はてなキーワード: 部落とは
昔から勉強はできたので高校受験と大学受験まではうまく行ったけど学力以外が評価されるようになると躓いてしまった。
まずは大学4年次の研究室所属。人気の有る研究室だと定員を超えると面接があり希望が通らないことがある。
俺の場合は希望者6人定員5人だったけど、一番成績優秀だった(らしい)俺が落とされ、全然希望してなかった研究室に所属することに。
次に院試。結局合格はしたんだけど成績開示すると面接と小論の得点が3割もなかった。学力試験とTOEFLの点数が良かったからギリギリ受かったらしい。
今は修士二年。コロナ禍ということもあるかもしれないけど、面接受からず未だに内定ゼロ。メーカーの学内推薦を5つくらい応募したけど学内選考で全部落とされてる。
昔から勉強だけすればそのうち報われると思っていたから、部活も恋愛もバイトもせずに学力に全振りしていた。しかし、コミュ力が重要になってくるとどうにもならない。
俺は13年前まで飲食店のフリータをしていたが、あまりに労働力と賃金が釣り合っていなかったからやめた。
その後8年間ニートをしていたのだが、遂に両親から勘当され手切れ金を渡され,追い出される形で家を出た。
俺は住む場所を確保しようと、その手切れ金で、行政書士に生活保護の申請代行を依頼し
現在まで生活保護を受けながら暮らしている。(現在で受給生活5年目)
世間はこんな私を税金を食いつぶす怠け者だと思うだろうが、それは違う。
受給していた当初から仕事は探していた。 問題があるのは私が面接を受けた企業の方だ。
俺はハローワークを利用して 数え切れないほどの面接をしてきた,まともな社会復帰をする為には、まともな企業で働かなければならない
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・着替えや朝礼など 下準備にも後片付けにも時給はキチンと発生しているか?
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今後もこの質問は続けるつもりだ。違法企業に加担するわけにはいかないからな。
しかし驚くべきことに私は現在まで1つも受かっていない。 コンビニ、スーパー、介護、土方、全部落ちた
俺が質問した途端に顔をしかめ、動揺したり、はぐらかしたり、無気力な態度になったり
ひどいときには突然キレられた事もある・・・正直絶望したね、世の中には、これほどブラックが蔓延っているのかと
俺は数年前にこの体験をSNSでつぶやくと 次のような意見が出てきた。
・みんな多少の違法は妥協して働いているんだからお前も少しは多目にみろ
・労働基準法をそこまで細かく守ってる企業はないのだから少しは妥協しろ
もう呆れたよ、要するに違法行為を見てみぬフリをするのが普通だってことか・・
俺から言わせりゃこんな連中は社会悪だ! ブラック企業がなくならない最大の原因だ!
違法に対して我慢するのが偉いって・・単に悪に訴える事もできないただのヘタレじゃんww
ここで皆さんに言いたいのは、生活保護の受給者が長期に渡って継続しているのは
怠け者だからではない。みんな仕事探している、というか仕事探さないと打ち切られる
だからといって「ブラックでもいいから働け!」というのは当然間違っているよな。
■受付
俺は事前予約をしていたからまだマシだったが、前に並んでいた人は2時間待ちと言われていた。
で、混雑を捌かなければいけないからか、受付窓口の人が超早口で
言っている事の半分は聞き取れなかった。一応ノリで返事しておいたが、
「肩がどうのこうの」という感じで聞こえたセリフは、ついぞ分からないままだった。
俺が休みモードで頭が回っていなかったという事もあるだろうが、
ハッキリ言って「人に説明している」とは、とても思えなかった。
血が通っていない、とでも表現すれば上手い事言ったことになるのだろうか、よくわからない。
■待合室
仕方が無いので別の席(固いベンチ席)に座り、呼ばれるのを待つ。
この段階で、もう既に帰りたかった。
隣の席のおっさんが、案内スタッフに対してかなり横柄な態度だった。
その時は「なんだこいつ」と少し思っていたのだが、後に印象を変える事になる。
やる事も無いし、また席を奪われるのも嫌なのでボーっとしていると、番号を呼ばれる。
案内スタッフの説明も窓口スタッフと同様に早口だ。聞き取れないがノリで返事をする。
もう今日だけでも何十回と説明している事なのだろう、全く抑揚が無く
立て板に水と言えば聞こえは良いが、言わなければいけない事を暗唱しているだけだ。
話し方はゆっくりだったので、内容は一応聞き取れた。
その後、検査採血を行う。これも流れ作業で、まくしたてるような説明だった。
始めに両腕を出して「どちらの腕で採血するのか」を決めるのは、以前の経験で知っていたが
何も言わずに右腕の方をチューブで縛り始めたので、こちらも何も言わずに左腕を引っ込めたら
「いや、両方縛ってみるので腕を出したままにしておいて下さい」。
右腕縛る時に言えよ。
■採血
元々血圧や心拍数の関係なのか、人と比べて採血スピードが速いのだが
貧血や立ち眩み防止のためか、足の運動や手の運動をさせられたこともあって
爆速で終わった。
砂時計をひっくり返し、「この砂が全部落ちたらベッドから降りて良いですよ」と言われ
大人しく待っていたのだが、最終的には砂が落ち切らないうちに「もう降りて良いですよ」
と言われ、「はぁ!?」という表情をしてしまった。
自分がぞんざいに扱われたと言うよりは、浅はかな考え(と俺が感じた)に対してイラっと来た。
しょうもない所で時短すんなよ。急いでベッドから降りて、貧血で倒れられた方が面倒だろうが。
採血が終わり、やっぱり混雑している待合室で
ベンチに座って呆けていると、番号を呼ばれる。
そこで、例の超早口な説明とともに、献血カードとポイントカード、
あれ?予約して献血した人にはお菓子と記念品が貰えるんじゃなかったっけ?
そんな疑問を浮かばせている間に、言いたい事を言った案内スタッフはもう目の前から消えている。
記念品は「在庫限り」って書いてあったからまあ仕方ないかもしれないけど、お菓子が無いってありえなくね?
と思っていたら、ほどなく呼ばれた斜向かいの席の人は普通に貰っている。
今までのコンボで怒りゲージが溜まっていたのかもしれない。
「〇時に予約をして、先ほど400ml全血献血をしたのですが、記念品等は貰えないのでしょうか?」
と告げた。クレーマー扱いはされたくないので、出来るだけ穏便に、冷静に、
わざわざ受付の列に並んで、言った。
対応したオジサンは流石に少し慌てた風で、別所にあるパソコンを操作していたが、
他の窓口の人たちは全く意に介せず、防護フィルム越しの献血者にせっせと説明をしている。
初音ミクや棒読みちゃんの方が感情があるんじゃないか、と思えるようなトーンで。
少しして、オジサンが「申し訳ありません」とお菓子と記念品を差し出してきた。防護フィルム越しに。
それに対して何と回答したのかは覚えていない。声を荒げたりはしなかったと思うが、
おそらく何も言わなかった、言えなかったと思う。
何とも言えない感情のまま、ロッカーから荷物を取り出し、献血ルームを出た。
前述の横柄なオッサンの事を思い出し、ああいう態度になるのも仕方ないのかなと思った。
だって、向こうはこっちの事を血袋としか思ってない(ように思える)のだから。
コロナ渦で医療関係が大変なのは分かってるつもりだよ。献血についても例外ではないという事も。
俺だって、血液が足りないというメールが来て、それで久しぶりに献血に行こうと思ったわけだし。
でも、混んでるじゃねえかよ。これで血が足りないって本当かよ、管理方法に問題があるんじゃねえの?
って少し思ったよ。
とりあえず、当面の間は献血には行かない。そもそも2,3か月は行けないけど。
少なくとも、もう土日祝日には一生行かない。
小中高で勉強もしないで絵しか描いてなかったし、周りの子と比べて自分が一番絵が上手いと思ってた。
絵を描くのが好きだった。自分が頭でつくった世界を自分の手でつくれるってすごいと思ってた。
みんなに感想とかを貰うのも好きだった。
親に頼み込んで入った専門学校でも一番上手いのは自分だと思ってた。
わかってる。
人に好かれるだろうな、っていう絵柄と構図と塗りで、
この人、ここ描くの好きなんだろうな、ってわかる絵。
魅力的な絵。
その人たちの絵を見て、次に自分の絵を見た。
なんだろうこれ。ちっとも魅力的に見えない。
私なんのために絵描いてたんだろって、その時初めて本気で思った。
入って何ヶ月とかして、私の絵も入る前よりかは上手くなってきたし、先生に褒められることもあったけど、就活を初めてまたしんどくなった。
自分には絵しかないと思ってたから、絵の仕事以外考えられなくて、(まあそういう学校に入ったし)作ったポートフォリオを送りまくったんだけど、10月入ってからも書類選考で落ち続けてる。受かった人のポートフォリオ見たりとか、編集し直したりとか、やったんだけど、全部落ちてる。
こんなん他の人に言ったらまだまだ送り足りないとか、努力が足りないとか、本当に受かりたかったら云々とか、絶対言われるし私も本当にその通りだと思うんだけど、
それしか能がないと思ってた自分の絵は、送った人たちにとっては本当にいらない絵だったんだなって、だれもお前の絵なんか好きじゃないよって言われてる気がして、
いやもう本当にその企業さんたちに悪口とかを言いたいわけじゃなくて、本当にそうなんだろうなって思って、すごく辛い。
絵の仕事に就きたいからって学校入れてもらったのに、それができないってなったら親にもなんて謝ればいいのかわからないし、小中高のクラスメイトとかにも、あんなに言ってたのに結局違う仕事に就いてるんだとか言われてしまうし、仲良くしてくれてる友達にも気を遣わせたくないし、
何より私が、私自身がもう、絵の仕事に就きたいって思ってるのにそれが叶わないかもしれないこととか、自分の絵はいらないものだったのかもしれないとか、もっと他のことも勉強しとけば良かったとか、大学に入っておくべきだったかなとか、頼み込んで専門学校に入れてもらったのにそんなことを考えてる自分が嫌だとか、ごちゃごちゃになって、しんどい
絵を描かなきゃ、と思ったけど、なんのために?とも思った。
どうせ見てもらないよ、いらない絵だって言われてしまうよって考えてしまう。
え、私って描くのが好きだったんじゃないの?見てもらうために描いてたの?
自分、絵を描くのが楽しいから描いてたんだと思ってた、でも違うのかも知れないっていうのが、本当に怖くて、泣いた。液タブを前にしてめちゃくちゃ泣いた。
でも、絵を描きたい。
なにかしら描きたい。
絵を描きたい。楽しんで描きたい。絵を描くのが、好きなの。
自分のこと、本当に嫌い。
自分に甘いなって思うし、先延ばしにするし、好きじゃないことしたくないし、優しくないし、無知だし、こんな私の絵が魅力的でないなんて当たり前だよね。
明日、親にめちゃくちゃ謝って、就職浪人させてくださいって言う。
これからいっぱいがんばるから、吐き出すのだけ許してください。こんな支離滅裂な文章読む人いないと思うけど。
自分が悪いってわかってるから、他の人に言ったら正論が返ってくるなと思って誰にも言わなかったんだけど、でももう、一回正論言われた方がいいのかなとおもって、顔見知りに言われたらショックで立ち直れないかも知れないから、匿名で書けるここを使って吐き出しました。こういうとこも嫌いなんだよ。
寝れなくてこんな時間に突発的に書いたからすごく読み辛い。お目汚し本当にごめんなさい。
就きたい仕事に就けるように。
絵を描けるように、頑張ります。
俺はいわゆるロリコンである。それを悪いと思った事は一度も無い(好きなもんは仕方ないしな)が、生きづらくて仕方なかった。
何しろ、思いを遂げたら犯罪である。うっかり「あの子良いね」などと言うと社会的に死である。具体的には、20代までは「小学校高学年以外は女じゃねえ」くらいの感覚で、社会的に完璧にアウトだった。他人との恋バナは全力で避けたし、一応好きって事にするために芸能人の名前と情報を憶えたりするのが苦痛でならなかった(だって全く魅力感じない相手だからな)。
※犯罪に手を染めた事は一度も無い。強姦強制猥褻は言うに及ばず、痴漢も覗きもである。当たり前だ。社会的に即死するんだから。むしろ、そう言う相手の居る場所は全力で避けて、一応取った教員免許も同性しかいない学校以外には就活しなかった。結局全部落ちたけど(氷河期だったのだ)。
まとにかく、望む相手と恋愛も性行為もまず不可能って状況は辛くて仕方なかったのだが、30超えた辺りから楽になってきた。単純に、「小学生以外にも性的魅力を憶えるようになってきた」からである。これは一般的な事らしいのだが、年齢が上がるに従い、ストライクゾーンは広がる。女子高生好きがいつの間にか人妻物を買うようになるってのは解りやすい(自分の年齢に近くなるからね)が、小学生と性交してもみたいか、みたいなアンケートでイエスと答えるのは高年齢の方が高かったりする。要は節操がなくなるわけだ。
で、俺もご多分に漏れず、段々ストライクゾーンは広がり(面白い事に下にはほとんど広がらなかった)、中学生は可愛い!女子高生、行けるな?となって行ってめでたく20を越え、その後は急激に広がって、20代後半までならOK,OK! みたいになった。
勿論、自分との年齢差は中々えげつない事になっているが、もう楽しくて仕方ない。だって、アプローチしても犯罪じゃないのである。婚活では20代に申し込んじゃ振られ、会って話しちゃ振られ、しばらく付き合っちゃ振られして、恋愛経験の壊滅的な無さ(ピークタイムの若い時に恋愛しようがなかったからね)を段々補っている感じだが、「アプローチして振られる」って過程をちゃんと辿れるのは人間として充実している。いや振られると泣きたくなるけど、舞台に立てるだけでもね。
恋愛に時間労力を取られなかったせいか、その後資格取ったりして年収と時間はしっかり確保できてるので、婚活や趣味の集まりで、気に入った相手とあるていど仲良くなる所までは行けるけど、ゴールまで行くのは結構難しい感じ。結婚するだけならマジで年収だけ見て寄ってくる人は居るけど、俺は人生で初めて恋愛を楽しんでるのでそう言うのは遠慮したいし。
それにしても、みんな10代とか20代でこう言う楽しい事をしてたんだなあ、と言う妬ましさは強く感じる。んで、恋愛できるようになっても、「うわ、○○歳離れてる相手に言い寄ってキモ」みたいに思われずに、「政治的に正しい」同級生なんかと振った振られたで楽しんでた・楽しんでるんだなあ、と言う事。自分が魅力を憶える相手がかなりの年下なのはどうしようも無いしそうでなくなりたいとは思わない(同性を好きになりたいとは思わないのと同じだ)けれど、社会的制約ってなんなんだろうな?とは思う。
とにかく何が言いたいかって言うと、人間は結構色々変わるし、100点満点とは行かなくても生きてりゃその内楽しくなる可能性はあるよ、という話である。
はてな辺りだと、小児性愛者死すべし薬漬けにして監禁しろ!みたいなキチガイが跳梁跋扈してるけど(ちなみに、認知行動療法で犯罪行動を抑制する事はともかく、彼等の目指す根治は同性愛の「治療」と同じく失敗不可避だろう)、ヤケ起こして犯罪に走ったりせず生きていこうな。少なくとも俺は、罵詈雑言浴びせてくる相手より立派な人生歩んでる自信があるし、奴らが歯ぎしりするであろう楽しい時間を過ごしてるよ。
あと、昔の俺みたいな奴に向かって言うと、死ぬなよ。その内、「全力で距離取らないと、気持ちが露見しただけで社会的に死ぬ相手」以外を好きになる日が来るかも知れないからさ。考えるだけでおぞましいかも知れないけど(自分が同性に惚れてSEXするのを想像するようなもんだからな。解るよ)、なってみると凄く楽しいからさ。話しかけても通報される心配も無いし、ちゃんと顔を見て「あ、迷惑そうだからやめとこう」とか「ご飯誘ったら行けるかな?」とか、まるで普通の人間と同じようなレベルで悩めるようになるかも知れないからさ。
俺は少なくとも、それで救いになったから。お前さんはそうならないかも知れないけれど、他の救いが訪れる可能性は常にある。俺は今、人生楽しいからさ。
それじゃな。
これは説明が必要かもね。フェミニズムの活動をざっくり説明すれば
です。
この最終的な目標は重要です。単に形式的に、公共の場の表現が規制されても、例えば「女はエロくてなんぼ」「女は感情的」のような昭和みたいな認識・理解のおっさんが相変わらず存在すれば、女性の生きづらさは解決しません。これは女性の問題に限らず、国籍でも障害者でも部落でも、形式上の問題解決だけでなく、彼ら彼女らの立場が社会的に認識・理解されることで、ようやく問題が解決します。
で、元増田の疑問ですが、
これは上で言った「方法」に対応する話といえます。企業や組織の広告活動に、女性の立場に反する要素があれば、訴えかけます。このとき、主な論点は、企業の広告利益と、女性への配慮をどうバランスするかということです。確かに、当事者は「企業や組織」と「訴えている女性」であり、「SNSのオタク」は議論の相手にする必要はありません。
ただし、しばしば、「SNSのオタク」の一部が、女性の訴えに対し、女性の立場を理解しないまま反発することがあります(反発自体ではなくあくまで無理解が問題)。これは、「最終的な目標」を考えれば解決すべき問題であることはご理解いただけると思います。だから、女性の立場を理解していない人がいれば、「SNSのオタク」に限らず、その人に向けて女性の立場を発信することがあります。
要するに、目下の論点が企業や組織にあったとしても、それが「企業や組織だけの理解が得られれば十分である」ということを意味しません。最終的になるべく多くの人の理解を必要とする以上、目下の論点に関わらず、様々な人に女性の立場を発信することになります。
ねえねえ聞いて聞いて!
あんまりボールペンの色には無頓着選手権2位ぐらいは充分狙える私が忌み嫌っている緑色のインクのボールポイントペンを
緑ってどこで使うんだよ!って毛嫌いしていたのに。
人ってほんとコロッと変わるわよね。
緑色じゃないけど
でも書いたらオレンジ色が可愛くて一瞬で気に入っちゃったし!
今は色々な文字通り色のボールポイントペンがお店に並んでいて、
敵視していた緑系、
もう誰も覚えていないあの往年のギャグを披露してしまいそうなほど、
だけど、
そこは試し書きの細長い紙に
でもこんだけ色があるんだから、
さぞ選ぶのに256秒ぐらいかかったんじゃないの?って思ったでしょ?
コンマ0.2秒でオレンジのインクのボールポイントペンに一目惚れよ。
もうこれ買う一択と言ったら聞かないぐらい
文房具屋さんのフロアで寝転がってオレンジ色のインクのボールポイントペンじゃなきゃ嫌だ!って駄々っ子を演じる自信ぐらいはあるわ。
なかなかお気に入りの1本が見つかって嬉しいわ。
事の発端としてはね
いつも私は書類をチェックしているチェックペンは赤色のインクのボールポイントペンで
いい加減赤に飽きちゃったって訳なの。
気持ちが逸るというか、
たったボールポイントペン1本でこんなにウキウキになっちゃう私ってどうよって思う反面、
たまにはやっぱりリアル店舗に言って色々なものを見て見聞を広げるのもやっぱり必要で、
このときばかりは書を捨て町へ出よう!って思ったわ。
あとね、
何か気の効いたグリーティングカードないかなーって
たくさん画像は出てくるんだけど、
それをしていたら、
あのカードを陳列するぐるぐる回る棚というかああいうのあるじゃない。
そこでパッと目の前にしたグリーティングカードに一目惚れ!
これがいい!って1枚買っちゃったわよ!
あまりに嬉しくて、
そのカードが陳列されているぐるぐる回るやつを私は思いっ切りぐるっと回したら
そこまではさすがに喜びすぎだけど、
そこでまた私は思っちゃったわけよ。
書を捨てて町へ出よう!って。
もう、
お気に入りのデザインのグリーティングカードで私無敵!って思ってたけど、
パン屋さんをチラッと覗いたら、
な!な!なんと!夏限定このサマーに食べなきゃ損なぐらい美味しそうな、
私はタマゴのクロワッサンをクロワッサン・ウッフ!と叫びながら
そこでまた私は思ったわけよ、
書を捨てて町へ出よう!って。
犬も歩けば棒に当たるって言うほど、
良い物に当たったわ!ってその日は上機嫌で
レモンサワーと焼き餃子が美味しいチェーン店の餃子でキメたところよ!
1日の終わりは
いつも言ってるように初めて言ってみたわ。
たまにはいいこともあってもいいわよね!
うふふ。
今度自分でもこしらえてみようかと思うわ。
間違えて寒天じゃなくてゼラチンで作ったらあれは牛乳ゼリーよ!
やってミルク!
つまりはいつもよりも細かくサイの目にした本当にサイコロぐらいの大きさで
実際は浮かばないけどね。
でも炭酸水にカッツスイカウォーラー小さめに切ったやつを浮かべたら炭酸の泡がひっついて
浮かんで泡が弾けたら沈むという
行ったり来たりしてとても可愛いスイカキューブウォーラーもできちゃうから
やってみてね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
結果的にこれが非常に良かった充実した大学生活が送れて就職も非常にうまくいった
アドバイスを一つ言うとあなたを監視する存在が必要だ、塾より何よりライザップのような金を払ってあなたの行動を逐一報告し管理してくれるようあんコーチが必要なのだ
京大を目指すような人間は学習方法はわかっている、ただそれをやらないだけなのだだから警備員のような存在が必要だ
たとえば「受験コンパス」はそれに近いサポートを受けることができる、もちろんそれ以外にもあるだろう
健闘を祈る
モンゴルには女戦士(神話におけるアマゾネス)がいたとされるな
イルクーツク国立研究技術大学(IRKUTSK NATIONAL RESEARCH TECHNICAL UNIVERSITY)の考古学者らが14世紀に住んでいた30歳~40歳の女性戦士の墓地を、
今夏にフブスグル県で発見した。オルドヒャル1号という発掘ゾーンから当時の女性より体格が大きく、つまり高さ180センチの女性戦士の墓が発見された。
女性を男性と同様に武器と共に葬っていた。調査団団長のアルトゥール・ハリンスキー教授は「モンゴルのアマゾンとも言えるこの女性の男性を勝ち抜ける力持ちだった」と話している。
大きな体格の女性をロングナイフと、斧、弓、銅のボール等の武器と一緒に葬っているのが非常に稀なケースだという。
戦士女性は戦争による負傷痕はなく、重症により死亡したのではと推定されている。女性の歯がほぼ全部落ちており、歯根に生じた穴が顎骨までに進んでいた痕がある。
考古学者らは骨盤と顎に形から女性だと予測し、遺伝調査により判定するという。
ロシアの考古学者らは女性戦士の墓のほか、オルドヒャル2号の発掘ゾーンからもう一つの富豪の女性の墓を発見した。
その女性の墓からヨーロッパ製のアクセサリーが見つかった。学者らは西ヨーロッパ戦争から帰ってきた夫から恋人に与えられた戦利品だった可能性が高いと、
ハリンスキー教授が結論付けている。今回の発掘調査にはモンゴル側からウランバートル大学の教員と学生のチームが参加した。
[MONTSAME] フブスグル県から女性戦士墓地、発見
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かっこいい