はてなキーワード: スクープとは
日本の中小薬局と手を組むことでAmazonは薬品の在庫などは持たず、
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA179IU0X10C22A8000000/
しかし、今日ホッテントリ入りしている記事ではAmazonが直接調剤薬局事業に参入するかのように書かれている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/010db8d186a76d00da68bd383983a6e0531fecfc
その根拠がAmazonが薬剤師の求人を行っているからということらしいのだが……。
どちらにせよ調剤薬局への影響は少なくないの間違いないところである。
こういったネットによる処方薬の配送というのは政府としても推奨していく方針だと思う。
薬の調剤や薬品の在庫数量の管理などの実作業に忙殺されている。
これは果たして正しいあり方なのか?
本来、薬の調剤や薬品の在庫管理などは労働を集約して一箇所で行ったほうが効率がいいのは言うまでもない。
また、これから労働人口が減っていくのに今までのように調剤薬局が乱立する中、
一軒一軒に医薬品卸が薬を運んだうえで調剤薬局が処方して患者に渡すなどというビジネスモデルが成立していくとも考えにくい。
ネットを利用した処方薬の配送というECのプラットフォームを利用した業態へと変化していくのは自然な流れだ。
その上で薬剤師はネット対面を利用して、よりきめ細かく患者に対して交流していくほうが望ましいだろうことは言うまでもない。
Amazonがまたまた何かやらかすのか?と否定的に受け取る方々もいるだろうが必ずしも悪い話ではないことは知っていてもらいたい。
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-1602904.html
(一部抜粋)
ひろゆきさんが提示した21日午後7時から取材をインターネットで配信することを前提に調整を進めてきた。配信は仲介者のユーチューブ・チャンネルを想定していた。
~
・最初から第三者のYoutubeで取材内容を配信して公開することについて事前で合意したので間違いない。
・その時点では具体的なチャンネルについては指定がなかった。(おそらく)
・その後、10/19に具体的な配信先がFM軽井沢であること、生配信であることがひろゆきから連絡された。
ひろゆきは取材の打診時点では配信先を確定させていなかったのが分かる記録がある。
10/18のFM軽井沢の放送にて、ひろゆきが放送局に配信について交渉してる場面がある。
https://www.youtube.com/watch?v=iu-0JrsEBzo&t=2836s
19日に条件を報告したので、配信先について連絡したのがこの後だ。
メディア側の常識として、取材をする側が独占的に第一報を出す権利があると思っている。
琉球新報は新聞なので、どんなに早くても報道は翌日以降となる、
生放送されてしまったら、取材しにいったメディアなのに後追い報道になってしまう。
これではわざわざ取材しにいく意味が無くなってしまう為、琉球新報は当然第一報の権利がある録画配信となるのが当然だと認識していた。
一方ひろゆきはYoutube上での配信というのはライブ配信を含んだ概念であり、生放送も当然含まれると考えていた。
ひろゆきは自身のYoutubeチャンネルでもほぼライブ配信しかやってない。ひろゆきにとってYoutube配信とは生配信のことなのだ。
Youtubeで配信を条件に取材を受けるというのは、ひろゆきからしたらライブ配信を含んで当然の話なのだ。
・21日午後7時から取材をインターネットで配信することを前提
という表現は取材をライブ配信することを当初から意識してるなーという印象だ。
19日に具体的な配信チャンネルと生放送であることを伝えられて琉球新報はビックリ仰天!お断りするハメになってしまった。
ひろゆきは当初の想定通りの条件を確定させただけなのだが、琉球新報は当たり前と思い込んでいた録画配信の条件でないことを条件追加だと思ったのだ。
これは双方の認識の齟齬が引き起こしたものであり、どっちが悪いというのは微妙な話だ。
ライブ配信で決定するというのは新聞社からすると、独占的に取材記事を出せる立場から、後出しで記事を出す側に逆転してしまう。
スクープを出す側から提供する側になってしまう。ライブ配信で取材をするという意味はオールドメディアのアイデンティティを潰す位の話なので。
それを今まで条件に無かった!追加だ!というのはメディア側の驕りも含んでるかなーとも思うけど、
ひろゆきもメディアの特性を理解した上で意図的に新聞社の取材価値を潰しにいってそうでカスだなーと思うのでした。
https://twitter.com/hirox246/status/1583360777259712512
ひろゆき「言った言わない」になるから公開のLiveでやりたい。
↓
↓
琉球新報「条件が追加されたため、準備が整いませんでした。」
どこに追加の条件が?
自民党の国葬担当者が15年前に乱交パーティやってたことが報道されて一部はてサが騒いでるが。
少し前に自衛官ら120人が乱交パーティやってつて捕まった案件があったな。でもこの案件、逮捕理由は「公然わいせつ罪」だ。120人も集めて乱交していたのが公然、とみなされた。
じゃあ人数が少なければ無罪なのかというと、実はその通り。
数年前、50人程集めてAV撮影していたら公然わいせつ罪で捕まったが、その後不起訴になった事例がある。50人くらいでは公然わいせつ罪の適用が難しいと判断された。
今回の国葬担当の件も、実は金銭が絡んだ買春であったとか、18歳未満が居たとかでなければ、法的になんの問題もない可能性が極めて高い。
なお、例の自衛官120人乱交パーティの件については、事件発覚後複数の週刊誌からその逮捕に対して疑念を呈されているし、国葬担当の件をスクープしたポストセブンに至っては「伝統ある全国大会もここまでか」と惜しむ記事すら出していたことを付記しておく。
https://www.news-postseven.com/archives/20220617_1765353.html
撮られた。アイドルが、文春に撮られた。
トレンドに載っていてTwitter。友達からの鬼LINE。ニュースサイトのトピック。担当のスクープに気づくタイミングはまるでさまざまである。心臓が奥まで冷え込み、手先の感覚がなくなる。万物が動きを止める。その後の反応はさまざまである。あるものは泣き叫び、あるものは嘆き悲しみ、あるものは激怒する。そこに共通するのは、心から愛している担当への激情である。そんなオタクたちの反応を分類していきたいと思う。特に目的などはない。
①ロマンス型
②斜め型
④ネタ型
①ロマンス型
2015年あたりのオタクはこれが一番多かったように思う。「○○くんは、女の子に慣れていないから、メンバーの○○くんと付き合ってるよ~?(^▽^)/証拠!(キス画像やメンバー同士で密着している画像と共に)」
この反応の仕方が一番精神衛生上は良い。メンバーと付き合ってくれるなんて、誰もが幸せになれる最高の状況である。現実のスクープを抑圧し、その幻想を盲目なまでに信じ込むこのタイプは、一番自身にとってもタレントにとってもいいだろう。
②斜め型
「え、もしかして彼女なんていないと思ってたの?ふつう彼女くらいいるよ?何夢みてるの?w」というタイプである。彼らは謎に自分は周りのオタクとは違うというプライドの高さゆえに、①ロマンス型を攻撃しがちである。そんなこと、みんなわかって楽しんでんだよ、ということをわざわざご丁寧に解説してくれる。さばさばと開き直っているかと思いきや、いつまでも話題を引きずる。
③説教型
このタイプは二種類に分かれる。論理的に諭すタイプと、おのれの不満をすべてこの機会にぶつけるタイプである。
まず論理的タイプは、「だから○○くんは、一人だけ個人の仕事がないんだよ。それが意識の差になって出てきてるからもっと引き締めてください」などというタイプである。心の底から湧き上がる怒りや悲しみを、あえて丁寧な言葉遣いをすることにより圧をかけている。普段はあえて言っていないような腑に落ちない点をぶつけることができる。
続いて、不満をぶちまけるタイプだ。「ふざけんなよ。だからお前だけ仕事ねーんだろ。やる気ないなら早くやめろよ!金返せくそやろー!」などというタイプである。これは、言葉遣いなどを気にせずにとにかく不満をぶちまけている。面白いのが、このタイプは執着がすごい。何年たってもねちねちと過去の話を掘り返しては愚痴を言っている。可愛さ余って憎さ百倍になったオタク(アンチ)ほど恐ろしいものはない。
③ネタ型
これは圧倒的に他担が多い。普段はほとんど話題にも上げないメンバーでさえスクープが出たらいち早くネタにして楽しむ。歌詞や番組名、ありとあらゆるものを引っ張り出してはいかにおもしろいことを言えるかという大喜利が開催される。たいてい他担なので、ほどなくして飽きる。担当を、普段関係のない他担ネタにされる屈辱たるや。
以上が、オタクの分類である。個人的にかつては①と②が多かったが、最近は②と③が増えてきている。これも不景気の息がかかっているのだろうか。どんな反応をしようと個人の勝手だが、人を傷つけないように配慮をしてほしい。
山上「お前だ!いつもいつも脇から見ているだけで、人を弄んで!」
悪政に沈んだ魂たち「「大丈夫、落ち着いて。次は必ず当たるよ」」
山上「俺の体をみんなに貸すぞ!!」 聖帝の動きが止まった
安倍「SP!動け!SP!なぜ動かん!?」 みんなの想いが一つに
守護霊たち
2006年 鈴木啓一 朝日新聞記者 リクルート事件のスクープや政権批判を書き東京湾に浮かぶ
2007年 石井誠 読売新聞政治部記者 自宅で手錠&口に靴下&粘着テープを貼って死亡
2007年 松岡利勝農水相 「今は黙っていた方がいいとの上からの指示なのです」自殺
2007年 山崎進一緑資源機構元理事 自宅マンションの駐車場で頭から血を流し死亡
https://news.yahoo.co.jp/articles/9b1f80ecfdbc9e91d8e41778f4c0bd2fd6c0e80d
>昭恵さんが7月8日午後4時55分ごろ、安倍元首相の入院先の奈良県立医科大学附属病院に到着した。
うちの祖母がそうだったけど、親族が到着してから臨終の診断を出すんだよね。祖母なんて親族が到着した時には病院の人誰もいなかったってw
生命としては完全に尽きていて医者は諦めてる状況でも死亡判断はされなくて死亡時刻は実際のものとはズレる。
アベ友がフライングして死亡したとか言ってたけど、状況を詳しく知って生存の可能性が0の状況だって知ってたらこう言うのも分からんでもないけど、
国連女性機関が日経新聞の「月曜日のたわわ」の広告に抗議したことを報じるハフポの記事のブコメで、ハフポは園子温監督などの映画業界の性加害について無視しているといった意見が人気であるが、まず事実として、是枝裕和監督らの声明について記事にしているのが一つ。
https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_62352cc0e4b009ab92f8ae3e
あと、木下ほうか氏の件も含めて、文春のスクープを受けての当人コメントを報じている新聞社はいくつもあるけど、当たり前といえば当たり前だがスクープの段階で記事にしているのは週刊誌やネットメディアぐらいで、大手はやっていない。ハフポは去年からバズフィードと合併しているので、もっと自由にはできるかもしれないが、週刊誌系ではないし、そういったところで独自取材をする力もほとんどないだろう。
そもそも、ハフポがリベラル系でジェンダー問題のことに関して昔から色々取り組んでいるのはみんな知っているはずだが、現実の性被害に言及しろといったいちゃもんが通用するのがネットアンフェの世界で、マトモに相手にするべきではない。
いや、検証できるほどの材料も手段も持ってないので、単なる想像ないし妄想だが。
A新聞のM記者(編集委員)が元総理の意を受けて、D社のインタビュー記事を事前検閲しようとして新聞社から懲戒くらった件。
ブコメも沢山ついてて、一部の新聞記者と政治家がベッタリなことや、朝日新聞にも自民党の重鎮と一心同体な記者がいた事実についていろいろ言及もされている。
だがしかし、この件、いわゆる“日本のマスコミの政治部・政治記者が政治家とズブズブ”とか、“仲良し記者クラブが政治と緊張感ゼロ”みたいな話とは、少し毛色が違うのではないかと思う。
公表されてる経歴を見る限り、M記者は地方支局から大阪の社会部をへて中国留学して中国特派員と、どちらかというと社会部畑の経歴のようだ。
たいていの新聞社で、政治ベッタリの政治部と、ときに警察・検察サイドから汚職事件とかも追っかける社会部は仲が悪い。
おそらくM記者は、“特定の政治家に太いパイプがあることでスクープをものにしたり、社内で存在感を示してきた記者”ではなく、わりと真っ当に中国での活躍で頭角を表したタイプなのだろう。
M記者本人もnoteでそのへんは弁明していて、安倍氏とのつながりはあくまで個人的なものであることを強調している。
おそらく虚偽ではないだろう。
以上推測するに、元総理サイドが“中国事情に強いA新聞社の記者”をうまいこと一本釣りして取り込んでしまったのではなかろうか?
これ、A新聞の上層部も、M記者がここまで元総理サイドの人間になってたのに気づいてなかったのではなかだたのかもしれない。
新聞社としては、職務として元総理に近づくようにM記者に命じたわけでもないし。
編集委員というのは、会社によって人によって結構職務に幅があるようだけど、一般にはある種の“専門職”で、わりと時間も行動も自由になる立場のようである。
ときには、窓際がわりにとりあえず肩書あてがわれてる人もいるようだけど。
(なお、組織としての出世コースを目指す人は、デスクとか次長とか部長とか局次長になるので、編集委員にはならない)。
社会部出身で中国が専門の編集委員が、その自由な立場を利用して気づいたら元総理の“代理人”になっていたとしたら、A新聞の幹部も驚愕したのではなかろうか。
もともと“政治家に取り込むことが仕事”の政治部も、あんまりおもしろくはなかろう。出し抜かれてるわけだし。
そして、わずか数年のうちにM記者をすっかりシンパに取り込んでしまった元総理サイドも大したもんである。
あの人の周りには、妙にお友達同士の結束が強固で、たんなる利害による結びつきにとどまらない親密さがたえず漂っているけれど、なにか近寄ってきた人を取りこむ磁場のようなものがあるのかもしれない。
いや、近寄ってきた人だけじゃないか。
権力者は中には、ときにすごい人たらしな一面を見せて周りの人を取り込む力のある人がいるというが、なんかそんな力があるのか。
とまあ、以上は勝手な想像だけど、結構現実に近いのではないかと思っている。
いずれ、いろいろ裏話がでてくるのだろうが。
屏風から出してきたぞ
@ ywny
これ、わかってない日本人(特に男性)が意外に多くて、見ていてハラハラする。
アメリカ社会の暗黙のルールとして、人の外見に対するネガティブなコメントは基本的に全部アウト。それで笑いをとるのはもってのほか。テレビでもやらない。
しまき🇺🇸
@readeigo
そういえば、日本では誰かのお腹が出てる事とか太ってる事とかネタやイジリとしてまだまだ言える風潮あるかもしれませんが、アメリカでは絶対に!絶対に!禁句です。「体が大きい」みたいなやんわりした表現でもダメ。誰かが「お腹が出てきちゃって」とか言ってもそれはトラップです。踏まないように。
@ha_chu
「肌の色、髪型、体型などについて、他人があれこれ物申すのはハラスメントにあたり、タブー」
小室さんの髪型がどうこうの記事もテレビも完全にいじめでしょ。
小室圭さん報道で考える「人の見た目問題」。日本は真の多様性に向け何が必要か(安部かすみ) - 個人 - Yahoo!ニュース
ニューヨークに暮らす小室圭さんが路上スクープをされた。筆者は当地に長く住んでいる身として、どうしてもニュースフィードに並ぶ「長髪」「ロン毛」「コムロン毛」という言葉が気になってしまった。
午前10:23 · 2021年9月25日·Twitter for iPhone
ttps://twitter.com/ha_chu/status/1441574059762876416
momari💙💛
@momari2
これアメリカ素敵と思うけどアメリカが特別なのではなく大抵の先進民主国家は外見を笑いのネタにするなんてことはしないし、してはいけないと小さい頃からちゃんと教育されているんだよね。日本が遅れてるんですよ。
@My_Liberty_
私受験で20kg体重落ちたんですけど、1番太ってた時の伝説の写真を日本の友達に見せると100%爆笑されるのに、アメリカでネタで見せたら「満面の笑みに太陽が差し込んでて素敵な写真」って真顔で返されて、もはや自分から見せておきながらどう反応したらいいのか分からんかった
午後9:40 · 2021年9月19日·Twitter for Android
ttps://twitter.com/momari2/status/1439570061442748421
@GIN_00001
久々に飲みに出ず家でマッタリの週末。ボーッとさんまのお笑い向上委員会見てたら、ハゲだの、デブだのでゲラゲラと。チビやブスも同様やけど、差別に繋がる容姿いじりを遅れた日本のお笑いはいつまでやるんかな?容姿いじりについては早く欧米の様に大問題になる様に追いついて欲しいね。
午後11:27 · 2021年11月27日·Twitter for Android
ttps://twitter.com/GIN_00001/status/1464601766062739460
@KellySIMONZ
笑いの質もそうだけど欧米のコメディアンは世論や体制を批判したりに噛みつく笑いが多いけど、日本は基本的に弱い者いじめや容姿についてイジル事が主となってしまっているのでこれもまたどうしようもない。僕は大阪人なんで生まれた時から覚悟しているけど、本当は覚悟なんかしない方が良いしね👍
午前10:18 · 2021年8月15日·Twitter Web App
ttps://twitter.com/KellySIMONZ/status/1426714914475843592
春ふわり
@nanafuruuto
欧米では、ウィットに富んだ会話や社会風刺の皮肉で、フフッと笑うジョーク。基本的に誰も傷つかない。対して「イジリ」という名の個人攻撃イジメ。関西の笑いによくある。容姿をネタにしたり、能力の低さを嘲る。他人を見下し、他人を蔑む笑いは、日本のお笑い文化の良くない部分だ。
@satosiTS
返信先: @satosiTSさん, @kugatsu_mainさん
80年代にお笑いブームなるものが始まって、それ以来、自分は彼らの芸を笑えたことがない。
@ssm8882
当たり前になっている、だから
いまオリンピッグなんていう差別語を開会式ヘッドが発言し、責任辞職に
国際基準にならねば
@rkayama
アリアナ・グランデが春菜さんの容姿をイジるネタに笑わず、CMの時間に真剣に春菜さんを励ましたという話、ほんと好き。
春菜「マイケル・ムーア監督じゃねぇよ!」のネタに、アリアナが笑わなかった訳に考えさせられる (2016年8月30日) ttps://excite.co.jp/news/article/Heaaart_186947/ @ExciteJapanから
午後7:39 · 2021年3月18日 東京 町田市から·Twitter for Android
ttps://twitter.com/ssm8882/status/1372497759639465987
@kinacomochiumai
やっぱ日本のお笑いとかアイドルって無理、、芸能界ヤバすぎる。コンプラとか人権意識がマジで欧米の50年前くらい。
japanese芸能界、ホモソ成分&ロリコン許容度高すぎんよー😩
@kinacomochiumai
返信先: @lastbosspandaさん
〜年の差婚の面々〜
トランプ🇺🇸「スターなら女はヤらせる。ぷっシーを掴むんだ‼︎」
午後9:07 · 2020年12月11日·Twitter Web App
ttps://twitter.com/kinacomochiumai/status/1337368454769209346
Tomo-友-
@karisjapan
悲しいかな、それに気づいていない人も多い。
年齢?
欧米では誰もそんなこと気にしないよ。
僕のスーパーバイザーは78歳の最高に尊敬できるおじいちゃんだったよ。
見た目?
容姿や体型を話や笑いのネタにするような差別的な感性を欧米人は持っていないよ。
午後11:20 · 2020年10月10日·Twitter for iPhone
ttps://twitter.com/karisjapan/status/1314933751944605696
@minotonefinland
欧米圏のコメディや、実際の生活での仲良しの友達との「親愛を込めたdisり」はあっても、顔の作りとか容姿に関する内容はタブーに近いのではないかと思う。それはレイシズムとかセクシズムと同じ扱いで、センシティブな国とそうでない差の違いはあるだろう。でも日本ほど緩い国はなかなかない。
午前0:58 · 2019年1月10日 Porvoo, Suomiから·Twitter for iPhone
ttps://twitter.com/minotonefinland/status/1083030275158884355
最近はコレコレやらガレソやらがネットスクープをキャッチーに取り上げるようになった。
結果、野次馬が集団リンチのように煽り立て、囲いやアンチが場外乱闘している始末。
印象深いニュースとそれに寄せられた強烈な煽りの例を見ていく。
・潤羽るしあ:中絶ネクロマンサー、赤ちゃん冷めちゃった...、まふくんイクッ!
・音羽:おwおw音の呼吸だwww、脱退w引退wいや乙ですwww、グッバイ宣言(脱退)
・ななもり。:ななもりくそしね(縦読み)、こんな顔じゃない!※顔画像
・P丸様(被害者):ロマンスの不祥事〜♪、へそから電気を流します!(堕胎)
・キズナアイ(ではない告発者):ちゅめて♡ちゅめて♡パンパン
クソ、カスみたいな罵倒よりも、歌詞改変や過去の発言もじりなどがよく伸びて荒れる模様。
これが誹謗中傷かは、100ワニクソリプ開示裁判できくちゆうきが敗訴した例が参考になる。
主文を要約すると、
『ワニ漫画にリプライされた「きくちゆうきも一緒に死ねばいいのに」という内容のコメントは、当漫画が最終的に死ぬことになるワニを描いたものであるから、それに関連付けている。』
『繰り返し投稿されておらず、悪質性はない。穏当ではない表現ではあるが、社会生活上限度を超える侮辱行為ではない』
とのこと。このことから、以下のような推論が建てられる。