2009-03-25

うつ病にならない5つの方法(基本生活編)

自分が実践している、うつ病にならない方法を以下にまとめます。

■規則正しい睡眠日光を浴びる

これが崩れていると、根アカな人でもうつ状態になることがあります。

深夜だけ働いて、昼間は常に寝ている人は要注意です。

日光を浴び足りない場合は日サロへ行く

抵抗のある人が多いかもしれませんが、

日サロで紫外線を浴びることは、日光浴並みに効果があります。

日照時間が短く「冬期うつ」の人が多い北欧などでも、

強制的に人工の紫外線を浴びてうつ病を予防することがあるそうです。


有酸素運動をする

時間ほど、少しきついと感じるくらいの汗が流れる運動をします。

血流を全身に流し、汗を流し生命の機能を活性化させます。

また、人間は走りながらくよくよ考えるのは難しいので、

そのうち頭の中がクリアーになってきます。


栄養を取る

味の苦いどろっとした系の野菜ジュースなどオススメです。

栄養剤からの栄養摂取でも問題ありません。

必須栄養素は必ず摂るようにしましょう。

私の場合は一時期、米と少々の肉のみで過ごしていたら

体が重くなり、朝に体を起こせないようになってしまいました。

うつとか以前に、体が危険でした。

■鏡に向かって自己暗示をかける

自分に合った言葉でいいのですが、

毎日鏡の中の自分を見て、声をかけてあげます。

たとえば、

「目ヂカラ、オッケイ!」

ラブラブ俺の上腕二頭筋ラブラブオレの上腕三頭筋!」

きらりんアタシ!今日も出発!」

など、自分で好きな言葉なら何でもよいです。

当然ながらポジティブ言葉を選びましょう。


以上、うつ病にならない5つの方法(基本生活編)でした。

機会があれば、実践編(オフィス編)を載せたいと思います。

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