はてなキーワード: 横領とは
同じ家に住み生活を共にする、配偶者および血縁の人々のことを家族という。
私が生まれ育った家庭では、物心ついたときには一般的に「お父さん」や「パパ」と呼ばれる事が多い父親は「爺さん」と呼ばれていた。
「爺さん」はどこかおかしかった。
今思えば、何かしらの不定型発達があるのだと思う。
時代が時代であったからかもしれないが、子供がちょっとした悪戯をしたら思いっきり殴られるのは当然。
脚や身体にできたアザのことを今でも覚えている。
話によると、横領をして窓際に左遷させられ、退職たらしい。子供であった私は良く分からなかったが、横浜某所にあるピカピカの借上げ社宅を追い出され、韓国系菓子工場の近くに引越す事になった。夏場、ドアを開けた時に広がった人工的な葡萄の臭いで吐き気を催した事で、今でも葡萄のお菓子は苦手である。
「爺さん」はその後も職を転々とした。
ある時、「爺さん」の身元引受人になるよう、母のもとに連絡があった。
当時勤めていた、自転車整理のバイト先にあった放置自転車を自分のものとして乗っていたら、警察に職質をされ、「妹の旦那が癌で…」と逃げようとして、捕まったらしい。
家族全員で責め立てたところ、沸騰したてのお湯をかけられそうになった。
ワタシが二十歳を超えた時の事だったと思う。
この時から親しい人に父親のことを話す時、「便宜上(やむを得ず)の父親(と呼んでいる人)」と呼ぶようになり、癌で母が死ぬ前に久しぶりに見かけた「爺さん」はいつもと変わらないおかしな「爺さん」だった。
母の葬式後、「爺さん」とは絶縁した。
その団体に本当に問題があるかは不明だが、暇空は「詐欺だ横領だ」と言ったり、暇アノンが「児童の臓器売買をしている」とまで言ってる
そんなフローレンスに多大な支援を行い、密接な関わりがあるのが村上財団
https://murakamizaidan.jp/concept/
経緯は知らないが村上世彰はいたく渥美を気に入りよく使っている
昨年、コスモ石油の社外監査に渥美が推薦されているが、それも大株主の村上によるものである
https://www.cosmo-energy.co.jp/ja/information/press/pdf/230523jp_02.html
https://p.sokai.jp/archive/5021/2023/election/agenda6.html
https://www.cosmo-energy.co.jp/ja/about/ir/meeting/pdf/008meeting_vote.html
コスモ側は「渥美は村上と密接な関係にある」「事業への知識に欠ける」「コスモ社のためにならず、村上個人の利益を優先するだろう」と拒否
監査としての能力をボロクソ言われた渥美だが、ベビシッターサービスのキッズラインで2019年から監査を務めている
渥美就任後、キッズラインのシッターが児童へ22件の強制性交をしていたと判明し逮捕され懲役20年に
https://bunshun.jp/articles/-/58808
2021年、登録している200人以上のシッターが必要な届け出を出していないことも発覚
公金受給の要件を満たしていないことがわかり、2690万円の返還が命じられた
https://www.sankei.com/article/20210310-47HYKURAOVPQXIBH42IESTOOFA/
コスモ石油の渥美陽子の能力と立場を疑問視する反論文を見ると、渥美はキッズラインでも誰かに推薦されての名誉職のようなもので法的アドバイスしたりなどなく監査はしていなかったのではないか
暇空茜と渥美陽子が不正追求しているColaboは「会計に誤りはあったけど、支給額以上に自腹で働いてくれている」と評価され返還請求はされなかった
2690万円を超える公金チューチューを暇空さんが見つけ出すことはできるのか
政治家が裏金を作って責任を取らないなどありえない。検察には頑張ってもらい、事実であれば公民権停止まで持って行ってほしかった
例えば以下のページ
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/mainichi.jp/articles/20240113/k00/00m/040/061000c
r-west ふざけるな、立証困難じゃなくて、証拠隠滅完了するまで泳がせてたんだろうが!いつも平民にやってるように取り敢えずみんな逮捕しておけばこんな事なるわけない
punkgame やっぱりな。選挙で決めるとか言うけど、その選挙が金で動いていたっていう仕組みを是正しないまままたやったところで結果は同じだろうに。もう選挙は民意なんて反映してない。あとは一揆でもするしかない
photosome 何千万円脱税しても横領しても自民党の政治家は無罪なんだ。零細企業にはインボイスで数万円の税金逃れも許さないって息巻いてるくせに。この30年は自民党を太らせるための政治だったんだな
証拠無き横領の指摘(今回の件は裏金であって横領ではない)、別制度へのWhataboutism(そっちこそどうなんだ主義)、この30年内は民主党他政党が政権を取った時期がある(自民以外の政党が作った利権も指摘されている)
gaka48 少なくとも、関係者を身柄拘束すべきだったと思うがなぁ。どう考えても、証拠隠滅やら口裏合わせやら、やっちゃうでしょ。如何にもやられそうな案件だし、やりそうな連中だし。
neko2bo あーあ届かないか...責任者が勝手にしたって事なのかな?んな訳ないじゃんって思うけど、そういう事にして本丸はしれっと議員を続けるのね。どんなに白々しくても尻尾を掴ませなけりゃセーフですか。前近代だね。
確たる証拠が無ければセーフは普通に近代的。思い込みで逮捕されるのは江戸時代とか、ソ連やロシアみたいな独裁国
以下はセーフ
ono_matope 『安倍氏の死去後に当時の事務総長だった西村氏や、下村氏、世耕弘成前党参院幹事長ら派閥幹部と会計責任者が対応を複数回協議。同8月に還流継続が決まったとされる。』これでなぜ共謀に問えないのか。
現在は一般的な法の感覚を持つユーザーが多数だけれど、狂ってるユーザーも随分多いねという印象
自民に文句を言いたいけれど、法と論理を無視する者の集団には近づきたくないなあ
理性を持って、フラットにダメなものはダメと言える政治活動ないかなあ(身内はOK、相手はOKぽくても叩くところはいらない)
儲かることは簡単なことも多い
それとも人間関係が少ないだけなのか
以下、個人的に遭遇した例
実家の近所に町議会議員の人がいてたまに話とかもしてたんだけど
その人がいつものように散歩してたら公園のブランコに腰掛けてる女子高生がいて
「どうした?大丈夫か?」
みたいなことを声かけしたら突然泣き出して警察沙汰になったらしい
子供が小学生に入ったときに祖父母から「合格祝いね」ということで3万円をいただいた
実家帰省中で3万円は妻が貰ったのだがそのときに自分はその場所におらず、後から聞いた
で、1週間ぐらいしてから「うちの祖父母から貰った3万円、学資保険として運用してる投資信託に突っ込むから渡して」と言ったら
「そんなの知らないけど?」
みたいな明らかな嘘
とか言ってるので
「ちょうど銀行に行く予定あるから貯金してくる。今すぐ出して。子供の口座だよね?俺がカード持ってる」
って言ったら、進撃の巨人のアニーみたいに「ハハハハハハハ!」とか笑い出して
「ごめんなさいね!これでいいでしょ!」
みたいな感じで全然謝りもしないので、それ以降お金に関することには一切関与させていない
妻側の親兄弟同士で嘘つき合戦が始まって付き合いきれなくなったため
「そんなの貰ってない」
とか揉めてたけれど妻側の親に多額の借金があって自己破産したことなどが後から発覚
会社の物品がやたらとなくなる
最初は不注意で無くなってるんだろうな、と思ったが
「これぐらいなら持って行っても大きな問題にはならないんだから持って行けばいいのに」
とか言い出してドン引き
要するにそういうことが人事異動の度に行われていて毎年不明物品が生まれていた
異動が分かってる人がやたらと高額なPCを買いたがる理由が分かってしまった
2,3年一緒に仕事をしていた同僚がいて
凄く仕事熱心で良い奴だった
他の部署で困りごとがあったときにも聞きつけて、評価にも繋がらないような仕事をしてて
「会社の評価なんて別にいいんだよ。ボーナス査定も別にどうでもいい。困ってる人の力になれればそれでいい」
みたいなことを言ってて、出来た奴だなぁと思ってたんだが
ガッツリ捕まってニュースにもなったけれど、そりゃボーナス査定なんてどうでもいいよね
結局は「証拠があるのかどうか」ということと「それを裁判でどう判断したか」でしか我々は判断できない
ただ、今の時代だとLINEの画像なんてどうにでも捏造できるし、画像や音声程度ならディープフェイクでどうにでもなる
映像だってどうにでもなりそうだし、証拠能力ってどうやって判断すりゃいいんだろうね
信じたいことを信じればいいとは思うけれど、盲信だけは避けた方がいいんじゃないかなぁと思うな
別にワイが出してあげればいいだけだしな
まぁ焼肉以外の美味しい店をチョイスするのまぁまぁ苦労するけど(3万だと2人でも6万だし)
それよりも親族が困るのですわ。親族はワイが金稼いでるって思っていないからたかられていないけど、
母の弟のお世話がかりにはなっちゃってる
経済的に成功した伯母たちが数千万ぶち込んでも無理だったのに、ワイにどうにかするの無理やで
いざという時には叔父に使おうと考えてた成年後見人制度もとんでもない制度で、
アイス1本買うのにもガタガタ抜かされたり、たった10年間で240億以上横領されている制度のようだ(ロクにしらべていなかった)
マジで困ったもんやで
それだと、暇空とフェミニストは同類なんだよな。だってフェミニスト団体Stringは、草津町すべてを「レイプの町」と犯罪者扱いした。暇空は「コラボは公金を横領している」と犯罪者扱いした。
ほら、やってることそっくり。
(前part)
https://anond.hatelabo.jp/20231214132432
この子も社会教育課にいた。子といっても、当時すでに40歳を過ぎていた。明らかにそういう症状があった。それで周りとの軋轢が生じていた。
この子の場合は、それなりの割合で悪意があった。発達障害であるだけで問題になることはない。彼もまた、T区の人事部局が認めるところの問題職員の一角だった。
話は逸れるが、前段として必要であるため述べる。私が学校教育の現場で教壇に立っていたのは十余年である。そこまで長くはない(教育現場から教委に異動する者としては標準的な年数)。その十余年の中でも、今でいう発達障害とされる児童と接した経験がたくさんある。
当時はまだ発達障害という言葉はなく、ただ「ボヤっとした子」「癇癪持ちの子」「よく動き過ぎる子」「細かいこだわりがありすぎる子」などの漠然とした分類があるだけだった。確かに、彼ら彼女らは扱いづらい。話が通じないこともある。
そんな児童と関わる中で感じたのは、人間の多様性というものだ。動物や植物も、これまで多くの種が生まれて現在に至っている。ハイデガー風に、存在し続けていることが正しさだと言うのなら、発達障害の人も其処に生きる意味がある。
私個人の意見だと、説得力がないかもしれない。以下にひとつ引用したい。
「もしも誰かがわれわれの手紙を読んだら、あまりの多様な内容にびっくりするのではないかと思う。なにしろ、われわれ二人ときたら、大変な重要人物ででもあるかのように、荘重な口ぶりで国際政治を論じあうかと思えば、一枚紙をめくるや、話題は一転し、軽い普通の人々に日々起るものに変るからだ。
このやり方は、品位を損ずると思う人もいるだろうが、わたしは悪くないやり方と思う。なぜなら、われわれ人間は自然を模倣するものだが、その自然たるや多種多様が当り前で、だから多様は非難さるべきことではないのだ」 わが友マキアヴェッリ1 (2010) 塩野 七生 (著) P.361
さて、厳しい現実ではあるが、上のような発達障害の子が公務員試験を受けるとどうなるか。ほぼすべての子が面接試験で悲惨な結果を遂げる。私はこれまで何百人もの正規職員、非正規職員の面接試験官を行ってきた。発達障害と思われる人には次のような傾向がある。
例)理想を述べるか、言いたいことをストレートに言うのどちらか
・そもそも喋ることができない
例)会話が極端に遅い、内容も伝わり辛い
・考え方が極端
例)児童虐待は絶対に許せない、地球温暖化はどんな犠牲を払っても止めるべきなど
稀にではあるが、面接に適性のある子がいる。D君はその一人だ。彼の外見や、話している最中の態度はまともとしか言いようがない。無能の鷹ではないけれど、外資系企業の営業マンのようだ。発達障害には見えない。
実際、公務員試験で評価される観点は、本質的に民間企業と同じである。「弊社で使える人材か?」ということだ。使える人材であれば、多少のことには目を瞑る。
日本国の法に反する思想があってもいいし、公にしないのであれば共産党員でもいい。有給休暇を取って組合活動をするのは公に認められているし、選挙期間外であれば多少の政治活動には目を瞑ろう。
勤務時間中に煙草休憩をしたり、ほんの小さな横領行為をしたり、取引会社と飲食を共にしたり、小売業者に個人購入品を値引きしてもらうとか、そういった行為でも咎めない。
そんな些末なことより大事なのは、その人がこれから公務員として採用されて、「使える人材」でいられるかどうかだ。国の機関だろうと地方自治体だろうと関係ない。何十年もこの世界にいた私が断言する。
話を戻そう。D君はどういうところが悪かったのか。私が三年間で見てきた彼のよろしくない行動は、概ねこんなところだ。
≪勤務態度≫
気分にムラがある。仕事に意欲的なこともあれば、反面ボーっとしていることもある。皆が必死に働いている時でさえも。
イベント・式典の時なども、サボっているのでは……? と思えるほど何もしない。C係長などに怒られても平然としている。
≪反社会性≫
D君の隣の席にいる職員がコーヒーか何かを机上にひっくり返した時、ほかの職員は一緒に机を拭くなど手伝っていたが、彼は何もせず書籍を読んでいた。
私がつい激高して、彼を叱責したところ、「お前には関係ないだろ!!」と逆ギレのような形で食いかかってきた。
≪無責任≫
区民や取引業者に迷惑をかけた時も、上司に言われるまで報告せず、報告の際にも悪びれた様子がない。
ある時などは、自治会長と思われる人との約束をすっぽかした後、現場から堂々と事務所に帰って来た。その際、C係長からどやしつけられていた。それでも、淡々とした態度で心の篭っていない「すいません」を繰り返したところ、C係長がまた怒鳴り声をあげた。
最悪だったのは、都庁から視察に来ていた都職員らにその現場を見られたことだ。パソコン入替業者や、シルバー人材センターの清掃員も聞いていた。
その後、C係長と、そのさらに上司である社会教育課長は厳重注意を受けた。教育局長の部屋で二時間に渡る説教を受けたのだ。D君は反省文をひとつ書いただけでお咎めなしだった。
≪嘘≫
平然と嘘をつく。このタイプの発達障害者はそうなのだが、涼しい顔で嘘を吐ける。まるで、自分自身が嘘をついている認識がないかのような。D君もその例に漏れず、上司にも同僚にも他部署の職員にも、区民にも(自らの利になる)嘘をついていた。傍から聞いている私でもわかるレベルの。
嘘がバレても平気な顔をしていた。周りの職員がどれだけ、何を言っても、例えば「Cさんは信頼できない!」と言われたとしても、彼は「心の底からどうでもいい」という表情だった。
あれは、言うなれば『悪魔』とか『魔族』とか言われるものだ。神話の時代の創作者は、ああいった者をモデルとして悪魔を作り上げたのかもしれない。
ここは官公庁である。診断書を要するレベルの障がい者が働くべき世界ではない。公務員というのは、陰ながら社会を支える存在であり、その地域の住民全員が相手である。学校教育で教わった考え方や価値観を元に、毎日コツコツと気を緩むことなく働き続ける人に適性がある。
いざ災害などの非常事態になれば、自分のことは一番後回しにして人助けを行う必要がある。私個人も、災害級の風雨の中で児童生徒の避難誘導をした経験が何度もある。命が危なかった。
公務員というのは、地域住民が毎日を幸せに、無事に暮らせる社会を支えるのが仕事である。教員だろうと自治体職員だろうと変わりはない。
そのような仕事を、人柄や人格、精神性、肉体に異常のある人間にこなすことはできない。自分という人間が安定・成熟しているからこそ、人を助けることができる。身分保障もそのひとつだ。
D君はその域に達していなかった。その意味では、先ほど取り上げたB君にしてもそうだ。誰かが、どうにかして辞めさせるのが組織にとっての正しい在り方だった(残念ながら、D君はC係長でも匙を投げるほどだった)。
官公庁においては、仕事にならないレベルの人間を採用すべきではない。公共性の高い仕事をこなすことができないからだ。そういった類の雇用は、民間企業やNPOを主体として行われるべきである。
(次part)
暇空茜が伊藤和子という弁護士を「ナニカグループの一員」「カンパ金チューチューしてる」と言って、伊藤和子に訴えられている
暇空茜はナニカグループやカンパ金チューチューには悪い意味はないと反論している
なお今までの暇空の発言によれば
・ナニカグループとは、日本崩壊計画、日本スラム化計画、日本人根絶を目指す悪の組織