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はてなキーワード: 担保とは

2022-12-25

anond:20221224151558

ここで言う貯金って定期のことでしょ。まあ定期は解約とか担保借入れできるけどそれはペナルティーありだし、想定外として。まさに、すぐに引き下ろさないところまで含めて貯金のつもりでやれっていうので合ってるじゃん。

2022-12-23

理想上の「コミュ力がある人」と、現実で「コミュ力があるとされる人」って別物だよね

https://toyokeizai.net/articles/-/176468?page=2

こういうふうに飲み会で延々と自分の話ばかりする人って、私は凄く苦手だしそんなのをコミュ力とは呼びたくないんだけど

世間一般で「コミュ力がある」とされるのはそういうタイプなんだよなー

他人の事なんか顧みず、俺が僕が私がと自己主張が強く押しが強く

同質性の担保された集団だけで盛り上がってて異質なもの排除するタイプが、「コミュ力がある」とされる

逆に他人に上手く質問を投げ掛けて、その場の全員にさりげなく視線を配り、輪に入れていない陰キャとも対等に喋ってくれるようなタイプ

私はコミュ力があると思うけれど世間ではそういう扱いはされていないのが悲しい

採用で求められるコミュニケーション能力って

http://oomonoyoutubersokuhou.blogo.jp/archives/38320711.html

個人的には最近どころかこの20年くらいは就職採用コミュ力至上主義だと思っているけれど

日本において求められるコミュ力って同質性が担保された集団の仲間内で盛り上がる力の事であって

異質な人間と親しく付き合う能力の事ではけしてなくて

寧ろそういう異質な存在積極的排除しにかかるのが「コミュ力のある」人間の特徴だよねえ

年代性別国籍こそ違えども、あの人達自分達と同じようなエリート上級国民陽キャしか話したがらない

遠い国の子供には同情しても、同じクラスの隅っこにいる陰キャにはけして声をかけたりしない

anond:20221223104340

学問的な正確性は物語面白さを担保しないので、無理に考証しなくてもいいんじゃないだろうか。

どうしても必要なら、プロット段階で考証担当として専門知識のある人に入ってもらうとか。金払って。

2022-12-17

結局のところ、社会的状態幸福担保してくれない

結婚していようが独身だろうが金があろうが無かろうが、都会に住まうが田舎に住まうが文化資本があろうがなかろうが、幸せに感じるやつは幸せだしそうでないやつもいる

では幸福とは何なのか?己の心に耳を澄まし、欲求の奥にある真実と向き合うしかない

その謎を解き明かすため、我々取材班は心の奥地へと向かった…

2022-12-16

勘違いされがちな住宅設備

食洗機乾燥機能がメイン

https://anond.hatelabo.jp/20221215182949

食洗機は洗うのも重要だけどメインは乾燥機

手洗いすると乾燥させる場所を確保しないといけなくてそれが場所を取る

食器カゴは不衛生だし見た目も良くない

いつ乾燥たかからいから片付けられなくて、上に食器を積んでいって雪崩を起こした経験はみんなあると思う

食洗機能については高温・アルカリで洗浄するから手洗いより綺麗に取れる

まぁ手洗いしても10分ぐらいで終わるっていうのはその通りなんだけど

その後の乾燥のことを考えたらどうせ放り込むので

最初から入れてしまってボタンを押して放置するのが基本になる

音が五月蠅いのはその通りなのでキッチンでの設置場所は考えた方が良い

新築なら太陽光パネル設置は当たり前

太陽光は元が取れない」

っていうのは後から設置する場合の話であって新築ならその限りでは無い

屋根瓦一体型ならもともとの屋根瓦の代わりにパネルを買うだけなので差額だけで済む

足場の設置もいらない(どうせ作る)し配電周りで困ることもない

後はコントローラーとかその周辺だけど全然安いし補助金で賄えるから得にしかならない

売電価格で採算を計算する人多いけど自家消費の方がかなり助かる

今日とか凄い寒いけど太陽光はしっかり発電してるから全部屋エアコン入れっぱなしでも売電できてる

東京都新築限定義務化したのは凄く合理的

気密性の向上はほとんどエコにならない

今時の家なら気密性・断熱性は十分に担保されている

というか換気設備義務づけられてるからどうせ空気は入れ替わる

ハウスメーカーが数値を競ってるけど、間取り土地の形、施工業者によって全然変わってくるからほとんど意味がない

(窓とか断熱材とかの部材メーカーが競うのは分かる)

気密性にめちゃくちゃこだわっても開口部の広い掃き出し窓を作るとそこから冷えるのでほとんど効果がない

「大きな窓は欲しいよね?冬は寒くなるけどどうせエアコン入れっぱなしだし別にいっか」ってなる

もちろん怪しい工務店・激安ハウスメーカーを使うとその限りでは無いけれど

その手のメーカーは気密性とか以前にいろいろ問題が多いからよく調べる方が良い

2022-12-14

無断リンク禁止からリンクフリーへの足跡

最近はてな内でインターネット老人会やおい腐女子部の方が過去を振り返っていたので、それに関連して無断リンク禁止からリンクフリーへ至った足跡記憶を振り返りながら記そうと思う。
ただし、当該エントリリアクションでも触れられている通り、まだまだ規模が小さかったとは言え個人視点で見れば広大なインターネットの全てを捕捉するのは難しく微妙個人間で差異があるものと思われる。
違いがあれば私はこうだったと教えてもらえると更におもしろくなるかも知れない。

さて、若者の皆さんはインターネットオンラインコミュニティではその当初「実名文化」であったことをご存知だろうか?
実名文化となった要因は様々あると考えられるけど、大きく影響を示した要因の1つは「JUNET」であると言われれば、まぁ納得はするのではないだろうか。少なくとも影響ゼロではないだろうなと。

JUNETは学術ネットワークで、その主要コンテンツ今日における電子掲示板群と非常に似通ったものがあり、つまり話題カテゴリごとに整理されたページが存在したのだ。
建前上、JUNETはごく真面目な学術ネットワークだったので書き込み責任は個々人にあり、書き込み責任持ってもらうため実名制が取られていたとされる。
電子掲示板群で「である」調の文体もJUNETで使われていた文体であり、由来は論文に使われていた文体なのだ

まぁ実名であっても責任?なにそれ?みたいな感じで至るところへ噛み付いたり、唐突にまったく脈絡なく関係のない話をはじめ、それを指摘され叱られたら逆ギレして大暴れする抜き身のナイフみたいな方が居たんだが・・・そのことについては別の機会に。
えっソイツどうなったかって?今でもTwitterで元気に至るところへ噛み付いてレスバしてるけど?
私の年甲斐もなく落ち着かない性分はなかなかだと自覚してるが彼女には負ける。私はそろそろ落ち着かないとと思ってるがキミはそのままで良いと思うよ。

まぁそんなこんなで日本インターネットはその当初実名文化であり、TCP/IPWWWデファクトスタンダードとなりWindows 95社会現象になるほど売れた時代ホームページ開設ブームなんてものがあった。
まぁブームと言っても現在に比べればまだまだ小規模のものではあったが、個人が自宅からウェブアクセスし、何ならウェブサイトを公開するというのは中々に特別感があったのだ。

そのホームページ開設ブーム期のホームページ実名文化の影響下にあり、住所から氏名、電話番号家族構成、勤め先などなどを載せているホームページが数多く存在した。現代個人情報保護の感覚からすると実におおらかと言える。
言ってみれば、その当時のホームページは後の時代に登場する「前略プロフィール」みたいなものだったのである
書いてある内容も個人日記帳しか実像へかなり近い個人日記帳のようなものであった。実名で交友関係がわかったし、ホームページ管理者学生であれば甘酸っぱい恋の悩みとかを隠すこともなく実名で書いていた。
この当時のホームページはあまりにもリアルすぎる個人情報の塊であり「ホームページ管理者が広く公開していないURLを無断で他所転載することはネチケットに反していた」という古の文言現代で記すこととなる。

現代感覚からしてみると「広く公開していないURLって何なんだよ」と言いたくなるし、情報技術から見れば「ローカルDNSサーバでも立てたのかな?プライベートIPアドレスならば個人利用だと事実上無限みたいなもんだ」と広く公開していないプライベートURL可能性を探り始めるが、当時の人の感覚からするとインターネットなんてドマイナーなのでインターネットを使ってる時点で隠しているつもりだったのだ。
実にバカバカしいと現代人は感じるかも知れないが当時の大半のインターネットユーザは至って真面目に本気でそう考えていた。

例えば過去時代NTTハローページという個人電話番号を膨大に載せていた冊子を発行していた。
この個人情報公開情報であるが、電話番号所有者に無断で何ら関係しない他所へ公開した場合倫理的問題いか?と言われれば現代人でも問題と感じるはずだ。現代では特殊詐欺とかあるしね。
じゃあ何でNTTはそんなもん発行していたのか?と言えば、当時の電話番号を取得するには加入権というもの必要であり、加入権は金融商品としての側面を持っていたこからハローページへ記載されているということはNTTがその個人の信用をある意味担保しているという判定が得られることがあったのだ。
まぁつまり電話番号すら持ってないヤツは信用ならんから取引しないという考え方がマジで存在したんだ。

現代の、それこそ若者感覚からするとNVNOで気軽に電話番号を入手できてしまう今では考えられない価値観だ。
ちなみに加入権の反動からか約20年前に契約書すら必要のないプリペイド携帯電話詐欺が横行するっていう失敗があったので約20年前が最も電話番号価値は低かった。

まぁそんなこんなで、URL公開情報であっても勝手に使うのはダメなんだ、URL無断転載禁止なんだ、無断リンク禁止なんだという価値観時代存在したが、それが急速に失われて「リンクフリー」が台頭する時代が来る。
リンクフリーが何故一気に広まったのか?と言えば「Yahoo!」が日本国内で営業開始したからであった。

当時のYahoo!ディレクトリ型と呼ばれるウェブ検索エンジン方式で、これはハローページなどと同様に人力でURL情報収集して掲載するという形のウェブ検索エンジンだった。
掲載されるには審査必要で、Yahoo!掲載されるということはウェブサイト一定価値と信用を与えてくれるものだった。まるで本当にハローページみたいだ。
この価値が失われるのは「Google」がロボット型と呼ばれるウェブ検索エンジンを開発したからであったが、リンクフリーGoogleが登場する前から使われ始めている。

リンクフリーYahoo!が登場したからだけでは実は説明しきれず、Yahoo!が人気サイトランキング形式掲載するようになったからというのが実際の答えである
人気ランキング存在するようになると競争が生まれる、当時のウェブサイトにおいてはアクセス数(≠ユニークユーザ数)こそが人気の指標であり、URL無断転載禁止無断リンク禁止スローガンはこの人気争いの中で邪魔になっていった。

そして同時にインターネット芸人みたいな人たちも続々と登場するようになり、個人の赤裸々な情報が詰まった日記帳のようなホームページは段々と廃れていき、匿名インターネット芸人が笑い話やお涙話で人気を集めるようになった。
うつまりテキストサイトブーム」の到来である

テキストサイトの思い出についてはこのエントリを読むインターネットユニークユーザ諸氏の方が詳しいしバラエイティに富んでいると思われるので任せた。

ディレクトリウェブ検索Yahoo!の登場は別にテキストサイトだけへ影響を及ぼしたわけでなく、2ちゃんねるの元になった電子掲示板群「あめぞう」の前身であるあめぞうリンク」は「リンクサイト」と呼ばれる種別ウェブサイトであった。
そのほか後年にはリンクサイトの発展型であるランキングサイト」も登場しており、ここまで来るともはや牧歌的インターネットなど想像も付かないような喧騒が起きるようになり、更に現代では当時を喧騒表現しても良いのか迷う程度に現代インターネット闘争本能が強すぎる人たちが多く生息している。
アーマードコアの新作発表されたしそっちでやれよ。

URL無断転載禁止無断リンク禁止派の最後抵抗はやはりGoogleによるクローリングだろう。
前述したロボット型と呼ばれるウェブ検索エンジンウェブページからウェブページへのページリンク自動的収集するというもので、人力で登録していたYahoo!よりも収集効率が物凄く高かった。
しか自動収集するからこそウェブサイト管理者からすると謎のアクセスが急激に増え、何なら当時「Google」という単語など知る由もなかったので特にリンクを多く持っていたウェブサイト管理者からするとDDoSアタックか?と疑念を抱かせる程度には迷惑千万だった。

もちろん静かに間内だけで楽しんでいるようなウェブサイト管理者としても急にアクセスが増えることは不快感しかなく、Googleの人気が増えていくに連れてリンクされない権利を求めるユーザもまた増えていったのだ。
この件であまりにも叩かれすぎたGoogleウェブ検索エンジン検索結果に記載されない「noindex」という施策を取ることとなり現代でも運用されている。
ただしこのnoindex、性善説運用されておりウェブクローリングする側がnoindexを無視すりゃ普通にクローリングできるので完璧解決手段ではない。

まぁこんな感じでテキストサイトあたりから日本インターネット匿名文化へ傾倒するようになりリンクフリー一般的になっていったのだ。何ならリンクフリーって言葉すら見なくなる程度にはリンクフリーが当たり前の価値観であるインターネットになった。

そう言えば、はてなブックマークでも無断リンク禁止勝手ウェブブックマークするなという意見が取り沙汰されたこともあったが、その辺の思い出話はブクマカのほうがよく記憶しているだろうし任せた。

いやはやインターネットというのはここ数十年で大きく変容したものだと懐かしんで私の昔話を終えよう。

表現の自由担保するのに各自意識だけでどうにかすると、焚書派の猛烈な攻撃自由擁護派の屈するなコール、両方が飛んできて焚かれた瞬間手間が二重になる

全部スルーをするにもずーっと言葉は飛び続けて、電話だの手紙だのの処理に忙殺されることを考えたら「焚かれないこと」を至上命題とする公開前プロセスが発達するのは仕方ないこと

主張そのもの妥当性もなきゃ主観100%で行われる焚書は断固として行わせてはならない。が対策をやりすぎると厄介ごとが別で生まれ

自由は結局永遠闘争なんだな…

2022-12-13

anond:20221212134028

円建ての 国債をどんだけ刷っても円紙幣が刷れる日本政府(厳密には刷るのは日銀だが)が破綻し(というか国債を返済できなくなる事は)ないというのは正しい。

でも刷りまくってる円の価値を支える担保は「円でしか払えない日本税金の為に日本国民はどうしても円が必要から手持ちの外貨金融資産を売ってでも絶対に円を手に入れるという需要」と「唸るほど大量の外貨を準備して必要とあらば円買い介入ぶっ放す日銀存在」の2つしかない。

まりどっちも究極的には外貨に変えれる事が外国人にとっての円の価値って事に収束する。

 

円を刷りまくるといつか日本国内にある外貨全部の価値より高い価値を刷ってしまいかねないし(既に刷ってるのかも知れない)そうでなくてもハゲタカファンドとかが大規模な円売りで得ようとしてくるかも知れない。

そのボーダーラインがわからないので円を刷りすぎると国債を返済できないことによる破綻はなくても、急に円の価値日銀でも抵抗不能なほど大暴落することはありうるし財務省含めてそこのラインがどこなのかわからいから慎重にならざるを得ない。

MMTは要するにそういう目に見えない国の信用を雑に語りすぎているから嫌われてるんだと思う。

2022-12-12

職人技術者給与低いのは不当だとかい勘違い

違うって。人間一人分の作業しか担保できないか給与低いの!!

2022-12-11

anond:20221211002016

関係ないけど技術モナんもわからん馬鹿に限って広告ブロックするなそんなにサブスク金払いたくないのかとかフリーライダーがどうのとか言うんだよな

Web歴史を見てきた人はそれこそ情報科学界の偉人ですらWeb広告の有り様は軒並み否定して己の人生のためにブロックを勧めてすらいるのに

こっちからするとそんなに大手プラットフォーマー尻尾ふりたいのかと商業に媚びすぎる若者たち堕落した精神に暗澹たる気持ちになるね

ネット健全さを担保しようという気概はまるで感じられないし人の意識思考を乗っ取るものに対する危機意識がなさすぎる

巨大テック企業グルになった広告というのは世論すら操作できるもので実際アメリカなんかでは政治がそれで動かされたって例がいくつもあることを知らないんだろうか

技術に対する不信感なく諸手を挙げて受け入れてしまえるのはどれだけハァもういいわはてなすらこんな有り様になるのは見たくなかった

2022-12-09

anond:20221209135746

ピケティなんてバリバリ英語が出来る人なんだから英訳本に問題があれば本人の手直しが入るわけで、

英訳本の質は担保されているよね。だったらそれを基に日本語訳することに問題はないでしょ。

しかも、ピケティのようなガチ経済学者の、一般向けに噛み砕いたとはいえ論文を下敷きにした学術書場合

単純に仏語が堪能なだけの人が日本語訳しても前提知識不足が出てしまう。むしろ経済系の翻訳

手慣れた山形氏のような人こそがやるべきもの翻訳文化とかふんわりしたものお気持ち表明されても

ずれているとしか文学だったらもっと適任がいただろうし、仏語英訳本でのニュアンスの違い

みたいなのが生まれ作品の質が変わることもあるんだろうけど、科学書はそんなニュアンスよりも、

ロジック等のもっと本質的に大切なものがあるんだよね。そんなことも分からない人とは思えないが。

たぶん、山形氏が嫌いという本心を、ピケティ本をダシにしてぶつけているだけなんでしょう。

2022-12-08

anond:20221208201458

科学事実社会学的通説は異なると言いたいんでしょうかね、本質的には「便宜上こうであるという取り決め」「科学妥当性」「社会的妥当性」です

この一文から、正しさとは「便宜上こうであるという取り決め」「科学妥当性」「社会的妥当性」のいずれかを満たすものである、と定義されたと読み取らせてもらう。

まず全般的に、あなたの言う正しさは私の言う正しさより狭義であり、私の言う科学あなたの言う科学よりも狭義であることは同意を得られるだろうか?

そこで定義の狭さを争っていても仕方がないとは思うけれども、そちらが科学的正しさは思い込むことではないと言う主張をされているので、あなたが主張する科学的正しさであるところの「便宜上こうであると言う取り決め」「社会的妥当性」と「科学妥当性」のうち、科学妥当性の方は自然現象から導き出されるものなので思い込まなくても正しさが担保されているが、「便宜上こうであると言う取り決め」「社会的妥当性」は人間意識から導き出されるものなので、それが正しいと思うことに一定コンセンサスが得られないとその正当性担保されない正しさであると指摘している。

なので、あなた理解尺度に合わせて言うと、科学事実社会的通説は異なる。これに尽きる。

でも正直、水が凍る温度摂氏0度と定義すると言うことを水を0度で凍ると定義すると言い換えてしまう人に科学事実が何なのかをを分かってもらえる気がしない。

また、暗黙知経験知にはアップデート必要だと言う話と、あなたがそうしたアップデートを怠った人々のことを「動物園」と呼んでしまっためちゃくちゃ失礼な感性の間には論理的な繋がりはなにもないよ。

さらに言わせてもらうと、このツリーの流れは私の主張に対してあなたが疑問を投げかけてきたので私が答えているという流れだと思っていたよ。私の質問あなたの疑問に答えるために必要質問しかないのに、

何度も読んでから書いてあることを踏まえた質問してほしいです…

と言われるのは流石に心外を通り越して呆れてしまったよ。

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA0614Q0W2A201C2000000/

現在1~2カ月を要する再発行の期間に関しては10日程度に縮める方針だ。マイナカード発行を担う総務省所管のシステム改修が必要になる。

一ヶ月以上かかることを担保安全設計してる業者も巻き込まれちゃう

anond:20221208102203

弱者女性ヤバい男に捕まると経済力福祉も足りてないので人生が詰む

弱者男性は1人で生きるに困らない程度の経済力が常に担保されてるのでヤバい女に捕まっても逃げられるから怖くない

が正解

2022-12-07

anond:20221207181524

絵師AI否定するなとは言ったが

AI絵が絵師駆逐するなんてことは言っとらんで

AI絵はどうしても細部のクオリティ担保されないし

2022-12-05

anond:20221204052016

俺もこの一件が都の審査を厳しく!って方向になるとキツイなあと思っている一人です。弱者救済補助金なのに、それこそColaboのような大資本会計士とか用意できるようなところしか通らなくなったら本末転倒なんじゃないかな。

もちろんColaboが悪意のある不正をしていたら鉄槌を下すべきだと思うよ。それが担保されたうえでの審査の甘さなので。

このあたりの話をColaboの擁護と取るブクマカがかなりいるけど一旦インターネットから離れたほうがいいと思う。傍目から見たらさすがにおかしなっちゃってるよ。

2022-12-04

anond:20221204181124

まあ、要望や主張をしてきたのは一番最初投稿された匿名ダイアリー記事の作者が始めたことなので、

私は彼を見習っているだけですね。

あなたが私に対して同一性担保できる証明ができるなら、まともな議論が成り立つので、私からも適切に回答することができると思いますよ。

あなたが単にコピペをするだけなら、議論にはなりませんね。

anond:20221204173709

なぜって、同一性担保できないとまともな議論にならないからですよ。

あなたや他の人がコミュニケーション下手なのは勝手だが、それを私に押し付けないでいただきたい。

anond:20221204122707

>笑ったら通報しないとだめ?

どうも話が通じてなくてワロタ

あのコメントは「笑ったら通報しないとだめ」とは書いてないけど、

一言一句そのようにも書いてないし、そのような意味でも書いてはいない。

まあ通報したら?と何らかの行為を推奨はしてるかもしれないけど、ことさらお前に義務を負わせるものではないな)

お前はあのコメントをどう読んだのかな?

まあ、これに答えるのが、「お前」であるかはわからんから

同一性担保できない)

答えなくても良いけどね

所詮匿名ダイアリーブックマークとでは非対称的かつとても不完全・不満足なコミュニケーションしかできないだろうから

2022-12-02

性的ものから目を背けるな

青姦推進条例を作り、その辺の路上恋人うしのセックスが見れる社会にしよう。

そうすりゃ、フェミニストの皆様がたいそう喜ばれると思う。透明性の担保大事だしね。

anond:20221202094655

まりにわかってない、わかろうとしないバカばっかイライラするんだよ。

かといって顕名だとかなり厳密に推敲しないと自身立場を失う。

実質的には100%こうなんだけど、論理的には0.01%はそうでないかのうせいがある」ようなことでも、匿名なら断言できる(これは人によるかも)。

本当に専門家なのかの担保がないのはそのとおりだが、同じ専門家から見ると至極当然のことを言っていることが多い。

ただし、「至極当然のことを言っていることが多い」と同意するのも匿名レスだったり、そもそも意識的スルーしたりだったりするので、パラドックス的ではある。

2022-12-01

株で儲かって気分がいいから書く

ここ最近は株取引調子が良くて、直近28日で本業(弱小サラリマン)の月収を凌ぐくらい儲かった。うれしいね

証券口座の総額(現物株式200万、NISA現物200万、現金100万の合計500万くらい)に対して今年は総額60万くらい儲かった。うれしいね

っていうことは利回り10%超と言っていいのかな?トーシロにしては上出来な気がする。

毎年50万円ずつ増資しつつこのまま10%の利益を出し続ければ25年後に1億円の大台に乗る計算になって「なにそれ!?面白そうじゃん」と思った。

そう思ったんだけど、別に子供がいるわけでなし1億円の資産というものにピンと来ない。家も車も興味ないし。

取引で儲かるたびに「やった~5万儲かった!飲みにいっちゃお」って通常予算5000円くらいの飲み屋で好き放題に頼んで会計を爆発させてせいぜい8000円みたいな行動はする。楽しいので。

やってること

現物株式NISA含む)は利幅15%で指値を置いて放置

信用取引で固そうな株を買っては売ってチマチマ稼ぐ

後者のほうが儲かった。

現物株式現金担保に総額2~300万円程度のポジションで2~10万円くらい含み益が出たら「こんなもんかな~」って言いながら利確してる。

気をつけてること1

自分で決めたルールは守る。

「だいぶ上がったけどまだ上がりそうだから売るの待っとこ」みたいな人間意志を介在させると後悔の余地が生まれるのでやらない。

現物なら利益15%の決まりは守る。

上記信用取引だと(場合によるものの)「このラインまで上がったら絶対に利確する」っていう決まりは守る。

指値って便利な機能だなって思う。人間って弱いもん。機械的執行してもらったほうがいい。

気をつけてること2

欲をかきすぎない。

そりゃお金は欲しいよ。欲しいから株やってるんだけど、身の丈に合わない金額を狙い出すとそのぶんリスクも追わないといけないからほどほどに。

信用取引で流れの激しい株に上限全ツッパすれば大金を狙えそうだけど、火傷では済まないリスクを背負うことになるからやらない。

そんな極端な値動きはしない(と信じている)株を原資金額の範囲レバレッジきかせて小遣いチャレンジすることでリスク管理としているつもり。

気をつけてること3

迷ったら後悔しないほうを選ぶ。

まりは守るにしても「さすがに今売ったほうが後悔は少ないんじゃないか?」って場面はあるので、そういうときはそっちに従う。

後悔があると「次こそは取り返すぞ」みたいな邪念が入って落ち着いた取引ができなくなるため。学習性のある後悔ならいいんだけど。

気をつけてること4

売った株は見ない。

ウッソでーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーす超見てます 売ったあとに上がってんじゃねーよバカ!って言うのが好きなので。マゾかよ。そうかも。

でも利確って正義なんですよね。

自分格言として「100万円の含み益より利確した1000円」っていうのがあります

含み益は決済しなければ意味がないため。あと利確した1000円のほうが脳内うれしみ物質の分泌も多いと思う。含み益は眺めてウフフってやるだけじゃん。

気をつけてること5

売りから入らない。

これは自分が得意じゃないからやらないだけです。

大金を扱っている以上は自分の得意なフィールドでのみ勝負したほうがいいと思っているため。

売建でも稼げるようになれば強いとは思うんだけど、現状でも10%稼げるわけだし別にいかなって感じ。

困ってること

あれだけ上記でえらそうなこと言っておいて含み損が25%を超えて塩漬けになった現物株が複数あるんだけどどうすんのこれ。

売らなければ負けじゃないんだッ!って言いながら抱えててもいいんだけど、25%上がってやっと原点でしょ。しょっぺ~!

これを精算するとマイナスが発生しますが、確定申告を行うとマイナス金額20%が還元されるため、そこで妥協するのが現実的な落とし所だとは思う。

戒めのために置いといてもいいんだけど。現物株だから置いといて困ることもないし。信用取引でそれをやると金利が膨らんでだいぶ悪いです。

困ってること2

利益税金で2割もっていかれるのヤダ~!

NISA枠を1億円にして信用取引もできるようにしてほしい

心配なこと

負けたくないよ~!損したくないよ~!そりゃそう

常勝気流に乗ってるからこうやってゴキゲン文章を書けてるけど、いつか絶対に大きく負けるときが来る…はず。できればこないでほしいけど。

その負けを火傷程度で済ませられればいいんだけどな。

…となるとリスク管理として「信用取引では負けを認めるラインを設定しておきましょう」となるのか?は~いやります

今まではたまたま運が良くて信用取引では損切りしてないけど、そのうち覚悟を決めないといけない日が来るんだろうな。

学んだこと1

信用取引楽しいこと

リスク管理さえできていれば現実的範囲のうれしいリターンがあるのがいい。

信用取引って借金なんですけど、投資パフォーマンスを上げるためと考えれば借金別に悪いものではないって意識が芽生えたのは大きい。

お金お金を生むってこういう構造なんだろうなって思った。

学んだこと2

すべてはリスクとリターンの関係であること

リスク理解するとリターンの輪郭が表れる…みたいな感覚がある。

リスクを正しく恐れるって言い方だろうか?

結局リスクを増やさないとリターンは得られない以上、どの程度までリスク踏み込むかはその人次第だし。

言うまでもないけどリターンが得られないのにリスクだけ増やしても意味がないわけだし。

比較安全とされる投資方法ですら天変地異戦争で大損するかもしれないわけだし。

学んだこと3

他人はアテにならないこと

専門家の選んだ株の成績とサルダーツで選んだ株の成績が大差ないっていう話があるんですよね。

プロも損するんだったら自分がテキトーにやっても同じだな!っていう開き直りともいえます

自分がテキトーにやるとはいっても、そこは後悔のないようにやりたいので他人意見は参考程度に留めておく、みたいな感じです。

吟味熟考しないまま他人に全ノリすると後悔の余地があるので。

モヤモヤしてること

自分ギャンブルが好きなので競馬もやるんですけど、競馬は遊びの金額なので勝っても「まあこんなもんか」って思うようになった。

ただ競馬で負けても「ま、まあオレは株で儲かってるから別にいいっちゃいいんだけど!」と強がれるようになったのはいいかも。

遊びなんだから別にそれでいいんだけど。欲を出してレートあげたからって勝てるわけじゃないし。

競馬の回収率はどうやっても80%に収束するタイプ人間なので。よくいるタイプ

おわり

気分がいいからザラザラ書いたものの、どの株を買えば儲かるかは聞かないでください。知りません。

ギャンブルで養った金銭感覚とかリスク管理って株でも役に立つんだなって思った。

理性的範囲ギャンブル好きな人投資に向いてるのかもしれない。少なくとも全くギャンブルをやらない人よりは。

キボンヌ

なんか面白そうなお金遊びや株の銘柄があったら教えてください。気が向いたら触ってみます

2022-11-29

anond:20221128170328

行政機関ではないので形式的意味での「公共からは外れるが、例えば「クレジットカード会社によるプラットフォーム規制によって、プラットフォーム公共性を担保できなくなるのではないか」という問題提起で使われるような意味での、一般的意味での「公共」には公共交通機関は含まれるだろう。

まあ、例えばフランス公共放送なんかはTwitterという言葉禁止するくらい公共性を徹底している一方で、日本NHKTwitterを平気で利用していたりするし、「公共」というのはそれほど自明概念でないし、難しいし、実務的にはそもそもその場の空気適当運用されているのも確かだが、答えがない訳ではない。


広告ケチをつける人たちがその辺を理解しているようには見えないけどね。

2022-11-28

anond:20221128110853

スタンスの違いでしょうね

最初から喧嘩腰の人は何言っても喧嘩腰で話し合いなんかするつもりがない

こんなクソみたいな場所にいたら永遠にクソが飛んでくるから全員喧嘩腰の臨戦体制になってる

対話なんて相手の話をきちんと聞こうっていう心理的安全性担保されてる元でしか成り立たないので、知らん奴が匿名で急にいくらでも殴り込んで来れて揚げ足も取り放題のこんな場所でまともな対話なんかできるわけない

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