はてなキーワード: 飲み会とは
仕事ってのは定時までに終わらなかったら諦めて違約金払うもんなんだよ令和の時代では。
それを「土日にも出てきて終わらせるのが普通だよなぁ?」とか話振られても困るわ。
でも今は違うから。
飲み会で新人に裸踊り強制したらその場に居た人間+そこから命令形等を社長まで一直線に伸ばした直前上全員+社内のコンプラ部門の全員が全方位からボコボコにされるのが今の社会。
でも昭和だったらそれを「やめろ!こんなのは人権侵害だ!」って誰かが庇ったらその様子が新聞投稿で晒し者にされてテレビカメラが「新人を守ってヒーロー気取りですか!?日本を弱くしたいのでしょうか?」ってつけ回してくる。
それぐらい昭和と令和は違う。
わかるか?
コロナ禍で少子化はさらに加速します。今すぐ緊急で意識改革を行わないと、5年以内にニュースになった韓国のように出生率が0.9を下回ると思っています。
https://www.asahi.com/articles/ASQ2R41JLQ2QUHBI04F.html
現役世代の子育てに対する意識は変わってきているものの、世代交代が間に合いません。
会社は法律の範囲で子育て支援を行いながらも、仕事への影響を出さないことを求めています。
社会は子供にますます厳しく、飲み会をする大人たちが、公園で遊ぶ子供たちにマスクをしろと言います。子供にマスクをつけるのは親の責任です。
子育てにはお金がかかり、もはや1人の収入では育てられません。子育ては自分の選択なので、収入を得るのは親の責任です。
全ては親の責任です。社会で負担しようとしていません。過去に比べて制度は整備されてきていますが、現役世代以外の意識改革を伴っていません。
三密回避のCMはできても、社会で子育てしよう、子育てを楽にしようのCMはできません。
メッセージが現役世代にしか向けられていません。他の世代の支援を呼びかけていません。
結婚しないから子供が生まれないのは直接的原因ですが、今は結婚する前にこれらを知ってしまっているからこそ、結婚をしないのだと思います。
子育てが大変だと分かっていても、それでも取り組める人だけのものになっていきます。
子供を産むことだけが正解ではありませんが、少子化対策というならば、制度だけでなく意識を変えるための政治家からの呼びかけがあってもいいのではと思います。少なくとも私は聞いたことがありません。
金銭だけでなく、心の安寧を。家庭環境の前提なく、誰でも子育ての権利を持てる世の中を。社会が子供たちを宝物のように扱っている世の中を、切に望みます。
先週の金曜日あったらしい同期?の飲み会に誘われなかったというだけなんです。
3,4人とかそういう規模ではなく、15人とかそういう規模。同期が50人も100人もそんなにいる訳でもないのに、呼ばれなかった。別に自分1人呼ばれなかった訳ではなく、数名は呼ばれてないんだけど。
すごい悔しい。悔しくて急に会社で泣きそうになった。なんで?
自分は呼ばれてないけど、うちの同期と大学が同じの、部署の後輩ズは呼ばれていた。何なんだ一体。
自分(と他にも呼ばれてない同期)が同期会を開こうって時は、来る来ないにかかわらず、一通り同期には声かけてみている。行く行かないは別として、声掛けられてないっていう状況は個人的にあまり好きではないので、全員に声かけて、来れる人は参加としていた。そこは義理を通している(つもり。)
別にいいんです。仲良しグループの飲み会らしいので。そんな"義理を通す"とかそういう重たいこと考えなくていい間柄なんだろうし。
後輩に「増田さんの同期の人と飲めて、初対面もいっぱいいたけど楽しかったです」と言われても「それは良かったね」と返せる程度には大人のつもりです。
とはいえそんなこと面と向かって言って欲しくないし、自分の感知しないところでやって欲しかった。
こういう色んなこと変にグチャグチャ考える面倒くさい奴だから呼ばれなかったんだろうし、何でこんなことで泣きそうになってんのかも分からないし、今は感情の整理が追いついてなくてとりあえずポートワインをガブ飲みしている。
今の仕事は楽しいのに、こういう変なことが引っかかりながら会社に行くのもどことなく居心地が悪くて嫌だし、会社やめようかしら。
知人からFP相談サービスを紹介されて、とりあえず話聞くだけでも、無料だよということで、まあ1回もそういう相談とかやったことなかったし、タダなら経験としてありかなと思って、この前予約入れたの。
当日、都内の喫茶店で初対面。休みの日で暑かったのにかっちりスーツ着てて、こっちはよれよれのパーカーだったから逆に申し訳なくなりつつ、歳が近かったのもあって、こういう仕事特有の気さくな感じの人だなぐらいに思った。最初は。
初めてだったから、とりあえずバランスシート組みますか?みたいな感じで進めて、とりあえず収入がいくらで、支出が何にどうのとか、何の保険に入ってるとか埋めるところまでやってその日は終わり。
そこから具体的にどう見直ししていくか、みたいなのは次回また会ってやるんだけど、現段階でこの人に任せて大丈夫なんか?みたいな不安を感じてしまっているので書いとく。
まず、そのFPさんがIEを使っているのが見えちゃって、正直心のなかでびっくりした。そりゃまだ6月までサポートはあるけど、終了だの危ないだの言われてからもう何年も経ってるし、何より目の前の客の情報をそのブラウザから入力したりググったりするわけで、そこへのケアって普通にするものだと思っていたから。というか各個人というより情シスとかの領域かもしれない。いずれにせよ2022年に見るとは思わなかった。
あとキーボードタイプするときに両手の指1本ずつっていう。オカンかよ。すらすらブラインドタッチで打てるとか、そこまで求めてないけど、せめて1本指からは卒業しないと、お客さんからパソコン慣れしてなさそうだな?PCスキル大丈夫なんかな?と思われるんじゃないかな。
極めつけはフリーWi-Fiに頑なに繋ごうとしないこと。今回待ち合わせた喫茶店が地下階にあって、携帯の電波もFPさんが持っていたポケットwifiみたいなやつも繋がりにくくて、ネットが使えなくて四苦八苦していたので、フリーWi-Fiあるみたいですけどって行ったら、「いえ、私はそういうのに繋がないと決めてるんです」って。
「繋ぐなと会社から言われてるんです」だったら百歩譲ってわかる(言い訳としてマシという意味で)けど、「繋がないようにしている」って何?野良のwifiと店舗のwifiの区別ついてないのかな?あなたのパソコンにはF5のVPNが入っているように見えるけど、それが何のためにあるのか、理解してるのかな?してなさそうだな。
とまあ、こんな感じで、とにかくそのへんの知識が怪しいというのがもうムンムンで、こういうのがあるとどうにも頼りなさそうに見えてしまうという。まあみんながみんなこんな感じってわけじゃあないんだろうけど、今回はハズレだったんかなあという感じ。事あるごとに投資を勧めてきて、「私なら向こう20年で資産を1.5倍にできますよ」って言うのも胡散臭さに拍車をかけてるし、本当だったとしても、こういうことがあると真正面から信用するのは難しい。
年の離れた偉いおっさんと飲むことになった
最初は話題が合うかな…とか、つまらない話されるかなとか、失礼な事言わないように気を付けないとって鬱々としてた
何より、金をもらっておっさんの話を膨らませる係か…て思ってすごい嫌だった
口下手だし、人見知りだし今後の関係性にひびが入るとビジネス的に不味いってプレッシャーもあった
飲み会を避けてきたから、どういう話題をすればいいのかも分からず悶々としていた
実際話してみると、理性も飛ばなかったし、良い感じに話題を膨らませる事が出来た
副業: ソフトウェアエンジニアでUSテック企業でフルリモート週10~20時間(休日含むので平日は毎日1~2時間くらい)
副業の方は確定申告に備えて個人事業として開業届を出して起業。
起業はいつかできたらいいなと思ってたが、仕事が先に来て起業が後に来るとは思っていなかった。
仕事が無いのに起業して、起業してから具体的に何をするか考えるって、それってネットの起業熱にあてられてる気がする。
でも実際有名ベンチャー立ち上げた人とか「仕事もないのに起業したから最初の数年は本当に苦しかった」って書いてる人ちょくちょく見るけど、
本当のところはどうなんだと思う。
起業して食っていけそうだと思ったからサラリーマン辞めて起業してるんだよね?
実際は小さめかもしれないけどちょくちょく知り合いや昔の客から仕事貰ってたんだよね?つまり先に仕事があったんだよね?
だから起業して何やるか全くアイデア無いのにとりあえず起業だけしてる人って結局何もできずに終わってる気がするんだけどどうだろう
・コンサルやエンジニア企業ではない民間の一般事業会社。ソフトウェア開発でメシ食ってる会社ではない。
・正業はジョブ型じゃなく年功序列型のメンバーシップ型な会社。
→ジョブ型にしてポジション別採用すりゃいいのにといつも思っているが、総合職採用を継続している。総合職採用とメンバーシップ型は一体の関係なんだろうね。
ジョブ型に移行するなら年功序列終身雇用のメンバーシップ型は必然的にストップすることになるが、今現在40代以上の人が突然ジョブ型に転換しろといってできるわけがなく、
おそらく少なくともあと10年20年はメンバーシップ型でやっていく模様。とはいえ中途採用者数が新卒採用を上回る年が増えつつある。。
これって実質新卒一括採用が終わり始めてるってことだよね。そもそも新卒の学生数が減りすぎてて新卒を採用する方が中途採用よりも厳しいのが現実だろうけど。
・ちなみに副業始める前に人事に副業していいか確認した。確認したが、競業してる会社の副業じゃない限り会社から副業をするなとは言えないらしい。
→そりゃそうだよね。世の中土日に少年野球のコーチとか審判やって謝礼貰ってるパパとか結構な数いるとは思うけど、
会社が「謝礼貰って少年野球のコーチやるのは副業禁止規定に反する!」なんて言えるわけもないし。
→とはいえ公務員だと謝礼を伴う少年野球コーチや審判、ピアノ指導、ダンス指導、Youtuber、全部一律ダメなんだよね?そりゃ東大卒の官僚志望者数が激減するわけだ。
正直官僚志望の学生が減ってるのは公務員の厳しすぎる副業禁止規定がかなりでかいと思う。人生の機会損失があまりにも大きすぎる。。
・副業でジョブ型でリスク取りに行って、正業でメンバーシップ型でリスクを相殺してセーフティーネットを確保する、このやり方だと生活が安定しかつ多額の報酬も狙えてかつリスクも低い働き方を実現できる。
→犠牲になるのは遊ぶ時間だが、好きでやってる仕事で天職だと思ってるので、遊び時間や飲み会の時間を削っても個人的には人生の損失を一切感じない。ここらへんの価値観は人によるだろうね。
副業やって収入増やすより俺は飲み会で会社の人たちとワイワイやりたいんだ、という価値観の人が無理に好きなことする時間削って副業する必要は一切無いと思う。
・副業の方はやってること自体はゴリゴリのソフトウェア開発なんだけど、向こうの会社のタイトル的にはITコンサル的な扱いになってて助言や技術サポートをしていることになってる。
→なので勤務時間は決まってはいないけど、USタイムゾーンに合わせるために朝4時に起きて正業の勤務開始前にリモート会議出たり逆に深夜2時まで起きてチャットで対応したり柔軟に対応してる
・現時点で副業は直接雇用関係ではなく外部コンサル扱いなため副業側に健康保険や厚生年金は一切かからない。実収入に対する社会保険負担率が激減していることを実感している。
・個人事業主として技術コンサル報酬を売上として記録しているが、サービス消費地がアメリカであるため日本の消費税が一切かからない。
→つまり自動車の輸出みたいな形になっている。まてよ、だとしたら仕事のために買ったパソコンや検証用のスマホ、タブレットの消費税は還付されるのかこれ?
・フルリモート副業でUSの会社で働く経験してみて思うが、ここ数年の海外フルリモートワーク関係のシリコンバレーベンチャーの進化が凄まじい。
→海外リモートエンジニアへの報酬の振込サービスとか、経費処理サービス、電子契約管理のサービス(電子印鑑・電子署名)とか、ストックオプションの管理サービスとか、多分2,3年後には
・あり得ないほど高騰してるアメリカ人ソフトウェアエンジニアの報酬に比べ、日本人エンジニアは向こうからしたらあり得ないくらい採用コストが低い。
・例えば30代のそこそこスキルある中堅エンジニアが年収600万円で働いてると言ったらアメリカ人は絶句する。
・英語に抵抗が無い日本人ソフトウェアエンジニアをアメリカ企業がリモート勤務で採用するケースは今後数年爆発的に増えると思う。
・USテック企業とはいっても、エンジニアだけを採用しているわけではなく、広報(コーポレートコミュニケーションと良く言う)、営業、HR、総務、コーポレートコントローラーのジョブも募集していることが多い。
→なので、プログラミング能力が無くても英語さえできればUSテック企業で日本人からしたら大金と思える給料のジョブを得ることは可能。
・自民党はWeb3で国を興す!と言っているが、それをさらに発展させてIT技術を海外輸出しやすい国にする政策を推進してほしい。
ドルは稼げるしソフトウェアエンジニアは経費がほぼ掛からないので所得税もがっぽり取れるし(泣)、日本人ITエンジニアは別に海外エンジニアと比較して
英語以外の面で特段劣っているとは思わないので、自分のように海外フルリモート副業する人が増えれば税収も増えるし外貨も獲得できて国にとってもプラスしかないはず。
・上でも書いたけどソフトウェアエンジニアは仕入れが無いんだぜ?つまり円安になって円建ての仕入れ価格が上がっても関係なく売上(≒ほぼ利益)が円安分だけそのまんま増えていく。
→なので行き過ぎた円安を防ぐビルトインスタビライザーとして機能するのでは?
ここでイキって増田に書いちゃうあたり、ここが最高潮で、これがあと何年持つかわからないスタイルの人だなと予測してしまうクセがついてる……頑張って欲しいんですよ一応
これはとても良いコメント。実は本人も全く同じことを考えていた。
(以下、後から読み返したら恥ずかしくなることが確実なので時間がたったら削除する予定)
本業で年収1000万円を超えた時は特に自慢したいと思うことは無かったが、ソフトウェアエンジニア界隈ではそこまでレアでもない副業をちょっとかじっただけで気持ちがとても浮ついている。
本来なら匿名日記を書く時間で勉強をしたいのに、あたかも自分は「達成した人間なんだ」という浮ついた気持ちに支配されてしまい下らない匿名日記を一生懸命書くことに人生を消費してしまっている。
これはつまり、今以上の良い立場、状態を目指す情熱に欠けた状態、つまりここまでが自分の器なんだなということなのかもしれないと思い始めている。
それまでもいくつかの競争や達成を経験してきたが、それでもまだやることがある、自分はより良い人生を目指せるはずだと寡黙に思い続けて今まで頑張ってきたはずだった。
しかしここから先の道は正直自分の器以上の立場・待遇を得るための試練になるだろうと思っている。
ここから先が自分にとって人生における人的資本の等価交換ではなく「本質的な利益」を得るための闘いになるものと覚悟している。
一人の人間に与えられた寿命、若さ、頭脳、容姿、身体能力、体力、気力、家族、地域、環境、運など、あらゆる人的資本を効率的に「等価交換」していった結果、それが時間とともに金銭的財産だったり親友の多さなどの人的財産だったり学術的な発見等の知的財産だったりと何らかの外から得た資産に結果的に交換されていく。つまり大富豪になったり芸能人になったり成功したセレブリティというのは、効率的な等価交換を繰り返していった挙句の一つの結果に過ぎないと考えている。
例えば、親の遺産10億円を手に入れた人間は、親の死と10億円を等価交換している。つまり、ここに本質的な利益は存在しない。利益はゼロだ。世襲の政治家が親の地盤を引き継いで2世政治家として地元から出馬し議席を親と交換することも、本質的な利益はゼロだ。東大理三に元々合格できる頭脳の人間が理三に合格した、これも等価交換に近く利益を得ているとはいいがたい。
しかし、例えば本来10億円という金額の財産を得るはずのない人間がその財産を得た場合はどうだ。理三に合格するはずのない人間が合格した場合は?等価交換によっては得られない立場・状態を得ること、これこそが「本質的な利益」ではないだろうか。
だとすれば今の自分もようやく「本質的な利益」を追求できる立場まで来たと言えるのではないか。ここからが自分の人生における真の利益を得られるかどうかの分水嶺かもしれない。
「男だから平気だと思った」セクハラ受けたトランス女性、会社と上司を提訴
イラストコミュニケーションサービス「pixiv」を運営するピクシブ社に勤めるトランスジェンダーの社員(30代)が、男性上司からセクハラを受けたとして、男性上司および同社に対して、慰謝料約555万円を求め、東京地方裁判所に提訴する。原告側が5月27日、記者会見を開いて明らかにした。
今も同社で勤務しているという社員(以下「原告」)は、男性として出生したが、現在は女性として社会生活を送っている。
提訴前に開かれた会見で、原告は「周りにも同様の被害を受けている女性がいて、(会社に)一緒に相談したが、生来の女性と私に対するセクハラでは『重みが違う』と言われ、本当に悔しい思いをした」と会社の取り扱いを批判。訴訟提起については、「同じようにセクハラで苦しんでいる人の助けになれれば」と話した。
訴状によると、原告は2018年4月にデザイナーとして入社した当日、歓迎会で同社執行役員の男性上司から腰に手を回された上で、原告の性自認(性同一性)や、これまでの男性・女性との性的経験などについて聞かれ、わいせつな言葉もかけられたという。
別の機会には「キャバ嬢にしか見えない」「ハプニングバー通いしてそうな顔だ」などと性的な発言も投げかけられた。
2018年夏ごろには、男性上司から原告に対してセクハラについての謝罪があったが、「男だから平気だと思った」「これからはお前を一人の女性として見る」などと言われるなど、性同一性について理解を欠く内容だった。
謝罪後も、手を握られた上で性的な質問をする、原告の陰部に顔を押し当てられるなどのセクハラは続いた。顔を押し当てる際の様子を撮影した写真もあるという。
セクハラに耐えかねた原告は2019年3月、会社のセクハラ窓口となっている弁護士にセクハラ被害を相談。会社は、原告からの相談・申告を受け、(1)2人の執務フロアを分離する、(2)男性上司を飲み会へ一切参加させない、(3)同じ事業部に配属しない、という措置を原告に約束。同年4月には、男性上司は懲戒処分として、執行役員を解任された。
しかし、2020年4月からの1年間は同じ事業部に配属される状態になるなど約束した措置についても徹底されなかったという。
原告は2022年1月、精神疾患があるとの診断を受けて休職。2022年4月に復職したものの、精神的損害は大きく、男性上司との慰謝料請求に関する交渉も不調に終わったことから、訴訟提起をするに至ったとしている。
●「なかなか声を上げづらいし、声を上げても理解してもらえない状況」
原告側は、今回のハラスメントを、性的指向・性自認(SOGI)に関する差別や嫌がらせ「SOGIハラ」だと位置付けている。
原告は今もピクシブにデザイナーとして在職している。訴訟を提起することにためらいはなかったものの、男性上司だけでなく、会社をも訴えることには迷いもあったという。
「真面目に勤めている人も大勢いる状況で、会社まで被告にすることには悩みました」(原告)
SOGIハラで悩んでいる人への伝えたいことを会見で問われた原告は、「セクシャルマイノリティの方は、なかなか声を上げづらいし、声を上げても理解してもらえない状況にある。LGBTでも男性でも女性でも、『(ハラスメントを受ければ)被害は被害』という認識が広まってくれれば」と話した。
原告代理人の仲岡しゅん弁護士は、女性に対するハラスメントについては「やってはいけない」と社会的に認知されてきている一方、トランスジェンダーの人に対するハラスメントについての認知は不十分と指摘。
そのうえで、「背景には面白がってやろうとする意図があったのではないか。男性も女性もトランスジェンダーも同じ。相手の性的指向・性自認で、『やっていい』『やっちゃいけない』というわけではない」と話し、訴訟を通じてトランスジェンダーに対するハラスメントに関する社会的な理解を広めていきたいと訴えた。
●ピクシブ社の回答
ピクシブの広報担当は、弁護士ドットコムニュースの取材に対し、「訴状を受け取っていないため、コメントは控えさせていただきます。正式な訴状内容を確認の上、適切な対応を行ってまいります」と回答した。
葬儀の仕事してた頃、社内でやった葬儀をテーマにした色んなこと、楽しかったな
弔電の文言を正しく伝える伝言ゲームとか、ジェスチャーゲームも毎回笑った
来年の忘年会までにマスに書いてある火葬場へ行ったら開けられる火葬場ビンゴも、最初面食らったけど、みんなが普段行きたがらない遠い火葬場に行きたがったりして面白かった
ロールプレイもたくさんやった
焼香で並んでもらう練習をした時、弔問客役の先輩たちがみんな自分の番が来てから
「私はあとでいいんで後ろの人から…」
「(遠くに座ってる人を指して)あの人と一緒に行きたいんだけど…」
手を合わせたまま離れなかったり、ちょっと困った弔問客大喜利みたいになって大変すぎた
退社する前の飲み会で、社で一番ナレーションがうまい先輩が、本気のナレーションを作って読み上げてくれたの、泣くほど笑ったし嗚咽も出た
私が死んだ時にはまたこれを読んで欲しいよ
大学入って半年くらいして、高校の時同じ部活だったやつから「今度同級生で飲み会するから来いよ!」と連絡がきた
罪犯してまで守りたい交友関係じゃなかったから「酒飲めんからいいわー」と言って断った(当時本当に酒飲んだことはなかったけど実際アルコールアレルギーで今も飲めてない)
そしたら「ひとりだけ酒飲まんどいたらええやんwたぶん他にも酒弱いやつおるしw」みたいな返事が来た
じゃあ何しに俺は飲み会(笑)に行くんだよ。話の肴にされにいくのか?アホか。
「未成年飲酒の場にいたら自分が飲んでなくてもしょっぴかれそうだからやめとくわ」ってキレ気味に言ったら「ノリ悪wみんなやってるじゃんw」って引き下がってった
本当にみんなやってるのか?大学生になったとたん未成年飲酒し始めるのか?
大学でも新潟出身のやつとかは幼少期から酒飲まされてきたみたいなこと言ってたけど本当か?
赤信号みんなで渡れば怖くないじゃないけど、俺はこの手の「みんなやってるからww」思考がマジで理解できない。みんなやってるからなんなんだ。みんなやってたら自分も大丈夫だと思ってんのか。