2020-09-09

リプ解強制してくる奴

Twitterフォロワー数を4,000辺りを超えてくると段々と良いリプをくれるフォロワーさんもいれば

いつもマウントクソリプしかくれないフォロワーさんも多い。

良いリプユーザさんならいいが、クソリプしかしないフォロワーさんはどうもやりとりを見ていると

悪気はないらしいがなぜか人のツイート突っ込みたがるらしい。


私は特にからのリプをいつも求めているわけではなく、昔のTwitterのように独り言つぶやきに徹したいのだ。

ただTwitter10数年登録しているとどうしても変なユーザは増えてくる。

一言呟く度に「そんなことも知らないのですか、それは○○ですよ。」「いやいや違います。それは××です」とか。

いや、顔も見たことない相手つぶやきをいちいち指摘しなくてもいいだろう。


どこかのメーカー公式だったりインフルエンサーやら政府要人だったらまだしも、私はただのどこにでもいるおっさんだ。

おっさんの間違ったつぶやき世界を動かすほどの影響があるとも思えない、間違っていても放置しておけと言いたい。

その一言バタフライエフェクトの様に世界線に影響を与えるわけでもなし。


そんなフォロワーのリプをわざわざ見ているのもしんどいので、最近はリプ欄をクローズしてツイートすることにした。

要は指定したユーザしかリプできない「リプ拒否機能」とも言うべきか。

この手の場合ブロックするとややこしくなるし、ミュー機能はあまり意味がない。


リプ拒否機能ツイートしているとあるクソリプマウントしかないフォロワーからDMが届いた。


「リプできないぞ!」


え?と最初は思ったが、リプできないことをわざわざDMで言ってきたのだ。


すみません、今、リプがしんどいのでクローズしてツイートしています。」と返した。

「リプ解しろや!」

「リプさせろ!、ツッコミたいんや!」

あんたへのリプで仕事ストレスを発散させてるんだ」


要するに私のツイートマウントリプすることで普段仕事イライラストレスを解消しているらしい。

こちらとしてはそういう意図したツイートはしていないのだが、この手のユーザは他の所でもしているのかも知れない。

そのユーザツイートを見に行ったが確かに他の所でもツッコミ散見されるも自身ツイートはあまりなかった。

リプをさせるかどうかはこちら側の問題であって、相手強制されてそれを受け入れなければならない義務もない。


しか相手は明らかにこちらを下に見ており、マウントクソリプをすることでTwitterという狭いSNS内で自分ポジションを上にしたいらしい。

マウントクソリプ誹謗中傷にも該当しにくいものもあるので一概に「酷い」とも言えず、困ってしまっていた。

それが嫌でリプ拒否しているのに、それをこじ開けてまで自分ポジション確保したいというユーザほとほと呆れてしまった。


ブロックするほどの嫌がらせを受けているわけでもないが、仕方なくブロックした。

ブロ解申請してくることはないだろうが・・


世の中って荒んでるな。

※「リプ解」は私個人がそう読んでいるだけあってTwitterでは「Conversation participants機能(会話参加者機能)」とも呼ばれているらしい。

「リプ解」「リプ拒否解」「リプライ制限解除」と呼ばれているのかは分からない。ただ、ブロ解はあるらしいので単にそれになぞらえただけであることを明記しておく。

  • あの機能使ってる人を初めてみたし、リプ解って言うんや! どうもありがとう。

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