はてなキーワード: あしかとは
非オタOLの妹に軽い気持ちでオタク系の下品な話やジェスチャーを振ってドン引きされてしまい自己嫌悪…
話の流れは詳しく覚えてないが確か発端はLGBTの話…
「欧米ではドラゴンカーセックスっていう特殊嗜好ジャンルがあってドラゴンと車が交尾するんだよ」
って言いながら無意識に『男性器を穴に出し入れするジェスチャー』をしてしまった
「ドラゴンは架空の生き物なのにそんな妄想できてすごいよね 最初に思いついた人は何考えてたんだろ?」
なんて話を続けてスマホを弄りドラゴンカーセックスをググって説明ページに辿り着き…
と語りかけたらとても冷静な声色の無表情で
「どうでもいい 気持ち悪い」
と言われてしまった
本当に自己嫌悪
普段から二次元エロに触れてるキモオタの私にとってはドラゴンカーセックスはもはやギャグネタのような意識だったがオタクの感覚で一般人に特殊嗜好ネタ語ってはいけないよな…
なにより下品すぎてダメだったのはあの無意識セックスジェスチャーだろうな
妹は相当だったろうな
まあでもまだ外でやらかさなくてよかった…
根っからのキモオタな上に空気読めないからテンション上がるとドン引き下品ネタ平気でやっちゃうから…やんないように…
無意識に下品ジェスチャーするな下品な会話するな…肝に銘じろ…TPOTPO…
うんでもちゃんと言ってもらってよかったよ…
これからはほんと気を付けよう
私の普段から触れてる性的嗜好は普通からするとアブノーマルで特殊でハードなんだからそれにちょっとでも触れた話するときはマジでTPO気をつけよう
ネットならまだブロックみたいに情報の取捨選択ができるが面と向かって話すときは避けようがないからな 特に注意しないと
はあしかし落ち込むわ…
今日はいつも通り午後起床。彼女が7時におはようってラインくれてたけど起きてないってのバレたくないからライン調子悪いってTwitterのDMで返した。その後なにしたかな。なんもしてねえわ。夕方にチャリで工具屋さんに行った。ミニルーター探しに行った。ガラスに穴開ける為に。なかったから店員に聞いたらなんかひかれた。死ねぶすの店員。俺が腰低く聞いてやったのによー。その後その工具屋の横にある古着屋に行ったけど、全部でかめでださかった。じじいとばばあとやばそうなばばあしかいなかった。その後並びの道のツタヤいってエロ本コーナーの前を3回ぐらい横切りながら横目で見て勃起する作業をした。JK近くにいて嬉しかったなあ。その後コーナンに行った。目的のミニルーター買いに。4000円のやつかった。高すぎ。金使うたびに変な汗かく。レジの女は同い年くらいで体がめっちゃ熱くなって変な汗でた。死ねよ。帰りにヤンキー高校生にめんちきられた。てめえ裏来い。友達も含めてぼこぼこに殺してやるよ。クズが。ショパンによってカレーパンとナゲットパンと苺ミルク買った。店員に変な目で見られた気がする。ばばあが。それにしてもコーナンまでの道のり懐かしかった。いつもバイトの行き帰りでつかってた。あのフリーターの人まだ働いてるのかな。
そんな週末いかがお過ごしでしたでしょうか?
私って東京行ったらもう富士そばばかり食べまくってるんだけど、
その富士そばには、
私はその乱切り蕎麦を提供しているお店がわりとお気に入りで好きなのね。
で私も真似して製麺機手に入れてやってみたけど、
といってもラインを動かしたら1回でもの凄く大量に出来るのが欠点。
もうこんなに食べれないよーって感じ。
それはともかく、
あまりにも初見初回でろくすっぽにレシピも見ずに作るのは無謀すぎたわ。
蕎麦だから蕎麦らしい香りを漂わせ良い雰囲気で出てくるんだけど、
茹でて冷水でしめたら、
ぼろぼろにちぎれてまともなお蕎麦とはほど遠い感じだったのよ。
慣れるまではちゃんとつなぎを入れて蕎麦ってみるわって思ったわ。
ドモホルンリンクルの機械みたいに1回1回全部機械分解して部品を綺麗に洗わなくちゃいけないから、
すぐにはできないから大変。
ちょっと十割蕎麦までの道のりはローマか万里の長城かの如く遠いけど
きっと道は繋がってるはずだわ。
うふふ。
違う道歩いて行ってみたので久しぶりに寄ったパン屋さんで買った、
ここはオーダー受けてすぐ挟んで作ってくれるから、
店頭で回ってる自動キャベツ千切りマシーン機械はさすがに私は欲しいとは思わないけど、
ぐるぐるずっと回ってキャベツの千切りが延々と生産されていく様を見ているのは楽しいわよ。
ホールスパイスとして丸のままの黒コショウも使ってみるとまたアクセントになるわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
当時振りかえってみるとみんな相当混乱してたな
幸い被災地で略奪が頻発してるなんてデマはもうでなくなったけど
今でも注意拡散ためならデマも正当化されるなんてこという輩いるな?あれなんなの?
https://togetter.com/li/1324822
こういう情報を拡散することで、最近の下記のような被害がどれだけ防げるというんだろう
https://bunshun.jp/articles/-/11006?page=1
こういう風潮続く限り、またデマが出かねないのでしつこく語り続けていく必要があると思う。
東日本大震災では、日常より際立って犯罪率が上昇することはなかった。
これもう決着ついたよね?
https://buzzap.jp/news/20181217-sell-nuke-plant-to-uk5/
再生可能エネルギーの方が割安になった今、ほぼ原発に頼る必要はなくなったわけだ
https://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/list/201901/CK2019010502000124.html
今日ホッテントリに入ってた記事もそうだが、スマホに変えるべきとか言ってる人が多くて困る
スマホのほうがいいという人が買い換えるのは勝手だが、スマホの方が劣ってると思ってる人もいるのに変えるべきとか言われてもなんでそんな使いづらいものにしないといけないのかとしかおもわない
カメラやメモ帳やスケジュールなど便利ツールもついてるがあくまで電話だ
iPhone だって音楽プレイヤーだったiPodに電話機能つけたようなものだろう
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一番重要
必要ないことを裏でいろいろして、バッテリー容量が大きいのにガラケーより電池が持たない
タッチ操作のタブレットはもっているものの、スクロールしたつもりなのにリンクが開いたなんて日常だ
タップをしてもずれたところが開いたりするくらいなのに、画面や文字が小さくなるとか使いづらいことこの上ない
直感的に場所をタップするゲームをするのならともかく、インターネットをするだけでなぜあんなに指を動かさないといけないのか
ガラケーだと十字キーと決定キーだけあれば十分で指を極力動かさず、いわば傾けるくらいの動きで済む
Android や iOS でもスペックがよければ早いと思ってるだろうが ガラケーはもっとすごい(たぶん機種もよる
今ではもうない Mova (だっけ?)の携帯は特にすごかった
シンプルな機能だけだからか、決定ボタンを押して離すまでにはもう次の画面がでている
iOS とかに多いアニメーションとかをおしゃれと思って好んでいるならメリットを感じないかもしれないが押した瞬間にレスポンスが来るので画面を見ずに高速でボタンを押したら目的の場所に来ているのは気持ちがいいものだ
ガラケーでも入れられたと思うがここ10年ほどは入れたことがない
デフォルトの機能だけで辞書やカメラ、バーコードリーダーにメモ帳にカレンダーなど日常生活であればいいものは一通り入ってる
わざわざ追加で入れる必要がない
Android のように怪しげな物を入れてウィルスとか心配する必要もない
そもそも共通OSじゃないからウィルスの心配はほぼなかったはず
モバイル端末にまでセキュリティソフトいれるなんてやってられない
あとは面倒なLINE教えてとかこのアプリ入れてみたいなのを買わせるのもガラケーのメリットだ
直接イヤと言いづらいときでもガラケーだからーといえばじゃあしかたないよねーという流れになる
ガラケーは人間関係にヒビを入れずやんわり断れる便利アイテムだ
ガラケーはできることが少ない分、入ってる個人情報もそこまでクリティカルなものはないことが多い
仮に落としてもダメージが少ない
というか普通に置いておいても盗まれるとかそういった心配もスマホほどよりは少ない
折り曲げられるし軽いのも利点
スマホはすぐに画面が割れるらしく、友人でも割れてる人がいるしケースや画面に貼るシールを買うのが当たり前になってる
ガラケーで画面割れてる人は見たことないし、シールも横から見られるの防止は一時期流行ったけど割れるや汚れ対策で使ってるのは見たことない
タッチパネルの性質やバッテリーの都合などでガラケーより重いことが多いのが関係してるのかも
話はそれるがスマホで横から見られる対策ってあんまり見ないけど気にしないのだろうか
意識しなくても電車に乗ってるとこの人ゲームしてるとかLINEしてるというのが普通に見えるのだけど
あとはムダにお金がかかる
上でも書いたがケースやシールが実質必要なものだったりするし、通信プランが高いものにしないといけない
スマホに変えた親はこれまでパケ放題的なものじゃなかったのだが、スマホだと定額プランにするしかないようでそれにすることで高くなっていた
あとはセキュリティソフトを買うケースもあるし、OSの移り変わりが早い分、ガラケーみたいに10年レベル使い続けるのが難しい
漫画回に関しては吾妻ひでおとかが暴れてた頃から酷いもんだったからまあしょうがないにしても、アニメの方がここまでロリコンになるとは思ってなかったよ。
まあ結局は深夜アニメって枠が出来たせいなんだろうな。
衛星放送ってのも良くなかった。
あっちこそまさに何でもありだ。
おっぱいボインボインのちゃんねーが風呂入ってるのをテレビで放映しちゃ駄目っていうなら水戸黄門だって放送しちゃ駄目だかんな。
でもツルペタ(これももう死語かねえ)が風呂入ってるのをお色気シーンとして映すアニメがこうも多いのはどうも座りが悪いね。
全体の5%ぐらいがそうなら別にいいんだが、今はロリコンアニメの割合がだいぶ増えてる。
こりゃよくねえよ。
何がよくねえのか上手く言えねえけど何か不健全だ。
LGBTの連中はどうにも凶暴でよくねえよ。
敵に回したくねえ。
つうわけで今日はこのへんで終わりだ。
最近、千葉県のいろんなところに行くんだけど、行く先々で読めない地名に遭遇する。
正確に言うと「読みが予想と違う」地名。
※追記:匝瑳とか夷隅みたいなそもそも読めない地名は除外してあります。
※追記2: 稲毛は苗字で「いなも」と読む人がまわりにいたし、岐阜と長野の県境に安房峠(あぼうとうげ)がある。ただ、君津は富津の読みを先に知ってしまったので裏をかきすぎました…。
ずっと神奈川県に住んでたから、ただ単に千葉県の地名を読み慣れていないだけなんだろうけど、読み方が怪しい地名を見かけて道路看板を見るといつも予想と違うので面白い。
http://anond.hatelabo.jp/20170206191552 の続き。
あしかけ3ヶ月、実質1ヶ月と10日で父は退院した。退院と言っても回復期リハビリ病院への転院でもある。
あれを書いてから3日後だか5日後だか7日後くらいに父の目は開いた。最初の数日は目の焦点が合ってないような感じだったがその後7日くらいでだんだん話しかけた人の目を見るような感じになった。
目が開いて少ししたところで転院の相談はあった。この辺で回復期リハビリ病棟のある病院は5つか6つあるそうなんだが、その中でも父の症状にあったと言うところを2つ3つ挙げてもらって検討した。
最も実家に近いところを母は希望していたのだが、そこは父の症状に合うリハビリ要員がいないとのことで却下となった。自分の仕事場に近い病院については、母は(私の)祖母を預けたことがあってあまりいい印象を持っていなかったのだが、今回改めて見学してその印象を払拭したらしい。そこと、義理の母が回復期リハビリを行った別の病院(そこは推薦されていなかったのだが、調べたら父の症状にあったリハビリ要員がいた)を第1希望、第2希望とした。
結局第1希望の病院が3月にベッドの空きができた、ということで転院が可能になった。話はまあまだまともに出来ないのだけど、左足は必要以上に動かせるし、それなりにリハビリは進むのかもしれない。
病院のスタッフは自分が思っている以上に分業化しているのだが、母にはそれがイマイチ理解できないらしい。
しょうがない。自分も自分の病気で入院するまではあまり区別がついていなかった。看護師は医者の秘書じゃないし、会計のことは会計担当におまかせだし、実際に1Fで金銭をやり取りしている人はその会計を把握していない。医療相談室は病室とは離れたところにあるけれど、「外部に秘密は漏れません」と言っていても相談員はその病室担当の看護師だとまでは見抜けなかった。それならその場で相談したのにわざわざ遅いエレベータで移動させてスマンカッタ。
ただ、それがわかっていないと、病院スタッフのお願いとか質問とかに適切に応えられない場面が多くてキツい。健康保険の関係でかかりつけ病院の診察や医療相談は無断では出来ないのだけど、その説明をする際にその話しかしないから母は混乱した。父のかかりつけは母のかかりつけでもあるのだ。母が通院する度に自分の診察より父の話を聞かれるのに「相談等は許可を得てからしてください」では何を言いたいのかわからない。その説明をしているのが経理担当の職員だとわかれば「金のかかることはするな」で済む話なのだけど、それで結構混乱した。
前の病院で新たにでた薬がおくすり手帳に書かれなかったのもアレだ。薬そのものは渡されたので持ってきたのだけど、結局アレは新たに判断して使うことになるらしい。調べたら院内処方の薬はおくすり手帳に書かないことがままあるらしい。退院証明書の方にその辺が書かれていることを期待するしかない。
退院証明書と言えば、転院と新規入院で書類が違わないのが微妙につらかった。既往歴とか書かされるのだがそれがどこまで大事かわからないのだ。あとで退院証明書を見たら自分が知っているより詳しく既往歴が書かれていた。向こうはカルテから転載しているのだから当然といえば当然なのだが、薬のアレルギー(納豆がどうとか、グレープフルーツ食べちゃだめとかあのへんね)はおくすり手帳で判断するほうが確実なんじゃないだろうかとか思った。
リハビリについては承諾書の署名を日付なし具体的内容なしでした。白紙委任状みたいなもんだがそこはしょうがないと思った。
遠くの親戚にメールアドレスを教えたら、1日おきに脳梗塞に関するサイトとかテレビ情報とか送ってくるのが地味につらい。善意でしているのはわかるのだが、その情報はいらない。善意といえば、何度も来てもらっているのだけど、やってるマッサージが「効果がなさそうでつらい」と言ってくるのがさらにつらい。ダメ元なんだから効果がなくていいし自己満足なんだからそれでいいじゃん、と言いたいのだがそれはそれで「お前のやってること無駄だよな」と煽っているように聞こえかねないので言えない。
まあ、仕事が忙しいのでメールはあまり読めないことにしている。LINEと違ってメールでは既読マークが送られないのはありがたい。
人生の全ての時間をプログラミングとビジネスに捧げてきた人間がいる。そういう人は、きっと毎日の仕事が楽しくて、そして、いっぱい稼いでいるのだろう。
でも自分はそうじゃない。
変人と呼ばれて育ち、病気と折り合いをつけ、自分の能力を過信して倒れ、真っ白な部屋で2年ほど過ごした。
才能があった。だから努力したことが無かった。追い越されることを知らなかった。
難しい本が読めた。だから自分は偉いのだと思っていた。一生をかけても全ては読めないと気づけなかった。
未知を知らなかった。だから自由研究が怖かった。そもそも研究に値する自由なテーマなんてものを見つけられなかった。
金銭感覚に無関心だった。ウチは貧乏だから大学に行けない。その事実が意味することが分からなかった。
友人関係を作らなかった。隣人の名前を覚えられないということが、どれだけ失礼なことなのか悟れなかった。
全ての選択肢で正解を選んできたと思っていたのに、結論から言えばほとんど全ての選択が間違っていた。
転生して最初から人生をやり直すなんていう作品が多くなってきているが、自分には無理だ。また同じ間違いを繰り返すだけだ。
生産性のせの字すら知らなくても、書くコードの桁と質が違うプログラマに幾人も出会ってきた。
ああしかし。幸いにも。
IT業界が頭から尻尾までブラックだと知れ渡ったことで、プログラマを志願する若者は減ってきている。
おまけに、親にスマホだけを買い与えられ、PCを触ったことすら無い世代が育ち、新卒の青田買いすらできない状態になってきている。
地方にもはやプログラマの求人は無く、東京一極集中で労働力を吸い上げるシステムへと変貌したが、それにも限界がくるだろう。
凡才の俺にとって、これはチャンスだ。
諸条件の重なりによって、プログラマの需要と供給の関係は崩れ、プログラマは完全に不足してきている。
つまり「プログラマ35才定年説」は崩れていく一方であり、俺と同い年の連中がしたり顔で語っていた「プログラマ不要論」は幻想だということだ。
でも現状を分析する限り、自分は時代に逆らって生きているわけではなさそうだ。
人生の全ての時間をプログラミングとビジネスに捧げてこなかった人間でも。俺は、毎日の仕事がそこそこ楽しくて、そして、そこそこ稼いで生きられればいいと思っている。
頭の中で思考に使っている言葉が方言が入り混じったような妙な言葉なので
単純に思考するのにも文章に起こすのにも、時間がかかって大変効率が悪いのではないかという気がしてきた。
頭ヘッズィん中ァで考えちょるちゆうがやに使うちょるちめっとるき言葉ァがァ
方言的なサムシングめんたるけん混じりよるがごときゅに妙ちきりんなランゲージもんじゃがやでしゃさけェに
あんトゥパルーに単さ考ぇるんにょもぴっぴろぴゃーとにゃ文書んテキッツにすっとっぺーにゃもっつ
試しにそのまま文字化してみたら「何弁」とかいうことですらないから、思った以上に意味不明だった。
みんな割とこんな感じで、頭の中ではニュアンスの乗った音と言語の間みたいな言葉を使うものなんだろうか?
自分の場合はここから口語なり文章なりに一旦整理し直してから実際に出力するけど、使ってる言葉が非効率的すぎて、
考えながら喋ろうとしたら途中で内容を忘れたり、たまにわけのわからないことを口走ったり、沈黙が多いとかレスポンスが悪いと言われるのかな?
というようなことを思ったのだけど、実際みんなの頭の中はどんな感じなんだろうか。
おもしろい話だった
完璧主義は完璧な形にまで仕上げることを理想としてそれ以下を完成とみなさない
完成とみなされていないものを発表する気にならないというものだと考えているが
その考えに対し発言されている完璧主義のあるところが自分のそれと違う気がする
つまらないものですがの返しにつまらないものならと返すのはその言葉単体につき
返す言葉でその発言の出元となる事実を表現しようとした結果に対するものなのか
といえば違っている気がするのだ
「あなたにとってはつまらないとかんじるものかもしれないですが私に用意できる
あなたに対する差し出し物としてこれが最良だと考えたものになりますがあなたが
もしこれについての評価をあまりなさらないとしても一旦お納めいただけますか」
「あなたにとってつまらないものかもしれませんがどうぞおうけとり下さいませ」
これがもし前提にあったとしたら「つまらないものをおくるな」という返答アプローチは
相当相手に対して害のある回答となるだろうことを想像するのだがどうか
わたし様のご都合はあなたのベストを評価しません なぜならつまらないから という返答を
もしあなたがされたらそれは当然だったと受け止めることができるだろうか
私が完璧主義という言葉をきいて想像したのは この分岐をいくつも発生させどれがベストか
選択している間に時間が経過し結果をえることができない状態を露呈してしまうことを
「完璧主義だから」ということに帰着させている例があるように想像できてしまうのだ
完璧 という意味においていえば 完璧なまでにことがらを分解して分岐させること
その意味において「完璧主義」という言葉を用いられることに納得してしまう
実際のところその事実があろうとなかろうと前提を解説したり完璧なまでに
つまらないものですが ありがとうございます で済ませてその経緯を完全に省略して
評価もプラス1かマイナス1かという加点だけにすませて 次の行動にうつるという
次の行動の判断基準はよかれあしかれ前段階から引き継がれるポイントは1だけであるという
あいさつのおもきは点数として1しかないというしかし1はあるということを
コンセンサスとしているのではないかと考えるのだ
そんなにおもしろく価値のある毎日毎瞬間をすごすために完璧になるようにかいかにか
ことがらを分岐させまくっている人が分岐を選択できずにコミュ障になる完璧主義は
一般に想像されているであろう私も最初に想像したその「完璧主義」ではない気がする