「アクセス数」を含む日記 RSS

はてなキーワード: アクセス数とは

2020-11-28

anond:20201128182504

アクセス数比でほとんど反応もらえてないって事実があるのに

それで押し通せると思うメンタルはすごいと思うよ

2020-11-27

anond:20201127160843

まあブクマつくことなんて本当はどうでもいい可能性あるけどねあの人

何か月もかけてアクセス数を増やして認知量上げていくことなんて耐えられないと思うよ

本当にアクセス数増やしたいのか、ちょっと疑問だ

本当は別のことを望んでいて、認知が歪んでいると考えるのが妥当かもしれん

愛が欲しいとかお金が欲しいとか、なんかそういうやーつ

anond:20201127144807

50も訪問者があってその確率は低く見積もりすぎじゃ

WEBサイト上の広告クリックする人ですら平均0.5%とかデータでてんの

50人程度のアクセス数なんて他人からの1アクションを引き出すのにすら足りてないの

2020-11-21

ネットって理想が消えて、アクセス数稼ぎのノウハウばかり発達してないか

他人を煽ったり馬鹿にしたり、問題非難して世の中良くしてるようで毎日問題が起こることを望んでいるのではないかと思ってしまう。

Googleヤフーなど、世の中に役に立っている一面はあるが、放置し過ぎている面もある。

プログラマーの多くが、自分収入を高くすることだけを優先するようになったようにも感じる。

なんていうか、現実問題解決する手段が増えてないのだ。

2020-11-20

このまま日本一眼レフは死んでいくのか

一眼レフの落ち込みが凄く、撤退する企業も出てきて、このまま市場が消えていきそうだ。

写真動画に対する需要スマホに飲み込まれしまった。


仮説① 一眼レフを買って儲かるジャンルが終わった

Webが出始めた頃だと写真クオリティによって変わるので、綺麗に撮るために一眼レフ需要があったのではないだろうか。

それがフォトストックで探してきたのとアクセス数が変わらなくなったのではないだろうか。

YouTuber動画需要はあるし、スマホで撮ったのと差別化もできているが、動画編集は手間がかかり過ぎるし、Webサイト以上に素材が必要となる。

結果、ゲーム実況というのに落ち着き、ゲームという盛り上がる演出が既にされた素材を組み合わせて儲ける方が楽だと気づいた。

映像素材、演出BGMテロップなどを1人で一から作っても広告収入は得られない。

見てる側はそこまでのオリジナリティなんて求めていないのだ。


アイドル業界だとチェキ流行っているが、あれは画像価値があるというより、手渡ししてもらえるとか、

横に並んで撮影できるとか、そっちのほうが重要だった。

チェキも儲かるから買われているのであって、儲からないなら費用がかかりすぎるので減ってくだろう。


仮説② スマホの端末割で、消費者価格基準がくるってしまっている

スマホ一眼レフ比較で、数値化しやすい性能面比較されがちだが、スマホは端末割がある。

携帯電話の時からそうだが、端末割でかなり消費者価格基準おかしくなっているのではないだろうか。

スマホならこの価格で出来るのに」というのが基準としてできてしまった。

割賦で買えるスマホと、現金で買う一眼レフというのも違うだろう。


仮説③ ハード制約と加工やネットワークとの相性の悪さ

スマホのように熱が多少出ようが高速で処理ができ、かつ外付けバッテリー対応してくれるハードと、

熱は出せず、大きなバッテリーを内蔵できない一眼レフで差が出ている。

じゃあスマホと合体できるようなハードにすればいいじゃんというのもあるが、結局データ転送するIFだったり、

2年置きに交換するスマホ更新タイミングを合わせられない一眼レフとで互換性が取れない。


あと自然な色が出るのを強調していたりするが、ディスプレイが一体となっていて、表示される色までコントロールできるスマホの方が一歩上だった。

普通の人はディスプレイキャリブレーションなんてしないし、わざわざそれ用に万単位お金は使わない。



追記中古市場

加えて中古流通さらに複雑にしている。

多くの人が、新品と中古での価格差が少ないのを望んでいる。

Apple製品を買う理由の一つに、中古での値下がり幅が小さいというのがある。

買う時にこのスペックだったら1年後の新作が出る前に価格はそれほど下がらないだろう、といったのを考えるだろう。

M1チップが載ったMacの8GBを見て、今時8GBか、という素直な意見と同時に、8GBだったらすぐ価格下がりそうだなというのがあるだろう。


一眼レフだと新作が出たら10万下がるといったかんじで、最低価格は安定するが、ハイエンド価格急落が激しい。

新作のたびにそれだけ負担するのはできないな、となる。

しか組み込みとして独立しているので、1年後のOSアップデートで重くなって使えなくなるといったこともない。

他にも理由があるだろうが、買い替えサイクルが長くなって市場が衰退していく。


2020-11-15

土日って新記事あんま出ないね

やっぱ平日の方がアクセス数稼げるから月曜までアップするの待ってるのかな?

2020-11-02

anond:20201102090349

一定以上のアクセス数が既にあるメディアだと、下手に公式の依頼なんて受けずに「怒られない程度に自前で扇ぐ」ほうが遥かに日銭が入るんだよな

むろん記事としての質は量産型になるが、怒られない程度の持ち上げ内容なので気味悪がられても怒る人はそうそういない

あと、どちらかっつーと悪いほうの意味で、PR記事が混じっていてもバレにくいw

2020-10-31

改めて言おう。まとめサイトを持ち上げんじゃねえよ。

ブクマすんな。

痛いニュースはちま速報・ニュー速まとめブログの類を。

そういう行為結果的に奴らのアクセス数を伸ばすんだ。

ニュースについて語るのになんでまとめサイトブックマーク刷る必要がある?

ニュースのもの記事ブックマークすればいいだろ。

何故こういう事を言うかって言うと、まとめサイトってのは広告料で儲けるために自演行為を行うからだ。

自演行為ってのは、掲示板でさもその議論特定の方向に盛り上がってるかのように見せるために自分たち複数IDから書き込むことだ。

そして、自分たち書き込みだけを「特に盛り上がっていた議論」として取り上げると、1000あったスレのまとめとして20個の自演書き込みが取り出されただけのものが、そのスレ掲示板、ひいては今のインターネット日本全国の総意みたいにされちまう。

言ってしまえばToggetterのセルフまとめと同じなんだ。

そうしてセンセーショナルな内容のニュースがあったかのようにでっち上げて、日本からアクセスを集める。

そこまでするのは、十分なアクセス数があるまとめサイト広告収入がそれだけ高いからなんだ。

そして、はてなでそういったものを皆がブクマすると、それがSEOに加担して更にまとめブログアクセス数が伸びる。

アクセス数が伸びると奴らはその金を元手に自演書き込み部隊さらに雇って世論恣意的創作を始めてくるし、こんなに儲かるならと独立してそれを真似するやつも増える。

まりインターネットゴミまみれになるってことだ。

分かったら二度とブクマするんじゃねえぞ。

もう一度言うぞ、掲示板特定ニュース話題になって変な書き込みが大量につきました系のサイトは、絶対ブクマするな。

あと、センセーショナルタイトルで客を引っ張ろうとしてるタイプブログでアフィ貼ってるところは全部無視しとけ、どうしても何か言いたいならちきりんの時みたいにツイッターみたいな所で呟いてる所をブクマしろ

2020-10-14

anond:20201013155752

 あまりに同世代ヲタク過ぎて笑ってしまった。スルーするつもりだったが、いいものを読ませて貰ったので俺も勝手に当時のことを語ろうと思う。


 といっても、大筋の所では同意するし否定するようなところもない。

 「ネットに対する信頼があったから」なんてのは、まさにそんな感じだよなぁというところだ。

 だからまぁ、あんたよりもう少しだけ型月の方にいたヲタクとしていくつかの補足をしようと思う。


 まず抑えておきたいのは、月姫からFate/Snの間にいくつかファン流入してくる導線があるところだ。

 言及されているうちの一つとしては、空の境界。これがライトノベル同人小説を読む層、つまり小説読みのヲタクリーチしていた。参考リンクとして以下。ttp://maijar.jp/word/serifu/ka-1.htm#kara

 文脈簡単解説するが、当時Webにあったライトノベルクラスタのうち最大規模の感想サイトで取り上げられていた、という理解をして欲しい。もちろん規模は"当時としては"だ。ユニークユーザは今とは比べものにならないくらいの身内感だった。が、そういう層にも確かに届いていたし、そこのファン層がFateを買った、というのは事実だ。

 次に、格闘ゲーム。つまりMelty Bloodだ。

 当時何故かPCで出来る同人格闘ゲームが大流行していた。主要タイトル年代別に並べると、QOHEFZパブレ、そしてメルブラ、というところになるだろうか。昼はゲーセン格ゲーをやり、夜に集まってはPC対戦格闘ゲームを繰り返していたような層にもリーチしていた、という理解をしてくれればいい。クラスタとしては近いようで割と遠いのだが、そういう層にも届いていたのを観測した記憶がある。

 ここのところはあまり詳しくないので別の誰か補足してくれてもいい……が、本題から外れるか。

 もう一つは、2次創作同人誌やSSというところになろうか。

 感覚的には月姫からFateにかけてで一気に同人ショップの棚が型月で埋まったような記憶はあるが、流行廃りもあるしあくまで印象の域を出ない。というわけで探してみたところ、コミケジャンルコードサークル数を記録しているところを見つけた。ttp://myrmecoleon.hatenablog.com/entry/20071227/1198710524

 TYPE-MOONジャンルコード独立したのはC68(2005年夏コミ)。その時点で葉鍵に近いサークル数が参加していた、といえば当時の人気振りが分かるだろうか。

 また、SSでは全自動月姫Linksというものがありかなりの利用者がいたはずだが、記録が残っていないため登録されていたSS数やアクセス数というような指標を見つけることは出来なかったことのみ記しておく。


 上記のような流入公式作品の発売時期と集めてまとめると以下のようになる。

 2000年8月 月姫半月版)

 同12月 月姫(完全版)

 2001年8月 歌月十夜

 同12月 空の境界上下/同人書籍版)

 2002年12月 Melty Blood無印

 2003年4月 月箱

 2004年1月 Fate/Stay night

 2005年10月 Fate/hollow ataraxia

 こうしてみると、関連商品コンスタントに出ており着実にファン数を増やしていった、という風に見えるのではなかろうか。Sn発売日にはかなりに騒ぎになったが、そこまでに「これは確実に売れる」という感触ユーザーにも小売店にもあったのだろう。

 そういえばこんな広告も出ていた。ttps://twitter.com/kai_morikawa/status/1292650932866408453


 また、いくつか補足をしておくと……

 書籍版の空の境界はかなりの数が出たようだ。俺の手元にある物を確認すると、02年の5月に第4版が発行されている。その後、講談社ノベルス講談社文庫と発刊されていることも記しておく。

 月箱も、あくま月姫+歌月十夜+PlusDisc(厳密にはPLUS+DISC)という既に発表済みの物をまとめただけのこともあり、当時の雰囲気は「いやみんなバラでもってるからわざわざ買わんでしょ……」という感じだったのだが、最後に括弧書きで(まぁ俺は買うけど)とついていたのか、当時の時点で思ったより裾野が広がっていたのか、同人ショップ店頭に山積みになっていて「いやこんなに売れるんか?」と思ったはずの月箱が気付いたら売り切れてプレミア価格になっているのに首を傾げた記憶がある。つまり今思えば、そのくらい売れていたのだ。


 あとは何だろうか。

 個人的にはハブになるようなニュースサイトサイト運営者のようなインフルエンサーの影響もそうだが、口コミの影響というのはやはり大きかったなぁという印象がある。げんしけんのようなヲタサークル話題だったり、通っていたサイト日記だったり掲示板常連書き込みだったり、あるいはチャットソフト揶揄されたオンラインゲームの中の雑談だったり。自分としても、そういうなんとなく知っているくらいの人達から口コミで知った作品というのは数多いし、きっとそうやって月姫を、あるいはFateを知った人というのも数多くいたのではないかと思う。


 俺も葉鍵からこの世界に入ったクチだが、学生から社会人になって忙しくしてエロゲーがあまりできなくなったりしているうちに気がついたら祭りが終わっていた、という感じで妙に寂しくなったのを覚えている。でもまぁ、こうやって見も知らぬ誰かと当時のことを語り合えるのだから、案外まだ捨てたもんじゃないさ。

2020-10-09

テクノロジーと富の分散は相性が悪かったのか

Web2.0時代は、まだコンピュータネットが普及したら富の分散が起こると語られてたが、結局起こらなかった。

分野ごとに1位総取りといった感じじゃないだろうか。2位は1位の独占にならないためだけに生かされ、3位以下は撤退

一旦出来上がったピラミッドは、そうそう崩されることがない。

お金もそうだが、計算機資産をどれだけ持ってるかで、既に勝負がついてしまっている。

計算機進歩で、既存の大量に抱えた計算機負債になるようで結局ならなかった。富の集中速度の方が速かった。


広告Uber,Uber Eatsといったお金を手にする手段は多くなったが、

多くの人にとって差し出している労働コストに見合った収入になっていない。

色んなデータ流れるようになったが、一番重要な「誰がどのような状況でどれだけお金を払ったのか」は

一部の企業に握られたまま、お金に直接結びつかない、アクセス数が増えただとか、表示速度だとか、カラーリングだとかで、

多くの人が競争させられている。

2020-10-08

嘘で稼ぐ女

自分の生い立ちを創作し閲覧者の同情を誘う手口でアクセス数を増やすYouTuberがいる。この手法は昔から存在するがこれを顔と名前晒してまでやる人がいることに驚く。

2020-10-07

さっき記事をアップしたらアクセス数が1伸びました!

これで合計アクセス数は40になりました!

やったね!

2020-10-02

anond:20201002115045

そのアクセス数再生数の規模によるやろ。

動画を上げれば軒並み100万再生

という状況なら罵倒が飛んでくるのもやむなしやろうけど、

1万再生くらいの話ならおまえの周りの民度問題やん。

ネットって孤独感を癒すのは難しいんじゃないか

自分だけかもしれないが、動画アクセス数が伸びたり、コメントもらえたり、TwitterRTをされたりしても孤独感がある。

そしてクオリティが下がったり、ちょっとしたミスをすると罵倒されるのでビクビクする。

数字が増えた所で、孤独感は消えないんだが、みんなどう折り合いをつけているのか。

2020-09-14

キン肉マンを読みつつ一番嫌がられる方法を思いついたんだが

これはキン肉マンをずっと楽しみつつ、先週先々週あたりのゆでと編集ムーブにすっかりウンザリしつつ、それでもキン肉マンは読みたいがこっちもウンザリしたのでお前らの応援はまったくしたくないぞという気持ちになってしまった大変こじれたアカウントが思いついたまだるっこしい対処法なんだが

週プレ立ち読みで済ませればwebアクセス数も増えず週プレの売り上げも上がらず発信側から一番「嫌だな〜」と思って貰えるのではないだろうか

幸いみんなキン肉マンについて語るのをやめてしまったのでネタバレを踏む心配もないし完璧

2020-09-10

anond:20200910163814

高級デパート接客してもらいながら買い物するとか、高級ホテルに泊まりに行くとか、高級フレンチフルコースを食べに行くとか、美容室カットカラーにトリートメントやヘッドスパなどオプションつけまくってサービスしてもらうとかすると、「自分」にサービスしてもらえるよ。(お金かかるけど。)

お金を稼ぐとかアクセス数を稼ぐとか、そういうの本当は好きじゃないのかも。

2020-09-02

anond:20200902212939

まあそうなんだよねえ。著作者の声は一番重要画像アップやめろ訴えるぞと言われたら絶対引かなければいけないところはある。

しか著作権法親告罪なので訴えられない限りスクショをアップすることが出来る。

そこからさてどうするか、というのがどこからも出てこない。スクショネタバレを含む感想が出なくなって有意アクセス数が低くなったらどうするのか。アクセス数が低くなっても儲かってればいいと思うけども(キン肉マン一定数のファンが居るからWebアクセスが低くなっても売れ続けると思うし)。しかし、そうではない新規作品にもそのような監修が生まれ読み手が少なくなり消費されなくなる可能性もある。

SNSでのコミュニケーションは直接画像を扱えるから盛り上がりをダイナミックに作り上げることが出来る。かつてのアニメファンマンガファン雑誌でも「引用」という形で行ってた手法でもあると思うんだよね。複製を拒むことは現状不可能だし、モラルに訴えかけても無駄なので潔癖症的にスクショ引用排除を訴えかけるより効果的なシステムを考えないと…とは思う。

aluのコマ引用はい方法だと思うけど、「作品面白がり、なおかつそれを他人に伝えたい」パッション的には意味がない。

正論だけで済まされる問題でもないので難しい。

ゆで先生自分の決めゴマを軽々と引用されることに憤ることはわかるんだけど、ゆで先生作風は決めゴマを出したところで魅力を失わないところもある。Webマンガ/電子書籍マンガスクショシェアは「宣伝」ではなく、コミュニケーションと言う部分が強い。レオパルドン最後のページは「分かる人には分かる」が「肉を知らん人にはなに?」くらいでしかないし。わからん人には「とにかく熱そう/面白そうだから読んでみよう」というアクセス性とコミュニケーション性が発生する。

作者の気持ちはわかる。気持ちはわかるが、多分現状だと(特にキン肉マン的な作品は)意味がない。

無邪気にTwitter画像を上げてる人々に金が渡ってるわけでもないのが一番の難しいところかなと思う。そういう状況ならふたばが一番に潰されないといけない。しかふたばを潰されると…という気持ちも発生する。あの掲示板がどこまで業務妨害を発生させているかはわからいから。

Webマンガ/電子書籍マンガスクショをアップするという問題性はとても強いと思うのだが、それについて声を上げたのがゆで先生だというのが問題を複雑化している。ゆで先生作品ネタバレしたところで面白さを対して損なわないから。全ページアップし、なおかつそのページへのアクセスから利益を稼ぐという悪行は許せない。が、無邪気かつ面白さを伝えるための引用行為はどういう状況を発生させるか。

完全に著作権違反となるスクショを排し、その上でアクセス数や売上にどれだけ影響があるかテストしてみてもいいかもしれない。自分スクショを見て「これなんだ?」と感じコミックスを購入したことがある。SNSでのスクショがなければ、全くアクセスはなかったと思う。

あとスクショと比べるためには「よりアクセスを促す」OGP画像も色々毎回用意しないといけないしな…大変だ…。

SNSアップロードされるスクショを「宣伝になるから」と擁護するつもりはないが、SNS内でのコミュニケーションを高めるという利点はあると思う。それをどこまで許容するか、そして数字をどう計上し排除するか継続させるかを判断するか、という部分が今必要なのではないか

anond:20200902154127

アクセス数って知ってるかな?

こちらは君に「やめろ」と言うつもりはないのだが、君の目的に対してより効果的な行動があることを提示し、推奨はする。

anond:20200902143251

トイレットペーパーイソジンなど、テレビ放送すると効果あるのは実感できるけど、Webってよくわからない。

広告単価ってアクセス数で決まってるみたいだけど、売り上げに貢献してるのかどうか。

劇的に効果があるんだったら、消費落ち込みなんてしないと思うのだけど、どうだろう

2020-08-28

まーた非実在増田が伸びてるよ

お前ら雑談さえできれば何でもいいんだな。

そんなんでよくデマサイトニセ科学批判できるもんだ。

お前らのやってるのも同じことだぞ?

自分たちが盛り上がるためにデマアクセス数を増やしてるんだから

身内で面白がってるだけだからセーフ?

それが通るなら新聞デマを載せるのもセーフか?

anond:20200827161723

本気で信じられないと思ったので愚痴りたい

付き合ってた増田相互間際になって、お気持ち長文であることを告白して、ムカついたからその場で追い出した

だってさ、4年も付き合った増田相互間際になってそれとか、普通に考えて詐欺やろ

俺は学生時代ポケモンGO並の悲しき努力に費やし、イケハヤ大学ブログを頑張り、はてな手斧ストレスに耐えながら頑張り、勇気をもってワープレ落ちをして、ようやく26歳で一流インフルエンサーとして年収2000万とかまで上り詰めたわけで

それを後から何の努力もしてない癖に俺のアクセス数努力タダ乗りしようだなんて、おこがましいにもほどがあるんだよ、これだからこういう奴は始末に負えない

別に俺は増田から怒ってるわけじゃない、まぁデュフフみたいな挙動をしているのを見ていると薄々とは感じてはいたが、ずっと正直に何もかも包み隠さず言わずに俺と付き合っていたという、その性根そのものダメだという話だ、だからこういう匿名とはかかわりたくねえんだよ。

ブログが人気ってわけでもなけりゃあ、俺のブログに見合う 何か一つのコンテンツや、リンクUIがいい訳でもないし、パンティトラバだって受け身でいつまでたってもヘタクソな癖に、才能もないくせに努力もせずにタナボタ的バズを狙おうだなんて、そっちの方が極悪人だろ、32歳腐女子もいつもバズるわけでもないから、さら子供がやってくる確率倍率ドンなんだからもっと若い女TikTokした方がいいに決まっとるわ

なんか向こうはブコメ含めてゴチャゴチャいっててウゼエんですけど、今日も朝からうんちトラバ30件くらいついてるしよ

相互するということは生まれてくるブコメにまで責任を持たなきゃならないわけで、そんな大事なことをお気持ちという言葉で誤魔化していたということは未来ブクマカに対してよりも、俺の稼ぐアクセス数インフルエンサー地位を充てにしたゲスな願望のために、未来への大喜利なんかどうだっていいという歪んだエゴイズムがあるということだろ?そんなもんもはや増田と言わんし俺は認めん、ハッキリ言えば増田の形をしたマシュマロ拍手ツールだ、マシュマロの返信しながら拍手とか罰ゲームだろオイ

これからもそうやって人を釣ってセコい人生送るんだろうが、これからマジレスする人間が可哀そうで仕方がないわ

2020-08-23

24時間テレビジャニーズを見て

ジャニヲタグループ間、メンバー間でのヲタ競争意識が強く(ジャニ以外にはほとんど向かない)、CD雑誌等は「他んとこに負けないよう」必死複数買いして数字を出している。AKB系は「握手」というサービスを買ってるけど、ジャニヲタは「売れてる人を応援してる私」という自己満足を得る(キープする)為に投資してる人が多い気がする。

そんなジャニヲタ気質とがっつり組んでるのがここ15年くらい?の24時間TVで、パーソナリティを任されたグループヲタは、去年より募金額を上げようと(普段全くチャリティに興味なくとも)募金をし、Tシャツを全色買ったりするのだ。

ブレイク以降、そのマウント気質への乗っかり商法ジャニーズはどんどん大きくなって行ったが、ここ最近それが限界に達している気がしている。ネットSNSがない時代は他のヲタがどうしてるかなんてほとんどわからず、皆マイペース応援していたのに、フォロワーCD全種類買ってるから私も初回ABと通常盤買わなきゃ、自担は数ページしか載ってないけど雑誌買わなきゃ、と半ば義務のようになって来る。コロナでただでさえ現場がなくなり、元々他の事務所に比べて触れ合い供給を出し惜しみ、リターンも少ないのに、せっせとお布施だけ続けるとどうなるか。ヲタが「私らの金で食わせてやってるんだから私らの望むようにすべき」と増長し出す。

ここ最近ジャニーズがスキャンダルを抑える力が弱くなった」と言われるけど、ネットスキャンダル写真がある記事に限らず怪しげな匂わせインスタ、媒体での不用意な発言等含む)があった時一番ジャニを叩くのはジャニヲタだ。ライバルが潰れてくれれば万々歳なので積極的に叩いてRTしたりする層+他人の不幸は蜜の味とばかりにどれどれとアクセス数を上げる層+同じグループの他メンバーを「自担迷惑かけるな!」と叩く層+特に女性絡みの時「愚痴垢」と化して裏切られた!と自担をボロクソ叩く層と、さまざまな立場ジャニヲタが、同じジャニーズ仲間をしつこく叩く。ネットメディアにとってこんな美味しい事はなく、例えTVで取り上げられなくても、ジャニーズネタネットで頻繁に取り上げられる事となる。

要するにジャニタレを潰しているのは他ならぬジャニヲタ自身なのだ。今回の山Pなどのモラル違反のようなものならともかく、「今日コンサート首にキスマークがあった!」なんてしょーもない真偽不明ネタで「最低」「アイドルとしてのプロ意識なさすぎ」「はぁ?うちらが今まで貢いできた金返してくれる?」なんて具合に簡単炎上する。ただでさえジャニーズは世間的に「歌もダンスも演技も下手なくせにゴリ押し仕事貰ってる」と厳しい目で見られているのに、味方のはずのファンまでこれでは、ジャニタレも逃げ出したくなって当然かなと思う。

今年の24時間テレビは「安心安全メンバー」つまりスキャンダル絶対出ないだろうという面子を集めたらしいが、魅力的で才能のあるタレントはどんどん退所し、プライベートの振るまいにおいて「だけ」プロ意識の高い、独立するほどの人気も実力もない人達だけ残っても衰退するだけなのでは、と思う。

2020-08-19

日本語ネットってどうしてこんなのになったんだろう

日本語における母集団を全部確認できないので、自分観測範囲だけになってしまうが、

検索をかけても問題解決しないことが多くなった。

炎上させない限り、まともな回答がつかないなど)


思いつくままに仮説を挙げてみる。

 仮説①:Googleなど検索サイト日本語対応に熱心ではない。

 仮説②:https対応できない、サービスが終了したなどにより、良質なサイトが消えた。

 仮説③:記事の質よりもアクセス数を重視しているので、質が低下した。検索サイトは質を考慮しない。

 仮説④:情報をまとめるだけの能力がある人物がいなくなった。

 仮説⑤:短い動画が主流になり、難しい話ができなくなった。

 仮説⑥:検索サイト機能はより洗練されているが、自分検索能力が成長していない。

 仮説⑦:今のWeb機能が、情報をまとめるのに適していない。もしくは機能不足。


仮説①について。

Google日本語をさぼっていても、bingDuckDuckGoなど別の検索サイトを使えば、仮に母集団に良質な記事があるのであれば、見つかると思うがどうも見つからない。

Wikipediaは信用ならないと言われ、確かに怪しい所はあるが、まだマシだ。

もっと一般に求められている情報が変わってきたというのもある。

いかネット上で盛り上がっていることに乗るか、という使い方をする場合だと、Twitter検索するだろうし、情報の出どころを確認する、反対の意見がないか確認するといったことはしなくてよい。

そもそもニーズがないのだから営利企業対応しない。日本大学から新しい検索エンジンが出てくるわけでもない。


仮説②について。

デザインが古いなどあっただろうが、昔のWebサイトの方が質が高かったように思える。


仮説③について。

有料の記事についても、特に質が劇的によくなっているかというとそうではない。有料メルマガも同様。

どうせWebで読まれ記事なんて1日経ったら他の内容に興味を持たれて忘れられるので、それほど質は必要ないのかもしれない。

営利目的ではなく、趣味でやっている人は質を良くしようというモチベーションはあるだろうが、営利目的で質が関係ないならKPIに入れない。


仮説④について。

Webライターと言われる人が、元は出版社に勤めていたということがあり、Web次世代の人を育てられなかったのだろう。

過剰にWeb親和性が高い人は、炎上させるなどグレーゾーンを攻めるのが生存戦略となっているし、

ある段階から身の回り地位は低いが能力が高い人を使うことになっており、自身情報をまとめていない。(本を出しても影武者が書くなど)

SNSが広まって、多くの人がテレビで嫌われていたコメンテーターになった。


仮説⑤について。

スマホに移行したこともあるだろうが、言葉を尽くして人に説明して納得してもらう、というのができなくなった。


仮説⑥について。

検索サイトヘルプで新しい検索方法解説されているわけではないので、どうやって成長させるのか疑問がある。

検索能力を上げるための検索も、能力がなければできないとなると、どうするのか。

SEO的な能力を上げるのはビジネスになっているのでできるだろうが、インテリジェンスに近い検索個人試行錯誤でなんとかなるものなのか。


仮説⑦について。

togetterはてブのような、記事リンクを集めるような機能はあるが、論理的な結びつきなどを示さない。

コンピュータの性能は上がったが、表記のゆれをチェックするくらいしか進化していない。

多くのプログラマーも興味関心は低いのだろう。プログラム環境だけは進化している。

2020-08-05

読んでる漫画更新されたが、あからさまなネタ微妙だった

今まで一度も伏線として出てこなかった主人公の姉の登場、

姉による主人公女装、その写真撮影、一緒の入浴、(セリフだけだが)入浴状態での撮影等、

おねショタ系の要素をこれでもかと詰め込んだ回だった。

アクセス数イマイチテコ入れをするような指示でもあったのだろうか。

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