はてなキーワード: 信頼関係とは
グランツーリスモを観た。
ゲームの実写化という感じではなくて、最近広告とかで見るようなゲームなり道楽なりの技術を現実(?)で活かすやつみたいだった。
実際結果的にはトントン拍子の快進撃ではあるけど、一娯楽にしてはあまりにも大きいモーターレースのリスクがちゃんと描かれるのも良かった。自分が死ぬだけならとまだしも……っていう。
訓練パートもフルメタルジャケットのような、デスゲームもののような感じで中々良かった。そこが最後の24耐で活きてくるのも熱い。
新人潰しの奴がクラッシュして事故のトラウマがフラッシュバックするシーンは、傍から観てる分にはスカッとしか感じの方が大きかった。それはそれとして、金色のチームの嫌な奴には実力で物言わすのも良かった。
やっぱりゲームとは違うレーサーの基本技術が大事になってくるんだけど、最後の最後にゲーマーらしい発想のも熱い。スラムダンクは最後の最後に持って生まれたフィジカルじゃなく地道な練習の成果が決定打になるけど、この作品の場合も別にチートスキルな訳ではなくて、何千時間もゲームに費やして得たセンスだし。
あとは何よりスレた偏屈な師匠と若くて斬新な可能性の師弟関係が良かった。レースに情熱を持ってて色々思う所があるからこそゲーマーを認められないし、認める時は認める。レースだけじゃない信頼関係が生まれて背中を押してやるのも良かった。
モーターレースにはあんまり興味がないけど抜きつ抜かれつの攻防は緊迫感があるし、フィニッシュ時には薄々結果が分かってても身体が動いちゃう。
レースシーンも普通の車映画過ぎず、ゲーム過ぎずくらいのバランス感で良かったんじゃないかと思う。
映画館で観といて良かった。
ホッテントリに入ってる今話題のジャニーズのプレスリリースをAIに読み込ませて書き直させてみた。
一部論旨が元の文章と変わってしまっているところがあるのでこのままだと使えないが、体裁としてはだいぶそれっぽくなってるように思う。
以下の文章は、プレスリリースとしてふさわしい体裁に整えたものです。
ジャニーズ事務所
この度は、10月2日に開催した弊社の記者会見に関する一部報道について、誤解を招くような資料が流出したことにより、多大なるご迷惑とご心配をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。
弊社は、会見前々日に本件について会見を委託したコンサルティング会社と打ち合わせをいたしました。その際、コンサルティング会社から提示されたメディアのリストに「NG」という文字が記載されていることに気づき、井ノ原代表が「これはどういう意味ですか?全てのメディアに公平に対応するべきですよ」と指摘しました。コンサルティング会社の担当者は「了解しました。修正します」と答えました。
このやりとりは、その場にいた弊社の役員全員が立ち会っております。したがって、弊社は、資料の作成に一切関与しておらず、また、指名する記者や指名しない記者を決めるなどということは一切行っておりません。
弊社は、この件についてコンサルティング会社に厳重に抗議し、謝罪を求めましたが、外資系であるため本国の承認が必要であり、時間がかかると言われております。弊社としては、このような不適切な対応をしたコンサルティング会社とは今後契約しない方針です。
弊社は、メディアの皆様との信頼関係を大切にしております。今回の件は、弊社が雇用したコンサルティング会社の責任であると言えども、それは弊社の責任でもあります。深く反省し、再発防止に努めてまいります。
今後も弊社は、故ジャニー喜多川氏による性的暴行問題に関する弊社の再発防止策や被害者支援策、また新会社設立や社名変更などの取り組みについて、適宜・適切にご報告してまいります。何卒ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
10月2日に開催した弊社の記者会見に関して、一部報道機関による不適切な報道がなされたとの指摘を受けております。
弊社は、会見前に外部のコンサルティング会社との打ち合わせを行いました。その際、コンサルティング会社から提示されたメディアリストに関する疑問点を確認しましたが、弊社が特定の記者を排除するような指示や意向は一切ありませんでした。
今回の問題に関して、弊社としてはコンサルティング会社に対して適切な対応を求めております。しかし、最終的な責任は弊社にありますので、深くお詫び申し上げます。
弊社は、メディアの皆様との信頼関係を大切にし、今後も健全な関係を築いていく所存です。
また、故ジャニー喜多川に関する問題について、再発防止策の徹底や被害者への補償、弊社の再編に関する取り組みを進めております。今後も説明責任を果たしてまいりますので、引き続きのご理解とご支援を賜りますようお願い申し上げます。
https://www.johnny-associates.co.jp/news/info-723/
責任逃れのために入れたけど、印象が良くない枝葉の部分が全部バッサリ行かれている。確かに無い方がいいよなこれ。第一報としては。
それから、「しかし、最終的な責任は弊社にありますので、深くお詫び申し上げます。」の一文については原文に同様の文意がある所がないのにも気付くね。Chat GPT先輩さすがです。
アジャイル開発における受注者は最大の効率で稼働する箱に例えられ、インプットされた(箱に入れられた)要求・要望をその効率で実装してアウトプットされていく。効率は常に一定で発注者はコントロールすることはできない。
なので、受注側にいつまで必ずリリースする納期という考え方はなく、スケジュールは受注側で調整(=箱の効率から逆算し、箱に入れるインプットを調整する)することが求められる。
さらに、見積もり(ベロシティ?)は出すがそれも保証されるものではなく、問題が発生したら普通に遅れるし、特にリカバリという考え方もないらしい。
これまでの開発の感覚だと、進捗が遅れてたらケツ叩いて残業でも休日出勤でもさせて間に合わさせるという感覚だったが、出来高、ベストエフォートでよいというのは随分受注側に都合の良い制度だなと感じた。
こんなゆるゆるで開発になるのか??
なんじゃそりゃ。
「社会人経験はそこそこ長いけどIT関係の職種は未経験」というステータスで入社してきた女性が、
入社1日目にして既婚者である部長Aに「告白」して連絡先を交換し、「仲良く」なって、その後現場に配属されてきた。
彼女は関わるすべての人間を、自分より「上」か「下」かという点でまずはジャッジして、それに則って接し方を変える性質が強いように見えた。
先輩であろうが何であろうが、「下」とみなしたら徹底的に排除しにかかる(その際、すでに陥落済の部長Aの権力も余すところなく動員する)。
「上」とみなした場合、同性なら徹底的に媚びて、取り入っていく。
私は同性だが、なんとなくの雰囲気から「上」とみなされ、媚びて取り入った方がよいと(おそらく)判断された。
ただでさえ女性の少ないIT業界で、特定の同性にベッタリされるのは慣れておらず、当初は若干煩わしさも感じたが、当たり障りなく接していた。
「上」とみなした相手が異性の場合、色恋で取り入っていく。すでに部長Aと意味深な関係であることはまったくお構いなしである。
オタクな男性の多い業界なこともあってか、あっさり陥落していく者も観測された。
厄介なことに、一度陥落する男性は、どんなに理不尽に思えても、彼女の主張に全面同意して味方するようになる。
結果、彼女が排除したいと意図した「下」の者はどんどん居づらくなり、職種未経験であるはずの彼女のやりたい仕事の「やりかた」が、どんどんまかり通るようになる。
そしてそれがルールになる。
そもそも、彼女は口が達者で「正論っぽいこと」をまくしたてるのが得意だった。そこにさらに部長Aの影をチラつかせてくるのだから、普通の若い男子は勝てない。
彼女のやりたい「やりかた」が、正しくて適切なものであればそれでもよかったが
必ずしもそうでないことが多かったため、私も閉口した。が、面倒なことになりそうだから、それをどうしようということも、特にしなかった。
彼女は顔がまあまあかわいく、巨乳で、いかにもオタクの好きそうなピラピラの服を好んで着ていた(ただし太っていた)。
そういうとき、彼女は決まってしこたま飲んで、今でいえば「たぬかな」的な毒舌で、はたまた時にほぼ「嘘」といっていいような話の盛り方で場を喜ばせ、
大抵、最終的にはベロベロに泥酔し、周囲の男に抱きついて離れなかった。
スカートで大股を開き、パンツ丸見えの状態で椅子の上に寝そべってしまったこともあった。
そうして陥落した男のうち何人かは、突如、一転して「下」とみなされるようになって排除されるケースもあり、興味深かった。
あるリーダー(陥落済)の男性が、彼女と私のプロジェクトを受け持つことになり、その初日にこう告げてきた。
「俺は君たちと仕事をするのは初めてだから、まだ信頼関係ができていないと考えている。
信頼している、ということを言い訳にして、管理職としての責務を果たさず部下に丸投げする者を何人も見てきた。
俺はそういうことはしたくないから、これからお互いに信頼を築いていきたい」
「お前ら女のことなんて、俺は信頼しない、とあのリーダーが言った。あんな差別野郎の下では働けない」
部長Aがこれを上に報告し、上も鵜呑みにしてしまったことで、リーダーはお上から煙たい目で見られることとなる。
当の部長Aにしても、都合の良いときはこのように利用されていたものの、普段はもはや見下されているようにも見えた。
また、「上」とみなした異性が色恋で食えない場合が問題であった。
初日にあっさりと陥落した部長Aと比べて不愛想で、一見怖そうに見える部長Bが、あるときから猛烈なアタックを受けるようになる。
そんなあるとき、通常の業務上の「注意」というほどでもない「指摘」程度のことを、部長Bが彼女に対して行ったところ、彼女は態度を一変させる。
「部長Bにセクハラ&パワハラされた!!」と、部署中に触れ回り始めた。
いわく、毎日のように「誘い」を受け、断ったら態度を急変させてきた、というのだ。
これに関しては、実は困惑した部長Bがずっと以前から、ほぼリアルタイムで私に状況を伝えてきていたこともあり、
またのちにすべてのLINE上のやりとりが証拠として大公開されたこともあり、真っ赤な嘘であることが判明する。
嘘は嘘でも実態は逆で、彼女が部長Bを執拗に「誘って」いたのである。
同時にこの件とは関係ないところでも、彼女の情緒不安定は加速した。
客観的には特に何も起きていないのに、業務中、はたまた会議中などに突然、怒り出したり泣き出したりすることが以前より時たまあったのだが
その頻度が決定的に高くなった。
業務ですらない、オフィス内で起こるちょっとした行き違いですら露骨にピリピリとして、周囲を困惑させた。
そんなある日、彼女がいつものように何かよくわからないことで会議中に泣き出した末、
会議終了後に、「もう私会社やめます!」と、涙ながらに私に訴えてきた。
マの悪いことに、これがたまたま本社の幹部連中に近い人間に立ち聞きされており、お上に伝わり、社長レベルを巻き込んでようやく問題となる。
同時に、彼女のこれまでの問題行動、またそれに関して少なからず便宜を図ってしまっていた部長Aの挙動がすべて明るみとなり、
最終的に、彼女は「訴えてやる」というようなことを言いながら、なかば追われるように自主退職していった。
「訴える」の主訴は部長Bによるセクハラ&パワハラということだそうで、会社としては「おう、やるなら受けて立つぞ」という姿勢であったが
余談ではあるが、この期に及んで彼女を庇った先のリーダーは、その不用意な庇いだてが原因で決定的に社長の信頼を失い、
彼女が会社にいた間、最初から最後まで、祭りみたいな騒ぎだった。
結局1年以上のつきあいで、情は生まれていたものの、正直ホッとしたという気持ちの方が大きかった。
というのも、彼女は部長Bが食えないとわかって、自分が会社から不信感を持たれているという空気を理解するにつれ
私が部長Bとデキているという思い込みを強め、私が部長Bとグルになって彼女を排除しようとしていると、
私はそれが我慢ならなかった。
私だって、すべてにおいて清廉潔白で生きてきたというつもりはないけれど、
少なくとも、職場の権力者を色恋で抱き込んで思い通りに進めようなどという下品なマネは、絶対にしない。
お前と一緒にするな、と思った。お前がそういう人間だから、そんな疑惑が生まれるんだろうと。
彼女がいなくなり、平和な日々が返ってきて、冷静になって思い返せば、とにかく最初から最後まで彼女の目的がわからなかった。
周囲から見れば、彼女の立場を脅かすようなことは本来、何も起きていなかった。
彼女は少なくとも彼女自身の「作業」に関しては、平均よりもよくできる人だったし、覚えが早く頭の回転も良かったから、
普通にやってさえいれば、間違いなく、普通に重宝される人材になれていたはずだった。
彼女が、必要もないのに勝手に人を排除して、必要以上に人と親密になろうとして、勝手に情緒不安定になって自滅していった。
ただそれだけのことだ。
当初から「すべてを思い通りにしたい」という意識が強かったようではあったが、
それがだんだんとエスカレートし、もはや「すべてが理想通りでなければならない」といったスタンスに変化していったように見えた。
会社の近所に住んでいた彼女は、その後も付近の飲食店等で会社の悪口を言いふらすなどしていたが、
組織が組織としてある程度マトモに機能していれば、もしかしたら大きな問題にはならないのかもしれない。
最初に自分の立ち位置をハッキリさせておく。自分は名古屋サポです。偏りはあると思います。そういう前提です。
ピッチに侵入しやすい構造だったので侵入を助長させた、という点で名古屋港サッカー場を悪いと言っている浦和サポがいます。
ピッチに侵入しやすいことが問題だとすると、例えば広島の新スタジアムや京都、鹿島、柏、清水、仙台あたりの専用スタジアムは軒並みダメだということになりますが、そういう主張だとの理解でいいのですか。
そうすると、実態としては浦和相手の時はサッカー専用スタジアムを使うな、という要求になろうかと思いますが、それでよろしいですか。
本来のホームスタジアム以外のところの使用を要求する以上、必要経費その他全て要求する側が負担するのが筋になるかと思いますが、そういう主張をする浦和サポの方にご負担いただけるということでよろしいですか。
暴徒化させないような警備体制になっていなかったのが悪い、と言っている浦和サポがいます。
これについては、過去そこまでの事件が起きていなかったため、運営側とサポーター側との暗黙の信頼関係で、そこまでの警備はいらんやろ、という前提でサッカースタジアムにおける警備が運営されてきた実態があります。
過去に例の無いことに対して、そこまでの水準を求めることの根拠は何ですか。
起きてしまった後なら結果論として何とでも言えますが、事前にこの試合で浦和サポが暴徒化するんでそういう警備でよろしく、なんて理屈が通ると思いますか。
また、暴徒化の恐れがある場合に対するガチな警備となると、欧州サッカーを参考にした場合「応援エリアを鉄柵で囲って自由な出入りができないようにする」「武装警官による警備を実施する」あたりになるのですが、浦和サポは自分たちがそういう対応をされても当然に許容するという意思表明だとの理解でよろしいですか。
それらの警備にかかる費用負担増については浦和サポにご負担いただけるのですか。
JFAによる事実認定として名古屋側で2名煽った奴がいるとされました。それは事実なので争う気はありませんが、そもそも試合開始前から浦和サポが名古屋側を煽っていた事実が名古屋サポによる動画&写真で公開されています。
先に煽った側が悪いとの理屈なら、悪いのは浦和側なのではないですか。
また、常識ある大人であれば煽られても暴徒化しないのですが、浦和サポは常識ある大人ではないという表明と理解してよろしいですか。
事実として、処分されるまでに至った行為回数が浦和サポのみ突出して異常に多いのですが、それについてはどうお考えですか。
前科のある者に対してより厳しい処分となるのは当たり前ではないですか。
さっき「択・愛」が薦められてて目を瞠った。
そうあのゲームは、ややマイナーなゲームだけど、恋愛観が凄くて、柔らかい絵柄の恋愛シミュレーションなのに想像もしない衝撃を、臓物にガツンと来る重い感情を覚えた。
プレイ後に暗い気持ちにはならないから是非やってみて。恋愛の価値観に大きな変化があると思う。
マジでこれ本当に180°恋愛観が変わるから匿名の馬の骨に騙されたと思ってプレイしてほしい。(ただし序盤はミソジニーが育まれる怖れもある。全部を無考えに鵜呑みにするプレイヤーにはオススメしない)
恋愛観に大きな変化を与えた作品、私の人生を振り返ってみて、何かあるかな…。
『アリス探偵局』
幼い頃にNHK教育でやってたアニメ。当時はボンヤリと恋愛は男性がリードするものだと思ってたから、年下のお弟みたいな主人公のイナバくんと、スペックで大体上回る姉ポジションのアリスちゃんの組み合わせに驚いたし、恋愛的な好意を抱いてる対象じゃないのに関係性が少しずつ近づいてくのが新鮮だった。縛られて海に落とされたアリスちゃんを決死で助けに飛び込むイナバくんに男らしさのギャップを感じて、何故かちょっと泣いてしまったのを覚えてる。
主人公ふたりの恋愛関係じゃなく、互恵関係っていう距離感が新しかったし、お互いを利用しあってるからこその独特な信頼関係があって、ああ別に男女って恋仲じゃなくてもアリなんだ。こんな関係性もあり得るんだ、と衝撃を受けた。
皆さんには、読書とかアニメとかで自分が当事者でない安全圏にいるはずなのに、恋愛観を大きくシフトさせられた瞬間ってありますか。
-----------
追記・元は孤独耐性の無さに気づいて恋愛を始める弱者男性への「実際の恋愛の役に立つオススメフィクション募集」への回答でした。そちらも答えてあげてね。
ウッソだろ!?
ビビって無駄に大きく動けば詰められるし、状況を甘く見て動きが遅れれば休日が吹っ飛ぶ。
裁量はちょっとずつ増えてきたけど最終決定権は全然与えられてない。
振られる仕事から単純作業の割合が減ったから、状況を確認して上司に相談する回数は前より増えた気がする。
仕事中の1/3が相手先との電話、1/3が上司や他部署との話し合い、1/3でようやく作業みたいなバランスになってきた。
俺がしたかったのはコミュニケーションによる問題解決じゃなくて、コミュニケーションが終わって仕様が組み上がった後の課題解決なのに。
アチラを立てればコチラを立てずの人間関係に挟み込まれる機会も増えた。
精神的な負荷を押し付けていると思われないようになるたけ下げる頭は自分の頭にするための脳内チャート作りにドンドン時間とエネルギーが吸われていく。
辛い。
本当のブルシットはシュレッダーやお茶くみや草むしりなんかじゃねえ、人間同士の間にあるご機嫌の取り合いだ。
何がグルーミングだ何が信頼関係だよもっと機械的に働けねえのか。
土日に出てきてお互いにテンション低い状態で、どっから手を付けたら良いかわからないトラブルのボール押し付けあってるときのあの空気が本当に嫌だ。
自分には価値がないのではないか、誰からも相手にしてもらえないのではないか、金を払えば相手にしてくれることもあるが(例:カウンセラや占い師)基本的に世間は自分を無視する。下手すると嫌っている。
そう考えていると、性産業やホストへ通うといった行為に嵌りやすくなるかもしれない。
自分が必要とされる、ちやほやされる、「親しみを込めて名前を呼んでもらえる」、そんなことでも成育歴によっては初めての体験で、自分の居場所を得られたように感じてしまう。
そんな孤独を強く感じていると、『性産業のリスクが~』『社会的にどうみられるか~』といった理論は頭で理解できたとしても、目先の辛さを紛らわす方を優先してしまうだろうし耳を塞ぎたくなるかただ自分を非難する罵詈雑言偏見の塊!くらいに受け止められてしまうかもしれない。
だから、子供が安心感、良い子じゃなくてもどんな自分でも、自分が無条件に受け入れられるという感覚を感じることができるか、それがポイントになるのかなと思う。
親子間での信頼関係があって他人を信じることができて、生きていく中で大であれ小であれ悩みや困難があった時に適切に他者に相談できるのが望ましいだろうし生きやすいだろう。
コメントありがとう、その観点は重要なので元増田の俺が答えよう。
「傷つけ合いながら成長するのが自由恋愛ではないのか?」
許可を取ったなら、それでいい。
恋愛で人間性を成長させる練習をさせてください、と宣言して許されたなら問題ないが、信頼関係の薄い他人同士では現実的には不可能だ。しかも、この話は学生時代に恋愛をしてこなかったコミュニケーション力の未熟な人を想定してるのを思い出してほしい。練習の申し込み時点で無理ゲーなんだ。
だから実際には相手の胸を借りるつもりで勝手に恋愛を始めるしかないが、無許可なのだから定義上、胸を借りるというのは独りよがりのウソで、正しくは『胸を盗んでいる』。
すぐにブロックしたりされたり小さなことで関係に亀裂入ったり喧嘩になったりして面倒臭い人と信頼関係作るのは無理だよ
相手が自分で友情壊す決定的なことをしたんだからそれはもう相手の問題、ブロックしたら普通もう友情は途切れる。ブロックした相手とまた仲良くできると軽く考えてる方が楽観視しすぎかな
純粋に好きで一緒にいたい友人や恋人が他にできて遊ぶの億劫になって忘れてしまうと思うな
長い時の後に気にならなくなってまた遊びたくなるか、ちゃんと相手に全部言うか、今のままなんとなく放置するか
本当に人生において不要だなこの時間、この気持ちが覆ることはないなと確信したらブロ解したりブロックしたりしてもいいだろうし
どれでもいいと思いますよ
どちらにしろ相手の問題なのでどうでもよくないですか?興味も薄れてるから3択のうちどの結末になっても別にどうでもいいでしょ?特にマイナスにはならないんですよ
貴方に悪いところもあったかもしれないけど、相手に話し合うこともなくブロックされたことが今このようにわだかまりなんだってだけだし
膣を舐められると言うのはやはり、かなり恥ずかしい行為であり、羞恥心をどうしても捨てられない女性もいる。
また、オリモノやトイレに行った際に挟まった紙や、膣自体の臭いなどを指摘され(洗っても取れない女性もいる)、それをトラウマとしてしまう場合も多い。
だが、クンニリングスは女性を興奮させるのはもちろん、よく濡らしておくことや、ほぐしておく事で挿入をスムーズにさせる意味合いもある。
更に、大事な場所を男性に預け、その上、口でいじられると言うのは男性への信頼関係を構築し、互いの愛を深める一番の方法である。
それに女性の膣の匂いはよく嗅げばどこか、懐かしいような味わい深さを感じられる筈だ。
「汚いよ?」など言っても、躊躇無く膣を舐める姿に女性は男らしさを感じるものだ。
潔癖だがなんだかはまず捨てろ。女性をセックスで喜ばせる以上に、自分の清潔が気になるなんて男にはセックスする資格など無い。切り落とせ。
実際体調や体質によっては耐えられないほどの臭いになりこともあり、そんなものを至近距離で嗅げば当然性欲は減退する。
デリケートなことなので面と向かっては言われまいが、パートナーがあまりにクンニを拒絶したり、乗り気でないなら強要は禁物である。
場合によっては産婦人科に向かった方がよい。すそわきがの疑いもある。
性行為とは一人の満足で終わるものではなく、互いに満足しなければならないのだから、片方が過度の譲歩をする必要は全くないのだ。