だと思うんだけどどうかな?
みんなが使いたい中、自分が乗りたければ多く金を払う。
誰も使わないときは安くする。
シンプルだし、これは市場原理そのもの。
価格をコントロールすれば、混雑率はかなりコントロールできるんじゃないだろうか。
さらに言えば、電車の車両単位で運賃を変更すると、車両の混雑率も操作できると思う。
これらは現在のシステム的には困難だと思うけど、やろうと思えばできることだと思うんだよ。
(追記)
これ、実現性薄いだろうか?
切符時代ならともかくとして、
ICカードを使った改札機なら入出の時間と混雑率から価格を決定すればいいだけじゃん。
定期は区間が同じであれば、一定の割合で減額にするように変えればいい。
Permalink | 記事への反応(1) | 12:09
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そういうニートが社会を良くする方法考えてみましたーみたいのもう飽きた