はてなキーワード: 成功体験とは
情熱が無くなったんじゃなくて、元々無いんだろって話でしょ
消去法で部活を選んだり、「なんか楽しそう」くらいのつもりで始めた人たち。楽しければ良くて、そんなに頑張って結果出さなくても良いじゃんって思う人たち。
朝日新聞が記事出してはてブでトレンドになってたが、記事もコメントも的外れなので、卒業後大学→一般吹奏楽団複数を渡り歩いた増田が「大半が高校卒業後に辞めちゃう本当の理由」を解説しておくよ。
ほとんどの大学には吹奏楽部やオーケストラがあるし、大学の数以上に一般吹奏楽団があちこちにある。首都圏(東京、神奈川県、千葉、埼玉)には300以上の一般吹奏楽団が活動している。
これらの一般吹奏楽団は初心者お断りが殆どだが、逆に言えば「元吹奏楽部で楽器保有」なら引く手数多なのだ。楽器保有は若干ハードルがあるように見えるが、高卒まで続けるような管楽器部員は殆どクリアしてる。(クリア出来ない部員は途中でいなくなる)
また一般吹奏楽団で吹奏楽コンクールに出るのは全体の3割くらいしかなく、7割はコンクールに出ずに年1の定期演奏会と数回の地元イベントに出る程度の団体が大半なので、「コンクールのスポ根みたいなのが嫌だ」という人でも受け入れられる土壌はある。中には「地元強豪校の1軍OBOGまたは音大芸大在学または卒業」という厳しい入団条件があるところもあるが、レアな部類だ。
2つある。
技術面で上達出来ず、吹奏楽コンクールのメンバー(最大55名)に最後まで選ばれなかったとか、ずっと三軍メンバーで本番は野球応援と定期演奏会のアンコール曲しか吹かせてもらえなかったとか、トランペットだったけど3年間メロディは吹かせてもらえず、ずっとサポートパート(万年3rdというスラングがある)だった…などというような人。
一見酷い扱いに見えるが、野球部に入ったけどずっと球拾いで試合は客席から応援団として参加、というのと同じと思えばよい。
(余談だが、甲子園のアルプス席は「野球部の2軍以下」て「吹奏楽部の2軍以下」の集まりというケースが多い。それと「コンクールよりも甲子園優先はけしからん」という指摘は的外れ。何故なら彼女らはコンクールメンバー落選組だから。もちろん例外はある)
そういう部員は、高校卒業とともに部活のジャンルから離れる。吹奏楽でも野球でも。成功体験が得られずトラウマにしかならなかった環境を忘れるために。
先述の一般吹奏楽団は、実は「何処かの学校のOBOGバンドが母体orOBOGが多い」という特徴を有するところが大半だ。場合によっては指導者がその学校と掛け持ち指導のケースもある。
つまり、一般吹奏楽団に行くと、吹奏楽部時代に会った嫌な先輩、同期、指導者と再会どころか、一緒になってしまう可能性が高いのだ。
幸い「嫌な相手」がその楽団にいなくても、「嫌な相手」とつながりのある人が楽団に居る可能性が極めて高いし、コンクールや吹奏楽連盟主催の合同演奏会などでその「嫌な相手」とばったり再会してしまう可能性も高い。相手は別に嫌な思いはあまりないので気軽に「今度飲みに行こう」とか言ってくるし誘っても来るが、こちらとしては吐き気しかしない。
なら高校在学中に辞めれば良かったのでは?と思うかもしれないが、学校という集団生活の中で途中退部してしまうと「負け犬」として学校カーストの下に追いやられるので、相当な覚悟が要る。
しかし卒業してしまえば「もう楽器辞めました」となっても誰からも笑われないしカーストの下にも追いやられない。だから高校卒業と共にゼロクリアしてしまうのだ。
増田が言いたいのは「環境が無いから辞める、というのはただの建前」という1点だ。理由の建前と本音が根本的に違うという意味では転職活動と似ていると思う。
「増田は都市部の強豪校だけの話してるだろ」という的外れな指摘があるので補足するよ
「成功体験がない」の説明を端折りすぎたのがよくなかった。具体的にはこういうのも含む
それは「コンクールで地区予選(県大会の下)止まりかつダメ金すら経験がない弱小校」の部員。大学や一般楽団でこのレベルの元吹奏楽部員を見ることはかなり少ない。「私は弱小校でした〜」と言うような人でも、実はB部門の支部大会(つまりB部門の最上位大会)まで経験あり、ってパターンばかりだ。
B部門(奏者30名以下)とは言っても実際は「A部門は上位大会に推薦される学校が事実上固定状態だからB部門に出てるが、部員は50名以上居るのでオーディションがある」ケースが少なくなく、十分「上澄み」の域に居ると言えるだろう。
ただし、本当の弱小校でも演奏会でソロもらってそれなりに出来た経験がある人だけはこの話に当てはまらない。演奏会が成功体験になってるからだ。
それすら得られなかった「万年3rd」のような人は、大学進学とともに別ジャンルへ消えていく。
もちろん、成功体験が多分にあっても、高校卒業を区切りとして楽器から離れる人が大多数だろうし、増田もそういう人をたくさん見てるが、「続けたかったが環境がないから辞めた」って人は多くは見ない。広義では人間関係も環境の一つと言えるから、「環境がないから辞めた」の中には「人間関係に疲れて辞めた」が多分にいるのかも知れないし、捏造に定評がある朝日新聞のことだから「人間関係」を「環境」に置き換えてるのかも知れない。
https://zenn.dev/nem/articles/ade7b83cae2fa5
みんな好きねコレ
やばめのスタートアップね。出来るリーダー逃げられて後釜で必死に頑張ったんだろうけどちょっとの成功体験で天狗になったかな?
こんなのが多い5名のチームリーダ出来るとかやっぱスタートアップには夢がある!
水増し感ある。会社の宣伝だと少しでも引っかかるためにたくさん書くけど、今回は社名書かなくて正解
既に書かれてるけど要件に合わないんでMySQLは除外だし、MySQLもその用途で俺使われないよねって思ってたのに勝手に難癖つけられて「弊社潰れる!」とか言われて不憫
書かなくて良いこと書いてるしRLS以外も確証無い部分での言いがかり。その役職荷が重いんじゃない?
言い訳がヤバい。ごめんなさい言うのがリーダーやマネージャー。はっきり言うけどやってること失敗だしこんな会社のマルチテナントのSaaSとか使いたくない
会計系とかだったらマジ始末悪い。AIだったら多分ポンコツ。総合的にさくらより怖い
こんな人をリーダーにしてそれなりにお金払えるスタートアップが存続出来るんだからIT業界夢あるな!AIいっちょ噛みでボロ儲けや!
寄り添えって言うけどさ、ブチギレる前にどうして欲しいかまず言えよ。
叫んで家を出ていった人に寄り添えったってどうすりゃいいんだよ…限度があるだろ…。寄り添って欲しければせめてもうちょっと一所懸命自分の気持ちを伝えろよ…怒鳴ったり叫んだりは普通に考えて逆効果だろ…
女性にこういう試し行動取る人多いけど、男にもいるんだな。これってただの境界性人格障害だから素人が対応しても無駄だよ。
ダメな対応ってのは、最初は頑張って追いかけて謝ること。そしたら女はそれを成功体験として記憶し、繰り返すようになる。でも、その対応も毎回は無理なんだよ。なぜなら試し行動はどんどん過激化していくから。電話中とか仕事中とかに飛び出したり、ODしたり、自傷したり、首に縄をかけたり。。
セックスレスやハンストやシカトや家出をはじめとした「ボイコット」によって自分の不満をアピールしてしまう人はすでにメンヘラに片足突っ込んでるので周りの人に寄り添いを求める前にまずは病院にかかってください。
てかすでに自分で書いてるじゃんヒステリ起こすくらい限界SOSって
それに妻が寄り添うってつまりいますぐ滞在先のホテルに119番通報するか精神病院の入院同意書にサインしてやることくらいだな
女は社会で不利です。
ジャック・マーという僕が最も尊敬する人物の言葉にこういったものがあります。
資本主義社会において、成功体験というのは再現性のないバグのようなものです。
成功体験に再現性があれば自己啓発本を呼んだ人が全員大手企業のCEOになってしまいますからね。
あれは全部詐欺だと思ってるので読まないほうがいいです。読んだこと無いけど。
これはある種の生存バイアスで、そもそも再現性のある成功体験はごくごく一部の人間でしか共有されないというところから来ています。
一例を上げてみますね、僕は数年前に二股をかけていた彼女のLINEの名前を「チンポ」で統一することで浮気バレを防いでいましたが、携帯を覗かれ全てを失いました。
多分同じことをしたら同じ結果がもたらされることに異を唱える人はいないでしょう。
成功体験に再現性は無い、逆に多くの失敗体験には再現性がある。
ということを仮定として考えるのであれば、失敗体験を多く知り事前に防ぐ知識を得ることが社会において大きなアドバンテージになるということになります。
次は男という資本主義社会の上層をほぼ占拠している、オチンチンポンコツアニマルについて考えて見ましょう、このオチンチンポンコツアニマルは、女という生き物が大好きです。
男という生き物は女という生き物を目の当たりにしたとき、自分を良く見せたいという本能が脳みその主導権を全て握り、
もちろん過剰表現です。
この記事をここまで読んでしまったドがつくマゾヒスト女子の方がもしいたら考えてください、あなたが尊敬する男性はどれくらいあなたに失敗体験を話してくれましたか?
逆にカスオチンチンポンコツアニマルの仲間たち、カッコつけてるでしょう?
以上のことから、女性は資本主義社会というバトルフィールドで教科書以外で本当に価値ある何かを学ぶことが非常に難しいというディスアドバンテージを抱えています。
親が子を教育するのが難しいといのも似た話でしょうね。
それでも自分の周りに完璧な自分を演出せず成功も失敗も話してくれる人がいるなら本当に大切にするべき人間だと思います。
なぜならその人をボコスカ殴って出てくる知識コインを集めるととてもいいので。文章考えるの疲れてきてIQが54くらいまで落ちてきたのでここらでやめときますか。
女は社会で不利です。
ジャック・マーという僕が最も尊敬する人物の言葉にこういったものがあります。
資本主義社会において、成功体験というのは再現性のないバグのようなものです。
成功体験に再現性があれば自己啓発本を呼んだ人が全員大手企業のCEOになってしまいますからね。
あれは全部詐欺だと思ってるので読まないほうがいいです。読んだこと無いけど。
これはある種の生存バイアスで、そもそも再現性のある成功体験はごくごく一部の人間でしか共有されないというところから来ています。
一例を上げてみますね、僕は数年前に二股をかけていた彼女のLINEの名前を「チンポ」で統一することで浮気バレを防いでいましたが、携帯を覗かれ全てを失いました。
多分同じことをしたら同じ結果がもたらされることに異を唱える人はいないでしょう。
成功体験に再現性は無い、逆に多くの失敗体験には再現性がある。
ということを仮定として考えるのであれば、失敗体験を多く知り事前に防ぐ知識を得ることが社会において大きなアドバンテージになるということになります。
次は男という資本主義社会の上層をほぼ占拠している、オチンチンポンコツアニマルについて考えて見ましょう、このオチンチンポンコツアニマルは、女という生き物が大好きです。
男という生き物は女という生き物を目の当たりにしたとき、自分を良く見せたいという本能が脳みその主導権を全て握り、
もちろん過剰表現です。
この記事をここまで読んでしまったドがつくマゾヒスト女子の方がもしいたら考えてください、あなたが尊敬する男性はどれくらいあなたに失敗体験を話してくれましたか?
逆にカスオチンチンポンコツアニマルの仲間たち、カッコつけてるでしょう?
以上のことから、女性は資本主義社会というバトルフィールドで教科書以外で本当に価値ある何かを学ぶことが非常に難しいというディスアドバンテージを抱えています。
親が子を教育するのが難しいといのも似た話でしょうね。
それでも自分の周りに完璧な自分を演出せず成功も失敗も話してくれる人がいるなら本当に大切にするべき人間だと思います。
なぜならその人をボコスカ殴って出てくる知識コインを集めるととてもいいので。文章考えるの疲れてきてIQが54くらいまで落ちてきたのでここらでやめときますか。
女は社会で不利です。
ジャック・マーという僕が最も尊敬する人物の言葉にこういったものがあります。
資本主義社会において、成功体験というのは再現性のないバグのようなものです。
成功体験に再現性があれば自己啓発本を呼んだ人が全員大手企業のCEOになってしまいますからね。
あれは全部詐欺だと思ってるので読まないほうがいいです。読んだこと無いけど。
これはある種の生存バイアスで、そもそも再現性のある成功体験はごくごく一部の人間でしか共有されないというところから来ています。
一例を上げてみますね、僕は数年前に二股をかけていた彼女のLINEの名前を「チンポ」で統一することで浮気バレを防いでいましたが、携帯を覗かれ全てを失いました。
多分同じことをしたら同じ結果がもたらされることに異を唱える人はいないでしょう。
成功体験に再現性は無い、逆に多くの失敗体験には再現性がある。
ということを仮定として考えるのであれば、失敗体験を多く知り事前に防ぐ知識を得ることが社会において大きなアドバンテージになるということになります。
次は男という資本主義社会の上層をほぼ占拠している、オチンチンポンコツアニマルについて考えて見ましょう、このオチンチンポンコツアニマルは、女という生き物が大好きです。
男という生き物は女という生き物を目の当たりにしたとき、自分を良く見せたいという本能が脳みその主導権を全て握り、
もちろん過剰表現です。
この記事をここまで読んでしまったドがつくマゾヒスト女子の方がもしいたら考えてください、あなたが尊敬する男性はどれくらいあなたに失敗体験を話してくれましたか?
逆にカスオチンチンポンコツアニマルの仲間たち、カッコつけてるでしょう?
以上のことから、女性は資本主義社会というバトルフィールドで教科書以外で本当に価値ある何かを学ぶことが非常に難しいというディスアドバンテージを抱えています。
親が子を教育するのが難しいといのも似た話でしょうね。
それでも自分の周りに完璧な自分を演出せず成功も失敗も話してくれる人がいるなら本当に大切にするべき人間だと思います。
なぜならその人をボコスカ殴って出てくる知識コインを集めるととてもいいので。文章考えるの疲れてきてIQが54くらいまで落ちてきたのでここらでやめときますか。
ブラウザバック広告とかの話題を見て思うのだけど、インプレッションとかクリック数とかの数字だけ稼がせる仕組みって結果的には悪影響になる気がするよね。
UXの悪い広告なんて、私は絶対買おうとなんて思わないけど、実際結果って出てるのだろうか。
広告会社側からすれば、そういう数字が出ることで、頭の足りないマーケティング担当者が騙されるのだと思うけど、ブランディングの視点からすると逆効果になることだって多いと思う。
私自身はそんなにマーケティングに詳しくないけれど、前職でメーカー所属で広告等も自分で出稿した体感としては、1番効果があるのは「潜在的に興味のある人に、詳しく伝えるマーケティング」が良かったと思う。
一般の人だと、読み切らないであろう情報量で、なおかつあらかじめ知識が多少ないとわからないような内容で全然良かった。
興味のある人からすれば、むしろ優良なコンテンツを消費したというような体験をしてもらうようにするのだ。
すると、その人がまずその商品を体感し、ちゃんとその広告通りの内容だと、その内容を噛み砕いた形でSNS等でレビューしてもらえるから、信頼度が高くなる。
あえてデメリットも書くことで、期待値も下げておくことも重要。
適材適所感を出すことが、玄人ウケもいいし、その使用感もレビューしてもらえるため、ちゃんとデメリットを知った上で多くの人に使ってもらえるので、別にデメリットを期待外れだと思われないので、本質的でないネガティブなレビューがほとんどなかった。
そして、届くところに届けるようにするだけなので、費用も全然かからない。
対して広告をしてないところが、またユーザーの信頼に繋がり、販売量が増えた。
これは私の成功体験なだけだけど、内容としては「ユーザーになるべく不快感を与えない」ということが重要ということ。
あえてデメリットを書くことも、無駄な期待値を上げないことで、結果的に勝手な期待を裏切ることがなく、ユーザーに不快感を与えないで済む。
広告などのマーケティングの時点で、最初から最後までユーザーがなるべく快適な体験をしてもらえるようにすると、お互いに良い気持ちで商品の売買ができると思うのだけどね。
まあ、簡単な話じゃないのはわかっているけど。
粗悪な広告が多いからこそ、目先の数字を求めるのではなく、こういった逆張りなものな通用してるって話かもしれないけどね。
どちらにしても不快な広告が多すぎて、アドブロックツールが当然になってくると、広告効果なんて無くなってくると思う。
むしろ見たくなる広告を作っていけば、アドブロックなんてされなくなるはずなのね。
見たくならなくても、不快じゃない広告にするだけでも、本当に必要な人だけに届く気がするけどね。
測定数値は悪いかもしれないけど、長期的に全体的な販売量の向上で見るべきよね。
まあ、そんな理解のある担当者や上司ばかりではないだろうから、難しいとは思うけど。
155cm、59kgの嫁がいるから信じられんなwお腹もんだりしてキャッキャしてるから一生飽きないのにな・・・
自分も30代で旦那さんと同じタイプな気がしている。家事も自分のが分担としては多い感じだからこそ、旦那さんに一体何が…とは思う。
まぁ実際問題、人それぞれの好みとかの問題であるからして当人達の主観が重要ではあるけども第三者視点として見ると大体下記って感じ。
--
【体重について】
1.そもそも旦那さんが標準体重から-13kgとあまりに痩せ過ぎであり、増田は標準から+1kg程度である事
2.仮に30歳で体脂肪率16%で計算すると目標体重が33kgとかなり厳しい数字になる事
3.つまり旦那さんの要求は病的な領域であり、健康を害する恐れがあるからして要求過多に思える。
4.現実的なラインまで下げる必要があるからして、せめて44kgなどBMI18.5ギリの所謂『痩せ気味』となるラインで交渉するべき
という具合に自分なら考える。
--
【モラハラについて】
なんとなく、コントロールしたがりな感じがする。
若干自分もそうだけど、コントロール出来ると思うと成功体験として同じ手法を繰り返すので正直、過度に落ち込んだり過度に気合を入れるのは良くないと思う。
直近のポージングで言えば1ヶ月、カロリーコントロールとか、ジム。秋口から会社までの1駅徒歩通勤などで◯kg程度痩せる事を示せば納得感もあると思う。
--
【将来的なリスクについて】
基本やさしいとの事で一旦、痩せる事ができれば夫婦生活のモチベ回復が出来ると思うが一度、言い出してしまった事実が旦那さんの一線を超えてしまってる可能性あり。
(自分と同じタイプだと相手との関係をこじらせないように基本的に深堀りを避けていき、閾値が超えないようにコントロールするが一線を超えると後戻りできない感じがする)
なので、痩せる事=旦那さんとの生活継続に加えて、第二の人生を歩む上でも自信になると思うので一石二鳥なのはダイエットな気はする。
--
【自分なりの仮説】
ぶっちゃけ自分もそうだけど、筋肉が無いのでセックルがしんどいってのはあると思うのね。
で、旦那さん標準-13kgでしょ?シンプルに旦那さん側の体力が病的に無いから億劫になってるだけなのでは?って考えた。
だから、仮に旦那さんが違う人と結婚して第二の人生ってなっても恐らく、同じ事になると思う。(体力不足で出なかったとか過去色々あって自信なくしてるとか)
つまり、お前の針金みたいな身体がスポーツレベルの運動に耐えれないからやる気がないだけだろ、他に移っても変わらんぞってぶつけてみては?
--
【結論】
根本の解決策として提案したいのが二人で一緒にジムに通って旦那は筋肉をつけて標準体重を目指す(食わせる)、増田は脂肪燃焼させて痩せるって案はどうだろうか。
言いっ放しにされるのも嫌だし、こっちの事情じゃなくて数字的に見てもお前の身体の問題じゃねぇのかよって言い返して旦那さんのプライドに同程度のダメージを与えれば
もしかしたら、一線超えて発言した事を後悔しながら、夫婦生活継続の道に戻ってこれるかも知れない。ダメだった時はその程度の男だよ(軽口)
15年ぐらい前にソシャゲを開発していました。プログラマ2人体制のリードでコア部分はほぼ自分が作りましたが、開発終盤はチート対策ばかり作っていました。ロジックは全部サーバー側で処理してクライアント側は表示だけ、1画面遷移毎にワンタイムトークン発行して戻るやリロードすると即無効、API直アクセスもまず通らない仕組み。基本をやってるだけですが決済システム基準に匹敵するガチセキュリティでした。おかげでチートに悩まされることはありませんでしたが、ゲームは人気が出ず半年で終了しました。セキュリティガチガチに作り込む作業は泥棒との知恵比べみたいで楽しくて、達成感があり自分の成功体験の一つとなっていますが貧乏です。
自分のことを大事にというフレーズはよく見かけるけど具体的に生活の中で何をすればいいんだろう?
探してきたサイトには…
ーーーーーーーー
自分の本音を隠さず出す →キャラ作りすぎて本音がどれだかわからなくなってるかも
無理に相手に合わせようとしない →めんどくさくて迎合しちゃう
自分を褒める習慣を身につける →いけそ
小さな成功体験を積み重ねる →ハードル小さめにすればなんでもいけそう
ーーーーーーー
こんなのとかあった
次のサイト
ーーーーーーー
嫌なことはNOと言う →まあ嫌だって言えてる
自分の長所を明確にする →ルールの中で創意工夫するのが好き、好奇心旺盛、人に親切にするのが好き
自分が幸せと感じたり嬉しいと思える時間を作る →幸せって感じてる時間がどこだかわからん。好きな飯たべてるとき?
小さなことでも自分を褒める習慣をつける →さっきあったな、いける。匿名日記アウトプットして偉い
どんな自分になりたいか自問自動する癖をつける →こっから老いてくのにこれどんな希望とかわからないんだが…?
1人の時間を大切にする →またきたよ、大切というふんわり言葉
小さな成功体験を積んで自信をつける →さっきあったな、いけそう
無理やり相手に合わせようとしない →さっきあったな、いけそう
ーーーーーーーーー
さいご
まあまあ具体的だったやつ
ーーーーーー
→老化して体があちこち痛いなぁとか思っちゃうんだけど、これって否定なのかね?否定も何も実際いたいんだったらまあそれは実際だよなw
こうなってるのを改善しようと生活習慣かえたり、して、それもまあいいねって思う感じ?
頑張ることをやめてみる(自分に厳しくするのをやめる)
→何も頑張れなくて集中力とぎれてSNSばっかみながらごろごろすごしちゃうんだけど、厳しくしてないんだよなぁ、なにもww
これよくわからんくない?
→感情なんてつまんないなぁとか、何もしたくないなぁとか、SNSみちゃうと元気で若くて愛に溢れてみんなに必要とされてキラキラしてるように見える何かをみて、ああ~いいな~愛されたいな~って思うわけだがこの感情を抑えないでいたところでどうなるんじゃ?
怒りの感情とかは抑えたほうがいいタイミングもあるしなぁ、まあこういう言葉は万人にはあてはまるわけじゃないんかもね?
→やりたいことも特に無い、やばいぜ、体力落ちちゃってホルモンもガタガタで、年齢的に手術とかしてボロッボロなんよなw やりたいことが思いつかない段階なんだけど、多分それは行動してないからで
何かしら行動すればそのうち出てくるんだろうかね?
ーーーーーーーーーーーーーーー
とまあこんな感じ…。
色々思うがままに書き出してみたけど、なんかこれで解決するんか~~?!w
彼氏は「ゲームにそんな本気にならなくても、プレイ中は全力でやるけどゲームは遊びだよ」と言ってるけどセンスあって格上だから簡単に私に勝つし強い。私は練習したり動画見て勉強したり自分の悪いところ直そうと努力しても弱い、センスもない。だから彼氏相手だと楽しい面白いより嫉妬しかない。
まあそもそも、明らか向いてないけどそのゲーム自体は好きだから下手の横好きでやってる自覚はあるけどさ。
1体だけ得意な強キャラがいて、それ使えば対等ぐらいの勝率になれるけど、私が上手いんじゃなくてキャラの性能が壊れてるだけなので全くもって間違った成功体験なのは理解してる。だからそれで勝ったら勝ったで色々抉られる。彼氏はtier低いキャラ使って対等、こっちは環境トップ使って対等って時点で格が違いすぎるのを理解させられるから。
だからよくいるゲーマーカップルの「一緒のレベルで戦う」とか「お互い高めあうライバル」みたいな関係性ってもう結構前に諦めちゃった。あれはゲーム向いててセンスあって上手い人間同士じゃないと成立しないっていう簡単な事に気付くまで何故か2年もかかった。
最近は彼氏相手だと捨てゲーとか平気でするし、格上相手だし運良く1引けたらいいやみたいな負け前提で対戦するようになって、それで怒らせた事も何度かある。勝ってるのに何でそんなに怒るのって思う。
逆に私が勝っても喜ばない、負けても悔しいと思わない事についても怒られた事があるな。私にとっては弱いから負けるのは当然の帰結、勝っても運が良かっただけで自分が上手いから勝てた訳じゃないという感覚だったのだけど、それは腹が立つんだってさ。正直よく分からない。
嫉妬したり、理解できない感情で怒られてモヤモヤするぐらいなら「ゲームあんましないんだよね」って初めから誘いに乗らなければよかったのかなあと思わなくもない。まあゲーム自体は好きになってしまったから上手くもないのに今日も潜って向いてないのにまた何時間も練習するんだけど。アホだな。
いいことも悪いこともけっきょく己の劣等感へと思考がリンクしてしまう。
自分の運や実力を信じてどこまでもポジティブでいられるならそれはそれで病的といえる。普通の人はそうならないように適度に自らを不安に浸す。上手くいってるのはたまたまでは?自分は本当は不運で無能なのでは?と。つまり逆説的だが不安に浸ることには精神安定作用がある。
その安心作用に依存すると最初からブレーキを踏むのが癖になる。自分はダメだダメだ。でもそのことに気づかずに調子に乗るほど危険な状態ではない。最悪よりはマシな現状だ。…そのように自分をディスカウントして「自分を見失ってるわけではない自分」の最低のラインを死守することで、本当の最悪というものから自分を遠ざけておける気がする。
そういう思考の癖がついている。
しかしそういう思考パターンのメカニズム自体は別に重要ではない。なぜならクセはクセであって本質ではないから。
あらゆるモノに質量があり慣性が働くように行動や思考にも習慣性というものがある。ドカ食いをどうしてもやめられない人も、それはそういうパターンにはまり込んでしまったのであり生まれつきドカ食いを宿命づけられているのではない。
では思考の癖を剥がすにはどうすれば?というと言わずと知れた話で、訓練により別のくせをつけていくことしかない。
セルフディスカウントでないリアリスティックな物の捉え方考え方を。
しかしこれ言うは易いことであって、心を守るための悪い癖を脱ぐのは死の不安を生身で抱きしめることであり生存本能への挑戦です。
過食嘔吐とか自傷とかも反省したらすぐなおるとかありえないように。
だからこそ近道はない。本能をなだめるために、例えばスモールステップを設定し小さな成功体験を積むとかのテクニックを思いつく限り駆使しつつ、結局は自分の覚悟次第ということになるでしょう。根性論「だけ」では何も解決しないが、根性論抜きでもやはり何も解決しない。「自己改革は死ぬ気でやらないと無理」身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ…というのはそういう意味でしょう。
とりあえずの「精神安定のコツは?」みたいな話にいきなりの叱咤激励というのもあれだけどどうせどっかで行き詰まってイヤでも勝負かけるしかなくなるのは予感してるのではないでしょうか?
「○○菌が伝るぞー!」の正しい言い換えが「清潔感」ってワードなだけだよ
いじめっ子メンタリティを持ったまま成功体験を積み重ねて大人になる人間の方が圧倒的に多い
直接的には手を下していなくてもそういったノリに特に異を唱えることもなく適当に乗って流した人間の方が圧倒的に多い
大人になるに連れて「生理的になんとなく気に食わない人間を集団の力で排除する」ための正しいやり方を学んでいっただけ
小学校低学年ではいじめっ子でもあるとき突然自身の感情との折り合いをつけて他人を思いやれる思慮深い心優しき人間になるのがどの程度の割合でいると思うんだ?
そういった方法を子供の時分から学ぶことを許して大人になるまで放置した結果としてそういうことをすること自体が正しい社会が作り上げられた
実行の伴わない言葉のみで矯正しようなんてオナニー思想で自分を慰めていたアホな人間のせいでもあるけどこれも仕方ないな
そんな考えに至る時点でそれはいじめっ子メンタリティとは対極のいわばいじめられっ子メンタリティで少数派なんだから耳を貸すのは同じ少数派なだけ