はてなキーワード: 大衆とは
伊東純也の件でとうとう続報が出せなくなり、敗戦モードが強烈に漂っている週刊新潮の次の一手を予想する。
古くは松本サリン事件で他メディアと同様に無実の人を犯人扱いし、後日他メディアが次々と謝罪文出した中、唯一しらばっくれた前科があるのが週刊新潮だ。今回ももう続報を出さずにしらばっくれる可能性が非常に高い。
一発逆転があるとすればこの手がある。旦那をフランスに置いた中、夫人は1人国内で出産間際で、メンタルが荒れやすいタイミングなのも追い風になる。真の原因が何であれ、「離婚」というファクトが作れれば、大衆は「やっぱり伊東はヤッてたんじゃないか」と思うようになる。ただ伊東純也の弁護士に気づかれたらカウンターを確実に喰らう諸刃の剣。
謝罪せずに女側を糾弾する記事を書き出すコース。被害者モード全開で行けばサッカーファンは許してくれるかも知れない。ただ二度とこの手のスクープ記事は書けなくなる。
世間の同情を買い、話題をそらすコースだ。「それでもボクは信じている」と遺書を残せば効果的かも知れない。
答えは2ヶ月後には出るかな
正確には処理水だ、人体には影響ない、自然界にはもっと強い放射線が
アホ過ぎてもうね
原発で得られるエネルギーと事故が起きた時の損失を比べれば「理論的」にもはや原発の維持はあり得ない。
彼らはそう主張している
いや起きましたやん
議論にならない、話にならない
そもそも議論にも乗ってこず、のらりくらり逃げ回り、時間が経過し大衆が忘れることを待っている。
それとこれとは別の議論と言うが
ここを彼はスルーするのよね
大昔、ダウンタウンがスポーツ選手を呼んでひな壇トークする番組を見た
ある女性トッププロゴルファーがマイナースポーツ選手に向かって
「なぜそんな金にならんスポーツをしているのだ?」と突っ込んだ
俺はなるほどと膝を打った
漠然とした思考が頭の中にあるが、深くは考えず言語化もしていなかったテーマが一気に晴れた瞬間
同じ身体能力や知能があっても選択するスポーツ(に限らず職業や人生)で収益性は変わる。当たり前だ
人気があり金が回るスポーツの方が実入りがいい、損なスポーツとそうではないスポーツが生じる。
金になる分野は競争も激しいが、リスク含めた費用対効果がきれいに均衡することは無い
芸能人が「一般人」というセリフを口にするたびにイラッとしていた
特殊人の彼らはテレビ電波を使い自分の能力に最大限レバレッジをかけて収益を得る
プロゴルファーも芸人も皆自分の収入を自分の才能、労働の正当な対価だと勘違いしている
スポーツ選手や芸能人がスキャンダルでメディアスクラムが起きると
今更何いってんの?
プライバシーやある種の自由を商材に変えたのは自分ではないか、
大衆にウケる人間を演じる対価として効率の良い人生を得ながら、損失、リスクは受け入れられない
甘くね?
お笑い芸能人やサッカー選手が強姦をしたのかどうかなんて真実はどうでもいい
大衆はそれを面白おかしく扱い、あるいはそれが虚偽であろうが叩き、社会から抹殺するゲームのコマとして消費するだけだ
不健全な世の中だ?
そう思うよ、クソだ
でもそんな不健全な世の中でなければそもそも君らの職業は不要なんだよ
人はゲスく、無知で享楽的だから君らの見せる芸やパフォーマンスが職業として成り立つのだ。
バカ番組をアホみたいに垂れ流し、その片棒をかつぎ、自分でバカを啓蒙育成しておきながら、
いやぁぁぁぁぁwww
オモロい
簡単に言えば、日本の社会制度設計は100年前のレベル、理想としてる社会設計は2024年のレベルなのだが、
その辺のネット掲示板に書き込むような素人の有象無象の上記のごとく趣味がフィクションと陰謀論と妄想である日本人の思想リテラシーの水準は、紀元前のレベルの奴がうじゃうじゃいるんだよな
当たり前だ、
ストーリーやキャラのセリフの全てが何らかの思想の影響を受けていると言えるが、キャラのセリフ全部に科学監修つけるより大衆にわかりやすくウケて売れる方を優先するだろう。資本主義だし
子供の空想をそのまま信じる大人はいないだろう?しかしアニメや漫画にされると子供の空想をガチで信じてしまうらしい
運用は2024年の水準だが、批判を見てると紀元前レベルの思想リテラシーの人間がメチャクチャ理論で悪用する!悪魔祓いに配慮しろ!とかそういうレベル
批判として成り立ってない
ソクラテスやら過去の時代の学者有識者その他に大昔に論破批判されきった、現代では筋の通らない理屈を真面目に書いてる増田がゴロゴロいるんだよな
ものすごく単純にいうと知性が低い
(注:つまり、実際にドキは文章を公表する(あるいは実際に公表したものよりも過激な内容を公表する)つもりが(一時的にであれ)あったのだから、にじさんじ側の(公表されることを前提とした)対応は完全に的外れではなかったと言い訳できる、という意味だと思うけど間違ってたら教えてほしい)
もし私が正しいのだとしたら、これから何が起きるのか?
私がこれまで述べてきたことが多かれ少なかれ正しいと仮定すると、にじさんじにはこれから進むべき道として2つの選択肢がある。ひとつは、ENライバーが長期に渡って沈黙し、その後、徐々に配信を増加させ、セレンとセレンの契約解除の話題については、今後、完全に沈黙するというもの。そしてにじさんじは見当違いの攻撃をやめ、これらの出来事をなかったこととして扱い、ネットユーザーたちが飽きることでタレントに対する叩きが鎮火し、ENが利益を上げられる程度にファンが残るという未来に賭ける。2つ目のアプローチは、最終声明を出してコミュニケーションに齟齬があったことを大まかに説明し、セレンに深く謝罪し、責任者を大砲に詰めて太陽に向かって発射したことを保証することで、タレントと他のマネジメントに対する批判を鎮火させるというもの。
一般大衆を相手にする企業で働く中で気づいたのは、経営陣は、たとえ対策を講じた後であっても、失態をきちんと説明したがらないことが多いということだ。というのも、大衆はそれを聞いて赦すかもしれないが、株主にとっては株価に対する不安感に繋がるからだ。この一連の出来事について私が正しいかどうかは別として、私が望むのは、にじさんじが再建のために必要な改革を行い、合理的な範囲でできる限りの透明性を世間に提供することで、残されたタレントの懸念を払拭することである。しかし、この道を歩むには、重大な失敗について自らの不利になるような告白をする必要があり、同時に、前に進みたいという彼女の願いを尊重するためにドキと協力する必要がある。こうした困難があるため、この惨事が完全になかったことにされる可能性のほうが高いと私は考えている。
最終的な感想
煎じ詰めれば、広報チームの基本的な仕事は、ある問題を理解し、その問題に対する大衆の見方をリアルタイムで分析し、最終的にクライアントの望む方向に大衆の見方を動かすメッセージを作ることである。もし私がここで説明したことが多かれ少なかれ正しいのであれば、にじさんじの広報戦略は、これら3つのタスクのそれぞれを失敗させたことになる。にじさんじの広報チームは、法務部から誤った情報を与えられたため、そのせいで誤ったスタートを切ったのかもしれない。だが、その後、ドキバードの発言や世間の憶測に対応して戦略を調整できなかったことは、この最初ミスとは別の、さらなる失態である。
これらの広報の失敗もすべて、タレントマネジメントの領域で起きた失敗とは別のものだ。ENマネージャーは、最も人気のある女性配信者をサポート・保護することに失敗し、彼女は自殺未遂を起こし、その後、退社交渉のために弁護士を雇うことになった。私が広報という観点からこの大失態を分析しているのは、タレントマネジメントの不始末を謝罪してほしいからではない。そうではなく、いかにして広報の対応のまずさが、会社にとっての悪い知らせを、支社全体の存亡すら危うくさせるような破滅的なスキャンダルに拡大させてしまったのかという点を説明したかったからである。皮肉なことに、にじさんじの広報アプローチがここまで的外れだったことは、我々にとって幸運だったのかもしれない。なぜなら、有能な広報チームであれば、こうした根本的な問題を覆い隠すことで、根本的なタレントマネジメントの欠陥を放置させる結果になったかもしれないからだ。この大惨事をきっかけに、にじさんじの上層部が己を見つめ直し、タレント人事、広報、翻訳サービスを改善するための真の改革を行うことを期待したいが、これまでの動きを見る限り、楽観視はできない。
まずピッコマにて3話まで無料試し読みが出来るので読んだら感想を頼む。
https://piccoma.com/web/product/110841?etype=episode
虹色の〜という漫画は新條まゆ先生が使命感に駆られて書いたというスピリチュアルエロ?…ポルノ?漫画であり、連載開始されたのは数年前(うろ覚え)、ナンバーナインという配信代行会社と契約し各配信サイトに配信を開始。
ニッチ過ぎた?のか残念ながら話題にはならず、各配信サイトのランキングでもお見かけしなかったのでおそらくあまり売れていないのではないかと思う。
それで先生は大衆に失望されたのか、途中で連載は一旦中断。(シーモアの最新話配信日は2021年10月)数年のブランクの後、「時代は縦読み漫画」とフルカラーWebtoon版に描き直し、昨年12月29日から連載を1からやり直しされているところ。話の内容は同じかと思われる。
サイトにより話数がまちまちなのは、配信だと1話を2〜3つくらいに分割しているからだろう。
虹〜の漫画は無料分のところは読ませていただいたが、この漫画に編集はついているのだろうか?
私は酒がめちゃくちゃ好きだ。ほぼ毎日飲むくらいには。
去年、逃げていた健康診断を受けた。γ-GTPが84だった。55以下が目安らしい。
オイオイ、私は泣いた。オイオイには、激しく泣くさまと、ツッコミの2つの意味がある。知らんけど。
最近は、ベストエフォート型の休肝日を設けている。でも割とベストエフォートできてる。私の休肝日は曜日を移動するのだ(?)
前座はこれくらいにしておこう。今まで好き好んで飲んでいた発泡酒が、リニューアルと称して味変してしまって大変悲しい。
私は、安くてマズい発泡酒が好きなのだ。きっと親の遺伝だろう。親もマズそうな発泡酒を美味そうに飲んでいた。
その発泡酒が残念ながら大衆向けの味になってしまったのだ。つまり「美味くなった」のである。最悪の事態である。家族会議を開いた。
これは家族総出で乗り換えなければと焦る。次の発泡酒探しの旅に出た。コンビニの発泡酒コーナーで陳列されている発泡酒のほとんどを試飲と称してガブ飲みした。
今まで飲んでいた発泡酒のカロリーは100mlあたり46kcalだったが、新しく常飲している発泡酒のカロリーは24kcalだ。半分以下に減った。もしかして痩せられる?
30目前なのでそろそろ健康にも気を使いたいところである。というよりも、味が変わったことがショックすぎてもはやあまり酒を飲まなくなった。
完全に不可視で重さも温度もない「電波」というものがこの世に存在するとどうやって周知されていった?
通信に利用できます!とか魔法みたいなことを信じる人ほとんどいなかったんじゃないか?
誰か研究した人いないのか。
暇空の本がkindleでも1位になってしまった。 kindleの登録日以降はそこまで売れてなかったのに。
ランキングに載るってことは騒動を知らない大衆がランキングを見て興味を持つ可能性が上がるんだよ。
発売前から1位になってる本がある~。とかこの人書類送検でニュースになってなかった?とかね。
反暇空が騒いで本の利益になってるの2回目なんだよね。全く反省してなくて残念。
発売の告知のあと信者の予約で1位になった。 まぁこれは信者票だから仕方がない
アニメイトのPOPで大騒ぎしだした後、教育カテゴリで1位になる位に予約が増えた。
アニメイト予約勢がkindleくらいでしか買えないのもあって一斉に予約+注目度が上がる。kindleランキング1位に躍り出た
反暇空が余計な騒ぎ起こさなきゃ2回ランクインは起きなくて売上増に結び付かなかったのに
これトリビアになりませんか?
基本的に男女対立を煽ってPV稼ぐ商売だけど、言葉を変えるだけで受ける印象が変わるんだから不思議なもんだね。
琴葉茜は臭すぎて近寄りたくないのに、白いまんじゅうになると「言ってることは分かるけど、不快」くらいに落ち着く。
琴葉茜の方が短期的にカルトな人気を得られるけど長期戦になると飽きられる。
白いまんじゅうは短期的には儲からないけど、地道に緩やかなファンを集めて地位を固めていくので、最終到達地点はより高い。
琴葉茜も大衆の耳目を集めて、適当なところで白いまんじゅうスタイルに切り替えた方がよかったんだろうけど、タイミングを見失ったよね。
ある程度規模が大きくなってきたゲームは一人で作るのが難しいからどうしても集団制作になる
集団になると関わり合う一人一人の個性は薄れて一人のクリエイターの作品という印象は薄くなる
今時は宮崎作品、庵野作品という意識で大衆は作品を見ているが、
平成の初期ごろまではアニメ監督の名前なんて誰も知らなかったし意識していなかった
論文は査読を受けたものですらかなり怪しく要検証な物が結構あるんだけど、「学者研究者が論文で発表してる!」ってだけで正しいと思っちゃう人がインターネットではかなりいるんだよな
プレスリリースとかプレ版なんかはまぁかなりの魔境
(そういう人が往々にして反ワクやニセ科学批判し攻撃して、反ワクと違って私達は科学的な思考とソースに基づいてるとか思い込んでるという暗黒世界)
コロナ騒ぎで科学的な思考とかソース主義とかバズったけど、そもそも科学業界(科学にあらず)の理解なんて大半の人ないし論文なんか読めない読まない、
そういう無知な大衆相手に「こんな発表されましたよ!!」と論文の中から適当に自分の都合がいいところだけ抜き出して自分の意見の箔付けに使うやつがでてくる、ってのもコロナ下ではよく見た光景
(そういう連中でも反ワク批判とかコロナ対策推進とかワクチン推進派だと批判されずむしろ持ち上げられチヤホヤされた上にテレビにでて行政、お国の仕事まで食い込んでいけるんだというアレ)