はてなキーワード: a級とは
豪鬼って、エアーズロック素手でぶち割る魔人なんだろ。ベガだって世界征服するような超能力者なんだろ。
なんでどっかのお嬢様みたいな女子高生とかイロモノのレスラーみたいなのが五分れるんだよ。
恥と知れ。
初代スト2くらいのキャラ構成なら、まあどいつもこいつも半分人間やめてて半分人間のままくらいの塩梅だったから、
いい勝負になってもおかしくはなかったし、ゲームバランス悪かったから逆に相性の良し悪しがはっきりしてて良かったんだが、
作が進むにつれてゲームバランスがよくなっちゃったせいで、「お前、高校からストリートファイト始めた女子高生とか、俳優と互角に戦う程度の腕で『拳をきわめし者』とか言っちゃってんの?」って感じよ。
どういう世界観だよ。
勝負になったらおかしいくらい実力が離れたキャラを出すなら、弱い方はウメハラが使っても勝てないくらいじゃなきゃ世界観的におかしいだろ。
いわゆる地球規模コピペ、または地球代表コピペは以下である。初出は2008年7月。
初出: 第49期王位戦 Part20, https://game14.5ch.net/test/read.cgi/bgame/1216889897/839-
2ch名人(将棋系2chまとめサイト)旧版のまとめ: 地球規模で考えるんだ, http://blog.livedoor.jp/i2chmeijin/archives/1671778.html
つまり羽生がお得意先の王位戦で年下の深浦にタイトルを奪われた挙げ句翌年挑戦者として臨んだリベンジマッチでもボコられたので、2chでアンチ羽生が勢いづき、それに対抗する羽生ヲタが吐いた意味不明な妄言が地球規模コピペである。
羽生善治は1980年代半ばから2010年台半ばまで文字通りの第一人者として君臨したのだが、それでもタイトルの保有率は約5割、タイトル戦登場時の獲得or防衛率は約7割である。羽生が予選やタイトル戦で負けるたびに羽生衰えた論が賑わうは、かつての2ch将棋板の日常風景であった。
なぜか深浦が地球代表となり(それはいい)将棋星人羽生に立ち向かうストーリーになった(どうしてそうなった)。
残留争いにあった深浦は勝てば自身初の名人挑戦となる久保王将(当時)を後手番で倒し、見事A級残留を決めた。
同時に、久保が負けたことでA級順位戦は史上最大の6者による名人挑戦者決定プレーオフに発展したので、この立役者となった深浦が「もう地球代表でいいんじゃないかな」という風潮が生まれた。
プロ棋士をテーマに据えたラノベ。犬も歩けば天才に当たるプロや奨励会員の中にあって、なお人外に強い棋士が「将棋星人」と呼ばれている。
「りゅうおうのおしごと」は棋士関連のおもしろエピソードや2chネタがふんだんに盛り込まれているので、将棋星人も地球規模コピペが由来であるのは間違いないだろう。一方で、超天才棋士を将棋星人と呼称するのは「りゅうおうのおしごと」による翻案である(と思われるが他の古い例があるかは知らない、調べてない)。
王将戦予選おしかった、最後の最後に頓死とかある意味伝説。加藤一二三も言ってるけど、あれはなんと言うか、栄光の藤井ロードに影を落とすレベルの出来事だわ。
おそらくきょうもえはA級だっただろうなあ…
真面目な話、日本サッカー史上どれくらいの選手になると思ってる?
A級 長友(インテルで数年活躍)・本田(一応、ミランで10番)・香川(ブンデス年間ベストイレブン)
B級 長谷部(ブンデス中堅で主力)・中村俊(スコットランドで王様)・中田英(ローマで一瞬活躍)・岡崎・小野など
C級 乾とか柴崎とか大迫とか(四大リーグ中堅〜下位で試合に出たり出れなかったりの連中)
報道はやたらと加熱してるけど、現実的には年間10ゴール行くか行かないかの選手なんじゃないかと思っている。
そんでレンタル先を転々とした後、結局ドイツの中堅に完全移籍して、そこで数年それなりの活躍を見せるもエースとまではいかず、
ワートリ面白いですね。
面白いですが、ランク戦がついに最終ラウンドで、この先は遠征選抜の話と、遠征編が予想されるため、B級の未登場隊はさすがにもう出番がある可能性は薄そうです。
瞬殺されたあの二隊もまあ未登場みたいなもんですが、一応登場してるので書きません。
隊長とオペの二人部隊という、特徴的にも程があって、語りたいことが多すぎる。
漆間隊長のトリガー構成もサイレンサー、ダミービーコン、カメレオンなどの隠れたり撹乱したりの装備が入っていて、どんな戦い方をするのかとても気になる。
作中では未だに未登場ながら、ランクがどんどん落ちている様が描写されていたり、鈴鳴第一、那須、柿崎との対戦で二点とってたりと、気になる描写がとてもある。
二人部隊って構成は、ワートリで避けられがちだった「隊員同士の恋愛」的にも妙に気になるところもあったりと、とにかく色々と気になる。
ガンナー1位では? なんて妄想もあったけど、今月号でガンナー界隈の話題で触れられることもなかったから、登場してほしいけど予定はまだなさそう。
ただ、ランク戦の次は遠征選抜で、これはB級隊員もチームやそれと関係なく選ばれると言われているんだよね。(村上とか東さんとか)
それだけに遠征選抜編みたいな工程があるなら、そこで出てくる可能性もあるのかしら。
レッドバレット、トラッパー、ダミービーコンと珍しい要素特殊なトリガーが揃っている割に、B級15位と振るわない成績。
「知恵と工夫が間違った努力になっちゃった玉狛第2」みたいな印象。
ただ、こういうチームが下位にいるのは、ワートリの世界観の厚みをとても感じて好き。
レッドバレットなんか三輪とかチカとかの強いキャラが使ってるし、ユウマの黒トリガーでもコピーして使われてたりで、作中でデメリットも散々強調されているものの「強武器」のイメージがとてもあるけど、
こうやってB級15位の隊長も使っていることを考えると、確かに相応のデメリットがあって使いこなすのが難しいんだろうなあという印象。
そんな世界観の厚みを感じるだけに、松代隊から見た結成したシーズンにA級に王手をかけれてる玉狛第2がどう映って見えるのか? みたいな描写があると面白そう。
なんなら、修を高評価する太鼓持ちキャラ…… まで行くとやりすぎか。
トラッパーの箱田くんは、A級未登場キャラ喜多川真衣ちゃん登場回と目される「トラッパーこたつ会議編」に内定決まってるから、普通に登場しそう。(トラッパーこたつ会議編、まじでやらないかなあ。それこそ修のトラッパー転身はよく言われる話題だけに、トラッパー界に新しい波こない?)
オペの桜子はかなり出番あるけど、未だに他のメンバーは未登場の海老名隊。
オールラウンダー、スナイパー、アタッカーのかなりオーソドックスなメンバー編成。
作中で中位に上がったことが明言されているけど、未だ未登場。
トリガー構成にあまり取っ掛かりは無いけど、茂手木くんのスコピ+グラスホッパーの構成はユウマや緑川で散々活躍してるわりにあまりいないから、これも「作中で強いキャラが使ってるから強そうだけど、当然使い手による」系を示唆してて面白い。(他は香取ぐらいかな、オールラウンダーだからまたちょっと違うけど
おそらく、サブの方にしか入れてないから、乱反射はまだ使えなさそう。
B級下位唯一の五人チームであることに加えて、サイレンサーを全員装備していてかつバッグワームをサブの一番上にもってきているなど、割と取っ掛かりがあるチーム。
このサブにバッグワーム、サイレンサーの順序で並べるのは、あの漆間隊長と同じ構成なのも、何かしらの意図を感じなくも無い。(実は常盤隊から漆間隊が独立した、はたまたその逆? とか?)
サイレンサーにこだわりがあるあたり、 そういうコンセプトチームなのかもだけど、いかんせんサイレンサー自体がまだ未登場なのでよくわからない。
五人チームも「三人で戦うより四人で戦う方が有利でしょ」とオペレーターの負担というデメリットが言われててもなお思うことへの反証として、こうして下位にいるのはそれらしさを感じる。
ただ、三人チームの茶野隊より順位が下なのはさすがに色々と理由づけがしりたいかも。
トリガー構成にも殆どとっかかりがないし、語れることがないな。
ちょっと思ったのが、丸井のスタアメーカーは、常盤隊のサイレンサー対策とかだと面白そう?
(諏訪のスタアメーカーが風間対策みたいな妄想をよく聞くけど、それも込みで、そもそもスタアメーカーはそういうのの対策になるのかな?)
海老名隊長も早川隊長も、隊長だけあってB級下位ながらオールラウンダーは名乗れてるんだよね。
ある程度点数を稼がないとオールラウンダーにはなれないから、まあ少なくとも近中両方のトリガーを装備しながらオールラウンダーではない巴あたりよりは強いの、かなあ?
去る12月20日・21日に行われた第31期竜王戦七番勝負第7局は広瀬章人八段の勝利に終わり、
4勝3敗で広瀬八段が羽生善治竜王から「竜王」のタイトルを奪取しました。
これに伴い無冠となった羽生善治氏の肩書きが「九段」となることが連盟から発表されました。
なんで肩書きでこんなに騒ぎになっているのか?と訝っている方や、
そもそも仕組みが分からんという方のために、将棋棋士の段位・肩書きの付け方について解説していこうと思います。
以前も増田で書いたような気がするのですが、将棋棋士の段位は四段からスタートし、複数ある条件のいずれかを満たすと昇段します。
のうちいずれか1つを達成すれば晴れて五段に昇段です。
多くの棋士はこういった昇段規定に従って四段~九段の段位を肩書きとして名乗ります。なお、原則として降段はありません。
先程「多くの棋士」と書きましたが、例外があります。全ての棋士たちの中から勝ち上がり頂点に立ったタイトルホルダーたちです。
将棋界には数ある棋戦(大会)の中でも特に権威ある8つのタイトル戦があり、「8大タイトル」と称されています。
これらのタイトルを勝ち取ったわずかな棋士だけが段位ではなくタイトル戦の称号を名乗ることが許されるのです。かっこいい!
ただし、タイトル戦の称号を肩書きとして名乗っている間(タイトルを保持している間)も昇段規定は適用され続けるため、タイトルホルダーも内部的には段位があります。
従って、今回の羽生九段のようにタイトルを全て失った場合、内部的に保持している段位を名乗ることになるわけですね。
さて、数ある棋戦の中で上記の8大タイトルを制した者だけが特別な称号を名乗るということはお分かりいただけたと思います。
更にその上で8大タイトル間にも序列があり、それによって肩書きが変わることがあります。
8大タイトルの細かい序列はスポンサーとの契約金で決まるとされているため、契約内容によって序列は変動しますが、
基本的に「竜王」と「名人」が特に格上であり、肩書きとしても他タイトルより優先されます。
以下が現時点の8大タイトル(序列順)とその保持者・段位一覧です。
現在の将棋界は8大タイトルを何人もの強豪棋士が分け合う戦国時代とされています。
今期は豊島将之八段が王位と棋聖の二冠を手にし「豊島将之二冠」と称されるようになりました。
このように、複数タイトル保持者の肩書きはタイトル保持数(漢数字)+「冠」とするのが通例です。
しかし、複数タイトル保持者が「竜王」「名人」のいずれかを併せ持つ場合は「竜王」「名人」の肩書が優先されます。
一応は竜王が格上とされているので「竜王・名人」と称されますが、名人戦を主催する新聞社の紙面では「名人・竜王」になるとかならないとか…(大人の事情)
以上が棋士の肩書きの付け方になりますが、ごく一部イレギュラーなパターンがあります。
将棋界の最高峰タイトルである「竜王」と「名人」は、タイトル保持者が失冠してから1年間「前竜王」「前名人」を名乗る資格が発生します。
私もつい最近まで知らなかったんですが、これらは準タイトル保持者として扱われ、通常の段位持ちに比べシード権など待遇も変わるそうです。
↑初タイトルの竜王を失った後に名乗るも、その4ヵ月後に棋王を獲得し、以後27年間タイトル保持を続けたので超レアな肩書き。
永世称号とは、8大タイトルのうち叡王を除く7つのタイトル戦において、連続または通算で規定の回数以上タイトルを獲得した棋士に与えられる特別な称号です。すげー難度高い実績解除みたいなもんですね。羽生九段は現行棋戦の永世称号をただ一人コンプしてます(永世七冠)。
これらの永世称号は原則引退後に名乗ることができますが、連盟に認められれば現役から名乗ることができます。
【ここまでのまとめ】
さて、前置きが長くなりましたが本題です。
今期竜王戦で敗れて無冠となった羽生善治氏の肩書きには以下の選択肢があります。
①「九段」
②「前竜王」
③永世称号の襲位
これが最も自然なもので、実際羽生氏本人もこの現段位を肩書きとして名乗る意向とのこと。
羽生氏が九段に昇段したのは1994年のことなので、九段昇段から実に四半世紀を経て初めて名乗ることになるわけですね。
Twitterとか見てると「『前』などという未練がましい肩書きを望むのはバカな政治屋か経営者だけ!羽生さんともあろう方が選ぶわけがない!」みたいな人がぼちぼちいたので、その手に持ってる板でググればいいのになぁって思いました。
既に述べていますが、羽生九段はかつて初タイトルの竜王を失った後、次のタイトルである棋王を獲得するまでの4ヵ月間ほど「前竜王」を名乗っています。
従ってこのレア肩書きが再度生まれるかどうかは(一部の)将棋ファン的にはそこそこ注目どころだったんですよ!!(そうか?)
そもそも「前竜王」の肩書きはさほどネガティブなものではなく、以前はそれなりに使われていました。初代竜王の島朗九段、現連盟会長の佐藤康光九段も竜王失冠後の1年間「前竜王」を名乗っています。
(まあ敗北が前提の称号なのであんまりカッコがよろしくないというのは分かります)
しかし、近年は資格のある棋士でも「前竜王」を名乗ることはなくなりました。
一説によると、1998年度に竜王と名人を失い「前竜王・前名人」を名乗る資格を得た谷川浩司九段が双方を辞退し、通常の「九段」表記を選択したことが影響を与えているのではないかと言われています。
さすが光速流は度量が違うぜ。
原則引退後に名乗るものなので最も可能性は低かったものの、最も浪漫溢れる選択肢でした。以下、羽生九段の持つ永世称号一覧です。
称号 | 棋戦 | 永世称号獲得条件 | 羽生九段の戦績 |
---|---|---|---|
永世竜王 | 竜王戦 | 5連覇 or 通算7期 | 通算7期(2連覇) |
十九世名人 | 名人戦 | 通算5期 | 通算9期(3連覇2回) |
永世王位 | 王位戦 | 5連覇 or 通算10期 | 通算18期(9連覇) |
名誉王座 | 王座戦 | 5連覇 or 通算10期 | 通算24期(19連覇) |
永世棋王 | 棋王戦 | 5連覇 | 通算13期(12連覇) |
永世王将 | 王将戦 | 通算10期 | 通算12期(6連覇) |
永世棋聖 | 棋聖戦 | 通算5期 | 通算16期(10連覇) |
永世七冠 | ぜんぶ | ぜんぶとる | ぜんぶとった |
さあ好きなのを選べ!!!
(おまけ)
「名誉NHK杯選手権者」←羽生九段しか持ってない激レア称号(NHK杯通算10回優勝)
「国民栄誉賞」←すごい
「将棋星人」←すごい?
羽生善治といえばやはり言わずと知れたレジェンドであり、無冠に後退してもなおこれほどまでに豊富な肩書き候補を持つという点が、人々の厨二心もとい興味関心をかき立てて話題となっているのではないでしょうか。
さて、今日のところは以上です。
最後に、
広瀬章人新竜王、8期ぶりのタイトル獲得おめでとうございます!
インターネットの片隅から両者の今後のご活躍を祈念しております!
あ、はてなの皆さんには良くも悪くも本年はお世話になりました。よいお年をお迎えください。
実を言うと「十段」という肩書きはかつて実在しました。昔、将棋棋士の最高段位は八段だったんです。
そこにタイトル戦として「九段戦」が設立され、その勝者が称号「九段」を名乗ったのですが、その後「段位としての九段」も定められ、両者が並立する時期が続きました。
その後「九段戦」は「十段戦」になり、称号「十段」が生まれ、その「十段戦」が発展解消という形で最高峰棋戦「竜王戦」が生まれたのです。
こういった経緯があるため、羽生九段がすぐに「十段」を名乗れるかというと、連盟内部のみならずかつての「十段戦」主催者(読売新聞社)など関係各所との調整が必要になるので難しいかもしれません。
将来的に新たな段位として定められる可能性は無きにしも非ずといったところか。でも響きがかっこいいね!
これは肩書きの付け方①でも述べましたが、
棋士はタイトルを保持して称号を名乗っていても昇段規定が適用されているので、タイトル保持中も規定を満たせば昇段します。
従って「六段から七段八段をすっ飛ばして九段へ」という認識であれば誤りです。
「七段・八段だった時期はあるが、名乗る機会がなかった」というのがより正確です。
あくまで「既に持っている九段を名乗る」のであって「無冠になったから九段昇段」ではないので。
昇段日 | 段位 | 適用規定 |
---|---|---|
1985年12月18日(15歳) | 四段 | 13勝4敗:史上3人目の「中学生棋士」 |
1988年4月1日(17歳) | 五段 | 順位戦C級1組昇級 |
1989年10月1日(19歳) | 六段 | 竜王挑戦 |
1990年10月1日(20歳) | 七段 | 前年の竜王位獲得による昇段 |
1993年4月1日(22歳) | 八段 | 順位戦A級昇級 |
1994年4月1日(23歳) | 九段 | タイトル3期獲得 |
23歳九段ってのもなかなかとんでもねえですが、実は今の最年少九段昇段記録保持者は渡辺明棋王(当時21歳)です。まあ昇段規定の改定も多少影響してますが。
単純に注目度が高い案件だったので話題作りもあるでしょうけど、
一発どーんと発表しておけば今後の報道における敬称表記も混乱しないのでまあよいのでは。
まあ一般的にはそれでいいんですけど、実際の棋戦運営にあたっては肩書きがそのまま棋士の序列になるのでひとまずは何か決めないといかんのですよ。
例えば今回の三択①「九段」、➁「前竜王」、➂永世称号襲位の場合、
序列は上から➂➁①となります。この序列に従って対局時の上座下座を決めたり、上手下手(うわて・したて)を決めたりするわけですね。
これに加えて、前竜王や永世称号襲位者は一部棋戦でシード権が与えられたりもするので、連盟的には「今更肩書きなんて必要ない」というわけにはいかないんですね。
連盟の内部事情はあまり分かりませんが、インターネット上では見出しでネタバレを避けた説が囁かれていますね…
いやそれにしても「当連盟所属棋士・羽生善治」とか単に「棋士・羽生善治」とかいろいろ書きようあったでしょとは思った。
そういえば以前「団体職員」という肩書きでTVのクイズ番組に出演した十八世名人(当時八段)がいてぇ…一体何内俊之なんだ…
今期の彼の調子を鑑みれば今回の竜王戦、敗れはしたものの好調広瀬八段相手に最終局まで持ち込んだのはある意味驚きだなというのがいちファンとしての個人的な感想です。ただ、全盛期と比べるとさすがに衰えは否めませんが、まだまだ強豪の一角であることは間違いないです。
参考に12/26時点のレーティング上位10名置いておきますね。
最年少は16歳(藤井)
最年長は48歳(羽生)
平均年齢は29.2歳
順位 | 氏名 | 年齢 | レート | 今年度増減 | 前年同月比 | |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 広瀬章人竜王 | 31 | 1927 | 93 | 153 | 今期絶好調で唯一の1900台と1位をキープ |
2 | 渡辺明棋王 | 34 | 1874 | 104 | 79 | 昨年の不調から完全に復活 |
3 | 豊島将之二冠(王位・棋聖) | 28 | 1872 | -7 | -8 | 二冠を獲得し戦国時代を一歩抜け出すか |
4 | 永瀬拓矢七段 | 26 | 1852 | 1 | 1 | そろそろ初タイトルが欲しいところ |
5 | 藤井聡太七段 | 16 | 1851 | 55 | 115 | きみほんとに高校生?周回プレイしてない? |
6 | 羽生善治九段 | 48 | 1837 | -10 | 14 | 将棋つよつよおじさん@無冠 |
7 | 佐藤天彦名人 | 30 | 1834 | 51 | 24 | 名人3期目だがそろそろ複数タイトルも… |
8 | 千田翔太六段 | 24 | 1825 | 55 | 39 | 今期8割超の高勝率男 |
9 | 斎藤慎太郎王座 | 25 | 1818 | 26 | 12 | 今期は初タイトルを獲得し飛躍の年に |
10 | 稲葉陽八段 | 30 | 1793 | -48 | -20 | 一昨年の名人挑戦者も今期は苦戦 |
>主人公含めメインとなる登場人物は、確かに社会人を迎える年齢を越えた大人もそれなりにいるが、基本的に中学生から年長でも大学院生ぐらいの歳だ。
>それなのに皆しっかり思考して、組織のために、任務のために、理性的に動いている。
>感情に突き動かされて理性や思考を放棄し全体の足を引っ張るような「危うい」登場人物が、主人公の対立的立場にあるキャラクターを含めてもほとんどいない
そういうやつらはA級とかB級上位になれないからだろうね。C級のかませ3人組なんかが「危うい」ヤツに該当するんじゃないか?
描写されてるのがあの組織におけるトップクラスばかりで、異常に優秀なやつらばっかりなんだろう。感情優先してもA級とかにいるのは所謂「天才」キャラなのでは。
個人のはてなブックマークページの被ブックマーク数が50に到達している人間はREDZONEだ。
はてブ歴2年の私が知る限り最も多いのはこの人。
だが、おそらくもっと多い人が居るはず。
被はてなブックマークが50を越えた人間はもうREDZONEに突入しかかっている。
変なコメントをしてくるやつがいたら、まずその人のはてなブックマークコメント欄を確認しろ。
そして、そいつがたくさんはてブもらってるやつだったら避けろ。A級妖怪なみにやばいやつだ。
こういう人間にはてなスターをつけているやつも同等にやばい。こいつらはC級妖怪なみだが、C級はすぐに仲間を呼ぶのでやはり危険だ。
一緒に非表示にしておけ。
リーグ表:https://www.shogi.or.jp/match/junni/2018/77a/index.html
◎豊島
○広瀬
☆三浦
去年度は終盤に失速した豊島が◎。ここは固いところと思う。
棋聖戦・王位戦に挑戦するなど好調を取り戻しており、稲葉・広瀬・三浦戦など5局で先手番を引いたのも大きいと見る。
○は広瀬。順位戦PO進出、竜王戦1組昇級・1組優勝、朝日杯準優勝など堅実に結果を残しており、順位戦でも非常に安定している。
豊島との評価の差はあまりないのだが、豊島・稲葉・三浦戦など5局で後手番なので対抗とした。
注目どころは三浦。順位が8位なのもあり評価は低そうだが、去年度は5勝5敗と指し分け、特に最終局の渡辺戦は非常に強い内容だった。
棋聖戦挑決進出・竜王戦2組優勝など完全に騒動前の実力を取り戻しており、名人戦に挑戦した2010年から見ても衰えは見られない。期待を込めて☆としたい。
◎阿久津
○糸谷
▲佐藤康
A級順位戦は挑戦より降級に注目が集まることが多い。古くは大山が降級即引退を表明していたことで有名だが、近年でも森内、渡辺明の降級は大きな話題になった。やはり予想するのであれば降級も予想しなければ片手落ちというものだろう。
◎は阿久津に打った。やはり前回のA級順位戦で全敗したというのは大きなマイナスだ。去年度のB級1組でも昇級は叶えたものの終盤に3連敗と失速し、今年に入ってからの成績は5勝10敗と不調に陥っている。
昇級組が活躍するA級は面白い展開になることが多いので期待はしたいが、高い評価はしづらいところだ。先手番が4局、うち1局が振り飛車党の久保戦というのも痛い。
○は糸谷。佐藤天・稲葉・豊島・久保など近年昇級組が挑戦争いに絡むことが多い中で、阿久津・糸谷をそろって低評価するのは勇気がいるのだが、相対的に考えると順位差もあってこの評価になってしまった。
糸谷も今年5勝8敗と阿久津と同様に調子を落としている感があり、過去の順位戦も堅実だが圧倒的な成績という印象がない。猛者が揃うA級では厳しい戦いになるのではないだろうか。
▲は佐藤康。名人2期をはじめ順位戦での実績も十分で、去年度は6勝しPO進出した。
しかし順位戦以外では9勝13敗、各棋戦でもこれといった活躍は見られず、年々厳しい戦いとなっているのは否定できない。糸谷・阿久津戦がラスト2局に控えているが、そこが勝負となるのではないだろうか。
量が多すぎて途中で切れてたみたいなので分割
ゾウの人たちみんな大好きなんだけど、一人選ぶならキャロットちゃんかなあ。
いやほんと、ゾウの話よかった。そこだけ単行本買うぐらいには、全編通して一番好きな編だった。
・カチョウ、フウゲツ(ハンターハンター)
生き残れー! 生き残れー! と願いながら読んでる。
あとPixivで毎日百合百合エロエロ画像がないか検索してる。
・たま(銀魂)
ファイナルファンタジー編で大活躍してとても嬉しかった。
田中先輩のお姉さんね。
超いい人だよね、現実にいたら超モテそうだと思うし、俺も好きになる。
萌えとかエロいとかいい女なんじゃなくて、いい人なのがとてもいい、好き。
・秘書子(ソーマ)
エリナ様の料理に秘書子の薬膳の知識が! 的な出番が約束されてるので、そろそろテンションあげる準備しておきます。
第二次ガロプラ侵攻戦といい、A級遠征部隊選抜戦(加古隊、三輪隊、片桐隊、玉狛第二の四つ巴戦のことね)といい、大活躍した子です。
まさかのキャラ造形に、トラッパーとしての技量も相まって、押しも押されぬ人気キャラですよね。
加古隊みんなのことが好き好きなことを隠さず3人とじゃれてるところとか、もう大好き。
僕としては、解説に出てたときから好きだったので、鼻高々です。
トラッパー同士の会議とか意見交換回とかも見てみたいですよね。
第二部でなにしてるんでしたっけ?
すまん! しょうじき、第二部で名前とキャラデザが変わったから、ついていけない! 単行本で読み返すまで適当に流し読みさせてくれ!!
いやもう、これは鉄板でしょ。
一番可愛いのに出番なくね?
・こゆず(ゆらぎ)
俺はおっぱいが好きな女の子が好きだってことは、みんなもうご存知ですよね。
そうです。
・雛鶴(鬼滅)
天元の奥さんの毒使う人ね。
いや、あの、この人がいちばんの功労賞だよ!
この人いなかったら、確実に負けてたからね?
もっと褒め称えてほしい。
話も感動したし、いい話だった……
アニメであんなに出番あるのに、漫画で出番ないの許せないんだけど?
最近出番ないっすね。
っていうか、ごめん、正直、今何で戦ってるのかわかってないや、なんかエマだけ逸れたあたりで一回読み飛ばしちゃってついていけてない。
えっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっ
・リリアン(石)
いやもう出番ない人だけどさ。
千空父編に出て来た歌が上手な人ね。
あの編よかったねー、あれはジャンプ名シーン十選は無理でも、百選には間違いなくいれるよー。
・いる?(ロボ)
・読んでない(ぼうず)
誓うわ。
いや、今まさに女の子の話だけど、まだどんな子かわかんないし……
先輩ちゃんはもう出てこないだろうし‥…
僕はね
・二人しか候補いないけどまだ名前覚えてないや…… 死んでない方(ジガ)
あの人が「本来なら才能がないと使えない武器を、努力だけで使いこなす」とか
「努力だけで才能を凌駕する」みたいな展開したら、この漫画好きになるけど、
そこまで連載続くかなあ。