はてなキーワード: 毒母とは
正義欲だかなんだか知らないけど、世の中逆にその正義欲とやらがなさすぎる母親が多いんだよ
娘が性的虐待されたら娘の味方になるどころか娘に嫉妬して虐待する母親、娘の意向を無視して夫や交際相手と別れない母はあまりにも多い。経済的に楽だから、彼くんが大好きだから、娘が我慢すればいいから…と。児相の調査だと、性的虐待が発覚してから実に20%弱の母親が、見て見ぬ振りで離婚などの手を打たないのだそうだ
増田でも話題になったろ。娘が再婚相手の義父から性的虐待されても「どっちも愛してるまた一緒に暮らしたい」などとほざいた母親、5歳の娘が実父に性的虐待されても家のローンがあるから夫を罰さないでほしいなどとほざいた母親
兄もまた子供であるのと、娘虐げ息子溺愛の西原理恵子的毒母の多さから、お兄ちゃんも辛いのよ我慢しなさいなどと言ってしまう母親は多い。あまりにも多い
子供の頃こんな無神経なことされて傷ついた、こんな被害を受けた、優しい夫がまさかの性的虐待、親は気づいてくれなかった、親は加害者の味方をした、一生の心の傷だ、苦しい…
そんな話を見ていれば不安になるのも仕方ない
「マッチョイズムについて否定的に言及しましたが、マッチョイズムについては別にあっていいと思っていますよ」?
何を言っているのか? 自家撞着しているのは君ではないのか?
とはいえ俺が問題にしているのは自家撞着性ではなく、架空性だ。
実際にやったら負の効果があること(マッチョイズムに基づく行動を消し去ったほうがよいのでは?)を提唱しておいて、それがもたらす結果的マイナスは考慮しない。
考慮する必要が無いのだ、なぜならお前はそれが実現すると思っていないし、実現する方法を考えることもないからだ。架空の問題をでっちあげて、架空の解決策に関する議論を求め、しかし架空の議論にすぎなかったのだから結果についての責任は持たない。「男らしさから降りろ」と言ってきたフェミニズム、ひいてはリベラリズムの害悪そのものだよね。男らしさから実際に降りた男たちは人生からも降りた
そして、なんで架空の立場を偉そうに長々と語れるのかというと、それは毒母親的な支配の精神からなんじゃねーの。
他人に文句をつけて修正することを、成果と勘違いするありよう。
お前の元気は一刻も早く無くなれ。お腹が痛くなれ。
ひとりで会うのが不安だったので、やはり実母と絶縁中の妹に支援を求めたら、「そんなの放っておけばいいじゃん」と一蹴された。
妹に断られた様子を見て、息子(成人済み)が付き添いを申し出てくれて、わたしと息子の二人で会うことになった。
実母と会って最初に掛けられた言葉は「お久しぶりです。わたしを覚えていますか?」との敬語での挨拶だった。想像以上に認知症は進んでいた。
息子が確認したところ、夫(つまりわたしの父であり、息子の祖父)の妹だと思ったらしい。ちなみに、父には姉しかいない。
無事にミッションをこなし、実母の保護入院を済ませ、帰宅。数日経って、じわじわと思うことがある。母の顔を美しいと初めて思ったのだ。
父は散歩していた母の美貌に一目惚れして、結婚までこぎ着けた。わたしの結婚披露宴の際には、主賓の部長が母に一目惚れして、それ以降、仕事のこと以外では「お母さん、きれいだったなあ」と「お母さんによろしく」しか言わなくなってしまったぐらいだ。
でも、わたしは母のことを美しいと思ったことは一度もなかった。わたしに向けられた顔は、意地の悪い顔か、ムスッとした顔か、怒りに満ちた顔のどれかだったから。
今回、彼女の普通にしている顔を初めて見て、父が見ている母の顔とわたしが見ていた顔は違うのだと、気付いた。こんなに美しい妻だったら、父の血が混じった残念な顔の娘達の願いより、母の願いを優先するよなあと、長い間、疑問だったことがやっと解決した。すごくスッキリした。
付き添ってくれた息子に、おばあちゃん、きれいじゃなかった?と聞いたら、「無欲ってすごいな」とポツリと言った。
母との絶縁のきっかけは、孫である息子にも、わたしと同じことをしたから。息子には息子の人生をきちんと歩んで欲しくて、そのためにも、母に会わすわけにはいかなかった。
わたしには毒母はもういない。もう縛り付けるものはない。残りは、最初に怒鳴って思考停止にしてから言うことをきかそうとする父だけだ。あともう少しだ。
40代既婚子無し
遠方一人暮らしの母が病気になり、コロナで会社がリモートワークになったのもあって介助も兼ねて同居になったけど、母の性格極悪すぎて死にたくなったのでここに書かせてください
大学から一人暮らし、20代後半で実家に戻り、30代でまた一人暮らし、結婚
母が免疫下がる疾患にかかってることがわかり、色々と健康が危ぶまれてしかも足悪く更には父が仕事都合で別居状態、哀れに思い同居することに
空気が読めなくて自分が一番偉いタイプ、基本的にはモラハラ(気に入らないことがあれば無視、大きな音を立てるなど)でも自分のカーチャンだから嫌いになれなくて、つい同居してしまった
自分の甘さに嫌気がさす
フルタイムで働きつつ、母の分も生活費もしっかり出して、食事制限があるので栄養バランスみて食事も作り、洗濯してやり服も畳んで、ゴミ屋敷にならないようにモノ整理したり家を修繕したり、母の日にはたけーバッグもプレゼントしてやった
母の友達も交えて食事に招待したり送り迎えしたりと良く尽くしたと思う
同居後、一度母の体調が滅茶苦茶悪化して、救急車乗せるのあと1時間遅れたら死んでたかな?ってこともあった
汚物まみれになった母は意識無くなって即入院して、意識戻った時に一番最初に連絡したのは助けた私でなくお友達だった
まあでも命が助かって良かったし、私が怒っても家に帰りづらいだろうからぐっと飲み込んで、まあまあ日常をやり過ごしてたいた
が、ある日、私の友人が「この子のお母さん、この子の悪口私に言ってくるんだよね、夫君にも言ってるでしょ?」と夫に言った
夫も認めた(夫は同意せずにただ聞いてただけだと言う)
私の友人も悪意があっていったわけではなく、凄くライトな、あるあるネタみたいな感じでいってた(常態化しているのであろう)
友人にも夫にも私が席を外した隙に色々言うらしい
何でここまで尽くして悪口言われるんだろう、と体から力が抜けてしまった
夜夫が寝た後に泣いた
それからというもの、買い物してても歩いてても、夫がゲームしてる横でも、涙が出てくるようになった 夫の視線がなくなったら、虚しくなって泣く
仕事してても、テレカンなんかがなく、1人作業に入ったら涙が出てくる
もうここ1週間毎日そんな感じ
食欲無くなったが、食べないと状態悪化しそうで無理やり食べて、秘蔵の眠剤くらって無理やり寝てる
起きてると泣くので
私が隣の部屋にいるのに気づいてなくて言う、とかそういう感じ
バレたらシラきる 謝ったことなんかない
あと「あなたの干支って最悪だよね、一番なりたくないw」みたいな意味わからん嫌がらせとか言う
大学も親が希望する大学でないところを希望進路で出したら無視、高校3年の1年間ずっと無視
30代で家出たのは、私が仕事で遅くなると「私といたくないからわざと遅く帰ってる」とかヘラってきたり、友人と遊びに行くと滅茶苦茶機嫌が悪くなるから、なんかもう無理だなってなった
家出る時に、私の家財道具は全て処分しろ!と発狂してた 娘の部屋残しておくとか、ないんだって思った
歪んだ愛情があって、ある職場で私がパワハラ上司にあたった時に、その上司の実家調べて怒鳴り込んでた 人事から電話もらって失神しそうになった
すごく見えてる地雷なのに、性懲りも無く同居してしまった 悔やんでも悔やみきれない
ということで、最近はふと、死のうかなって考えが頭をよぎる
インスリンをいっぱい持ってるので、これで眠るようにいけるかな?というのは考えてる
こんなの書いてるうちは死なないか
あと迂闊にも属人化させた業務があって、引き継いでないし迷惑かかるよなーとか
できるだけ毎日を死なないように踏ん張ってる
夫はおバカでハッピーなやつなので、こういうダルいことを相談するのが可哀想でできない
私が死んだ時にすべきことを、何回かさりげにレクチャーしてるんだけどあんま覚えてなさそう
まとまりのない長文ごめんなさい
やあ、下手なTwitter愚痴垢よりもタチの悪い奴のお出ましだ!
https://www.anime-recorder.com/tvanime/268946/
なあ、何なんでしょうか? このラインナップは。
貴重なフリー空き枠をサブカルマジョリティ側の再放送(極めてサブカルマジョリティ的な味付けされてる男女間恋愛の第1期、BSフジで放送されてた腐夢アニメ、そして転生JRPGファンタジーなろう)、
馬鹿なの? BS11様は自分が製作委員会関わったものの前作ばっか優先して
MXでの昭和ウルトラ&ライダー、20世紀セラムン、ゾイド、マジンガー、プリキュア、アイカツ、プリティー系放送の様な気の利いた事出来ないのっすか?
東映特撮YouTube chでの龍騎〜555大盛況なのかすらも考えれないっていうだろうなのか?
「妹は中学校でのいじめで両手足に火傷跡、折り返し前に男女間恋愛モノにおける奈央虐前後編でその直後に別ヒロインとのギスギス前後編(雨の次回予告は最大の恐怖シーン)」
あと「序盤のヒロインは毒母のせいで家がアレに、終盤ヒロインは毒両親持ち」なのが放送予定だとか、
「男性声優演の男主人公でラブコメまたはなろうまたは新規オリジナルの腐夢系」の嵐で
「女性声優演の女主人公だけど女性向け男女間恋愛モノ&VRMMOモノ&なろうスピンオフ」、
音楽・歌劇モノも「楽園だけでなく地獄も描かれることを覚悟する視聴者だけ見続けなさい」的な展開を予感させるもの。
で、振り返ったら「いじめっこや銀行強盗のシーン懸念される未知の作品」、
そしてそれらを除けば「シリアス」ばかり...
なんかみじめじゃありません?
最低1枠でもきららやジェネリックきらら(ジェネきら)用意すれば良かったのに、
常連のゆるキャンすらも、放送から時があまり経ってないスローループ、
近辺放送のおにまいやぼざろすらも用意されてないひどいザマじゃんこれじゃあ。
そんなにわたくしにVTuber生配信鑑賞民に鞍替えしろってのか?
いや、空き枠ならBS11だけでなくBS日テレ残り1枠、BS松竹東急の咲全国編終了後の木曜にもある!
女性声優演女主人公かつ百合的路線のものの製作委員会にもうBS日テレやBSフジは迎え入れるなや馬鹿業界どもは。
こちら、毒親育ち。うすうす気づいていたが、仰天ニュースの毒親特集にて確信してしまった。まるで自分のことのようだ!と笑ったら、夫は笑ってなかった。信じられないというような顔をしており、私の育った環境は普通じゃないのか……と思うなど。
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まあ確かに、生活のすべては、母の機嫌を損ねないための発言・行動ばかり。包丁突きつけられたこともあるし、家中引きずり回されたこともある。
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現在は両親と物理的な距離を保つことで、穏便な関係を築けている(と思いたい)。
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長くなりました、やっと本題。
結婚して4年ほど経ったこともあり、子を持つか否かの話が出た。夫はぜひほしい、私はほしいがどう育てればよいか分からない、という状態。
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引っぱたかれながら練習したエレクトーン、覚えるまで寝かせてもらえなかった日本地図のテスト前夜、上手くできなくて何百回とやり直させられたアイライン、綺麗な蝶々結びができなくてだらしないと叱られたこと………………家族に関する楽しい思い出は、あったかもしれないけど記憶にはない。
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ただ、母としては自分がされたくなかったこと、されたかったことを全て私へ注いでくれただけだった。
良かれと思っての言動が、私にとっては全て地獄だった。相性が悪かったんだろう。
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というわけで、毒母のようにはなるまい!と反面教師にすると、それはそれで毒母と同じ道を歩むことになるのでダメ。
なにか教育本の通りにしようとすると、できなかった時に怒ってしまうのではないかと不安。
かといって、なにもせず、でも幸せに平穏に暮らせたら、過去の自分が幸せそうな我が子に嫉妬・嫌悪してしまうのではないかという恐れもある。
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書いてて思ったけど、私は子を持っちゃいけないかもな。
その辺にいる幸せそうな子は羨ましくて憎いし、苦しそうな(怒られてる)子に関しては、見ると心臓がバクバクして数日間は眠りが浅くなるので本当にきつい。
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文字にすると気づけることがあるね。
もし子供を産む事が義務付けられたら、今以上に虐待や毒親が増える
虐待するような親は産むべきではない
毒親なんて概念が無かった頃はバンバン産んでバンバン虐待していた。今だと子供を産むべきではないと判断される人達も、咎められることなくバンバン産んでいた。昔は親というものの地位が高く、親は無条件に有難いものとされ、親や教師に子供は逆らえなかった
個人の幸福が重んじられるようになり、虐待に対する風当たりが強くなり、「親は子供を幸せにすべき」という価値観が強くなるほど、産まない選択をする人が増え、少子化は加速した。
産まない人が増えるほど、「子育てのつらさは産む選択をした人の自己責任」と言われ、益々産まない人が増える
自分が毒親にならない保証はないし(特に毒親持ちは、毒親の連鎖というリスクもある)、仮にならなくても、その子がいじめや性犯罪にあったら?もう片親が毒親だったら?その苦しみの責任はその子を生み出した自分にもある。
子供はうるさくてわがままで、他人に迷惑をかける。それを開き直る親は叩かれる。他人に迷惑をかけたくないなら、産むべきではない
それに、我が子がコンクリ事件の犯人のような悪人になったら?奴らの親が奴らを産まなければ、被害者の苦しみはなかったのだ。生まれついてのサイコパスはいる。育て方と性犯罪は関係ないという記事もある
そもそも戦争や犯罪に満ちたこの世に新たな命を生み出す事のリスクはあまりにも高い
親ガチャという言葉が流行り、親の権威はかつてに比べて失墜した。誰が養ってやってるんだ、ということは許されない。子供を産むのはエゴ、と言われても何も言えない。
そんな世の中で、自分の意志で生み出しておいて虐待する親は大悪人なのだ
かくして少子化は進行する
私は毒親や虐待を責めるのは正しいと思ってるし、親の責任を問うのも正しいと思うし、従って少子化は悪い事ではないと思っている。
一方、少子化を悪だとする界隈(小山晃弘、YS)などは、少子化はコミュニティの崩壊、少子化は女のせい、少子化解決の為に女の人権を制限しろ、女子教育をなくせ、と言う。
あいつら、「みんなが言いにくいこと、見ないふりをしている事にズバズバ切り込む反ポリコレ」を気取っておきながら、ダサいやつだなと思う。自分らだって都合の悪い事に切り込んでない。
あいつらは「可哀想ランキング上位」であるらしい女性のことは積極的に敵に回すし虐げる。そうすればミソジニー信者達が持て囃してくれるから。
一方、もっと可哀想ランキング上位である「子供」のことは虐げられないし、敵に回せない。虐待が増えてもいいから子供を産め、なんて言わない。誰もがかつては子供だったからな
特に小山晃弘は、自分がかつて母親に虐待されていたからか、母親による虐待や毒母を強く非難して子供の味方を気取る。
それでいながら、女は金を持つな離婚するな男に養われろ、と推奨する。
夫に生活を握られてるから子供が(性的)虐待されてても離婚しない、というケースは無視して、父親が母親の暴走を抑えろ、と主張する。
毒親なんて概念が無かった頃はバンバン産んでバンバン虐待していた。今だと子供を産むべきではないと判断される人達も、咎められることなくバンバン産んでいた。昔は親というものの地位が高く、親は無条件に有難いものとされ、親や教師に子供は逆らえなかった
個人の幸福が重んじられるようになり、虐待に対する風当たりが強くなり、「親は子供を幸せにすべき」という価値観が強くなるほど、産まない選択をする人が増え、少子化は加速した。
産まない人が増えるほど、「子育てのつらさは産む選択をした人の自己責任」と言われ、益々産まない人が増える
自分が毒親にならない保証はないし(特に毒親持ちは、毒親の連鎖というリスクもある)、仮にならなくても、その子がいじめや性犯罪にあったら?もう片親が毒親だったら?その苦しみの責任はその子を生み出した自分にもある。
そもそも戦争や犯罪に満ちたこの世に新たな命を生み出す事のリスクはあまりにも高い
親ガチャという言葉が流行り、親の権威はかつてに比べて失墜した。誰が養ってやってるんだ、ということは許されない。子供を産むのはエゴ、と言われても何も言えない。
そんな世の中で、自分の意志で生み出しておいて虐待する親は大悪人なのだ
かくして少子化は進行する
私は毒親や虐待を責めるのは正しいと思ってるし、従って少子化は悪い事ではないと思っている。
一方、少子化を悪だとする界隈(小山晃弘、YS)などは、少子化はコミュニティの崩壊、少子化は女のせい、少子化解決の為に女の人権を制限しろ、女子教育をなくせ、と言う。
あいつら、「みんなが言いにくいこと、見ないふりをしている事にズバズバ切り込む反ポリコレ」を気取っておきながら、ダサいやつだなと思う。自分らだって都合の悪い事に切り込んでない。
あいつらは「可哀想ランキング上位」であるらしい女性のことは積極的に敵に回すし虐げる。そうすればミソジニー信者達が持て囃してくれるから。
一方、もっと可哀想ランキング上位である「子供」のことは虐げられないし、敵に回せない。虐待が増えてもいいから子供を産め、なんて言わない。誰もがかつては子供だったからな
特に小山晃弘は、自分がかつて母親に虐待されていたからか、母親による虐待や毒母を強く非難して子供の味方を気取る。
それでいながら、女は金を持つな離婚するな男に養われろ、と推奨する。
夫に生活を握られてるから子供が(性的)虐待されてても離婚しない、というケースは無視して、父親が母親の暴走を抑えろ、と主張する。
細かく言うと、タコピーの原罪の登場人物の母親たちを悪で子供達は被害者という論を何の疑問も持たず振り回し続ける読者達が嫌いだ。
東母がやたらと毒母呼ばわりされているが、開業医として働きながら小学生で満点さえ取れないような次男に向き合っていたら心が壊れるのも当たり前だろう。
息子の満点のご褒美として用意したホットケーキを延々と捨て続けて心がおかしくならない奴はいない。
もちろんここでホットケーキを捨てるのがおかしいなどというのは論外。ご褒美として用意したのに達成されていないのならそれは誰にも食べられないのが当然で、これを可哀相と喚いているのは躾に一貫性かない甘やかし毒親と自分を甘やかしてくれるなら何でもいい毒子の意見に他ならない。
また三千円の眼鏡については何の検査もせずに手渡しているようなので伊達眼鏡だと推測される。老眼鏡ではなどと下衆な推測をする東擁護がいるが、仮にも医師が健康を害するものを与える訳があるか。親にのしかかるのは老眼鏡や合わない眼鏡を付けさせたツケの方が大きい。伊達眼鏡と推測するが、これはある種心理療法的な作用を期待していたのではないか。
多忙な中、学習障害な上に同級女子の殺人の濡れ衣まで引き受けてしまう子ガチャ大失敗猛毒子の直樹に、東母本人は本当によくやった。
潤也だけ産んであとはきちんと避妊していればよかったのにな。
俺の同期に、女子社員から「理想の旦那」と言われているAがいる。
顔はフツメンよりちょっと落ちるが、とにかく嫁と子を大事にしてるのでそれが高評価らしい。
イクメンといえばAという感じ。
俺んとこはまだ小無しなんだが、
できてもAみたいにはなれそうにないな~と
Aと飲みながら話した。
そしたらA
とすごい勢いでダーっと語りだした。
以下Aの話。
Aは中学~高校時代、5chで言う勘助(勘違いクソ男)だったらしい。
「この女の子は俺に気があるんじゃ?」
嫌がられると
「俺の気を引こうとしてる」
「そんなことしてると嫌いになっちゃうよ?」
と脅すようなアピール
追い詰めてしまい、
と真顔で言われショックを受けたという。
「なんかお母さんより先生の言うことが正しい気がする…」
と思ったA。
「そうか、やっぱり」とそこで思考停止してたのが、
初めて「なんか違うかも」と思ったとか。
カウンセリングを受けようかと悩んだが
話し相手になってもらえることになった。
で、その人と話してるうちに
段々Aはマトモになっていったんだそうだ。
A母はAにベッタリ
ベッタリするかと思えば、
突き放して試すようなことをしたり、
「嫌いになっちゃうわよ」と脅したり。
無意識にやり返してたわけだ。
なんでこんなんなっちゃったんだろ、
と思ったAは
母親の反対を押し切って、
結果Aは「母親だけの密室育児は勘助を生む」という持論を得た。
「私ができなかった夢をかなえて」か
「お父さんの代わりに恋人になって」
「お父さんの代わりに恋人になって」
とAは熱く語った。
そしてAは
と誓ったんだそうだ。
嫁さんを信じてないわけじゃないけど、
万が一にも自分のような思いはさせたくないと。
ほのぼのイクメン語りを聞こうと思ったら
とんでもなくディープなとこまで話がいって衝撃だった。
酔いがさめた。
Aは結婚時もめちゃくちゃ反対されて、
死ぬ死ぬ詐欺とかもされたって言ってたよ。
私の母の場合は「近所の人が自分の悪口を噂しているのが聞こえる」「外出すると後をつけられる」「電話を盗聴される」「庭に侵入されて毒を撒かれる」「家に侵入されて物を盗まれる」「電波で攻撃されて頭が痛くなる」といった具合だった。
夜中に何度も「声が聞こえる」(私には何も聞こえない)と言って起き出すため、
「眠れないと具合が悪くなっちゃうから、よく眠れるようにお医者さんに相談して薬をもらおう」
といった感じで人から紹介された個人クリニックに連れて行った。
しかし、母は「薬を飲むと頭がボーッとして何もできなくなる」と薬を飲むことを怖がった。増田の父親同様に、母の姉が受診を妨げたこともある。
「そんな薬飲んでると本当におかしくなっちゃうよ」などと余計な「助言」をしてくれる母のお友達のせいもあり、また医師から言われた「認知症の初期でそういう症状が出ることもある、あなたの場合は違うと思うけれど」と言われたその「認知症」という言葉が酷くショックだったらしく、通院も薬を飲むことも中断してしまった。
私は母を救えない罪悪感に苦しみ笑えない数年を過ごした後、そもそもそこまで母を最優先させるのは毒母に抑圧され心理的虐待を受け支配されていたからだったことに気づき母と絶縁したのだった。
10年あまり断絶した後多少交渉は復活したが、結局発症から30年近く経っても母の幻聴と被害妄想は治癒していない。老年性の認知症も進行しつつあるようで、このまま世を去ることだろう。
・医者につれていくには「眠れるように」「疲れが取れるように」などの方便を駆使
・ある程度努力したら諦めてもよい
といったところだろうか。
これでしょ
男やオタクに罪悪感を植え付けてどうしたいの
そこまで男やオタクに罪悪感を植え付けてどうしたいわけ?
いや、どうしたいわけって聞いておきながらいちおう分かってるよ、罪悪感によって彼らの加害行動を自制させたいんだろう。
でもその結果はどうよ。
罪悪感と自責感を植え付けられた奴らが、結局その罪悪感をかかえかねて、それに現実人生にも適応できなかったりして、ミソジニーとかフェミ叩きとかに行っちゃってるじゃん。
そんで、自分に罪悪感を植え付けた奴らから抑圧され続けてきたって気持ちを抱いて、オタクvsフェミだの、弱者男性vsフェミとかやらんでもいい対立構図を男やオタが考えちゃって、考えちゃったから半ば実現してる。
お前はダメな子だ、悪い子だ、常に反省と自責の念を持ちなさいって育てられた子供が、メンがヘラって人生ブチ壊れたあげく親をめちゃくちゃ憎悪してる、毒親問題と似たようなもんだよ。
フェミの人らがオタや男たちに対して「私たちはお前らのママじゃない」って言うけど、ある意味ママなんだよ、「毒母」なんだよなあ。
自分たちの好きなものを守るために、住み分けやゾーニングやマナーを真剣に考えてる
そっちでも書いてるけど学級会に明けくれたり排他的になったりのしんどさに結びついてるっしょ。
あれは世間(もちろん男・男オタも入る)という「毒父」「毒母」に抑圧されて、そしてそれを内面化した腐女子は次の「毒母」となり新規腐女子に自重しろ隠れろとうるさく言って抑圧を遺伝させ、内紛起こして学級会やってアカ消ししてマナー問題で引退してジャンル変更で人間関係切って、それが嫌になった奴が極端な解放を叫んで女オタ内からもそれ以外からも燃やされて、の非常に生きづらそうな光景になってるわけ。
そういう、「毒親」に抑圧された女が育って「毒母」になり、それに育てられてまた「毒母」になってきたのが、男やオタクにも毒を遺伝させようとしてるのが現状。っていうのが俺の認識。