はてなキーワード: 理不尽とは
本当にすぐキレる
セルフレジってだけでキレる
「〇〇ください」とかじゃなくて
何を求めてるのかわからん
聞いたらキレる
こっちに並ばずに店員のいないレジにカゴ置いて店員来るまで突っ立ってる
諸々小さい理不尽な事でキレて怒鳴ったり罵ったり
どこまで搾取するんよ
「マイノリティ・告発者の言葉は全て正しく、疑ってはならない」
「いかなる時も最優先で考えろ。他に目をやるなどもってのほか」
これがトランスの出現で、フェミ界隈の中にも適用されるようになった。その結果、フェミは分裂した。
その中で、今ターフと呼ばれる連中は分かったんじゃないか。今まで自分が、他人に何を言っていたのか。
自分たちが振りかざしていたものが、自分たちに向かってきて、はじめて理不尽さを理解できただろう。
自業自得だ。
本当にすぐキレる
セルフレジってだけでキレる
「〇〇ください」とかじゃなくて
何を求めてるのかわからん
聞いたらキレる
こっちに並ばずに店員のいないレジにカゴ置いて店員来るまで突っ立ってる
諸々小さい理不尽な事でキレて怒鳴ったり罵ったり
全員死んでください
60歳以上は全員死んでください
どこまで搾取するんよ
死ねよ早く
コロナ前からそうだった。最後に行ったのはたぶん天気の子。話にのめり込んで、自分でもよくわからないくらいベショベショに泣いてしまった。
予告を見て面白そうだなと思う映画はたくさんあるし、好きな作品の劇場版が出たら気になる。
人生で一番映画館に足を運んでいたのは、幼稚園~小学校低学年だったと思う。一番といっても年に数回。
ドラえもん、ポケモン、ジュエルペット、プリキュアオールスターズあたりを、毎年父親と兄と観に行っていた。(プリキュアとジュエルペットは父親と二人だった。父親は毎回爆睡していた)
子供向けの作品なので、当然自分たちのような家族連れが多かった。休日の昼間だから尚更だ。当然、自分の真後ろの席に誰かが座ることも多い。
記憶の限りでは、私の後ろに座るのはいつも同い年くらいの子供だった。
まず、座席に着くなり私の座っている席をガツガツ蹴ってくる。気付いていないのか何とも思っていないのか、子供の親が注意してくれる気配は一切ない。蹴ってるのに。
何?!何何何?!?!?座ってるんだけど?!映画館の椅子って蹴ってもいいの?!だめだよね?! なんで?!!?!
そう思った。言いたかった。振り向いて「イス蹴るのやめて」と一言、映画が始まる前に伝えておけばよかったのかもしれない。
でも言えなかった。
私は当時から人見知りだったし、子供の自分が注意したところで素直にやめるような相手だとは思えなかった。だって座席を蹴ってくるような奴なんだぜ。そんな聞き分けいいはずがない。
向こうの親に逆上されたらどうしようとか、知らない子に喧嘩売ってると父親から勘違いされて理不尽に叱られるんじゃないかという恐怖もあった。
……まあ、映画が始まれば、話に集中して蹴ってくることもなくなるだろう。
そんな淡い期待はあっさり打ち砕かれる。
むしろストーリーが盛り上がれば盛り上がるほど、興奮してガツガツ蹴ってくる気がした。耐え切れず振り返ってしまうこともあったが、そこでやめてくれる訳もなかった。
私は諦めて、できるだけ映画に入り込もうと神経を集中させた。
そんな状態で見ても映画は面白かった。伝説のポケモンにドキドキしたし、ジャイアンで泣いた。(プリキュアやジュエルペットは人口が少なかったので、真後ろに人が座ることもほとんど無かった。そのためか記憶もあまりない)
ただ、しばらくの間、映画館は「後ろの人に椅子を蹴られながら映画を観る場所」だと思っていた。
もちろん座席を蹴らない人もいるけど、大多数の人は後ろの他人からガツガツ蹴られるのを我慢して映画を観ているのだと。
だから家族から映画に誘われると複雑だった。映画は観たいけど蹴られたくはない。
映画館がそういう場所じゃないと気付いたのはいつだっただろうか。覚えていない。兄弟も私も習い事なんかで忙しくなって、そもそも映画館に行かなくなったのだ。
少なくとも、数年前の天気の子は誰からも席を蹴られず快適に観られて嬉しかった。普段映画館に行く気にはならないけど、あれは劇場で観て正解だったなと思う。
先日飛行機に乗ったら後ろの子供が座席をバンバン叩いてきて、幼い頃の映画館を思い出した。当時と同じくイライラしてしまったから、心の広さが変わっていないのかもしれない。もう少し余裕のある大人になりたい。
久々に何か観たくなったので、おすすめ教えてください。
YouTubeで多額の税金を納めた方が理不尽だとか言ってました。
私に言わせたら全く甘いね、
たとえば
「超絶ブラックな職場環境です!休みなんてありません!理不尽なことだらけです!心身を病む可能性もあります!一度始めたら一生涯続きます(最低でも数年はやってもらいます)!子供が生まれたら成人するまで養育する義務が発生します(一人当たり総計数千万円かかります)!対価は『子供を産み育てるという満足感が得られる』と『生活費が少し節約できる』です!」
最近の若い人はお金よりも精神的肉体的な負担の低さを重視する傾向がある
少子化化問題を解決したいなら、真っ先にやるべきは「結婚」「出産」「育児」の敷居を限界まで下げることだと思う
いつでもノーコストで結婚できる、ノーリスクで離婚できる、生まれた子供はいつでも手放せてまた独身からやり直せる、という社会にしていくのが一番の近道だと思う
ならば上級職(環境)として地方自治体に入って、下水処理・し尿処理・ごみ処理施設に計13年間勤めあげるという体験をしてもらおうか?
もちろんデスクワークなんかじゃねぇぞ。80KLのし尿貯留槽とか400tのごみピット、5万㎥の最初沈殿池のどれかに潜ってくれ
もちろん現場に出てる間の勤務評価は理不尽に割り引かれ、同期同職種の異性はキレイな職場ばかりで上の覚えもよろしく戻ってきたら二つばかり上の椅子にお座りあそばされている、というオマケつきだ
お母さんには正直申し訳ないと思う、〇〇と××の誕生月にこんなこと避けるべきだと思ってなんとか毎日過ごしてたけど、死なないように努めて息をするのはとても苦しい、早く逃れたい気持ちでもう頭がいっぱいなの
S、ごめんね、愛してる、あの日私を追いかけてお店を出て来てくれて本当にありがとう、私のユートピア、健やかに
AとRちゃん、いつも楽しく過ごさせてくれてありがとう、【地名】に来てまさかこんな遊んでくれる年下の友達できるなんて思わなかったの
△△先輩、たくさん世話になってこんなことになって本当にすみません、盆に会えなくてすみません、あの世で待ってます
Yちゃん、たくさん喋れて良かった、女子トークって感じじゃなくて色んな議論が出来る人は本当に貴重で助かりました、【地域】も楽しいよ
Tちゃん、呼ばれてないけど先に言うわ結婚式行けなくてごめんね、たくさん私に怒ってくれてありがとう、未だに引越し手伝ってもらったこと思い出すよ
I、【地域】に来た時私を思い出してくれてありがとう、結婚式すごく楽しかったし綺麗だった、いつも私が話してばかりでごめんね、Hによろしく
〇△×ちゃん、推しよ、私の女神様、ステージも日常もインスタライブも全部全部ありがとう、お願いだから幸せになってくれ私の一生の唯一の推し
なんか色んな人にメッセージ残そうとしたけどあんまり思いつかないや、私はコミュ力高くて友達たくさんと言われるけどなんか別にそうでもないね
ずっと死にたかったの、初めて精神科に行ってびっくりした、皆そんなに死にたくないんだって、あはは、すごいね、私は機会があればトラックに轢かれたいし通り魔がいるなら私を刺して欲しくて乗ってる飛行機が墜落したとしても私は構わなかったのに
生きることは苦しくて理不尽でしんどい、その分の喜びがきっとあるはずと信じて縋って言い聞かせてきたけど、気づいてしまった、多分一生こんな感じだってね、私は可愛くも綺麗でもない変な顔のデブだって【恋人】さんが何度も言った通りだと
私は何者にもなれないし、そのままで良いよと認めることも難しい、より良い人間であることにも疲れてしまった、私は常に換えのきく存在だという事実に打ちのめされて立ってられない、女としても社会の一員としても人間としても自尊心がマイナスになった時点でもうゲームオーバーだったんだね
一生懸命手元の小さな喜びを必死にかき集めて抱きしめて私は幸せだと繰り返し唱えてたけど、もうとっくの昔に破綻してたんだね、ぐちゃぐちゃでもうどうしようもないこの状態をリカバリする術、色々試してみたんだけど全部全部徒労に終わったね、むしろこれは上手く出来てる大丈夫と思った矢先に他人からぶち壊されることも多かったね、あと試してないのはあの世だけ
あーあ、来世はシャチがいいな
一緒に新聞配達にさそってくれたり
帰り道を一緒に歩きながら雑談しているといつも、「そんときどう思った?」「なんで?」ととにかくしつこいくらい質問されてキレたことはある笑
夢の内容
大学とホテルがくっついたような建物に一緒に学生として来てた。
集合場所に行ったけど連絡がつかない。
みんなは気にしてなかったけど、気になって探すことにした。
いると言われた3階を探しまわったがいない。
各階にある食堂で聞き取りすると、「その人なら5階に移動したよ」といわれたので、5階へ移動した。
5階でも食堂で聞き取ろうと思って食堂にいくと、3階の学食っぽい雰囲気とは違いバーのような店でスーツの人が沢山いた。
受付の人に聞くと、「その人なら後ろの掲示板に新聞記事になってるよ」とのことで見に行ってみた。
そこには2日前に警察に職質された際に言い合いに発展し、急死したと書いていた。
どうやら教授に1ヶ月でソニックの商品コンセプトのデザインをしろと言われて、がんばりすぎていたらしい。警察との言い合いは最後のひと押しで、根本的な原因は過労死らしかった。
まったくもって理不尽でなんともやりきれない気持ちで、しばらく放心しながら歩いていた。
反対の道からは知り合いも鎮痛な顔で歩いていた。
他の友達に会ったところ、「みんな気をつけよう」と言っていた。
歩いているとテニス部や野球部が目に付き、呑気にスポーツなんかしやがって!と嫌な気持ちになった。
自室に帰ろうとエレベータに乗った。
エレベータには4歳くらいの男の子がいて、「だっこして」といわれたので持ち上げると、おしっこ、鼻水、よだれ、ととにかく出せる水分を出し始めたのでそれを避けながらだっこを続けて、目的の階で降ろした。
そこで目が覚めた。
怖かったので友達を初めてネットで検索してみると、堂々と写真も載っていて、尊敬する職業についていた。いかつくなってる笑
よかった。
被害総額は50万ほど。
詐欺師としては小物で、大した額じゃない。
いや、違う。僕たちのお金だ。
男は急に僕の家を訪ねてきて、急にお金が必要になったからこの時計を買い取ってほしいと言ってきた。
そのときの僕はどうかしていたのかもしれない。
でも、本当に高そうな時計に見えたのだ。
悪気はなかったんだ。100万以上する時計なんだから、売ってすぐ返せばいい。というか10万円を財布に戻しておけばいい。残りは貯金する。生活費のために。
男が去って行った後、僕はすぐに時計の価値を調べた。偽者だった。1万もしなかった。
父さんは入院してる。母さんは出て行った。連絡はない。だから、僕の家には僕と姉さんしかない。
そして、姉さんが働いている。
お風呂屋さんで。
僕はもう、それを知らない年齢ではなくなっていた。
姉さんは時計の件で僕にとても怒ったが、お金を欲しがる理由を話したら姉さんは許してくれた。
姉さんが、少しでも働かなくて済むように。
詐欺師はすぐに捕まった。
詐欺師が来ると、男の顔を見てすぐにピンと来たそうだ。
男はそこで捕まった。警察が来るまでにはたっぷり時間の余裕があったから。
この事件が新聞に載ったかは分からない。新聞は取っていないから。
姉さんは笑って言った。間抜けな奴だったよと。
僕は悔しかった。本当は涙を流すにしても、隠れて流すつもりだった。
でも姉さんのその笑顔を見て、僕は不覚にもその場で泣いてしまった。
姉さんは言った。
「騙された10万を、私が直接取り返したようなものだからいいじゃない」と。
それを聞いても僕は納得できなかった。でもなんていい返していいのかも分からず、僕は声を殺して泣き続けた。
泣き続ける僕に姉さんは寄り添い、優しい言葉をかけてくれた。
僕は申し訳なかった。僕は、姉さんが好きであそこで働いているわけじゃないことを知っていた。
僕は顔を上げて姉さんの顔を見た。
姉さんの目は、釣り上げられた魚のような目をしていた
「死んだ魚みたいな目をしてるね」
こう言われて、いい気分の人はいないはずだ。
覇気がない。生気がない。やる気が感じられない。何事にも絶望しているような目。
小さいころに僕はたずねたのだと思う。父に。でもなんて答えをもらったかは覚えていない。
でも知ってる。
釣り上げられた魚は、決して死のうなんて思ってないことを。
必死で、もがいて、あがいて、生きようとする目だ。
でも、僕にとって釣り上げられた魚の目は、生きようとする意志が感じられる目だ。
だからこそ僕は怖かった。
姉さんが変わってしまうんじゃないかって思いが、いつも心のどこかにあって、それをひしひしと感じていたから。
僕は姉さんの部屋をノックした。反応がないから僕はドアを開けた。姉さんは窓辺に立っていて、新緑色のカーテンを隅に寄せて外を見ていた。
僕の位置からでも見えた。聞こえた。打ち上げ花火の閃光が。轟く花火の爆音が。
僕は姉さんの部屋に足を踏み入れて、姉さんの隣で花火を観賞しようと思って足を進めた。
でも僕の足は窓辺へとたどり着く前に止まった。
姉さんの様子がおかしかったからだ。僕は立ち尽くす姉さんの隣に、そっと近付いた。
姉さんは泣いていた。声も出さず、僕の耳に入るのは打ち上げ花火の音ばかりで、姉さんの泣き声はこんなに近くにいるのに決して聞こえなかった。
僕はそれに気付きながらも姉さんの顔を見ずに、窓の外に目を向けた。
目を見るのが怖かった。もし姉さんの目が変わってしまっていたら。僕はどうしていいのか分からなかった。
花火はとても綺麗で華やかで、打ち上げられるごとに歓声が上がるのが聞こえてきそうだった。
本当は分かってる。分かっていでも疑問にすることで体裁を保とうというのかもしれない。
でも、違うだろうか?
釣り上げられた魚と、打ち上げられた花火はそんなに違うものだろうか?
僕は思い切って姉さんの顔を見た。
姉さんの横顔は綺麗で可憐で、頬には涙がまだ流れていた。
「…姉さん」
僕の声に、姉さんはゆっくり反応して僕のほうを見る。
僕は姉さんにキスをした。
姉さんは驚いて目を見開き、すぐに口を離してきた。
僕の目を見つめ、目を逸らす。そして俯いた。
僕は謝ろうと声を掛けた。
「姉さん、ごめ――」
省略されました。全てを読むにはわっふるわっふると書き込んでください。
コンサル業界というアイデンティティのみでTwitterアカウントをつくり(外資系コンサルの○○ちゃん、みたいな)、あるあるとか、他業界の会社勤め人と比べて激務マウントとか理不尽マウントをとって内輪でキャッキャしてるイメージある。
あと、聞いてもないのにコンサルは〜コンサルだから〜みたいな枕詞つけて喋るイメージある。
業界人数に対して、Twitterでネタアカウント作ってる人多すぎる、どう考えても。
JTCからコンサルに転職してきたマネージャーが険しい顔になる…ということを示唆する。
そうすると、『コンサルの洗礼ですねw』とか『理不尽なPJTを経験して…』とか業界内のネタアカウント同士でなんかコメント付け合ってる。
何これ?
誹謗中傷するつもりはないけど、あんまり面白くないっていうか…
側から見たら良い年下社会人が内輪ネタでキャッキャ言ってるのが異常な感じに見える。あの連帯感何?
あと、そんなふうに比べるのJTCの人に失礼だと思わないの?色々な世界を知ってたら、皆それぞれ大変なこともあるってわかるし、わかりやすすぎる形で誰かと比較して落とすようなことはしないよ。
高2でアカデミックのIELTS6.5とってそのあとずっと英語使ってるから自分は英語全く出来ない訳じゃないと思うけど、マジで皆アベイラブルとか言ってるの?そんなに日英混ぜて喋ってたらダブルリミテッドみたいでプロフェッショナルに聞こえなくない?
ただの激務ではなく理不尽な激務で、コンサルなんか生活するお金もらえるんだからいいじゃん、芸能系はお金すら貰えないとかあるよ?
あとコンサルはクスリも蔓延ってないし、基本的人権は守られてるわけでしょ?だいぶマシじゃん。
でも、芸能系を経験してとんでもない世界を知ったからこそ、これがワーストだとは思わない。他にも色々あるはず。
みたいなのも、他に同じような業界あるよね?ゲーム業界とかタイトルによって全然違うし…あと理不尽激務だし…。
人権守られててクスリ蔓延ってなくて働いたら生活するぶんのお金はもらえるんだったら。
ああやってコンサルの内輪で騒いでる人って、世界を知らないのかな?なんか、お坊ちゃんがはじめてキツめの環境に入れられてびっくりしつつもはしゃいじゃってる感じがする。
【追記】
なんか夜中に思い出してしまってモヤモヤしたので今後のために文章残しておく。
記憶なんて曖昧なものだし、自分に都合のいいように変えてるかもしれないのでよければ珍獣百科を見る気分で見て欲しい。
そんな中で母親にされた最初の嫌なことは、小さかった妹が「痛い」と「かゆい」を間違えてしまい、母親に頭から血を流すほどボコボコに殴られたことだった。
確かに小さい頃の自分は喧嘩っ早かった。でも話せばわかることなんじゃないかと理不尽さを感じた。
## その後にあった嫌だったこと(父母混合)
その後、事情を説明しても嘘をつくなの一点張りでめちゃくちゃ怒られた。
うちのTL見てると、結局ここ2年の総選挙と大して代わり映えしないんでないか、という感じはする。
これまでの総選挙は、与えられた票をどう使うか、という側面があった。それをCGに振る人、担当に振る人、ボイスに振る人、それぞれがそれぞれの思惑で動いた結果、人気投票とは異なる『総選挙』としての結果が出ていた。
しかし9回以降、総選挙とボイスで票が分かれ、担当に票を心置きなく使える……という環境になって、逆に、総選挙の遊び方は「担当や推しに入れる」しかなくなってしまったのだと思う。総選挙の結果を運営は(51位以下も)全部見ていて、ちゃんと応えてくれるのだ、という謎の理屈、あるいは神話が蔓延り始めたのもこの頃であったように思う。(もとは結果が出なかったPに対する慰めの言葉だと思うのだが、拡大解釈されて『金も払わず愚痴垂れてんじゃねぇ』になってしまった感じもする(15万を溝に突っ込んでからぶーたれろってアホだと思うよ、俺はね))みんなが担当に入れるから、自分も担当に入れなければならない。そうしなければ、担当の出番が理不尽に減らされてしまうかもしれない。そうして総選挙はただ推しに票を入れるイベントになった。いや、趣旨から考えれば、そのほうか健全かもしれないが。
そして、SfCもその流れを継いでいるだろうと思う。とりあえず担当に入れて、さてあとはどうしようか、となったときに、周りを見渡せばそこら中にダイマは溢れているし、誰が有利とか不利とかもわからない。そうすると自分が好きな子に入れる。個人の観測範囲で見ればいろんな子に票が入っているように見えるが、統計的にはユーザー全体の総意をなんとなく反映するものになるだろう。そして、みんながみんな声なしにばかり票を入れるわけではなく、声つきだけど応援している子、お世話になった子などにも当然票は入る。ハナから声付きの子にしか興味がないような層だっているだろう。そういうのを全部総合すると、上位はやっぱり人気の子になるし、声無しの子の序列だって、結局全体のふわっとした総意の順に並ぶんじゃないかね。
というのが、俺の見立てである。「誰誰はボイス狙えそう」という風潮が、もっともっと強くあったならまた違いそうなもんだが、2回のボイスオーデを経て、完全にブラックボックスになってしまったしなあ。
というわけで、俺の予想。ボイス枠は0。
上位15人:小日向美穂、櫻井桃華、小早川紗枝、乙倉悠貴、三船美優、綾瀬穂乃香、森久保乃々、望月聖、大槻唯、三好紗南
【追記】上位5人が3/5、15人は12/15。まあまあかな。
ひじりんボイスおめでとう!凪1位は流石にびっくり。 りーな圏外もびっくり。
そうですね、あなたの負担があったのは間違いないことです。その会合で負荷がかかったのはあなたですから。あなたが理不尽を感じるのは非常にまっとうな感覚だと思います。
しかしそれとは別に、あなたの配偶者があなたとお相手の「そりの合わなさ」をどれだけ「予見可能であったか」という部分は、それはご自身の尺度で考えな方がよさそうです。また仮に予見できなかったとして、結果として悪い方向にいったことを謝罪すべきと考えるかどうか、というところもご自身の尺度から離れた方がよいでしょう。これについてあなたの配偶者が「理不尽」を感じることを「理不尽」と感じるのはいけません。
ここが非常に難しいところですね、なぜなら私たちには「感情」があるから。つなげてはならない部分をつなげてしまいがちなのですが、この線引きは(難しいですが)大事です。「あの道に行かなければ事故は起きなかったのに」と誰もが思うものですが、それを予見できるかというと人により違うのです。
あなたはちゃんと人の話を聞く人だし、「正しいこと」ということをきちんと考えたい人なのだと感じています。なので、このあたりの「線引き」によりご夫婦が不仲になるようなことは避けてほしいなと思うものです。
もしあなたが配偶者に対して(これまでも)「鈍感だな」と感じる部分があったとしたら、それはあくまで考えの違いに過ぎないのかもしれません。角度が異なるだけで、「理不尽」を感じることは同様にありますし、その「理不尽な思い」がおかしなものである、と考えてしまうとそれこそドツボにはまってしまいますので、角度の違いである、と考えるのがよいでしょう。逆に、配偶者の方にも自分の「理不尽の感じ方」を継続して説明してくことは大事かもしれません。(継続してもうまくいかないことはありますが、それはもう相性次第、というところでしょう。)(おそらくあなたからお聞きする配偶者の人物像を鑑みるに、真剣に話せば聞く・議論できるタイプなのではないでしょうか。私が聞く限りは、「角度」は違くても「相性」はよさそうだな、と感じています。)
マジレスすると女がはずれ
婚活市場で燻ってる売れ残り女性は、男を理不尽に振ることで、「こいつよりは上だ」と自尊心を回復させようとしてる
などを挙げましたがこれはあくまで時間の前後でしかありません。逆に考えてみます。10万人の参加者がいるとして、事後飲み会・打ち上げに参加した人が1%と参加しなかった人が99%とします。
マスクもワクチンも100%の効果はなく、家庭や駅や病院や公民館や映画館やショッピングモール、喫茶店、コンビニ、冠婚葬祭等で感染する可能性があるのですから飲み会に参加さえしなければ100%絶対に感染しないと考えるのが理不尽なのは自明でしょう。
FUJIROCKに参加した人が全員感染するわけではないのと同じく、コミケ飲み会に参加した人が必ず感染するわけでないのも自明です。
(従って、飲み会に参加した全員1000人より、多い可能性もあります。(99000人中1.1%以上感染する場合など))
仮にコミケ参加者のうち数日後にX人が陽性になったと想定します。
このX人のうちには飲み会に参加した人Y人と、飲み会・打ち上げに参加せず、コミケ直前直後に家庭や駅や病院や公民館や映画館やショッピングモール、喫茶店、コンビニ、冠婚葬祭等で感染した人(XーY人)が含まれますが、区別することは実際には不可能です。
逆に(同様に)、飲み会に参加して、飲み会で感染したのではなく、家庭や駅や病院や公民館や映画館やショッピングモールで感染した人もいるはずです。
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カウントできるのは、「コミケ飲み会に参加したあと感染した人の数」と「コミケ飲み会に参加せず、その後何らかの機会に感染した人の数」であり「コミケ飲み会に参加したのが原因で感染した人の数」ではありません。
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ではどうやったら「コミケ飲み会に参加したのが原因で感染した人の数が増えた」「コミケ飲み会に参加させなければ感染する人の数が増えない」を証明できるのでしょうか
最初にきつく言い過ぎた。すまん。
16歳という子どもが、父親を母親起因での自殺で失った子どもが、のちに10数年も母親を支えていたという構図がどうしても、その子どもが不憫に見えて仕方がなかったのです。
本来なら、父親が自殺したショックを母親がケアするものだろ、どうしてそれをしなかった、その上自分の息子を旦那が代わりにして養ってもらうなんて、酷い親に見えてしまうのです。
不憫だよ。ものすごく不憫だけど、でもそれは依存とは違うよね。
前向きにとらえれば、旦那さんは家族の理不尽な不幸に対して頑張れちゃう人ってことで、良い人じゃんて思う。
旦那はそんなに頑張ることなかっただろ、義母は他に頼れよ、何子どもに頼ってんだよという強い怒りもあります。
でも、これもまた、私が口出しすることではないですよね。
そのとおり。そしてそれはもう過去の話じゃん。
口出しすることじゃないし、今更そんなこと言ってもどうにもならんでしょ。
今後、母親があなたたちの生活にめっちゃ影響してきそうになったときに、それでも旦那さんが母親側に尽くすみたいなことを選んだら異常だけど。
だからそうならないように未来に向かって旦那さんと話し合うのは良い事じゃないの。
旦那がこれ以上何かを支える人生になるのはかわいそうなので、私自身は強く自立して、これからの旦那が私をたくさん頼ってくれるといいなと思いました。
それすごい重要なポイントやん。つまり旦那さんは母親みたいな女が嫌なんでしょ。
親に対する子として愛はあるけど人間としては実は嫌いなんでしょ。
義母も「xxが好きだった職種にやっと就いてくれて嬉しい」と言っていました。どの口が言ってるんだか、と思ったのですがここも流して行った方がいいですね。
いやほんとどの口がなんだけど、それはもう接待と割り切って言わせとくしかないでしょ。
実際には何もやってなくても、子の成功は自分のおかげって言いだす親なんて腐るほどいる。
それはもう仕方ない。
そういうことがあったら、事後に、旦那さんを、お母さんがああ言ってたけど大変だったね、みたいに労ってあげればいいんじゃね。
随分前のブックマークコメントが突如フラッシュバックされることってありますか。
俺はある増田の主張を、ウンウンと合意しながら読み進めていたんだ。
増田の語るところによると、ある物語上で男性と女性のペアがいて、妻の女性は劣位に描かれていた。
夫を立てて妻の自分は引き下がるような、古臭い女性像として設定されていた。
話を紹介したあとで増田は「何の問題がある? 男女で合意してるんだからいいじゃないか」と主張した。
「登場人物の合意? 作者がそう設定したのを批判しているんだぞ。」
納得できなくて、いまだに思い出してしまう。
批判とは、悪いと指摘することだよね。
しかし、フィクション作家がレガシーな夫婦像を設定した罪とは何か?
コメントのブックマーカーたちは、一体全体何を『設定した作者の罪』だと考えているのか。
追記…
女性を可愛く描いて、男性をブサイクに描いてるように見えるのが糾弾されていた。