はてなキーワード: DLSiteとは
Vtuberってブームになってもう4年くらいになると思うけど
ちょい役とか本人役とかで数本出たことあります~程度がせいぜい?
なんなら声優よりも主題歌とかで歌手として起用されるケースの方が多い印象
前世が俳協に所属してるような本職でV活動に本腰入れてます~ってのすらいなくない?
企画でちょっとやってみました程度なら見かけるけど本職Vみたいな毎日更新には遠く及ばないレベル
声優としては無名でほぼ前途が暗闇だった人のリサイクル的な形での本職V化であれば、始祖のキズナアイもある意味そうだし最近ニュースになってたゆめもその類だと思う
美しょゲ声優からV本職並の活動レベルに到達してる人はたみーとかいるけどそのへんのしがらみのなさそうな所からしか出てこないのかな
主人公橘がTSした姿が普通に可愛い女の子なので男性でも見やすいTS作品だと思う
だと思うけど何か一つ気になる箇所が出来てから全部嫌いになりそう
別にこの作品に限った話じゃないけど男がTSしたヒロインって大体元から女のヒロインより我儘でムカつく
これはBLの受けもそうだけど、「女なら許せないワガママも(中見が)男なら許せる」って感覚が作者にあるからだと思う
最終的に攻めと受けが結ばれる事は決まっていて「受けが女体化して肉体的にはヘテロだから抵抗感が無い」って要因があるだけで
これ、昔BLで使い古された「男なのに男の事を好きになってしまうなんておかしい…」「性別なんて関係ない!俺はお前だから好きになったんだ!」だよな
ゲイという当事者不在でおばさん達が禁断の愛いいよね…ってニヤニヤ眺めて消費してるスタンスなんだよなこれ
別に女性向けでやるなら全く気にならないけどノクターンノベルズで某腐女子作家のお湯うさぎ姉貴がわざわざ男に見せつけるようにTSヒロイン物書きやがったからな
ファ美肉おじさんにはあの作家から程は同性ヘイト物の匂いは感じないからそれは良いけど、何かスパダリにヒロインが惚れる過程の気持ち悪さが凄く共通してると感じる
それとこれはTS関係ないけど草ってスラングを作中で使う作品嫌いなんだよ
二話の段階だとそこまで嫌いじゃないと思ってたけど三話で一気に冷めたから次回から見るのやめようかちょっと考えてる
それとこれはTS関係ないけど草ってスラングを作中で使う作品嫌いなんだよ
ネットスラングのノリをそのまま作品に持ち込まれるとスッと冷める
Dlsiteで同人ゲーム買った時も時々思うんだけど作者は例のアレネタ使うのちょっと我慢してくれねえかな無理なんだろうなぁ
誤字を修正した
一応来週だけはもう一回見ようと思う
来週またネットスラング連発されたら流石にその時は考え直すかも
書いた通りなんやが、ワイの友人に薦められてとあるVtuberのASMRを聞いてみたんや。
その友人はASMRがほんまに好きでDLsiteとかでも買い漁ってるような人。よく言ってたのが「キモイかもしれないが、マジでこれが心の支えなんすわ。疲れている現代社会を忘れさせてくれる!!」と言う言葉。
自分は「いや、大げさすぎるやろwww」とか思っていたんだけれど、聞いてみたらよくわかった。確かにめちゃめちゃ忘れさせてくれるわ。
目を閉じて横になっていれば、ある程度の作り物感はあるもののリアルな反応で喋りかけてくれたり、めちゃめちゃ甘やかされたりすんのよ。
その時に、「ああ、友人が言ってたのはこういうことか」ってすごく腑に落ちた。と、同時に配信のアーカイブが終わってしばらくすると虚無になる。そして次のASMRを求める。虚無になる。求める。虚無になる。求める。・・・・・・
このループどこかで・・・・・・と思ってパッとでてきたのが麻薬だった。
確かにアレは一時的な心の充足を得られるが恒久的には得られないんだなと思ったっていうお話。
そう思いつつ今日も聞いてました。
声優ユニットというものに多くを期待しすぎじゃないのか? 比較対象に出ているようなラブライブ等のコンテンツ主導型のものとは盛り上げ方や続け方が根本的に違うだろう。
そもそも、声優が「中の人」としてじゃなく「生身の人間」として芸能活動していくものは何と言うか、どうしても出た所がピークで、細々と狭く小さいコミュニティになっていかざるを得ないんだよ。
俺自身は90年代半ばからゼロ年代初頭まで、ユニットではないが声優の飯塚雅弓さんを推していた(推すなんて言葉は当時なかったが)。ポケモンのカスミ役などでそのユニークな声質に魅了されたからだ。
中部圏から微弱な電波を捉えて文化放送などのラジオを聞いていたし、CDアルバムやシングルも5作分くらいは追っていた、ライブにも行ったりしたが、そもそも声優というものには旬がある。
大御所と呼ばれるような人になれば例外だが、普通はいずれ本職(と我々が思っていたはず)のアニメ声優のお仕事ではほとんど見られなくなって、それ以外の多様な活動でお見かけするようになる、そういう存在だ。
これは今も昔も変わらず、声優は声優だけで食い続けることが出来ないからこそ、個人やユニット活動を通して可能性を探りつつ、ファン(というか太客)の動線が途切れることがないよう維持するものなんだよ。
太客は周りがどう移り変わっても家族のように常連でい続けてくれるものだし、そうでない大半のファンは自身の生活の移り変わりを経るうちに自然と離れていくものだ。
最近は音楽主体の芸能活動をするにしてもアイドル的に売り出す人や、そもそも声優ではないがアニメ系アーティストとして名前を売る人などが出てきて、「アニメ系人材の出口戦略」も多様化しているが、本質的には変わらない。パトロンシステムのようなものだ。
とにかく「生身の人間」を追うからには、そういった小さく狭い路地に入り込んでいくことは避けられないわけで、そういうディープな路地に潜っていくことに楽しさを感じる人のためのものだ。
ハイウェイを疾走する周りの旬なコンテンツと見比べてキョロキョロしていたらどうしたって見劣りするし、本来比べるものでもない。付き合っていく胆力が相応に求められる部類の趣味だろう。
一方で俺自身も10年代半ばには、旬モノにハマったりもした。音ゲー好き繋がりでリリース初期のスクフェスに触れたことで、ラブライブ(μ's)にどっぷり浸かっていた時期もある。
ライブも行ったし、ファイナルライブもライブビューイングだが目の当たりにした。そこで分かったことがある。
ラブライブという作品は、「区切りをつける」ことをコンテンツ展開の一環として非常に意識していた。こういうことは作品主導型だからこそ出来るアプローチだろう。
アニメ側のキャラ達が作中で人気絶頂になっていくのと連動して、リアル側の同名ユニットもSSAに東京ドームとハコをどんどん広げ紅白にも出て、という奇跡的なリンクを起こした。
そしてアニメ側のキャラたちが作中でグループを「終わりにする」と宣言したのと同じように、リアル側も人気絶頂のうちに解散ライブをした。
アニメ作品自体は登場人物とキャストを変えてシリーズ化していき、μ'sは名実ともにレジェンド扱いになっている。
アイドルとしては一種の理想的形態である一方、商業的にはもったいない、後続シリーズに乗り換える気持ちがついていかない、というファンの声も当然あった。
ここで「アイドル」というものが如何に難儀かが浮き上がってくるだろう。アイドルである以上、成り上がって華々しい何かを残していく骨太さを求められる。
一方で従来の声優アーティストのような在り方には、個人の才能をどうにか花開かせて行き先を探していく、芸術家的な長い道のりがあるわけだ。
声優アイドルユニットというものは、この2つのベクトルの違う生き方を同時に求められるアクロバティックな立ち位置で、競争の中で誕生してしまった茨の道だと思う。
作品と結びついているのならば、例えばミルキィホームズのように、コンテンツの寿命に伴ってリアルグループも解散することができる。
ラブライブのように、シリーズ化という形で太く短い生命を打ち上げ花火のように散らしていくこともできる。
けれど「本人」として活動しているものはそのへんの扱いが難しい。その背後にあるものが作品のような一過性のコンテンツではなく、一人の人間の人生だから。
付き合う人間側が、本質的にはアイドルオタクで好きになったのがたまたま声優さんだったのか、
本質的にはアニメ・ゲームオタクで、作品性にあてられてあくまで演者としての声優さんを好きになったのか。
後者だった場合、声優さんがもはや声優ではなくなっても追うことができるのか、できないけど熱がある時期だけ追っていたいのかに自覚的になるべきだろう。
俺はやはり後者でアニメ・ゲーム体験への感動が主軸にある人間だから、個人に対しては敬意や愛着こそあれどあまり深入りすることはなくなった。
でも最近は、ましゅまいれっしゅ!のようにアニメの外側でもキャラの形で楽しませてくれるコンテンツがあったり、
それこそVtuberのようにキャラのガワで個性をエンタメ化してくれるモノがあったりして、個人とキャラの境界が曖昧になっているのは感じる。
いい時代であるとも言えるし、受け手の精神力が試される場面が増えているとも言える。
どんな形であれ、多様な道が存在するようになったのは基本的に良いことだろう。
いち消費者である俺に、その道の先にあるものの是非などを語る資格はないが、今の所は楽しみ方を見いだせているので、楽観視している。
原神の推しキャラであるあの子の声優さんが、演技が違うもののよーく聞くとDMMのあのウン十億かけたブラゲーで主役のあの子を演じていたことに今更気づいたり。
キャラの性格的にはそこまでツボではないけどなんか好きだなーと感じていた原因はこれかっていうね。
そしてまた別の流行ってないがめちゃくちゃ可愛らしいDMMのご飯系ブラゲにも出演されていて、絵師がおう氏のキュートな立ち絵で、振り回され系の可愛らしいボイスでどストライクな演技をされていることを発見したり。
名義が違うのであんまり大きな声で言えないが、界隈を掘っているとアイマス系などで耳に馴染んだ方々の声もちょくちょく聞こえてきて楽しい。誰かがDMM沼に引きずり込んでるのか?
また逆に、表では活動されてないっぽいんだが若手っぽいこっち系の有望な声優さんも僅かながら発掘できたり、同人音声で有名だった人がゲーム畑に降りてきてたり。
はたまた売れっ子声優さんがDLsiteで続々とアダルトではないASMRを発表してたりと、アニメ・ゲーム軸の声オタ(≠声優オタ)な自分からすると最近は楽しいことばかりだ。
長引くコロナ禍で商業でも活躍している有名作家がDL販売を開始した例が増える一方、パトロン系サイトに登録して本をあんまり出さなくなった作家も増えた一年でした。
単にエロいだけではない印象に残った同人について書き残しておきます。
なお同人音声は専門外です。
・嫌われ女を助けたらシリーズ 手つかずの青
パーティーの嫌みな女騎士が公衆便女になってたので買い取ったら薬で淫乱になってて献身的に介抱したらツンデレになった話。
もちろんこういう設定は罪悪感なくセックスするためのお膳立てでしかないんだけど、淫乱顔から固い顔から惚れ顔っていう表情の変化がとても良かった。
小悪魔未満の無邪気な女の子がノー天気にエッチしてて気持ちよさそうだからそれでいい。
・おまかせくださいご主人さま 2SAI
マグロじゃないけど表情固めのメイドが少しずつ緩んでいく感じが萌え。
射精のメタファーというか絶頂の視覚的表現としての母乳描写がエロくて、シリーズでも出色。
大河がキャラとして強すぎるので声が脳内再生される。電子版再販とかじゃなくて令和にとらドラ!の新刊出したのすごい。
この作者絵がすごく上手いわけじゃないんだけどアヘ顔がすごく良くて、その中でも一番よく出てるのがこの本だと思う。
ジャンプルーキーから追い出された倒錯インピオ漫画が吹っ切れて同人で帰ってきた。TSではなく性器交換というのは関係性萌えがすごい。
俺はゾーニング主義者ではないけど、やっぱこの作者にはジャンプという枠は小さすぎる。
関谷あさみ先生はやっぱり感情の機微がエロさに結びついててすごい。
快楽落ちした人間が他の人間も善意で落とそうとする、というシチュが素晴らしい。この本の場合機械姦なんで、人間関係を抜きに純粋な快楽に落とされる感じがすごく良い。
ネットで童貞くさいことを言うとネタのように簡単に「ソープへ行け」と言われてしまいますが
ちょっと考えてみてください
それまで一切縁のなかった人間がソープにちゃんと行くのめちゃくちゃ難しくないですか
はてなブックマークのホッテントリにおすすめの良い店のまとめが上がってきたりしないですよ
ググれやって言いたいかもしれませんが、専門外でない分野を検索すると変なところに連れていかれてしまうのも皆さん良く知るところでありましょう
ふとプログラミング始めたいなとか思って無職文系が検索するとねずみ講まがいの情報商材に突撃してしまう時代ですよね?
DLSiteやFANZAで正解を引くよりよほど難しいですよ童貞が良好なソープに行き当たるのは
それにコミュニティ的にもたくさん地雷を踏んでこそ風俗好きみたいな風潮ないですか?
マジレスする。
恐らく商業やイベントではなくデジタル同人だと思うので、その前提で書く。
最近は白黒の漫画でも売れるが、デジタル同人サイトの登録者的には、やはりフルカラーの方が人気だとは思う。
元々慣れているならともかく、「フルカラーの漫画」なんて異様に手間がかかって作るのが苦しいだけだと思う。
客側も、「フルカラーエロ漫画ってスペシャル感あるくせに、ページ数も少なくて結局いまいちだよな...」と過去の経験から学んでいるので、フルカラー漫画自体にはあまり覚えがよろしくない印象がある。
(自分が買う側になったときのことを考えるとわかりやすいカモ)
フルカラー漫画を出すなら、一度白黒で出して後からフルカラーでリメイクして再販するくらいでいいと思う。
(せこい、と思うかもしれないが大丈夫、世間はそんなにあなたというサークルに注目してるわけではない)
いくら表紙がよさそうでも、ボリュームが少ない場合、「数百円上乗せして何十枚も多い他のCG集を買った方が満足できるんじゃ...」と思うのが客側の心理だ。
(相手は数百円をぎりぎり買い詰める学生ではなく、ある程度余裕のあるエロ社会人)
CG集なら大体この値段とボリュームという相場があるので、まずはそれをチェックした方がいい。
(少ないボリュームでも売れてる作品はあるじゃん!と思うだろうが、よほど突出した才能のサークルか、大抵は既に何作もヒットを出している人気サークルだ)
CG集ならボリュームを増やすのも(フルカラー漫画に比べれば)ある程度簡単である。
ちなみに個人的には、エロの背景のイラストや小物に無駄に凝るより、その分エロ自体のボリュームを増やした方が客からは喜ばれるイメージがある。
白黒は、フルカラーのモザイク修正と違って「性器が線修正」でいける。
作者にとってこれは大きなアドバンテージだと思っている。
注意点としては、スマホで閲覧する客が多いので、あまり細かい絵、小さな文字、細かいコマは避けた方がいいという点。
見開きも多用しない方がいい。
また、「普通のエロ漫画」だと、やはりこれもインパクトが弱いと思う。
なんでも派手にしろというのではなく、「客のツボ」にはまるシチュエーションを事前にしっかり固めた方がいいということ。
よく言われることだが、dlsiteの場合は「触手などマニアックな性癖」が売れやすい。
FANZAの場合は、AVからの流れで「人妻などのAV的なシチュ」が売れやすい。
「どのようなシチュエーションにすれば、より多くのお客さんに興味を持ってもらえるだろうか」ということはしっかりと考えた方がいい。
出来ることはやったほうがいい。
実は「宣伝行為」も、作品作りの重要な一部だということをわかってほしい。
デジタル同人ではサイト内で事前に「作品の予告」を出せるのだが、そういう宣伝活動はした方が「絶対に」いい。
売上がどうこうという話ではなく、やはり多くのお客さんに見てもらえる方が「作者として単純にうれしい」からだ。
売上が低いことよりも、「あまり人に読んでもらえないこと」の方が寂しいのだ。
「事前の作品予告」「タイトル」「説明文」「サンプル画像」「作品のタグ」だろうか。
これらは作品作りと同じように力を入れた方がいい。
タイトルは、「揺籃の儀式」などと、あまり抽象的にしない方がいい。
作品を読まないと理解できないタイトルでは、誰も読まなかったら意味がない。
「地味な三つ編みセーラー服のあの子がイキまくり!放課後ラブラブ着床デート」
とかでいいのだ。
(ここまでではなくとも、作品の傾向やプレイに期待できるものがいい)
作品内の描写で迷ったときに「ラブラブ着床デートだもんな、こっちの方がいいか」となったりする。
他にも作品が腐るほど溢れていて、客はそれらと比較しながらあなたの作品を買うかどうか決めるのだ。
たった一行、「初恋の女の子とのセックスです」ではあまりに弱すぎる。
「三つ編みに射精して、亀頭で精子を髪になすりつける場面があります」
「ソックスは白です」と、
このように細かく書けば、客側も「うおーこれは俺の性癖にとてもマッチしてそうだ!ふがー」と想像力が広がり、作品を買いたくなるはずだ。
逆にこうした説明文もなしに、「よく知らん人のよくわからんエロ漫画」を数百円払って買うのかキミは、という話である。
エロ漫画を描くくらいエロにこだわりのある人間なら、自分がエロを買う場合にどれほど厳しく作品を選定していくか、よーくわかるはずだ。
他の客も同じである。
なんならフィニッシュシーンをサンプルに入れるサークルもある。
これも、別に何もフィニッシュをサンプルに入れろという話ではなく、「そういうサークルがライバル」であり、その中でいかにアピールをするかという話である。
余談だが、同人ではこだわりが強いあまり、「セックス前のストーリー」を詰め込みたくなることがある。
これはよほどうまくやらないと、客からはあまり好かれるやり方ではない。
そこでちょっとしたテクニックだが、そのセックス前のストーリーを「サンプル画像」に全部詰め込んでしまうこともできるのだ。
無料部分で見せているので文句を言われる筋合いもなく、客側も事前にサンプルを見ていればちょうどいい塩梅で読み流してくれる。
(それでも導入が長いとか言われたりするのだが)
このように、デジタル同人ならではの宣伝の仕方というのもあるので、ぜひ色々考えて活用してほしい。
ありきたりなワードではなく、なるべくニッチでこだわりが伝わりやすいものを採用した方がいい。
母乳ものであるなら、おそらくみんなも使うであろう「おっぱい」「巨乳」タグより、「甘々」「膝枕(こんなタグはなかったかも)」とか他の重要なワードを入れた方がいいと思う。
※※注意!
ただし、デジタル同人サイトが行う「割引キャンペーン」というものが年に何回かあり、自動で「巨乳」などの(割とありきたりな)タグのついた作品が割引になることがある。
割引になると特集欄に掲載されたり、専用の検索ページに一覧で表示されたりと、客の目に留まる機会も増える。
もしそれを期待するなら、あえて「ありきたりなタグ」を一つくらいつけておくのも手だと思う。
※※
商業作家が作品を出しても、「あの有名作家なのにこれしか売れないの?」という状態なのはよくある話だ。
他にもごまんとエロ作品がしのぎを削る中で、「いかに自分のエロ作品を読んでもらうか」ということを工夫していく世界だ。
また、それが楽しいのだ。
作品のアピールを工夫するだけで、届けたい人にばっちり作品が届く喜びがある。
是非素晴らしい作品をつくって、客(同人仲間だ)と楽しみを共有して欲しい。
個人的には、こうした「宣伝」の作りこみも含めてデジタル同人の面白さだと思っている。
とにかく、「自分の作った作品はいい作品なんだ、買ってくれたら何度も抜きたくなる最高のエロなんだ!」と信じて、恥ずかしがらずに高らかにアピールしてほしい。
それをしないのは、もったいない。
そして、自己アピールをするためには、やはりシチュエーションや「売り」を意識して作らないと難しい。
デジタル同人のサイトを眺めて、「この中で自分のやりたいエロをどう見せるか」という部分を考えた方がいいのではないかと思う。
https://omocoro.jp/kiji/318669/
俺は微塵も思わねえわ。
まずこの時点でアウトだ。
なぜならFANZAにはエロシーンがあるゲームが無数に産まれてはクソゲーとして消えてきた歴史があるからだ。
ゲームでエロをみたいにしても非常に非効率的なのでDLSITEで買ったほうがいい。
無課金でも見れる範囲でエロシーンを見るにしても体験版でも落としまくったほうがいい。
まあ、開始速攻チュートリアルで見れる分だけ見るのはありかも知れん。
うむ。
結局、装備がガチャから出るということは、そのキャラをまともに運用したいならガチャを引けということにほかならない。
弱くてもいいから使えるだけマシという考え方もあるだろうが、実際にやってみるとその絶望が分かるぞ。
装備ガチャは沼だ。
絶望が詰まっている。
キャラを直接購入できるというのは一見素晴らしいが、他のゲームを一本買った時とバラ売りのキャラを買うために課金したときで単価が何倍になるかを計算すると現実が見えるだろう。
もうこの時点でアウトとも言えるだろう。
RPGということは、プレイヤーが工夫する要素が極めて少ないということだ。
ましてやオモコロは「操作性も簡単なのでゲームが苦手な人でも安心して楽しめますよ!」と言ってしまっている。
これはもう駄目だ。
ゲームが苦手な人でも→ゲームが上手くても工夫できる要素が少ない
「アットホームな雰囲気の中♪新人でも重要な仕事を任され✌幹部にだってすぐなれます★」
そんなゲームだ。
この一言で終わらせてもいいがあえてソシャゲから選ぶなら次の要素を重視しよう。
プレイヤー介入要素多め → これはもう最重要だ。ソシャゲはドコまでいってもガチャから出てくる最高レアがクソ強である必要があるが、それでもゲーム性を成立させるためには数字でただ殴り合う要素を少しでも薄くするしかない。
エロシーンなし → 製作のコスパが向上する。人気作品ならpixivにエロは転がってるからソレで満足しろ。
強制的なシナジーなし → 特定のキャラ同士を一緒に使うとボーナスになるシステムが所狭しと入っていたら地雷だ。自由な編成が出来ない。
戦略性あり → とにかくレベルで殴れば解決するゲームはゴミだ。レアかレベルを高くするだけになる。クッキークリッカー系と割り切るならアリだが、それならそういうのを素直にやれ
周回なしorスキップあり → 周回のために無駄な時間を使うのは完全にゴミだ。周回が存在しないか一瞬で終わるゲームをやろう
対人メイン → ソシャゲで対人メインは完全な地雷。PvE=クソではないが、PvEの比率が上がるほどゲームバランスは集金重視で崩壊しやすい
この辺りかな。
実際そうじゃん?