なぜ会社というのは都会の中心部に集中しているのか。会社が集中しているから通勤電車が混雑するのだろう?
取引先の企業で急成長しているところがあって、数年ごとに本社を移転しているところがあるのだが、移転するごとに都会に近づいていく。きっと目標はいわゆる「一等地」に本社を構えることなんだろう。でもそれは社員が満員電車に詰め込まれるということではないか。
一昔前なら六本木ヒルズにオフィスを構える、みたいな?
なぜ企業というのは一等地なるものを目指すのか。
大塚商会とかは確かに企業が密集したところにあった方がいいと思うよ?
他の企業、そんなに密集する必要ありますか?
Permalink | 記事への反応(1) | 07:22
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