はてなキーワード: 関大とは
一流の大学が全てなんか小学生から血の滲むような努力をしないと無理、そうじゃなかった奴らは一生底辺ww
みたいな言説を見ると、自分の周りの東大とか言った人がそうでもない人だらけな現実とくらべて違いすぎるだろうと思ってた。
そもそも勉強が足りずに落ちたような人も、東大が第一志望の層だけあってわりと結構なところに行ってる人が大多数な現実もあるし。
公立中学に普通にいって、公立上位なり、私立の外部進学なり行って、難関大に受かってる人なんて田舎ではかなり聞くし、
たかだかちょっとサボったぐらいで即一生底辺レベルにしかなれんとか厳しい強い言葉を言うのが好きな人は
いろいろと間違ってると思う。
先生はすごい
日曜日も大抵いる
祝日もいる
夏休みもいる
冬休みもいる
春休みもいる
今年の正月三が日は教育委員会から学校を閉めろって言われたから
誰も職員室にいなかったらしい。
今年は。
いつも手足がむくんでる
転任の挨拶のあの日から、たいして経ってもいないのに随分と老け込んだ先生
どんどん減っていく毛量
今日は化粧のノリ悪いなあとか。
クマが隠しきれてないなあとか。
忙しい時期に合わせて、太ったり痩せたり
たくさん課題を出す分
たくさんチェックしなくてはならないのですね
土曜日は課外授業
自由参加という建前でしたね
みんな不平は言うけれど先生の方がずっと大変だったでしょう。
いつか三年生になると土日と平日いう概念はなくなると先生はおっしゃいましたね
予備校にも塾にも行かなくていい
うちが面倒を見る、という先生
ほんとうにありがとうございます。
でもいいんです
僕は予備校がいいんです
でもずっと同じ環境に身を置くのは気が滅入るのです
学校と予備校の二重生活になるとしても、それはそれで気分の転換に良いのです
ですから先生方はいつも予備校のぶんまで僕たちを指導してくださりましたね
結構です
遠慮させていただきます
先生方は休んでください
労働基準法について授業しながら笑わないでください
予備校の課題と学校の課題で手一杯になるから行くなと先生は言うけれど
そんな学校のせいで有名予備校が進出していないのではないでしょうか
東大志望だった子が出願したくないと言った時、今までの先生方の東大対策を無駄にする気かと、不安定な時期に責めましたね
センター対策をすると二次で取れないからと直前まで対策をしませんでしたね
部活のOBも年上の兄弟も異口同音にセンター対策は必要と言っていましたが
僕は高校が大好きでした
卒業した今でも大好きです
先生が僕らのことをすごく大切にしてくださったことも知っています
ですが先生も生徒も、毎日学校にいることが当たり前という生活に疑問を感じていました
今までお世話になりました。
・最低でもMARCHぐらいの私立難関大1,2年生(カースト低め)
何故か?というと、自分が経験した確実なデータがその層のものしかないからです。
具体的な統計とか一切使わずに経験則や周りの実情のみ参考にし、
あくまで私が
「万が一、人生2周目プレイが可能なら過去の自分にどうアドバイスするか?」
なので、筆者のスペックが
・志望業界:ブラックでなければどこでもいい、総合職も一般職も見る
という大学名以外カスみたいなレベルであることを念頭に置いてください。
似たような感じの人ってたぶんいっぱいいると思いますが
私がそうでした。
どうにかこうにか就活を終えて思ったことを箇条書きにしてみました。
<総合編>☆世間は思った以上に陰キャに冷たい、学歴だけで勝負できる世界じゃない
・余程のスキルがない限り、就活で陰キャが陽キャに勝つのはほぼ不可能
→中高から体育会系の部活入ってるような陽キャはほぼ確実にさっさと大企業に決まっていきました。
逆に、文化系カースト底辺民で唯一早めに就活終わらせた人は帰国子女でした。
見る限りオールラウンド系パリピは資格の有無で明暗くっきり分かれるイメージがあります。
→まず面接で「なんでこの大学で総合職で応募しなかったの?」って聞かれまくります。
大手商社の一般職なんてゆるふわキラキラ美女しかほぼ通りません。エリート様の嫁候補なので。
ビジュアルに自信がない人は最初から総合一本に絞ったほうが無難だと思います。
自分や似たようなスペックの周囲も含めて一般職に内定貰えた子は0でした。
→就活やってると「ありのままの自分で勝負!」とか、説明会なんかで飽きるほど言われます。
企業側の欲しいキャラの判別を簡単にするためにこういう誘導をしているわけです。
でも、経験上大企業や人気企業の総合職で陰キャが欲しい企業なんて殆どありません。
営業なのにコミュ障でどうやって他社と交渉するの?って話です。
営業もできる陽キャを取って配置転換すればいい話ですし狭き門なので…)
ありのままで適性検査(性格診断)受けてた頃はバンバン落とされてましたが、
・ストレス耐性がありそう・社交的そうな選択肢を露骨に選んで、
面接でも陽キャのエピソードパクって辻褄だけ合わせて話してたら通るようになりました。
→言われなくても知ってると思いますが一応。
中高時代の友人でなんの取り柄もないのに採用人数1桁の業界大手に決まった子は
同様のケースをいくつも耳にしているので、
コネ無しで採用人数1桁の大手を本命1本に設定するのは諦めたほうが良さそうです。
・第一志望の業種を絞るのはやめろ
業種絞ったカースト底辺民がその業種に決まったところを正直見たことがありません。
労働条件や雰囲気以外に興味がなかったことに尽きると思います。
<大学編>☆会話の引き出し、社会の動き方をなんとなく理解する、英語のスキル、コネを作る時期
評価なんてどうでもいいので、4年前期にしかとれない必修を残さないことが大事です。
運動神経がない人はランニングがほぼないアーチェリーとかどうでしょう。
ガチ体育会系が無理ならなるべく歴史あるイベント運営系サークルに入るのが
→バイトの経験はESや面接のエピソードで一番使いやすいです。
なぜなら部活やサークルみたいに調べたらブログとメンバー表が出てきて…
短期で1日だけ経験したバイトのことでも、いくらでも盛れます。
期間とかやったことは全部盛って、会社によって使い分けてました。
いろんな業種のバイトをしたことで、社会の動き方の一片を学べたのか
・資格を取れ
→特にTOEIC。700点とかないとエントリーすらできない企業がままあります。
・縁を大事にしろ、中高時代の部活の先輩とかコネの宝庫になりうる
→中高時代の先輩とほぼ連絡とってなかった自分と、コンスタントに付き合いを維持していた友人とでは
あと同じ大学の友人が自動的に多いのは本当にメリットでしかない。
大学からの友人を1から作るのはコミュ障には本当に骨が折れます。
→TOEICは本当に大事です。現状でカースト底辺民が逆転できる切り札かも。
英語と体育会系部活に全精力を注ぐと就活においてかなりの成果が見込めると思います。
以上です。
あくまで自分の経歴に当てはめての後悔であり、極めて狭い知見の中からの結論なので
嘘は書いてないけどソースも示しようがないので。
とにかく過剰に学歴に期待するのはやめましょう。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160821-00000005-dal-ent
経済学界隈の人たちはみんなこの宮本っておっさんの試算なんて鼻くそ未満にしか思ってない。実際、やってることって、経済学部生必須レベル(つまり数理経済学なんて鼻にもかけられないレベル)の産業連関の行列に適当な数字入れているだけ。んで、このおっさんが「数理経済学」はおろか、こういう試算をできるスペックがないなんてアカデミアの中では自明ですよ、と。それをわかってない世間は哀れだねえと。いや、それでいいのかよ、
まずは、「まったくもってこんないい加減なものは数理経済学という厳密な学問ではない」って数十年前から我々アカデミアの人間は思うのよ。その背景にある(産業連関)モデルとはなんぞや、っていうかお前(M本)はその理論もわからずに(そして本心は思想的社会主義系マル経の残党として批判的なのに)適当に数字をPCに入れて出てるのをてめえのローカルネームバリュー(アカデミアではまったくごみくずに思われている)で阪神系のマスコミに売ってるんだろうと。まあ、せいぜい関大乙、と。実際、このM本なにがしは「数理経済学」なんて講座も授業もやってないわけだし。んで、きちんと「数理経済学」をやって、Journal of Mathematical Economicsというばりばりでまにあっくな専門誌に論文を載せてるような方は、こんなごみくずを相手にせず、世間をスルーしてても、国立大学の研究所に昇進され遊ばされ、世間の惑いなど余計ほど遠くなってるし。
でも、この10年くらいの計量ミクロ経済学の著しい発展と、その分野における日本人の若手の世界的にも著しい貢献と彼らの日本語媒体での売り込み方(日経や東洋経済とか)を鑑みると、このM本のおっさんのやってることを論理的に否定し、かつきちんと最近の経済学の健全な発展(こういうあてずっぽうな推計もどきをnoと言って、でも仮定を明らかにし統計学的にも誠実にその限界を反映するような試算)を反映して世間にインパクトを与える試算というのは示せるはずなんだよね。で、そのことは経済学アカデミアの人間はみんなわかってると。
なんか某全国ネットのワイドショーのレギュラーコメンテーターになってる某イケメン経済学者とかは、そういうごみくずを打倒するために研究上のポテンシャル(某全世界ランク最上位の大学院を出て、ノーベル賞確実な人を指導教官)を投げ打ってでも、そのコメンテーターとして世間に経済学の健全な理解を促すんだっていう高邁な理想を言ってたんだよな。彼は関西で、くわんさいだいがくなんて鼻くそにもかけない地域最上位校に行ったんだが、なんでこういうごみくずをスルーしてるんだろう。世間への取り上げられ方は顕著なのに。そして、某はげリフレ派経済学者もどきには喧嘩を売っていたのに。
こういう明らかにダメなごみを放置して、かつ研究業績も世界標準に上がらないのをよしとしてぬくぬくとして、日本でマスコミへの売込みばかり激しい奴らってのは何なんだろう。(いやあ、私は海外にいるので、日本国内、とりわけ関西圏でのそのごみくずを容認するカルチャーの背景が本当に不思議なんだけど。ただ単に70過ぎで耄碌きてる爺さんの戯言なんて、学会での研究動向に微塵も影響を与えないから無視しておこうっていうことかもしれん。)
を知らなかった。
自分は大学まで関西圏の某所で暮らし、就職と同時に都心で一人暮らしを始めた。
ある意味、職場で初めて人間の多様性のようなものに触れる機会を得たような気がする。
小中高と一貫校だったし、大学も所謂難関大だったせいか、知らず知らずのうちに
自分と似たような生き方をしてきた人間に囲まれて生きていたようだ。
私は仲の良い同僚と最近入ってきた非正規の方のグループ(全員女性)に参加していた。
酔いの勢いか、非正規の方が恋愛話から突然下の方の話を降ってきた。
友達には内緒にしてたけどバレたら陰キャラ扱いされそうで怖かったー」
そもそも突然下の話を振ってくるところがどうかな、というところもあるけれど、
それ以前に20前までに性体験がなければ人格が疑われるような世界というのが
現実にあるのだとは思ってもみなかった。
「付き合う」ってのは人付き合いという意味ね。
なにも、「ガリ勉の集団には面白い人はいないから外へ出ろ」と言いたいわけじゃない。むしろその逆。
要は「世の中の99.9%以上は君たちよりアホなんだ」ということを自覚して、無意味な不安を抱かないようにしてほしい、ということ。
就職のことを考え出す時期になって、企業の説明会なんかを聞くようになった時に、難関大の学生というのは、「なにやらビジネス界隈の人はすごく優秀で、今までお勉強ばかりしていた自分は実は全く通用しないんじゃないか」と自信をなくし、最終的にもったいない就職をする事がある。
逆にチャランポランで意識だけ高い奴らは、何ができるわけでもないのに自信だけはたっぷりで、身の丈に合わないような会社を受けるわけだけど、人事もまた無能なので採用されてしまったりする。
「努力」の詳細な意味によるが、普通の意味では努力すれば難関大学に入れるってのは間違いだろうな。
努力しないよりはしたほうが望みの結果は得やすいくらいだろう。
ある程度の学力
(たとえば高校の教科書の内容のすべてにわたった択一式の問題で7割は外部記憶に頼らずかつ運に頼らずに正答できる)
まあ「努力」しても難関大学入れないようなのはいらんってことだろうが。
受験とかスポーツとか競争相手よりも優位に立つためのものが中心になってることが気になるんだよな。
ライバル会社との競争に貢献する心理的傾向を把握するって意味ではいいんだろうが、
別に努力ってのはソシャゲのランキングで上位を取ることだけじゃなくて、
一人でRPGでレベル上げとかすることも含むだろうとか思ってしまうな。
労働経済学だか教育経済学だかでやったときには努力とかには言及せずに、
学歴を基準に選ぶと結果として有益な人物を採用しやすいくらいだったな。
努力うんぬん言うと機会の平等が実質的にどうなっているかとか難しい話になってしまう。
実際にはほとんどか少なくとも多くの人にはあるのかとかな。
これは小説です。現実の出来事とは関係ないし、関係があったとみえてもしてもそれは偶然です。最後を読めばそうだって気づくはずです。
梅の香り高き昨今であるがこの前のの合格発表で今年度の大学入試はひと段落ついたわけだ。
さて、進学校にはたいてい、「合格体験記」だとか、「合格体験講話」なんて呼ばれる、新3年生の受験へのモチベーションを高めるための機会が設けられる。
つい先日に公式に「合格体験講話」代表メンバーが発表されたが、それを見てわたし(18歳、元女子高生、処女、平凡)は我が母校の没落を予感する羽目となった。
学校のスペック:進学校 東大合格者を*名しか出せない北陸地方の弱小校。なんで北陸地方で梅の香りがするのかは考えないことにしよう。
疑問は3つに分割できるのかなぁ?
メンバーの属性が寄り過ぎていた。全てのメンバーが3年間なり6年間なりシコシコと真面目に勉強してきたと思われるメンツだった。一見いいように見える。でも待ってほしい。彼らが持っているノウハウはシコシコと長時間かけて勉強して成果を出すノウハウだ。でもわたしの母校ってシコシコ真面目に勉強してきたやつばっかりだっただろうか。違うでしょう。どちらかというと。。。そんなわけではっきり言って誰を対象に組んだメンバーなのかはわからない。濃厚な短期間の努力で超難関理系大学に受かったやつを私はしっているぞ。そいつのノウハウの方が残された時間からして役に立つんじゃないか?
②そもそも超難関台を受けるやつばっかりだったっけ?
たしかに超難関大学に受かったやつは多少はいる。し、そうゆう大学を受けようとしている後輩も少しはいるだろう。でも、大多数は中堅どころの国立大に入りたいって思っているやつだ。そんな奴らに難関大合格のしかも自分に当てはめられるかわからないようなノウハウが必要と言えるのか?そいつらが使えもしないノウハウに間違えて手を出して、結局やりきれなかったなんてことになるはめになるんじゃないのか?不相応な意識ばかりついて、後の足かせになるんじゃないのか?
まぁ、いい。上のことは少し置いておこう。でも、ちょっとまってくれ。私の母校は理系中心じゃなかったのか?2/3ぐらいの生徒は理系じゃなかったのか?なのになんで文系にも半分の時間はなさせるんだ。しかもその文系の1/2は全く同じ大学の同じ入試区分じゃないか。なんの意味があるんだ?(私は理系女子だ。そして処女だ。*******は***だし*******なのだ。だから特に憤りを覚える。)
④なんでそんなことが起こったのか
本当に簡単な理由だろう。推測にすぎないけど。それは労働者(教師)のプライドだろう。私はこんないい大学に生徒を送り出せました。優秀な教師です。とでもアピールしたいのではないのか。普段認めてもらえないし。でも、そんなことでしかプライドを守れないって恥ずかしいと思うぞ。本当に良い授業(というか教師)をしていれば周りが勝手にその教師に感動する。少ない例だが何件かわたしはそんな教師を見たことがある。どっちを目指すべきかは明白だろうに、推測なのでなんとも言えないけどwww
⑤(指摘を受けて削除)
⑥まとめ
上に書いたような合理的なな判断も出来ないようでは、今まではやってこれたとしてもこれからの供給過多、需要爆減の時代、つまり子供が40%も減る時代に到底は耐えられまい。GDPだって低下するだろうに授業料のべらぼうに高い私立の学校に通わせたい親だって何人いるんだか。周りの学校の努力からしても、営業努力さえ疎かにしているし、(いっておくが少なくても近所の3つの中学校のやつらが私の学校の学校紹介は最低だった。と説明している)劣っている。
そんなわけで私は私の母校が、具体的には6年間中古のレ9サスが買えるほどの金を収めた我が母校が、15年ぐらいで潰れると推測する。
追記:国公立大学に***人入れたら成功した学年だっていう話ぐらいは******。そして、その数を増やさんばかりに生徒の志望校を*****ことも私は知っている。目指すべきは自分の短期的なメリットなのか?いつか後悔するんじゃないのか?*****の結果は*****と*****
追記2:(指摘により削除)
「そんな学校があったら面白いなぁ」私は新しいマイルドセブンのシールをはがしつつ一人でつぶやいた。すると画面の中からハルヒが出てきて
僕は肯いた。
僕はそのことをずっと感じつづけていたよ。そこには何かがあるんだって。
でもそれがマイルドセブンというきちんとした形になったのは、それほど前のことじゃない。
マイルドセブンは少しずつ形を定めて、その住んでいる世界の形を定めてきたんだ。
僕が年をとるにつれてね。何故だろう? 僕にもわからない。
これは小説です。現実の出来事とは関係ないし、関係があったとみえてもしてもそれは偶然です。最後を読めばそうだって気づくはずです。
梅の香り高き昨今であるがこの前のの合格発表で今年度の大学入試はひと段落ついたわけだ。
さて、進学校にはたいてい、「合格体験記」だとか、「合格体験講話」なんて呼ばれる、新3年生の受験へのモチベーションを高めるための機会が設けられる。
つい先日に公式に「合格体験講話」代表メンバーが発表されたが、それを見てわたし(18歳、元女子高生、処女)は我が母校の没落を予感する羽目となった。
学校のスペック:進学校 東大合格者を数名しか出せない北陸地方の弱小校。なんで北陸地方で梅の香りがするのかは考えないことにしよう。
メンバーの属性が寄り過ぎていた。全てのメンバーが3年間なり6年間なりシコシコと真面目に勉強してきたと思われるメンツだった。一見いいように見える。でも待ってほしい。彼らが持っているノウハウはシコシコと長時間かけて勉強して成果を出すノウハウだ。でもわたしの母校ってシコシコ真面目に勉強してきたやつばっかりだっただろうか。違うでしょう。どちらかというと。。。そんなわけではっきり言って誰を対象に組んだメンバーなのかはわからない。濃厚な短期間の努力で超難関理系大学に受かったやつを私はしっているぞ。そいつのノウハウの方が残された時間からして役に立つんじゃないか?
②そもそも超難関台を受けるやつばっかりだったっけ?
たしかに超難関大学に受かったやつは多少はいる。し、そうゆう大学を受けようとしている後輩も少しはいるだろう。でも、大多数は中堅どころの国立大に入りたいって思っているやつだ。そんな奴らに難関大合格のしかも自分に当てはめられるかわからないようなノウハウが必要と言えるのか?そいつらが使えもしないノウハウに間違えて手を出して、結局やりきれなかったなんてことになるはめになるんじゃないのか?不相応な意識ばかりついて、後の足かせになるんじゃないのか?
まぁ、いい。上のことは少し置いておこう。でも、ちょっとまってくれ。私の母校は理系中心じゃなかったのか?2/3ぐらいの生徒は理系じゃなかったのか?なのになんで文系にも半分の時間はなさせるんだ。しかもその文系の1/2は全く同じ大学の同じ入試区分じゃないか。なんの意味があるんだ?(私は理系女子だ。そして処女だ。*******は***だし*******なのだ。だから特に憤りを覚える。)
④なんでそんなことが起こったのか
本当に簡単な理由だろう。推測にすぎないけど。それは労働者(教師)のプライドだろう。私はこんないい大学に生徒を送り出せました。優秀な教師です。とでもアピールしたいのではないのか。普段認めてもらえないし。でも、そんなことでしかプライドを守れないって恥ずかしいと思うぞ。本当に良い授業(というか教師)をしていれば周りが勝手にその教師に感動する。少ない例だが何件かわたしはそんな教師を見たことがある。どっちを目指すべきかは明白だろうに、推測なのでなんとも言えないけどwww
⑤まとめ
上に書いたような合理的なな判断も出来ないようでは、今まではやってこれたとしてもこれからの需要過多の時代、つまり子供が40%も減る時代に到底は耐えられまい。GDPだって低下するだろうに授業料のべらぼうに高い私立の学校に通わせたい親だって何人いるんだか。周りの学校の努力からしても、営業努力さえ疎かにしているし、(いっておくが少なくても近所の3つの中学校のやつらが私の学校の学校紹介は最低だった。と説明している)劣っている。
そんなわけで私は私の母校が、具体的には6年間中古のレ9サスが買えるほどの金を収めた我が母校が、15年ぐらいで潰れると推測する。
追記:国公立大学に***人入れたら成功した学年だっていう話ぐらいは私だって知っている。そして、その数を増やさんばかりに生徒の志望校を*****ことも私は知っている。目指すべきは自分の短期的なメリットなのか?いつか後悔するんじゃないのか?********************の結果は***********************と思うぞ。
「そんな学校があったら面白いなぁ」私は新しいマイルドセブンのシールをはがしつつ一人でつぶやいた。すると画面の中からハルヒが出てきて
僕は肯いた。
僕はそのことをずっと感じつづけていたよ。そこには何かがあるんだって。
でもそれがマイルドセブンというきちんとした形になったのは、それほど前のことじゃない。
マイルドセブンは少しずつ形を定めて、その住んでいる世界の形を定めてきたんだ。
僕が年をとるにつれてね。何故だろう? 僕にもわからない。
これは小説です。現実の出来事とは関係ないし、関係があったとみえてもしてもそれは偶然です。最後を読めばそうだって気づくはずです。
梅の香り高き昨今であるがこの前のの合格発表で今年度の大学入試はひと段落ついたわけだ。
さて、進学校にはたいてい、「合格体験記」だとか、「合格体験講話」なんて呼ばれる、新3年生の受験へのモチベーションを高めるための機会が設けられる。
つい先日に公式に「合格体験講話」代表メンバーが発表されたが、それを見てわたし(18歳、元女子高生、処女)は我が母校の没落を予感する羽目となった。
学校のスペック:進学校 東大合格者を数名しか出せない北陸地方の弱小校。なんで北陸地方で梅の香りがするのかは考えないことにしよう。
メンバーの属性が寄り過ぎていた。全てのメンバーが3年間なり6年間なりシコシコと真面目に勉強してきたと思われるメンツだった。一見いいように見える。でも待ってほしい。彼らが持っているノウハウはシコシコと長時間かけて勉強して成果を出すノウハウだ。でもわたしの母校ってシコシコ真面目に勉強してきたやつばっかりだっただろうか。違うでしょう。どちらかというと。。。そんなわけではっきり言って誰を対象に組んだメンバーなのかはわからない。濃厚な短期間の努力で超難関理系大学に受かったやつを私はしっているぞ。そいつのノウハウの方が残された時間からして役に立つんじゃないか?
②そもそも超難関台を受けるやつばっかりだったっけ?
たしかに超難関大学に受かったやつは多少はいる。し、そうゆう大学を受けようとしている後輩も少しはいるだろう。でも、大多数は中堅どころの国立大に入りたいって思っているやつだ。そんな奴らに難関大合格のしかも自分に当てはめられるかわからないようなノウハウが必要と言えるのか?そいつらが使えもしないノウハウに間違えて手を出して、結局やりきれなかったなんてことになるはめになるんじゃないのか?不相応な意識ばかりついて、後の足かせになるんじゃないのか?
まぁ、いい。上のことは少し置いておこう。でも、ちょっとまってくれ。私の母校は理系中心じゃなかったのか?2/3ぐらいの生徒は理系じゃなかったのか?なのになんで文系にも半分の時間はなさせるんだ。しかもその文系の1/2は全く同じ大学の同じ入試区分じゃないか。なんの意味があるんだ?(私は理系女子だ。そして処女だ。*******は***だし*******なのだ。だから特に憤りを覚える。)
④なんでそんなことが起こったのか
本当に簡単な理由だろう。推測にすぎないけど。それは労働者(教師)のプライドだろう。私はこんないい大学に生徒を送り出せました。優秀な教師です。とでもアピールしたいのではないのか。普段認めてもらえないし。でも、そんなことでしかプライドを守れないって恥ずかしいと思うぞ。本当に良い授業(というか教師)をしていれば周りが勝手にその教師に感動する。少ない例だが何件かわたしはそんな教師を見たことがある。どっちを目指すべきかは明白だろうに、推測なのでなんとも言えないけどwww
⑤まとめ
上に書いたような合理的なな判断も出来ないようでは、今まではやってこれたとしてもこれからの需要過多の時代、つまり子供が40%も減る時代に到底は耐えられまい。GDPだって低下するだろうに授業料のべらぼうに高い私立の学校に通わせたい親だって何人いるんだか。周りの学校の努力からしても、営業努力さえ疎かにしているし、(いっておくが少なくても近所の3つの中学校のやつらが私の学校の学校紹介は最低だった。と説明している)劣っている。
そんなわけで私は私の母校が、具体的には6年間中古のレ9サスが買えるほどの金を収めた我が母校が、15年ぐらいで潰れると推測する。
追記:国公立大学に***人入れたら成功した学年だっていう話ぐらいは私だって知っている。そして、その数を増やさんばかりに生徒の志望校を*****ことも私は知っている。目指すべきは自分の短期的なメリットなのか?いつか後悔するんじゃないのか?********************の結果は***********************と思うぞ。
「そんな学校があったら面白いなぁ」私は新しいマイルドセブンのシールをはがしつつ一人でつぶやいた。すると画面の中からハルヒが出てきて
僕は肯いた。
僕はそのことをずっと感じつづけていたよ。そこには何かがあるんだって。
でもそれがマイルドセブンというきちんとした形になったのは、それほど前のことじゃない。
マイルドセブンは少しずつ形を定めて、その住んでいる世界の形を定めてきたんだ。
僕が年をとるにつれてね。何故だろう? 僕にもわからない。
これは小説です。現実の出来事とは関係ないし、関係があったとみえてもしてもそれは偶然です。最後を読めばそうだって気づくはずです。
梅の香り高き昨今であるがこの前のの合格発表で今年度の大学入試はひと段落ついたわけだ。
さて、進学校にはたいてい、「合格体験記」だとか、「合格体験講話」なんて呼ばれる、新3年生の受験へのモチベーションを高めるための機会が設けられる。
つい先日に公式に「合格体験講話」代表メンバーが発表されたが、それを見てわたし(18歳、元女子高生、処女)は我が母校の没落を予感する羽目となった。
学校のスペック:進学校 東大合格者を数名しか出せない北陸地方の弱小校。なんで北陸地方で梅の香りがするのかは考えないことにしよう。
メンバーの属性が寄り過ぎていた。全てのメンバーが3年間なり6年間なりシコシコと真面目に勉強してきたと思われるメンツだった。一見いいように見える。でも待ってほしい。彼らが持っているノウハウはシコシコと長時間かけて勉強して成果を出すノウハウだ。でもわたしの母校ってシコシコ真面目に勉強してきたやつばっかりだっただろうか。違うでしょう。どちらかというと。。。そんなわけではっきり言って誰を対象に組んだメンバーなのかはわからない。濃厚な短期間の努力で超難関理系大学に受かったやつを私はしっているぞ。そいつのノウハウの方が残された時間からして役に立つんじゃないか?
②そもそも超難関台を受けるやつばっかりだったっけ?
たしかに超難関大学に受かったやつは多少はいる。し、そうゆう大学を受けようとしている後輩も少しはいるだろう。でも、大多数は中堅どころの国立大に入りたいって思っているやつだ。そんな奴らに難関大合格のしかも自分に当てはめられるかわからないようなノウハウが必要と言えるのか?そいつらが使えもしないノウハウに間違えて手を出して、結局やりきれなかったなんてことになるはめになるんじゃないのか?不相応な意識ばかりついて、後の足かせになるんじゃないのか?
まぁ、いい。上のことは少し置いておこう。でも、ちょっとまってくれ。私の母校は理系中心じゃなかったのか?2/3ぐらいの生徒は理系じゃなかったのか?なのになんで文系にも半分の時間はなさせるんだ。しかもその文系の1/2は全く同じ大学の同じ入試区分じゃないか。なんの意味があるんだ?(私は理系女子だ。そして処女だ。*******は***だし*******なのだ。だから特に憤りを覚える。)
④なんでそんなことが起こったのか
本当に簡単な理由だろう。推測にすぎないけど。それは労働者(教師)のプライドだろう。私はこんないい大学に生徒を送り出せました。優秀な教師です。とでもアピールしたいのではないのか。普段認めてもらえないし。でも、そんなことでしかプライドを守れないって恥ずかしいと思うぞ。本当に良い授業(というか教師)をしていれば周りが勝手にその教師に感動する。少ない例だが何件かわたしはそんな教師を見たことがある。どっちを目指すべきかは明白だろうに、推測なのでなんとも言えないけどwww
⑤まとめ
上に書いたような合理的なな判断も出来ないようでは、今まではやってこれたとしてもこれからの需要過多の時代、つまり子供が40%も減る時代に到底は耐えられまい。GDPだって低下するだろうに授業料のべらぼうに高い私立の学校に通わせたい親だって何人いるんだか。周りの学校の努力からしても、営業努力さえ疎かにしているし、(いっておくが少なくても近所の3つの中学校のやつらが私の学校の学校紹介は最低だった。と説明している)劣っている。
そんなわけで私は私の母校が、具体的には6年間中古のレ9サスが買えるほどの金を収めた我が母校が、15年ぐらいで潰れると推測する。
追記:国公立大学に***人入れたら成功した学年だっていう話ぐらいは私だって知っている。そして、その数を増やさんばかりに生徒の志望校を*****ことも私は知っている。目指すべきは自分の短期的なメリットなのか?いつか後悔するんじゃないのか?********************の結果は***********************と思うぞ。
「そんな学校があったら面白いなぁ」私は新しいマイルドセブンのシールをはがしつつ一人でつぶやいた。すると画面の中からハルヒが出てきて
僕は肯いた。
僕はそのことをずっと感じつづけていたよ。そこには何かがあるんだって。
でもそれがマイルドセブンというきちんとした形になったのは、それほど前のことじゃない。
マイルドセブンは少しずつ形を定めて、その住んでいる世界の形を定めてきたんだ。
僕が年をとるにつれてね。何故だろう? 僕にもわからない。
これは小説です。現実の出来事とは関係ないし、関係があったとみえてもしてもそれは偶然です。最後を読めばそうだって気づくはずです。
梅の香り高き昨今であるがこの前のの合格発表で今年度の大学入試はひと段落ついたわけだ。
さて、進学校にはたいてい、「合格体験記」だとか、「合格体験講話」なんて呼ばれる、新3年生の受験へのモチベーションを高めるための機会が設けられる。
つい先日に公式に「合格体験講話」代表メンバーが発表されたが、それを見てわたし(18歳、元女子高生、処女)は我が母校の没落を予感する羽目となった。
学校のスペック:進学校 東大合格者を数名しか出せない北陸地方の弱小校。なんで北陸地方で梅の香りがするのかは考えないことにしよう。
メンバーの属性が寄り過ぎていた。全てのメンバーが3年間なり6年間なりシコシコと真面目に勉強してきたと思われるメンツだった。一見いいように見える。でも待ってほしい。彼らが持っているノウハウはシコシコと長時間かけて勉強して成果を出すノウハウだ。でもわたしの母校ってシコシコ真面目に勉強してきたやつばっかりだっただろうか。違うでしょう。どちらかというと。。。そんなわけではっきり言って誰を対象に組んだメンバーなのかはわからない。濃厚な短期間の努力で超難関理系大学に受かったやつを私はしっているぞ。そいつのノウハウの方が残された時間からして役に立つんじゃないか?
②そもそも超難関台を受けるやつばっかりだったっけ?
たしかに超難関大学に受かったやつは多少はいる。し、そうゆう大学を受けようとしている後輩も少しはいるだろう。でも、大多数は中堅どころの国立大に入りたいって思っているやつだ。そんな奴らに難関大合格のしかも自分に当てはめられるかわからないようなノウハウが必要と言えるのか?そいつらが使えもしないノウハウに間違えて手を出して、結局やりきれなかったなんてことになるはめになるんじゃないのか?不相応な意識ばかりついて、後の足かせになるんじゃないのか?
まぁ、いい。上のことは少し置いておこう。でも、ちょっとまってくれ。私の母校は理系中心じゃなかったのか?2/3ぐらいの生徒は理系じゃなかったのか?なのになんで文系にも半分の時間はなさせるんだ。しかもその文系の1/2は全く同じ大学の同じ入試区分じゃないか。なんの意味があるんだ?(私は理系女子だ。そして処女だ。*******は***だし*******なのだ。だから特に憤りを覚える。)
④なんでそんなことが起こったのか
本当に簡単な理由だろう。推測にすぎないけど。それは労働者(教師)のプライドだろう。私はこんないい大学に生徒を送り出せました。優秀な教師です。とでもアピールしたいのではないのか。普段認めてもらえないし。でも、そんなことでしかプライドを守れないって恥ずかしいと思うぞ。本当に良い授業(というか教師)をしていれば周りが勝手にその教師に感動する。少ない例だが何件かわたしはそんな教師を見たことがある。どっちを目指すべきかは明白だろうに、推測なのでなんとも言えないけどwww
⑤まとめ
上に書いたような合理的なな判断も出来ないようでは、今まではやってこれたとしてもこれからの需要過多の時代、つまり子供が40%も減る時代に到底は耐えられまい。GDPだって低下するだろうに授業料のべらぼうに高い私立の学校に通わせたい親だって何人いるんだか。周りの学校の努力からしても、営業努力さえ疎かにしているし、(いっておくが少なくても近所の3つの中学校のやつらが私の学校の学校紹介は最低だった。と説明している)劣っている。
そんなわけで私は私の母校が、具体的には6年間中古のレ9サスが買えるほどの金を収めた我が母校が、15年ぐらいで潰れると推測する。
追記:国公立大学に***人入れたら成功した学年だっていう話ぐらいは私だって知っている。そして、その数を増やさんばかりに生徒の志望校を*****ことも私は知っている。目指すべきは自分の短期的なメリットなのか?いつか後悔するんじゃないのか?********************の結果は***********************と思うぞ。
「そんな学校があったら面白いなぁ」私は新しいマイルドセブンのシールをはがしつつ一人でつぶやいた。すると画面の中からハルヒが出てきて
僕は肯いた。
僕はそのことをずっと感じつづけていたよ。そこには何かがあるんだって。
でもそれがマイルドセブンというきちんとした形になったのは、それほど前のことじゃない。
マイルドセブンは少しずつ形を定めて、その住んでいる世界の形を定めてきたんだ。
僕が年をとるにつれてね。何故だろう? 僕にもわからない。
これは小説です。現実の出来事とは関係ないし、関係があったとみえてもしてもそれは偶然です。最後を読めばそうだって気づくはずです。
梅の香り高き昨今であるがこの前のの合格発表で今年度の大学入試はひと段落ついたわけだ。
さて、進学校にはたいてい、「合格体験記」だとか、「合格体験講話」なんて呼ばれる、新3年生の受験へのモチベーションを高めるための機会が設けられる。
つい先日に公式に「合格体験講話」代表メンバーが発表されたが、それを見てわたし(18歳、元女子高生、処女)は我が母校の没落を予感する羽目となった。
学校のスペック:進学校 東大合格者を数名しか出せない北陸地方の弱小校。なんで北陸地方で梅の香りがするのかは考えないことにしよう。
メンバーの属性が寄り過ぎていた。全てのメンバーが3年間なり6年間なりシコシコと真面目に勉強してきたと思われるメンツだった。一見いいように見える。でも待ってほしい。彼らが持っているノウハウはシコシコと長時間かけて勉強して成果を出すノウハウだ。でもわたしの母校ってシコシコ真面目に勉強してきたやつばっかりだっただろうか。違うでしょう。どちらかというと。。。そんなわけではっきり言って誰を対象に組んだメンバーなのかはわからない。濃厚な短期間の努力で超難関理系大学に受かったやつを私はしっているぞ。そいつのノウハウの方が残された時間からして役に立つんじゃないか?
②そもそも超難関台を受けるやつばっかりだったっけ?
たしかに超難関大学に受かったやつは多少はいる。し、そうゆう大学を受けようとしている後輩も少しはいるだろう。でも、大多数は中堅どころの国立大に入りたいって思っているやつだ。そんな奴らに難関大合格のしかも自分に当てはめられるかわからないようなノウハウが必要と言えるのか?そいつらが使えもしないノウハウに間違えて手を出して、結局やりきれなかったなんてことになるはめになるんじゃないのか?不相応な意識ばかりついて、後の足かせになるんじゃないのか?
まぁ、いい。上のことは少し置いておこう。でも、ちょっとまってくれ。私の母校は理系中心じゃなかったのか?2/3ぐらいの生徒は理系じゃなかったのか?なのになんで文系にも半分の時間はなさせるんだ。しかもその文系の1/2は全く同じ大学の同じ入試区分じゃないか。なんの意味があるんだ?(私は理系女子だ。そして処女だ。*******は***だし*******なのだ。だから特に憤りを覚える。)
④なんでそんなことが起こったのか
本当に簡単な理由だろう。推測にすぎないけど。それは労働者(教師)のプライドだろう。私はこんないい大学に生徒を送り出せました。優秀な教師です。とでもアピールしたいのではないのか。普段認めてもらえないし。でも、そんなことでしかプライドを守れないって恥ずかしいと思うぞ。本当に良い授業(というか教師)をしていれば周りが勝手にその教師に感動する。少ない例だが何件かわたしはそんな教師を見たことがある。どっちを目指すべきかは明白だろうに、推測なのでなんとも言えないけどwww
⑤まとめ
上に書いたような合理的なな判断も出来ないようでは、今まではやってこれたとしてもこれからの需要過多の時代、つまり子供が40%も減る時代に到底は耐えられまい。GDPだって低下するだろうに授業料のべらぼうに高い私立の学校に通わせたい親だって何人いるんだか。周りの学校の努力からしても、営業努力さえ疎かにしているし、(いっておくが少なくても近所の3つの中学校のやつらが私の学校の学校紹介は最低だった。と説明している)劣っている。
そんなわけで私は私の母校が、具体的には6年間中古のレ9サスが買えるほどの金を収めた我が母校が、15年ぐらいで潰れると推測する。
追記:国公立大学に***人入れたら成功した学年だっていう話ぐらいは私だって知っている。そして、その数を増やさんばかりに生徒の志望校を*****ことも私は知っている。目指すべきは自分の短期的なメリットなのか?いつか後悔するんじゃないのか?********************の結果は***********************と思うぞ。
「そんな学校があったら面白いなぁ」私は新しいマイルドセブンのシールをはがしつつ一人でつぶやいた。すると画面の中からハルヒが出てきて
僕は肯いた。
僕はそのことをずっと感じつづけていたよ。そこには何かがあるんだって。
でもそれがマイルドセブンというきちんとした形になったのは、それほど前のことじゃない。
マイルドセブンは少しずつ形を定めて、その住んでいる世界の形を定めてきたんだ。
僕が年をとるにつれてね。何故だろう? 僕にもわからない。
子供にどんな英語教育をするかほど金持ちと貧乏人で差がつく分野は無いと思う。
英語は環境さえ整えてやれば日本語と同じように簡単に身につくものでしか無い。
入試で必要な英語など、東大だろうが京大だろうがネイティブから見れば子供の遊びにしか見えない程度で、
彼らの英作文の解答を見せたとして、何も言わなければ頭でっかちな中学生が書いた痛いエッセイだと判断するだろう。
リスニングは知能障害があるかどうかを判断するためのテストに感じるだろう。
聞けるようになったら、聞いたままを口に出せるようにして、最後に文字だ。
だが、このような学習をするには金がかかる。
かかり過ぎる。
入試において英語の比重は少なくとも1/5、多ければ1/3にもなる。
金さえあれば、試験時間の半分を寝て過ごしても余裕で満点取れるようになるのである。
金だけで決まる。
いかがなものかと思う。
そのレベルの大学を対策しないと受からない様なレベルの人間は大学なんて行かないで欲しい。意味ない。
それらの大学は多数の受験の道を用意して他の学校との併願が簡単に出来るようにしてるだけ。
倍率なんて何も意味が無い。ほとんど滑り止めのすべり止め、くらいなもんだし、
受験たって実際に試験なんて殆どしないで終わるようなものだし。
流石にニートは何も知らんな。