はてなキーワード: 安室とは
あとただの独り言です!
名探偵コナンの最新作を見た。
めちゃめちゃ数字がいいらしい、毎年コナンの映画を楽しみにしてたし、安室さんがメインらしいということは知ってた。
安室さんがなんでそんなに人気あるかよくわからなかったけど、まわりのおたく仲間の反応を見てかっこいい映画なのかなーって思っていた。
映画を見てみたら、犯人のトリックにインターネットに接続してる家電を燃やすっていうところがあった。
導入の爆発もインターネットの回線工事が遅れていなければ起きない事件だった。
ITOの家電やガスをトリックに使ったという説明があった、私はそれを商いにしていたからものすごく悲しかった。
子供向けのアニメなのだからそんなことにケチつけてはならないのはわかっているけれど、(博士のドローン犯罪だし)
ぜーったいに有り得ないし、そんなの関わってる会社を全部買収して家電そのものを燃えるように作り替えでもしないと起きない。(園子なら可能だ…。)
全部が安室さんスゲーする物語なのに、これ成し遂げた犯人の方がよっぽど優秀だなぁと思いながらエンドロールの後の予告まで見て、座席を立った。
その際に近くの子供が「スマホ燃えちゃうの?」と母親に聞いているのを聞いて子供は真に受けちゃうよなーと思いながら帰った。悲しかった、私たちだって24時間365日人々の便利な生活のために頑張っているのに…。
アニメだけど、誰かを夢中にできるパワーのある作品で楽しめない自分に悲しくもなったけど、私だって公安の降谷さんに負けないくらい仕事を愛していて、日本の役に立っているっていう自負があったんだなぁと気づかされた。
真実がひとつで正義の方法がたくさんあるがテーマなのに警察なかでごちゃごちゃやってるのがファンタジーなんだよねぇ、安室さんスゲーコナンスゲーしないといけないから仕方ないんだけど、家電メーカーもインターネット業者も実際なら他人事どころか賠償問題だ…。と家に帰ったら冷静になれた。
去年の私怨で爆発ドーン!の中の平次の男前とかの方があの短時間なら分かりやすかったし面白かったなぁと思わなくもない。
不満点
・話が難しい
・映画なのに舞台がいつものコナン周辺。絵面が地味。特別な舞台は出てくるが、観光案内も爆発も封鎖もない…せっかく封鎖に適した作りになってんのに…
・爆発も気持ち控えめ
・最初の山から後半に入るくらいまでがひたすら難しい裁判前の様子ばっかりだから、すごく単調に感じた。多分リアルはあんな感じなのかなと思う。でもしっかり裁判前の描写したのに裁判シーンがないから、下準備しか見てない感があった。起訴されたらまずいけども。
・白スーツの佐藤刑事が可愛かったのにでしゃばってくるのは白鳥
・安室さんとコナン以外の扱いが雑。蘭と新一、小五郎と英理さんの恋愛描写的なのがあったが、メインではないので控えめ。
・めっちゃハイテク機器大暴れしていて(敵も味方も)、「連載初期はポケベルだったのになぁ…」と時代を感じた
・安室さんのかっこよさの説明するためだけの映画って感じがした
良かった点
・安室さんがかっこいい
・スケボーでも平次のバイクでもなく、車のアクションは安室さんならでは!コナン映画としても新鮮で良かったです
個人的に気になったところ
例のシーンで「安室さんの女になった」って言ってる人めっちゃいるけど、心が汚れてる私には蘭ねーちゃんを狙ってるような気が最後見て思った笑
長文ポエムでごめんね
バンクーバーオリンピックのときに、夜二時に、会社で
フィギュアスケートのネット中継や動画見ながらプログラムの設計書(なぜかプログラムが完成した後に作る納品用設計書)を書いてて、
「私はなんで働いてるんだろう?家帰って寝たい。 プル……かっこいい」
って思ったんだよね。
「こんな生活が今後も続いていくなら、生きてる意味はあるのかな。 ジョニー美しい……」
↓
「じゃあ転職すれば? あ、大輔がんばった……」
↓
「無能だから、会社に泊まり込みで徹夜してるんだよ、転職なんて出来っこない。 ジュベ……」
↓
「死んだ方がましかな。 ト、トマシュ、転、」
↓
↓
「金さえあれば、正社員辞めて、時給700円くらいの簡単なお仕事に転職して暮らしたい。簡単なお仕事なら、私でもできる気がする。簡単なコーディングとか簡単な営業とか簡単な仕様設計とか簡単な保守運用管理なら……」
(無能なので、小さいシステム会社の営業、要件定義、仕様、設計、開発、単体試験、運用試験、保守を一通り、というか掛け持ちでやってる)
↓
「金、か」
↓
それからFXにはまり、300万円儲けて500万円失うみたいなのを繰り返して、損した分取り換えしてやる!ってのめりこんだら自殺せずに今日まで生きてこれたよ。ありがとうFX。まあ、金が欲しいんだけど。
当時は残業時間月100時間越えの時もあったし年間1000時間越えだったりしたけど
子どもできて産休育休入ったら、すごく楽しくて、こんな人生があったのか!!!って感動したし
復帰して、時短により上司と仕事変わったら、給料は落ちたけど、仕事も、「つらい」から「やりがい」に変わって
ああ、生きててよかったなぁって。
FXいいよ。
初任給から月8万円ずつ10年間貯めた貯金が泡になったから、まあ、あれなんだけど。
前々年~前年はFXで儲けていた年なので、雑所得の税金をかなり収めていて、
結果私たち夫婦の年収は結構低いのに、保育料が認可保育園(入れた)で月額8万円近くなった事は、つらかったかな。
あれ見て、特定口座のある株と投資信託への移行を決めたよね……
今書いてて思ったんだけど、人生が変わったの、FXのおかげじゃなくて子供のおかげなのかな?
子どもが生きていくために、金が欲しい。
無能だから、生きてる価値ないとか、仕事できないとか、そういうの思わなくなって
無能だけど、仕事できないけど、どうにかして稼いで、子供に食べモノや着るものや寝る場所を与えなければ、って思うようになったら
絶望してる暇なんてないな、って思うようになった。
だから金が欲しいの。
私は名探偵コナンが好きだ。
生まれて初めて自分のお小遣いで買った漫画は小学一年生の時に買った名探偵コナンの9巻だった。スケボーに乗っているコナン君が表紙の9巻をワクワクしながら本屋のレジに持って行ったことを今でも鮮明に覚えている。
そこから徐々にコミックスを集め、今ではスーパーダイジェストブック含め全巻コミックスと電子版両方持っている。
好きなエピソードは探偵甲子園、好きなOPEDはdestinyとAs the dew と愛は暗闇の中でとmysterious、好きなキャラはベルモット。
劇場版も探偵たちの鎮魂歌から毎年公開日に必ず劇場で見ている。
好きな劇場版作品は瞳の中の暗殺者を筆頭に、一作目である時計仕掛けの摩天楼から七作目までの迷宮の十字路に至るまでのこだま監督の作品。
正直、こだま監督作品が好きなのは自分が懐古厨であり思い出補正がかかっているからだと思っていたが、今作ゼロの執行人を見て明確にこだま監督作品が好きな理由が分かった。
あらかじめ言うと、ゼロの執行人は個人的な感想ではあるがここ数年の中でトップクラスに面白かった。
その理由に、もともと私自身刑事モノが好きというのもあるが、ストレスなく鑑賞できたのが一番大きかったように思う。
と言うのも、水平線上の陰謀以降の山本監督と静野監督の作品は起こる事件やアクションのためにキャラクターが都合よく動かされているような気がしていてならなかった。
結果、多少なり観客のヘイトを集め、私自身ストレスに感じていた。
このキャラこんなに後先考えない行動するっけ? また鈴木財閥の資本が入った建築物が舞台?(これはこだま監督時代にもあったが…) などなど。
こだま監督作品にはそうしたキャラクター性を無視した無理な展開が山本監督や静野監督ほど多くない。
そしてそれは今作にも通じるところがある。
今作は安室透というキャラクターがクローズアップされた分、一番活躍の場が与えられたのはコナン君と安室透だがそれ以外のキャラクターも等しく見せ場があった。
真実は一つでも正義はそれぞれのテーマに伴い意図が掴めない、見ていてストレスになるような展開が無かった。
犯人の動機も整合性があったし、明らかに作品の空気に合わないゲスト声優のキャスティングも無かった。
今作を見て、こだま監督の作品が好きな理由がはっきり分かったし、22作品目にして私が大好きな劇場版名探偵コナンが戻ってきたという感覚が素直に嬉しかった。
マクロス:歌う
ギアス:何それ
ボトムズ:アストラギウス銀河を二分するギルガメスとバララントの陣営は互いに軍を形成し、
もはや開戦の理由など誰もわからなくなった銀河規模の戦争を100年間継続していた。
その“百年戦争”の末期、ギルガメス軍の一兵士だった主人公「キリコ・キュービィー」は、味方の基地を強襲するという不可解な作戦に参加させられる。
作戦中、キリコは「素体」と呼ばれるギルガメス軍最高機密を目にしたため軍から追われる身となり、町から町へ、星から星へと幾多の「戦場」を放浪する。
その逃走と戦いの中で、陰謀の闇を突きとめ、やがては自身の出生に関わる更なる謎の核心に迫っていく。
以上
時間 | 記事数 | 文字数 | 文字数平均 | 文字数中央値 |
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00 | 55 | 8413 | 153.0 | 76 |
01 | 38 | 7533 | 198.2 | 78 |
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03 | 28 | 3253 | 116.2 | 43.5 |
04 | 21 | 4537 | 216.0 | 89 |
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06 | 16 | 1955 | 122.2 | 53 |
07 | 19 | 5527 | 290.9 | 126 |
08 | 40 | 4823 | 120.6 | 58.5 |
09 | 77 | 7011 | 91.1 | 58 |
10 | 117 | 9796 | 83.7 | 47 |
11 | 86 | 8386 | 97.5 | 48.5 |
12 | 128 | 10254 | 80.1 | 54 |
13 | 96 | 10077 | 105.0 | 59.5 |
14 | 103 | 10068 | 97.7 | 56 |
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16 | 125 | 15865 | 126.9 | 54 |
17 | 73 | 8345 | 114.3 | 56 |
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20 | 180 | 22219 | 123.4 | 51 |
21 | 145 | 13794 | 95.1 | 42 |
22 | 128 | 11428 | 89.3 | 41.5 |
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1日 | 1967 | 219898 | 111.8 | 53 |
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今までで一番つまらなかった~~
つまらなかった理由としては第一にわたしが安室さんを好きじゃないからw
顔としゃべり方(と声)が好きじゃないんですよね、安室ファンの方ごめんなさい
あと展開がいつも通りすぎですよね…(笑)
予想つきすぎてしまった!
コナンの正体知ってる人って今何人いるのかな…
あれ、そこの部分ないんかい!笑
はい爆発きた~
あ~犯人その人なんか
お、使った、缶コーヒーなのか
え、犯人強すぎん?w(腕が)
(探偵団のみんなはそのまま純粋な気持ちでいてほしい)(哀ちゃんかわいい)
カジノタワーに蘭が行ったんだからきっとそっちにピンチが行くんだろう…
うんうん、知ってた!
安室さん何してんの?w
心の声終わり↑
終始心の中で「でしょうね!」と相槌を打ってた
今年の蘭姉ちゃんはどんな空手アクションを披露してくれるのか、と期待してたけど今年はなかった~
今年はスケボーアクションじゃなくカーアクションだったのがおもしろかったw
コナンくんがスケボーでありえないところを走ってくのが本当にかっこよくて好きだし映画の私的見所として楽しみにしてたところだったのに今年は安室さんの車に乗って2人でありえないところを走って行ったのが本当に面白くて…w
ええ~~~wwwと心の中でずっと草を生やしていた…
・私はコナンマニアというわけではなく、小さい頃TVアニメを観ていたり、思い立ったら新刊を買ったり本誌を読んだり、金ローや年イチの映画を観る程度の知識です。
我々読者は、公安警察官・降谷零がトリプルフェイスを持つことを知っている。
安室透=降谷零=バーボンと知っている、つまり読者と同じ視点の人間は主要人物に限られている。
大多数、つまりモブは、「彼のなりきるキャラクター」にしか知らないのではないのだろうか。
「降谷零」は、幼くは零くん・ゼロと呼ばれ、公安警察として働く生身の人間。
では「安室透」は?
バーボンと同じく潜入捜査のための身分であるが、一般社会に溶け込んでいるという点で、異質である。
「任務の一環として」サンドイッチを作り、笑顔を貼り付け、店の前を掃き、コストコらしき店へ行き、そしてJKを魅了してしまう。
バーボンのほうが、なまじ目的と組織内の身分が明確化されているために、よっぽど解りやすい存在である。
彼はある時突然米花町へやってきて居付き、仕事をし交流を持ち、周囲に慕われている。
いつか「安室透」としての彼はいなくなるはずだが、彼を「私立探偵でウエイターの安室さん」だと思っている人々は、そんなことは知る由もない。
この状況と似た映画がある。
1968年のイタリア映画、パゾリーニ監督の『テオレマ』である。
ミラノ郊外に住む、工場経営者であるブルジョワ家庭(主人、妻、娘、息子、家政婦)に一人の男が姿を現わし、なぜか男と一家との共同生活が始まる。
そのうち家族全員は男の謎めいた魅力の虜となってゆくが、男が家族の前から立ち去ると、残された家族は奇妙な行動を取り始め、家庭は崩壊してゆく。
作中で「男」が何者かは一切語られない。
この物語、まさに「安室透の別の顔を知らぬ者」、米花町の人々の視点である。
この視点の人物は、梓さんかもしれない。安室透を慕うJKかもしれない。マスターかも知れないし、ピンチを助けてもらっている少年探偵団かも知れない。
周囲の人物に、「素敵でかっこいいお兄さん」として振る舞い、優しく触れて期待させていったあげく、忽然と姿を消すのである。
ここまで「安室透」について述べてきたが、彼の空虚さと取り巻く関係は、そのままある少年に当てはまる。
むしろ、毛利家に深く関わり、数々の困難を共にするうちに断ちがたい絆を得ているという点では、コナンのほうがよっぽど『テオレマ』らしい。
コナンを失った少年探偵団はどうなる?毛利家は?園子は?蘭は?
高木刑事や目暮警部も、耐え難い喪失感に襲われるのではないのではないだろうか。
コナンも造られた存在である。異なるのは、安室透は任務のためであり、コナンは元に戻る方法を探るためであるという点。
そこにポアロのウエイトレスで安室透の同僚、梓さんを加えてもいい。
青山先生は、主要人物の心がうまくまとまっていく様子はきっと描いてくれるだろう。
ただ、数え切れないほどの事件で登場した人々の心情の機微までは描かれないはずである。
2日に一度は殺人事件!?『名探偵コナン』のコナンは、あまりにも事件に遭遇しすぎではないか? | ダ・ヴィンチニュース
「『眠りの小五郎』さんと一緒にいた坊や、どうしているかしら…」「どうやら、行方不明みたいです」
こんな会話が交わされているかもしれない。そして、入れ替わりに新一が戻ってくるわけである。
果たして、皆が「コナン」に感じていた魅力を「新一」が埋められるのだろうか。
「安室透」に至っては、かけがえのない魅力を持った青年が忽然と消えるわけだから、ポジションを埋められる人間は存在しない。
彼に憧れを抱いていた人間は、永遠に彼の幻影を追い続けるわけである。
そこには、崩壊が待っているのかもしれない。
少なくとも、灰原を含め3人が確実にいなくなることが決まっている米花町は、異常な街なのである。
新一への伝書鳩…という役目もあろうが、新一は声以外登場しない。コナンが頼られている。そして、安室透は自然に生活をしながら、「自分の恋人」を護る。
新一が元に戻っていれば?安室透がただの公安警察のひとりとして、警備任務につくだけだったら?生まれ得ないシナリオだった。
「いつか壊れる日常」だと改めて認識させられた。待っているのは『テオレマ』のような結末ではないかと感じたのだ。
そして、二人のコンビネーション。
一般的には、「正義か、真実か。」コナンと安室透の対比と対決と共闘が、テーマであり見所とされていたが…。
共通した「造られた存在」を生きるもの。周りを偽る空虚な存在。そして周りを虜にする存在。
目的が終わればこの姿を捨てるが、その目的は限られた人間しか知らないため、周りを切り捨てるしかない運命。
そんなものが共通しているからこそ、分かり合えたものがあったのではないかと考えた。
「ウソつき…」
「君に言われたくはないさ…」
のセリフに集約されているのではないだろうか。
勝手に感じたあむあず(安室透×榎本梓)みについて語って締めくくりたい。
テキパキした手際にそう感じたのかもしれないが、実に唐突な会話である。
世辞を言うべき相手でもない。
普段の接し方を見ていても、どちらかの不毛な片想い…という感じでもなく、平等に良好な関係を築いているようである。
梓さんも、前述のセリフに照れるでもなく、風評被害を恐れて警戒するのみであった。
「降谷零」として、梓さんに好意があるかもしれない。
「安室透」によって抑えられているから、あの程度の露見で済んでいるのだ。
そんなふうに感じられた。
若い男女が親しく働いているのだから、そんな関係になる機会もあるかもしれない。
けれども、梓さんが「降谷零」を知る日は来るのだろうか。
「僕の恋人は…この国さ!」と言い切っていた。
【僕】とは、誰のことだったのだろうか。バーボンではなかろう。降谷零として、そのままの意味で言ったのであろうか。
「安室透」としては、“恋人”を作るわけにはいかなかったのであろうか。
ひとつひとつを愛せないから、まるごと愛するしかない不器用さと取るのは、曲解になるだろうか。
一人の女をだめにした 一人の男の日暮れ時
この歌詞のように、和製『テオレマ』的別れを与え、「安室透」は消えていくのかもしれない。
時間 | 記事数 | 文字数 | 文字数平均 | 文字数中央値 |
---|---|---|---|---|
00 | 62 | 13095 | 211.2 | 70 |
01 | 43 | 3104 | 72.2 | 35 |
02 | 10 | 1350 | 135.0 | 63 |
03 | 19 | 1651 | 86.9 | 31 |
04 | 9 | 287 | 31.9 | 21 |
05 | 6 | 989 | 164.8 | 34.5 |
06 | 19 | 2834 | 149.2 | 69 |
07 | 38 | 5098 | 134.2 | 75.5 |
08 | 57 | 6337 | 111.2 | 68 |
09 | 51 | 7742 | 151.8 | 70 |
10 | 71 | 8990 | 126.6 | 64 |
11 | 67 | 8457 | 126.2 | 68 |
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13 | 149 | 15301 | 102.7 | 63 |
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15 | 157 | 17819 | 113.5 | 56 |
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1日 | 1836 | 213633 | 116.4 | 55 |
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タイトルの通り。
二次創作物なのだから個人の勝手だろう、と言われるとどうしようもない。けれど、いくらなんでも死んだキャラを助け過ぎだ。おそらくスコッチが生きていれば安室透が、宮野明美が生きていれば灰原哀が喜ぶ。安室も灰原も人気投票で一二を争う人気キャラだ。そういう作品が増えるのも頷ける。頷けるのだが、単純すぎやしないか。
コナン厳しめだの蘭厳しめだののキャラアンチ作品から、チート主人公が無双する夢小説まで、猫も杓子も生存フラグを建てる。しかも、それが後々の伏線となる……ということは殆どない。ただ、生き残るだけ。何の為にやりたいのか分からない。
原作では死んでしまっていてキャラの背景がわかりにくく、作品内で動かしにくいのも当たり前。折角生き残らせても、空気になってしまっている。空気にならなくても、ただのいい人キャラになっている。都合良く使われるのは可哀想だ。スコッチや宮野明美をオリキャラマンセーや特定のキャラ上げの為に使うのはやめて欲しい。書くなとは言わない。でも、検索よけの為に新たにタグを付けたりはできないだろうか。例えば『死者救済』などのように。
自分勝手な言い分を書き散らして申し訳ない。けれど、どうしても気になるのだ。とにかくもうちょっと何とかして欲しい。同じことを思っている人はいるのだろうか?