はてなキーワード: 日本史とは
みたいなことを言っていたのは高校の時の日本史の先生。歳もまあ近くて人気もある先生が言っていたこの言葉だけ異様に頭の中に残っている。日本史の内容は全く思い出せないのに。人生の春休み、今なんてちょっと不謹慎に取られるかもしれないけどそんな感じだ。
僕の大学生活は思い描いていたのとは結構違ってて、特に人間関係なんかが非常にしんどかった。それが今はどうだ、大学の人達とほぼ連絡を取ることなく過ごしている。人間関係の煩わしさによる研究へのストレスがないから、好きな時に楽しく没頭出来ているし趣味のピアノも弾ける時間だってあって、そもそも好きな時間に寝て起きていい。ちょっとした運動をする時間だってある。まさに人生の春休みといった感じ、すごく自由だ。
スーパーでバイトしてるからコロナにかかりたくないな、という不安はあるけど。
でも今はちょっと大学が恋しくなってきている。なのでコロナには早いとこ収束して欲しいなと思う。まあ学校始まったら始まったでまたわあわあ言うと思うけど。
2年前の今日は、ええと確か日本で感染者数が1万人超えた辺りだっけ?
何が起こったっけなー
里帰り出産?そんなの出来る訳もなく、都市部の産科は満員の上にコロナ禍で閉休院も相次いで、途上国並みの死産率。。。あれは辛かったね。。
ちゃんと生まれたとしても、さらに1年後の保育所危機。当時でさえ足りていないのに、100万人規模で増えたら、もうどうしようもないよねー
育児グッズも、生産している業者が潰れちゃって、数回使ったら壊れるような粗悪品を中国から、3倍の値段で買わされるの大変だよね。。
それから、、梅雨明けた辺りから猛暑による熱中症死者27万人超えもあったよね。。
会社、遊興施設が締まっているから、日中の自宅エアコン電力に発電施設が耐えられずダウンしちゃったんだよねー
懐かしの計画停電なんかも実施されたけど40度越えが30日も続いて、病院へ搬送しようにも、どこも疫病対策で封鎖。お手上げだったね。
ゴミに紛れたウィルスから感染が蔓延して、作業員の方が誰もいなくなってしまうという。。
街中が生ごみの臭いと、蠅がすごいんだよ。。まるでインドの様相だったよね。
野球にサッカー、格闘技、それに音楽ライブに、演劇。自粛が解除され営業が始まったけども、失業率28%超え、若年層に至っては47%もが職を失い、もうそれどころではなくなってしまったんだよね。
タダ券を配ったり、いろんなグッズで人集めしようにも、みんな行き方を忘れたというか、習慣で行ってたようなところもあったから、客足が戻らなくてさ。。
それに、Twitterにライブに行ったよ!なんて書こうものなら、いつまで経っても「苦しんでいる人がいるのに不謹慎だ」と揶揄されるから、自己顕示欲を満たすのに使えなくなっちゃったんだよね~
そういえば、四国と広島での豪雨災害。避難所でまたコロナが発生して、隔離やら個室化が進んで落ち着いたころに、ボランティアや工事業者が運んできてしまって、救助/復旧が進められないし、物資搬入もできないわで、それにあの猛暑。。もはや阿鼻。。
大戦後に作ったものを全刷新するのではなく、騙し騙し順次入れ替えを行ってきてたのが、工事会社が倒産し職人芸的な技術力が消失し、ギリギリの税収の中から新規業者へ依頼しても事故やミス多発するし。。
大江戸線なんて、6駅で漏水止められず水没してしまい、未だに運転停止してるからね。
交通インフラに至っては、修理部品が作れない、輸入できない事態に陥ってから相次ぐ減便からの値上げで、今や東京大阪間なんて1800ドルもするようになってるからね。
少しでも安くしようと深夜バスに乗ろうものなら、前職が自転車整理のおじいちゃんが運転してたりするから、もうめちゃくちゃよ。
まあ、そのおかげで皮肉にも都市間での感染拡大が納まったってのもあったのかな?
ちょうど先月終わったんだけど、航空業界が軒並み潰れたのと、自国がそれどころじゃないということで参加国32。期間中、関係者以外は地方へ緊急疎開させられたんだよね、そして東京へ戻ろうにも交通手段がないし、そもそも仕事も無いから、東京はゴーストタウンみたいになってるよ。
渋谷の交差点なんて、東急方面が30m位陥没しちゃって、未だに封鎖されたままだしー
とりあえず生き延びて!
家近良樹『歴史を知る楽しみ』(ちくまプリマー新書、2018年12月)
石川松太郎監修・小泉吉永編集『女大学資料集成〈別巻〉』(大空社、2006年)
伊藤セツ『山川菊栄研究――過去を読み未来を拓く』(ドメス出版、2018年12月)
今井幹夫『富岡製糸場と絹産業遺産群』(ベストセラーズ、2014年)
岩田真美・桐原健真編『カミとホトケの幕末維新』(法蔵館、2018年11月)
大塚英志『日本がバカだから戦争に負けた 角川書店と教養の運命』(星海社新書、2017年)
小川剛生『武士はなぜ歌を詠むか 鎌倉将軍から戦国大名まで』(角川学芸出版、2016年)
金澤裕之『幕府海軍の興亡 幕末期における日本の海軍建設』(慶応義塾大学出版会、2017年)
上條宏之『絹ひとすじの青春――『富岡日記』にみる日本の近代』(NHK出版、1978年)
神谷大介『幕末の海軍――明治維新への航跡』(吉川弘文館、2018年1月)
神谷大介『幕末期軍事技術の基盤形成――砲術・海軍・地域』(岩田書院、2013年)
佐々大河『ふしぎの国のバード』1~3巻(ハルタコミックス、2015~16年)
サビーネ・フリューシュトュック他編『日本人の「男らしさ」――サムライからオタクまで 「男性性」の変遷を追う』(明石書店、2013年)
篠田信一『殴り合う貴族たち――平安朝裏源氏物語』(柏書房、2005年)
中公新書編集部編『日本史の論点――邪馬台国から象徴天皇制まで』(中公新書、2018年8月)
内藤一成『三条実美 維新政権の「有徳の為政者」』(中公新書、2019年2月)
中野節子『女はいつからやさしくなくなったか』(平凡社新書、2014年)
長山靖生『帝国化する日本――明治の教育スキャンダル』(ちくま新書、2018年9月)
本郷和人『戦いの日本史 武士の時代を読み直す』(角川学芸出版、2012年)
松浦だるま『累』全14巻(イブニングコミックス、2013~18年)
宮地正人『日本史リブレット人68 土方歳三と榎本武揚 幕臣たちの戊辰・函館戦争』(山川出版社、2018年8月)
森正人・鈴木元編『文学史の古今和歌集』(和泉書院、2007年)
山川菊栄記念会・労働者運動資料室編『イヌとからすとうずらとペンと 山川菊栄・山川均写真集』(同時代社、2016年)
山本ルンルン『サーカスの娘オルガ』第3巻(完)(ハルタコミックス、2019年)
吉田麻子『知の共鳴 平田篤胤をめぐる書物の社会史』(ぺりかん社、2012年)
和田裕弘『織田信忠――天下人の嫡男』(中公新書、2019年8月)
渡部周子『〈少女〉像の誕生――近代日本における「少女」規範の形成』(新泉社、2007年)
渡邊大門『関ヶ原合戦は「作り話」だったのか 一次史料が語る天下分け目の真実』(PHP新書、2019年9月)
渡辺尚志『江戸・明治 百姓たちの山争い裁判』(草思社、2017年)
★再読★
鬼頭宏『日本の歴史19 文明としての江戸システム』(講談社、2002年)
ニコライ著・中村健之介訳『ニコライの見た幕末日本』(講談社学術文庫、1979年)
中屋敷均『ウイルスは生きている』(講談社現代新書、2016年)
家近良樹『歴史を知る楽しみ』(ちくまプリマー新書、2018年12月)
石川松太郎監修・小泉吉永編集『女大学資料集成〈別巻〉』(大空社、2006年)
伊藤セツ『山川菊栄研究――過去を読み未来を拓く』(ドメス出版、2018年12月)
今井幹夫『富岡製糸場と絹産業遺産群』(ベストセラーズ、2014年)
岩田真美・桐原健真編『カミとホトケの幕末維新』(法蔵館、2018年11月)
大塚英志『日本がバカだから戦争に負けた 角川書店と教養の運命』(星海社新書、2017年)
小川剛生『武士はなぜ歌を詠むか 鎌倉将軍から戦国大名まで』(角川学芸出版、2016年)
金澤裕之『幕府海軍の興亡 幕末期における日本の海軍建設』(慶応義塾大学出版会、2017年)
上條宏之『絹ひとすじの青春――『富岡日記』にみる日本の近代』(NHK出版、1978年)
神谷大介『幕末の海軍――明治維新への航跡』(吉川弘文館、2018年1月)
神谷大介『幕末期軍事技術の基盤形成――砲術・海軍・地域』(岩田書院、2013年)
佐々大河『ふしぎの国のバード』1~3巻(ハルタコミックス、2015~16年)
サビーネ・フリューシュトュック他編『日本人の「男らしさ」――サムライからオタクまで 「男性性」の変遷を追う』(明石書店、2013年)
篠田信一『殴り合う貴族たち――平安朝裏源氏物語』(柏書房、2005年)
中公新書編集部編『日本史の論点――邪馬台国から象徴天皇制まで』(中公新書、2018年8月)
内藤一成『三条実美 維新政権の「有徳の為政者」』(中公新書、2019年2月)
中野節子『女はいつからやさしくなくなったか』(平凡社新書、2014年)
長山靖生『帝国化する日本――明治の教育スキャンダル』(ちくま新書、2018年9月)
本郷和人『戦いの日本史 武士の時代を読み直す』(角川学芸出版、2012年)
松浦だるま『累』全14巻(イブニングコミックス、2013~18年)
宮地正人『日本史リブレット人68 土方歳三と榎本武揚 幕臣たちの戊辰・函館戦争』(山川出版社、2018年8月)
森正人・鈴木元編『文学史の古今和歌集』(和泉書院、2007年)
山川菊栄記念会・労働者運動資料室編『イヌとからすとうずらとペンと 山川菊栄・山川均写真集』(同時代社、2016年)
山本ルンルン『サーカスの娘オルガ』第3巻(完)(ハルタコミックス、2019年)
吉田麻子『知の共鳴 平田篤胤をめぐる書物の社会史』(ぺりかん社、2012年)
和田裕弘『織田信忠――天下人の嫡男』(中公新書、2019年8月)
渡部周子『〈少女〉像の誕生――近代日本における「少女」規範の形成』(新泉社、2007年)
渡邊大門『関ヶ原合戦は「作り話」だったのか 一次史料が語る天下分け目の真実』(PHP新書、2019年9月)
渡辺尚志『江戸・明治 百姓たちの山争い裁判』(草思社、2017年)
★再読★
鬼頭宏『日本の歴史19 文明としての江戸システム』(講談社、2002年)
ニコライ著・中村健之介訳『ニコライの見た幕末日本』(講談社学術文庫、1979年)
中屋敷均『ウイルスは生きている』(講談社現代新書、2016年)
SNSやブログに書いたらめちゃくちゃ叩かれるのが目に見えてるので増田に書く。増田でもブコメやトラバでさんざんに言われるだろうけど。
ウイルスによって世界がどこまで崩壊してゆくのか見てみたい。そんな好奇心に駆られている。
ペストとかコレラとか天然痘とか、日本史や世界史でそうした疫病の話が出るたびに「人口の何割も減るような流行病とは無縁の時代なんだな」と、ホッとする反面、少し退屈に感じていたように思う。
だから今は、日に日に世界中で感染の拡大するさまを不安に感じる一方で、「世界史の教科書に載るような大きな事件のまっただ中に自分がいるのだ」と内心ワクワクしてもいる。
前回のアメリカ大統領選挙では「こんな世の中どうにでもなっちまえ」と、閉塞感に対するヤケクソのような気持ちでトランプへ投票した人たちがいたという。
でも、自分はそうしたヤケクソともちょっと違う気がする。おそらくは、単純な好奇心だ。
もっとも、自分の生活にも少しずつ支障がでているから、まるっきりの他人事ではない。
仕事の予定が何件も立ち消えになった。
楽しみにしていたイベントも延期になった。
ただ、目に見える形でたしかに影響はでているものの、深刻さは無いのだ。
こんな呑気にいられるのは、仮に自分自身が感染しても(年齢・体力的に)死ぬ可能性が低いのが大きな理由だろう。
普段の通勤は自家用車だし、子どももいないから休校の影響もない。家にマスクの在庫もまだまだある。
閑散とまではいかないが、普段よりも目に見えて往来が減っていた。
これがもっと極端に減っていったら、どうなるんだろうか。
東日本大震災のときは、もっと絶望感を抱いていたように思う。変わり果てた地形や建物、津波などの視覚的なショックが一斉にやってきたこともあるだろうか。このままもっと悪化していったら――と想像する余裕さえなかった気がする。
だが今回はもっと緩慢だ。イベントの中止や休校など、これまでの日常や常識が少しずつ歪んでいくさまから目が離せない。
「日本史ね」くらい?
あれだって一時だったけどね。
そもそも社会を動かそうって発想が前近代的なんじゃ?自分の身近から広げていけばいいんで、それをワンチャンはてなでやっちまえ!みたいなのが、一周回って古い気がする。
銅鐸という古代の祭祀具がある。日本史の弥生時代のとこで習ったアレだ。
私たちはいまだに神社では鏡や剣を神器として尊ぶのに、銅鐸は使わない。
研究者の見解では多分こういう風に使うのだろう、ってのはある。
ただ一つだけ言えることは、絶対に一人、最後に銅鐸の使い方を知っていた人がいる。
銅鐸をどうするのか? どう祭祀で使うのか。
知っていた人が、必ずいる。
複数人の集団を想定してもいい。その集団の最も長生きした人を想像するのも良い。
先祖から受け継いでいた銅鐸の使い方を、歴史のうねりの中で失う。
おそらく、使い方を知っているが、もう使うことがなくなった(鏡や剣を祀るスタイルが一般化した)というのが想定される一つの可能性だ。
そのうち、なんか爺さんが使い方についてなんか言ってたなぁ? くらいになって、やがて誰も、誰も、世界で宇宙で誰も、銅鐸の使い方を知らなくなる。
その最後のひとときに、どんな物語があったのだろうか。やっぱ卑弥呼が「そんなん使うんじゃねえですわ!」とか地域に命令したんだろうか。
私たちは髷の結い方や着物の着方をわざわざ専門的に習わないと、もう覚えることができない。
私たちはそろそろタバコを吸う時のちょっとした仕草や、PHSやガラケーの使い方を知らなくなる。
私たちはやがて炎を見ないで一生を終えるようになるかもしれない。
1つ。戦闘シーンがつまらない。毎回心臓が複数あるとか首をきっても切れないとかそんな話ばかり。技もどういう技なのか伏線も解説もない。残り体力が無いという描写をしてるのに平気で全力のまま最後まで戦うので危機感も伝わってこない。
2つ。線が汚い。太い線を使うのは構わないが細い線を全く使おうとしない。味があるとか言い訳しないで線を綺麗にする技術を身に着けて欲しかった。ここは期待していただけに非常に残念。
3つ。キャラに意外性や深さが無い。一度こういうキャラだと決めたら徹頭徹尾そこからブレない行動しかさせない。そのせいで似たような性格やキャラが出てきたりノリが似通ってきて魅力を感じなくなる。
4つ。俺可哀想エピソードにウンザリ。何かあるたびに可哀想エピソードをねじ込みたがる。作者は毒親にでも育てられたのか知らないが、毒親持ちフォロワーにサービスしすぎ。たまにやるならいいけど毎回挟むな。
5つ。せっかくの歴史ものなのに史実と絡ませたりする遊びがない。呼吸とか日輪刀など現実には存在しないが、もし存在したら、という遊び心がまるでない。作者にも担当にも日本史の知識がないので書けないということ。ちなみに俺も無い。
6つ。復讐劇から話が膨らまない。復讐するのが主目的なのは結構だがそれだと救いがなさすぎるので、旅の中でそれ以外の希望のある目的を主人公自ら見つけさせるべきだった。妹を守る、復習を果たすだけでは弱すぎる。興味ない母ちゃんでも感心できる程度の裏テーマを用意するべき。
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1番あとで読むを集めたTogetterは当時参照先のブログがアクセス過多で見られなかったらしく、あとで読む付けておくしか無いよな。7番目にある「ふるさとの手帳」https://katsuo247.jp/と言うのがその見えなかったブログらしい。
安倍さんが「軽い神輿」として担がれるまでの経緯は下記のようなものだと理解している。
・安倍さんは、自分の信念や理想はなく、家庭環境からなんとなく政治家になった。根は素直で、ある意味純粋。
・日本会議周辺のひとから保守の話をきいて、感化された。また、岸信介さんのことを吹き込まれて「政治家としての後付けの使命感」をインストールされた。
・純粋が故に、「間違っているか、道義的かどうか、人がどう思うか」などの常識的な考えが一切合切封印された状態になる、という特殊性を有していることが明らかになる。
・その様子をみていた利に聡い政治屋が「お、こいつ、めっちゃ使い勝手いいじゃん」と気づく。
・政治屋があの手この手で「岸信介の無念を晴らす」「改憲して歴史に名を残す」という使命感を、さらに上書きインストールする。
・ぶら下げた人参さえあれば暴走機関車の如く突き進める安倍さんの特殊な性質を、「軽い神輿」として様々な政治屋が利用し始める。
・安倍さんが(純粋なゆえ、後付の信念のゆえ)ゾンビのごとく沈まない・凹まない性質をいいことに、政治屋やここぞと利用し「神輿バブル」がどんどん膨らんだ。
・モリカケ・桜といった些細なことで弾ける寸前まで神輿バブルはぱんぱんに膨らんでしまった。
・神輿バブルが弾けると、とんでもない数の政治屋が不利益を蒙り、取り返しのつかない規模で破裂がおきる。
・もしこのバブルがはじければ、日本史上最大の巨大な不正が明るみに出て、いろんなものが崩壊する。
・そのため、神輿バブルが弾けないよう多くの政治屋が必死で『泡』を守っている。
つぎはぎの伝聞を無理やりつなげたものだから、間違いもあるとおもう。
詳しい人、こんな感じでおしえてください。