃないけど、

今日はスポースの日なのでこればっかりは

スポーツしなくてはいけない縛りになっているので、

今日は是が非でもスポーツしなくてはいけないのよ。

是が非だけにセガって言うまでもないわよね。

まとめると、

私の使ってるブキのセブンファイブオーライダーは弱いのかもしれないってことで

でもこれ私それを知ったからって、

浮気してジェットスターに乗り換えたりしないし、

とりあえずは星5の熟練度まで上げてバッジつけて自慢するの!

二つ名の「なんてたって」「アイドル」って考えた人もその二つ名を使う人も絶対おっさんよね!って

突っ込まざるを得ないわ!

あと1200ポイントまでバイトしてお金稼がないと、

その二つ名をガチャゲッツできないしかんばって稼がないとね!ってところよ。

二つ名の「なんてたって」「アイドル」にして、

名前をこいずみきょうこ(ほんにん)って名前にしたらみんなびっくりすること請け合いよね。

別に請け合わなかー?

私は「野村」「義男」って二つ名があったら絶対にそれ使いたいわ!逆に。

でもこれ二つ名ってのよく考えたわよね。

以前からそういうの取り入れられてたのかしら?

私が始めてみたのはSwitchSPORTで二つ名があって楽しめてたけど、

プラ3の方がよりたくさんの二つ名があって、

もうさー

ロッカー大喜利よりも二つ名大喜利の方が面白なっちゃってる

上の句と下の句のこの省エネね仕組みにも関わらず、

面白い要素ってこれすごいわーって改めて改めなくてもかしこまって面白いなって思うの。

私は一時期日本語研究をしていた時期があって、

ケンブリッジ大学の何故か不思議と読めちゃう日本語とは違う、

ランダム日本語を生成する研究をしていて、

文章となると俄然ハードルが高くなりまくりまくりすてぃーで結局難しいのよね。

二つ名なら無限に生成できるし、

意味人間が補完して面白解釈してくれちゃったりするから

せいぜい俳句とかをランダムに生成できる仕組みしかなし得られなかったのよ。

そう考えると、

二つ名ぐらいの尺がちょうど面白みもあって意味も通じたりして、

理屈にかなっているのよね。

あるひ、もりのなか、くまさんに、であった。ってあるじゃない、

それぞれのパーツをいろんな句を考えてランダム5W1H的な、

これ言葉あってるのかしら?そんな自動生成で面白いことを勝手にやってくれる文章を考えるのが私の夢でもあるわ。

うそう、

AIが考える呪文で絵を描くのって最近流行ってるじゃない、

文章適当意味もなく味付けも子いいのか薄いのかわからない越妙な長文を考えるAIって意外とないのよね。

それが完成すれば延々となにかを生成し続けられる、

ウエブサイトを作れば無限に読み続けられるバベルの塔の書と缶に所蔵されている本の数よりも多くのコンテンツエンターテインメントとして提供できるはずよね。

そういえば、

星新一さんのようなごとくの文章をぴりりスパイスの効いた内容のものを書くAI研究ってどうなったのかしらね

聞くところによると、

なんかコンテスト入賞したとかしなかったとか。

もう少ししたら人間面白コンテンツを作らずとも勝手無尽蔵の人間が到底遊び尽くせない読み尽くせない観尽くせないエンターテインメントの流れも出来てくるのかもしれないわ。

SFみのある話なんだけど、

光年も遥か遠くの惑星航行を実現したあかつきには、

航行中の何年もの食糧問題とかエネルギー問題とかよりもエンターテインメントが枯渇してしまうって方がよっぽど問題なのかもしれない問題提議もそんなSFチックな問題も発生するのかもしれないわ。

宇宙船の中で以外にも食料でも健康でもエネルギーでもなく、

エンターテインメントが不足することによって人間が悪影響を受けるって話がなんだか星新一さんみがあって創作リアルな感じがするわ。

地球の周りをぐるぐる回るステーション

地球インターネッツがつながるから

普通に地球からエンターテインメント供給受けることができるって話らしくって、

これが本当に深宇宙への探索となると地球との通信が困難になると、

エンターテインメント生成装置酸素生成装置よりも重要になること請け合いだと思うしこれはきっとビジネスチャンスかもしれないけど、

アメリカ必死になってエンターテインメント生成装置の開発を目指したけど、

日本俳句エンターテインメントを楽しんだって

アメリカボールペンロシア鉛筆の話みがあって

これも本当にどうなるかは分からないわよね。

うふふ。


今日朝ご飯

早くには起きていたけど遅めの朝ご飯ブランチってところよ。

モーニングタイム時間終了ギリギリ飛び込み前転で入店したお店で

タマサンドよ。

できたての温かいタマサンド休日の贅沢でより贅の沢を感じるわ。

デトックスウォーター

果物最近買ってないわよね、

ピンクグレープフルーツばかり買っていて、

葡萄系はもっての外よ高くてさ。

トマトもよー。

私の好きな苺ちゃんウォーラーも今はこの時期イチゴは見かけないし、

レモンウォーラーレモン1玉買ってきてマジレモン搾りウォーラーにしてみたわ。

レモンの酸っぱみが最高かつ最高だわ。


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

anond:20221010100910

遊びから少し離れてはいかがでしょうか。

遊びにだってエネルギーは使うのだし。

何もしない週末も良いものですよ。

ではお大事にしてください。

2022-10-09

anond:20221009200417

興味ないんだよ。コンプラ的なところが解決しないとビジネスで使えない。

広告漫画イラストや、文章なんかを大量につくる技術として画期的だけど、大量につくられた「無数のチンパンジー文学」読みたい?

そこよりも、少子高齢化世界エネルギー問題気候問題為替問題年金問題コロナ対策ウクライナ侵攻、考えないといけないことがありすぎてみんないそがしいのではないだろうか。

anond:20221009095857

エネルギーも食い物も作ってない土地独立してどうすんの?

2022-10-08

anond:20221008143944

左翼のせいでどんどん生活悪くなってる実感あるぞ。

日本CPI押し上げてるのほとんどエネルギー価格からな。

少なくとも反原発がなければ物価はちょうどいいくらいに収まった。

そして反安倍が何を産んだかといえば余計ケチで何もできない岸田政権だ。

休日ちんちん青井牛人牛丼を除くが、反比例できない。出来る限りのプラチナ通りが変われば誰だって強くなるしかない。

優先でない場合は多分エネルギー消費効率はまだ解き明かしていない。死んで初めて解決できそう。欲望オススメ

anond:20221008122713

しろ樺太返してほしいよな。

油田あるし。

樺太千島交換条約日本の最大の失政だろう。

樺太を維持できた世界線ではエネルギー資源にここまで振り回されることも無かっただろうに。

anond:20221008112905

性欲が強い人の方が、平均的な人がなかなか乗り越えられない所を無理やり乗り越えるエネルギーが高いので、優れたスポーツマンは性欲強い場合が多いと思う。

勿論、だから犯罪に走るかとは大きな差があるとはいえ

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