はてなキーワード: E-sportsとは
最近VALORANTというゲームを遊んでいる。5対5で2チームに分かれて戦う対戦型のFPSゲーム。
このゲームは「爆破ルール」と呼ばれる古典的なルールを採用していて、勝利条件はずばり「攻撃側は決められた場所に爆弾を設置し、一定時間後起爆させたら勝ち」「防衛側は攻撃側を阻止し時間切れになるか、爆弾が設置された場合は起爆までに解除したら勝ち」「相手を全滅させる」のいずれかでラウンドの勝者が決定される。
なぜこのルールが優れているのかというのは実際にプレイしたことがない人には伝わりにくいと思う。
そもそもFPSゲームにおいて撃ち合うとはどういうことなのか、勝利するためにはどう行動すべきなのか、FPSゲーマーとしてのすべての能力を問われるのがこのルールだと個人的には思っている。
なぜこのルールがe-sportsでチヤホヤされているのか、おじさんだらけの増田にも知ってほしくてこれを書く。
まずFPSゲームというのは、「待ち」が圧倒的に強い。
例えばL字型の通路があった場合に、通路を攻めるプレイヤーと、角の向こうから曲がり角に狙いをつけて守っているプレイヤーでは、後者のほうが強い。
「待ち」のプレイヤーはaim(狙い)を壁に沿って「置いて」おき、敵の姿が見えたら左クリックを押すだけで敵は死ぬ。
それに対し、攻めるプレイヤーは「いつ飛び出すか」「どれぐらいの距離を飛び出すか」あるいは「通路を進まない」という裁量があるが、一般的には守っているプレイヤーの反射神経により先に撃たれて死ぬ。
守る側にも通路のどこで待つかの裁量がある。攻めるプレイヤーは飛び出した後に敵を探してからaimしなければならない。
通路と部屋が組み合わされたマップがほとんどで、マップごと2か所か3か所存在する「ボムサイト」と呼ばれる場所を攻撃側は目指して侵攻する。
それぞれのボムサイトに対しておおむね2本のルート、場所によってAルートとBルートをつなぐような「リンク」と呼ばれるルートが存在することもある。
先に「待ちのほうが強い」と述べたが、攻撃側にも優位性はある。
AサイトとBサイトが存在する場合、試合開始直後に防衛側は二手に分かれてそれぞれを防衛しなくてはならない。
ひとつのサイトに割かれる人数は2人か3人となるため、仮に攻撃側が全力の5名で攻め込めば人数有利を活かして攻め込むことができる。
攻撃側がどちらのサイトを攻めるかの裁量は攻撃側にあるため、これも攻撃側の優位性となる。
サイトを攻めるとき、裁量の優位性が攻撃側にはあると書いたが、攻撃側にはひとつの大きな足かせがある。
このゲームは1ラウンド90秒と短いため、文字通り1秒ごとに防衛側が自動的に勝利へ近づいていく。
攻撃側は適切な意思決定とチームワークでもって、時間を有効活用しながらサイトへの道を切り開いていかなければならない。
攻撃側がサイトに爆弾を設置できた場合、起爆するまで防衛側の解除を阻止しなくてはならない。
これが爆破ルールの一番面白いところで、攻撃側が防衛側へ逆転する。
今度は「待ち」と「置き」の優位性を攻撃側が得ることができる。
手で投げて放物線を描き、爆発して周囲にダメージを与える。
障害物を挟んで撃ち合っているとき、障害物の後ろにいる相手をあぶりだす・あるいは攻撃するためには放物線を描いて飛んでいくこの武器は、FPSゲームにおける史上最大の発明と言われている。
このゲームにも相手を障害物から炙り出したり、スモークグレネードのように射線を遮って撃たれずに前進することが可能な(グレネードに代わる)スキルがいくつか存在する。
攻撃側はそれらを利用して攻め込むが、その使用数にも制限がある。グレネードを何十個も持てるマッチョマンはFPSといえど存在しない。
防衛側は攻撃側がどれだけグレネードを使ったかを判断し、相手のグレネードが尽きたと思えば有利な位置でひたすら「置いて」いればいい。
曲がり角で敵と出会って一合撃ち合い、味方1が撃ち負けてしまった場合にはすぐにフルヘルスの別の味方2が飛び出して敵をキルする。
味方1がいくらか弾を当てていればヘルス差のある状態で味方2は敵と撃ち合えるので、倒せる可能性が高い。このようなキルをトレードキルという。
一般的にトレードキルは攻撃側に有利とされている。5対5で2か所のサイトをめぐって戦うよりも、3回のトレードキルが発生して2対2の人口密度が低くなった方が攻撃側に選択肢が多く、裁量の優位性を活かしやすい。
爆破ルールで語られる一般的な共通認識を思いつく範囲で書いてみたが、実際はもっとこれよりも多くの知識が存在する。
また、上記の内容に逆張りをすることも当然あるわけで(攻撃側は時間を無駄遣いしていると見せかけて制限時間ギリギリで突撃する、防衛側が守っていると見せかけて打って出て逆のサイトに攻めている攻撃側の背後を突く等)、この駆け引きがe-sportsとして爆破ルールを面白いものにしている。
古くはCounter-Strikeというゲームから脈々と受け継がれた血にイマドキの味付けとビジュアルを加えたVALORANT、本当に良いFPSなので興味があったらプレイしてみてほしいです。
ちなみにLeague of Legendsよりは少し民度が良いです。
いやいや、プロゲーマーでも容姿は関係なくゲームの腕だと思いますよw
プロ野球のスカウトが容姿で選んでるとはあまり考えにくいかなー。
e-sportsって俺も普通に見てるけど、ゲーム内の動作とか読みとかに対して感動はするけど、コイツ超イケメンだなーとかで感動したりしないなw
確かにそういう見た目にこだわる層がいるのは分かるけど、それをプロゲーマーに求めるのは微妙かなと思います。
スポンサーが求めていることに関しては、恐らく今回の名越さんはそういうことなんだろうけど、それが正しいのか&パブリックにしてしまうのが良くないのでは?というのが議論だと思いました。
横増田なのかもしれんが、「プロデューサーのやりかたが良くなかったのではないか」とか「発言に問題ある」って議論をしたいなら言及先間違ってるよw
少なくとも多数に反感買っているのは間違いなくて、実際問題ゲームやってる人たちに容姿を求めるのか?というのが一般ユーザーの疑問だと思うし、e-sports は本来そういったものではない、というのが前提としてあると思う。
「ゲームやってる人たちに容姿を求めるのか」と「プロゲーマーは容姿を磨かなきゃいけないのか」は別問題だから、そこを混同してるアホに何言っても無駄、「e-sports は本来そういったものではない」なんて前提はないだろ、ゲーマーとか配信でルッキズムをもとにした暴言繰り返したりしてるし、カリスマって言われてるウメハラですら見た目を揶揄されてるんだぞ。
プロ野球でも別に容姿なんてそんなに求められてないしね。松井秀喜だっていっちゃ悪いけど容姿は良くない。でも、彼はスラッガーとして好成績を収めているので人気があった。
楽しい四連休が終わっちゃうので、せめてやったことを書いて無駄じゃなかったと思いたい。
髪をきった
夏に向けてさっぱり。美容院はコロナ対策まったくしてなくてええんかいなと思ってしまった
政子殿と市川先生は話を聞かない老害って感じで良かった。グラフィックと演出がとても良かった
妻の白髪をピンセットでぬいた
ローストビーフ作って食べた
梅原大吾(海外ではその獣のような悪魔のようなプレイスタイルからDAIGO The Beastと呼ばれる)といえば日本のプロゲーマーの第一人者として有名であり、書籍『1日ひとつだけ、強くなる。』もベストセラーとなっており、日本においてはe-sportsといえばウメハラ、みたいなところがある。
その彼も最近は加齢による衰えかあまり活躍できていなかった。あまり活躍できていなかったといっても普通に他のプロゲーマーと勝ったり負けたりといい勝負をしている程度ではあったのだが、他のプロゲーマーが配信で言っていた「勝率60%もいけば勝ちすぎといわれるトッププレイヤー同士の対戦なのに、ウメさんだけはトーナメントで優勝以外許されないのハードル高すぎるでしょそらきついよ」という評の通り、我々一般人の動画勢からの期待が高すぎるところがあった。それは過去のウメちゃんが今より遙かにプレイヤーが多数いた時代に一発勝負のトーナメントで奇跡の勝利を何度も続けていたり、ストリートファイターシリーズのような単一のゲームだけではなくギルティなどの複数のゲームでトップ層に到達してきており、その時のイメージが動画などで残っているからであった。動画に興味がある方は『evo moment 2004』や『背水の逆転劇』などでお調べください。
一方、最近のウメちゃんは自分の主戦場としているストリートファイターV(そう、昔流行ったスト2の続編であるスト5で今はe-sportsしてます)ではなく、他のゲームの有名人を有名にする配信や、すでに有名な売れているゲーム(アンダーテイル、雪山人狼、東方etc)の配信で格闘ゲームのプロプレイヤーというよりはストリーマーとしての活動が多く一部のファンからは失望されてしまい、ウメハラ総合スレという名前で30000以上続いている格闘ゲームの話題を扱うスレからタイトルを剥奪されて、単なる数字だけカウントするスレッドになってしまっていた。これは格闘ゲーム業界ではかなり大きなトピックで、ウメちゃんの存在感が格闘ゲーム業界で圧倒的一番ではなくなってしまったということを意味していた。
最初に全国大会優勝(ヴァンパイアセイヴァー)したのが1997年で、2020年のいまだにトッププレイヤーなのは誰しも認める(というか賞金獲得期間がもっとも長いプロプレイヤーとしてギネスに認定されている)ところではあるが、もうレッドブルスポンサー(一生生活が保障されるとのこと)で人生上がりだしなんとなくダラダラやってるだけじゃない?という認識が強まっているところがあった。
特に最近はときどさん(東大卒プロゲーマー、同名の書籍を上梓済)のトーナメントの勝率が異常かつウメちゃんとの直接対決でも圧倒することが多く、直近のトパンガリーグという長期戦をフィーチャーした大会では7-0でウメちゃんを完封していたり、ゴールデンタイムのバラエティーである笑ってこらえてに出演するなど存在感が非常に増していたので、私もウメちゃんからときどさんへのゆるやかな世代交代の時期が来たんだなと思っていた。そしてときどさんはとにかく格闘ゲーム以外に対しても真面目でストイックなところも、格闘ゲーム以外はちゃらんぽらん気味(ダイエットはあきらめる、やたら酒を飲む、髭が不衛生etc)なウメちゃんと対比されて世代交代もやむなしかというところもあった。
そしてここにきて毎年一年のツアーの総合ポイント上位者が出られる(ゴルフみたいなイメージ)カプコンカップがコロナのため、ツアーがなくなり、全世界各地域で居住者のみでオンライントーナメントをしてその優勝者のみがでられる形式に変更されてしまった。サッカーのワールドカップみたいに実力で言うとヨーロッパや南米の方がもっと強い国はあるけど枠の関係である程度世界まんべんなく出る感じに変更されたのである。しかも過去の強さの優先枠とかそういう考慮は一切無かったため、日本勢は最大2名しか出られなくなってしまった。格闘ゲームは基本的に日本勢が圧倒的に層が厚く、毎年カプコンカップのプロツアーが終わると最終的に出場者32名の半分以上は日本人選手となる。それが今年のルールでは最大2名である。東アジア大会のため、韓国や台湾の強いプレイヤーが勝った場合はそこからさらに減ってしまう。
(キャラ相性が極端でなければ)トップ層の対戦は勝率50-55%程度に落ち着くため、はっきり言ってトップ層の短期戦トーナメントはじゃんけんとかわらないということも言われたりする。ウメちゃんは去年もぱっとしなかった(カプコンプロツアーが始まって以降、初めて一年通してプロツアーで優勝が一回もなかった)ので、今年のカプコンカップは全体的にレベルが低くなりそうだしウメちゃんは流石にみれないかなうーん残念と思っていたら、昨日は危なげなくtop8にのこり、今日はときどさんをまず倒し、韓国の攻めが強いVelorenを圧倒し、グラビアアイドルの倉持由香の旦那でありウメちゃんと同じストリームチームのチームメイトであるふ~どを倒し優勝ですよ。優勝ももちろん嬉しかったんだけど、画面をメチャクチャみている反応が良すぎるスーパープレイ連打からのウメちゃん優勝です。
なんかちょっと前に盛り上がってたみたいだけど、e-Sports批判する側も擁護する側も論拠がブレブレだったので個人的に思ってる事書く。
タイトルで終わりなんだけど、様々な対戦ゲームが競技性高い事について異論はないが、それだけではスポーツにはなれない。
なぜなら、ゲーム作ってるメーカーが予算つぎ込むのを止めたらその競技はそこから衰退の一途をたどるから。
なぜなら、単なる一私企業の業務と無関係にスポーツとして存在する仕組みをたくさんの人が整えてるから。
ナイキがランニングシューズ作るのをやめても100m走やマラソンは廃れない。だってナイキの商品販促活動とは独立して存在してるスポーツだから。
けど、カプコンが予算を止めたらスト5は廃れる。だってカプコンが自社商品を売るための販促活動だから。
これはいくらLoLのように長期にわたってサポートされてるゲームでも同じ。1社の営業活動に依存している以上、その柱が傾いたら競技が傾く。
この仕組みを変えない限り、e-Sportsはスポーツにはなれない。
でも、自社の商品をスポーツに祭り上げて売り上げを伸ばしたい人たちは頑としてそれを受け入れないだろう。
なぜなら、競技性の高い自社商品を売ることが目的であって、スポーツにすることが目的じゃないから。
あと、商品を作ることそれ自体に芸術性というか、表現の意味合いも見出してるのもあると思う。
結局のところ、e-Sportsは単なる商品の販促活動でしかないし、e-Sportsを担ぐ人たちもその枠から頑として出ようとしないので進展はない。
我々は体育の授業や学校での強制的な部活で脳筋教育を叩き込まれている。
などと称し、教育だの練習だのとお題目をつけては、苦しい思いをして体を動かすこと(必ずしも効果のある訓練とは限らない)を強いる。
それになんの疑問を持たない、効率的な練習法など思いもつかずただでかい声を出して汗をかいてればいいと思ってる従順な頭カラッポの脳筋者だけが学校でも尊ばれ、会社でも出世していく。
そういう価値観の中で、筋力を必要としないe-sportsがスポーツとして認知されるわけがない。
だからモータースポーツはスポーツニュース等でも扱いが小さいし(ドライバーはコックピットで奮闘してるわけだが脳筋にはそういう想像力がない)、将棋や囲碁がスポーツと呼ばれることも日本ではまず無い。
本来、スポーツとは「競争するもの」を呼ぶらしい。チェスやカードゲームもスポーツに分類されるという。
しかし、日本でスポーツという言葉は「肉体比べ」「どれだけ歯を食いしばって汗をかいているか」ぐらいの意味しか持ってないのだから、肉体的要素の極めて低いe-sportsがスポーツとして認められないのは当然なのである。
所謂体を使うスポーツは、「物理法則」という、人間には決して覆せない公正さがあるから。
(例えば体操競技が重力を自由に変えられる世界で行われていたら、どんな高難度技でもエンターテイメントにはなるが、スポーツにはならない。)
この理由で、射撃、乗馬等の人が直接動かない物もスポーツとなる。
バイク、自動車等のモータースポーツもこれに該当はする。そして、その技術は日常で使用するバイクや車にフィードバックされる。
(ただし、競技性よりも、メーカーの技術力競争と、エンターテイメント性の割合が強め。なので、オリンピック参加のような、大多数に認められる物にはならないと思う。)
こんなこというと、じゃあチェスとか将棋はどうなんだ。あれも、所によってはスポーツと呼ばれているという人もいる。
それはスポーツと言える。
何故ならそれぞれ初めに与えられた戦力が一緒で、ルール自体は単純で平等だから。
将棋で言うなら、例え歩であっても、一つ前のマスに王将がいれば取れるし、逆に飛車角であっても通り道に駒があればそれ以上進めないし、取れる駒は一つだけ。
(例えばこれに歩は絶対王将を取れないとか、さいころの目によって移動範囲が変わるとか、飛車角は移動させるときに指で弾き飛ばして飛ばした駒だけ取れるとかが加わると、解りやすい平等性が無くなって、スポーツとは到底言えない)
これに対して、テレビゲームは根底のルールを作っているのも人で簡単に変えられる上に、戦力差がキャラによって違う。
「うちの知り合いにゲームの操作でこういう癖があるからその癖で与えるダメージが倍増になる仕様にしてよ」
と言われて、出来なくはないと言うこと。
更に、一度二度やるだけでは理解できないルールまで存在していて
(格ゲーなら必殺技の無敵時間や中段攻撃、他のジャンルなら相性や特殊能力)
一見どころか、たまに遊ぶライトユーザーすら凄さが理解し辛い。
こんな理由で、e-スポーツが「スポーツ」と呼ばれて持て囃されていることに違和感があるんだけど、
間違ってる?
e-Sports関連は何かあると思う
(例によって今回も分割しています。両方載りたいとかそういうわけではなく、単純にやべー増田を挙げていくと文字数が足りないだけなのです。→【今回の幕内】)
再投稿ネタを指摘する増田。複数人おり、微妙に仕事ぶりが異なる。ただご存じの通りブクマカはトラバも本文も読まない上、過去の再放送ネタにも平気で釣られて伸ばすダボハゼなので、あまり意味はない。
プロテインの「ザバス」をなぜか「サバス」であるとしつこく主張する、高速道路逆走系増田。一応おすすめのプロテインとして挙げてはいるのだが……。この他にもパリコレや「ADHD」を「AC/DC」に訂正しようとする増田など、増田には同様のしょうもないネタが多すぎる。
(こちらも「GSOMIA」ではなく「GOSMIA」が正しいと主張する逆走増田。増田によれば新聞社も政府高官もみな間違えているらしい。んなわけあるかい。
突然現れては規約違反を厭わずブクマカや増田のダブスタを暴こうとする、やたら血の気の多い増田。超長文で口も悪いが、文章のキレに関しては一定の評価を得ており、出てくるたびにブクマを稼いでいる。
「ヤベーブクマカ」の動向をウォッチし、増田にレポートを投下している増田。↑とはたぶん別人。増田ブクマカ以外もカバーしており勉強になるが、やはりidをモロに出しており、いつ消えるか不安になる。
こちらも文字通り変な増田を挙げている増田。せいぜい数行の説明に留まる当番付に比べると、内容は概ねあちらの方が充実している。特にパリコレ増田のヤバい自分語りを押さえていたのはポイントが高い!
標準語に親を殺されたらしき関西弁派増田。標準語は「ジークジオン弁」みたいなものらしい。他に武士道批判なども行っているが、よく見ると同じ内容を何度も投稿している。
回文になっていない回文から始まる増田。水曜日以外もすいすいようび。超長文だが日に二度以上の連投は行わず、概ね無害で愉快な存在。しかしあの文体とテンションは別の意味でヤバい。
車を負債とみなし叩く増田。出現頻度は低いが、一度出てくるとしつこく連投するのが特徴。これも同じ主張のidおよび同名のツイ垢があるが活動停止中。🍏
「40歳以上はインターネットを使うな」と主張する増田。趣味は盆栽やゲートボールや登山、ボランティアしか許されないらしい。意図が謎だが、本人らしき投稿によると、なんと過去の性被害が原因らしい。えぇ……?
『友達とバンドをやってる』というタイトルの釣り増田。何度も何度もしつこく再放送されている、この手のネタの代表的な存在。
ただ初出は相当前らしく、元の作者がやっているのかそれとも別人なのかは不明。同様の釣りネタとしては、他に「ゲーセン増田」や「ゲームキューブ増田」などがある。
帰り際に「今日はブクマやトラバがつきませんでした」と報告してくる増田。ただしこの増田自体はブクマカからタグつきでウォッチされており、3桁ブクマを集めたこともある。これ以外の投稿については不明。
「そもそも日本は騎馬民族による征服者のトップであった天皇に従う者が~」という定型長文トラバを投下していた、今時珍しくノリが反日極左な増田。いつの間にか失踪し、いつの間にか復活した。
同カテゴリー参照。独特の用語を使いまくっているが要するに猫が嫌いな増田。1年以上の休場からまさかの復帰を果たす。ここから照ノ富士関のような復活劇を見せることになるのだろうか。
注目エントリには だいたい顔を出し すぐに消して逃げるという ピンポンダッシュで遊ぶ キッズじみた 自己顕示欲を 発揮していたが このところ 投稿が 確認されていない。
なお 人力検索はてなに 同様の書き方をする idが存在し 本人の可能性が 指摘されていたが 当該idが 前回の番付に対し 一時的に同じノリのブコメを 書いていたため 自ら答え合わせをする 形となった。
これも「うんち」同様、オリジナルの手を離れ増田ミームと化したワードのひとつ。彼(ら)の涙ぐましい努力にも関わらず、増田に毒親叩きの種が尽きることはない。
かつてはオリジナルの増田が存在し、「今日も女は○○」という、毒親ネタ以外にもTwitterの男女ネタなども拾うセルフパロディ的な何かを投下していたが、こちらは最近あまり見かけない。
再投稿警察に対して毎回粘着していた増田。しかしその執念深さから「お前の方がよほど人を刺しそう」と突っ込まれることも。4月を最後に登場せず。
e-Sportsの話題になるとやってくる、個人攻撃が大好きな御仁。言わばeスポ版低能先生。界隈の有名人「バカボット(Bakabot)」と同一人物説がある。現在は主にヤフコメなどで活動している模様。
うんちトラバへの抗議として「そうだね。うんちだね。💩」とトラバしていた粘着系増田。しかしこのポジションを新参のミソジニー連呼増田に取られてからは精彩を欠き、そのまま姿を消す。
同カテゴリー参照。名前からすると、消えそう・消しそうな増田を狙ってコピペしているのだろうか? ただ消えていない増田の方が多い。今のところ5月の投稿が最後。
同カテゴリー参照。「小説家になろう」の某作者。ここには進捗しか書かないが、その進捗から特定は可能で、タイトルのせいで他の増田にも捕捉されていた。5/11を最後に、連載もこちらの投稿も途絶えている。
「おーん?」という語尾を使い、他人を論破しようとする増田。語尾は「ぱおーん」になることも。これもどちらかというと増田ミームの一種である。
どうして実況が解説してるの?あれのせいでニワカや初見が定着しないんだけど
野球やサッカー、あとラグビーも臨場感溢れる実況と解説が補足することでそれらの層をカバーしている
だけどe-sportsはどいつもこいつも実況と解説がオタクで観客みたいに楽しんでるだけ。何が凄いか伝えない。韓国やアメリカはまだマシだが中立ではなくやっぱオタク側だ
賞金何億!とか言うけどその実は一時期のプロレス以上の閉ざされた世界。如何に落とし込むかを早々に諦めた業界が今後花開くわけがない
TVとかで知名度上げるのも良いけど、まずは実況とかに力入れてよ
あとプレイヤー教育も上手くやろうよ。プロスポーツはマスコミ対策とかもちゃんと教えてるぞ。より身近にとか言って何言わせても良いわけじゃないぞ