はてなキーワード: TVとは
ミサト:そう。辛かったら逃げてもいいのよ。
レイ:本当に嫌だったら、逃げ出してもいいの。
シンジ:でも嫌だ!逃げるのはもう嫌なんだよ!
シンジ:そう、逃げちゃだめなんだ!
ミサト:それは、ただ逃げるほうがもっと辛いと感じているからよ。
リツコ:人の言うことにはおとなしく素直に従う。それがあの子の処世術じゃなの?
ミサト:そう思い込んでいるだけでしょ?
トウジ:難儀なんは、おまえ一人やないでぇ。
シンジ:うるさい!そんなの関係ないよ!僕のことなんか、どうでもいいんだ!
シンジ:誰も僕を受け入れてくれないんだ。
ミサト:そう思い込んでいるだけでしょ?
ベッキーのファンというわけでは無い。
彼女がレギュラー出演している番組は一つも見ていないので、彼女がTVに出なくなっても俺の生活には何の変化も起こらないし困る事も無い。
それでも俺はベッキーを応援する。
思い出して欲しい。恋をして、恋い焦がれて、その想いが実って、付き合って3ヶ月位の頃を。
毎日が浮き浮きしていて、ラブラブで、相手の事が愛おしくて仕方なかった頃の事を。
その時期に、「実は嫁(or夫)がいる」と言われて別れられるか?
俺には自信が無い。
相手は畳み掛けるように「でももう結婚生活は破綻していて別れるつもり」と言うだろう。
既婚である事を隠して口説いてくるような人間の言葉なんて信用できないが、自分は既に恋という情念の世界にどっぷりと浸かっている。
頭の片隅では嘘かもしれないと思いつつも、心が本当であって欲しいと強く願い、愛する人の言葉を信じるようになるだろう。
もう周りの状況なんて見えていない。
おそらくベッキーを激しく叩いている人達はここで別れる事が出来る人なのだと思う。
そういう人は確かに存在する。
立川談春『赤めだか』によると、立川談志は『落語とは人間の業の肯定である』と言ったそうだ。
「実は結婚してる」と相手に打ち明けられたとき、キッパリと別れていたら、例え交際が明らかになったとしても今ほどのダメージは受けなかっただろう。
でも、そこで別れる事が出来なかったベッキーを、俺は許したいと思う。俺ごときが何から許すのか知らんが。
ベッキーも、弱くて駄目な一人の人間だったんだなあとむしろ親近感すら覚えてしまう。
一番の被害者は奥さんだ。
そんな事は分かっている。
分かっちゃいるけどやめられない事もあるのだ。
おそらく彼女は多くの物を失うだろう。
俺に正義は無い。
不倫を異常なほど嫌うネット社会では彼女を応援する俺も非難の対象になるだろう。
それでも俺はベッキーを応援する。
社会的制裁を受けた後、彼女の事を許す人が一人でも多い社会になれば良いなあと本気でおもっている。
──────────────────────────────
落語はね、この(赤穂藩の四十七士以外の)逃げちゃった奴等が主人公なんだ。
人間は寝ちゃいけない状況でも、眠きゃ寝る。酒を飲んじゃいけないと、わかっていてもつい飲んじゃう。夏休みの宿題は計画的にやった方があとで楽だとわかっていても、そうはいかない。月末になって家族中が慌てだす。それを認めてやるのが落語だ。
寄席にいる周りの大人をよく見てみろ。昼間からこんなところで油を売ってるなんてロクなもんじゃねェヨ。でもな、努力して皆偉くなるんなら誰も苦労はしない。努力したけど偉くならないから寄席に来てるんだ。
──────────────────────────────
小学生低学年の時に戦争学習で、当時疎開生活を送ってたおばあちゃんが話にきたんだけど
「その時、B29のへんたいがね......B29のへんたいさんがね......」
へんたいというワードをやたら連呼して、そのたびに一人笑いをこらえてた。
おいおい、おばあちゃん。へんたいってなんだよ。へいたいだろって
そのワード以外全く話が入ってこなかった。
それにしても、周りはじっとしてて偉いなと思った。終わった後にその事を
馬鹿ともだちとケラケラ話しても、ノリが悪かった。そんな時だけおりこうさんかよ......
と長年思ってたら、この前たまたま戦争特集のTVをみていた時にへんたいが出てきて
あの時のへんたいは編隊の事だったと判明。うん、あの時のみんなは
まごうことなきおりこうさんだったのでした。
一時期ポテチで白ご飯を食べるなど、お菓子をおかずに食事するのがTVで報道されてましたよね。
テレ朝でやってる水曜深夜のフリースタイルダンジョンがおもしろい。
頭良くて習慣として韻とか考えつづけてる人たちのガチ対決はすごい。
とはいえ、Rec4(収録4回目)になってダメなとこが見えてきた。
収録ごとに色々改善されている点もあって、スタッフの人たちはかなりの熱量で
やってるなと思いつつも、ダメなとこも顕在化しているので指摘する。
3ラウンド制で5人の審査員の多数決で勝敗が決まり、かつ5人全員のジャッジが同じだと
・次のラウンドが見たいからコッチにしたとか
審査員同士で勝負をコントロールしようとしているのは納得感がない
わかった感じになっているだけが多いことに気づいた。
言葉数は少なくても深い内容を評価する方向に変わっていくべきではないか
あと、相手をわざわざディスんなくてもいいんじゃないかなぁ
モンスターの出てくる順番は何順なの?
色々書いたけれど、焚巻の回は感動したし、
「……ああ、みゅーず、ね」
「……声優だから。世代も色々あるから。AKBとかE-Girlsとかと一緒にしてあげるなよ」
「アイドルをテーマにしたアニメの歌が売れて、それが今年の紅白に出たわけ」
「太い! どうしたあのふともも! どうした!」
「(画面から眼を逸らす)」
(数時間後)
「ねえ! Twitterのμ'sの感想、褒め言葉ばっかだよ! ナンデ!?」
「……ああ、そうだろうね、それは『ラブライブ!』を応援している層だね」
(2015/01/03)
「……え、何で『ラブライブ』みてんの」
「紅白でわかんなかったからさー、見ようかと思って、これ録ったのはNHKなんだけど、元々NHKの番組?」
「……紅白が出る前後にNHKが買い取っただけで、元はNHKとは関係ないんだな、これが」
「アンタ『ラブライブ!』みてたの?」
「それが見てないんだ。断片的にしか。アニメの顔も相変わらず識別できない。マジで」
「アンタ『ラブライブ!』みてたの?」
「見てないつってるだろ、アイドルものは二次元も三次元もわかんねえんだよ」
「へぇー。そう。あ、最初に流れてたアニメってこの娘たちなのね。廃校?」
「アンタ本当に『ラブライブ!』見てなかったんだね」
「だから見てないっつっただろ」
「学校ごとにアイドルがいる、スクールアイドルっていうのが存在する世界観みたいよ」
「いるわけねえだろがッ」
「だよね〜。はあー、ふーん、(ぽちっ)」
「ああ、早送りするね。まあそうだよね、俺でもそうする。ところで何で見ようと思ったの? つらくないこれ?」
「あったねえ。20年近く前だねえ。今はルフィであるところの田中真弓が大男の桐島カンナをかなり強引に演じてたりしてたねえ」
「でも私は『サクラ大戦』歌謡ショーの声優のひとたちを見てちゃんと感動出来てたのを覚えてるのよ」
「そうだよね」
「だからきっと紅白2015のμ'sに感動しているネットの人たちとかも同じ気持ちで、『ラブライブ!』がわかったら『サクラ大戦』歌謡ショーみたいに楽しめるのかなって思ったわけ」
「……あんた正しい人だよ、素晴らしいよ、むしろ俺が間違ってたよ」
「そお?」
(数分後)
「……あ、ただ終盤、止めて」
「なんで?」
「アンタ『ラブライブ!』みてたの?」
「見てない。でもこういう褒め所だけは散々言われてるから覚えてる。これおおよそ2年前の作品だけど、ほら、全身絵とアップ絵で切り替わってるでしょ」
「そうだね、なんか全身絵の方は顔が能面だね」
「この頃はまだアニメ風の3D演出を動かす技術が発展途上で、ラブライブはこの当時としてはかなり先駆的なやり方をしてた」
「ふーん(あまり聞いてない)で、紅白の録画を……ああー、こういうことだったのねー」
「そうね」
「あ、ただ、AKBとかにいてもおかしくないような子たちも結構いるね」
「ああ、そういうことになるのかな、アイドルと同じくらい声優アイドルも知らんけど」
「知らないの?」
「あー、日高のり子さんいるじゃーん」
「その世代はね、わかるよね」
ッカァ〜! オナ禁が開けたら何をオカズにオナニィをするか、想像がはかどるぜぇ。
化粧厚塗りの熟女ええなあ、目尻の小ジワを凝視しつつのフェラは最高やろうな。だらしない体した美熟女モノはホントに、最高なんだよなあ。
黒髪の清楚系もええなあ、やっぱ制服、変化球で尻コキもありだなあ。こんなに精子が溜まってるときは、スカートぶっかけもありかと思うんだけど、あんまメジャーじゃないからナ。サラサラの黒髪、透き通るような色白。クリッっとした眼。こんなAV女優を探しているんだ。
ニーソ・タイツ・パンストの類に着目するのもありだなあ。この正月休み中、散々ニーソ太ももを魅せつけられたのだ。ニーソコキをオカズにしたってバチは当たらないだろう。
競泳水着とローションのゴールデンコンビもいい。ただ、やたらと脱がそうとするものが多いだけに残念。
オナ禁して敏感になっているってことは、普段巨乳・巨尻派のオレも貧乳の侘び寂びを堪能するチャンスじゃあないかな。正月TVを見てたら、浮き出た肋骨に釘付けになってたからな、案外イケるかもしれない。
ここまで来たら、レズものもいいぞぉ〜。だけどさあ、レズ物って美人を2名組み合わせる苦労がすごい大変なんだろうな。大抵、どっちかの女優がブスでさ、でも「この組み合わせキタ!」って思うと、速攻で全裸になって機械的にァンァン言ったりしてて、世界は理不尽なんだ。そうそう、忘れちゃいけない、レズマッサージという手もあったな。ヌルテカなbodyを無表情な女が撫で続けるのは、すごく興奮する。あ〜〜、タマラン。
こんなにオカズ候補があってもさあ、オナニィってのは一回きりなんだよな...
誰か、このオナ禁にふさわしい最高のオカズを選ぶ方法をご教授ください。
-----
乳の美しさ、乳首のピンクさ、肌の白さこの3つが揃っているのはホント素晴らしいと思う。何らかの無形文化財か人間国宝級のモノに指定すべきだとすら思う。顔は可愛くないが、ソソる顔。
黒髪いいなあ、アニメコスプレもええな。ドS調教ものもええなぁ。もはや、JKモノでも人妻モノでも、有村千佳が出演している時点で、実家のような安心感を感じる。フェラを始める前の丁寧な「焦らし」が絶妙。
親戚の集まりで、「ほら、ビリギャルに出てたあの子...有村...」って言われて「千佳!」と答えたら、その発言がなかったことにされたのは秘密だ。
こっちも黒髪ええなあ、でも、正月早々フシギダネはいかんかなぁ。この娘は時々猛烈にオカズにしたくなるんだけど、一度興奮すると3ヶ月は結構ですという感じだわな。
時々ブスで抜きたくなったとき専用。
昔は結構お世話になったが、目の周りを大量に黒く塗るメイクに気づいてからは萎えちゃった。
コスプレ物でウィッグを被っていて、タマンネェ美人だなと思ったら、地毛はショートヘアであんまり似合ってないと思う。某剛力なんちゃらと同じで、ロングヘアが似合う。
無駄な肉が無い体、興奮の対象は体よりもその振る舞い。熟れた匂いを画面越しに感じることができれば最高に興奮。記念すべき美熟女モノとのファーストコンタクトを飾る女優。
いま、オレがオナニィできるギリギリのライン。あと一歩でデブ、あと一歩でババア、その限界を攻めながらオナニィしていく感じがたまらない。
よくさ、オタクが犯罪を起こした時にはお決まりのように、「現実と妄想の区別がつかなくなった」みたいにTVで言われるじゃん。
だけど一方で、新幹線とかが停まる駅でフランス書院文庫とか他にオヤジ週刊誌買ってるサラリーマンはどうよ?
あぁいうメディアが性犯罪の実行に影響力を与えてるってんなら、駅売りの売店は犯罪幇助で捕まるだろ。
でも現実は、そこまでにはなってない。
もちろん、エロゲやエロ漫画でも、21世紀以降ではニッチな性的趣味を掘り起こしたテーマのレーベルは多いし、
それに触発されたというか、自分でも気づいていなかった内なる性癖に「目覚めた」人は居るだろうとは思う。
だけど「欲望や性欲の発散の際に、他人・第三者に迷惑が掛かるのはいけない事」なのは、家庭でも学校でも教わる話だし
その上でもし仮に「エロ本に影響されて・・・」とか逮捕時に供述したなら、そんなものは単なる責任転嫁だろう。
エロ本読んで・エロゲーやってて、なおかつ日常生活をちゃんと送っている人が、世間では大多数なのだ。
実際にやってもないのに、エロゲーマーらを性犯罪者呼ばわりするのはやめていただきたい。
なお多くの小児猥褻や性的犯罪では、主犯の大半は実父・義父・ないしは教師が大半というデータがあったはずだ。
要は、普段から子供と密に接していて、何らかの形で強権を振るう事ができる存在というだけの事で、子供への性犯罪はつまり
虐待の一種でもある事の性質を、みごとに表していると言えよう。
ただ、いわゆるノーマルなエロに対しては、そういう本や画像が家族らに見つかっても「お前も仕方ねーな」程度の扱われ方で済む。
問題なのは(自分は違うが)リョナだとか人体改造、他にはケモや人外・ふたなり・女体化など、実現がまず不可能なタイプの
趣向のエロがバレた時だ。
ひどい時は「そういうのが好きなやつだから、お前は結婚できないんだ!」まで決めつけられ、罵倒される例も想像に難くない。
当時は『空想科学小説』と呼ばれたSFの愛好者が、今で言うテロリストや世界征服目的結社のメンバーのように扱われたらしいが
人間ってやつは『自分の理解を越えた趣味』に接すると、拒絶反応で追いだそうという心理に達するのは仕方ないのかもな。
そういう自分はいわゆる「裸ブーツ」とかがお気に入りで、うるし原智志辺りの作品に出会った際は、元からゲームのキャラデザでは
なんJ民(なんJの利用者のこと)は野球というコンテンツを通じて馴れ合っているだけで、本当は野球に対してあまり興味がない。
応援してるチームの実況スレに行って「キター」とか「いけええ」とか「うわああ」とかどうでもいいことを書きこんで一体感を味わいたいだけ。
ニワカを指摘されると顔真っ赤にしてルールブックの知識(インフィールドフライとか)をひけらかしてくる。
でも経験者ならわかると思うけど、何かスポーツをやる上で最初にすることは、ルールブックを読むんじゃなくて、実際にやってみることでしょ。
なんJでは猛虎弁と呼ばれる似非大阪弁を使ってる人が多くて、最初は大阪をバカにしてるだけだと思っていた。
しかし、全国に散らばるプロ野球のチームのそれぞれのファンがいて、関西、九州、東北、北海道などの田舎の人たちの比率が高い。
今時「アンチ巨人」が当たり前で、巨人を馬鹿にするスレッドが結構立つ。(嫌いな球団は?「巨人」とかおまけの中身~とか。)
巨人ファンはなんJでバカにされるのが嫌だから基本的に別のコミュニティで実況してる。
アニメと野球、水と油のように思えるけど結構相性がいいらしい。
アニメオタクと野球ファン、別の人なのでは?と思ってID検索してみたが、野球もアニメも両方実況していた。
①と合わせると野球未経験のアニメオタクが2chで野球知識をひけらかすという構図がわかる。
なんJ民は「なんJ民であること」に対してプライドを持っているらしく、
書き込み数が2chの中で一番なことを根拠に、「2ch代表」だと勝手に思い込んでる。
⑤「なんJ語」と呼ばれる「VIP語」のパクリなようなものをよく使う
「ンゴwwww」とか「~な模様」とか、正直言ってあまり面白くないワードを使ってレスをする。
使わないと「お客さんか?」と呼び、排他性を見せる時がある。
こういうのは2000年代の中盤頃に流行った「VIP語」(ニュース速報VIP板の言葉)に近いものがあるが、
「ツイッターやネットでなんJ語を流行らせたワイたちはすごい」と思っている。
「高校時代、50m5秒だった」とか、「ベンチプレス100kg余裕」とか、
そういう類のレスで自分がフィジカルエリート(肉体的に優れる者)だと自慢するレスが多い
でも50m5秒ってウサインボルトより早いし、ベンチ100kgは調べる限りではかなり難しいように見える。
⑦まとめブログが大嫌い
「~した結果ww」とかまとめブログっぽいスレが立つと、「アフィ」と連呼してスレを荒らそうとする。
なんJ民は「ワイの面白いレスをまとめて金稼ぐのは許さん」という器の小さい人が多い。
でも大体そういう人のレスはまとめられなかったりする。つまらないから。
⑧MLBは不人気
世界で一番レベルが高い野球のリーグはアメリカのMLBだけど、意外とそのスレは伸びない。
MLBは時間的に早朝や午前中に試合をしていることが多いけど、平日ならともかく、休日でもスレが伸びない。
同じアメスポでもバスケファンはNBLよりNBA、アメフトファンはNFLを見ることが多いと思うが、
野球自体が好きなんじゃなくて、ただのナショナリズム、ローカリズム(地方主義)でプロ野球見てるだけ。
オラが村のチームが~、の感覚。
⑨低学歴
その人の学歴は国●舘大でとても高学歴といえる大学ではないが、
なぜかその学歴に対して異様に敵愾心を燃やして攻撃してるなんJ民が多い。
なんJ民がそのコテハンの周辺人物に嫌がらせをして逮捕されたことがあり、
その犯人は岡●県の20歳の派遣社員だったり、17歳で無職(高校すら出てない)だったり、低学歴が多くて学歴コンプがすごい。
⑩意外と年齢層が高い
でも実際にはそういう中高生は少数派で、20代30代の「おっさん」が多い。
なぜならプロ野球自体が中高年向けのおっさんが見るスポーツになっちゃっていて、
プロ野球がテレビで放送されなくなったのが当たり前だし、もう若い人は全然見なくなってしまった。
「洋楽スレ」とか「アニメスレ」でも20代後半、30代前半と思われるバンドや作品の話で盛り上がってることが多く、
「中高生になりすますオッサンの集団」という実態なのがなんJ。
なんJでは「童貞」スレや「底辺」スレがかなり伸びて、完走(1000レス到達)することも珍しくはない。
「勝ち組」を自称することが多いなんJ民も、ふと現実に帰るとそういったスレで愚痴をこぼしたくなるようだ。
かつてネットで隆盛を築いた2chだが、もうそれは10年以上前の話になり、現在は凋落してしまった。
mixi、ツイッターやフェイスブックなど実名で他人とコミュニケーションするメディアが台頭すると、匿名メディアユーザーは「自分を出せない負け犬」扱いされ、
そして現在の2chで最大勢力を誇るのがなんJであり、そのなんJこそオワコン2chの象徴なのである。
おわり。
新年ですね。今年の干支が分かってないくらいに関心がありません。TVも見ないしニュースもほとんど見ないからでしょう。昔から自分は世の中への関心が薄いと思ってましたが、30を超えてさらにその傾向が強くなっています。それじゃダメでしょーって世間の声が聞こえてきそうですが、案外そんなこともないのかも。そうだといいな。いやまあ他人のことを気にするのはよしましょう。なんかもう他人の目とか気にして生きていくの嫌になりましたから。そういうことを気にしないで生きていけるようになりたいっす。切実にそう思う。
2016年の干支を調べてみたら猿のようですね。そうか去年は羊だったか。そうだった気がする。でも干支って正直どうでもよくない?気にするのって新年のときだけだよね。おっとまた他人の考えを気にしている。考えない考えない。もう2時過ぎてっからね。良い子はもう寝ないとだよ。あーなんかいーことあるといーなー今年。どんどん自分勝手というか適当になっていくけど、きっと人間なんてそんなものなのでしょう。細かいこと気にせずに好きに生きたらいいと思うんだ。あ、自分に言ってますよ。ここはチラシの裏だからね。考えを整理するために書いてます。Webに残すと後から見返すの楽ですよね。他人にも見られちゃいますけどそれも別にいっかなーって思う。たぶん私と同じような考え方をしてる人もそれなりにいらっしゃるでしょう。そんな方々がもしかしたら私のこのチラ裏を見かけることがあるかもしれません。そしてあーうんそーだねーってちょっと気が楽になったりすることもあるかもしれない。そうなったらね、いいよね。他人との繋がりはそんなもんでいいと思うよ。健康で生きていける間はほんとそんなもんでいいと思う。
友人とか家族とか恋人とか同僚とか、人間関係って色々めんどくさい。作るのも壊すのも維持するのもめんどくさい。生きていると勝手にできていっちゃうんだけどさ、ないとたしかに困るんだどさ、めんどくさいよね。飲み会とか嫌いだよ。内向的というか、引きこもり気質なんだろうな。今の仕事つかれたよ。もっと別のことして生きていきたい。年末年始にそのことについて考えを巡らすつもりだったけど、ゲームしたり本読んだり好きなことしてたら新年明けちゃいました。外にも必要最低限しか出てないし。自堕落でダメだなとも思うけど、自分がやりたいようにやるとこうなっちゃうんだよな。元々の気質に加えて、今たぶんそんな時期なんだろうな。疲れてるのかもしれん。
とかいってるうちに3時になっちゃうね。もう寝よねよ。ちょっと書いたら少しスッキリしたからもうこれ消そうかなと思ったけどせっかくだから残しておこう。後で読み返してうわーってなったら消そう。そのぐらい気楽に考えてこう。Webに日記を残すのは頭おかしい、露出狂だ、って大学のときにたしか法律の講義で先生が言ってたな。でもいいんだ。自分がその時々でいいと思ったことをやってくよ。おやすみなさい。
http://anond.hatelabo.jp/20151226030600
作品をキャラを設定を愛してるから…!と全てに原作準拠し逸脱なく作ったとするだろ、それなら本家で続編やってくれよって話。素人よりプロの方が技術が高いのは当然だし。
つまり素人がやる意味って、原作から遠いってことも要素の一つと考えた方がいい。
そもそもネットみたいに思考が統一されがちな環境だとわかりにくいけど、作品の受取り方なんて本当に人それぞれだから。
誰かが原作要素残ってない、と思った二次創作が当人にとっては原作のエッセンスを凝縮したつもりかも知れない。もちろん適当に作った可能性もある。
でもそれでいいのが二次創作でしょ。たかが一ファンがこれは認めないとか言っても、相手からしたら知るかって話。なんでもありが二次創作。もちろん原作続編の代替品だっていい。
そもそも原作からして、続編が元の作品と全然違うことなんてよくある。文庫のおまけ漫画で人気キャラを皆殺しにした幽白とか、エヴァなんていい例で、TV版から誰が旧劇場版になると思った?新劇場版ですら一作ごとに全然違う作品でしょ。続編が作られる理由の大半は商業上のものだが、作家性の強い人たちは続編ですら好き勝手やっちゃう。
そしてエヴァだってなんだって色んな他作品を下敷きにして作られている。なんでもあり、から考えればこれも広い意味での二次創作みたいなものだ。
全ての創作は模倣から始まる。原作なんて創作の切っ掛けなだけかも知れない。でも別にそれでかまわないんじゃないの。原作への愛がどうのこうの言う人たちとかもいるけど、そういうのが集まってヌルヌルしてるのって気持ち悪いだけで生産性ないし。
確かにそうなんだが、TVでそういっていた連中がこの問いを投げかけられたときにどういう反応をするのか、非常に興味があったのだ。
「論文は引用された回数で価値が決まる」じゃあないけれど、CDジャケや小説タイトルみたいな作品も引き合いに出されたりパロディが作られることで有名になる。
そうじゃないとなんだかんだでそのCDを手に取ったことがある人≒リスナー以外には知られない。大ヒットしてメディアに露出したとしても、結局そのリアルタイムにTV見てたりCDショップに行くような人しか目にしてないからな。
っていう考え方で行くと、邦楽CDはなんでだか知らないけどパロディ画像みたいのがあんま作られないしTシャツの柄になったりもしないから、広く知られてるものってないと思う。