すでに僕のパーツは君に操られている。
手は金属の棒が5本生えているだけだし、
それは君の操作一つで27度にも82度にもなる。
僕のサニーさんは針金が埋め込まれているようだ
君と会うと常に直立不動
でもほんとは、何も埋まってないのにね。
知ってるんだ。
君が好きなだけなんだ。
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