はてなキーワード: 交通費とは
年末のことである。私は県をまたぐタクシーに乗って家路を急いでいた。
電車は通っているのだが、親戚に挨拶にうかがおうとしたところ、「コロナが怖い。頼むからタクシーで来てくれ」と懇願された。正直なところ、週に三日は満員電車に乗っているのだから、あと一回電車で行ったところでさほど感染リスクが上昇するとも思えないし、自分はどれほど運転がうまくてもタクシーには酔ってしまう体質なのだが、リスク感覚は個人によって違うのだし、ここで言い争って互いに嫌な思いをしてもしかたがない。相手が交通費を出すから折れた面もある。私は具合を悪くしながら、「隣の県? あんまり自信ないなあ」などと優しそうだけれども頼りないことを言う運転手さんに道を教えつつ、何とか親戚の家にたどり着いた。
さて、親戚も高齢のためあまり長居して疲れさせてもよくないので、早めに失礼することにした。帰路もタクシーだ。またしても酔った私は、なんとか気分が悪いのをやり過ごそうとぼんやりしていた。すると、みるみる腹が重くなってきた。
特に悪いものを食べたわけでもないのだが、思い当たることがある。私は便秘薬を処方してもらっている。それが月に一度くらい、いったいどうしたのかというほど効く日があるのだ。体が冷えたせいか、何か消化に悪いものを食べたせいかはわからない。ただ不定期的に猛烈にうんこが出るのだ。
職場や家ならそのままトイレに行けばいい。電車なら降りればいい。しかしここは密室である。私は訪れた猛烈な便意に脂汗を流していた。外の景色を眺め、スマホで地図を呼び出し、あと何分で駅にたどり着けるかを考えていた(帰りがてら買い物をするつもりだったのだ)。ここで漏らしたら運転手さんにどんでもない迷惑をかけることになるだろう。クリーニング代を払わなければならないし、うんこ臭い車に乗った運転手さんもつらい。困ったことに私は体調の悪さが顔に出ないものだから、運転手さんはいたって冷静に運転している。
どれほど経ったことだろうか、景色が見慣れたものに変わってきた。しかしまだ安心はできない。どこで渋滞に巻き込まれるか分かったものではないからだ。とはいえ、この日の私は幸福だった。まもなく駅にたどり着き、震える手で運賃を払い、スーパーのトイレへとぎこちない足取りで急いだ。こういうときは肛門に刺激を与えると暴発するので走れない。だから奇妙な足取りとなる。
踏ん張るどころか、ちょっと肛門を緩めて出てきた便ははじめが硬く、中ほどは適度、終わりはひょろひょろとした軟便だった。いつものパターンだ。どう頑張ってもこういう悪玉菌の多そうなうんこばかり出る。それから私は便座に座ってしばし呆然とし(外に並んでいる人はいなかった)、運転手さんには、有料道路に乗っていたとはいえ、途中で降ろしてもらうように頼めばよかったと判断ミスを悔やんだ。
といった感じだ。
以下に短評を記載していく。
本番行為だとソープでもデリヘルでも3-4万程度はかかることになる。
なので本番目当てなら断然デリヘルよりソープが得だと思っている。
デリヘルはもっと安いって?本番するためにチップを払うことやホテル代を考えれば、3-4万ぐらいに落ち着きそうだがどうだろうか。
イケメンだから、あるいはテクがあるからロハで出来る?あれ他の嬢が嫌がらせで書いてるよ。
メリットは顔や体型が選べること。テクニックが保証されていること。時間の自由が効くこと。
デメリットは反応を楽しむことが出来ないこと。相手は演技含めて仕事でやってくれているので、流石にそれを否定することはできない。
正直、リスクリターンを考えると一番堅実で合理的な選択肢だと思っている。
激安店を選べば大なり小なりコストカットはできるかもしれないが、性病リスクしかり地雷しかりでメリットが薄れるのでお勧めしない。
他の手段より安全かつ確実に性を消費できることが魅力なので、安い風俗を使うメリットはあんまり無いのではないだろうか。
先に謝罪しておくと、自分はなし崩し的に同棲していただけで彼女だとは思っていなかった。恋愛対象ではなかった。
なので、恋愛感情ありならこの項の評価は大きく変わってくるものと思う。
金銭に限定すると、1回ごとにホテル代、機嫌取り、交通費で1万弱、月の維持費が2-3万ぐらいと試算している。
同棲していて高頻度で致す場合、場所は必然的に家になるので1回ごとのコストはほぼゴム代だけになる。
ただし回数が多いほど時間やメンタルといった別のリソースのコストが大きくなるので、金銭のコストだけで語れないのが正直なところ。
試算には乗せていないが、彼女を獲得するためにもコストがかかることも忘れてはならない。
メリットは安定してセックスができること。相手や自分の好みを学習して次に活かせることだろうか。
デメリットは自分に見合ったスペックの相手しか獲得できないこと。金銭以外のリソースがかかること。生理と妊娠。飽き。
精神的な満足、自己肯定感の向上といったセックス以外のメリットも得られるのが彼女最大の特徴だろう。
しかし金銭以外のコストがかかることもあり、セックスのためだけに彼女を作るのは社会人としては割に合わないと言わざるを得ない。
ちなみに女性がピルを飲んでいるというのを信じてはいけないし、ゴムを拒否されても絶対に付けることを勧める。
SNSやらマッチングアプリを駆使して相手を探す。食事や酒を奢ったり、いろいろ。
ホテル代や交通費、雑費で1回あたり安くても1万、高い場合は5万ぐらいになる。
メリットは顔や体型が選べること。相手を選べば会話や反応も楽しめること。自分に被害が及ばなければメンヘラとの会話は楽しい。
デメリットはギャンブル性の高さに尽きる。業者やセミプロ、美人局、さらには性病にも警戒しなければならない。
ここで書くことでもないので詳細は省く。
性質上ほぼメンヘラを相手にすることになるのでメンヘラに関する前知識や耐性は欲しいところ。
自分はこれでOD、睡眠薬のあれこれ、ピアスの位置毎の名前やら色々、自傷行為の部位別の性格の傾向、ピルの効果などの知識を獲得した。
必要な金銭的コストは容姿の良さに反比例するので、容姿に自信があり、酒に強く、かつメンヘラをいなせるなら最高の選択肢ではないだろうか。
堅実な風俗、精神的充足が得られ金銭的には低コストの彼女、セックス追求型のセフレやら何やらという感じである。
金銭以外のコストを無視できるなら、選り好みせず彼女を作って高頻度で事に励むのが良いだろう。
今年、32歳腐女子になったので何か書いてみたくて独りで紅白を見ながらこれを書いている。
そんな土地で私は生まれ、進学・就職し、今もこの街に住んでいる。
就職し実家を出た頃から、同人イベントにサークル参加し本を作るようになった。
初めて行ったイベントで、同じ作品やCPが好きな人たちと実際に会って喋ることができて、本当に感動した。楽しかった。
学生時代、それなりに部活をしたり、サークルに入ってみたり、人と関わるように頑張ってきたが、いつでも楽しくなかったのだ。オタクであることは隠していたので、とにかく話題に困った。
田舎だからだろうか。「漫画は読むよ、ナルト読んだことあるし」「アニメは見るよ、ワンピース面白いよね」という程度の人は周りにいたが、イラストや漫画を描く、二次創作を読む、まして書くようなひとは皆無だった。オタクの友達が、もっと言うなら腐女子の友達が心から欲しかった。
そんな人生を送ってきたので、初めて参加した同人イベントのアフターは心底楽しかった。初めて飲み会で「まだ帰りたくないな」と思った。
(つまり、それまではどんな飲み会でも、いつでも「早く帰りたい」と思っていた。友人だけの集まりでも、だ。みんな私を仲間に入れて誘ってくれる、紛れもないいい人たちなのだが、いかんせん私とは好きなものや興味のあるものが違ったのだ)
本を出すのも勿論楽しかったのだが、何よりアフターが楽しかった。地方住みながら年に5~6回は参加して毎回新刊を出していた。一回のイベントで、ペーパーとは別に複数冊出すこともよくあった。
イベント前日に上京してフォロワーさんたちと遊び、イベント当日ももちろんアフター。次に参加するイベントや、出す本のネタのことを話して、スケブを描きあったりして、終電まで遊んで、夜はホテルで厳選戦利品を読みながらお疲れ様ツイート。楽しかった。本当に。心から。
東京は地元に無いものが沢山ある。街はギラギラキラキラしている。そんなところで、美味しいものを食べて、好きなものの話を、同じものが好きな人たちと語り合う。たまらなく楽しかった。
幸いなことに、発刊した本はそれなりに手にとってもらえたので、本の印刷代と交通費はギリギリ賄えていた(宿代やイベント参加費などの雑費がはみ出るくらい)。なので趣味として、金銭面では無理なく続けられた。続けられてしまった。
収入が無くなっては困るので勿論仕事は変わらず続けたが、それ以外。
例えば職場の飲み会、イベント、地元の友人からの誘い、親戚付き合い、そういうものは可能な限り避けて、原稿をするか、アニメを見るか、フォロワーさんとスカイプで萌え語りするようになった。だってリアルは同人イベントよりつまらなかったから。
あの頃の感覚として、私のリアル、つまり同人イベントに参加していない日常の時間は「同人イベントまでやり過ごすだけの時間」になっていた。
イベントから帰る飛行機の中で、次のイベントは8月か、はやく8月にならないかなあ、と考えている。
同人イベントがメインパートで、地元での日常は一刻も早く過ぎてほしい繋ぎパート。そういう感覚。
職場ではすっかり付き合いの悪い人間となり、歓送迎会とかの大きな飲み会以外ははじめから誘われなくなった。
地元の友人ともみるみる疎遠になっていった。ちょうどメールからラインへの過渡期だったのだが、私はそんなこんなでグループラインはおろか、ラインの連絡先交換もあまりしていなかった。
私が知らないうちに友人たちはどんどん結婚したり出産したりしていた。私以外はちゃんとお祝いしてたらしい。ごめんなさい。
わくわくしていたし、充実していた。
差し入れでいただいた東京のお洒落なお茶を飲みながら原稿したりアニメ見たりするのが至福の時間だった。
喪女ゆえ結婚は縁が無さそうだけど、仕事はあるし家もあるし同人友達がたくさんいて毎日楽しい。私はこういう生き方でいいんだ、と思っていた。
そしてコロナ媧がやってきた。
感染者数が落ち着いた時期に開催されても、アフターなんてする雰囲気じゃないし、勿論するべきでもない。
何より上京してコロナを持ち帰ったらと思うと、とても参加はできなかった。
別に二次創作はイベントが無くたってできる。家にいればアニメも見られるし漫画も読める。
でも、人と会うことは無くなった。
素直に寂しい。
いつもクリスマスに開催されるオンリーイベントに参加して、アフターでみんなとケーキ食べていたけど、今年は家でコンビニのケーキを食べた。
一方で、アフターしていたみんなは、コロナ媧でも誰かしらとは会ったり話したりご飯を食べたりしているようだった。
つまりリアルの(同人と関係ない)ごく身近な友達とか、家族とか、配偶者とか、職場の繋がりとか、そういうものである。
みんなは同人以外にも繋がりを持って、居場所を持って、日常というリアルパートも真面目にこなしてきたのだ。おそらく。
私にはそれがない。
私は孤独だ。
同人イベントが無くなれば、私は誰とも会うことはないのだ。共にご飯を食べるひとは誰もいない。
今年、ちょっと病気が見つかって入院・手術したのだが、仮にコロナ媧でなかったとしても、私の見舞いに来るひとはいなかっただろう。入退院時に付き添ってくれたのは、唯一残った「リアル」の繋がり、両親だった。
仕事の細かい悩みとか、最近気になり出した老後の不安とかも同人友達にはなかなか話せない。
そういうことなのだ。
よく仕事以外にも、趣味などの居場所を作りましょう、と言う話を聞く。
私はそういう話を聞くたび、「私には全く関係ないな、仕事以外無いひとはかわいそうだな」とか思っていた。趣味が充実していたから。
むしろ同人なんていうのは、よく考えれば仕事より脆い繋がりだ。ジャンル移動とか、急な解釈違いや冷め、地雷とか、諸々あるのだから。
もちろんきっかけは同人で、そこから生涯の親友になるケースもあるんだろうけど、それはよくある話、というわけじゃない気がする。
最近はコロナの感染者数も減ってきて、同人イベントも活気を取り戻しつつある。冬コミもめでたく開催された。私も来年は参加したいな、と思っている。アフターが難しくてもイベント参加はしたい。推しCPが、絵を描くのが、二次創作が、本を作るのが好きなのは本当だから。
でも、(縁起でもないが)また別の疫病が流行るとか、災害とか、世界には何があるかわからない。
そもそも私が同人を、アニメを、漫画を、ずっと変わらず楽しめる保証もない。
同人以外を捨てる生き方はやめたほうがよさそうだな、と私は思った。
だから来年は(書いているうちに、もう今年になってしまったが)リアルの日常も、もう少し真面目にこなしてみようと思う。大事にしようと思う。
少なくとも、結婚おめでとうと言えてない地元の友達にはラインを送ろう。年賀状ラインを兼ねて。お詫びも添えて。許されるならお祝いもしたいけど、今さらって感じかな。ラインギフトとかなら相手も気軽に受け取れるのかな。
職場では人数分散して新年会すると言ってたから、それも誘ってもらえたなら参加してみよう。今さら参加してきたらみんな引くかな。少なくとも手術入院のとき休暇とか色々便宜をはかってくれた上司、私がいない分フォローしてくれたみんなには丁寧にお礼を言おう。
という、これまでの振り返りと今年の抱負であった。
おわり
鉄オタ(撮り鉄)界ヲチってない人は知らないんだろうけど、あの手の気違い撮り鉄ってそれこそ2chとかでは20年以上叩かれ続けてるのよ
んであいつヤバいって爪弾きにされた奴らだけで集うもんだから、「中卒無職・交通費はキセルする・窃盗で撮り鉄活動費稼ぎ・気に入らない奴は集団暴行」とかいう一昔前の不良みたいなのが濃縮されてんの
これがそれなりに身分あるやつなら叩かれりゃダメージあんだろうけど、例に上げたような層だとノーダメだし、そうでなくとも中高生で少年法に守られてるもんだからやりたい放題とか、まあそういう奴らしかいない訳
結果「30過ぎても暴走族」みたいなしょーもない奴らが出来てるだけで、根本解決になってないぞ
鉄道会社も社会の暴力装置たる警察の力をどんどん使えよという気がするのだが、警察の対応のいまいちさ見てるとそんなショボい奴らは貧困層が万引きしてんのとおんなじレベルなんだろうなて感じだし、たかが撮り鉄とかいうオタクが軽犯罪犯したところで「オタクくんがたまにイキったと思ったらそんなことかよw」みたいな感じだろうな
システム作って食っている人は、いやいやって言うのだろうけどさ。
中間マージンを取っていた企業がすっ飛ばされて直接取り引きでコスト削減とか、
対応年数が短すぎて保守費用と更新費用で、結局コスト高になってたりさ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b510c17cb7823269dccea6f20c294fe76dc34602
2020年5月に発信者情報開示請求を提起。7月に氏名と住所、メールアドレスが開示され、書き込んだ相手が山梨県在住であることが分かったため、今度は相手が住む山梨県内の最寄りの警察署に「被害届を出したい」と連絡した。しかし、今度は「被害者が住んでいる場所でないと受理ができない」と断られた。
警察は管轄区域の事件であるかどうかを問わず、被害届の受理をしなければならないと規定されている(犯罪捜査規範第61条)。
宮野さんがそのことを指摘すると、「捜査するためにはまず、被害者に事情聴取をしなければならない。だけど宮野さんは関西在住だから、宮野さんのいる関西地方までの交通費がかかるからできない」、「住んでいる場所の警察に相談してください」と言われた。
「たとえ殺人事件だとしても、交通費を理由に山梨県警は動かないのか」。宮野さんが疑問を呈すと、電話の担当者が変わった。
すると、今度は「告訴状の書式や日本語がおかしい」と言われた。弁護士にも確認してもらった書面だったため、「どこがおかしいのか指摘してください」と言うと「それもできない」と突き返された。
M-1優勝おめでとう。
長年鳴かず飛ばずで金なくて親から借りまくって歯の治療費もなければ交通費もないところからここまで来たって、感動話に思えるかも知れない。
50歳過ぎてまともな稼ぎもなくて、バカで面白いからっていう理由で周りに引き止められて、今更売れました!おめでとう!ってなっちゃだめだよ。
売れたから良かったね。ではなくて、売れなかった時代の搾取を被害として訴えないと。
今までずっと被害者だったのに、売れて喜んで成功体験ですみたいな空気だしちゃったらそれはもう加害者ですよ。
ブレイクしてこれからいくら稼げるかわからないけど、今までコツコツと一つの仕事に打ち込んでいればその分の金額は十分に稼げたはず。
いわばこれって止まった時計問題と同じで、本人が変わったとか才能が芽生えたとかじゃなくて、たまたま世の中のトレンドが重なっただけの話。
それを努力とか学習とかに置き換えて搾り取るのがワナビジネス。
最初は面白い素人のおっさんがたまたま発掘されたのかと思って笑ってたけど、苦労話を聞けば聞くほど笑えなくなる。
周囲がそれを感動話にしようとしているのが本当にぞっとする。
芸人があつまって「売れてよかった」的な話をするたびに思う。それは搾取側の思うつぼだよって。
売れない人間同士傷を舐めあわせて、感動話に仕立て上げておいて薄く長く搾取を続ける。
成功者が生まれたら搾取側に回って(飯食わせてやってるとかいうけど、それはどうみても撒き餌だ。)、搾取を繰り返す。
闇営業問題のときにこの辺が全部明らかになってくれることを期待したけど駄目だった。
芸人プロライセンスとかを年齢制限設けて作ってプロとしての最低賃金を設けなり、最低限の生活を守りながらも途中で諦めても人生のやり直しができるようにしてほしい。
錦鯉がどうみても生存バイアスでしかなくて、それがそうだと理解できない程度の頭の人間がこぞってワナビジネスに飛び込んでいく姿を見るのはひたすら辛い。
せめて周囲は、あれが笑ってはいけない物の典型であると反応すべきだ。
これが30前の若手なら一発逆転サクセスストーリーだけど、少なくとも錦鯉に関しては搾取被害者として世に問いかけるべき話だってことをわかってほしい。
それでもまだ笑えると言うなら、世の中はよっぽど狂ってる。
優勝のシーンは感動的だったし俺も泣いた。
でもこれは絶対に美談ではない。生存バイアスを美談にしてはいけない。
彼らの成功を否定するつもりはないが、成功できないことがあたりまえな芸人たちの中で、彼らの成功は結果論でしか無い。
そうした被害者を増やさないために、彼らには成功体験を語るのではなく、給与制、定年制など諦めても人生の取り返しがつくような仕組みづくりに働きかけてほしい。
「50になっても売れませんでした」は、そのまま売れずに道を諦める人間にとっては仕組みとして残酷すぎる。
優勝おめでとう。
10万円を18歳以下に配ると総額2兆円と試算があった気がするけども、そのための審議にどれだけの国会審議費用かけたんでしょうね?
国会関連の費用だけで3億円なんだろうけど、実際には自治体のほうのオペレーションの検討もあるしもっとかかってない?全国の公務員の稼働ぶんの給料。
うろ覚えだけどその話って10月くらいからやってない?緊急事態の解除された辺りから。
令和3年の国会
12/6~ (16日)
12/18までで27日間。
どんくらい時間かけてるのかな。
仮に審議時間の20%を使ったとすると5.4日、16.2億円。
2兆円の配りかたを決めるのに16.2億円かけてるとして0.081%くらい
多いのか少ないのかよく分からないけど、その費用で10万円を16200人に配れますよね。
もし審議時間100%使ってたら81億円で0.405%で81000人に配れる。
例えば40万円のゲーミングPCを買うのに0.081%考えると324円。
あれ意外と安いな・・・。
そのくらいなら検討コストかけてええか・・・ってなるか。むしろ安いな。
アキバまで往復したとして交通費でもうそれ超えちゃうし。324円じゃあネジしか買えないし。
例えば年収400万円でカレンダー通りで有給使った人の時給って2000円くらいか。324円だと10分しか稼働できない。
逆に言うと、「40万円の購入検討に324円以上かけてる人は国会を批判できない」と言える。
40万円の買い物を10分で決断できる者だけが石を投げなさい。(ぼくはできない)
じゃあべつに審議コストとしては妥当なのかな・・・? 2兆円って大金だし。
なんだよ、「サッサと配れよ国会費用のほうが高いだろw」みたいな答えを用意しといたのに。安かったわ。
逆に言うと1回目の全国民10万円配ります決断めっちゃ早くなかった?そのときって審議時間どのくらいかけたんだろう。条件なかったので早かったのかな。
なんか法律ないんですかね?
「あるお金Xの使い方を決めるためにかけていいコストはXの0.1%まで」みたいな。
ただ今回のケースってコロナ困窮家庭への支援だからスピードが必要なんですよね。時間かかりすぎじゃね?っていうコスト(あるいは機会逸失)はかかってる気はする。
河野太郎氏、3回目接種巡る厚生労働省の対応を批判「平等よりスピード」 - ライブドアニュース https://news.livedoor.com/article/detail/21375978/
経費計上しとけばいいだけでしょ
まずゲーミングパソコン20万円、3年の耐久財だから1年に7万ね←4年だから5万でいいよ
小説書きでも表紙DTPするのにフォトショップhttps://www.adobe.com/jp/creativecloud/plans.html 月額6248円 か
または代替でクリスタhttps://www.clipstudio.net/ja/lineup/ 月額240円(ただし1台)+フォント 買い切りで5000円
小説はpdf入稿でも最低ワードが必要でhttps://www.microsoft.com/ja-jp/microsoft-365/buy/compare-all-microsoft-365-products?tab=1 年額12834円 人によってはアドビIndesign使うけどね
IMEのATOK月額330円
印刷代 少部数ほど高いぞ、ピクシブならタダでも好きな人にしかよませたくないエログロは本にするしかないから1冊1000円以上するな。かなりの少部数でも売れる品質つくるなら1種類1回につき3万くらいはする
そうそう、宣伝しないとな、ピクシブで表紙とお品書き出して検索にかけてもらうのに月額525円
同人書店に委託したら委託手数料35%と振込手数料月額200円
んで一冊お買いあげしやすい500円のお値段で頒布(それでも買う人は交通費だの郵送料だの払ってる)w弱小はとうてい元なんかとれねえってのw
ホームページを見るとバリバリの陽キャ系人材派遣&WEB開発だが、なぜかディリーヤマザキしかコンビニがないわが町にパソコンやスマホの販売、営業拠点を作るので立ち上げスタッフを新規募集という募集である
そしてその会社が東京で出している営業の求人は23万円であることを知る
というかお前最低賃金ギリギリのラインなのに「高時給」を売りにするな
フリーランスなど他の仕事と掛け持ち可能ってそれは自由な働き方ではなく低賃金だから兼業しねぇと食えないだけだろ。
というか朝10時から夜の7時までの仕事で兼業可は売りにはならんぞ。休み削れってか
といった感じでもある
大学生。意識が低いので近所のスーパーでバイトしてる。仕事は毎日同じ。客の持ってきたカゴから商品を取り出して、バーコードを打って、それを別のカゴに入れる。会計は機械がやってくれるので、「〇〇番どうぞ」と言いながらカゴを動かし、たまに「ドライアイスください」「駐車券押してください」などの要望に応える。「〇〇どこにありますか?」と聞かれても知らないので、ほとんど同じ時給のパートさんを読んで助けてもらう。食品のレジの打ち方は覚えたし、2.3の敬語も使えるようになったが、基本的にはなんの能力も身に付いていない。
しかし、最低賃金だが都内なので時給1000円以上もらっている。休憩もしっかりしているし、交通費も出る。今のバイト先に何も文句はない。
こんなふうになにひとつ能力のない私と、ディズニーやルピシアで働いている愛想のいいお姉さんが同じ給料(もちろんバイト以外もいるだろうが)なのは、端的に言っておかしいと思う。
長期的な目で見れば、大学の間だけのバイトなら、後者の方が色々な能力が身について、たとえ同じ給料でもメリットがあるのだろう、とは思う。だがなんとなく納得がいかない。スタバの接客などを受けたり、LUSHのぐいぐいくるお姉さんと話したり、適当な服屋や靴屋のバイトっぽい若者を見ていても、「彼らは2000円ぐらいはもらうべきでは」と思う。私は制服が支給されるが、彼らは綺麗な私服を着ているっぽい。用意するのにもお金がかかると思う。
コンビニはスーパーのレジ打ちと似ているが、覚えることは500倍ぐらいありそうなので1500円ぐらいでいいと思う。
とここまで書いていてやはり大学生でスーパーのレジ打ちをしているのは勿体無いのではないかという気がしてきた。人付き合い苦手だし、愛想もないけど、他のバイトに挑戦してみようかな…。
基本はLINEで食ったもんの写真とした運動と体重を送ってもらって評価、指導する。