2022-12-14

表現の自由担保するのに各自意識だけでどうにかすると、焚書派の猛烈な攻撃自由擁護派の屈するなコール、両方が飛んできて焚かれた瞬間手間が二重になる

全部スルーをするにもずーっと言葉は飛び続けて、電話だの手紙だのの処理に忙殺されることを考えたら「焚かれないこと」を至上命題とする公開前プロセスが発達するのは仕方ないこと

主張そのもの妥当性もなきゃ主観100%で行われる焚書は断固として行わせてはならない。が対策をやりすぎると厄介ごとが別で生まれ

自由は結局永遠闘争なんだな…

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