はてなキーワード: 記念日とは
後輩とかには奢るけどね
記念日とか誕生日とかなら奢りもプレゼントもアリだけど普段からは奢りたくない
フランシーッス
本日は労働安全衛生世界デー、国際労災犠牲者追悼日、日本においてはサンフランシスコ講和記念日、象の日となっております。
人間関係を構築していくと、極端に歪んでいる人が現れてそれまでの自分のままで対応していたら呑まれかけることがたまにあります。
そういう時になんとか呑まれないようにいろんな手段を講じていく上でそれまでの自分の守っていたルールから外れそうになること、というのはよくあります。
怒りたくないのに怒鳴らなきゃいけなかったり、口下手なのに説き伏せなきゃいけなかったり、様々です。
そういう時に大事なのが法律とかを把握して、その上でその権利を行使して身を守るってことなんですけど。
まぁ倫理観と正義感と義務感を間違えているとそれを使うタイミングを見誤ります。
ということで本日は【タイミングの把握よいか】でいきたいと思います。
モーリーッス
本日は日本においては郵政記念日、女子大の日、珈琲牛乳の日、青年海外協力隊の日、四川料理の日、CHILL OUTの日、アメリカではマリファナデーとなっております。
大麻の隠語が420ということは昨今のラップの流行で知っている人もいるとは思いますが、420は何を表しているかというとその重さとかではなく、大麻に関する犯罪を行っていた高校生が集まっていた時間帯が夕方四時二十分だったことからアメリカの警察が大麻薬事犯のことを420と呼んでいたのだそうな。
そしてその高校生達も集まって大麻を吸っていた訳ではなく沿岸警備隊が密かに育てている大麻草を横取りする為の捜索に出ていたのだそう。
まぁ、何事も取扱注意としておきましょう。
ということで本日は【危険物取扱注意よいか】でいきたいと思います。
しょうもない妬みぼやきのつもりが、温かいコメントをたくさんいただいてびっくりしました。
本当にありがとうございます。皆さん優しすぎる。
鬱病って本当に怖いんですが、早めに対応・休息を取れていれば絶対に地獄の底まで落ちることはないし、自分が変わってしまうこともないと思っています。
私の場合、体や心の悲鳴を散々無視して無理した結果、朝起きたら突然体が動かなくなっていました。
仕事に復帰できるくらいに寛解はしたのですが、油断すると希死念慮が襲ってきます。
何より、頭が本当に悪くなりました!
私は語彙力に自信があって、トークで配信を盛り上げていたのですが、今はド忘れがひどくてパッと話したいこと、単語が浮かんできません。
ゆっくり書ける記事ならいいけど、瞬間的な反応が問われる配信活動には致命的。
どうか皆さん、体や心のヘルプを聞き逃さず、自分に優しく甘くあってください。
私はまだちょろっと仕事して生きるので精一杯だけど、ゆっくりして元気が出てきたらまた配信したいって思える時があるかもですね。
その時はぜひ応援してください!笑
よくある話だとは思うんだけど、どーーしようもなくモヤモヤしてたまらないから吐き出させてほしい。
キラキラしたおもろい話ではなく、おばさんの妬みと羨望です。
配信活動がアングラ文化だった頃って、もう大分昔の話なのかな。
とにかくそれくらいの時代、まだYouTubeじゃなくてニコニコ動画が主流だった大昔、私はとある配信活動を行ってそれなりに数字を稼げていた。
当時は配信を行う女性ってまだまだ少なくて物珍しかったんだろうね。運もあって同接もそれなり、動画再生数もそれなりに行けてた。
その時に知り合った人達が今、みんな大手vtuberになっている。一緒に活動していた同級生、コラボした実況者、記念日に凸してくれた配信者。
今何してるかな?って軽い気持ちで調べたら、まぁみんな売れっ子になっていて驚いた。
みんな素晴らしい才能の持ち主だったから当たり前なんだけど、それはもう驚いた。
大手も大手、雲の上の存在。きっと私のことなんて忘れてしまっただろうし、手を伸ばす気にもならない。
私はというと、リアルの仕事で病んで鬱になって数年間床に臥せていた。
ちょうど2018年から2021年、vtuber文化の過渡期に私は鬱で毎日死にたくて外から何も情報を仕入れられなくなっていた。
当たり前だけど配信活動も失踪した形で引退した。配信で知り合った人たちとの連絡も絶えた。
数年前に寛解して、配信をもう一度やろうと、知り合いのことを調べた結果が冒頭だ。
vtuberすらよく分からなかったけどひたすら羨ましかった。アングラではなく表の世界で、当時の何倍もの数字を引っ提げてみんなキラキラ活躍してる。
私が死にたいって、無生産で生きてるうちにこんな世界が変わってるなんて思わなかった。
vtuberになりたいとも思えない。
鬱になる前の私は情熱もあったし、色々な企画アイデアやワクワクが沸いてきたけど、今の私の脳内は真っさらで、何もやりたいことも浮かばないし、冷めてて、みんなと比べてしまって、やっぱり早く死にたくなった。
鬱にならなかったら、みんなみたいに私も活躍できたんだろうか。
配信を健康で続けられることもきっと努力と才能なのだろうけど、そんな妬みの気持ちがしんどすぎて、いまだにvtuberさん達の配信を見られずにいる。
新社会人の皆さんは、本当に!!疲れたらすぐ休んで、無理しないでと伝えたい!!!辛かったら辞めよう!一回壊れた脳みそと心は絶対に前みたいには治らないから!
本日は世界ヘモフォリアデー、日本においてはハローワークの日、なすび記念日、五平もち記念日、恐竜の日となっております。
過去は少年保護デーなどもありましたが、今は司法保護記念日と統合されて9月13日に更生保護記念日として残ることになりました。
少年と書くからわかりづらいだけで少女も含めて少年と呼んでいたのでしょうが、まぁそこら辺は司法が性別を問わないってところに由来してるのかもしれません。
せめて若い世代には面倒をかけたくないなぁなんて歳を取ってから思うものですが
信じられないぐらい面倒をかけていたりするのが現実問題だったりします。
だからそこはもう腹を括って、やれること、手の届くことしか出来ないと思って後は面倒をかける範囲をなるべく狭くするしかないんでしょう。
いつか見た悪い大人達のように迷惑をかけてるのか世話をしてるのかわからない状態でニヤニヤ生きられるのもアリなのかもしれませんが
まぁそこは好きなようにやりましょう。
ということで本日は【持ちつ持たれつよいか】でいきたいと思います。
持ちつ持たれつよいか!持ちつ持たれつヨシ!
4/11は俺の誕生日なんだが、4/11生まれのキャラクターって全然いなくない?
4/10が30人、4/12が40人と前後を見ても明確に少ない
4/11生まれで俺が知ってるのはケイネス先生くらい(一十木音也は名前だけ聞いたことがあるレベルでメジロライアンとヤエノムテキは馬なので除外)
俺はアイマスPなんだがアイドル・事務員含めて300人超のキャラがいるのに一人もかぶってないんだぜ
なんなら中の人含めると500人超になるがそれでも一人もかぶってない
なんなん?4/11にはそんなに魅力がないってこと?
いや、確かにねーわ
語呂合わせにもなんねーし、なんか面白い記念日とかでもねーもんな
アンドロニコーッス
本日は日本においてメートル法公布記念日、ガッツポーズの日となっております。
ガッツポーズの話は去年雑にしましたね、ボーリングから来てるんだぜ〜って話をした気がします。
メートル法、度量衡法のことなんですが、まぁよくヤードポンド法とかが恨まれてるのがここら辺のmm単位、cm単位のズレの話ですね。
尺貫法が恨まれてないのはヤードポンドと違って滅びたからですね、滅びたんですよね?
まぁそれでもそういう測り方を使っていろんなものを作ってきた歴史があるので、そういう数値があるよと知るのは大事なことだと思います。
ということで本日は【単位の確認よいか】でいきたいと思います。
本日は日本においては女性の日、100の日、交通事故死ゼロを目指す日、瀬戸大橋開通記念日、後は4と10の語呂合わせの記念日ですね。
なんか、前後半に別れてるらしく、23日にも同じように投票が行われるのだそうな。
詳しくはよくわかってないのですが。
まぁこれも我々の今後の為だと思いながら一ミリでも変化があればいいかなぁと願って投票しに行くといいはずですきっと。
これは良いことが起こるからするべきってことではなく、やれることなんだからやっとけば?的な意味合いです。
グッドというよりベターですね。
何かを急に変えてもすぐには対応できないぐらいには我々は不器用なので、徐々に徐々に上手いことシフトできるようにしていきましょう。
ということで本日は【安定した積み方よいか】でいきたいと思います。
安定した積み方よいか!安定した積み方ヨシ!
今回の炎上は、オタクへの理解のなさから発生したのではないか?と思っている。ゆえに、割とどの会社でも再現しうる炎上だと思う。
何年とゲーム業界にいるが、いつもこの業界はオタクへの理解がないなと思うのだ。
①開発期間の認識相違
①開発期間の認識相違
規模や斬新さ、クオリティにもよるが、最近だと四〜六年はザラだ。十年なんてものもある。
しかもこれが『本格的な開発開始からの時間』であったり『制作発表してからの開発時間』であったりするものだから、さらにヤバい。開発が始まる前に、企画立ち上げがあり、企画検証があり、αテストがあったりして、ものによってはこの段階で一年以上かかっている。
しかし、ユーザーはそんなことお構いなしだ。発売から一ヶ月でクリア。そして正直なところ、もうその翌日には新作が出ていてほしい。待てない。毎月新作をくれ。
というのはもちろん無理なので、何かしらの『時間稼ぎ』が必要になる。
・グッズを出す
・別のゲームを同時進行でつくる など
このどれか、あるいはいくつかを順に、計画的に出していくことで、次回作までの場を繋ぐわけだ。
つまり、今回の件で指摘されている『ゲームの新作が出ない』という問題は、正直そんなに有り得ない開発期間ではない。
そして、『別のゲームが作られていた』ことに関しても、別段珍しいことではない。会社が(もっと言えば社員が)毎月収入を得られるよう、開発が同時進行することはよくある。
じゃあ、何が問題だったのか?
それは、タイトルの扱い方と情報の出し方に問題があったのではないかと思う。もっといえば、ファンのことを理解していなかったからだ。ターゲット層の調査不足と言い換えてもいい。
ゲームクリエイターには、意外とオタクが少ない印象がある。特に、偉い経営陣たち、決定権を握る偉いクリエイターたちは、割とオタクではない。
ここでいう『オタク』とは、ゲーム・アニメ・映画などのコンテンツに熟知していると言う意味ではない。
コンテンツに『萌えて』、コンテンツに『沼り』、コンテンツを通して他人と『交流し』、コンテンツから『二次創作』などの活動をしたことがあるか、という意味だ。
この差はでかい。
ワンピ全巻持ってる〜とカフェで話している人と、ワンピ二次を書いて冬コミへ熱を入れている人が、まったくの別人種であるのと同じだ。
基本的に、クリエイターは勉強のために色んなコンテンツを触るが、『オタク的な』熱狂を伴ったハマり方をできる人は稀だ。もちろん、クリエイター兼オタクもいることはいるが、全員がそうではない。
エンタメ会社は、クリエイターが集まった会社とはいえ、普通の会社や学校と同じと思ってもらっていい。一般人もオタクもいる。
オタクは、オタク向けコンテンツを作っている(運営している)公式が、当然オタクだと思っている。あるいは、オタクに理解がある人たちだと期待している。
こうして、「オタクのこと何もわかってない!」現象が起きるわけだ。
正直、これに関してはお客様は何も悪くなくて、お客様のことを勉強しようとしない公式が悪いと思っている。
かつてーーオタクが隠れ潜んでいた時代ならまだしも、今やオープンオタクの時代。SNSを少し検索すればお客様の思考や嗜好が分かる時代なのだから、そのサーチを怠っているのは、単純に企業努力が足りない。
例えば、ユーザーが、どのタイプのオタクなのかを調べるだけでも、お客様に寄り添った運営や広報ができるだろう。
今回の件でいえば、おそらく大多数が『キャラクターのオタク』だろう。アイドル物、育成物は、そうなる傾向があるように思う。
であれば、タイトルや会社やクリエイターからの目線での話はあまり効果的ではない。
それが、一番ユーザーに刺さるポイントであり、逆にいえばキャラクターを蔑ろにすることは最大の炎上ポイントとなる。
人間というのは、自分が愛してやまないものを他人が蔑ろにした時、怒りを覚えるようにできている。
しかし、公式側とファン側で、この『愛』に相違があるようにも見えた。
オタクーー特にキャラクターのオタクたちは、自分たちの愛を、キャラクターを大切にすることによって表現する。
例えば、キャラクターの誕生日や記念日を一緒に祝い、グッズを持って一緒に旅行に行き、グッズにお金を落とし、バッグを装飾して推しを宣伝して歩き、ライブに行き、考察を広げて二次創作し、課金をし、推し仲間と解釈を語り合って愛を確認する。
そうしてオタクたちは「こんなにも愛してきた」と主張し、公式には愛が足りないと憤慨する。
一方で、クリエイターたちは「俺たちの方が愛してきた」と主張する。彼らは、キャラクターを理解し、キャラクターに上質な人生(ストーリー)を提供し、綺麗な衣装とイラストを用意し、金と時間を費やして育ててきた。
確かに、そこに愛がないわけではないのだろう。
オタク(顧客)の愛は、『キャラクターを喜ばせること』『キャラクターを幸せにすること』に重点が置かれ、副産物として『キャラクターを愛してやまない自分の幸せ』がついてくる。
公式は、残念ながらキャラクターを喜ばせないし、幸せにすることを第一目標とはしない。あくまで、彼らはキャラクターを通して、上質なコンテンツを提供し、オタク(顧客)を喜ばせようとしている。
作る側なのだから仕方ないといえばそれまでなのだが、個人的には、公式は、そのあり方だけでは不十分だと思う。
別にオタクたちと同じ愛を持つべきとは言わない。クリエイターとしてのコンテンツへの愛を持ち続けることは重要だ。製作者側がオタクの心に寄りすぎてしまうとコンテンツが迷走する可能性があるから。
けれど、公式は自分たちの顧客であるオタクの愛をもっと理解し、把握した上で、コンテンツを提供したり広報に努めるべきではないかと思う。
そうすれば、「あ、こっちを先に進めるべきだな」とか「これは炎上しそうだから避けよう」とか「こうした方が喜んでもらえそうだ」とか、そういうアンテナが立てやすいと思う。
以上。
ハンーッス
本日は国際子どもの本の日、世界自閉症啓発デー、日本においては図書館開設記念日、週刊誌の日、歯列矯正の日、シャンプーの日となっております。
本の中の表現と現実での表現に違いが発生してちょっとしんどくなることもありますが
まぁそこはあえてそんなもんだよなぁと思いながら受け入れて、こういう表現もある、と思っておけばなんだかんだ受け入れられそうな気がします。
受け手側がどう考えるかを思案した上で表現をしていくのが大事なのかもしれません。
まぁ一番参考になる感想は自分自身の感情ですね、何とも思ってないを冷静に分析するのも面白いかもしれません。
ということで本日は【受け取り方よいか】でいきたいと思います。
受け取り方よいか!受け取り方ヨシ!
毎年3月11日や9月11日を不謹慎だという連中や、「何らかの記念日だし普通の日とすべきだ」と書かれたアンサイクロペディア、全てにぶちぎれた増田が1年全ての日付(8月32日や11月31日なども含める)を不謹慎の日と扱うリスト
それがオールアンラーッキーデイズ(All anrakki days)だ
このリストに著作権なんかねぇから、日めくりカレンダーも薄い本もなんだってしてもらってもいいぜ
以下の順番でその日に起きた出来事をチェック
基本は日本縛りだが、あまりにもデカすぎる事件や事象の場合や、不謹慎がない場合は海外も対象に入る
上野千鶴子が結婚していた。一緒に暮らすという。二人はこの日が結婚記念日だと知った。よく分からない結婚生活に戸惑う上野だったが、この日が入籍記念日であることに気づいてまた一変更した。彼女が親友・早川の花嫁姿を見ていたのだと気がついたのである。ずっと見ていてやっと、やっと気づいたのだ。ここで、初めて上野松坂間の恋愛について語ることができる。過去の恋愛体験から、当然の帰結として、この物語は結末で描かれることになっている。ところが、青山
ある人の徒然なる、日記。
22になり、僕はたくさんのことに慣れた。苦手だったことも、やったこともないことも少なくなってきた僕は少し大人になってきたのかもしれない。
彼氏がいるみたい、残念ではなかった。
夜の8時とちょっと過ぎ、僕はその前に予定があって、その後近くのバーで会う予定だったから、少し遅れて行った。
少しのワクワクと少しの怖さ。僕は彼女にどう思われるのだろう?
まず普通に英語で話そうかと思った。だけど普通に自分の英語が彼女にジャッジされるのが怖かった。
とりあえず日本語で話し、僕は聞きたいことを聞こうと思った。どれくらい僕らが付き合ってた頃を覚えているんだろうって。
僕らは付き合って行ったディズニーのあのタワーのやつで初めて手を握ったらしい。
僕は彼女に、一緒に行った花火大会の浴衣が好きだったと伝えた。少し後悔だったし、
少し痛いけど、僕は意を決して、こういった。僕はいまだに君の誕生日が全てのパスワードに入ってる
彼女は笑って、そしてこういった。私は記念日をパスワードに使っているよ
馬鹿だね、僕らって。
それからも別れた後のお互いの話になった。
最初に付き合った彼女はいつまでも特別でいる、彼女には幸せになってほしい。
気づいたら、I love youと言っていた。零れていた。
鬱でセラピーを受けてる。
体を大切にしてほしい。
初めてだった。
自信のない彼女。
好きだし、タイプだよ そう伝えたけど彼女は恥ずかしいらしい。
僕らはキスをした。
それは甘酸っぱい二人の淡いキスではなくて、寂しい二人の大人の悲しいキスだった。
一時的なつながりを享受して寂しい今を--寂しい形で--うめる。
あなたが幸せそうな--それが一時的であっても--その瞬間が世界で一番幸せだ。
少し振り向いて、外の綺麗な夜景を見た。
赤い橋のある素敵な夜景。よく橋は見えなくても街は--その内情に反して--とても綺麗だ。
こんな地元から離れた異国の地で、僕らは偶然チャンスができて、再会した。
あの時の僕らはきっと想像がつかないだろう。
世界は思ったより、小さい。
もうー例え会ったとしてもー戻らないって確信と自信を持ったけど、彼女が困っていたら助けたいと思った。
あぁ、僕はどこまでいっても自分の愛した人には弱いままなのかな。
正解の無い世界に取り残されて。
毎年6月24日や8月6日を不謹慎だ叫ぶ人々や、3月11日を「何らかの記念日だし普通の日とすべき」と書かれたアンサイクロペディア、これら全てに怒りを感じたので増田は何ならそういう日の幸福な側面を扱ってやるというリストを作りました
それがオールラッキーデイズ(All lucky days)です
今日は何の日か分かってるよナ
本番は翌日に発表するゼ
ロサーッス
本日はマフィアの日、日本においては信長の野望の日、国立競技場落成記念日です。
マフィアといえば反社ですね、反社チェックと言われましても現場の人間の何人が本当に人殺めてないのかはわかんなかったりします。
流石に割合は極端に少ないだろうし、あってもちょっと怪我させちゃった入院させちゃったとかでしょうけど、それでも十分怖いですね。
ですがまぁ、あまりにハズレ過ぎていると最初の段階からハズれていくのでそういう意味でも割合は少なくなっていくんだと思われます、多分。
隠れるの上手い人も居ますけどね、戻ってきてもダメだった人は入って出て入って出ての繰り返しですし。
気合い一つで騙し騙し始められるのが現場仕事だったりしますが、それでもやっぱり“やることちゃんとやってる”からこそ仕事を続けさせてもらえたりするのかも、しれません。
ということで本日は【やることの確認よいか】でいきたいと思います。