はてなキーワード: 本生とは
先週書き忘れちった。
先週は、元気いっぱいの一週間でした。ぢは治った。ちょっと口内炎。
で、今週は4回目の抗がん剤でした。抗がん剤生活も残り半分切りました。
いつもどおり、気持ち悪い感じとふらふら。
ただ、波があって、全然平気!と、二日酔いみたいな気持ち悪~ を常時行き来してる。
段々とつらくなってくるんだよねー…
そうそう、便、昨日、出たは出たのよ。
でも、踏ん張り力が下がってる感じ…。
今まで食事量が少ないせいだと思ってたんだけど、別な要因もあるのかなぁ…。
色々味が変。
味とか匂いが強いものだと感じにくいから、そっちを選びがちになる。
あとは、今日は熱ちょー低い。起きた時、36.1度 今も36.2度 気温低いの関係あるかなぁ…
(平熱は大体36.5度くらいで、先週とかは36.8度前後をうろちょろ)
でも、感覚では、かぁって熱くなることがあって、汗かくことがある。食後とか、運動後とか、寝てる時とか。
あー、最近書いてなかったけど、頭髪は、つるっぱげじゃない感じ。
つるんとしたところに、まんべんなく数本生やした感じ。
ニット帽+帽子をかぶってみっともないところが隠れると、お団子してほつれた毛が出ちゃってます感があって、と思い込めて、あんまり外出時の抵抗が少ないのです。
ちなみに、他の体毛も抜ける! 眉毛は、毛虫状態だったけど、常人クラスになった。毛虫眉毛に感謝です。
あと、指毛とか剃ってないけど、短いから抜けてんだなぁって思う。でもやっぱり全部じゃなくて、ちょろんと長い場所もある。
腕毛もところどころ抜けてる。でも、長いの多いなぁ…。
すね毛とかもよく見ると抜けてる… と思う。普段あんま見てないからわかんない。
もちろん下の毛も抜けるよ!
ふわふわの毛。一匹一匹違う模様。丸い大きな目。ピンと伸びたひげ。
空いていれば吊り革に掴まっている肉球も、満員の車内では届きようもなく、所在無げにペロペロされるのみだ。
猫は人間と人間の間に縦に挟まっている。お腹の毛並が脇からからだの中心に向かって伸び、胸元でぶつかってはねている。細い柔らかそうな毛だ。6つか8つかある乳首は埋もれて見えないが、毛のへこみでなんとなく位置がわかる。そんな体を惜しげもなく晒して、猫は電車に乗っている。
私はつい、猫の後ろに立ってしまう。
真っ白いお腹と違い背中は茶の縞模様。艶やかな毛並みはまっすぐしっぽに向かっている。一本一本生えている毛が少しずつ色を変え、見事な模様を描いている。私はこの模様が不思議で仕方ない。
電車が揺れた。猫は少しバランスを崩し、後ろに立つ私に寄りかかってすぐに離れた。いい匂いがした。猫とは何故こうもいい匂いなのだろう。
私は誘惑に負け、手の甲をそっと近付ける。背中を向けている猫だがしっぽは付け根で下を向き、Uの字を描いて上に伸びている。そのしっぽの中程に軽く触れた。
ふわっとした感触とともに、ぴくっ、と跳ねたしっぽは私の手を避けるように動く。
続けて手の甲を押し付ける。ぴくぴくっ、と逃げたしっぽはゆらゆらと揺れる。
猫の耳が気持ちこちらを向いている。
威嚇はしてこない。人馴れしているのだろうか。しつこくしっぽを追い続けると、しっぽは困ったように、私の体をパタパタと叩いた。
たまらなくなった私は、手の甲で脇腹をなぞり始める。ふわふわのつるつる。柔らかくて暖かい。
お腹の毛も触りたい。できることなら上下に思いっきり撫で回したい。が、そこまですると噛まれるかもしれない。言い訳がきくよう手の甲で慎重に撫でる。
だいたい、猫が電車に乗っているのが悪いのだ。私は日々の仕事に疲れきっていた。ストレスで肌も荒れて、鏡に映るのは醜い中年。可愛い猫が心底羨ましい。毎日魅力的な毛並みをふわふわさせて、しっぽを揺らして、横に並べばピンと伸びたヒゲが当たる。そんなの触るなと言う方が酷だ。
最近は猫専用車両なんてものもある。間違ったふりをして乗ってしまおうかと何度考えたことか。猫で満たされた車両なんて天国に違いない。
モフモフしたい。思いっきりモフモフしたい。撫で撫でして、プニプニして、にゃんにゃんしたい。猫欲は本能なのだ。抗えない。
しっぽの先端をつつこうと一瞬手を離した時、隣の人間が身じろぎ、鞄が猫に当たった。
「シャーッ!」
ついに振り向いた猫はそのまま隣の人間に飛びかかった!
「なんですか!やめてください!」
なんと、猫は隣の人間を犯人と思ったようで、噛みつき、ひっかき、車内は騒然とする。
駅に着き、駆けつけた駅員が人間を押さえつける。
「いやね、痴人よ」
誰も私が犯人だと知らない。そそくさと場を離れる。
容疑のかかった人間は「私は猫アレルギーです、ティッシュを取ろうとしたんです」と必死に弁解していた。
私は袖についた猫の毛をはらい、思う。
ひたすら繰り返すことで、頻出語句や文章のリズムが自分のものになるので似たような文章が書けるようになる。
店主の妹が”それ”を呼ぶと、厨房裏の深淵から染み出るように、その異形の物体が姿を現した。
それは一見人間のようでありながら、頭頂部を十腕形上目の胴体にも似た冒涜的な角度を持つ
白い帽子状のものが覆い、付け根からは狂気じみた青色の触手が10本生え、それ以外は-いさ
触手は不規則に蠢いていたが、私が恐怖に駆られ後退した瞬間、 鏃状の狂った先端部分が
空中で私に向けられピクリとも動かなくなり、加えて地獄めいた丸さの顔面に不釣合いな大きさの
”それ”は腰に手を当て、どこか厭らしくニヤついた表情を見せながら、脳髄に響くような甲高い声で
http://anond.hatelabo.jp/20160107125638
妻や知人には言えないし、表のブログには書けないのでこちらに。
順番は体験順です。特に女性には胸糞だと思うのでそっ閉じしてくれ。クソ野郎ですまんな。
①出会い系
田舎だと素人が多いがこれで食ってるのはもうプロとも言えるような。母数が超少ない。
ちょっと都会に出ると人数増えるがプロばっか。素人を発掘するのは難しい。
素人とか自称してる嬢がいきなりゴムを口で装着してくると萎えますわ。
やることはやるんだけど。
成功系の体験談だと出会い系から知り合った素人と仲良くなってセフレになりましたみたいな話があるが、俺はそんな美味しい思いしたことねーぞチクショウ。
SNSで気長に釣るのでもなければ有料ポイント制の出会い系サイト経由になるため、実はホテル代含めかなり金がかかる。
俺の童貞は出会い系で釣った半プロ援助交際上がりの21歳との3万の野外セックスで喪失しました。
②デリヘル
出会い系素人のサービスの悪さ(奴らは基本的にマグロである)&プロのサバサバさに飽きた俺は、だったらもう最初からプロでいいじゃんと思うに至った。
それまでは何となく明確なプロ使うのになんか心理的なハードルあったんだよね。なんでかわかんないけどね。
やっぱ指名できるのは大きく、フリー特攻とかしない限りルックス的には全然許容範囲の嬢が多い。
どうでもいいがリーマンがたまに宿泊を伴う県外出張に出た時の風俗体験率たけえ。いやあくまで地元に居る時と比べてだけどな。
本番ありなしは嬢による。個人的には7割くらい本番に至ったが、ぶっちゃけさっさと本番に至る嬢はサービス力に難ありだ。
入れて腰振ってさっさと射精しろという無言の圧力を感じる。いやもうちょっと優しくヌいていただけませんかねえ?
あとやっぱ自宅呼びは普通に目撃情報とか出てくるので要注意だ。
俺は生保レディの営業だと言い張った。妻が察してるかどうかは知らん。
③ソープ
なんかさあ、もっと奉仕してほしいんだよ! と思うに至った俺はとうとうソープに手を出した。
勿論パネマジはあるのだが、ホームページ、特に写真つき日記を熟読の上、予約指名さえすればNGな嬢とはあんまり出会わない。
基本的には本番あり前提の為ソープが最も性病管理に厳しい(らしい)ので、一応そういうリスク低め。
業界新人の素人っぽさから熟練の技術まで嬢を換えれば堪能できるのでいいモノである。
なお各地方ソープ街の自称「中級」以上の店には生中を基本とする嬢がいる。
高級なら基本生中だ。
個人的には中級以上のソープで2時間以上のコースを1度体験しておくと良いぞとお勧め。
交通の時間と費用さえどうにかなるなら店舗型は割安である。ホテル代かかんないからね。
サービスしてもらいたいならマット。責めたいならベッド。
基本的にパネマジが半端ない。写真と実物とのギャップを楽しめるようになろう。
特に何も要求しなくてもガンガン2回以上ヌきにかかってくれる嬢が大好きです。
俺の住む地域ではヘルスと格安ソープの値段がまったく同じだったりするが、特に激戦区だとヘルスではだいたい割引イベントをやっている。
嬢によっては本番ありになったりするが、デリと同じくさっさと本番始めようとする嬢はサービス地雷だったりするぞ。
向こうから本番に誘われない限り、こちらからの強要はお兄さん達に囲まれた上で一発出禁になる(らしい)のでやめておけ。
平日の朝とかけっこう安くなるので狙い目。ナイスフェラサンキュー。
⑤チャイエス
中国系台湾系韓国系とか色々あるが、要するにオプションでハンドフィニッシュ有の(店によっては基本料金内)外国人マッサージ店。
当り外れの激しさ半端ないが、優良店&優良嬢での時間当たりのコスパは秀逸。
店がどこにあるか電話で聞かないとわかんなかったり(ごく普通のマンションの一室だったり一見普通の一軒家だったりする)、
ときどき警察様のガサ入れで店そのものが消滅したりするのは勘弁な。
疲れていたり、本当に一切こちらからは何もしたくない時におススメ。
本番やフェラ無しを前提とするためか嬢のルックスは平均的に良い。
オールヌードやお触りは基本的に別料金オプション。でもそりゃオールヌードが良いに決まってんじゃん?
なおマッサージの腕前はお察し。
あとは自分が主に何したいかによるが、単に気持ちよくなりたいなら回春エステかな。
今、45のおっさんです。25年前の自分に対してだと思って、書いてみます。
(1)まず、どこの大学に行きたいのか?決めよう。
「なぜ高校2年生のころは、この大学に行きたかったのだろう。」
※どこでもいいと、いうのであれば、とりあえず、今通っている
高校の過去数年間のうち、卒業生実績から上位5個ぐらいを対象とすればいい。
(この時点では、まだ候補)
おっさんの場合には、親は中卒で、誰も何も教えてくれなかった。せいぜい年に1人浪人して、
あるきっかけで、ある大学をターゲットにして、結果的に、現役でそれに受かった(旧帝大は滑り止めぐらいにした)
本を20冊ぐらい親に買ってもらって、「勉強の仕方」(どういった参考書をつかって、どのような勉強をするか?)
を勉強した。
(3)目的を再確認する。
目的は、「頭が良くなること」でも無く、「勉強ができること」でも無く、
上位で入る必要はなく、ギリでいいから入り込んでしまえばいい。
今、大きな人生の目標が無いのであれば、目標の設定後は、1年後にまた考えればいい。
長い人生、1年ぐらい誤差だ。
大学を選び間違えることもあるかもしれない。当然ながら、
大学に入った後の「貴方の人生」なんて、(親以外の)他人は誰も真剣に考えてくれない。
大学勉強の過程で、「勉強が楽しい」と感じられるのに「変わった」であれば、
それは嬉しい副作用だが、それも将来考えて下さい。
よく就活で、出身大学が問われるけれども、これは「親のしつけ・教育」「地頭の良さ」
「目標に対して真面目にコツコツ努力できる」ことの総合力を見るには都合が
いいからだと考えている。
話は変わりますが、「幸せ」とは何か?という質問があったとします。
何か食べにいく場合でも、「ファーストフード」の店「しか」選べない人と、
お金があれば、購入物の選択肢が増えて幸せと見なせることが多いですが、
代わりに時間を失うと、それは(行動)選択肢が減ってしまい、不幸せという解釈です。
Fランクの大学に行くよりも、上のグレードの方が、貴方の人生の選択肢は
もちろん、人生万事塞翁が馬のため、保障はしませんけれども。。。
最近は、弁護士や歯医者さんなども収入が減って大変だそうです。
それでも自分で職業を「選べる」だけまだ「幸せ」なんだと思います。
貴方の人生の選択肢を増やすために、1年間「だけ」真面目に勉強してみては?
(4)ひたすら過去問を解く。
現在2年生で、3年生の範囲は?となるかもしれないけれども、それは関係ない。
わからなければ、模範解答を丸暗記するぐらいまでやりこむ。
手に入る限りの過去問をやっていると、「どのジャンル」が出て、
今回は、(どの大学でも受かる)ジェネラリストを目指しているのでなくて、
ある大学に受かるスペシャリストを目指しているから、「出ないジャンル」の
勉強は、ばっさりと切り捨てる。
それは「リスク」として割り切る。
今まで真面目に勉強してこないんで、それなりの価値をつかもうとしているので、
ある程度の「リスク」を抱えるのは当然だと思う。
もしかしたら、次年度のテストは、過去問とは、関係のないジャンルが初めて出る
かもしれない。それは「不運」としてあきらめる。(=実力無い分、リスクを背負っている)
および(問題には出なかった過去問の周辺知識)を把握する。
※(導入の無い)答えの丸暗記は当然NG。
あくまでも答えの導入方法を理解して、または設問内容を把握できて、
厳しいこと書くと、その英語の問題集って、試験に受かるのに役立つ?
そういったことは余力がある人がやればいい、または余力ができてからいい。
まずは、「大学に合格する」という目標を定めて、具体的に、「何が試験に出て」、
「何が試験にでない」のかを把握すること。
「試験に出ない」ことは、現在の目標「大学に合格する」からすると、
※一般的な受験勉強は、教養にはなるし、自分のポテンシャルアップには
繋がるけれども、それはまた別の目的。
そういった「不純」な目的は、大学に受かる実力をつけた後に考えればいい。
大人の世界での、困難なプロジェクト管理におけるコツは、目標から逆算して計算して、期限を区切ること。
決して、現状から、コツコツつみあげるようなことはしない(できるのであれば、それは
目標の再確認をすると、今の目標は「大学に受かること(=Fランクにはいきたくない)」。
そのために、「勉強する範囲を精査する」(試験に出ない範囲は勉強しない)
そのために、「過去問を解く」そして、「現在の自分の実力」と「目標」
そして、その「差異」をいつまでに埋めるのか?の「期限」の設定を行います。
ここまでくれば、「てか何やったらいいのか分かんねえよorz」には、
なっていないはずです。
例えば、来年前半に、物理に、90日割くとします。過去問を3回繰り返すとします。
90日=60日(初回)+15日(復習)+15日(復習)。初回分は、60日。
仮に(計算しやすいように)120問だとしたら、1日2問づつ、確実に理解・把握していく。
感じで、大学入学という漠然とした目標から、目先の数時間レベルの具体的行動まで
落とし込んでいきます。
※お父様が筑波大学ならば、それなりに地位の方だと思うので、
大人がやるスケジュール「管理」の方法は相談しましょう。自分で全てをやる必要は無いです。
最悪、答えは理解できなくとも、時間の限り、「写経」するだけでもいいです。
私も同じ回答を何度も、(参考書みずに書けるぐらいまで)書き写しました。
あとは、本番で、数字・記号を変えるだけで、最悪、頭で覚えていなくても
「手が覚えてくれています」のでなんとかなるケースも多かった気がします。
(このご時世、受験の範囲で、高校生が、世界で初めてひらめくような
ことは、ほぼ無くて、既に、誰かが考えています)
数ヶ月後、一通り、過去問が解ける状態になったら、またここで、質問すればいいと思います。
誰か親切な人が答えてくれるでしょう。
まず、インターネットが無かった。今、空気のようにあるインターネットが
非常にうらやましい。
田舎だった。当然、学校の先生も、高度な大学の入試についてこれない。
(これは先生の能力の問題ではなくて、その他大勢の生徒のレベルに合わせるため)
おっさんの高校生(2年生2月)の行動力は、自画自賛になるけれども、
今でも褒めてあげたいぐらい。
(A)まずは、合格体験記を20冊ぐらい読みあさり、効率的な勉強の方法を調査。
※合格体験記を見て、自分なりのコペルニクス的転回は、「できない問題は捨てて良い」
ということ。田舎の学校では、そんなことは教えてくれず、目の前のことは
がんばってやりましょう」という概念が変わりました。
(C)我が家は貧乏だったので、「予備校に行かせて」とは言えないし、
そもそも予備校までも遠かった。
(参考書代金と、模試の代金は、貧乏ながらも出してもらえました)
「3ヶ月に1~2回の試験を受ける人」と「3ヶ月で20回試験を受ける人」
とでは、駄目出しされる回数が圧倒的に違うから、修正ポイントも早く気づきやすいし、
ジャンルが違う模試は、厳密には無意味だけれども、周りの受験生の雰囲気などにも
早くなれることができました。
>てか何やったらいいのか分かんねえよorz
「親が模試の費用を払ってくれている。少なくとも、費用分の元を取りたい」
と考えられるのであれば、模試をうければ、「3時間以上の濃厚な時間」を勉強できる。
時間内は、必死で考えるから、印象にも残る。試験後に、気になることは自分で調べたり、
先生(しつこいが、学校の先生に聞くのはタダでできる)に聞いたりして、同じ問題には
対応できるようにするだけでも、レベルが変わってくると思います。
試験で悪い点を取り慣れていなければ、自分も頑張らなきゃと思うようになると思う。
(勉強しようとう環境に、当時のおっさんは、自分を追い込んだ)
スポーツに例えると、武者修行(道場破り)にいって、週1でコテンパンに
やられて帰り、翌週までにまずかったところを調整。再度、やられにいく感じでした。
(少なくとも、同じパターンではやらなれないようにした)
頑張るのは、1年間だけだから、
睡眠時間+学校の時間(通勤時間)+2時間以外(基本的生活時間)は、
全て勉強するつもりだったら、なんとかなるかも?
生活は親が面倒みてくれていると思いますので、一生のうち1年間だけは、
狂ったように勉強してみるのも、いい経験になるのではと思います。
大人になると、「勉強だけすればいい」という贅沢な時間は持てなくなります。
1日8時間寝るのであれば、それは残りの16時間のためを充実させるための
必要経費です。
そもそも、最初から、1日16時間、さらに基本生活時間の2時間を除くと、
残りの14時間を効率的に生きること。それは、「本を読むスピードを上げましょう。
問題を解くための手を早く動しましょう」のような基本動作のスピードアップと
いう意味ではありません。
今の自分にとって、「必要なこと」「不要なこと」を見定めて、「不要なこと」を
やらない勇気を持つということです。
25年前の自分宛のつもりで書いてみました。
<追記>
おっさんは、元質問者に書いたつもり向けだったのですが、ここまで読まれるとは思いませんでした。
(1)実力者(上位10%)
(2)中間層(上位30%)
(3)残り(他)
(1)の人は、普通に王道を歩めばよくて、今回、おっさんが書いたような
おっさんは、「(3)残り」の人が、「(2)中間層」にどうやって勝つか?を書いたつもりでした。
(3)の人達は、まず(1)の人には勝てません。どのジャンルにも「天才」と呼ばれる人がいます。
勝つことは考えていません。
(3)の人達が、実力をごまかして、(2)の人達に勝つ(かもしれない)方法を書いたつもりでいました。
(2)の人達は、大学受験では、n校受験などして、それなりにリスクを分散をしています。
(3)の人達は、普通に実力勝負をすると(2)の人達に負けます。
当然ですが、(3)の人が追いつこうと思う間に、(2)の人も前にすすみますから、差を
縮めるのは大変です。
(3)の人達が、(2)の人達に勝つためには、リスクを背負うしか無い。具体的には、
それでも勝てそうになければ、更にリスクを背負う(フィールドをより絞り込む)ことに
なるでしょうし、余力があれば、リスクを分散化(フィールドを広げる)すればいい。
過去問というのは、自分が勝てる場を探す作業。おっさんの受験は25年前で情報古いですが、
実力無い人が、とりあえず、「この戦いに勝てばいい」の方法を書いたつもりでした。
もちろん、後のことなんて考えていません。
おっさんの書いている方法は、当然ながら、真の実力はつきませんし、
でも、「まったく勝ち目の無い戦い」よりは、マシとは思います。
維新の会は最低賃金を撤廃し、足りない分を国が出すと言っている。
だが、ある国でこれと同じことを行い、財政の悪化と勤労意欲の低下を招いてしまった
1795年に始まるスピーナムランド制度は、物価連動制の院外救貧制度である。パンの価格に下限収入を連動させ、働いていても下限収入を下回る家庭には救貧手当が支給された。これはフランス革命の影響から物価が高騰するいっぽう、収入は増えず困窮する農民・市民が続出したためである。バークシャー州スピーナムランド村の治安判事は貧民の窮状を見かねて、対策を協議した。その結果、ギルバート法の院外救済の制度を拡大解釈し、パンの価格をもとに基本生活費を算出した。この基本生活費に収入が届かない家庭には、その差額分を補填した。
博愛精神から生まれたこの制度は、思わぬ副作用をもたらした。安い賃金でも差額を救貧費で埋めてくれるため、企業家たちが労働者の給与を切り下げだしたのである。救貧税は膨れ上がり、1810年ごろには当初の3倍以上に急増した。救貧税を負担していた農民は重税に耐えきれず貧民化し、いっぽうで貧民は働いても働かなくても収入がかわらず、勤労意欲を削ぐという事態まで引き起こした。
過去の過ちをまた繰り返してどうするんだよ
ちなみに維新の会がこの政策を実施し、企業が全く給料を支払わない場合に国が支払う総額は
となる。その総額なんと7兆円弱。(900円だと、9兆円弱必要)
#追記
金額が間違っているので訂正
さっき隣の部屋から「ギャー」と旦那の叫び声が聞こえたので、慌てて様子を見にいった。
「胸にしこりがあって、触ると痛いねん!」と旦那が叫ぶので、「どこ?」と聞いたら「ココ!ココ!」と指差したのが長い毛が数本生えてる…
「乳首やん」
ツンツンツンツン…
「普通やけど…」
試しに右の乳首もツンツンしてみる。
「えーーーーー!!!明らかに左乳首の方が大きくなってるやん!」
「そうかー?」
もう一度左乳首をツンツンしながら「痛いの?」と聞くと、「さっき触ったらめっちゃ痛かってん…」と悲しげな顔をする旦那。
「今は痛くないの?」
「あんまり…」
つーか、何で一人で乳首触ってたんだよ。
「……わかった」
なんかもー、ちょっと乳首が痛い位で大騒ぎしないでほしい。
さっき、風呂場でふと鏡を見るとオレの鼻の穴から立派な鼻毛が一本生えていた。
最初に断って置くが、オレは毎朝の洗顔の時の鼻毛のチェックを欠かさない。
もちろん朝の時にはこんな鼻毛は生えてなかった。決して、オレは鼻毛を生やしたまま今日一日を過ごしたわけではない。
おいおい、いったい今までどこに隠れていたんだい?
オレは鼻毛を逃がさないように、親指と人差し指とでそっと鼻毛を挟んで引っ張ってみた。
痛い! やっぱりこいつは正真正銘のオレの鼻毛だった。
どうしたものかと考える。うかうかしたたら、こいつはまた引っ込んでしまうかもしれない。
いや、引っ込んでくれているだけならまだいい。こいつは何時また顔を出すかわからない。
現に今、こいつは何の兆候もなくオレの前に現れた。
もしもオレが女の子との会話を楽しんでいる時に、こいつに「こんにちわ」されでもしたら最悪だ。
その女の子はオレの顔を見るたびにオレの鼻毛をチェックするようになるだろう。
オレは濡れた体のまま風呂場を飛び出して、リビングに毛抜きを取りに走った。
毛抜き片手に風呂場に戻ったオレは、悪い夢だと思いながら再び鏡をのぞき込む。
はたして、鼻毛はまだそこにいた。
こいつ、オレがこれから何をするのか、どうやらわかっていないらしい。
しめしめとオレは毛抜きで鼻毛を掴む。そしてそのままオレは力を入れてゆっくりと鼻毛を引っ張った。
涙が出そうになるくらいの痛み。耐えろオレ!
長い時間が経ったような気がした。ついに鼻毛は力尽きてオレは勝利した。
そして、オレは驚愕の事実を目の当たりにする。
毛抜きの先で息絶えたこの鼻毛は、オレの想像を遙かに超えて長かったのだ。
ハハハハハ!
こんな大物がオレの鼻の中にいやがったのか! 信じらんねーぜ! ひゃっっほー!
オレは歓喜した! オレの勝利バンザイ! オレの鼻毛バンザイ!
うれしさのあまり鼻毛を線引きで測ったみたら、約3.5センチだった。
鼻毛よ、オレはお前との死闘を忘れることはないだろう。
まあゴミ箱に捨てたけど。
最初に「彼女」を見たのは10歳くらいだったと思う。
みんなで盛り土の開発工事をしている場所で「秘密基地」だの何だので遊んでいたんだと思う。
それで、たまたま奥の方にでっかい木が一本生えていた。
俺は「あそこに作ればよくね?」といったが友人五名。全員面倒くさがった。
面倒くさがることにいらついて俺一人で「でっかい廃材」とか「でっかい石」とか運ぼうとした。
今だったら「バカだなあもう。俺じゃあはこべねえよ。大人になっても20kgももてなくて日払いお役ご免になったんだぞ」と言いたくなる。
それでもずるずる汗だくで引きずりながら女子に「お前じゃはこべねえよ?」とか言われる始末。ああそうだ、俺じゃ、運べない。
で、すんげー、親しく話してくるもんだから、女子そっちのけ。相変わらずずるずる「黙ってろ」と言わんばかりに引きずっていたのが俺。
しばらくして(つっても1メートルも運んでなかったんだと思う)、友人の一人が(当然男子だ)、「そろそろかえらねえと怒られるぞ」といってきた。
当然、女子も賛同「帰れ帰れ」だの「帰ろう帰ろう」だの何だの。
ようやく俺は女子がいることにきがついたんだけど、やっぱり、最後までそっちのけだった。ダチの方が気になった。
帰り際、後ろ見たけど、知らない奴がつったっていた。背は俺と変わらないぐらいだった。
それから話をほじくりかえして、聞かなくても良いことを友人に聞いたけれど、
友人はさっぱり覚えていないし、仮にいたとしてもいなかったと証言。
俺も素のボケキャラも相まってか、その話は流れる。そうしてそんなやついなかったということになったし、実際そうだった。
その頃ぐらいから、やれホームレスがいる、やれ不思議なものを見たという話が学校で話題になってか、
よく俺は友達と揃って散策に明け暮れたり、俺一人で散策をしたりもした。でも時間や臆病風が吹いてか
「ふつーにあるじゃん、そんなもん」
というすまし顔の有識者ぶったやつにぶった切られて、俺は渋い顔をしていた。お前、つまらないやつだなあ、と。
それからといえば普通だ。俺は内向型の非モテ二次元野郎へと進化を遂げ……たというより単純にそういう風に育っただけだ。
そういう風に育ったから現実も嫌だし、孤独も嫌だし、泣くし、吠えるし、孤立しまくり。嫌になって学校も休みがちだった。
不思議なことはたまに少しだけあるぐらいだった。夜中の窓にノックされたり、見知らぬ女子が勝手に出てきたりとか、そんなもんだ。
よくいうあの世の入口みたいなことめいたものもあったけれど、単に俺が興味を向けず、ぼんやりしていたら逃した。
逃した俺はあとになって探しまくるがそんなもの一つも出てこないという体験で終わる。もう五回も六回もあったが、気まぐれな俺はいつも行かない。
女子も女子で夢に出てきても、互いに言葉なんか交わさなかった。怖いとかじゃなく言葉を放てない。
放とうとしても金魚の口ぱくぱく。そんなんじゃ意味がないと俺も知っていくようになったから黙り続き。
つまんねーのとおもうけど、数回だけ声を聞いた覚えもある。
18くらいに彼女が出てきたときはおめでとうといったくらいだったか。いや、詳しくは覚えていない。別れたあとには慰めが来たか。でもおぼろげ。
不思議なことなんてそんなもんだ。俺も俺で幻覚症状でているというか誰と話しているのかよく分からないことを素でやるからそういうことが起きる。
んで、ついさっきもまた起きた。
そこでつい最近ネットで暴れていたからか、変な書き込みをしていた。いわゆる自爆芸だ。
でも、待ったがかかったみたいに画面から目を背けたら、頭を押さえつけられたように画面なんか見られなかった。
フォーム入稿だったから、修正すれば間に合った。思いっきり修正しようと心変わりしていたからしばらくもがいていた。
ようやく、そいつがまた見えた。「お前、また自爆芸かよ」という目でノーパソぶんどって。
別に他愛のない話だ。変な憑き物がいても害悪がないのは分かっている。
むしろ、有害な方は俺であり、夜中になってまで処女について変な語りをしていた。
窓際で頬杖をついてあいつを書こうとしたかと馬鹿たれな事を考えては、ただの腐ったまるでだめなやろうに育っているなと俺は思う。
現実で癇癪を起こすようになったのが、ただネットに癇癪を起こすようになっただけかなとか。
でも、かけたらなあと思って二次元に逃避していたかとかどうでもいいことを今更考えている。
結局、拙い文章しか書けないし、文法も支離滅裂だし、言いたいこともろくに伝えられないもんなあとかな。
頭を冷やしてエディターも立ち上げようとしたけれど、やっぱり俺じゃ無理そうだった。
このまんま普通に暮らして普通に死んでおしまい。悪くはないが、なんか、胸くそが悪い。
気を抜いたら一人称普段のまんまだった。やっちまったんだぜ。
自分が実践している、うつ病にならない方法を以下にまとめます。
これが崩れていると、根アカな人でもうつ状態になることがあります。
深夜だけ働いて、昼間は常に寝ている人は要注意です。
■日光を浴び足りない場合は日サロへ行く
抵抗のある人が多いかもしれませんが、
強制的に人工の紫外線を浴びてうつ病を予防することがあるそうです。
■有酸素運動をする
1時間ほど、少しきついと感じるくらいの汗が流れる運動をします。
また、人間は走りながらくよくよ考えるのは難しいので、
そのうち頭の中がクリアーになってきます。
■栄養を取る
必須栄養素は必ず摂るようにしましょう。
私の場合は一時期、米と少々の肉のみで過ごしていたら
体が重くなり、朝に体を起こせないようになってしまいました。
うつとか以前に、体が危険でした。
■鏡に向かって自己暗示をかける
毎日鏡の中の自分を見て、声をかけてあげます。
たとえば、
「目ヂカラ、オッケイ!」
機会があれば、実践編(オフィス編)を載せたいと思います。