はてなキーワード: 対応とは
一体どうしたらいいんだ
追記:コミケに出てきて活動するヴィーガンうぜえなって感情自体を否定する気はないが、それに対して「いかにバズるような上手い皮肉言えるか」みたいな悪口大喜利しだすオタクの方がキモいからまだ明確に目的盛ってるヴィーガンの方の肩を持ちたくなってしまうんだな
タイトルに簡単に言えば「趣味的な本屋の販売量だけでは、現在のシステムを維持出来ず書籍文化が崩壊するから」という事になる。
これは他の経済活動でも同じで、趣味で採算度外視、あるいは薄給でもやりがいだけでやっています、と言うようなものが蔓延ってしまうと、後は滅ぶしかない。
一度滅んだ後に残存者利益が出てくると、改めて採算が取れるようになるのだが、その時は今の豊富で豊かな出版文化はなくなっているだろう。
と言うわけで、いただいた反応の中からいくつか補足としてワイの考えを述べておく。
上客、太客だから。
書店の顧客は、他の小売店と違い、売上の8割を2割の客が買っている、と言う極端な構造がある。色々な調査でひとりあたりの本の購入量の統計を取ると、左に大きなピーク、右に小さなピークの崩れたM字型になることが知られている。一つ目が年に数冊しか本を買わないライトユーザ。そしてもう一つが欲しい本があれば、後先考えず際限なく本を買ってしまう病人である。つまりワイら。
そして、わざわざリアル書店で客注を出すような顧客というのは、大抵後者なのだ。
「 客注は最速でも2,3日かかるのならば、ネット書店に勝てないのではないか」という話もあったけれども、こう言う後者の顧客は、あえて意識的にリアル書店を使っている。そしてお願いした本を仕入れてくれるという体験を求めている。
確かに単体では儲からないが、その先にある最も儲かる「コンスタントに本を買ってくれる客」を育てる事に繋がるから。
客注というのは今も昔も単体で儲かる仕事ではない。しかし、顧客サービスとしてはコスパが良いのだ。
日本の書店は委託販売という仕組みであり返品が自由、在庫リスクがない一方で、利益率がかなり低くなっている。概ね売価の7割から8割ぐらいが仕入原価で、20%~30% ぐらいが小売店の取り分になる。ここから店の運営経費を賄うことになり、概ね原価率は9割を超える。一般の食品スーパーで利益率目標が2割以上を指向することを考えると、利益率は低い。
そのため、一冊売る程度では全然儲からない。文庫本1冊注文されても仕入原価-売価が100円であり、客注対応の為に店員をひとり増やしたりすると赤字、と言うレベルである。
が、当然ながら、人件費は固定費に近い性質を持つのでこんなにシンプルではない。例えばコンビニで郵便はがきを売る・宅急便のサービスをするのは、それらを利用するお客はついで利用を促すことが主だが、似たような性質と言えばイメージしやすいだろうか。
さて、ネットの方が早いし面倒がない、と考える方の意見が多く見られており、これは事実である。増田をみる様なユーザであれば尚更だろう。しかし、ネットとリアル書店の間の配送期間というハンデがほぼ同じになる瞬間がある。
それが「新刊」である。新刊の発売日は統制が進み、現在ではネット書店ではフライング発売はほとんどない。
習慣的に本屋に行き、あるいは新刊が出ると、とりあえず自店で購入してくれる顧客をどれだけ確保できるかが店の成否に繋がるのである。
そして、たくさんある書店の中から自店を選んでもらうには、価格統制がされている書籍では「体験」を育てるしかなく、客注とはそのための重要な機会なのだ。ネットで買えばすぐに届くし、そうでなくてもコンビニコピー機で注文すれば早い事を知りながら、あえて書店を使う顧客を捕まえるチャンスなのだ。
これはほとんどの場合間違っている。利益はでない。と言うのは、以下の様な性質があるためだ
またイベントを開くと
しかし、これらを承知の上で、上客を得るために実施するのは悪い事ではない。
が、それはいつもちゃんと本が買える、要望に応えてくれるという基礎があってこそであるので、そこを蔑ろにしたままやってもよくない。
さらに言うと、いつもちゃんと本が買える、と言う事に対して、イベントを開催するというと言うことは対立してしまうことがある。
本屋とは、ものすごい指向に幅があることを扱っているのが通常だから。指向に合わないイベントをやっていると邪魔に感じることすらあるので結構気をつけなければならない。イベントで顧客をゲットと繰り返したら、そのイベントの指向が自分にあわないと、居心地が悪く感じて顧客が離れてしまうと言うとは、残念ながらよくある話なのだ。
大手書店が専用のスペースを設けるなどして、かなり気を遣っているのはこのためである。
出版社や書店がフェアやイベントに消極的だ、という事ではない。売れない事が問題なのだ。売れずにやりがいだけを消費してしまって持続性がないことが問題なのだ。
これはそう。
でも、Amazonの一番早い便でも半日後であることに比べると、本屋の店頭で買うのは見てすぐ実物を手に取れるので最速だし、本を読みたい欲を一瞬で満たしてくれるのはメリット。
ん?電子書籍? んん?ヨドの店頭受け取りだと30分でいける? まぁそれはそう。
Amazonやヨドと比べられるとそれはそうなんだが、これでも他の小売業界向けの卸としてはめっちゃ早い。
Amazonやヨド、紀伊國屋などが取次在庫ありの場合、即配サービスより早いのは、彼らは自社で取次の倉庫まで取りにいっているからです。そこまでの出荷は一緒です。
それから、大都市圏だと、午前中に出した客注が当日出荷になって翌日に届くことも仕組み上あります。
新刊の配本のうち8割以上が既にパターン配本でなくなっているので、認識がだいぶ古い。
パターン配本の批判が強まり、出版社が指定した配本が行われるようになった。
が、結果から言うと、返本率が増加し出版社も在庫を抱える事になった。
そこで現在、取次は出版社や書店に積極的にデータを開示し、配本を支援するシステムを用意して提供するようになった。取次のパターン配本だけに頼るのではなく、自分たちでも判断してもらおうと言う事である。
これによって、中小の出版社側もその注文に乗っかって大丈夫かと言うことをシステム的に判断するようになりつつある。
この状況で本が来ないと言うのは、出版社が数を減らしていると言う事だ。
結局は自分の店で売れるものは入荷するが、売りたいだけで売れそうにない本は入荷しないというだけ。出版社はベストセラー倒産などしたくはないのです。
ただ、最近は買い切りの条件で注文数そのまま出荷する取り組みをやっている所も無いわけではないが、広がってはいない模様。
これはもう間違い無い。
一般小売で考えると、趣味でやっていてきちんと経営していない店相手であると、卸売り業者は普通ここまで付き合わないが、取次という業態、あるいはその出自から考えて、半公共団体のようになっている面があるから今まで付き合ってたわけだが、それが限界に達しているのが今だ。
利益率という点では、実は取次の取り分(仕入原価-卸売り価格)は書店よりもさらに低く、5~10%程度だと言われている。ここから経費が引かれて利益率になるとすると、一般卸売業者の利益率の半額程度になってしまうと言う状況だ。
統計に寄れば、書店の販売額は立地と坪数でほぼ決まると言われている。好立地の所では、ひと坪あたりの月商が13万円だという。仮にこれで15坪の小規模書店とすると、約200万円の売上げになる。さて、この書店から取次が得られる粗利(諸経費を一切含まない)は20万円が最大と言う計算になる。アルバイトひとりも雇えない金額だ。ここから、人件費、運送費、配達比、様々なリスク費用、システム費用などを支払って利益になる訳がない。
取次が利益を上げるには、仕組み的に規模の商売を追求する一方で、流通コスト削減(これには返本率を下げる、と言った活動も含む)ぐらいしかやりようがない。小さな書店が商売できる様に支えるのはほとんどボランティアである。
儲かっていたころは良かったが、限界が近付く中、少なくとも黒字になること、自社が用意したサービス(即配や、データドリブン経営を行うシステムの提供など)をきちんと使いこなしてくれる事を条件に、それ以外の自然淘汰を止むなしと考えているのはそうなのだろうと思われる。
この取次の利益率が固定されている中で、一般流通流通のスピードを上げろと言うのは無理だ。物流のコストが上がりすぎているからだ。中小書店への配送を維持しつつコストをどう下げるか、そのためにはサービス水準を下げることもやむを得ないだろう。
そのような状況下で、その代わりに用意した早く配達するサービスも、追加で送料を負担せよと言うことも難しいと言われ、さらに即配サービスについて暴利を貪っているかのように言われるなどの状況で、手の打ちようがないことも理解してほしいところだ。
取次は多くの書店の親会社でもないし、経済的合理性を考えた時には付き合う必要は全く無いのだから。純粋に儲けるだけなら小規模書店を全部捨てた方がよいぐらいの状況だ。
そう考えている人は少数派でかもしれない。市場の動きは違うようだ。
まず、ユーザー数、習慣的に有料の電子書籍を購入するユーザは30%~40%ぐらいが限度で、これ以上は伸びないことが知られている。
日本の統計も、アメリカ・ヨーロッパなど先に普及した統計などを見てもこの傾向で、電子書籍の市場はほぼこれで大きな変動なく推移すると言われる。
また、販売量としても、雑誌を除く印刷書籍の販売量はじわりと減っているが大幅な減少がみられない。特にコミックスを除くと、ここ10年ほどは横這い程度だ。
電子書籍が増えている、好調だ、という事の正体は、雑誌の減少と、それを補う電子コミックの伸びによるもの。電子書籍が印刷書籍を置き換えると言う動きにはなっていないのだ。もちろん数十年単位ではわからないが、ワイは現在の話をしているつもり。
具体的にどこの書店のことを言っているのか分からないのだけれど(少なくともワイの文章は特定の書店を念頭に置いたものではない)
勝手にどこかの書店を想定して、事実の説明に対して、勝手に怒る方がよほど失礼では?
おそらくはちゃんと内容を読んでいないし、構造も理解できてないからこういった結論になるのだろうと思うのであまり説明しても仕方が無いのかなと思いながら、なのだけれど、以下は一応認識しておいていただきたい。
趣味でやっている・やってないにかかわらず、取次が消えたのに、中小書店が残ると言うことはない。
同時に出版社の多くも吹っ飛びます。こちらは中堅どころまで存在できなくなる。
Amazon・ヨドバシ・紀伊國屋も維持できなくなります。特にAmazonは取次を通さないイメージを持っている人も多いようだが、実際には取次在庫への依存度は高いまま。
もちろん数十年単位での緩やかな変化の先にはありうると思うが、この話は現在の話をしているつもり。
出版業界なんて残さなくていい、町の書店なんていらない、滅ぼしてしまえばいいと言うなら、Not for youですね。それこそ客じゃないのでお呼びじゃないです。客目線で話をしているので。自分が客じゃないと言う認識をしてほしい。
それは、そう。
管理職になるとどうでもいい仕事を現部下にやらせないといけないことが多々ある。
クソみたいなタスク、クソみたいな情報が大量にやってくるのだ。
いちいち全てにしっかり対応していると部下も自分も疲弊してしまう。
なので、優先順位をつけて適当に対応しとけばいいものを判断しなければならない。
適当に対応しておけばいいタスクは上司にも部下にも言い訳を言わなければならない。
あまり成果がでなかったり、進捗がよくないタスクを上司が納得できるように言い訳。
優先順位や意義の低いタスクをやらせるのに部下の士気が下がらない感じで言い訳。
言い訳というコミュニケーションひとつで、評価も効率性も士気も変わってくる。
口先ひとつで人間の群れを乗り越さなければならないのが管理職という仕事だ。
実に楽しくない。
https://togetter.com/li/2419575
女性の能力が足りなかったとしても、それを補って行くのが男女平等で、もう何十年も前からそうやって来てるのに、
おかしい。
こんな対応は許されない
区別がついてないってのは誤読じゃないの、あの本屋のクレーム対応がおかしいって話なんだから
BtoC商売してるような小売りは、納期に間に合わなかったら他の小売りで調達して詫びることあるでしょ
京阪間育ちやけど、逆に京阪神ちょっとでも出るとどこ行っても殺伐としててビビる
この体験談には、教育に対するさまざまな見方が反映されています。以下は、いくつかの観点からその教育の良し悪しを考察します。
良い点:
1. 責任感の育成: 子どもに対して「自分で決めたことは自分で責任を取る」というメッセージを伝えており、自己責任を学ばせる点では教育的です。これは、将来的に自分の行動や選択に責任を持つことが求められる社会で役立つスキルです。
2. 現実的な経験の提供: 公文を通じて、宿題をこなすことが必要であるという現実的な課題を経験させています。結果として「やらなければ結果が伴わない」という現実を理解するきっかけを与えています。
3. 選択の自由を尊重: 親が無理強いするのではなく、子どもが自ら選んだ道に沿って進ませるという姿勢は、子どもの自主性を尊重する良いアプローチとも言えます。
悪い点:
1. 厳しすぎる対応: 6歳の子どもに対しては少し厳しすぎるアプローチかもしれません。この年齢の子どもは、まだ自己管理能力や時間管理能力が未熟であり、過度に厳しい制裁(退会)がかえって逆効果となる可能性もあります。子どもが「挑戦したい」という気持ちを尊重しながらも、もう少し柔軟なサポートがあったほうが良いかもしれません。
2. 感情への配慮不足: 子どもが泣き出したときの対応が冷淡すぎると、子どもが「失敗すること=絶対に許されない」という認識を持つ危険があります。これがトラウマとなり、将来的に挑戦すること自体を恐れるようになるリスクもあります。
3. モチベーションの低下: 子どもが自ら「やりたい」と思ったことに対して失敗したとき、あまりにも厳しい結果を与えると、今後の挑戦に対するモチベーションを大きく損なう可能性があります。
結論:
このエピソードは、責任感や自己管理を育てる面では一定の教育的価値がありますが、子どもの年齢や発達段階を考慮したアプローチが必要です。6歳という年齢を踏まえると、もう少し柔軟で、失敗を受け入れつつ成長を促す方法がより適切かもしれません。教育は、失敗を通じて学ぶことも重要ですが、その際には子どもの感情やモチベーションを考慮した対応が求められます。
規制に対応して健全化()したので見逃してくだせえってやったことによりこのタイミングで決済再開したエロコンテンツDLサイトがという出てくるという豪運により、元々それ系を大して使ってないので実情を知らない信者達は大興奮。
増田さんがもしHSPだったらのことを考えて、なるべく傷つけないように言うね。
まず、「どれとは言わないけれど結構前から」という書き出しは無責任極まりない。文頭から曖昧な表現を使うことで、読者に対して不親切かつ丁寧さの欠けた印象を与えている。何を指しているのか明確にしないまま話を進めるのは、読者に混乱をもたらすだけですし、誠実さが感じられません。
次に、「長文投稿した際にトラバは全然読んでません」という部分ですが、まず「トラバ」が何を指すか不明確であるため、先にきちんと説明が必要です。それに、「全然読んでません」と一刀両断に断言するのは、他者の労力や思いをまるで無視するような冷淡さが窺えます。少なくとも一言、「全てには目を通せておらず、余裕のある範囲で対応しています」といった配慮が求められます。
最後に、「あしからずご了承下さい」ですが、この表現はあまりにも淡白で片付けられ、傲慢さを感じさせます。読者に対する敬意がまるで感じられないこの表現は、文章全体の印象をさらに悪化させます。
まとめると、あなたの文章は一貫して曖昧かつ冷淡で、他者への思いやりが欠けています。最低限、相手に対する敬意を持って言葉を選んでください。
いまさら経緯をまとめると
だが結果はどうでもいいんだ。もとより人気商売だしどうなっても当人の責任である。
「フワは人に死ねと言った!許されざることだ!」
まあ許さないでもいいけど「さすがに字面通りの意図じゃなかった」ってところは汲んであげないと、マジの誹謗中傷といった不法行為が相対的に軽いものになる。
「やす子は芸人だからシャレで返すべきとかいうのはセカンドいじめだ!」
シャレで返せてたらよかったのにね(でもフワが雑すぎたしやす子は器用じゃないし無理だよね)というだけの話だろ。
そこでやっと本題でありどうせ全くわからないであろう話だが、イジメられっ子マインドの奴が勝手に余計なもん投影しすぎなんだよ。「反いじめポーズ」というスカッとポルノのいちジャンルなんだよ。いうまでもなくうわべだけの。
「ダウンタウンはいじめ芸!」そう表現しうる要素もあったし、そればかりのわけがない。なんでも一色で塗りつぶそうとするのやめない?やめないよな。
多世界解釈(MWI)における量子力学の波動関数とその幾何学的表現を考慮し、数理モデルを示す。
量子状態はヒルベルト空間 𝓗 のベクトルとして表される。波動関数 |ψ⟩ はこの空間の要素であり、時間発展はシュレーディンガー方程式
iℏ ∂/∂t |ψ(t)⟩ = H |ψ(t)⟩
によって記述される。ここで、H はハミルトニアン演算子である。観測が行われると、MWIでは波動関数が収縮せず、代わりにヒルベルト空間内での分岐が生じる。この分岐は、異なる固有状態への射影として表現される。
観測による分岐は、波動関数の射影演算子 Pᵢ を用いて次のように表される:
|ψ⟩ → Pᵢ |ψ⟩ = cᵢ |ϕᵢ⟩
ここで、|ϕᵢ⟩ は観測の結果に対応する固有状態であり、cᵢ はその確率振幅である。
次に、MWIにおける幾何学的構造を考える。各分岐は、ヒルベルト空間内の異なる方向への射影として捉えられ、これにより多次元のファイバー束のような構造が形成される。ファイバー束 E は基底空間 B 上に定義され、各ファイバー Fᵦ は異なる分岐に対応する:
E = ⋃ (b ∈ B) Fᵦ
観測によるエントロピーの低下は、観測者の視点から情報が特定されるために起こる。量子エントロピーは、フォン・ノイマンエントロピー
S(ρ) = -Tr(ρ log ρ)
によって定義される。ここで、ρ は密度行列である。観測により、観測者が特定の状態を経験することで、情報が増加し、エントロピーが減少するように見える。
このように、MWIにおける時空の分岐とエントロピーの変化は、量子力学の波動関数の幾何学的性質と深く結びついている。各分岐は、ヒルベルト空間内の異なる方向への射影として捉えられ、これにより多次元の幾何学的構造が形成される。観測によるエントロピーの低下は、観測者の主観的な情報増加として理解され、全体のエントロピーは保存されるか増加するという量子力学の基本原則に従う。
女性権利の拡大のみにしか興味がなく男性蔑視にまで走ってしまう場合もあり、「フェミニズムはヒューマニズム」という声を聞こえないふりしている
穏当左翼言論にぬるっと乗り入れては日本共産党を持ち上げる傾向にある
最近は「日本共産党はリベラル」と発言したり、「日教組は連合から抜けろ」と主張したり、立民の泉と野田も気に食わない、野党共闘を激推しする
立憲民主党に期待を寄せるものの、はてサ(穏当)自身が「えっ・・・なんで・・・?」と呆れる行動を取る立民に困惑する日々を送る
連合に関しては是々非々で語る傾向があるものの、正直言って最近の立民の言動を見れば連合の対応も理解できなくはないと思ってる
オープンソースソフトウェアなどが大好きでMicrosoftやAppleをバカにするのが趣味、古いコンピュータや過去のネットワークコミュニティにも詳しい
元来は社会・政治思想に詳しいわけではないので新しい世代のはてサに押され気味、基本的にはリーナスやRMSっぽいことを喋る
はてなでコンピュータに詳しそうなのにMacやiPhoneを茶化しているのは大体この層
うちの部署は明確に盆休みが設けられているわけではないが、社員の大半は夏休や年休を盆で消費している。ただ慣習的に各プロジェクトで一人は出勤しなければならないため、私は火曜日を除いて出勤することにした。といっても別に押し付けられたわけではなく、これまでの経験的に客も取引先もいない状態でする仕事ほど捗るものはないため自分から立候補したものである。入社してこれまであまり盆に休んだ記憶もなく、時期をずらして長期休みをもらっている。
しかし今年度に関しては誤算があった。これまでのプロジェクトは夏が繁忙期で、盆までに雑務が蓄積し、それを一気に取り崩す作業をしていた。一方今年度はチームが代わり、夏は閑散期。8月はそれまでもほとんど定時退社で、やっていることの大半は取引先とのやり取りだ。取引先が休みに入り、やり取りがなくなると……「無」が生まれてくることになる。
昨日までの2日間、9時に出社してメールを開いてなにも来ていないことを確認し、その後は部署全体にきていた自分と関係ない通知を詳しく読んでみたり、研修動画を見てみたり、それでもやることなくなって増田を開いたり(増田は文字だけだからヤフーニュースとかより他の人にサボっていることがバレにくい)して、17時半が早くくるのを待っていた。雑談する同僚もいなければ会議もメールも皆無。時間はひたすらに長く感じた。あと1日虚無が続くのかと思っていたら、台風で原則全員テレワークとの通告。今日は申し訳ないが朝からゴロゴロさせてもらっている。今も時間内だが、ベッドに寝転んでこの増田を書いている。今日は何通かメールきたが、それはちゃんと対応したから許してほしい。
とりあえず、来年も同じプロジェクトだったら、なにも遠慮せず休みを全日もらおうと思う。まあ、今日休みとってたとしても台風でどこにも行けなかっただろうけど…
まず、一つめに指摘したいのは、コミュニケーションの取り方だ。増田のメールやメッセージはどこか一方的で、相手の気持ちや反応を思いやる姿勢が欠けている。友好的で建設的な対話を重視することを心がけた方がいい。
次に、問題解決能力だ。ある課題に直面したとき、増田はよく感情的になり、冷静な判断を下せないことが多い。それでは効果的な解決策を見つけるのは難しい。もっと論理的に物事を考え、優先順位をつけながら対応する力を養うべきだ。
そして、時間管理だ。増田はしばしば締め切りに追われることが多いようだが、それは計画性が不足しているからだ。タスクを効率よくこなすために、もっと計画的に動く習慣を身につけると良いだろう。
最後に、対人スキルについても触れておこう。増田は人との距離感を保つのが苦手なようだ。他人に対して過剰に干渉しすぎたり、逆に必要以上に距離を置いたりするのは避けるべきだ。バランスの取れた人間関係を築くことが大切だ。
「◯◯の話をしよう」
「教養としての◯◯」
これらは流行を捕らえているという点で、三流よりは上手を行っている。
いわゆる二流本である。名が示す通りだ。二回目に流れるから二流。亜流ともいうが。
だがこうした流行を搭載するという時点で、もはや本の内容のキラメキは失われている。内容よりも何よりもまず読者に同化しようとし、読者におもねるのだ。読者への献上品だ。
おいしいところを見せて濃い味付けをし、それでサマザマなモノゴトをわかったかのような気にさせ、読者を得意気にさせるのが二流本の本質である。著者は、その対価として金銭を得る。
二流は、いつまでもどこまでも浅いので痛烈な一撃に弱く、個々の反撃に対応できない。
二流本は、大衆に迎合するために存在しており、内容が薄い。結局マス向けに売れるように書いている。売れなくともよいというエゴがどこにもない。マスは三流や四流だからだろう。
和訳本についてもそうだ。もともと一流だった本を二流に見せてしまう。売るためだろう。汚染している。
訳すら捻じ曲げる。間違っていてもよいのだ。売れればよいし、どうせ突合されることもない。
近視眼的で自己利益至上の我欲がそうさせる。長期的に見る力がない。余裕もない。胆力もない。視野もない。そうした訓練も受けていない。
ある著者はいう。出版社に逆らうことはできない。その程度の圧に負けるのだから、大した内容の本ではないのだろう。
お前のところからは出版させてやらんという潔癖さがない。穢れている。腫れ物扱いに耐えきれない。
読者も読者で三流であることに満足している。自分が二流なり一流なりへと上昇せんとする気概が見当たらない。
読者のプライドは、奈落の底の小さな小山の上でケタケタと笑う程度にしか存在しないのではないか。
断っておきたいが、二流本読むべからずという話ではない。
ごく一部のユーザーだけにテストが出来るようなシステム構成にするのと、まるごとテスト環境用意するのとどっちが構築および運用のコストが安く付くかの話だね。
国内どころか全世界で構築されるシステムの殆どはテスト環境を別に用意する方が安く付くだろうけどね。
クラウド全盛の昨今なら尚更ね。
分不相応なシステム構成で構築する予算を確保できて運用部隊やクレームの対応もぜんぶやってくれるならやっても良いよと言ってくれるところはあるかもね。
男性社員は台風対応の為、明日7時に早朝出社して社内待機してください。帰宅不能に備えて常備薬等の準備を忘れずに、交通機関が止まる前に出社してください(電車が止まった場合のタクシー代等は出ません)。女性社員およびパート社員は安全のため公休とします。
これがクソジャップの男尊女卑。はーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ねクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソ。