はてなキーワード: 井上ひさしとは
へー
アニメ関連の情報はもとより、バイクのレストア方法まで発信している
(キャンプしねーなー)
ところで、番組の途中で「各種スプレーについての説明」が行われており、これも大変タメになった
ジッパーの滑りが悪いときとか使いやすくて良さげ!と思って買ったのに、全然駄目だったー
関係ないけど、オピネル(折りたたみ)を使っててあまりにも開きが悪くて困っている
木が膨張しない時期になれば治るかな?と思ったけど、ずっと出しづらいまま
もう、分解した方が良いのだろうか
でも面倒
いっそヒンジ部分にKURE5-56を吹き掛けたい気分だ(二度と使えなくなりそう)
誰かメンテしてくれ
ちなみに切れ味も買って直さま悪くなったので、面倒だからスライドして研ぐやつで研いだら傷がついただけで全然切れ味改善せず
共通の友達とあわせて周囲の人にこれあなたでしょって言われるようなことがあれば
人格や個人的な体験を無断で暴露されたということに客観性がでてくるから、
名誉毀損などで訴えられることもあるのでは?
まあ昔から文豪も自分の見聞きした人生をネタに切り売りしてるとこあるけど
(井上ひさしさんも裁判起こされてたなぁ、別の面での迷惑だけど)
まあ、「実はお葬式は親戚のを参考にしてました、親戚にいわれた言葉でもあるので
それを友達と合成しただけです」といわれて
綺麗サッパリ逃げられるかもしれんけど。
公平に両側むけの主張(法廷でありがち)を書いとくけど
そういうのこうやってオープンに書いてほしくなければ
井上ひさしみたいに、母親がいるのに孤児院に入れられるケースもある。要らない子は親戚の養子にする等、昭和20年代ぐらいまではよくある話だった。「寿産院もらい子殺し」のような事件は当時珍しくなかった。http://yabusaka.moo.jp/kotobuki.htm
これ以上は書かないと思いましたが、書くことにしました。
あなたは化学的に正しい方へ誘導するけど、そうじゃないんだと私は思っています。人の心に訴えかけるには化学的に正しいが正しくありません。それでは人が動かないからです。増田の他のエントリーで大切な誰かのために自粛なんてクソ食らえだというようなものがありました。そういう人へも訴えかける必要があるのです。そういう意味であなたの言う正しさは正しくありません。誰かのための自粛だからです。
頭のいい自分がスタートラインになっているから下々の人たちが何を考えているかなんてわかんないんじゃないか?って失礼ながら思います。化学的に正しい言葉が万人に伝わらないから広告屋がいて、コピーライターがいると思います。DVクソ野郎だった井上ひさしは「難しいことを易しく、易しいことを深く、深いことを面白く」をモットーにしていました。でも、あなたの言葉は難しいことを難しくのままです。それで誰に伝わるんですか?誰に伝えたいんですか?
たった一人、私を諭して状況は変わりますか?先に書いた増田に貴方の思いは伝わりますか?私はより万人に伝わる方法で危機を伝えたいんです。誰かのための自粛なんてクソ食らえだそう言う人にも響かせたいのです。そこに化学的に正しい言葉ははっきり言っていらないと思っています。だからお互い噛み合わないからやめようと言ったのです。
井上ひさしの話を思い出したよ。便乗みたいでアレなんだが書いておこう。
井上ひさしは幼少時、親の都合でカトリックの修道会が運営する孤児院に入れられていたので、本人もカトリックの洗礼を受けて、大学も上智に行ったわけ。上智時代はカトリック系の男子寮に入っていたんだが、そこで新入寮生に対して行っていた「歓迎行事」ってのが酷かったらしい。まず、先輩達が新入生の部屋にやってきて拉致、着ているものを全て剥ぎ取り、明かりのない部屋に監禁する。暗黒の中全裸で怯えている新入生がちょっと落ち着いたところで、天井裏に隠れている先輩が、エロ小説の朗読を始める。ただし、カトリック系の寮だからな、こんな風にやるわけよ。
……そのときヨゼフは、マリアの秘所に指を這わせた。マリアは短く、悲鳴にも似た声をあげたが、その身体はもう……
要するに、濡れ場の男の名をヨゼフ、女の名をマリアに変えて朗読するわけ。最初は何かと思っていた新入生達も、段々エロ小説の濡れ場で興奮してきて、ナニがその、屹立してくるわけだ。
そこで残りの先輩連中が戸を開け、明かりをつけて入ってくる。
「お前たち、このカトリックの寮で、いやしくも聖母マリアと聖ヨゼフの名を聞いてその逸物はどういうことだ?まことにもってけしからん。罰として……」
で、罰として、まず逸物に空の薬缶の持ち手を引っかけて、廊下を往復しながら「アベマリア」(昔でいう天使祝詞……めでたし聖寵充満てるマリア、主御身と共にまします……ってやつ。「主の祈り」と共によく唱えられる祈りの文言)を百回唱えさせられる。そのうち萎えてくると、引っかけてた薬缶がカラーンって音を立てて落ちる。そうしたら最初っからやりなおし。哀れな新入生達は、一所懸命己が逸物をそそり立たせながら、泣きながらこれをやらされるわけだ。
井上ひさしって、文化人ですよーみたいな顔してたけどなあ。クソだわ。昔の男子校とかって、おそらくこういうノリだったんだろうと思う。
今から20年前だけど、男子校に通ってたころの下品な遊びが本当にくだらなかった。
あまりにも馬鹿なので紹介したい。男子校の雰囲気をわかってもらえれば幸い。
(色々ひどいので不愉快になりそうだなという人はそっ閉じ推奨)
性器とか直接的なのは下手で、暗喩が含まれるワードが出せるほうが賞賛される。
だれかが持って帰り、まただれかが追加する。
半年ぐらい不登校になってた奴のロッカーが、それになってしまい
本人来たときにブチ切れる事案があった。申し訳ないことをした。
一口1000円で基金を募る。届け先は昼間親の居ないやつの家。
大概なかみは大失敗で2回目が開催されることはない。
下手な女子高生よりも可愛くなる。中身ノーマルなことがほとんど。
でも付き合った人とかもいたらしい。
○ちん毛ばーん
ホイチョイプロダクションの四コマによると
ちん毛にムースつけて火をつけると青い炎がでるらしいので
みんなで実験してみた。実際青くなった。
一度ホットドッグexpressの彼氏募集コーナーに出てた女の子が
○合コン
(正しくは俺ともやってくれという大騒動になるので、みんな口をつぐむ)
なんでやってたのかは不明。
タイトルに入れましたよ。んでも偏差値65オーバーの進学校だったんやで。
井上ひさしの話を思い出したよ。便乗みたいでアレなんだが書いておこう。
井上ひさしは幼少時、親の都合でカトリックの修道会が運営する孤児院に入れられていたので、本人もカトリックの洗礼を受けて、大学も上智に行ったわけ。上智時代はカトリック系の男子寮に入っていたんだが、そこで新入寮生に対して行っていた「歓迎行事」ってのが酷かったらしい。まず、先輩達が新入生の部屋にやってきて拉致、着ているものを全て剥ぎ取り、明かりのない部屋に監禁する。暗黒の中全裸で怯えている新入生がちょっと落ち着いたところで、天井裏に隠れている先輩が、エロ小説の朗読を始める。ただし、カトリック系の寮だからな、こんな風にやるわけよ。
……そのときヨゼフは、マリアの秘所に指を這わせた。マリアは短く、悲鳴にも似た声をあげたが、その身体はもう……
要するに、濡れ場の男の名をヨゼフ、女の名をマリアに変えて朗読するわけ。最初は何かと思っていた新入生達も、段々エロ小説の濡れ場で興奮してきて、ナニがその、屹立してくるわけだ。
そこで残りの先輩連中が戸を開け、明かりをつけて入ってくる。
「お前たち、このカトリックの寮で、いやしくも聖母マリアと聖ヨゼフの名を聞いてその逸物はどういうことだ?まことにもってけしからん。罰として……」
で、罰として、まず逸物に空の薬缶の持ち手を引っかけて、廊下を往復しながら「アベマリア」(昔でいう天使祝詞……めでたし聖寵充満てるマリア、主御身と共にまします……ってやつ。「主の祈り」と共によく唱えられる祈りの文言)を百回唱えさせられる。そのうち萎えてくると、引っかけてた薬缶がカラーンって音を立てて落ちる。そうしたら最初っからやりなおし。哀れな新入生達は、一所懸命己が逸物をそそり立たせながら、泣きながらこれをやらされるわけだ。
井上ひさしって、文化人ですよーみたいな顔してたけどなあ。クソだわ。昔の男子校とかって、おそらくこういうノリだったんだろうと思う。
股をYとするとV部分が長いかI部分が長いかということなので微妙に違う。
「鼠蹊部が切れ上ってる」というのを「つまりモリマンなんだ」と井上ひさしは説明していたりする。
股が切れ上がってるのは女性が歩いてるのを見て脚が長ければ察することができるけど、
鼠蹊部が切れ上がってるというのは下ネタに属するかもしれないということだ。
こまたがきれあがる【小股が切れ上がる】
https://extraordinary.cloud/komata.html
http://tak-shonai.la.coocan.jp/intelvt/intelvt_031.htm
このあたりをまとめると次のようになる。
「髪を結い上げた女性の襟足が二股に分かれていること」を指しているという説。
特に芸者は、首筋まで白塗りにしているところ、うなじだけは地肌を残していて、それがM字型になっている。
この説は「着物だと股なんて見えないだろう」という疑問から来ているようだ。
「目尻が切れ上がっている=切れ長の目」を意味しているという説。
無視してよさそう。
足の親指の付け根のことを小股と言うらしい。
その「小股」が切れ上がっていると足の指が長く見えて美しいという説。
下駄や草履の鼻緒が「小股」に食い込んでいるのは無粋で、浅く履いて「小股」が見えているのが粋なのだという説。
足の親指に力を込めて立つと美しい姿勢になるという説。
足の親指を反らすように立つと美しい姿勢になるという説などがある。
これはむしろ足の親指の「小股」から逆引きで考えたものではないかという印象。
着物の裾の切れ目から太もものあたりが見えることを言うという説。
相撲の「小股掬い」やエッチなほうの四十八手の「締め小股」などの「小股」は太ももを指すというのも補強材料だが。
柔道の「小内刈」「小外刈」のように「小」というのは「脚の内側」を言うのではないか?と思ったりした。
足首が引き締まっていること、アキレス腱のくびれがはっきりしていることを指すという説。
あるいは、足を揃えて立っているときの、足首から脹脛のあたりの隙間を指しているという説。
「大股」の対義語の「小股」、つまり「歩幅が狭くて淑やかに歩くことだ」という説。
この場合は「切れ上がる」が謎になるが、吉行淳之介は「自然と小股で歩けるようになる=意識して小股で歩くのを切り上げる」といったような意味だと書いていたらしい。
脚の付け根の部分(鼠径部の線)がハイレグのように切れ上がっていると脚が長くすらりとして見えるという説。
井上ひさしが古老に聞いたらしい。
股が切れてるって言ったらつまり女性器のことに決まってんじゃんという説。
折口信夫が唱えていたらしい。
「小腹が空く」が「腹が少し空く」という意味であるように「小股が切れ上がる」とは「股が少し切れ上がる」の意であるという説。
この場合は単に「股が切れ上がる=股の位置が高い=脚が長い」と考えることができる。
後出しになるが「小股が切れ上がる」という表現の初出は江戸時代で、
などといった記述があるという。
首、胴、腰、小股、腰より末、と順に説明されているのだから、やはり小股というのは腰のあたりの部位、もっと言えば「股」のことなのではないかという印象を受ける。
「小股」の意味はわかりませんでした!
1.暴力で育てた子供が立派な人間になる(暴力の犠牲を払い成功を手に入れる)例:堀江貴文、井上ひさし
2.暴力で育てた子供が駄目な人間になる(暴力の犠牲を払い失敗を手に入れる)例:宅間守、和田真一郎、ヒトラー、スターリン、サダム・フセイン、酒鬼薔薇聖斗、加藤智大、奈良自宅放火母子3人殺人事件の16歳少年(東大寺学園高校)
3.非暴力で育てた子供が立派な人間になる(暴力の犠牲を払わず成功を手に入れる)例:ビル・ゲイツ
4.非暴力で育てた子供が駄目な人間になる(暴力の犠牲を払わず失敗を手に入れる)例:高橋祐也、ウダイ・フセイン
4つのパターンがありうる。最終的な結果が成功になるにせよ失敗になるにせよ、余計な犠牲は払わないのが合理的である。なぜなら暴力が教育に有益であることは立証されていないから。
1の例に堀江貴文や井上ひさしを持ってくるのは不適切かもしれないが、他に思いつかなかった。堀江貴文はhttps://twitter.com/takapon_jp/status/10509302595 で体罰と社会的成功の関係を一笑に付している。なお井上ひさしは、幼児期に継父から受けたDVを妻に対してそのまま反復していたようだ。
山口組の田岡一雄も継父から暴力を受けて育った一人。田岡の場合も、暴力の被害体験がそのまま暴力の加害者になるハードルの低さに直結しているように思える。もっとも、ヤクザの組長を「立派な人間」に分類する価値観はもはや通用しないだろう。
ヒトラーやスターリンやサダムは社会的地位だけを見れば偉人ともいえる。ただ人間的でないことは確かだろう。
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