はてなキーワード: プログラマーとは
ごめんなさい
前提として自分は金銭感覚がダメで何年か前に借金をした経緯があります
なのでクレジットカードの類は持たせないようになっていてこれまで LINE のプリペイドカードだけで格安SIMなどのネット関係の支払いをしてきました
(ここまでは不満は無くむしろ借金しておいて何様だよ非難されても当然だと思います)
ただ来年の1月で LINE のプリペイドカードが使えなくなることになったため代替の手段を探す必要が出てきました
クレジットカードのような後払い式だとまた自分が限度額まで使用しかねないという心配が当然出てくるためデビットカードを作り決済用の口座には5000円程度の金額を入れて何十万も高額な決済ができないようにするのがいいのではないかと提案しました
母親はある程度納得してくれてその運用にするのがよさそうという内容になっていました
ですが父親に反対されたため詳しく理由を深堀りしようとしたところ「パソコンのボタン一つで金が動くのが嫌」という趣旨の会話を何度かしました
ネットのサービスにお詳しい方には当たり前かと思いますが口座振替できるサービスは数が限られると思います
Amazonのような物理的に物が存在する通販なら口座振替や代引きなどの手段を取ることができます
しかし電子書籍やサブスクサービスのような物理的な物が存在しないサービスですと口座振替の支払いができないことは珍しくありません
父親の主張はどうも「そもそもそういう類のものを使うな」という内容でした
ただネットで有料のサービスを何もかも使うなというのは正直ちょっとしんどいです
月に1000円程度の支払いでも父は認めない感じだったので金額は関係なくそもそもネット決済自体を嫌悪している感じだったのでちょっと落とし所を見つけられませんでした
また借金するといけないので貸付自粛制度を使ってから家を出ようと思います
[書き忘れたので追記]
そもそもプリペイドカードのときはなんで使えてたの?と思うかもしれませんが単純に父親が関与しておらず支払いについても知らなかったので文句も出ていなかっただけでした
11/15のX利用規約改訂における「AI学習」にまつわる問題で、ここ1ヶ月ほどずっと
の争いや混乱を眺めてきた。
ただクオリティの高い絵が流れてくるTLを見て時々イラストを投稿したかっただけなのに、そんな宗教戦争(もうこう形容するしかない)に巻き込まれてきた。
そこで気づいたことがある。
だって、定型はインターネットお絵描きにもAIが抱える問題にもクソほど興味ないんだから。TikTokとかmeituとかchatGPTで無邪気に遊んでるぐらいだし。
程よい距離を取れずネットに張り付いてる奴はもれなく精神に何かしら障害を抱えてると言わざるを得ない。
今回の件でも比較的冷静に判断して対処してた勢力はみんな売れてるし、コミュニケーションも取れて業界内外の人脈形成にも成功していて、事務作業能力もコンプラ意識もある、定型寄りの人たちだ。
一応ファンアート程度は描く絵描きだと自分のことを思っている。
そして最初は絵師を応援したかったし、AIイラストは疎ましかったが今は登場人物全員憎い状態になっている。
人間という生き物の醜悪さを今回嫌というほど再認識させられた。
元々私はレスバの空気に精神を影響されやすい。自分のメンタルを管理できない。だから診断が下るのだ。
ASDでHSP気質のINFP(たまにINTPになる)の人間に対戦型SNSは向いてなかった。だが、怒りには中毒性があり無意識に時間を取られて追ってしまう。
目を離してる隙に議論が進み、公開アカウントを叩かれてたらどうしようと気になって仕方なくなり、14〜17日は風呂キャン飯キャン寝落ちの生活が余儀なく続いた。お陰でこの数日間で1.5キロ体重が落ちた。
他責思考だが、自分で絵を描くモチベーションもこいつらに食われてしまった。
今回特に目立ったのは「前々から危惧されていた絵師の社会性なさ」「技術職のサイコパス加減」「AIを頭ごなしに非難してインプを稼いだりファンネルを飛ばしてくる反AIの厄介さ」「全勢力におけるとにかくただ乗りしたい乞食精神」である。
これのせいで、どんな絵を見ても「ウォーターマークとノイズ如きで対策できた気になってるの馬鹿じゃないの」「逃げるな卑怯者」「対策の一つもしないなんて随分呑気に危機感も持たずご自身の作品を蔑ろにしてるんですね」「結局こいつらも身内から村八分にされたくないだけだろ」「お前は3D素材とか使わないんか?なんならこっそりAI補正してんだろ」という感情が同時に発生するようになってしまった。
自分は権利侵害(二次創作とそれによる収益発生、画像リプ、MAD視聴、クソコラ、否認可のスクショ掲載他)をしておきながら自分の権利だけ振り翳す絵師軍団をダブスタと罵っていたが、私も変わらないじゃないか。
まぁ、そもそもこれらはAI関係なく人の手によって昔から起きてた問題でもあるんだから、結局人間が悪いんだが。
先ほども言ったが、この状態は軽く鬱に片足突っ込んでる気がする。非常に良くない。
人の心がわからない。
なんでも正論で返して人を傷つける。
何をしたら人が傷つくかわからない。
パターンから外れたことを人や周りがしてくると混乱して発狂する。
プライドが高くてごめんなさいが言えない。
なお、エンジニアには調整能力や交渉能力のような営業職じみたスキルが求められるため、キラキラ陽キャ定型の方が向いている。ここで指す技術屋(反曰くテックカス)はプログラマーのことを言う。
確かにプログラマーの人間なら人脈がなくてもクリエイターごっこできる、ポチポチプロンプトを入力する作業が肌に合ってるんだから生成AIにハマるよな。
その場の衝動ですぐに行動していつも後悔する。
それ故の対人トラブルが多い。
都合に合わせて主張をコロコロ変える。
泣けば誰か助けてくれると思ってる。
プライドが高くてごめんなさいが言えない。
そのわりに統率が取れてないのですぐ瓦解する。
まるで美術部や漫研に属する中学生女子みたいなメンタリティだ。そのまま大人になってしまったのが哀れで仕方ない。
どっちも社会性に欠けており、わがままで自分の思うように事が動かないと癇癪を起こしてしまうのは共通している。
そしてリアルの友人や家族よりフォロワーになってる。フォロワーなんてただ見てるだけの存在で内心何考えてるかわからないんなんだから信じること自体野暮だろう。
きっと現実世界で愛されなかったからここにいるんだね。居場所、奪われたくないもんね
あとこれは推測だが家庭環境に恵まれていない人がTwitterにハマり、ネットで絵を上げることにハマりやすい傾向にある気がする。今回の登場人物、育ちの時点でロクでもないのでは?
ASDとADHDは相互補完で良ペアになるかと思いきや、相互の特性が干渉してうまくいかないことが多い。
今回もそれなのではないか?
私は絵垢とは別のでこれらのことをやんわりと、時には感情の赴くままダイレクトに中立寄りとして言及してきた。
そして反AI過激派勢力(赤枠アイコン系)に集団ブロックされたり、時には本垢やblueskyにまで追いかけられたり、5ちゃんねるのヲチスレに晒されたりした。話を聞く限り赤アイコン連中のブロック監視リストに入れられてるらしい。
曰く、中立派は多少たりとも現行のAIに悪感情を持ってないようであればいくらでも叩き潰していいし、どちらの味方もしないクソコウモリ野郎だから話を聞く価値もないとのことで反AI勢力は誹謗中傷しまくってるがお前ら目的間違えてないか?
倒すべき相手は違法に取り入れたデータを学習し生成させているAI系企業であって、その辺でなんか喚いてる一般人ではない。分かってるのに何故根本解決に動くよりも、何も得られないレスバに力を注ぐんだ。
ここを見れば各々がどんな主張をしているか嫌でもわかると思う。
正直、両者の主張も理解できるし言い過ぎだと思う。
https://itest.5ch.net/mevius/test/read.cgi/illustrator/1731757051/
【Nore more 生成AI】画像生成AI信者ヲチスレ_130【AI○○】
https://itest.5ch.net/lavender/test/read.cgi/net/1731727015/
(いずれも2024/11/18時点)
人間丸ごと嫌いだ。
どいつもこいつも自分のことしか考えてなくて、他人のこと踏み台にして、都合のいい解釈をして、根本的な解決よりも気に入らない人間を叩き潰すことの方に本能的に精が出てしまう。
反AIはAIさえなければこんなことにはならなかったと言うが、そもそも人間さえいなければ争いは起こらなかったのではないか?
まどろっこしい。
こんな醜悪な生き物をこれ以上この世に解き放つな。
そんなことを人間が作った建物の中で、人間と契約した賃貸で、人間が作った服を着て、人間が作ったスマホを介して、人間が繋いだネットワークを利用して、人間が作ったコミュニケーションサービスやイラストのことを考えながら一応人間が思って書き込んだりする。
どの派閥においても、人間の汚い部分が見え隠れしてて嫌になる。
だったら全員死んでくれ。推進派も反AIもリテラシー皆無なクリエイターもまともなことやってるつもりの一般人も何もかも全員。
こんな自分が嫌になる。
はてブは「!」が多い、驚き最小化原則には反してる、とはまぁ、思う。
はてなブックマークが世間の主流と考えたことはないが、テクノロジー関係の情報が充実してるから便利に利用させてもらってるよ。
驚き最小化原則ってプログラマー用語なんだが、ざっくり、人を驚かせないインターフェースが安全安心で良い、という意味だ。
みんな、元素法典を忘れたのか?
あいつらは本当に生成AIというツールを求めてたんだよ。そんなやつらが生み出した化け物みたいな研究成果をまとめたPDFファイルを。Novel AI誕生からわずか14日目にはあったんだぞ。
「何百万もあったら、いちいち目通してフィルタリングしないっしょw」
いやいや、やるよこいつらは。みんなの中では「AI絵師=絵を描く練習すらしない怠惰な存在」なのかもしれないが、それは一部の目立ちたがり屋しか見えてない。
優秀なプログラマーもいれば、金持ちもいるし、無限に時間を持つニートもいる。こいつらみんなが協力して、今の生成AIがある。
そして、手軽にセットアップできるようになり、チュートリアルも作られ、誰でも生成AIを使えるようになった今、そのコミュニティも巨大なものになってる。お前らと同じ熱量であっちも一致団結してるんだよ。
多数派vs少数派だと思ってる?違うぞそれは。少数派vs少数派だ。お前らが多数派でvs少数派であったなら、こんなことにはなってないんだよ。もっと早い段階で生成AIは数で潰れてる。
ウォーターマークを付ける、BlueSkyへ移行するのはいいけど、その先はどうすんの?AI絵師に被害を受けた人で集まって、被害者の会を大々的に開いたことはある?
そういうのを定期的に開いて、議論して、法や過去の判例と照らし合わせて、ここが間違ってると指摘する。或いは、こういう法律を制定すべきと議論を交わしたことは?そこまでやらないと。ていうか、やってくれよ。
インターネットで「こんなんされてつらい」「可哀想。気持ち分かるよ」って、こんなことだけやっててどうすんの?今の政府に任せっきりでどうにかなると思う?
俺は生成AIについてはどっちに転んでもいいよ。創作側でもないし、大して使ってもないし。ただ、SNSで不毛な戦い見せられて、進展もなく、ただただ歪みあってるだけの滑稽なもん見せられて辟易としてんだ。
「効いてる効いてるw」ばっかり。しょーもな。
有名なものではGlazeもNightshadeなどがイラスト生成AI対策として界隈で持て囃されていますが、本来GlazeやNightshadeはAIによる画像認識を阻害するシステムでありイラスト生成AI対策ではないため、イラスト生成AI対策を求めるユーザの要望へ答えられない可能性が高いです。
イラスト生成AIは端的に言うとプロンプトで指定された特徴量を合成してイラスト生成をし、それら特徴量の学習は確かに画像認識によって行われますが、GlazeやNightshadeなどはその仕組み上としてノイズ除去や画像縮小などの画像加工へ非常に弱いので、特定のイラストの特徴量を学習する前にノイズ除去や画像縮小などの画像加工を行えば問題なく特徴量の学習を実行できます。
「ノイズ除去や画像縮小によって本来のピクセル情報が失われれば正しい学習が出来ないのではないか?」と思うかも知れませんが、この疑問へ対し逆質問をするのであれば「正しいイラストとはどういうものでしょうか?」という話になります。
何が正しいかは絵師一人一人に答えがあり、絵師Aには正しくも絵師Bには誤りであるように、AIによって生成されたイラストは正しくもあり誤りでもあるのです。AI生成イラストの初期では「手指が変だ」「瞳の塗りがおかしい」と寸評している人が多く居ましたが、これは単に評価者から見て誤りであるだけなんですね。
「ウォーターマークならば効果があるはず」と考える人も居るかも知れませんが、特定の特徴量を生成できるのであれば、生成した特徴量を反転適用することでウォーターマークなども除去が可能で、もしも除去した部分へ不足するピクセル情報があるのならば、違和感の少ない特徴を用いてピクセル補完を実行可能です。
GlazeやNightshadeが容易に対策可能で実際の効果はプラセボ効果程度ならば、ウォーターマークはイラスト生成AIを好みませんという意思表示くらいの意味しか無いですね。
最後に「あなたは何者なのか?」と思うでしょうから答えますが、私はイラスト生成AIに対する絵師よりも大きく影響を受けているプログラマーですね。より高度なコーディングAIが登場していく度にプログラマーは食えなくなります。
でもプログラマーは生成AIを開発しちゃうんですよ。何故ならば絵師が既存の画材から生成されたデジタルブラシを便利な道具だと感じるように、絵師は暗室へ入らなくても覆い焼きや焼き込み合成をレイヤーとして便利な道具として扱っているように、プログラマーはコーディングAIを便利な道具って感じちゃうんですよね。
今のところイラスト生成AIは画材の匂いや肌触り、厚みなどなどマテリアルな部分を生成できないので、本当に反イラスト生成AIをしたいならばインターネットから切断してパソコン・スマホ・タブレットを破棄して画材を大量に購入しアナログ絵描きになれば良いのです。それが今の最適解。
他人を変えようとするな。他人に変えられるな。自分は好きにしろ。変わりたきゃ良い仲間を見つけろ。以上。
左翼は右翼の頑固さにイラつき、右翼は左翼を啓蒙しようとする。自分の正義を振りかざして他人を変えようとする連中だ。
SNSを見ていると、そういう奴らが溢れかえっている。「Aを支持するやつはバカだ」とか「Bを知らないなんて勉強不足だ」とか、偉そうに言ってくる。
俺も自称データサイエンティストや自称プログラマーに「KaggleやAtCoder、基本情報の勉強ぐらいはやっとけ」なんて言われて、時間を無駄にしたことがある。やってみりゃわかる。Kaggleなんて、データセットと実行環境が使えるだけで、コンペのモデルに実用性なんてない。ただのオンラインゲームだ。
こういう「アドバイス」をする奴は、他人の時間の価値を全く理解していない。
茂木さんの言う「変われるのは自分だけ」ってのは、確かに正論だ。アダム・グラントも似たようなことを言っている。謙虚に学ぶ「学習者」が一番貴重で、その対極にいるのが「主張の激しいカルト」だってな。
でも、盲点がある。謙虚な学習者は洗脳されやすい。ちょっとリベラルな考えに触れただけで「なるほど」って受け入れちゃう。自分の意志じゃなく、流されて変わっちまうんだ。
かといって、完全に自分だけのアイデアで変わるのも難しい。変わるには新しい情報や刺激が必要で、それは他人からもたらされる。つまり、他人の影響なしに変わるなんて無理なんだ。
現状に満足してるなら、変わる必要なんてない。倫理的に問題があるなら変わった方がいいかもしれないが、倫理なんてどうでもいいと思ってる奴が自分から変わるわけがない。
ある種のセル・オートマトンのシミュレーションでは、セル同士のコミュニケーション範囲によって空間の様子が変わる。たくさんコミュニケーションを取らせると均一なグレーになる。逆に少なくすると、強い白、強い黒、グレーが混ざる。
つまり、「他者から学ばない」姿勢は、極端に良くも悪くもなる可能性がある。社会の圧力に屈すると均一なグレーになって、自分の判断基準を失う。
「強い白」、つまり良い方向に向かうには、「少数の良い人間関係」が必要だ。これは「エコーチェンバー」とも言えるが、社会の雑多な悪影響を減らすのに役立つ。
1. やりたい趣味を見つける
例えば、ボードゲームが趣味なら地元の愛好会を探す。英語が趣味なら興味のある国の人が教える英会話教室に参加する。こういう人間関係は「良い」と言える。
SNSのダメなところは、処理しきれない大量の意見に慣れてしまうこと。斬新な意見も含めて全てに慣れて、思考がグレーになる。繰り返しの情報は「ウザい」と切り捨てるようになる。そうやって均一化されると、気づかないうちに洗脳され、他人に変えられてしまう。
要するに、自分の頭で考えろ。でも、良い仲間は大事にしろ。それだけだ。
当方アラフォープログラマー。Gitはターミナルで使っている。
若手から「PRマージしようとしたらconflictしてるので解消方法教えてください。」と言われ見たのだが使ってるのがGitHub Desktop。
どうやら最新化してないmainからbranchを切っていたのが原因だったようで、まず手元のmainを最新化しようとしたのだが、そもそもどこでgit fetch, git pullできるか分からない。
若手にfetchしてと言っても若手もピンときてない。
よく分からないのでググってみるが、見た目が違うものが出てきてよく分からない。
30分くらいあれやこれや調べたが結局よく分からなかったので、こちらで巻き取って手元のターミナルでrebaseしてpushし直して2分程度で解消。
もちろんこちらがGitHub Desktopに慣れてないのもあるし、「CLIこそ至高!」とか言ってるのは老害感あると思うが、それにしてもGitHub Desktopの非直感的なUIと、ググっても全然使い方、特にconflict解消のような困ったときどうすればいい系情報が全然出てこないのはコマンドのGit使うよりよっぽど難易度が高いのではと思ってしまった。
GitHub Desktop利用者で読んだ人いたらぜひ「ここに載ってるよ。これだからCLI中の老害プログラマーは…」などコメントほしい。
HHKBは下記のような話が前提となって作られている
アメリカ西部のカウボーイたちは、馬が死ぬと馬はそこに残していくが、どんなに砂漠を歩こうとも、鞍は自分で担いで往く。馬は消耗品であり、鞍は自分の体に馴染んだインタフェースだからだ。
新しいパソコンを買ってもWindowsからMacに乗り換えてもキーボードは大切なインタフェースとして鞍のように持ち運ぶ
なので小さければ小さい方が良いし品質は高ければ高い方がいいい
この大前提があるので
といった特色を持っている
キーの少なさについて不満を言う人が多いが、基本的にプログラマーはFunctionキーや矢印キーを使わない
それどころかホームポジションから指を離さないといけないようなキーはほとんど使わない
例えばVimならhjklのキー、EmacsならC-npfbのキーで移動できるので矢印キーは使わないし
BackspaceはC-hを使ったり、その他にも人によって独自にショートカットキーを設定している
これはキータイピングの時間を短くするという理由と打ち間違いを極力減らすという理由のためである
大抵の場合ショートカットキーにはCtrlキーを多用するのでAキーの横にCtrlキーが配置されており、押し間違いの代表格であるCaps Lockはよくわからないところに追いやられている
プログラマーが英語配列を好むのも実はこの押しやすさが関係していて