伊東純也の件でとうとう続報が出せなくなり、敗戦モードが強烈に漂っている週刊新潮の次の一手を予想する。
古くは松本サリン事件で他メディアと同様に無実の人を犯人扱いし、後日他メディアが次々と謝罪文出した中、唯一しらばっくれた前科があるのが週刊新潮だ。今回ももう続報を出さずにしらばっくれる可能性が非常に高い。
一発逆転があるとすればこの手がある。旦那をフランスに置いた中、夫人は1人国内で出産間際で、メンタルが荒れやすいタイミングなのも追い風になる。真の原因が何であれ、「離婚」というファクトが作れれば、大衆は「やっぱり伊東はヤッてたんじゃないか」と思うようになる。ただ伊東純也の弁護士に気づかれたらカウンターを確実に喰らう諸刃の剣。
謝罪せずに女側を糾弾する記事を書き出すコース。被害者モード全開で行けばサッカーファンは許してくれるかも知れない。ただ二度とこの手のスクープ記事は書けなくなる。
世間の同情を買い、話題をそらすコースだ。「それでもボクは信じている」と遺書を残せば効果的かも知れない。
答えは2ヶ月後には出るかな
セカンドレイパーさんオッスオッス!
ファーストレイプがなかったらセカンドオピニオンって何、となるな。
他人のキャリアレイパーの味方さんお疲れ様