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はてなキーワード: 対応とは

2024-08-18

anond:20240818142617

スマホを脳に刺したらAI自動診断して

対応できる最寄りの病院を案内してくれるサービス提供が待たれる

ヴィーガンきじゃないけどオタクヴィーガン嫌いもなんか嫌だ

一体どうしたらいいんだ

追記コミケに出てきて活動するヴィーガンうぜえなって感情自体否定する気はないが、それに対して「いかバズるような上手い皮肉言えるか」みたいな悪口大喜利しだすオタクの方がキモいからまだ明確に目的盛ってるヴィーガンの方の肩を持ちたくなってしまうんだな

オタクお前らも大人なら冷静で大人対応をすべきじゃないのか?

前頭葉が終わってくると

些細なことに執着する

集中力が落ちる

些細なことに怒りを感じる

ーーーー

以上のことが増えてるのに気づかなくなる

だと感じるんだが、まじで怖いよな。

ここ何百人か電話対応して気付いた老人化してる人の特徴こんなかんじ

勝手個人の感想

2024-08-17

補足:趣味より儲かる本屋を残す必要性について

タイトル簡単に言えば「趣味的な本屋販売量だけでは、現在システムを維持出来ず書籍文化崩壊するから」という事になる。

これは他の経済活動でも同じで、趣味で採算度外視、あるいは薄給でもやりがいだけでやっています、と言うようなもの蔓延ってしまうと、後は滅ぶしかない。

一度滅んだ後に残存者利益が出てくると、改めて採算が取れるようになるのだが、その時は今の豊富で豊かな出版文化はなくなっているだろう。

と言うわけで、いただいた反応の中からいくつか補足としてワイの考えを述べておく。

何故客注を大事にする必要があるのか

上客、太客だから

書店顧客は、他の小売店と違い、売上の8割を2割の客が買っている、と言う極端な構造がある。色々な調査でひとりあたりの本の購入量の統計を取ると、左に大きなピーク、右に小さなピークの崩れたM字型になることが知られている。一つ目が年に数冊しか本を買わないライトユーザ。そしてもう一つが欲しい本があれば、後先考えず際限なく本を買ってしま病人である。つまりワイら。

そして、わざわざリアル書店で客注を出すような顧客というのは、大抵後者なのだ

「 客注は最速でも2,3日かかるのならば、ネット書店に勝てないのではないか」という話もあったけれども、こう言う後者顧客は、あえて意識的リアル書店を使っている。そしてお願いした本を仕入れてくれるという体験を求めている。

客注は儲からないのではないか

かに単体では儲からないが、その先にある最も儲かる「コンスタントに本を買ってくれる客」を育てる事に繋がるから


客注というのは今も昔も単体で儲かる仕事ではない。しかし、顧客サービスとしてはコスパが良いのだ。

日本書店委託販売という仕組みであり返品が自由在庫リスクがない一方で、利益率がかなり低くなっている。概ね売価の7割から8割ぐらいが仕入原価で、20%~30% ぐらいが小売店の取り分になる。ここから店の運営経費を賄うことになり、概ね原価率は9割を超える。一般食品スーパー利益目標が2割以上を指向することを考えると、利益率は低い。

そのため、一冊売る程度では全然からない。文庫本1冊注文されても仕入原価-売価が100円であり、客注対応の為に店員をひとり増やしたりすると赤字、と言うレベルである

が、当然ながら、人件費固定費に近い性質を持つのでこんなにシンプルではない。例えばコンビニ郵便はがきを売る・宅急便サービスをするのは、それらを利用するお客はついで利用を促すことが主だが、似たような性質と言えばイメージやすいだろうか。


さて、ネットの方が早いし面倒がない、と考える方の意見が多く見られており、これは事実である増田をみる様なユーザであれば尚更だろう。しかし、ネットリアル書店の間の配送期間というハンデがほぼ同じになる瞬間がある。

それが「新刊である新刊の発売日は統制が進み、現在ではネット書店ではフライング発売はほとんどない。

習慣的に本屋に行き、あるいは新刊が出ると、とりあえず自店で購入してくれる顧客をどれだけ確保できるかが店の成否に繋がるのである

そして、たくさんある書店の中から自店を選んでもらうには、価格統制がされている書籍では「体験」を育てるしかなく、客注とはそのための重要な機会なのだネットで買えばすぐに届くし、そうでなくてもコンビニコピー機で注文すれば早い事を知りながら、あえて書店を使う顧客を捕まえるチャンスなのだ

物流ではネット書店に勝てないのだからイベントやフェアを重視するべきだ

これはほとんどの場合間違っている。利益はでない。と言うのは、以下の様な性質があるためだ

この状況で、店頭型のフェアを増やす

  • 「本」という括りでは指向が広すぎて「フェア」などを開いても販売数量はほとんど増えない
  • 特定作家激推しフェアなどを開いても、その店に来る顧客の数は決まっているため、全体の販売額に繋がらない。
  • しかし、物流には負担をかける。例えば○○フェアをするからそのフェアに関する本を集めてくれ、というような依頼になるのだが、上記の通り販売量は期待できない中で結局返品になるからである。そして、データ的に今までフェアをやるからとたくさん仕入れても返品されていると言う実績が積み重なると、発注拒否されることが起きる。
    • こういった状況を「フェアをやろうと思ったのに取次が入荷させなかったからできなかった」と言うように言われがち。しかし、まずはその前に売上げの実績を立ててください、と言う事になる。今の取次は出版社はシビアデータを見て、返本やロスが出ないように配本するためこういうミスマッチが増えている。さら書店ちゃんデータを見て自店が持つ強みを伸ばすフェアをやるならば入荷されると思われるのだが。

またイベントを開くと

しかし、これらを承知の上で、上客を得るために実施するのは悪い事ではない。

が、それはいつもちゃんと本が買える、要望に応えてくれるという基礎があってこそであるので、そこを蔑ろにしたままやってもよくない。


さらに言うと、いつもちゃんと本が買える、と言う事に対して、イベントを開催するというと言うことは対立してしまうことがある。

本屋とは、ものすごい指向に幅があることを扱っているのが通常だから指向に合わないイベントをやっていると邪魔に感じることすらあるので結構気をつけなければならない。イベント顧客をゲットと繰り返したら、そのイベント指向自分にあわないと、居心地が悪く感じて顧客が離れてしまうと言うとは、残念ながらよくある話なのだ

大手書店が専用のスペースを設けるなどして、かなり気を遣っているのはこのためである

出版社や書店がフェアやイベント消極的だ、という事ではない。売れない事が問題なのだ。売れずにやりがいだけを消費してしまって持続性がないことが問題なのだ

Amazon楽天ヨドバシがあるから書店はいらないだろ

これはそう。

でも、Amazonの一番早い便でも半日であることに比べると、本屋店頭で買うのは見てすぐ実物を手に取れるので最速だし、本を読みたい欲を一瞬で満たしてくれるのはメリット

ん?電子書籍?  んん?ヨドの店頭受け取りだと30分でいける?  まぁそれはそう。

即配サービス使っても2,3日かかるの時間かかりすぎじゃね?

Amazonやヨドと比べられるとそれはそうなんだが、これでも他の小売業界向けの卸としてはめっちゃ早い。

Amazonやヨド、紀伊國屋などが取次在庫ありの場合、即配サービスより早いのは、彼らは自社で取次の倉庫まで取りにいっているからです。そこまでの出荷は一緒です。

それから大都市圏だと、午前中に出した客注が当日出荷になって翌日に届くことも仕組み上あります

パターン配本うんぬんかんうん

新刊の配本のうち8割以上が既にパターン配本でなくなっているので、認識がだいぶ古い。

パターン配本の批判が強まり出版社が指定した配本が行われるようになった。

が、結果から言うと、返本率が増加し出版社も在庫を抱える事になった。

そこで現在、取次は出版社や書店積極的データを開示し、配本を支援するシステムを用意して提供するようになった。取次のパターン配本だけに頼るのではなく、自分たちでも判断してもらおうと言う事である

これによって、中小出版社側もその注文に乗っかって大丈夫かと言うことをシステム的に判断するようになりつつある。


この状況で本が来ないと言うのは、出版社が数を減らしていると言う事だ。

結局は自分の店で売れるものは入荷するが、売りたいだけで売れそうにない本は入荷しないというだけ。出版社はベストセラー倒産などしたくはないのです。


ただ、最近買い切りの条件で注文数そのまま出荷する取り組みをやっている所も無いわけではないが、広がってはいない模様。

取次各社が、生き残らせる書店の取捨選択をやっている可能

これはもう間違い無い。

一般小売で考えると、趣味でやっていてきちんと経営していない店相手であると、卸売業者普通ここまで付き合わないが、取次という業態、あるいはその出自から考えて、半公共団体のようになっている面があるから今まで付き合ってたわけだが、それが限界に達しているのが今だ。


利益率という点では、実は取次の取り分(仕入原価-卸売価格)は書店よりもさらに低く、5~10%程度だと言われている。ここから経費が引かれて利益率になるとすると、一般卸売業者利益率の半額程度になってしまうと言う状況だ。

統計に寄れば、書店販売額は立地と坪数でほぼ決まると言われている。好立地の所では、ひと坪あたりの月商が13万円だという。仮にこれで15坪の小規模書店とすると、約200万円の売上げになる。さて、この書店から取次が得られる粗利(諸経費を一切含まない)は20万円が最大と言う計算になる。アルバイトひとりも雇えない金額だ。ここから人件費運送費、配達比、様々なリスク費用システム費用などを支払って利益になる訳がない。


取次が利益を上げるには、仕組み的に規模の商売を追求する一方で、流通コスト削減(これには返本率を下げる、と言った活動も含む)ぐらいしかやりようがない。小さな書店商売できる様に支えるのはほとんどボランティアである

儲かっていたころは良かったが、限界が近付く中、少なくとも黒字になること、自社が用意したサービス(即配や、データリブ経営を行うシステム提供など)をきちんと使いこなしてくれる事を条件に、それ以外の自然淘汰を止むなしと考えているのはそうなのだろうと思われる。


この取次の利益率が固定されている中で、一般流通流通スピードを上げろと言うのは無理だ。物流コストが上がりすぎているからだ。中小書店への配送を維持しつつコストをどう下げるか、そのためにはサービス水準を下げることもやむを得ないだろう。

そのような状況下で、その代わりに用意した早く配達するサービスも、追加で送料を負担せよと言うことも難しいと言われ、さらに即配サービスについて暴利を貪っているかのように言われるなどの状況で、手の打ちようがないことも理解してほしいところだ。

取次は多くの書店親会社でもないし、経済的合理性を考えた時には付き合う必要は全く無いのだから純粋に儲けるだけなら小規模書店を全部捨てた方がよいぐらいの状況だ。

電子書籍になるから印刷書籍はいらない

そう考えている人は少数派でかもしれない。市場の動きは違うようだ。

まず、ユーザー数、習慣的に有料の電子書籍を購入するユーザは30%~40%ぐらいが限度で、これ以上は伸びないことが知られている。

日本統計も、アメリカヨーロッパなど先に普及した統計などを見てもこの傾向で、電子書籍市場はほぼこれで大きな変動なく推移すると言われる。

また、販売量としても、雑誌を除く印刷書籍販売量はじわりと減っているが大幅な減少がみられない。特にコミックスを除くと、ここ10年ほどは横這い程度だ。

電子書籍が増えている、好調だ、という事の正体は、雑誌の減少と、それを補う電子コミックの伸びによるもの電子書籍印刷書籍を置き換えると言う動きにはなっていないのだ。もちろん数十年単位ではわからないが、ワイは現在の話をしているつもり。

志がある書店に対してこのような言い草は失礼ではないか

具体的にどこの書店のことを言っているのか分からないのだけれど(少なくともワイの文章特定書店念頭に置いたものではない)

勝手にどこかの書店を想定して、事実説明に対して、勝手に怒る方がよほど失礼では?

結局取次が問題だ・取次こそが癌だ

おそらくはちゃんと内容を読んでいないし、構造理解できてないからこういった結論になるのだろうと思うのであまり説明しても仕方が無いのかなと思いながら、なのだけれど、以下は一応認識しておいていただきたい。

趣味でやっている・やってないにかかわらず、取次が消えたのに、中小書店が残ると言うことはない。

同時に出版社の多くも吹っ飛びますこちらは中堅どころまで存在できなくなる。

Amazonヨドバシ紀伊國屋も維持できなくなります特にAmazonは取次を通さなイメージを持っている人も多いようだが、実際には取次在庫への依存度は高いまま。

もちろん数十年単位での緩やかな変化の先にはありうると思うが、この話は現在の話をしているつもり。

出版業界なんて残さなくていい、町の書店なんていらない、滅ぼしてしまえばいいと言うなら、Not for youですね。それこそ客じゃないのでお呼びじゃないです。客目線で話をしているので。自分が客じゃないと言う認識をしてほしい。

取次を挟まず、委託販売を外して買い切りで買えばいいじゃない

それは、そう。

ただその場合でも- 出版社側にそれに対応するリソースがないので

  • 物流コスト、送料が無茶かかって利益が飛んでしまう(取次の物流コストは徹底的に下げられている)
  • 出版社側が想定していない動きである為、結局売価が一緒になったりする
  • 小規模書店がやる程度の規模では、結局出版社側で行動を変える要員にならない。

と言う事で、基本は大手に頑張ってもらうしかないと思っています

なぜ管理職言い訳が上手くなければいけないか

管理職になるとどうでもいい仕事を現部下にやらせないといけないことが多々ある。

クソみたいなタスク、クソみたいな情報が大量にやってくるのだ。

いちいち全てにしっかり対応していると部下も自分疲弊してしまう。

なので、優先順位をつけて適当対応しとけばいいもの判断しなければならない。

適当対応しておけばいいタスク上司にも部下にも言い訳を言わなければならない。

まり成果がでなかったり、進捗がよくないタスク上司が納得できるように言い訳

優先順位や意義の低いタスクやらせるのに部下の士気が下がらない感じで言い訳

とにかく言い訳毎日だ。

言い訳というコミュニケーションひとつで、評価効率性も士気も変わってくる。

口先ひとつ人間の群れを乗り越さなければならないのが管理職という仕事だ。

実に楽しくない。

これ、女性に対するひどい差別じゃない?

https://togetter.com/li/2419575

女性能力が足りなかったとしても、それを補って行くのが男女平等で、もう何十年も前からそうやって来てるのに、

ここの人らは急に昭和世代のおじさんばっかりになっている。

おかしい。

男女平等の為には女性優遇必須

こんな対応は許されない

anond:20240817105750

区別がついてないってのは誤読じゃないの、あの本屋クレーム対応おかしいって話なんだから

BtoC商売してるような小売りは、納期に間に合わなかったら他の小売りで調達して詫びることあるでしょ

私が働いた中でも、本屋だけでなく花屋と仕出し屋もやってたなぁ

タイミング重要季節商品は返金だけしても怒りは納められない事多いから、そういう対応になる

anond:20240816174145

京阪間育ちやけど、逆に京阪ちょっとでも出るとどこ行っても殺伐としててビビる

奈良大津和歌山とかほとんど変わらんやろと思って行ってみるとみんな対応冷たくてビビる

東京とか福岡とかまで行くと最早暮らせる気がせん

anond:20240816203547

この体験談には、教育に対するさまざまな見方が反映されています。以下は、いくつかの観点からその教育の良し悪しを考察します。

良い点:

1. 責任感の育成: 子どもに対して「自分で決めたことは自分責任を取る」というメッセージを伝えており、自己責任を学ばせる点では教育的です。これは、将来的に自分の行動や選択責任を持つことが求められる社会で役立つスキルです。

2. 現実的経験提供: 公文を通じて、宿題をこなすことが必要であるという現実的課題経験させています。結果として「やらなければ結果が伴わない」という現実理解するきっかけを与えています

3. 選択の自由を尊重: 親が無理強いするのではなく、子どもが自ら選んだ道に沿って進ませるという姿勢は、子ども自主性を尊重する良いアプローチとも言えます

悪い点:

1. 厳しすぎる対応: 6歳の子どもに対しては少し厳しすぎるアプローチかもしれません。この年齢の子どもは、まだ自己管理能力時間管理能力が未熟であり、過度に厳しい制裁(退会)がかえって逆効果となる可能性もあります子どもが「挑戦したい」という気持ち尊重しながらも、もう少し柔軟なサポートがあったほうが良いかもしれません。

2. 感情への配慮不足: 子どもが泣き出したとき対応が冷淡すぎると、子どもが「失敗すること=絶対に許されない」という認識を持つ危険があります。これがトラウマとなり、将来的に挑戦すること自体を恐れるようになるリスクもあります

3. モチベーションの低下: 子どもが自ら「やりたい」と思ったことに対して失敗したとき、あまりにも厳しい結果を与えると、今後の挑戦に対するモチベーションを大きく損なう可能性があります

結論:

このエピソードは、責任感や自己管理を育てる面では一定教育価値がありますが、子どもの年齢や発達段階を考慮したアプローチ必要です。6歳という年齢を踏まえると、もう少し柔軟で、失敗を受け入れつつ成長を促す方法がより適切かもしれません。教育は、失敗を通じて学ぶことも重要ですが、その際には子ども感情モチベーション考慮した対応が求められます

anond:20240817073400

規制対応して健全()したので見逃してくだせえってやったことによりこのタイミングで決済再開したエロコンテンツDLサイトがという出てくるという豪運により、元々それ系を大して使ってないので実情を知らない信者達は大興奮。

教祖様はこういう、「持ってる」って素養大事なんやなぁ。

anond:20240817073400

君のような勘のいいガキは嫌いだよ

重要なお知らせ】Getchu.com 掲載商品の取扱中止対応についてのお詫び

https://www.getchu.com/getchu/news20240425001.html

2024-08-16

anond:20240816230753

増田さんがもしHSPだったらのことを考えて、なるべく傷つけないように言うね。

まず、「どれとは言わないけれど結構から」という書き出しは無責任まりない。文頭から曖昧表現を使うことで、読者に対して不親切かつ丁寧さの欠けた印象を与えている。何を指しているのか明確にしないまま話を進めるのは、読者に混乱をもたらすだけですし、誠実さが感じられません。

次に、「長文投稿した際にトラバ全然読んでません」という部分ですが、まず「トラバ」が何を指すか不明であるため、先にきちんと説明必要です。それに、「全然読んでません」と一刀両断に断言するのは、他者の労力や思いをまるで無視するような冷淡さが窺えます。少なくとも一言、「全てには目を通せておらず、余裕のある範囲対応しています」といった配慮が求められます

最後に、「あしからずご了承下さい」ですが、この表現はあまりにも淡白で片付けられ、傲慢さを感じさせます。読者に対する敬意がまるで感じられないこの表現は、文章全体の印象をさら悪化させます

まとめると、あなた文章は一貫して曖昧かつ冷淡で、他者への思いやりが欠けています。最低限、相手に対する敬意を持って言葉を選んでください。

どう? これで増田さんの助けになれたかな?

どうせ言っても無駄なこと

やす子とフワちゃん

いまさら経緯をまとめると



だが結果はどうでもいいんだ。もとより人気商売だしどうなっても当人責任である

しか外野の反応がどうもね。

「フワは人に死ねと言った!許されざることだ!」

まあ許さないでもいいけど「さすがに字面通りの意図じゃなかった」ってところは汲んであげないと、マジの誹謗中傷といった不法行為相対的に軽いものになる。

やす子は芸人からシャレで返すべきとかいうのはセカンドいじめだ!」

シャレで返せてたらよかったのにね(でもフワが雑すぎたしやす子は器用じゃないし無理だよね)というだけの話だろ。

そこでやっと本題でありどうせ全くわからいであろう話だが、イジメられっ子マインドの奴が勝手に余計なもん投影しすぎなんだよ。「反いじめポーズ」というスカッポルノのいちジャンルなんだよ。いうまでもなくうわべだけの。

ダウンタウンはいじめ芸!」そう表現しうる要素もあったし、そればかりのわけがない。なんでも一色で塗りつぶそうとするのやめない?やめないよな。

多世界解釈の数理

多世界解釈(MWI)における量子力学波動関数とその幾何学表現考慮し、数理モデルを示す。

量子状態ヒルベルト空間 𝓗 のベクトルとして表される。波動関数 |ψ⟩ はこの空間の要素であり、時間発展はシュレーディンガー方程式

iℏ ∂/∂t |ψ(t)⟩ = H |ψ(t)⟩

によって記述される。ここで、H はハミルトニアン演算子である観測が行われると、MWIでは波動関数が収縮せず、代わりにヒルベルト空間内での分岐が生じる。この分岐は、異なる固有状態への射影として表現される。

観測による分岐は、波動関数の射影演算子 Pᵢ を用いて次のように表される:

|ψ⟩ → Pᵢ |ψ⟩ = cᵢ |ϕᵢ⟩

ここで、|ϕᵢ⟩ は観測の結果に対応する固有状態であり、cᵢ はその確率振幅である

次に、MWIにおける幾何学構造を考える。各分岐は、ヒルベルト空間内の異なる方向への射影として捉えられ、これにより多次元ファイバー束のような構造形成される。ファイバー束 E は基底空間 B 上に定義され、各ファイバー Fᵦ は異なる分岐対応する:

E = ⋃ (b ∈ B) Fᵦ

観測によるエントロピーの低下は、観測者の視点から情報特定されるために起こる。量子エントロピーは、フォン・ノイマンエントロピー

S(ρ) = -Tr(ρ log ρ)

によって定義される。ここで、ρ は密度行列である観測により、観測者が特定状態経験することで、情報が増加し、エントロピーが減少するように見える。

このように、MWIにおける時空の分岐エントロピーの変化は、量子力学波動関数幾何学性質と深く結びついている。各分岐は、ヒルベルト空間内の異なる方向への射影として捉えられ、これにより多次元幾何学構造形成される。観測によるエントロピーの低下は、観測者の主観的情報増加として理解され、全体のエントロピーは保存されるか増加するという量子力学の基本原則に従う。

anond:20240816183850

はてサ

はてなサービスを利用する左翼思想

大きなカテゴリで下位カテゴリにはてフェミやはて共も含まれ

穏当左翼も少なくないが声の大きい急進左翼が悪目立ちする

共通項として反自民党の傾向がある

はてフェミ

フェミニストと言えばフェミニスト

女性権利の拡大のみにしか興味がなく男性蔑視にまで走ってしま場合もあり、「フェミニズムはヒューマニズム」という声を聞こえないふりしている

最近ははて共と仲が良く、都知事選蓮舫支持で共闘していた

はて共

はてなサービスを利用する日本共産党支持者

穏当左翼言論にぬるっと乗り入れては日本共産党を持ち上げる傾向にある

最近は「日本共産党リベラル」と発言したり、「日教組連合から抜けろ」と主張したり、立民の泉と野田も気に食わない、野党共闘激推しする

はてサ(穏当)

はてサの中では一番人口が多いと思われる層

立憲民主党に期待を寄せるものの、はてサ(穏当)自身が「えっ・・・なんで・・・?」と呆れる行動を取る立民に困惑する日々を送る

連合に関しては是々非々で語る傾向があるものの、正直言って最近の立民の言動を見れば連合対応理解できなくはないと思ってる

野党共闘やっぱりダメじゃん」という意見が主流化しつつある

はてサ(IT)

情報技術に詳しいインターネット左翼

オープンソースソフトウェアなどが大好きでMicrosoftAppleバカにするのが趣味、古いコンピュータ過去ネットワークコミュニティにも詳しい

元来は社会政治思想に詳しいわけではないので新しい世代はてサに押され気味、基本的にはリーナスRMSっぽいことを喋る

はてなコンピュータに詳しそうなのにMaciPhoneを茶化しているのは大体この層

「こいつらリベラリストじゃなくてリバタリアンなんじゃないか?」と言われてしまうこともある

絶滅危惧種である

推薦書の執筆と提出の依頼を受けました。迅速に対応しました。

盆に出勤、やることなさすぎた

うちの部署は明確に盆休みが設けられているわけではないが、社員の大半は夏休や年休を盆で消費している。ただ慣習的に各プロジェクトで一人は出勤しなければならないため、私は火曜日を除いて出勤することにした。といっても別に押し付けられたわけではなく、これまでの経験的に客も取引先もいない状態でする仕事ほど捗るものはないため自分から立候補したものである入社してこれまであまり盆に休んだ記憶もなく、時期をずらして長期休みをもらっている。

しかし今年度に関しては誤算があった。これまでのプロジェクトは夏が繁忙期で、盆までに雑務が蓄積し、それを一気に取り崩す作業をしていた。一方今年度はチームが代わり、夏は閑散期。8月はそれまでもほとんど定時退社で、やっていることの大半は取引先とのやり取りだ。取引先が休みに入り、やり取りがなくなると……「無」が生まれてくることになる。

昨日までの2日間、9時に出社してメールを開いてなにも来ていないことを確認し、その後は部署全体にきていた自分関係ない通知を詳しく読んでみたり、研修動画を見てみたり、それでもやることなくなって増田を開いたり(増田文字だけだからヤフーニュースとかより他の人にサボっていることがバレにくい)して、17時半が早くくるのを待っていた。雑談する同僚もいなければ会議メールも皆無。時間はひたすらに長く感じた。あと1日虚無が続くのかと思っていたら、台風原則全員テレワークとの通告。今日申し訳ないが朝からゴロゴロさせてもらっている。今も時間内だが、ベッドに寝転んでこの増田を書いている。今日は何通かメールきたが、それはちゃん対応たから許してほしい。

とりあえず、来年も同じプロジェクトだったら、なにも遠慮せず休み全日もらおうと思う。まあ、今日休みとってたとしても台風でどこにも行けなかっただろうけど…

anond:20240816150146

日本はもう貧しい国だよ。

500円玉が使えない自販機が当たり前のように残ってる。

新札発行に備えて、新札発行時に、新500円玉新札対応した機種に入れ替えるのかと思ったら、新札にも対応する気配がない。

anond:20240816144805

増田ダメなところを教えてやる。

まず、一つめに指摘したいのは、コミュニケーションの取り方だ。増田メールメッセージはどこか一方的で、相手気持ちや反応を思いやる姿勢が欠けている。友好的で建設的な対話を重視することを心がけた方がいい。

次に、問題解決能力だ。ある課題に直面したとき増田はよく感情的になり、冷静な判断を下せないことが多い。それでは効果的な解決策を見つけるのは難しい。もっと論理的物事を考え、優先順位をつけながら対応する力を養うべきだ。

そして、時間管理だ。増田はしばしば締め切りに追われることが多いようだが、それは計画性が不足しているからだ。タスク効率よくこなすために、もっと計画的に動く習慣を身につけると良いだろう。

最後に、対人スキルについても触れておこう。増田は人との距離感を保つのが苦手なようだ。他人に対して過剰に干渉しすぎたり、逆に必要以上に距離を置いたりするのは避けるべきだ。バランスの取れた人間関係を築くことが大切だ。

どうだ増田。返信は不要。礼も不要だぞ。

本質を欠いた本の主題に対する忌避

「◯◯は最強の武器である

「◯◯の話をしよう」

教養としての◯◯」

これらは流行を捕らえているという点で、三流よりは上手を行っている。

いわゆる二流本である。名が示す通りだ。二回目に流れるから二流。亜流ともいうが。

だがこうした流行を搭載するという時点で、もはや本の内容のキラメキは失われている。内容よりも何よりもまず読者に同化しようとし、読者におもねるのだ。読者への献上品だ。

おいしいところを見せて濃い味付けをし、それでサマザマなモノゴトをわかったかのような気にさせ、読者を得意気にさせるのが二流本の本である。著者は、その対価として金銭を得る。

これではオママゴトである

二流は、いつまでもどこまでも浅いので痛烈な一撃に弱く、個々の反撃に対応できない。

二流本は、大衆迎合するために存在しており、内容が薄い。結局マス向けに売れるように書いている。売れなくともよいというエゴがどこにもない。マスは三流や四流だからだろう。

和訳本についてもそうだ。もともと一流だった本を二流に見せてしまう。売るためだろう。汚染している。

訳すら捻じ曲げる。間違っていてもよいのだ。売れればよいし、どうせ突合されることもない。

近視眼的で自己利益至上の我欲がそうさせる。長期的に見る力がない。余裕もない。胆力もない。視野もない。そうした訓練も受けていない。

ある著者はいう。出版社に逆らうことはできない。その程度の圧に負けるのだから、大した内容の本ではないのだろう。

お前のところから出版させてやらんという潔癖さがない。穢れている。腫れ物扱いに耐えきれない。

読者も読者で三流であることに満足している。自分が二流なり一流なりへと上昇せんとする気概が見当たらない。

読者のプライドは、奈落の底の小さな小山の上でケタケタと笑う程度にしか存在しないのではないか

断っておきたいが、二流本読むべからずという話ではない。

世間は、マーケティング奴隷の中の王であることに満足して、二流本の氾濫に一切不満がないのだろうかと問うているつもりだ。

著者も読者も、主題について洞察せよ。

酷い流感に流されて、脳がイってしまってはお話にならない。

Netflixみたいにカナリアリリースできるシステム構成に出来るの?

anond:20240815232432

ごく一部のユーザーだけにテストが出来るようなシステム構成にするのと、まるごとテスト環境用意するのとどっちが構築および運用コストが安く付くかの話だね。

国内どころか全世界で構築されるシステム殆どテスト環境別に用意する方が安く付くだろうけどね。

クラウド全盛の昨今なら尚更ね。

分不相応システム構成で構築する予算を確保できて運用部隊クレーム対応もぜんぶやってくれるならやっても良いよと言ってくれるところはあるかもね。

社内連絡網

男性社員台風対応の為、明日7時に早朝出社して社内待機してください。帰宅不能に備えて常備薬等の準備を忘れずに、交通機関が止まる前に出社してください(電車が止まった場合タクシー代等は出ません)。女性社員およびパート社員安全のため公休とします。

 

これがクソジャップ男尊女卑。はーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ねクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソ。

 

anond:20240816085124

その対応日本において当然視まではされてないという趣旨なんだが

書店以外の他の販売店がアマゾン引き合いに返金しないからクソとは言われないのはなぜって話

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