2020-02-01

神輿バブル

安倍さんが「軽い神輿」として担がれるまでの経緯は下記のようなものだと理解している。

安倍さんは、自分の信念や理想はなく、家庭環境からなんとなく政治家になった。根は素直で、ある意味純粋

日本会議周辺のひとから保守の話をきいて、感化された。また、岸信介さんのことを吹き込まれて「政治家としての後付けの使命感」をインストールされた。

純粋が故に、「間違っているか道義的かどうか、人がどう思うか」などの常識的な考えが一切合切封印された状態になる、という特殊性を有していることが明らかになる。

・その様子をみていた利に聡い政治屋が「お、こいつ、めっちゃ使い勝手いいじゃん」と気づく。

政治屋あの手この手で「岸信介の無念を晴らす」「改憲して歴史に名を残す」という使命感を、さらに上書きインストールする。

・ぶら下げた人参さえあれば暴走機関車の如く突き進める安倍さん特殊性質を、「軽い神輿」として様々な政治屋が利用し始める。

安倍さんが(純粋なゆえ、後付の信念のゆえ)ゾンビのごとく沈まない・凹まない性質をいいことに、政治屋やここぞと利用し「神輿バブル」がどんどん膨らんだ。

モリカケ・桜といった些細なことで弾ける寸前まで神輿バブルはぱんぱんに膨らんでしまった。

神輿バブルが弾けると、とんでもない数の政治屋不利益を蒙り、取り返しのつかない規模で破裂がおきる。

・もしこのバブルがはじければ、日本史上最大の巨大な不正が明るみに出て、いろんなもの崩壊する。

・そのため、神輿バブルが弾けないよう多くの政治屋必死で『泡』を守っている。

つぎはぎの伝聞を無理やりつなげたものから、間違いもあるとおもう。

詳しい人、こんな感じでおしえてください。

あと、このバブル神輿を担がせている最大の黒幕は誰なんでしょうか。これも詳しい人、おしえてください。

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