はてなキーワード: 関大とは
ゆとり教育世代(1984年(昭和59年、現29歳)生まれ~2004年3月(平成16年、現10歳)生まれ)
★ゆとり教育世代=史上最高の高学歴世代。大学進学率過去最高、難関大卒者過去最多、大学院進率過去最高、
高等教育修了率過去最高、高校進学率過去最高、高校中退率過去最低。
★ゆとり世代が受けている大学教育は戦後最高水準に高度。20年前と比較して講義出席率も圧倒的に上。
★塾・予備校通学率はゆとり世代(過去最高)>氷河期世代>バブル世代>新人類世代>団塊世代の順。
★数学五輪歴代最高の2位、化学五輪歴代最高の4位、情報五輪歴代最高の6位。ゆとり世代が科学五輪の記録を塗り替える。
★大学生の内向き傾向は嘘。90年の留学者数は2万人、06年の留学者数は7万人。
★センター英語の難易度は過去最難(センター英語に登場する単語数93年2500語、09年5000語)
★TOEICの得点率は過去最高(私大バブル時の早稲田と比較して09年の広大のが上)
★PISAのテスト(国際学力テスト)でゆとり教育歴9年のサラブレット96年生まれが読解力科学リテラシーでOECD1位をたたき出す。
★成人の国際学力調査(PIAAC)によって氷河期世代>ゆとり世代>バブル世代>新人類世代>団塊世代という学力序列が証明される。
http://www.sankeibiz.jp/express/photos/131009/exc1310091059001-p3.htm
★ITIMSSの国際学力テストでは数学と理科でゆとり教育以降で学力の向上が証明されている。
◆ゆとり教育で「円周率は3」の話はウソ http://www.msng.info/archives/2007/03/3.php
◆ゆとり教育で「台形の面積を教えない」もウソだった http://www.msng.info/archives/2007/03/post_444.php
▲そもそもゆとり教育世代でも、私学や塾・予備校通いは指導要領の削減の影響など受けていない。
▲指導要領の簡易化自体は1980年から段階的に始まっていて、今の40代以下も上の世代と比較して400コマ減らされた指導要領だった。
http://anond.hatelabo.jp/20131109185658
特にWeb系なんて十把一絡げってか、バカでも未経験でも入れる会社ばかりでどうにもならん
でも、その中でも採用するにあたって、ほぼ高確率で外れないのが学歴
旧帝や難関大の情報系や、理工系を出てるかどうか?で線引できる
高卒とか専門卒なんて大概使えない
例えば、何かの仕事を頼んで、想定していたよりもパフォーマンスが出てない時に
これ最悪計算量はO(ラージオー)で言えばどのくらいの想定で書いた?
プログラマってのは、ある程度の技術力を要求される仕事をするためには
数学とは無縁では居られないし、アルゴリズムをどの程度知ってて使いこなせるかとか、
既に研究されてるような問題とかだと、その種の論文を読み込める能力とか
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その後、空っぽになった僕は地元に連れ戻され、予備校の寮に叩き込まれて今に至る。休憩時間にこつこつと書き続け、ようやく回想が終わった。
結局、どこで間違えたのか。学校を選び間違えたのだろうか。何かのイベントや団体を組織しなかったのがいけなかったのか。そもそも東京に行ったこと自体が間違いだったのか。
皮肉にも夢破れて地元に帰り、死人のように予備校で勉強しているうちに、今更ながらわかったことがある。
「何事も基礎が大事」ということだ。W塾の先生が言ってた「前提」がそれだ。
勉強も、基礎がわかっていないのに発展問題をやろうとしてもそれは無理があるのと同じで、一高校生の身分で大学生や社会人の真似事をやろうにも所詮限界というものがあるのだ。
ここまで読んでもまだ、「いや、コイツは残念に終わったけれどオレはビッグな高校生になれるはずだ!」とか、「何言ってんだ、マークザッカーバーグやスティーブジョブスを見ろ。彼らは皆学校を蹴って新しく起業したんだ」とかいまだに思い過ごしている学生がいるかもしれない。
断言する。お前には無理だ。
「何を言う!まだわからないだろう!」と、画面の向こうから叫びが聞こえてくるが、言い分としてはよく分かる。かつての僕も同じだったから。
だがな、じゃあ何でそんなに崇高な志を持っているのに呑気にPCしてこのダイアリー見てるんだ?
本当の意味で「突き抜けている」学生は、たいていの場合自分が突き抜けていることにさえ気がついていない天才肌なのだ。確かに、「これこれこうで、こうしたいから自分はこうする」と、自らの情熱を制御して結果的に周りから見て突き抜けている学生も、いるにはいる。片手で数えられるほどには。
それ以外は、「気がついたら自分は周りから持ち上げられていて、テレビや雑誌からも取材を受けて、なんか大学にも推薦で合格していた」ってタイプだ。
これは起業とかにもいえるだろうが、どちらにしろ、本気で高校生時代に才能を開花させ、抜きん出ることのできる学生はほんの一握りだということを肝に銘じておいたほうがいい。あくまで僕の予測だが、そんな人は興味を示し集まってきた中で一万、いや十万人に一人いるかいないかだろう。
それでも自己顕示欲、フロンティア・スピリットとやらを押さえつけられないのならば、それは仕方ない。どうぞ自己責任でご存分に持ち前の力を発揮してくださいとしか言いようが無い。
今更になるかもしれないが、僕はそのとてつもないエネルギー自体は否定していない。成功して世の中のためになることもあるからだ。だけど、たいていの場合よく分からない方向へ向けられて、結局エネルギー切れになって方向性もうやむやになり没落する、それをもう見ていられないのだ。そもそもそれは今やるべきことなのか。
W塾でのあの一件以来なんとなく考えていて、地元に帰ってくる羽目になってようやく気がついたことがある。
何事もやはり学力が大事・・・なことももちろんそうなのだが、どうやら僕がそれに気づかない「空気」の中に3年間ずっと浸り続けてきたのだ。
例えば、脳科学者の茂木健一郎氏が、自身のblog上でこんなことを言っている。
http://kenmogi.cocolog-nifty.com/qualia/2013/03/post-cfd5.html
然るに、「偏差値という縛りから日本の大学は早く抜け出すべきだ」とでも言いたいのだろうか。
しかし、その茂木氏のWikipediaを見てみると何だ。出身校に日本の最難関大学の名前が出てきているじゃないか。
これはどういうことなのか。
もし茂木氏が偏差値30の大学を出て、「僕もこんな大学出たけれど、それなりにつつましく生きています。日本は偏差値教育をやめるべきだ。」というのなら、まだ話は分かる。
茂木氏のほかにも、日本のオピニオン・リーダーと言われてる言論人や政治家、経営者のほとんどが難関大に入っていた。例外としてとらえるべき人は、GMOグループの社長で、放送大学卒の熊谷氏ぐらいだろう。
そんな偏差値70もあるような人が、「偏差値教育は悪い」と言う。抜けているんだよ、「前提」が。そりゃ彼ら自身は一流校を出て、そしておそらくその後も努力して今のポストにいるんだから、それは注目されてしかるべきだろう。そこは当たり前だ。
だが、その言葉を真に受けて結果BF大にしか通らず、企業の学歴フィルターに引っかかって無職やブラック企業、フリーターにしかなれなかった人たちには、どう説明するつもりなのだろうか。
そして、この僕も数々の講演会で彼ら言論人の言うことを純粋に真に受けて今の身分にまで堕ちた人間だ。責任をとれとは言わない。勉強を全然して来なかったのは僕自身の怠慢だからだ。
でも、「学生よ、もっと海外に出ろ」とか、「いい大学に入って、いい会社に入って、それで終わるつもりか?」とか、「安定を求めるな」とか言う前に、「当たり前だけど、勉強は大事だよ」という「前提」ぐらいは、講演会や学生向けの集会なんかでも言って欲しかったな、と。
これでは、自分のポジションを守るためにわざと偏差値にとらわれるべきではないと吹聴していると感じとってしまう人がいても文句は言えないだろう。僕は騙されてしまったのかもしれない。彼等だけでなく、自分自身にも。勉強もすればよかったのだから。
僕も、偏差値は人間性とか社会性とかは含まれていないのだから、偏差値至上主義にはもちろん反対だ。けれど、高い偏差値というのはしっかりと努力して勉学に励んだ証拠でもあるということも、決して忘れてはいけないと思うのである。
同じ事は、読書にも言える。よく読書週間などで読書が世間でも勧められている。書店に行けば「もっと本を読もう!」とあるし、大抵の大人も読書を勧めてくる。
しかし本来は、「自分のやるべきこと(僕の場合は勉強)もした上で、本を読みましょう」と言うべきではないのか。
僕のように新書などを何十冊何百冊と自らの興味のあるままに書籍を読んだって、大学に入れなければ先はないのだ。恐らく、就活とやらにも同じことが言えるだろう。
こんな所にも「前提」が抜けているのである。
最も、「こんな本を脇目もふらず何千冊も読みました。でも勉強はできませんが入れさせてください」「はい合格」という大学や企業があれば話は別であろうが。今のところ、聞いたことはない。
本を否定はしないが、本に逃げたり本に溺れたりして他に何もしないのもいけないのだ。
結局、この約3年間の時間は何だったのだろうか。
それも綺麗事を言って。これが世間でもある程度は通用するからよほどたちが悪い。
こんなんだったら、授業中は寝ててもいいから毎日学校に行くべきだった。その分、今償わされているのだろう。
だが、3年という長い期間のハンデは、そう簡単に取り返せる代物ではない。それでも、地道にやるしか僕の前に道は残されていないのだ。
おまけに先週、風のうわさでかつて僕が通っていた高校、つまりこの地元の高校から同じ学年の生徒が自己推薦でとある大学に入学していた事実まで耳にした。いよいよ、僕のこの3年間にわたる行いの無意味さが証明されたのであった。
さて、長らくに渡った懺悔の文も以上で終了である。本当に、多くの方々に迷惑をかけた。
ここを読んでいる方には、間違っても僕のような判断ミスを犯してほしくはない。
そしてもし中学生や高校生がこのエントリーを見ていたら、直ぐにPCや携帯電話から離れて、一心不乱に勉強して貰いたい(最も僕が言える立場ではないかもしれないが)。
社会に出て10年くらい経って、学生さんを見る機会もあるし上も下も見る部署にいて思うんだけど、学歴って関係あるけど関係ないよなあ、と思うので書いておく。
つまり、「学歴はあることが前提であって、それだけじゃなくて、実力もいるよ」という話。
こんなもん誰でも知ってる当たり前のことなんだけど、未だにたまに「いや学歴じゃない、実力だけが大事なんだ」という人がいて驚く。
これは僕の感覚でアレなんですけど、具体的には「関西学院大学」以上の偏差値の大学、じゃなかろうか。
僕の周りの環境とかリクルーターとかなんやらかんやら見てると、大体関学以上の大学にはレースの招待券が届いているイメージがある。
(レースの招待券とは就活における説明会の席数やらリクルーターの数やら大学別採用予定数やら入社後のキャリアやらエトセトラ)
関関同立で言うと、関大は微妙、関学はOK、立命はよくわかんないけどOK?、同志社は当然OKって感じ。
で、不思議なことに、レースが始まると関学が東大を打ち負かすこともある。
もちろん東大京大の人達って基本的にめっちゃ頭いいから(ほんでコミュニケーション上手でスポーツもできて、ほんとなんなんだよ一体)、意外でもなく偏差値順に実力が見える人が多い。
ただ、関学とか同志社とか「東大京大に比べたら偏差値的には見劣りする大学卒」の人達が極端に実力がないかというと全然そんなことはなくて、普通に番狂わせがある。
東大京大を打ち負かすと言うと極端だけど、少なくとも早慶とか旧帝国大学とかとは全然普通に伍していけるというかなんぼでも足蹴にしてくれちゃってる。
(官僚とかだとこういうのは無いかも。あくまで僕の見聞きした範囲内です)
万一高校生以下がこれを読むことがあったら、なんとかして関学以上の大学に行け、と言いたい。
偏差値なんて意味が無いと言うのは簡単だが、それを言うのはいい大学に受かってからだ。
5週間前に部長と個人面談をしているのを見かけた。影から聞いていたら「わかった。意思は固いんだね・・・」という声が聞こえた。
よく考えてみれば兆候はあった。
・字が雑
・片付けない。やりっぱなし。
・掃除ができない。流しが日に日に茶渋で濁っていくがきまった場所しか掃除せずそこだけはきれい。言われたことをただしているだけ。
・仕事に対するやる気が見えてこなかった。
・臨機応変さが無い。お客さんが来ても進んで応対をしない。知らん振りしている。
・基本的に口をきかない。同期の子とだけは話す。
・言われないとやらない。
ただ、それを育てていくいい先輩がいなかったことも確か。
優しく暖かく時には厳しく育てる先輩が一人必要だったんじゃないかと思う。
超難関大を出てうちの会社に入ったというので話題になった。それだけ就職難だったんだろう。
また別の道で頑張って欲しい。
まぁよく論点にされる所の現状をかいてみる。
沖縄県民の半分以上は米軍/自衛隊が居なくなると土地代収入が無くなって破産する。(第二の年金収入みたいなものだし)
立前で戦争反対とか言ってるみたいだけど実際にはそうは行かない現実もある。
実際にいるけどほとんどの人間から相手にされてない。俺から見てもおかしいと思う。
・成人式の大暴れ
90%の会場ではそんなことはない。他県でも起こるようなことが大きく取り上げられすぎてるだけ。(福岡でもあったしね)
調子こいてる奴らなんてすぐに公妨で一ヶ月ぐらい留置所にいれればいいのにね。
これは辯解のしようもない。県民性の問題だと思う。いまだに"大学"にいけばどこ大だろうが関係ないって感覚もってる人いるし、中には大学に行かなくてもいい、大学いっても仕事なんか出来ないやつは居るしって言うおっさんも居る。
だが一応の難関大進学校も私立中高一貫だと2校、公立高校だと5校ある。進学熱心な少数の家庭から難関大進学者は出て行ってる。
・失業率全国一位
県内には観光産業か発展途上の小さいIT産業しかないし、観光産業で働くには教養のある人間でないと無理。IT関係もしかり。
今の40、50歳台世代がどういう教育をうけてきなのかを見れば就職率が低いのも頷ける。(教育を受けてきた人には悪いが)
いわゆる文化的再生産。
まずは県民全体の意識を改革しないといけない。県内二大新聞マスコミも左向け左だし、現状のままだとどうしようもない。
だんだん現状から曲って沖縄を理解されるのは嫌だから、今回ここに書き込ませていただきました。
長文申し上げございませんでした。失礼します
東京大学入学者の70%以上が上層ノンマニュアルの子弟 shift-jis
専門・管理職としてくくられる上層ノンマニュアル(医師、弁護士、大学教授などの専門職や、大企業、官公庁の管理職、および中小企業の経営者など)と呼ばれる階層の出身者の割合が、
すでに1970年代から一貫して、ほとんど大きな変化もなく、高い値を示していることである。
この20年間に、公立高校から東京大学に入る者の割合は、70%から50%へと大きく変化した。
かわって、私立高校の出身者は、30%から50%へと大幅な増加を示す。
しかしたとえ、どのような高校を経由してこようとも、もともとの出身階層の構成比率自体にはこの間ほとんど変化が生じなかったということである。
・・・東大入学者は、私立高校の出身者の寡占状態を生み出すずっと以前から、すでに特定の社会階層出身者の寡占状態となっていたのである。
苅谷氏は『大衆教育社会のゆくえ』の中で、「SSM調査(社会階層と社会移動全国調査)」において、
尾嶋史章氏が1990年にいわゆる一流大学(旧帝大、東工大、一橋大、神戸大、東京外大、大阪外大、早稲田大、慶應大)の親の職業を調査し、
上層ノンマニュアル(医師、弁護士、大学教授などの専門職や、大企業、官公庁の管理職、および中小企業の経営者など)の出身者がどれくらいか分析した調査結果を紹介し、次のように分析している。
戦後生まれの若い世代である第三コーホート(四六~五五年生まれ)と第四コーホート(五六~六五年生まれ)の比較である。
入学者からすれば、第三コーホートの多数は、いまだ私立の六年生一貫校が隆盛をきわめる以前の、公立高校優位の時代に入った世代といえる。
(中略)この世代と、私立高校が有力になっていく次の世代とを比べると上層ノンマニュアルの親をもつ割合は、ともに七五%とまったく差がない。
つまり、東大だけではなく、それより範囲を広げた「有力大学」への入学チャンスをみても、私立高校が有力になる以前から特定の階層の出身者が入学者の四分の三を占めるという「寡占」状態が存在していたのである。
家庭が裕福なほうが高学歴を得やすいという話をしているのだが?
単純に進度が速いのだ。
公立高校生が3年間一杯一杯で学習するまでの内容を、多くの有名私立高校では2年の終わりか3年のはじめで終了させてしまう。
[上層ノンマニュアル][階級][文化的再生産]裕福な家庭の子が進学で有利
この増田は神大か?だったら、来年四月卒業なら基本的には全く問題はない。むしろ、「どこでもいい」なんて考えて自分を安売りしないことだな。そのためには、君の売り物はなにかということを他人の目に立って探すことだ。
そして、君の売り物というとまずは学歴と語学力、ということになるだろう。ただこの学歴が曲者で、理系ならともかく文系における「学歴」とは「大学の知名度」のことだ。だから、神大という大学は非常に微妙で、関西では早慶以上の評価を受ける(偏差値で言うとその方が適切なんだが)一方で、関東ではMARCH(偏差値で言うと関大並)程度の扱いしか受けないと思った方がいい。つまり、就職先は関西で探した方がいいということだ。
次に語学力だが、残念ながら英語ができるだけの人間なら帰国子女を中心に掃いて捨てるほどいる。そこで、その英語力を君の専門能力とどれほど結びつけられるかということになる。君が法学部や経済学部なら、その知識はビジネスの世界ならどこでも役に立つから、大学の勉強を今からでもきっちりやっておいて、海外と取引の多そうな企業を狙うことだな。もし君が文学部とかなら、マスコミ以外では残念ながらそのスキルは売り物にならないから、対人能力とか趣味とか他の強みを探したほうが賢明だろうな。
それから、再受験を考えていたことは必ずしもハンディにならない。回り道しただけのものを君が身に付けていることを示せれば十分だ。神大なら学歴や年齢やらのフィルターで機械的に切られることもないだろうからね。ちなみにTOEICは今から受ければいいし、バイトの実績の方がTOEICよりアピール材料としては有益だね。
最後に、就活マニュアル本は余り気にしないこと。面接官だってその辺のオッサン(オバサンの場合も勿論ある)なんだから、相手にする上でそこまで特殊なスキルは必要ない。ビジネス社会の常識は、その中で現役で働いてる人に直接聞くのがよい。君の場合は、お母さんに相談するのが良いはず。君より人生経験がはるかに長く、信頼のできる現役社会人なんだからな。
以上だ。余り気負わずに頑張りたまえ。幸運を祈る。
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Ba級 北海道 神戸 お茶の水 筑波 横国 上智 ICU 阪市 同志社
Bb級 千葉 金沢 東京農工 京都工繊 豊田工業 阪府 岡山 広島 阪外語 首都 東京理科
Bc級 名工業 横市 熊本 明治 中央 東学芸 立教 立命館 学習院 津田
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Ca級 電通 九工 帯広畜産 名古屋市立 京都府 奈良女 青学 関学
Cb級 埼玉 新潟 静岡 小樽 滋賀 信州 法政 関大 三重 成蹊 南山
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Da級 西南 日女 高崎経済 岩手 群馬 岐阜 徳島 長崎 東京海洋 鹿児島 東京女子
Db級 山形 福島 茨城 宇都宮 山梨 富山 鳥取 山口 愛媛 大分 宮崎 兵庫県立
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Ea級 北教育 室工 弘前 福井 香川 高知 佐賀 日大 東洋 駒沢 専修 京都産業 近大 甲南 龍谷
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以下多数
出典 5000万アクセスの超有名サイト http://gakureki.nobody.jp/
250 :名無しさん:05/03/12 13:47:39 0
□難関私立大学 最新格付け 2005□
1位 : 慶応大・・・偏差値・就職・資格など、「自称」だけど私学No1。
2位 : 早稲田・・・私学でトップクラスだが、色々「下品」な話題が挙がる。スーフリ大学w
3位 : 上智大・・・受験界では「早慶上智」と言われるが、マーチに越される(た?)予兆あり。
4位 : 明治大・・・校舎も新築し、就職・資格・偏差値のバランスが良い。「早慶明治」を狙う御茶ノ水大学。
5位 : 同志社・・・関西私大の雄を自認するが、最近では「振り向けばリッツ」の焦りあり。マーチ上位級。
6位 : 立教大・・・マスコミなどに強く、校舎も好評故に、2005年度もなんとかマーチ上位を確保。
7位 : 法政大・・・「改革・躍進」を推し進め、イメージ・偏差値も急上昇。人種の坩堝的な大学。
8位 : 立命館・・・「偏差値操作」で悪評高くも、受験生急増。関西私大トップを目指す。自称「命>同」。
9位 : 中央大・・・「伝統の法学部」で「法学部」は上智に並ぶが、他学部に不調感あり。実績はある。
10位 : 学習院・・・「皇室御用達」だが、それしか誇れるものは無く、「マーチ未満」との評価の小規模学校。
11位 : 青学大・・・女子高校生(限定)に絶大な「ブランド」を誇るが、実績は乏しい。「青学スタンダード」。
12位 : 関学大・・・最近凋落著しく、人気は関西限定。首都圏では「西の関東学院」とも…
13位 : 関西大・・・「法科の関大」でそれなりに評価が高い。「難関私大最後の牙城」。 依然人気は高い。
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その他
府立大学がFランとは思えない!
Fランとはすなわち、競争率が極めて低く、かつ偏差値も低く、入試難度を設定出来ない大学や学部をいう。しかも、一般入試に基づきランク分けされていることを考慮すれば、単に推薦枠を広げれば普通は回避可能でさえある、それほどのレベルをいう。ある意味でFランは低級な意味で難関大と言ってよいレベルにあり、府立大如きが到達可能なランクであるとは、到底考え得ない!
というかね、ちょっと考えてみてよ。ここに一人のジャポネーズがいます。そいつがですね、国際的な会議で「あたしぃー、日本はアメリカより貧乏だしぃー、日本って貧しい国だとぉ思うのぉ」とか吐かしたとするよ。もう会議の場は吹き出す人、怒り狂う人、呆れる人で溢れかえるのは目に見えてるよね。.tvドメイン売って商売してる国まであるっていうのに。そいつが更に「日本わぁー軍も持たない弱いぃ」とか言ったら、もうね、お前イージス持っておきながら何言ってんの?F-15運用してて何言ってんの?ってなるよね。アンドラなんて軍持って無いんよ。卑下するのはいいけどさ、府立大をFラン言っちゃったら、真のFランカーどうすればいいの?居場所を奪わないでよ。