年の離れた偉いおっさんと飲むことになった
結論から言うと楽しかった
最初は話題が合うかな…とか、つまらない話されるかなとか、失礼な事言わないように気を付けないとって鬱々としてた
何より、金をもらっておっさんの話を膨らませる係か…て思ってすごい嫌だった
口下手だし、人見知りだし今後の関係性にひびが入るとビジネス的に不味いってプレッシャーもあった
飲み会を避けてきたから、どういう話題をすればいいのかも分からず悶々としていた
実際話してみると、理性も飛ばなかったし、良い感じに話題を膨らませる事が出来た
会話もノックではなく、キャッチボールになってたしちゃんと話せた
他人と同じように、お酒の席も楽しめる人間だって事に心底ホッとした
Permalink | 記事への反応(1) | 19:29
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コミュ力高杉タイプの偉いおっさんだったと予想
多分それもあると思うよ 社長やってる人だから、話しやすい空気作りしてくれたんだとは思う