頭の中で思考に使っている言葉が方言が入り混じったような妙な言葉なので
単純に思考するのにも文章に起こすのにも、時間がかかって大変効率が悪いのではないかという気がしてきた。
頭ヘッズィん中ァで考えちょるちゆうがやに使うちょるちめっとるき言葉ァがァ
方言的なサムシングめんたるけん混じりよるがごときゅに妙ちきりんなランゲージもんじゃがやでしゃさけェに
あんトゥパルーに単さ考ぇるんにょもぴっぴろぴゃーとにゃ文書んテキッツにすっとっぺーにゃもっつ
試しにそのまま文字化してみたら「何弁」とかいうことですらないから、思った以上に意味不明だった。
みんな割とこんな感じで、頭の中ではニュアンスの乗った音と言語の間みたいな言葉を使うものなんだろうか?
自分の場合はここから口語なり文章なりに一旦整理し直してから実際に出力するけど、使ってる言葉が非効率的すぎて、
考えながら喋ろうとしたら途中で内容を忘れたり、たまにわけのわからないことを口走ったり、沈黙が多いとかレスポンスが悪いと言われるのかな?
というようなことを思ったのだけど、実際みんなの頭の中はどんな感じなんだろうか。