はてなキーワード: アクセス数とは
慣習的には~、法律的には~、倫理的には~、って相当労力かけて考えただろう記事が沢山出てくるけどさ、そんなにがんばるならサイゲなり馬主なりに取材して聞けばいいじゃん。
ウマの方はプロデューサーなり監督なりがちょいちょいインタビュー応じてるんだから、「で、結局二次創作についてどう考えてんですか?」ってきいたらいい。
現状と変わらない玉虫色の返事をされたら「そういう綺麗ごととか大人の回答はナシで」って食い下がる。
馬主だって取材とかインタビューとかたまに受けてんだから聞きゃいいじゃん。
人によって違うだろうから十人くらいに取材して、ウマ娘どう思ってんの、擬人化とか萌え絵とかエロとかどう思ってんの、って。
つーかさ、他の事件でもそうなんだよね。
入国管理局でひどいことになってる!大変だ!みたいな報道が続出して、それを論じた記事も沢山出るくせに、実際に入国管理局の現場で働く人や上層部に「ンで、なんでこうなってんの?どう思ってんの?そっちはそっちで言い分とかあるんちゃう?」って取材するメディアやライターがいない。
日本は不況がこんなに続いてるのに緊縮したがる!おかしい!悪いのは財務省だ、いやこの政治家のせいだ、この党だ、財務省だ、企業だ、どーのこーの。そんな分析するなら財務省の人に直撃取材しろや。外から見てる学者やアナリストのコメントばっかじゃねーか。
ツイフェミだの弱者男性だのネトウヨだのバラモン左翼だのも、外部からの見て分析したものか、普段から議論ばっかしててスタンスがはっきりしてるライターやツイッター論壇みたいなやつの発言ばっかり。TwitterでそれっぽいニュースにリプつけたりRTしてコメントしてる本物の素人が沢山いるんだから、適当なアカウントに軽くDMして「あれやこれやはどう思ってるか生の声をじっくり一万字くらいインタビューさせてください!」ってやったらいいのに。謝礼千円くらいでも応じる人沢山いるぜ。
別に俺はライターでもないし、アクセス数ほしいサイトもやってないからしないけど、職業ライターや職業マスコミはなんで当事者に聞きに行かないのかね。
どうも。皆様はじめまして。
具体的にはWEB、紙雑誌でライティングの仕事、たまーに版下記事を丸っと任せていただき、DTPの真似事や簡単なデザイン関係のお仕事もしています。
簡単に言うと、記事ライターというやつです。特定されないよう文体を変えているので、文章に変なところがあってもご容赦を。(金とるわけでもない文ですし)
「憎悪クリエイター」って何やねん?と思われたでしょうが、先日増田で見かけた単語がいいなあ、と思ったので使わせてもらいました。
簡単に言うと、今回タイトル文に使った「遊郭編のタイトル炎上」だとか、「LGBT問題」だとか、「男女差別問題」だとか、「政治屋への批判」だとか、ジャンル問わず、『分断と憎しみを煽る記事』を作っています。
ちょっとジャンキーな言い換えをすると、「レスバトルの火種になる記事」のクリエイターです。人と人の憎しみを増幅させることで昼飯を食べています。
私を含めた、そういう人達のことを、私は勝手に憎悪クリエイターと定義させていただきました。
(まあ、皆様なんとなーく、我々の存在を感じ取っていたとは思うのですが…)
貴方がイラっとした記事や、ジェンダー問題や環境問題とか、正解がないのにも関わらずSNS上での議論が紛糾した問題を思い浮かべてください。
簡単に言うと、情報をある程度恣意的に切り取り、意図的にSNSで炎上するように仕向けた記事を沢山書いて出荷しています。
その方が金がいいから…ではありません。
己の政治主張を通すため…でもありません。
私は元々、ペットのお役立ち情報とか、ネコやインコの記事をメインに書くためにこの副業を始めました。
しかし、いつの間にかネコちゃんやインコが可愛い!という記事よりも、
「アイツがやらかした」だとか「こういう差別が問題になっている!」という記事の方の仕事をいただくことが多くなり、段々そちらがメインになりました。
以上です。
私は過去、妊婦の問題や貧困問題なんかを、さぞ苦しんでいる人々がいるように書きました。
しかしながら、別に私自身は子育てに苦しんでいる人を救済したいとかないですし、逆に苦しめばいいとかもありません。
「AT運転はダサいという声が」といった記事を書けば、勝手にSNSで議論になって盛り上がる、と言えばわかりやすいでしょうか。
炎上したら、しめたものです。閲覧数の多い記事が書ければ、次のお仕事につながるからです。
あと、謝ります。
遊郭編についての記事は書いてません。単に興味がある人が多いだろうから適当に使わせていただきました。悪しからず。
まあ遊郭編についても同じことです。自分もああいうタイプの記事を作ります。動機は需要があるからです。
元の漫画だとか、子供の教育をこうしたい、とかはありません。結果は求めていません。
例えば我々憎悪クリエイターが「ネトウヨやブサヨのここがおかしい!」などという記事を書いたとして、実際に政治主張が左向きや右向きかと言われると違います。
つまり、閲覧数そのものが目的なのです。どんな記事だろうと、読んでもらえなければ意味がありません。
別に炎上の結果企業が叩かれようが、世界が正しい方向に向かおうが、政治家が引退しようが、関係ありません。
人が記事を引用してリアクションすると、勝手に拡散してくれて結果的に第一目標の「閲覧数を増やす」というのが達成される確率が高い。
それだけの話です。リアクションの内容はどうでもいい。賛同でも、否定でもいい。
では何故、「憎悪クリエイト」が多く行われるのか?需要があるからです。
win-winなのです。
どうせ、多くの人は記事の中身まで読みません。勝手にタイトルから「こういうことを言おう!」と決めてくれます。
あります。
憎悪クリエイトを行う時に重要なのは、「なにが嫌なのか理解すること」です。
だからこそ私のような人間は多くのコミュニティに参加しています。
漫画だのアニメだのゲームだの作品の感想を楽しく言う場所だとか、ガールズがちゃんねるしている場所だとか、他にも海外の掲示板だとか。一例ですが。
皆様が何を楽しみ、何にイラっとするのか。わからないと正しく憎しみを煽れないので、ちゃんとコミュニティに合わせた感性を忘れないようにしています。
我々が皆様にわざと勘違いさせていることなのですが、メディアは貴方達ユーザーと同じようにメディアを閲覧することができ、同じ感情を持つことができます。
なにが好きなのかわからないと、その好きなものをけなせない。勘所がわからないのです。
論理を破綻させ、倫理を捻じ曲げる。上手くそれをやることが憎悪クリエイターの腕の見せ所です。
・最強のA案
「見ない、反応しない」
これが答えです。
憎悪を煽るような記事は見ない、そして「取り上げている対象」を叩かない、「記事そのもの」も叩かない。
例えば森氏の失言問題においては、森氏の記事そのものを見ない、森氏の家族を陰湿に叩くメディアを見ないということです。
貴方たちが見た時点で我々の実績になります。アクセス数が伸びれば、当然ながら同じような記事を書きます。
メディアは人の心がないから加害者の家族を追うのではなく、人の心がわかるからこそ加害者の家族を追跡するのだということを認識するべきです。
政治は税金が絡むので市民が監視者になる必要があるというお題目がありますが、そういうお題目を最大限利用するのが我々憎悪クリエイターです。政治だろうが芸能だろうが教育だろうが、同じことです。
閲覧とリアクション。それを得られるならば、できることはやります。
例えば児童が読むものに遊郭編とつけるのはいかがなものか、とか。
倫理や正義、正しさなどというものは我々にとって利用価値の高い道具です。
とはいえ、皆様には何かを叩く権利があります。義務ではありませんが。
犯罪行為や反倫理的行為を叩く行為は、運営や警察がカバーしきれないネットワークにおいては必要な暴力機能でしょう。
100日後に死ぬ爬虫類の叩きについては、某社のアレとかでご理解されているように、我々職業的な憎悪クリエイターからは離れた案件になります。
つまり、「感情面と経済的合理性から叩く意味がないもの」を叩く行為を行えば、それは我々憎悪クリエイターの手から離れた叩き行為です。
ネット上でものすごく愛されているものを叩いてみてはどうでしょうか?
利害関係的に誰もが損をする。そういう対象を叩けば、最初のうちは我々の意表をつく行為です。叩く対象がなんでもよいのであれば、そちらを推奨します。
憎悪クリエイターの利用者は多くの場合、怒りをぶつける相手が欲しいだけです。
憎悪そのものが目的であり、その結果としての改善を望んでいる人などほとんどいません。
貴方達が議論している「すぐに解決しない問題」は我々の昼飯代程度の金のために作られた問題だということです。
色んな記事を書いてきました。
女性差別を失くそうという記事、フェミニストがウザいという記事、ヴィーガンになろうという記事、ヴィーガンがウザいという記事。ナチスは正しいという記事。ナチスにならないためにはどうしたらいいのかという記事。
アニメや漫画の規制を促す記事。漫画やアニメーターの保護を訴える記事。弱者を守るための記事。弱者を利用する記事。
全て、憎悪を煽るためです。憎悪は構造上、金を産みやすいのです。
巨悪がいて、情報を統制している、などというファンタジー世界は存在しません。
貴方達の需要に応え、私達憎悪クリエイターによって安い金で作られているのが貴方達が社会問題や命題だと思っていることです。
(あ、でも某広告代理店が「年金受給者」と「若者」の対立を煽ろうとしていたのはガチです。長期目的は知りませんが、かなりの予算が動いていました)
何故憎悪クリエイターが生まれるのか?需要があるからです。貴方達が私達を産んでいるのです。
貴方達は自分のスタンスやポリシーに理解がない人間を叩くことを常に望んでいます。
論理の破綻を見つけるのが嬉しくてたまらない、知識をひけらしたくてたまらないのが貴方達です。
我々を消す方法は、「見ない、反応しない」です。そして皆様にそれができないのは、私達が一番知っています。
私は、少し疲れました。私の言いたいことが皆様に伝わり、この記事が誰にもリアクションされず、誰にも見られなければ私の勝利でしょう。
しかし、私はきっと勝てないでしょう。
5ch(専門板)>ふたば(専門版)>5ch(なんでも実況J)>5ch(VIP系)=ふたば(mayなど)>>なんj(オープン)>>ガルちゃん=Facebook=まとめサイトコメント欄>>増田>>Twitter>はてブ>Toggetter>4ch(/a/)>raddit>youtubeコメント欄=なろう系小説サイト感想欄=ヤフコメ
枠外
爆サイ(ここはレスというか鳴き声。ある種一番レベルが高くてリスペクトできる。)
基本的に英語圏のやつらはレスバ雑魚。あいつらちょっと煽るとすぐ食いついてくるし、人格否定されると思ってないからアホみたいにレスバ弱い。
ちなみに増田は傾向としてレスが全体的に遅く、悪い意味でユーザー層がバラバラだから統一性がなくレスバ力が全体的に低い。
あと悪意に弱すぎるな。ちょっと女とか、虐げられてるブラック社員とか、そういう弱い立場のフリすると爆釣れ。
増田→はてブ→Twitterでの学級会誘発コンボが狙いやすいので釣り堀としては割と最強格。
みんな釣り堀を維持したいからわざとアホなレスしてるところもあると思うが。
一次創作二次創作含めて描いた絵は今までツイッターとピクシブでしか公開してなかったのだけどついに個人サイト建てた。
サイト建てて数ヶ月経った。思った通り人が全然来ない。良かった。本当に良かった。
自分は絵とマンガは情動が溢れた時に描くだけ描いて、せっかく描いたし他人の見えるとこ置いとくかってノリで投稿してただけなので。自分では道端の小石みたいに特に価値もなく見向きもされないものと思って出したものが、他人の目に留まって良さげな反応返されるとビビってしまう。
情けない話、ピクシブでブクマやいいねの数が増えてるの見たりツイッターのふぁぼりつ数が増えるの見るとビクビクしてたんだ。
身内以外に反応をもらうというと「私なんかの絵が見られてる!?」ってすごくびっくりして恐れ多くなって萎縮してしまう性分なことに加えて、(特に二次創作でちょっとでも拡散されると)「私の間違ってるかもしれない好き勝手な読解と解釈に基づくお話が人目に晒されている!これが公式様およびファンの誰かの地雷でご気分を害してたらどうしよう!ごめんなさい!ああああ!」って思って耐えられなくなってたので……
元々そんなにフォロワー数もない弱小絵描きなのだけど、個人サイトの掲載物はツイッターやピクシブと比べて輪をかけて見られない。アクセス数だけで見るならツイッター>>>>>>>Pixiv>>(超えられない壁)>>個人サイトって感じがする。
そりゃそうだ。たくさんの魅力的なコンテンツがあふれるSNSって広場からわざわざ足を運んで何処ぞの誰かのホームページに訪れなければいけないんだから。
他人の訪れなさも実感できたことだし、今までよりは気楽にやれるかもしれない。
「界隈を盛り上げるため、コンテンツの存続につなげるため、SNSではどんどん名前出してこう!」みたいなご意見もたまにツイッターで見るけど、自分にはそれはできないや。ごめんね。コンテンツへの好意を表明したことで生じるファンコミュニティでの人間関係の維持疲れちゃった。なんか「ずっと好きでい続けなきゃいけない」「夢中になってる姿晒さなきゃいけない」って思い込みやすくて疲れちゃうのだな。
もうずっと前にツイッターでかつてのフォロワーさんに言われた「〇〇のこと好きじゃなくなったんですか?」って言われたショックから未だに立ち直れてない。いや、思い返せる範囲では今まで好きになったものを好きじゃなくなったことはないし、ツイッターで呟く頻度が減ったってだけで好意の減衰を疑われてると思うと、疑われないためには「こんなに好きです!」ってポーズをずっと取ってなきゃいけないのかなって思えてきてしんどくて。
まあ、そう言う諸々の理由で、創作物を掲載する場所がSNS以外に欲しかったから個人サイト建てたんだしな。
ツイッターとピクシブの更新がいつ再開されるかはわかりません。気分が向いたら戻るかも。
好きに楽しむぞー!
Googleやマイクロソフトのソフトウェアが強いのは技術が高いのは確かだが、その差別要因になっているのは膨大なサーバーだ。
サーバーのハードウェアの規格をオープンにして価格競争にもちこんでいる。
なんで物量で勝負してるかは、高性能なパソコンと1人の天才によって覆されないようにする為だ。
アメリカが強くて欧州が弱いのは、物量を集めるだけの資金がない。
欧州が勝ててない理由はアメリカの法律だ。輸出関係をするとアメリカ法律の面倒くささは分かる。他国に介入するのだ。
GDPRなど欧州の法律が日本にも影響して面倒くささを感じてると思うが、欧州はそれをしないと対抗出来ないのを知っている。
中国もわかっている。
グレートファイヤーウォールを日本にいると馬鹿にするが、既存の貿易障壁がないとどうなるかはわかっていた。
GoogleやMicrosoftが世界中にオフィスを持ち、優秀な人を雇用してるのは、転覆されるような天才を内に取り込む為だが、アメリカだけにオフィスがあると、アメリカに移住したくない人を取り込めない。
もう一つ、世界中に中国系移民がいるということは、海外から得た優秀な知識を中国にもっていけるのと、サービスを世界中で使われるということだ。地政学的リスクばかり話されるが、それだけではない。
鉄道などもそうだが、人口が多いので国内需要を捌く必要があるので、仕方なくやっている面もあるかもしれないが、そのままグローバルに展開できる。アメリカが脅威に感じているのはその辺りだろう。
日本はだが、ソフトウェアは輸入に頼り切ってしまった。内製もそうだが国産出来ていない。
オープンソースをなぜアメリカ政府が放置してるのか?普通に考えれば他国の利益になることは禁止する筈だ。使われた所で脅威にならないと判断してるということだ。
Googleからも沢山公開されるが、公開しても脅威にならないか、自社の利益になるからである。
日本がグローバルに展開出来ないのは、オフィスをアメリカ以外に持てない、どこに置いていいかわからないといった、情報の少なさが1つの要因だ。
日本メディアは海外に向かって日本の技術を発信しない。国内のアクセス数で稼ぐ広告モデルしかない。
Googleが定期的にネットで盛り上がる話題を提供し、Amazonのタイムセールを取り上げ、Appleの噂話ばかり取り上げてしまっている。
オフィスにいながら英語で流れてくる記事を翻訳するだけだったりもする。
アフィリエイトや広告でお金をばら撒かれるのに慣れてしまっている。
人的リソースが国内で枯渇気味なのに、YouTuberやアフィリエイターを目指したり、UberEatsで配達したりしている。個人の自由ではあるのだが、国力は下がって行く。
投げ銭ってのは投げ銭された奴がリアルタイムでリアクションしてくれるから楽しいのであって
アイドルでもなんでもない上に崇高な目標もない増田に投げ銭する意味がないし、フリゲだフリゲだって言ってたらそらプレイする側も「お、この作者は金儲けしなくていいご身分なんだな、遠慮なくタダで遊ばせてもらおう」としかならないじゃない
そこまで金が欲しいならそれこそsteamで自分で価値を付けて売ればいいし、広告付けまくって課金要素を付けて広告を消させるなりして小銭稼ぎに奔走すれば良いだろうよ。
そこなんだよ増田、もう最近のオタクは「ゲームの作者なんだからこれぐらいの金稼ぎの仕方ぐらい心得てるでしょ」って思ってるんだよ。
VTuberが宣伝したという格好の機会に儲けられない増田が悪いのよ。
フリゲだから金出さなくて良いは旧世代の考え方だけど、その旧世代の考え方にどこまでも甘えてしまうのが人間なのよ。
その人間達に「ここまで広告入れたりしてコジキしてくるとか、そんなに金がいるなら数百円ぐらいくれてやるよ」って思わせなきゃ増田のピンチに誰も気付いてくれないの。
その数百円からVTuber共が貰ってる数万円の赤スパチャに繋がるの。
数百円ありがとうございます○○さんからコジキを始めなきゃいけないの、そういうコンテンツを作り上げた上で「いつでも投げ銭してくださいね」なの
そういうのしたくないなら大人しく広告やら課金要素やらを付けなよ。今時のアプリゲームでも最強武器やらガチャやらで課金させられる要素作れてるだろうよ。わかる?どこかで見たようなピョンピョン飛ぶゲームでもアバターの着せ替えにガチャ要素付けたら課金されるのよ。
VTuberのオタクなんかにゲームの作者に投げ銭することなんか見える訳ないよ、VTuberのことしか見えてないんだから
そのVTuberが作者の貧困っぷりをネタにして初めて増田の投げ銭に繋がるんだから
その投げ銭に繋がるまでの導線を作れてないの
VTuberなんかに飛ぶ端金なんかに目が眩んで自分がやってないことを棚にあげてちゃダメだよ
あんなんに飛んでるの一つの配信で行っても十数万とかだよ、でも増田は常に面白いゲームを提供できてるんだから十数万の売り上げでは終わらんのよ
でも数千人通り抜けて何の売り上げにもなってないのはもう増田が悪いとしか言えないの
どういう流れで投げ銭に導けると思った?
というかVTuberが宣伝するまでアクセス数はどんなもんだった?
そこら辺棚に上げてVTuberだけが悪いみたいに話するから俺みたいなやつに適当な理由ぶち抜かれて否定されるのよ
今時アホみたいに広告つけてどっかで似たゲームさせて広告費せしめるようなアプリゲームなんてアホ程あるから言ってるの
でもVTuberがプレイするってことはそのVTuberの客層全部がそのゲームを見るのよ
それに見られても大丈夫なぐらい優良ではあると思われてる訳
でも優良なだけじゃ金はついてこないからいくつもゲーム会社は潰れてる訳
https://anond.hatelabo.jp/20201117005334
pixivとハーメルンで同じものを投稿してついこの間シリーズ完結したんだけど、意外と傾向が分かれて面白かったので書く。
書いたジャンルは男性向けでちょっと前にアニメ化した漫画の二次創作。
投稿した直後以外も地味ーに閲覧数が伸びていった。1話目が投稿一週間で60PVくらいでその後1ヶ月ちょいで100以上まで伸びた。
投稿し続けたことで1話目を読んでくれた人もいくらかいたみたい。タグ検索で来る人が多いのかな。でも閲覧数が1話目>3話目>2話目なのはいまいちよくわからん。なんで2話目のが少ないんだ。
そのあとR-18を挟んだらその話だけ一気に半分以下まで閲覧数が減った。正直エロある話は閲覧数増えるだろうなと思ってたのでめちゃくちゃ意外。閲覧数のカウント方法わからんけどR-18なのはその途中1話だけなので、それ読まなくても繋がるよって書いたからそのせいかな。
こっちは逆に投稿直後以外はほとんど読まれない。だいたい各話を投稿した直後に30PVくらいのペース。前の話が読まれた感じもあまりしなかった。タグ検索は少なくとも俺の書いたジャンルではあまり使われてない印象。
オリ主やクロスが多いという文化の違いもあるのかな。俺のは原作キャラだけだから。
ただR-18を投稿したら一気に400PVくらい伸びて驚いた。ここまで対照的になるとは。
R-18ありの話だけユニークアクセスが他にダブルスコア以上つけて図抜けてるけど、これはまあしょうがない。ただ他の話も少し伸びてたので読んでくれた人がそれなりにいたのは嬉しい。
閲覧数はpixivで約100PV/話。R-18は50くらい。全年齢は1話目もその他もあまり変わらない。
ハーメルンは70PV/話。1話目はその倍くらいでR-18回は5倍くらい。
1話目の読まれ方とR-18回の伸び方が全然違うのが面白かった。
pixivは各話ごとにR-18指定できて、ハーメルンはシリーズ全体でR-18指定しないといけないという違いがあるのでそれも影響してるのかな。R-18は飛ばしてもいいって書いてたからストーリーには関係ないんだなとスルーする人もいそう。実際肌を重ねたことが重要で書いた内容は大筋に関係ないし。
あるいはpixivは女性が、ハーメルンは男性が多い印象だからその差なんだろうか。原作漫画自体が少年漫画のラブコメだから女性が読んでるとか考えもしてなかったんだけど。
……もしかしてpixivでは18歳未満が本当に読まなかったのだろうか。いや男子中高生を経験した者の一人として非常に考えづらいのだが。
ハーメルンのほうはR-18の有無でそれ以外の回もアクセス数が5倍くらいに変わったので、男性向けでR-18がある作品はハーメルンにも投稿するといいと思う。R-18があるとそれ以降の投稿直後のアクセス数も全然違った。
サイトごとに特色があって面白かったけど、pixivのランキングは中国語と日本語混ぜるのやめろ。男向けR-18ランキングの半分近く中国語なの設計ミスでしょ。