はてなキーワード: 厚生年金とは
宝くじにあたってお金もちになっても仕事がやめられなくて嫌な気持ちになって病気を患い苦しみから逃れられなかったら意味ないし
お金を手にしたらまずどうやって仕事を辞めるかを考えると思う。規則上辞めたいですと言えば辞められるけどさー、傷を負わないという保証はないからね。優雅にすんなり辞めるにはどうしたらいいんだろう。
でもなんやかんやあって家族の都合でとかウソをついて、仕事を辞める。
それで自由の身になるのか?ならないよね。会社が代わりに支払っていた税金とか手続きとかを自分でやらなきゃならないよね?
めんどうだよねー。
退職後の行政手続き、健康保険の切り替え、国民健康保険への加入、厚生年金から国民年金への変更手続き、税金の手続き、所得税・住民税の納税管理…
めんどくさすぎる!
わからなければ人に聞くのが一番いいよってママが言ってた。だから暇な平日の午前中に役所と税務署に行って「仕事をやめたんですけど、どうしたらいいですか」ってきちんと相談するのがいいのかな。うん。それがステップ1かな。
そう考えるとなんだか暇な時間があれば何事もきちんと解決するような気がする。どれだけめんどうでややこしいことでもたっぷりと時間をかけて向き合ってひとつひとつ丁寧に崩していけばうまくいきそうな気がしてくる。
Listlessness 3級で障害年金をもらうには初診日に働いていて厚生年金に加入している必要があるので、この方は初診日要件を満たしていないのではないかな。
精神手帳の3級と障害年金の3級は別物なんだけどまだこれ知らずにコメントしてる奴がいると思うと無理解……
無理解で困るのは本人なんだよなぁ
とはいえ同じ段階名使ってるとこういう誤解する人も多くなるから、そろそろ障害年金の方をα級・β級・γ級にでも変えたらどうかな
なんか、直近3年以内で十万ぐらい保険もらった事故があった場合、自転車保険に加入できないらしんだけど、どうすればいいの?😟
なんか、近所からスーパーが一軒なくなって、近隣住民も含めやれやれと思っていたら、今度はコンビニがなくなった!
街の景気もいいし、どうなってんだ、一体?
まあ、こっそり近所の公園で自転車に乗れなくなったら困るので練習してたら、なぜか思いっきり転倒してしまって、
近くのおじいさんたちに担ぎ上げられるわ、コーンを思い切り破壊するわ、まかり間違ったら、また入院して大手術になるところだったが、
焦っても、まあ、こんな感じだし、ゆっくり待てばいいや、みたいに思ってたけど、今回のコンビニ撤退でちょっと限界だわ
というか、この辺は工場の街でもあるし、町工場も多いし、早朝は家の近所までトレーラーがずらりと並んでたりしてるんだが、
彼らのトイレ休憩の場所として重宝されてたのも、そのコンビニなわけで、これからどうすんだよ…
前に早朝散歩してたら、トイレ我慢できなかったのか、自分のトラックに向かって運転手が立ちションしてるところに出くわしてしまったが、
トレーラーが並んで待機してる区画はコンビニなくなったら、完全に立ちション、野グソゾーンになるぞ、おい、どうすんだよ…😟
精神障害で、身体障害で、でも厚生年金に入ってないと貰えない程度なんで、
病気判定出てから会社辞めれば良かったんだろうけど、もう時すでに🍣だし、こんなんじゃ社会復帰できそうにないし、
社会復帰できたとしても、ブラックなブルーワーカー系が待ってるんだろうけど、身体障害だからできねーぞ、どうすればいいんだよ、水木先生、餓死するしかないですよ、もう…😟
障害年金もらってるけど身体障害ははっきりしてるから貰いやすいかもな。
上肢2級体幹1級だから認定後すぐ1級の年金出たし年金のほかに国からも都からも区からも手当出たから月20万くらい貰ってるかも。
仕事もしてるから他にも収入あるし自分の体はクソだけど金には困ってないな。
今は厚生年金払ってるけど、老齢年金の1階部分は障害年金と同等でもらう権利はもうあるから2階部分だけのために保険料を満額払ってるのがなんかなとは思うけど、年金貰ってる額からしたら払う金額が追いつくことはないし、学生の猶予期間に怪我して国民年金は1円も払ってないし文句言う資格はないな。
みなさん、急に病気で働けなくなるかもしれませんし、公的な保障ってどうなっているのか気になりますよね。
障害者手帳と障害者年金、傷病手当金など、どれくらいの期間、いくらもらえるの?って話をできるだけ簡単に書きますね。月給税引き前27万円での例で書いておきます。
こちらの方は比較的認定がゆるく、取得しやすいです。使えるサービスは障害の程度によって多少の差があります。
税法上の障害者になりますので障害者控除として27万円(or40万円)が得られ、所得税、住民税が安くなります。その他自動車税・相続税など様々な税で優遇装置があります。
公共交通機関、タクシー、美術館などの公的施設、映画館、遊園地なども安くなります。割引の方法は同伴者が無料など様々です。NHKの割引などの制度もあります。
所得にもよりますが、日常生活に必要な器具について補助金がもらえる事もあります。
日常生活にはほとんど支障はないが、労働については制限がある方です。
障害基礎年金はなし、障害厚生年金が月に5万円程度もらえます。
家で軽く動く程度しかできない方です。
障害基礎年金が6.5万/月+子供1人につき2万/月。障害厚生厚生年金が+5万/月
障害基礎年金が8万/月+子供1人につき2万/月。障害厚生年金が+6万/月
現在の制度は、初めて其の病気で病院受診した時に加入していた年金組合・年金制度でサポートするシステムです。初診時に国民年金しか支払っていない場合は、障害厚生年金はもらえません。
健康で働いている時は、厚生年金に加入する事で社会保険料が高くなり手取りは減るので嫌だなあと思っている方もいらっしゃると思います。ただ障害者になった時など予想外のライフイベント発生時のサポートが手厚くなります。老後の年金受給金額も増えます。
国としてもフリーランスや短時間労働者など生活基盤が弱い方にも厚生年金に加入できるように制度改正の方向で進んでいます。
病気で働けなくなった場合、1年6か月の間、給料の約6割がもらえます。
傷病手当金か障害年金のどちらか高い方にもらえる金額は調整されます。
例えば税引き前で27万円の給料だった場合、約18万円/月くらいもらえます。
傷病手当金とは同時にもらえませんが、その間は失業保険をもらい始めるのを延期できます(要申請)
また障害者の場合は就職困難者としてかなり長期間(10-12か月)失業手当が出る事も多いです。
失業手当は、仕事を探す期間のためのお金なので、20時間/週程度は働ける必要があります。障害2級以上の方はこれはクリアできないので、失業保険は基本的にもらえません。
ここからは実際の金額を計算してみます。税引き前27万/月で数年間正社員で働いていた場合
可能なら、時短勤務(仮に3割減)+障害厚生年金で勤務する。給料19万 +障害厚生年金6万
しんどい場合は仕事を休んで治療に専念する。傷病手当金と障害厚生年金の高い方の金額。17万円が1年半。
復帰無理そうなら退職して失業手当をもらいながら仕事を探す。失業手当+障害厚生年金。約17万円+6万円を10-12か月。
まとめると短時間で働くと25万/月。仕事を休んだら17-23万/月が約2年半。その後は障害厚生年金が6万/月。
しんどくなったら仕事を休んで治療に専念。傷病手当金17万が1年半
復帰が無理そうなら退職して失業手当をもらいながら仕事を探す。約17万円が10-12か月
その後は特に手当なし。
まとめると短時間で働くと19万/月。仕事を休んだら17万を約2年半。その後は障害年金支給はなし。
もしも未成年(国民年金をまだ払い始めてなかった)の時の初診でも、障害基礎年金はもらえます。
その後は、障害基礎年金が6.5万/月+子供1人につき2万/月。雇用中の初診で障害厚生年金ももらえるなら追加で5万/月
厚生年金に入っていた時期に病院初診したかそうではないかで、格差はどうしても生じてしまいます。
ただ色々な制度を使うことで障害厚生年金対象外でもそれなりに手厚い保障があります。障害者手帳については話を割愛しましたが、活用すると金銭負担が大きく変わります。
現状の社会保障制度ではこれくらいが実現可能な限界かなのかなあと思います。
また、世の中にはパート勤務で厚生年金に入らなくて済むぎりぎりの年収で働く方(いわゆる年収の壁)も多いですが、厚生年金に入った方が予想外のライフイベントに対しての金銭的不安が減ります。年収の壁を超えた場合の手取り年収の減少についても改善が進んできていますし、個人的には加入できるなら加入した方が良いと思います。
(注意)話を簡単にするために概算での数値となっています。家庭の状況によっても大きく変わりますし、障害者手帳の税金の優遇や、非課税制度などもかなりの金額ですが、今回はふれていません。
注意事項として、傷病手当金をもらう場合は在職中の健康保険の任意継続が必要だったり、失業手当を数年後から支給開始する方法など手続きが必要な事も省略しています。
ネットに情報は公開されていますし、公的機関に行くと説明資料もありますし説明もしてくれますので気になる方は一度調べてみても良いと思います。
(追記)
障害認定基準はネットに詳細な情報が公開されています。最近大きな認定基準の変化はありません。
基準をよく知らないために、判定結果に納得できない方が多いんじゃないかなと思います。例えば人格障害や神経症という病名だけでは原則障害認定されません。また統合失調症でも妄想・幻覚のみの症状だけでは障害2級の認定は得られません。追加の要件が必要です。
逆に認定基準をクリアしている事が明確であれば認定されますし、おかしな点があれば再審査請求も可能です。
おそらく担当者の方もある程度基準について説明されていると思いますが、それでも納得していただけない方に対しては、「なんでなんでしょうねえ。不思議ですね。厳しいですねえ。」などとぼやかして回答されているのかなあと思います。
ある程度知識が必要な分野ですので、自分で勉強するか、それが嫌だったり難しい場合は社労士さんなどに手数料を払って手続きをしていただくのが良いと思います。
月27万円だと、会社負担と合わせて社会保険費5万円の負担しているのに、もしもこの保障しか得られないとしたら少ないですよね。
実際は5万円の多くは他の事に使われています。老後の基礎年金・厚生年金、介護保険費、医療費の7割軽減、高額療養費制度、出産一時金、出産手当金、その他さまざまな社会保障に使われています。
社会保険料は様々な困窮を防ぐための、総合的な社会保障の費用負担です。
ちなみに癌の場合も傷病手当金だけでなく、その後の状態によっては障害3級が認められる状況も多数あります。また40歳以上で治癒見込みなしの4期の場合は介護保険も利用できたり様々な制度がありますよ。
控除のおかげで、年金生活している親だと援助している方の扶養に入ってもらうのがかなり容易になります。子供の場合も親の控除額が増えます。そうすることで援助している方の税金が軽減されます。(必ずにも全員に適応できるわけではありませんが。)
また昔にはなかった介護保険はかなり役立っているかと思います。本人負担分もあって大変だとは思いますが、多くの場合9割も負担してもらえるのはとてもありがたい制度だと思います。
社会保険料は一部は税金によって補填されているお得な制度です。一方で民間の保険は支払った保険料の一定割合は、保険会社の経費として差し引かれてしまう商品です。どうしても民間の保険の方が見劣りしてしまう商品構造となっています。まずは社会保険料の満額納付が良いと考えます。
社会保険料を満額払っても、必要な保障が不足している場合は民間の保険に必要な金額だけ加入するのが良いでしょう。特にブコメで挙げられている就労不能保険は高齢になるほど自動的に保障が減っていく良い保険形態と考えます。
指摘ありがとうございます。発症日→その疾患の初診日でしたね。基本的なところで書き間違えていました。
中学でメンタル壊して10年引きこもった俺が何とか必死に生きようと頑張って病院行ったり仕事してみたり頼れる制度ないか探してみた結果がこれ。
生きる気力が削がれてしまう。そもそも金無さ過ぎて生きていけないんだけど。
まあ制度の公平性や福祉としての在り方を考えれば理解はできなくないけど、それでもいくつか不条理を感じたのでいくつかまとめてみる。
障害年金は基礎と厚生に分かれるが、どちらに該当するかは初診時にどちらに加入していたかで決まる。
厚生年金に加入していなければ基礎になるわけだが、当然20歳未満や学生のうちに発症すれば問答無用で基礎となる。
で、ここからが問題だが厚生には1~3級があるが基礎には1級と2級しかない。
ざっくり1級はほぼ寝たきり、2級はサポートなしでは日常生活が送れない、3級はサポートなしでは労働ができない程度の障害者が認定されるらしいが
基礎には2級までしかないので、障害を押してでも頑張って働く人間は「労働ができる」ために年金が支給されないのだ。
当然、働いて十分な賃金をもらえていればそれで問題はないのだが、障害を抱える人間にとってそれは至難の業だ。
厚生であれば3級で月5万円ほど貰いながら時短で働くなど選択肢があるだろうが、もらえなければフルで働くしかない。
結果無理がたたって休職や退職になり生活が苦しくなり、療養期間中も金銭面の心配で心が休まらず、そして金のためにと無理して就職してまた潰れる。俺みたいに。
たまたま若いうちに障害となって長く苦しんできた人間が不利になる制度ではないかと思う。
上記と一部被るが、障害基礎年金は「労働ができない人間」が貰えるものだ。
一方、失業手当は「労働する意欲と能力がある人間」が求職中に貰えるものである。
疾病や障害が原因で退職した者は失業保険を申請する際、支給条件の緩和と引き換えに労働に問題がないことを証明する主治医の意見書の提出が求められる。
当然この2つの条件は矛盾するので、両方を受け取ることは不可能だ。
ここまでは実に合理的な話だと思う。
そして障害年金は申請まで1~2か月、審査が終わるまで3か月、支給決定から支給まで1か月半ほど、合わせて長いと半年以上かかり尚且つ支給されるかは不明瞭だ。
しかしながら支給も早く確実性の高い失業保険をもらってしまえば年金が貰えないのである。
無収入の時間を耐え、わずかな希望を年金にかけていた人間が不支給の通知書を見た時の落胆はそれはもう堪えるものである。
年金申請の手順はまず初診日を確定させ、これまでの年金の未納がないか調べ、診断書をもらい、添付書類を集め、申立書と申請書を書き提出し、
年金機構から問い合わせがあれば対応し、その末審査されるものだ。
正直煩雑で辛かった。
そもそも働けず日常生活もままならないから年金を申請しているのになぜ仕事よりも大変な作業をしなければならないのか。
俺はなんとかできたからまあいいものの、おそらくこの作業ができなくて申請にすら至ってない人が相当数いると思う。
まあ社労士に依頼すれば個々の労力はほとんどいらないわけだが、さんざん言っている通り金がない。
成功報酬は支給される年金から出せるとしても、そもそも着手金の数万すら捻出できないのである。
つらい。あまりにつらい。
ここまで書き連ねて思ったが、この制度は重度の障害があり自分の代わりに動いてもらる支援員やサポートできる人間、後見人などがいる人たちのためのものではないだろうか。
つまり俺のようになんとか短期間なら働くことができなくもなくて、煩雑な申請作業もできなくはない人間は端から対象外なのではないかという気がしてくる。
そう考えるとなるほどどうして、このプロセスは審査前に非該当の人間を振るい落とす「一次審査」として機能しているのではないか。
だったら俺みたいな疾患の人間は対象にしなければいいと思うが。
寛解したと思ったら10年以上前の古傷のせいで念願の仕事に就いたのに辞めざるを得ない状況に追い込まれ、何とか希望を見出して頑張った結果がこれ。
先日、まあまあ富裕の高齢者の方と話していた。
年金は条件で上限をつけるとかしたらどうなんでしょうか
例えば、持ち家あり、資産数千万以上、扶養なしで300万までにするとか」
「はあ!? 冗談じゃないよ。300万じゃ何もできない!!! 孫にプレゼントだってしたいのに!」
間髪入れずに怒鳴られた。二の句が継げなかった。
「そうなんだ、でもねえ…」
などのクッションはなし
ふざけるなという勢いだった。
そうか、と思った。そして薄ら笑って話題を変えながら考えていた。
年金300万では何もできないのか。そうか。
何もできないってなんだよ。
厚生年金受給者の平均値が14万だから、かなり多い方といえる。
年収300万の現役世代は持ち家もない、資産もない。生活そのものがギリギリだろう。
その孫の親である若い夫婦がこれから子どもを育てるのにどれだけの負担があるか知らないが
プレゼントやお小遣いより手取りが増える方が嬉しいんじゃないのか。
子どもを持つと未来を考える、だから少子化は未来に無責任な人が増えること、という意見は間違いだと思った。
子どもを持つと生活に追われ目先の金銭しか考えないまま老人になる。
上限金額や条件はともかく、生活必要以上に年金を得ている人がいて
それに近い額を65歳から受給して平均90近くまで生きる人がいるのはおかしいんじゃないか。
一部の高齢者の強欲と話の通じなさを目の当たりにして
本当にハーーーーーッという気分だった。
この老人たちがあと何十年も生きてる世界に子どもなんか生み出す気になるわけがない。
こんなに厚生年金を納めてるのに自分が年金をもらえる気もしない。
さっさと死にたい。
長寿命化・物価上昇による支払額の増加で公的年金制度が破綻しそうです。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-09-05/SJB981T1UM0W00
なので女性のみ掛け金を値上げして、適正な負担を負っていただきます。
男女の平均余命に差があり(男性が81.09歳、女性が87.14歳)、つまり女性のほうが6年長く受給してより多くの年金を受け取っているという状況が続いているのです。
受給開始年齢は65歳なので男性は平均16.09年、女性は平均22.14年受給しており、比率にすると女性は男性の約1.4倍、137%受給しているのです。
(今後受給開始年齢はどんどん引き上げられていく見込みですが、男女平均寿命はたいして変わらないでしょうから、この男女受給比率格差は広がる一方となります)
この受けられる利益に差がある状況で男女の負担が同額なのは、性差別ということです。
なので男女平等のため、受給額の多い性別には相応の値上げをします。
はてブのフェミニストの皆様はつい先日に、「女性のほうが食べる量が少ないのは確かだ。なのに食べ放題の料金が男女同額なのは女性への差別だ。だから牛角が女性のみ割引するのは男性差別ではない」という理屈をおっしゃっておられましたので、
(https://b.hatena.ne.jp/entry/s/news.yahoo.co.jp/articles/98bef4ac5cfa1fd333f80732f501971ec83e850e
当然、この値上げにも不満を述べず賛成していただけることでしょう。
なんせ、「女性は小食」という根拠のない個人の所感に対して、「女性は長寿命」というのは公的な統計で証明されており(根拠はより明確)、
「一企業のサービス提供」という利用しない自由がある料金に対し、公的年金は法律で加入が義務となっていて「利用しない自由」がない強制制度で、
民間企業の方針に対して、公的年金というより平等性・公平性が求められる内容なので、より差別は許されない制度。
「享受する量が男女で異なるのに、負担が男女同額なのは差別」 という理屈をおっしゃっておられたのですから、それは年金制度にもあてはめて、
もちろん男女平等のために女性のみ保険料値上げすべきですよね。
まさか、「男に有利で女に不利なら許さない! だが女に有利で男に不利なら問題ない。」
フェミニストの要求て、単なる男性への甘え、自己中、我儘だった?いやまさかそんなはずは…そんな態度はあまりにも男女平等や公平性に反する…あり得ない…
知識不足の原因をまず考えな。
勉強が手につかないなら、ADHDの可能性があるんで、精神科に駆け込んだほうがいいんだが…
なので以下の手順を踏むといい
ここでADHDと言われたら、次に進む。ADHDでないとなった場合、一番最後に飛ぶ
ここで厚生年金を受給資格を得た後で1年間は耐えろ。ADHDやASDの場合、国民年金だと障害年金は就労不能な状態が何年間か続いてないともらえない。
精神科に行く際、学校時代の様子がわかるもの、親族の発達障害の有無が重要になるので、そこら辺のわかるものを用意するといい。
場合によっては親族の人に来てもらう可能性があるので、その旨を伝えておいたほうがいい。
ADHDだということが確定したら、障害者手帳と自立支援は最低限とったほうがいい。
障害年金も受け取れるが、その際まともな格好をすると軽症と思われるので、無理におしゃれはしなくてもいい。
服を着替えるのがつらいなら寝巻のままでもいい。
そこそこ重い症状であることが伝わらないと手帳や自立支援・障害年金までいかない。
twitterの精神科クラスターでググるとわかるが、精神科医は開き直ってるやろうと嘘をついて年金や傷病手当を受け取ろうとする連中が大嫌いだ。
その際副作用が出てるかもしれないが、漢方薬も併せて飲むことである程度軽減できる。
どの漢方薬を医者で出せるかは「ハル薬局」で検索すればなんとなくわかると思う。
もし、ADHDでないが微妙なラインの場合、「きぐすり」の「軽度認知障害」」の薬がなぜか効く。
どうも、ADHD一歩手前の人は脳のどこかがうまく働いておらず、「軽度認知障害」」の薬がうまく作用するらしい。
ちなみにADHD一歩手前の人は脾虚や気鬱と言われる状態になってることがよくあり、六君子湯や安中散、半夏厚朴湯が意外と効く。
あと、麻黄を含む漢方薬も頭を働かせる作用があるし、黄連解毒湯は怒りっぽさとこだわりと物忘れに効き、帰脾湯は空気が読めない状況をある程度改善してくれる。
加味帰脾湯は帰脾湯の効果に軽度の怒りっぽさを改善させる効果がある。
ただ、麻黄を含む漢方薬と黄連解毒湯、加味帰脾湯は長期間飲んでるとろくなことにならないので、症状が治まって1か月ぐらいしたらやめたほうがいい。
必要な書類は被相続人の戸籍謄本と除籍謄本、放棄する人の戸籍謄本だけ。
手間さえおしなければ自分でもできる。
あと、父親がモラDV、アル中とのことだが、9割がた君も発達障害の因子を持ってるか発達障害にかかってる可能性がある。
母親と兄も発達障害の傾向があるなら、間違いなく君は発達障害だ。
子供がすでにいるなら、発達障害に効く漢方とストラテラなどの薬は飲んでおくことをお勧めする。
もし、漢方だけで済みそうなら、ストラテラを飲むために精神科にかかるな。
障害年金が国民年金でしかもらえなくなり、子供が後々苦労する。
残りの2%は高収入だが、医者と弁護士、半導体産業にいけるだけの頭を持ってる人限定で、医者と弁護士は競争が激しい。
発達障害持ち医者で高収入のバイトに行けず、月収26万円で暮らしている人を何人か知ってる。
ただ、ミスが多いとか勉強に集中できないとかで耐えられそうになかったり、薬代が高いなら、迷わず精神科に行ったほうがいいかもしれない。
民間療法ではないな。精神科医向けにハンドブックはあるし、軽度認知障害に使ってみて効果があったとか発達障害での使用例もある。
https://www.cocorone-clinic.com/column/shinkei_hattatsu.html
この手の薬は内科でももらえるので、初診日を厚生年金に加入してから1年後にずらして障害年金をもらうのに使えなくはない。
ただ、人によってはストラテラをもらったほうが予後はいいし、勉強やPvP の困りごとに関してはストラテラと抑肝散陳皮半夏などを併用したほうがよく効くこともたる。
それに内科だと自立支援医療が使えないので薬代が高くなるというデメリットがあるし、傷病手当周りでリテラシーの高い発達障害者が障害年金共々使いまくってるので、おとなになる頃には封じられるかもしれない。
十中八九、発達障害だけど、最低賃金がもらえればいいほうで、大抵は無職。
たまに医者や弁護士もいるけど、弁護士は都市部だと200万円台が手取りな人もざらにいる。
精神障害者手帳や自立支援は受けられるけど、障害年金はまずもらえない。
ただ、対策法はあるし、人当たりはいいことからすると弁護士や医者、営業職の適性はあるから安心しろ。
六君子湯、帰脾湯
注意力や物忘れに効き、胃腸の弱さを軽減させる
神田橋処方
フラッシュバックを軽減させる
黄蓮解毒湯
怒りっぽさと不眠を解決させ、記憶力を高める。長期間飲むと腸間膜静脈閉鎖性になる。頓服とか夕方だけ飲むという使い方もある
小青竜湯と半夏厚朴湯
麻黄により集中力を高め、胃腸の弱さと喘息を改善させるが、麻黄は長期間飲むと、胃腸障害を招くことがある
あと、西洋の薬で発達障害に効くやつあるんだが、児童精神科は障害年金の初診日を考慮するといかないほうがよくて、厚生年金が受けれるまで精神科にいくのは避けたほうがいい。
もし行くなら、親族に発達障害っぽい症状の人がいるかどうか、学校や保育園の先生に発達障害の症状に当てはまるかないものを聞いたほうがいい。
怒りっぽいとか集団からハブられるとかいじめられてるとか何かあるはずだ。
ちなみにadhdの症状で興味のあることだけ覚えられるのはザラにある
独身で家のこともできて仕事できる人は男女とも普通にいるのに人間一人の労力を成人男性の世話に浪費するの無駄すぎる
はっきり言って独身男女より仕事できない既婚男性なんて普通にいるんだが
家族養う名目で給料や役職与えて優遇するのは日本経済衰退の原因のひとつ
妊娠出産は妻しかできないからその間子ども産んで育児してもらう夫が働くのもわかる
社会が子供の教育や医療費やその他育児関連優遇措置を行うのもわかる
成人は自分の世話ぐらい自分でできて当たり前だし子どもケアは夫妻が協力してひと段落したら妻が働いて普通に収入得られる社会であるべきだろ
成人男性が自分の衣食住マネジメントを成人一人の労働力にやらせておいて「養ってやってる」は失笑で正しくは「仕事と自分の生活ケアも両立できない無能」だし